ゴールデン・グローブ賞2013 結果発表!

 第70回ゴールデン・グローブ賞の結果が発表されました。(1月13日)

 【映画部門】

 ◆作品賞 ドラマ部門
 ◎『アルゴ』
 ・『ジャンゴ 繋がれざる者』
 ・『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
 ・『リンカーン』
 ・『ゼロ・ダーク・サーティ』

 アカデミー賞ノミネーションにはすべて含まれています。

画像

 ◆作品賞 コメディー/ミュージカル部門
 ・『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』
 ◎『レ・ミゼラブル』
 ・『ムーンライズ・キングダム』
 ・『砂漠でサーモン・フィッシング』
 ・『世界にひとつのプレイブック』

 アカデミー賞ノミネーションとは『レ・ミゼラブル』と『世界にひとつのプレイブック』が一致しています。

画像

 ◆監督賞
 ◎ベン・アフレック 『アルゴ』
 ・キャスリン・ビグロー 『ゼロ・ダーク・サーティ』
 ・アン・リー 『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
 ・スティーヴン・スピルバーグ 『リンカーン』
 ・クエンティン・タランティーノ 『ジャンゴ 繋がれざる者』

 アカデミー賞のノミネーションとはアン・リーとスティーヴン・スピルバーグのみ一致。
 ベン・アフレックは3回目のノミネート。監督としては初ノミネート。『グッド・ウィル・ハンティング』以来2回目の受賞。

画像

 ◆主演男優賞 ドラマ部門
 ◎ダニエル・デイ=ルイス 『リンカーン』
 ・リチャード・ギア 『キング・オブ・マンハッタン』
 ・ジョン・ホークス “The Sessions”
 ・ホアキン・フェニックス 『ザ・マスター』
 ・デンゼル・ワシントン 『フライト』

 俳優組合賞(SAG)ノミネーションとは、ダニエル・デイ=ルイスとジョン・ホークスとデンゼル・ワシントンが一致。
 アカデミー賞ノミネーションとは、ダニエル・デイ=ルイスとホアキン・フェニックスとデンゼル・ワシントンが一致しています。
 ダニエル・デイ=ルイスは7回目のノミネートで、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』以来2回目の受賞。

画像

 ◆主演女優賞 ドラマ部門
 ◎ジェシカ・チャステイン 『ゼロ・ダーク・サーティ』
 ・マリオン・コティヤール 『君と歩く世界』
 ・ヘレン・ミレン 『ヒッチコック』
 ・ナオミ・ワッツ 『インポッシブル』
 ・レイチェル・ワイズ “The Deep Blue Sea”

 俳優組合賞(SAG)ノミネーションとは、レイチェル・ワイズ以外の4人が一致。
 アカデミー賞ノミネーションとは、ジェシカ・チャステインとヘレン・ミレンとナオミ・ワッツが一致しています。
 ジェシカ・チャステインが本命。2年連続2回目のノミネートで、初受賞。

画像

 ◆主演男優賞 コメディー/ミュージカル部門
 ・ジャック・ブラック “Bernie”
 ・ブラッドリー・クーパー 『世界にひとつのプレイブック』
 ◎ヒュー・ジャックマン 『レ・ミゼラブル』
 ・ユアン・マクレガー 『砂漠でサーモン・フィッシング』
 ・ビル・マーレイ “Hyde Park On Hudson”

 アカデミー賞および俳優組合賞(SAG)のノミネーションとは、ブラッドリー・クーパーとヒュー・ジャックマンが一致。
 ヒュー・ジャックマンは『ニューヨークの恋人』以来2回目のノミネートで初受賞。

画像

 ◆主演女優賞 コメディー/ミュージカル部門
 ・エミリー・ブラント 『砂漠でサーモン・フィッシング』
 ・ジュディー・デンチ 『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』
 ◎ジェニファー・ローレンス 『世界にひとつのプレイブック』
 ・マギー・スミス 『カルテット! 人生のオペラハウス』
 ・メリル・ストリープ “Hope Springs”

 ジェニファー・ローレンスのみ、俳優組合賞(SAG)およびアカデミー賞ノミネーションと一致。『ウィンターズ・ボーン』以来2回目のノミネートで初受賞。

画像

 ◆助演男優賞
 ・アラン・アーキン 『アルゴ』
 ・レオナルド・ディカプリオ 『ジャンゴ 繋がれざる者』
 ・フィリップ・シーモア・ホフマン 『ザ・マスター』
 ・トミー・リー・ジョーンズ 『リンカーン』
 ◎クリストフ・ヴァルツ 『ジャンゴ 繋がれざる者』

 俳優組合賞(SAG)ノミネーションとは、アラン・アーキンとフィリップ・シーモア・ホフマンとトミー・リー・ジョーンズが、一致。
 アカデミー賞ノミネーションとは、レオナルド・ディカプリオがロバート・デニーロと入れ替わっています。
 クリストフ・ヴァルツは、『イングロリアス・バスターズ』以来、2回目のノミネートで2回目の受賞。

画像

 ◆助演女優賞
 ・エイミー・アダムス 『ザ・マスター』
 ・サリー・フィールド 『リンカーン』
 ◎アン・ハサウェイ 『レ・ミゼラブル』
 ・ヘレン・ハント “The Sessions”
 ・ニコール・キッドマン “The Paperboy”

 俳優組合賞(SAG)ノミネーションとはエイミー・アダムス以外が一致。
 アカデミー賞ノミネーションとは、ニコール・キッドマンがジェッキー・ウィーバーと入れ替わっています。
 アン・ハサウェイは3回目のノミネートで初受賞。

画像

 ◆脚本賞
 ・マーク・ボール 『ゼロ・ダーク・サーティ』
 ・トニー・クシュナー 『リンカーン』
 ・デイヴィッド・O・ラッセル 『世界にひとつのプレイブック』
 ◎クエンティン・タランティーノ 『ジャンゴ 繋がれざる者』
 ・クリス・テリオ 『アルゴ』

 クエンティン・タランティーノは3つの作品で5回目と6回目のノミネート(いずれも監督賞&脚本賞)。『パルプ・フィクション』で監督賞を受賞して以来の2回目の受賞。
 アカデミー賞オリジナル脚本賞ノミネーションとは『ゼロ・ダーク・サーティ』と『ジャンゴ 繋がれざる者』が一致し、脚色賞ノミネーションとは『リンカーン』『世界にひとつのプレイブック』『アルゴ』が一致しています。
 前哨戦での有力作品は、『ゼロ・ダーク・サーティ』、『リンカーン』、『アルゴ』でした。

画像

 ◆オリジナル作曲賞
 ◎マイケル・ダナ 『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
 ・アレクサンドル・デプラ 『アルゴ』
 ・ダリオ・マリアネッリ 『アンナ・カレーニナ』
 ・トム・ティクヴァ、ジョニー・クリメック、ラインホールド・ハイル 『クラウド アトラス』
 ・ジョン・ウィリアムズ 『リンカーン』

 マイケル・ダナは初ノミネートで初受賞。
 アカデミー賞ノミネーションとは、『クラウド アトラス』が『007 スカイフォール』と入れ替わっています。

 ◆オリジナル歌曲賞
 ・『ネイビーシールズ』-‘For You’ 音楽・作詞:Monty Powell、キース・アーバン
 ・“Stand Up Guys”-‘Not Running Anymore’ 音楽・作詞:ジョン・ボンジョヴィ
 ・『ハンガー・ゲーム』-‘Safe & Sound’ 音楽・作詞:テイラー・スウィフト、ジョン・ポール・ホワイト、ジョイ・ウィリアムズ、T・ボーン・バーネット
 ◎『007 スカイフォール』-‘Skyfall’ 音楽・作詞:アデル、ポール・エプワース
 ・『レ・ミゼラブル』-‘Suddenly’ 音楽:クロード=ミシェル・シェーンベルク 作詞:アラン・ブーブリル、クロード=ミシェル・シェーンベルク

 本命!
 アカデミー賞ノミネーションとは、‘Skyfall’と‘Suddenly’が一致しています。

画像

 ◆アニメーション賞
 ◎『メリダとおそろしの森』
 ・『フランケンウィニー』
 ・『モンスター・ホテル』
 ・“Rise of the Guardians”『不思議の国のガーディアン』
 ・『シュガー・ラッシュ』

 この部門は過去6回のうち前回以外はピクサー作品が受賞。
 アカデミー賞ノミネーションとは『メリダとおそろしの森』『フランケンウィニー』『シュガー・ラッシュ』が一致しています。

画像

 ◆外国語映画賞
 ◎『愛、アムール』(オーストリア・仏・独) 監督:ミヒャエル・ハネケ
 ・『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(デンマーク・チェコ・スウェーデン・独) 監督:ニコライ・アーセル
 ・『最強のふたり』(仏) 監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ
 ・“Kon-Tiki”(ノルウェー・英・デンマーク) 監督:ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドベリ
 ・『君と歩く世界』(仏・ベルギー) 監督:ジャック・オディアール

 本命!
 アカデミー賞ノミネーションとは、『愛、アムール』『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』“Kon-Tiki”が一致しています。

画像

 ◆セシル・B・デミル賞
 ◎ジョディー・フォスター

画像

--------------------------------

 主な作品のノミネート&受賞状況は以下の通り。

 ・『リンカーン』(1/7):ドラマ・監督・主演男優・助演男優・助演女優・脚本・作曲
 ・『アルゴ』(2/5):ドラマ・監督・助演男優・脚本・作曲
 ・『ジャンゴ 繋がれざる者』(2/5):ドラマ・監督・助演男優・助演男優・脚本
 ・『ゼロ・ダーク・サーティ』(1/4):ドラマ・監督・主演女優・脚本
 ・『レ・ミゼラブル』(3/4):コメディー/ミュージカル・主演男優・助演女優・歌曲
 ・『世界にひとつのプレイブック』(1/4):コメディー/ミュージカル・主演男優・主演女優・脚本
 ・『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』(1/3):ドラマ・監督・作曲
 ・『砂漠でサーモン・フィッシング』(0/3):コメディー/ミュージカル・主演男優・主演女優
 ・『ザ・マスター』(0/3):主演男優・助演男優・助演女優
 ・『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』(0/2):コメディー/ミュージカル・主演女優
 ・“The Sessions”(0/2):主演男優・助演女優

 必ずしも前哨戦の最有力ノミニーが受賞したわけではありませんが、放送映画批評家協会賞とは8部門で結果が同じになり、今後のオスカー予想&レースに大きな影響を与えることになりそうです。

--------------------------------

 【テレビ部門】

 ◆作品賞 テレビ・シリーズ ドラマ部門
 ・『ブレイキング・バッド』(AMC)
 ・『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』(HBO)
 ・『ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~』(PBS)
 ◎『Homeland』(Showtime)
 ・“The Newsroom”(HBO)

 『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』は3年連続ノミネート、『Homeland』は2年連続ノミネートで、2年連続受賞。
 “The Newsroom”以外は、エミー賞のノミネーションと同じ。
 『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』以外は、サテライト・アワードのノミネーションと同じ。
 エミー賞もサテライト・アワードも『Homeland』が受賞しています。

画像

 ◆作品賞 テレビ・シリーズ コメディー/ミュージカル部門
 ・『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(CBS)
 ・『マット・ルブランの元気か~い?ハリウッド!』(Showtime)
 ◎“Girls”(HBO)
 ・『モダン・ファミリー』(ABC)
 ・『SMASH』(NBC)

 『マット・ルブランの元気か~い?ハリウッド!』は2年連続、『モダン・ファミリー』は4年連続ノミネート。前回は『モダン・ファミリー』が受賞。
 エミー賞もサテライト・アワードも、ノミネーションでは、『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』と“Girls”と『モダン・ファミリー』が一致しています。
 エミー賞は『モダン・ファミリー』が受賞。サテライト・アワードは『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』が受賞しています。

画像

 ◆作品賞 ミニシリーズ/テレビ映画部門
 ◎『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』(HBO)
 ・“The Girl”(HBO)
 ・『宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ』(History)
 ・“The Hour”(BBC)
 ・“Political Animals”(USA Network)

 エミー賞のノミネーションとは、『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』と『宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ』が一致しています。エミー賞は『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』が受賞。
 サテライト・アワードのノミネーションとは、『宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ』のみ一致。サテライト・アワードは『宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ』が受賞。

画像

 ◆主演男優賞 テレビ・シリーズ ドラマ部門
 ・スティーヴ・ブシェーミ 『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』(HBO)
 ・ブライアン・クランストン 『ブレイキング・バッド』(AMC)
 ・ジェフ・ダニエルズ “The Newsroom”(HBO)
 ・ジョン・ハム 『MAD MEN マッドメン』(AMC)
 ◎ダミアン・ルイス 『Homeland』(Showtime)

 スティーヴ・ブシェーミとブライアン・クランストンは3年連続、ダミアン・ルイスは、2年連続ノミネート。
 エミー賞ノミネーションとは、ジェフ・ダニエルズ以外が一致。
 サテライト・アワードのノミネーションとは、スティーヴ・ブシェーミ以外が一致。
 俳優組合賞(SAG)のノミネーションとはすべて一致。
 エミー賞もサテライト・アワードもダミアン・ルイスが受賞。

画像

 ◆主演女優賞 テレビ・シリーズ ドラマ部門
 ・コニー・ブリットン “Nashville”(ABC)
 ・グレン・クローズ 『ダメージ』(DIRECTV)
 ◎クレア・デーンズ 『Homeland』(Showtime)
 ・ミシェル・ドッカリー 『ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人』(PBS)
 ・ジュリアンナ・マルグリーズ 『グッド・ワイフ』(CBS)

 ジュリアンナ・マルグリーズは4年連続ノミネート、クレア・デーンズは2年連続ノミネートで2年連続受賞。
 エミー賞のノミネーションとは、コニー・ブリットン以外が一致。
 サテライト・アワードのノミネーションとはグレン・クローズ以外が一致。
 俳優組合賞(SAG)のノミネーションとはクレア・デーンズとミシェル・ドッカリーとジュリアンナ・マルグリーズが一致。
 エミー賞もサテライト・アワードもクレア・デーンズが受賞。

画像

 ◆主演男優賞テレビ・シリーズ コメディー/ミュージカル部門
 ・アレック・ボールドウィン 『30 ROCK/サーティー・ロック』(NBC)
 ◎ドン・チードル “House of Lies”(Showtime)
 ・ルイス・C・K “Louie”(FX)
 ・マット・ルブラン 『マット・ルブランの元気か~い?ハリウッド!』(Showtime)
 ・ジム・パーソンズ 『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(CBS)

 アレック・ボールドウィンは7年連続、マット・ルブランは2年連続ノミネート。前回はマット・ルブランが受賞。
 エミー賞のノミネーションとは、マット・ルブラン以外が一致。エミー賞は、ジョン・クライヤーが“Two and a Half Men”で受賞。
 サテライト・アワードのノミネーションとはドン・チードルとルイス・C・Kとジム・パーソンズが一致。 サテライト・アワードは、ジョニー・ガレッキが『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』で受賞。
 俳優組合賞(SAG)のノミネーションとは、アレック・ボールドウィンとルイス・C・Kとジム・パーソンズが一致。

画像

 ◆主演女優賞テレビ・シリーズ コメディー/ミュージカル部門
 ・ゾーイ・デシャネル 『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』(FX)
 ・ジュリア・ルイス=ドレイファス “Veep”(HBO)
 ◎Lena Dunham “Girls”(HBO)
 ・ティナ・フェイ 『30 ROCK/サーティー・ロック』(NBC)
 ・エイミー・ポーラー “Parks and Recreation”(NBC)

 ゾーイ・デシャネルとエイミー・ポーラーは2年連続、ティナ・フェイは6年連続ノミネート。
 エミー賞のノミネーションとはすべて一致。エミー賞はジュリア・ルイス=ドレイファスが受賞。
 サテライト・アワードのノミネーションとはジュリア・ルイス=ドレイファスとLena Dunhamとエイミー・ポーラーが一致。サテライト・アワードは、ケイリー・クオコが『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』で受賞。
 俳優組合賞(SAG)のノミネーションとはティナ・フェイとエイミー・ポーラーが一致。

画像

 ◆主演男優賞 ミニシリーズ/テレビ映画部門
 ◎ケヴィン・コスナー 『宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ』(History)
 ・ベネディクト・カンバーバッチ 『SHERLOCK(シャーロック)』(PBS)
 ・ウディ・ハレルソン 『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』(HBO)
 ・トビー・ジョーンズ “The Girl”(HBO)
 ・クライヴ・オーウェン “Hemingway & Gellhorn”(HBO)

 エミー賞やサテライト・アワードのノミネーションとはトビー・ジョーンズ以外が一致。
 俳優組合賞(SAG)とはケヴィン・コスナーとウディ・ハレルソンとクライヴ・オーウェンが一致。
 エミー賞はケヴィン・コスナーが受賞。サテライト・アワードではベネディクト・カンバーバッチが『SHERLOCK(シャーロック)』で受賞。

画像

 ◆主演女優賞 ミニシリーズ/テレビ映画部門
 ・ニコール・キッドマン “Hemingway & Gellhorn”(HBO)
 ・ジェシカ・ラング 『アメリカン・ホラー・ストーリー』(FX)
 ・シエナ・ミラー “The Girl”(HBO)
 ◎ジュリアン・ムーア 『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』(HBO)
 ・シガニー・ウィーバー “Political Animals”(USA Network)

 エミー賞のノミネーションとは、ニコール・キッドマンとジュリアン・ムーアが一致。
 サテライト・アワードのノミネーションとはジェシカ・ラング以外が一致。
 俳優組合賞(SAG)のノミネーションとはニコール・キッドマンとジュリアン・ムーアとシガニー・ウィーバーが一致。
 エミー賞もサテライト・アワードもジュリアン・ムーアが受賞。

画像

 ◆助演男優賞 テレビ部門
 ・マックス・グリーンフィールド 『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』(FX)
 ◎エド・ハリス 『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』(HBO)
 ・ダニー・ヒューストン “Magic City”(Starz)
 ・マンディー・パティンキン 『Homeland』(Showtime)
 ・エリック・ストーンストリート 『モダン・ファミリー』(ABC)

 エミー賞では、ドラマ・シリーズ部門でアーロン・ポール(『ブレイキング・バッド』)、コメディー・シリーズ部門でエリック・ストーンストリート(『モダン・ファミリー』)、ミニシリーズ/TV映画部門でトム・ベレンジャー(『宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ』)が受賞。
 サテライト・アワードのノミネーションとはすべて違う顔ぶれです。サテライト・アワードでは、ニール・マクドノーが“Justified”で受賞。

 ◆助演女優賞 テレビ部門
 ・ヘイデン・パネッティーア “Nashville”(ABC)
 ・アーチー・パンジャビ 『グッド・ワイフ』(CBS)
 ・サラ・ポールソン 『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』(HBO)
 ◎マギー・スミス 『ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人』(PBS)
 ・ソフィア・ヴェルガラ 『モダン・ファミリー』(ABC)

 マギー・スミスは2年連続、ソフィア・ヴェルガラは3年連続ノミネート。
 エミー賞では、ドラマ・シリーズ部門でマギー・スミス、コメディー・シリーズ部門でジュリー・ボーエン(『モダン・ファミリー』)、ミニシリーズ/TV映画部門でジェシカ・ラング(『アメリカン・ホラー・ストーリー』)が受賞。
 サテライト・アワードのノミネーションとはサラ・ポールソンとマギー・スミスが一致。サテライト・アワードではマギー・スミスが受賞。

--------------------------------

 主な作品のノミネート&受賞状況は以下の通り。

 ・『Homeland』(Showtime) (3/4):ドラマ・主演男優・主演女優・助演男優
 ・『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』(HBO) (3/5):ミニ・主演男優・主演女優・助演男優・助演女優
 ・『ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~』(PBS) (1/3):ドラマ・主演女優・助演女優
 ・“The Newsroom”(HBO) (0/3):ドラマ・主演男優・主演女優
 ・『モダン・ファミリー』(ABC) (0/3):コメディー/ミュージカル・助演男優・助演女優
 ・“The Girl”(HBO) (0/3):ミニ・主演男優・主演女優
 ・『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』(FX) (0/3):主演男優・主演女優・助演男優
 ・『ブレイキング・バッド』(AMC)(0/2):ドラマ・主演男優
 ・『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』(HBO) (0/2):ドラマ・主演男優
 ・『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(CBS) (0/2):コメディー/ミュージカル・主演男優
 ・『マット・ルブランの元気か~い?ハリウッド!』(Showtime) (0/2):コメディー/ミュージカル・主演男優
 ・“Girls”(HBO) (2/2):コメディー/ミュージカル・主演女優
 ・『宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ』(History) (1/2):ミニ・主演男優
 ・“Political Animals”(USA Network) (0/2):ミニ・主演女優
 ・“Nashville”(ABC) (0/2):主演女優・助演女優
 ・『グッド・ワイフ』(CBS) (0/2):主演女優・助演女優
 ・『30 ROCK/サーティー・ロック』(NBC) (0/2):主演男優・主演女優
 ・“Hemingway & Gellhorn”(HBO) (0/2):主演男優・主演女優

 『Homeland』とクレア・デーンズはそれぞれ連覇を果たしました。

 例年、テレビ部門は、賞によって、異なる結果が出ていますが、本年度はエミー賞もサテライト・アワードもゴールデン・グローブ賞も大半が同じ結果になりました。

--------------------------------

 *この記事がなかなか参考になった!と思ったら、人気ブログランキングにクリックをお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
 
 ↑ ↑ ↑ ↑
 応援してね!

 *当ブログ記事

 ・ゴールデン・グローブ賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_32.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2012ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_33.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2012受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_31.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2011ノミネーション 映画部門:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_28.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2011ノミネーション テレビ部門:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_29.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2011受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_37.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2010ミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_25.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2010受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_31.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2009ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_20.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2009受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_13.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2008ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200712/article_21.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2008 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200801/article_9.html

 ・米国アカデミー賞2013 ノミネーション リスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_30.html
 ・米国アカデミー賞2013 ノミネーション データ、トリビア、予想など:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_31.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2012年6月~2013年1月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201206/article_9.html

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック