アヌシー国際アニメーションフェスティバル2013 コンペティション部門ラインナップ!

 第53回アヌシー国際アニメーションフェスティバル(6月10日-15日)のラインナップです。

 〈コンペティション部門〉

 【長編コンペティション部門】 全9作品

 ※審査員:Didier Brunner(Les Armateursのプロデューサー)、Brian Miller(Cartoon Network Studios)、Robert Morgan(イギリスの短編アニメーションの監督)

 ・“O Apóstolo(The Apostle)”(西) 監督:Fernando Cortizo
 声の出演:Carlos Blanco、ルイス・トサル、Xose Manuel Oliveira “Pico”、ジェラルディン・チャプリン
 物語:ラモンとグザヴィエが刑務所を脱獄する。ラモンは、数年前に隠した戦利品を隠した場所に向かおうとしていて、グザヴィエとはそこで別れるが、グザヴィエは、彼にその村までの行き方を教え、欲をかき過ぎてはいけないと警告を加える。目的地は、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路にある小さな村で、彼は、巡礼者ではなく、たまたまやってきた旅行者のふりをして村に入る。村は、霧が漂い、見るからに、不吉な雰囲気を醸し出している。彼をもてなしてくれた老女ドリンダ、村の聖職者ドン・セサレオなど、村には、怪しい人も多い。特に、ドン・セサレオは、大きな鼻を持っていて、まさに人並み外れた嗅覚で、人の秘密を嗅ぎ出す才能を持っていた……。
 スペイン初の長編ストップ・モーション・アニメーション。
 モスクワ国際映画祭2012 コンペティション部門出品。
 シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭2012 アニメーション部門出品。
 アルゼンチンExpotoons Fetival 2012 グランプリ受賞。
 ゴヤ賞2013 長編アニメーション賞ノミネート。
 ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2013 ワールド・パノラマ部門。


 ・“Jasmine”(仏) 監督:Alain Ughetto
 物語:70年代末のフランス。アランは、カトゥーン映画の作者で、若いイラン人の女学生ジャスミンと出会い、恋に落ちる。それが彼の人生を大きく変える。
 クレイ・アニメーション。


 ・“Ma Maman Est En Amérique, Elle A Rencontré Buffalo Bill(My Mommy is in America, she met Buffalo Bill)”(仏・ルクセンブルク) 監督:Marc Boréal、Thibaut Chatel
 声の出演:ジュリー・ドパルデュー、マルク・ラヴォワーヌ(Marc Lavoine)
 物語:5歳のジャンが小学校に入学する。先生から最初に訊かれた質問は、「パパとママは何をしていますか」というものだったが、これにはジャンも困ってしまう。というのも、ママがどこで何をしているのか、ジャンは知らなかったからだ。パパはいつも忙しそうだし、弟のポールはうるさい。かまってくれるのは、お手伝いさんのイヴェットだけだ。隣の家には、少し年上の少女ミシェルが住んでいて、もう字が読める彼女のところには、世界中からハガキが届くが、ミシェルによると、それは、ジャンのママが送ってくれているのだと言う。ママについて、ジャンの空想が広がる。
 Jean Régnaud(作)とEmile Bravo(画)による同名グラフィック・ノヴェルの映画化。


 ・“Pinocchio”(伊・ルクセンブルク・仏・ベルギー) 監督:エンツォ・ダロ(Enzo D'alo)
 声の出演:Gabriele Caprio、ロッコ・パパレオ(Rocco Papaleo)、Paolo Ruffini、ルーチョ・ダッラ(Lucio Dalla)、マウリツィオ・ミケリ(Maurizio Micheli)、Maricla Affatato、Mino Caprio、Pino Quartullo、アンディー・レオット(Andy Luotto)
 これまで実験的だったり、トリッキーだったりするアニメーションを作ってきたエンツォ・ダロが、いったんそうしたものを忘れて、300人を超えるスタッフと4年以上の歳月をかけて作り上げた最新版長編アニメーションの『ピノキオ』。
 ベネチア国際映画祭2012 ベネチア・デイズ部門出品。
 ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2013 グランド・コンペティション部門出品。


 ・“Arjun, The Warrior Prince”(インド) 監督:Arnab Chaudhuri
 物語:『マハーバーラタ』で描かれた、パーダヴァの5兄弟の物語の映画化。
 古代インド。パーンダヴァ家のパーンドゥ王とカウラヴァ家のドゥリタラシュートラ王は兄弟である。それぞれの王子たちは、ドローナに武術を習うが、その中で最も秀でていたのがパーンダヴァ家のアルジュナだった。カウラヴァ家の者たちは、パーンダヴァ家の力を恐れ、カウラヴァ家のドゥリタラシュートラが王位に就くと、両家は激しく争うようになる。ドゥリタラシュートラは、また、パンチャーラ王を罠にかけ、賭けでパンチャーラ王からすべての財産を奪う。アルジュナは、パンチャーラの王女ドウラパディーを妻に娶っていたが、王女もまた賭けの対象になっていたため、アルジュナとドウラパディーの仲も引き裂かれてしまう。アルジュナは、きっと妻を取り返しに来ると誓う……。
 釜山国際映画祭2012 アニメーション・ショーケース部門出品。


 ・『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』“Berserk Golden Age Arc II: The Battle For Doldrey”(日) 監督:窪岡俊之

 ・“Legends Of Oz: Dorothy's Return”(米) 監督:Daniel St Pierre、William Finn
 声の出演:ヒュー・ダンシー、パトリック・スチュワート、ダン・エイクロイド、リー・ミッシェル、マーチン・ショート、オリバー・プラット、ミーガン・ヒルティ
 物語:ドロシーは、カンザスに帰ってくるが、家は荒れ果てている。彼女は、オズの国に戻る新しい方法を見つけ、案山子やブリキ男やライオン、そしてオズの国が危険にさらされていることを知る。邪悪なジェスターが、オズの国の重要人物を操って、オズの国そのものを乗っ取ろうとしていたのだ。彼女は、マーシャル・マローという名のマシュマロマンと、タグという名の三艘船、ウィザーという名の大フクロウ、そしてチャイナ・ドールのプリンセスと新たに友だちになり、彼らと力をあわせて、オズの国のピンチを救おうとする。
 オズ・シリーズの作者フランク・ライマン・ボームの孫である、ロジャー・スタントン・ボームが書いた「続編」。


 ・“Uma História De Amor E Fúria”(ブラジル) 監督:Luiz Bolognesi
 物語:愛するジャナイナと彼女の生まれ変わりを求めて、600年の時を越えて、生き続ける戦士の物語で、その機会は、ブラジル史における4つの時代に、それぞれ一度ずつ訪れる。1500年、ポルトガル人がブラジルを発見した時代。1800年、奴隷制が支配的だった時代。1970年、独裁制が敷かれていた時代。2096年、水上での戦いが繰り広げられる。主人公は、死ぬと鳥に姿を変える。


 ・“Khumba”(南ア) 監督:Anthony Silverston
 声の出演:アナソフィア・ロブ、リアム・ニーソン、スティーヴ・ブシェーミ、ローレンス・フィッシュバーン、ジェイク・T・オースティン
 物語:クンバは、体の半分だけがゼブラ模様のシマウマとして生まれ、迷信深いシマウマたちから、群れの存続を脅かす忌まわしい存在として、忌み嫌われる。彼は、自分に足りないゼブラ模様を手に入れるための旅に出かけることになるが、旅の途上で、水牛やダチョウたちと出会い、彼らと一緒に、ヒョウにさらわれた仲間を救いに向かう。


 【短編コンペティション部門】 全52作品

 ※審査員:イェジ・クチャ(ポーランドの監督)、Bill Kroyer(アメリカのアニメーションのディレクター/視覚効果のスーパーバイザー/ビデオ・アニメーションの監督)、Robert Marcel Lepage(カナダの作曲家)

 ・“Scroogin On A Greg”(英) 監督:Will Anderson

 ・“Why? Factor”(英) 監督:Ben Falk、Jordan Wood

 ・“Astigmatismo”(西) 監督:Nicolaï Troshinsky

 ・“La Grosse Bête”(仏) 監督:ピエール=リュック・グランジョン(Pierre-Luc Granjon)

 ・“Les Souvenirs”(仏) 監督:Renaud Martin

 ・“Lettres De Femmes”(仏) 監督:Augusto Zanovello

 ・“Mademoiselle Kiki Et Les Montparnos”(仏) 監督:Amélie Harrault

 ・“Maman”(仏) 監督:Ugo Bienvenu、Kevin Manach

 ・“Palmipedarium”(仏) 監督:ジェレミー・クラパン(Jérémy Clapin)

 ・“Peau De Chien”(仏) 監督:ニコラ・ジャケ(Nicolas Jacquet)

 ・“The Caketrope Of Burton's Team”(仏) 監督:Alexandre Dubosc

 ・“Autour Du Lac”(ベルギー) 監督:Carl Roosens、Noémie Marsily

 ・“Betty's Blues”(ベルギー・仏) 監督:Rémi Vandenitte

 ・“Norman”(ベルギー) 監督:Robbe Vervaeke

 ・“Les Voiles Du Partage”(ベルギー・仏) 監督:Pierre Mousquet、Jérôme Cauwe

 ・“Chopper”(オランダ) 監督:Lars Damoiseaux、Frederik Palmaers

 ・“History Of Pets”(オランダ) 監督:Kris Genijn

 ・“Lonely Bones”(オランダ) 監督:Rosto

 ・“Animo Resistente”(伊) 監督:Simone Massi

 ・“Chemin Faisant”(スイス) 監督:ジョルジュ・シュヴィツゲベル

 ・“Trespass”(オーストリア) 監督:Paul Wenninger

 ・“Zounk!”(オーストリア) 監督:Billy Roisz

 ・“Liebling”(独・ポーランド) 監督:イザベラ・プリュシンスカ(Izabela Plucinska)

 ・“Droznik(The Railway Watchman)”(ポーランド) 監督:ピヨトル・シュチェパノヴィッチ(Piotr Szczepanowicz)

 ・『ツィーゲノルト』“Ziegenort”(ポーランド) 監督:トマーシュ・ポパクル(Tomasz Popakul)

 ・『雪女』“Yuki Onna”(チェコ・日) 監督:イジー・バルタ

 ・“Boles”(スロヴェニア・独) 監督:Spela Cadez

 ・“Dji. Death Fails”(モルドヴァ) 監督:Dmitri Voloshin

 ・『トライアングル・ラブ』(トライアングル・アフェア)“Kolmnurga Afäär”(エストニア) 監督:Andres Tenusaar

 ・“Kalté”(リトアニア) 監督:Reda Bartkute

 ・“Obida”(ロシア) 監督:Anna Budanova

 ・“Bache Gorbeh”(イラン) 監督:Shiva Sadegh Assadi

 ・“A Wolf In The Tree”(中) 監督:Jiaxing Lin

 ・“Double Fikret”(中) 監督:Haiyang Wang

 ・“Recycled”(中) 監督:Lei Lei、Thomas Sauvin

 ・“A Monster In The Reservoir”(韓) 監督:Sung Gang Lee

 ・『布団』“Futon”(日) 監督:水尻自子

 ・『キックハート』“Kick-Heart”(日) 監督:湯浅政明

 ・『not over』“Not Over”(日) 監督:早井亨

 ・“Le Banquet De La Concubine”(仏・カナダ・スイス) 監督:Hefang Wei

 ・“A Girl Named Elastika”(カナダ) 監督:Guillaume Blanchet

 ・“Gloria Victoria”(カナダ) 監督:セオドア・ウシェフ

 ・“Le Cosmos Sauvera Le Peuple”(カナダ) 監督:Patrick Lapierre

 ・“Le Courant Faible De La Rivière”(カナダ) 監督:Joël Vaudreuil

 ・“Subconscious Password”(カナダ) 監督:クリス・ランドレス(Chris Landreth)

 ・“Drunker Than A Skunk”(米) 監督:ビル・プリンプトン

 ・“Feral”(米) 監督:Daniel Sousa

 ・“Fight”(米) 監督:Steven Subotnick

 ・“The Event”(米) 監督:ジュリア・ポット(Julia Pott)

 ・“Marcel, King Of Tervuren”(米) 監督:Tom Schroeder

 ・“Carne”(コロンビア) 監督:Carlos Alberto Gomez Salamanca

 ・“Negro”(アルゼンチン) 監督:Walter Hoyos

 “Droznik”は、クラクフ映画祭2012 ポーランド短編アニメーション部門 ポーランドTV協会会長賞受賞。
 『ツィーゲノルト』は、オーバーハウゼン国際短編映画祭2013 インターナショナル・コンペティション部門出品。Princlipal Prize受賞。イメージフォーラム・フィルム・フェスティバル2013出品。
 『トライアングル・ラブ』(トライアングル・アフェア)は、ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2013、EUフィルムデーズ2013にて上映。
 『布団』は、広島国際アニメーションフェスティバル2012 木下蓮三賞受賞。メディア芸術祭2013 アニメーション部門新人賞受賞。シュトゥットガルト国際アニメーションフェスティバル2013 スペシャル・メンション受賞。クラクフ映画祭2013短編アニメーション部門出品。
 “Le Banquet De La Concubine”は、モントリオール世界映画祭2012 短編部門審査員賞受賞。

 【卒業制作コンペティション部門】 (Graduation Films In Competition) 全51作品

 ※審査員:Phil Davies(イギリスのプロデューサー)、ミカエラ・パヴラートヴァ、Heilika Pikkov(エストニアのキュレーター/映画祭オーガナイザー)

 ・“I Am Tom Moody”(英) 監督:Ainslie Henderson

 ・“Last Breath”(英) 監督:Ying Ping Mak

 ・“Miss Todd”(英) 監督:Kristina Yee

 ・“The Day I Killed My Best Friend”(英) 監督:Antonio Jesus Busto Algarin

 ・“Eat The Danger”(アイルランド) 監督:Jack O'shea、Paul Ruttledge

 ・“Vie Et Mort De L'illustre Grigori Efimovitch Raspoutine”(仏) 監督:Céline Devaux

 ・“Carn”(仏) 監督:Jeffig Le Bars

 ・“Contretemps”(仏) 監督:Jérémi Boutelet、Thibaud Clergue、Gaël Megherbi、Tristan Menard、Camille Perrin、Lucas Veber

 ・“Duku Spacemarines”(仏) 監督:Nicolas Liautaud、Alice Suret-Canale、Hugo Paquin、Nicolas Dubois

 ・“Solus”(仏) 監督:Robin Bersot、Camille Dellerie、Mickaël Larue、Thomas Rodriguez

 ・“Desaparecido”(仏) 監督:Marielle Tollis

 ・“Pieds Verts”(仏) 監督:Elsa Duhamel

 ・“Dans L'ombre”(仏) 監督:Stéphanie Clément、Paolo Didier、Marion Hassan、Thomas Bertrand-Batlle、Emmeline Gautheron

 ・“Aux Gambettes Gourmandes”(仏) 監督:Clémence Bouchereau

 ・“One Day”(仏) 監督:Joël Corcia、Bung Nguyen、Thomas Reteuna、Laurent Rossi、 Bernard Som

 ・“Balades”(ベルギー) 監督:Sophie Racine

 ・“Frühzug”(スイス) 監督:Delia Hess

 ・『プラグ&プレイ』“Plug & Play”(スイス) 監督:Michael Frei

 ・“Wind”(独) 監督:Robert Löbel

 ・“Im Rahmen”(独) 監督:Evgenia Gostrer

 ・“Vor Dem Spiegel”(独) 監督:Lydia Günther

 ・“Nyuszi És Őz”(ハンガリー) 監督:Peter Vacz

 ・“Otthon”(ハンガリー) 監督:Balint Gelley, Maja Szakadat

 ・“Ars Moriendi”(ポーランド) 監督:Milosz Marganski

 ・“Plaza”(ポーランド) 監督:Pawel Prewencki

 ・“Ab Ovo”(ポーランド) 監督:Anita Kwiatkowska-Naqvi

 ・“O Šunce”(チェコ) 監督:Eliska Chytková

 ・“Pandy”(スロヴァキア) 監督:Matus Vizar

 ・“Hänen Tilanne”(フィンランド) 監督:Jenni Rahkonen

 ・“But Milk Is Important”(ノルウェー) 監督:Anna Mantzaris, Eirik Grønmo Bjørnsen

 ・“Altneuland”(イスラエル) 監督:Sariel Keslasi

 ・“Bike”(イラン) 監督:Sara Shabani

 ・“Life Of Fire”(タイ) 監督:Rusharil Hutangkabodee

 ・“Playing The Piano”(台湾) 監督:Yi-Chien Chen

 ・“The Girl With Antlers”(台湾) 監督:Yu-Hua Luo

 ・“The Song For Rain”(中) 監督:Zheng Ya Wen

 ・“Run!”(中) 監督:Jie Shen

 ・“Still”(韓) 監督:Seung-Hee Kim

 ・“Haegeumni”(韓) 監督:Joon-Su Seong

 ・“Ba-Neu-Jil Ha-Neun Yeo-Ja”(韓) 監督:Jin Woo

 ・“Panorama”(韓) 監督:Dong Chul Kim

 ・『Ici, Là Et Partout』“Ici, Là Et Partout”(日) 監督:冠木佐和子(多摩美術大学グラフィック学科)

 ・『肛門的重苦』“Ketsujiru Juke”(日) 監督:冠木佐和子

 ・ “Maze King”(日) 監督:キム・ハケン( Hakhyun Kim)(東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻)

 ・“Funeral Home Pinatas”(ニュージーランド) 監督:Andrew Mccully, Arun Gnanasekhar、Jacob Tuck、Jayson Simpson

 ・“Gum”(カナダ) 監督:Noam Sussman

 ・“Drifters”(米) 監督:Ethan Clarke

 ・“Will”(米) 監督:Eusong Lee

 ・“Balance And Swing”(米) 監督:Anne Beal

 ・“Semáforo”(米) 監督:Simon Wilches Castro

 ・『The Bathhouse』“The Bathhouse”(米・韓) 監督:キム・ジス(Ji-Soo Kim)

 “Miss Todd”は、学生アカデミー賞2013 外国映画部門入賞。
 『The Bathhouse』は、花開くコリア・アニメーション2013にて上映。

 【TⅤシリーズ部門】 全25作品

 ※審査員:Morgann Fravennec(Superights)、Carolina López Caballero(The Animac Festival and Xcèntric cinemaのディレクター)、Harry Yoon(SAMG Animation)

 ・“Sarah & Duck”-‘Lots Of Shallots’(英) 監督:Tim O'sullivan
 ・“The Amazing World of Gumball”-‘The Job’(英) 監督:Mic Graves
 ・“Kiwi”-‘Quel Gros Poulet !’(仏) 監督:Isabelle Duval
 ・“Les Mystérieuses Cités d'or - Saison 2”-‘Shaolin’(仏) 監督:Jean-Luc François
 ・“Portraits de voyages”-‘Côte d'Ivoire : Le Wax’(仏) 監督:Bastien Dubois
 ・“Kaeloo”-‘Si on jouait à... métro, boulot, dodo !’(仏) 監督:Rémi Chapotot, Antoine Rota
 ・“C'est bon”-‘Le Bon Rythme’(仏) 監督:Amandine Fredon、Serge Elissalde、Jacques-Rémy Girerd
 ・“A.R.T. Investigation”-‘Potage royal’(仏) 監督:Alexis Lavillat
 ・“Il le faut !”-‘Le Délégué’(仏) 監督:Maxime Paccalet, Dimitri Cohen-Tanugi, Pierre Razetto
 ・“Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! ”-‘Année 1969’(仏) 監督:Arthur Qwak
 ・“De Tumblies”(オランダ) 監督:Patrick Raats
 ・“Picknick met Taart”(オランダ) 監督:Tom Van Gestel、Mascha Halberstad、Mercedes Marro Gros
 ・“Mofy”-‘Sharing Half’(伊) 監督:Francesco Misseri, Monica Fibbi, Gian Maria Misseri
 ・“Tom & The Queen Bee”(独) 監督:アンドレアス・ヒュカーデ
 ・“Casparade”(ポーランド) 監督:Wojcich Wawszczyk, Kamil Polak
 ・“Flapper & Friends”(ポーランド・スイス) 監督:Krzysztof Brzozowski, Jacek Lechtanski
 ・“Mimi A Líza”-‘Tety Z Pexesa’(スロヴァキア) 監督:Katarina Kerekesova
 ・“Miriami Köögikombain”(エストニア) 監督:Andres Tenusaar
 ・『バナパラ♪』 第4話「トレーラー」“Banapara♪”-Track:04‘Pilot’(日) 監督:城間英樹、福永周平、村山太
 ・“The Dukes of Bröxstônia”-‘Mojo’(オーストラリア) 監督:Stu Connolly
 ・“Community”-‘Digital Estate Planning’(米) 監督:Griffith Kimmins
 ・“Bravest Warriors”-‘Time Slime’(米) 監督:Breehn John Burns
 ・“Adventure Time”-‘Princess Cookie’(米) 監督:Pendleton Ward
 ・『スポンジ・ボブ』“SpongeBob SquarePants”#175-‘It's a SpongeBob Christmas!’(米) 監督:Mark Caballero、Seamus Walsh
 ・“Anton”Episode 1(アルゼンチン) 監督:Maria Rosario Carlino

 【TVスペシャル部門】 全10作品

 ・“Room on the Broom”(英) 監督:Jan Lachauer、Max Lang
 ・“The Snowman and the Snowdog”(英) 監督:Hilary Audus
 ・“Didou et la fée Arc-en-ciel”(仏) 監督:Frédérick Chaillou
 ・“L'Automne de Pougne(秋のハリネズミ)”(仏) 監督:ピエール=リュック・グランジョン(Pierre-Luc Granjon)、アントワーヌ・ランショー(Antoine Lanciaux)
 ・“Le Père Frimas”(仏) 監督:Youri Tcherenkov
 ・“Jingle and Bell's Christmas Star”(米) 監督:Chel White
 ・“Uncle Grandpa”(米) 監督:Pete Browngardt
 ・“The Smurfs: The Legend of Smurfy Hollow”(米) 監督:Stephan Franck
 ・“Carrot and Stick”(米) 監督:Derek Iversen、Miles Hindman
 ・“Pam and Sid's Port-A-Party”(米) 監督:Annie Sertich、Sterling Mindy

 【広告作品部門】 全23作品

 ・BBC “Stadium UK”(英) 監督:Pete Candeland
 ・Pilsner Urquell Legends “The Day Pilsen Struck Gold”(英) 監督:Chris Randall
 ・“The Butterfly Effect”(英) 監督:Dan Sumich
 ・“A Energia Na Terra Chega Para Todos. Basta Partilha-La!”(ポルトガル) 監督:José Miguel Ribeiro
 ・“Deezer libère la musique”(仏) 監督:CRCR
 ・Stodal “L'arbre”(仏) 監督:Stéphane Berla
 ・“Uovokids”(伊) 監督:Donato Sansone, Enrico Ascoli
 ・“Venezia/Massi”(伊) 監督:Simone Massi
 ・“Quite An Emporium Of Charming Souvenirs' 125 Years Of Smythson”(伊) 監督:Virgilio Villoresi
 ・“Vitra Silent Wall”(スイス) 監督:Dustin Rees
 ・Plan “Mass Construction”- Director's Cut(スイス) 監督:Oliver Conrad
 ・“Rollin' Safari”(独) 監督:Kyra Buschor, Anna Habermehl, Constantin Paeplow
 ・“Lina Luke”(イラン) 監督:Samadi Moin
 ・“Usha Janome”(インド) 監督:Suresh Eriyat
 ・N.E.mation! 7: Together We Overcome “United We Heal”(シンガポール) 監督:Ellery NG, Joshua Ngiam
 ・PETA “Do Not Impose on Others”(中) 監督:Feng Lin Yu
 ・“Dumb Ways To Die”(オーストラリア) 監督:Julian Frost
 ・“50e Anniversaire De La Cinémathèque Québécoise”(カナダ) 監督:Diane Obomsawin
 ・“Voter, C'est Aussi Protéger Notre Démocratie”(カナダ) 監督:Yan Giroux
 ・K-Swiss “Blades”(米) 監督:Christy Karacas
 ・“Bass Awards”(ブラジル) 監督:Mateus De Paula Santos
 ・MTV “Sex”(ブラジル・米) 監督:Mateus De Paula Santos
 ・“Mortes”(ブラジル) 監督:Daniel Semanas

 【教育・科学・産業作品部門】 (Educational, Scientific Or Industrial Films) 全4作品

 ・“Because I'm A Girl”(英) 監督:Raj Yagnik、Mary Matheson、Shona Hamilton
 ・“Answer In The Milk”(中) 監督:Lei Chen
 ・“What Makes A Hero? ”(米) 監督:Kirill Yeretsky
 ・“O Rei Gastão”(ブラジル) 監督:Diogo Viegas

 【ミュージック・ビデオ部門】 全11作品

 ・Two Fingers “Vengeance Rhythm”(英) 監督:Christopher Ullens De Schooten
 ・Benjamin Scheuer “The Lion”(英) 監督:Peter Baynton
 ・Stuck In The Sound “Let's Go!”(仏) 監督:Alexis Beaumont、Rémi Godin
 ・Le Peuple De L'herbe “Parler Le Fracas”(仏) 監督:Thomas Fourniret

 ・トクマル シューゴ “Katachi”(ポーランド) 監督:Przemyslaw Adamski、Katarzyna Kijek



 ・Kottarashky & The Rain Dogs “Demoni”(ブルガリア) 監督:セオドア・ウシェフ
 ・ビヨーク “Mutual Core”(アイスランド) 監督:Andrew Huang
 ・Gotye “Easy Way Out”(オーストラリア) 監督:Darcy Prendergast
 ・Primus “Lee Van Cleef”(米) 監督:Christopher Smith
 ・Akwarian Sea Rebel “Bullets For Breakfast”(米) 監督:Mari Jaye Blanchard
 ・Zac Brown Band “The Wind”(米) 監督:Mike Judge

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 長編コンペティション部門に関しては、エントリー作品が9本しかありませんが、作品のタッチから考えると、受賞有力作品は絞られてきそうです。
 商業色の強いものよりは、作家性の強い作品が好まれると考えれば、受賞有力なのは、“O Apóstolo(The Apostle)”、“Ma Maman Est En Amérique, Elle A Rencontré Buffalo Bill”、“Uma História De Amor E Fúria”の3本あたりでしょうか。

 短編コンペティション部門に関しては、何人もの実力派の監督の新作があるわけですが、これらの中では、唯一、シュツゥッツガルトでも受賞している『布団』の受賞が有力、と見ていいのではないでしょうか。

 コンペティション部門には、日本から、長編部門に1本、短編部門に4本、卒業制作部門に3本、TVシリーズ部門に1本、ミュージック・ビデオ部門に1本、エントリーされています。

 卒業制作部門には、冠木佐和子さんの作品が2本エントリーされていますが、同じ監督の作品が卒業制作部門に2本もエントリーされるのは、おそらく非常に例外的なことであるはずです。

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 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2013のラインナップはまだまだ続きます。

 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2013 ラインナップ その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201306/article_1.html
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2013 ラインナップ その3:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201306/article_2.html

 
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 *当ブログ記事

 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2012 ラインナップその1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201206/article_1.html
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2012 ラインナップその2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201206/article_2.html
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2012 ラインナップその3:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201206/article_3.html
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201206/article_12.html

 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2011 オフィシャル・セレクション ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201106/article_5.html
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2011 オフィシャル・セレクション以外のラインナップ その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201106/article_6.html
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2011 オフィシャル・セレクション以外のラインナップ その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201106/article_7.html
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201106/article_13.html

 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2010 オフィシャル・セレクションのラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201005/article_24.html
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2010 オフィシャル・セレクション以外のラインナップ その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201005/article_26.html
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2010 オフィシャル・セレクション以外のラインナップ その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201005/article_27.html
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201006/article_13.html

 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル グランプリ リスト(~2007年):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200703/article_22.html

 ・ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2013 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201305/article_38.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2013年5月~12月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201305/article_9.html

 追記:
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201306/article_16.html

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