セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2012 発表!

 セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2012が発表されました。(1月5日)

 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞(COFCA:The Central Ohio Film Critics Association)
 設立年:2002 会員数:23
 公式サイト:http://www.cofca.org/

画像

 ◆トップ10(Best Film)
 1.『ドライヴ』
 2.“Martha Marcy May Marlene”
 3.“Take Shelter”
 4.『メランコリア』
 5.『ファミリー・ツリー』
 6.“Midnight in Paris”
 7.『ツリー・オブ・ライフ』
 8.『アーティスト』
 9. 『ドラゴン・タトゥーの女』
 10.『ヒューゴの不思議な発明』

 ユタに続き、『ドライヴ』が作品賞を受賞。

 ◆監督賞
 ◎ニコラス・ウィンディング・レフン 『ドライヴ』
 次点:ラース・フォン・トリアー 『メランコリア』

 ラスベガス、ヒューストン、サンディエゴ、サテライト・アワード、オースティンに続き、ニコラス・ウィンディング・レフンが監督賞を受賞。

 ◆主演男優賞
 ◎マイケル・シャノン “Take Shelter”
 次点:ライアン・ゴズリング 『ドライヴ』

 ニューヨーク・オンライン、トロント、サンディエゴ、シカゴ、オースティンに続き、マイケル・シャノンが主演男優賞を受賞。

 ◆主演女優賞
 ◎エリザベス・オルセン “Martha Marcy May Marlene”
 次点:シャーリーズ・セロン 『ヤング≒アダルト』

 インディアナ、フェニックスに続いて、エリザベス・オルセンが主演女優賞を受賞。

 ◆助演男優賞
 ◎クリストファー・プラマー 『人生はビギナーズ』
 次点:アルバート・ブルックス 『ドライヴ』

 ナショナル・ボード・オブ・レビュー、ロサンゼルス、インディアナ、トロント、デトロイト、ダラス・フォートワース、サウス・イースタン、オンラインに続いて、クリストファー・プラマーが助演男優賞を受賞。

 ◆助演女優賞
 ◎シェイリーン・ウッドリー 『ファミリー・ツリー』
 次点:ジェシカ・チャスティン 『ツリー・オブ・ライフ』

 ナショナル・ボード・オブ・レビュー、ヒューストン、サンディエゴ、ダラス・フォートワース、フロリダに続き、シェイリーン・ウッドリーが助演女優賞を受賞。

 ◆オリジナル脚本賞
 ◎ベン・リプリー(Ben Ripley) 『ミッション:8ミニッツ』
 次点:ウディ・アレン “Midnight in Paris”

 初受賞。

 ◆脚色賞
 ◎スティーヴン・ザイリアン 『ドラゴン・タトゥーの女』
 次点:スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン 『マネーボール』

 初受賞。

 ◆撮影賞
 ◎エマヌエル・ルベツキ 『ツリー・オブ・ライフ』
 次点:マヌエル・アルベルト・クラロ 『メランコリア』

 本命!

 ◆作曲賞
 ◎ケミカル・ブラザーズ 『ハンナ』
 次点:トレント・レズナー、アッティカス・ロス 『ドラゴン・タトゥーの女』

 ロサンゼルスに続き、『ハンナ』が作曲賞を受賞。

 ◆アニメーション賞
 ◎『アーサー・クリスマスの大冒険』 監督:サラ・スミス
 次点:『くまのプーさん』 監督:スティーヴン・J・アンダーソン、ドン・ホール

 サンディエゴに続き、『アーサー・クリスマスの大冒険』がアニメーション賞を受賞。

 ◆ドキュメンタリー賞
 ◎『世界最古の洞窟壁画3D 忘れられた夢の記憶』 監督:ヴェルナー・ヘルツォーク
 次点:『プロジェクト・ニム』 監督:ジェームズ・マーシュ

 ニューヨーク、ワシントン、ニューヨーク・オンライン、ダラス・フォートワース、オンラインに続いて、『世界最古の洞窟壁画3D 忘れられた夢の記憶』がドキュメンタリー賞を受賞。

 ◆外国語映画賞
 ◎『神々と男たち』(仏) 監督:グザヴィエ・ボーヴォワ
 次点:“The Skin I Live In (La piel que habito)”(西) 監督:ペドロ・アルモドバル

 初受賞。

 ◆アンサンブル賞
 ◎“Tinker Tailor Soldier Spy”
 次点:『ファミリー・ツリー』

 ◆アクター・オブ・ザ・イヤー(Actor of the Year (for an exemplary body of work))
 ◎ジェシカ・チャスティン:『英雄の証明』、“The Debt”、『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』、“Take Shelter”、『キリング・フィールズ 失踪地帯』、『ツリー・オブ・ライフ』
 次点:ライアン・ゴズリング:『ラブイ・アゲイン』、『ドライヴ』、『スーパー・チューズデー~正義を売った日~』

 ◆ブレイクスルー・フィルム・アーティスト(Breakthrough Film Artist)
 ◎ニコラス・ウィンディング・レフン(監督)  『ドライヴ』
 次点:ジェシカ・チャスティン(俳優) 『英雄の証明』、“The Debt”、『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』、“Take Shelter”、『キリング・フィールズ 失踪地帯』、『ツリー・オブ・ライフ』

 ◆見逃されがちな映画で賞(Best Overlooked Film)
 ◎“Margaret” 監督:ケネス・ロナーガン
 次点:『人生はビギナーズ』 監督:マイク・ミルズ

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 セントラル・オハイオ映画批評家協会賞は、『アーティスト』を選ばない選択をしたようで、結果的に本命以外のところばかりで各賞が選ばれています。

 
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 *当ブログ記事

 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2011 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_11.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2010 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_10.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2009 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_16.html

 ・2011年度の映画賞の結果をまとめてみました(アメリカ編前半戦):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_69.html

 ・オンライン映画批評家協会賞2012 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_2.html
 ・バンクーバー映画批評家協会賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_6.html

 ・2011年12月6日時点でのオスカー予想:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_13.html
 ・2011年11月時点でのオスカー予想:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201111/article_16.html

 ・全米の映画批評家協会系映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_2.html
 ・全米の映画批評家協会系映画賞について調べてみました その2 「米国アカデミー賞に
最も近い受賞結果を出す映画賞はこれだ!」:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_3.html
 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2012年1月~6月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_1.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2011年6月~12月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201106/article_3.html

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