詳細解説! 米国アカデミー賞2011 外国語映画賞 各国代表65作品発表!

 米国アカデミー賞2011 外国語映画賞エントリー65作品が発表になりました。(10月13日)

 各国代表作品として選出されたのは、66カ国(66作品)だったのですが、アフガニスタン代表作品は規定を満たしておらず、選外となっていまいました。詳しい事情はよくわかりませんが、アフガニスタン代表の“Black Tulip”(監督:Sonia Nassery Cole)は、たぶんアメリカの製作作品ということで選外になったのだと思われます。

 細かいデータは、リストの下に書きますが、昨年と9カ国ずつ入れ替わって、エントリー数は同じ65になりました。

 今年は、日本でも過去に作品が上映されている監督の作品が、例年以上に多く、また、日本作品以外に、日本や日本人俳優からみの作品が2作品もあって、そういう意味でも、非常に興味深いラインナップになっています。

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 ・アイスランド代表:“Mamma Gógó” 監督:フリドリック・トール・フリドリクソン

 ・アゼルバイジャン代表:“The Precinct(Saha)”(アゼルバイジャン・グルジア) 監督:Ilgar Safat

 ・アルジェリア代表:“Outside the Law(Hors La Loi)”(仏・アルジェリア・ベルギー) 監督:ラシッド・ブシャール

 ・アルゼンチン代表:『カランチョ』“Carancho”(アルゼンチン・韓・チリ・仏) 監督:パブロ・トラペロ

 ・アルバニア代表:“East,West,East(Lindje, Perëndim, Lindje)” 監督:Gjergj Xhuvani

 ・イスラエル代表:“The Human Resources Manager”(イスラエル・独・仏・ルーマニア) 監督:エラン・リクリス

 ・イタリア代表:“The First Beautiful Thing(‎La prima cosa bella)” 監督:パオロ・ヴィルツィ

 ・イラク代表:“Son of Babylon(ابن بابل)”(イラク・英・仏・UAE・オランダ・エジプト・パレスチナ) 監督:Mohamed Al-Daradji

 ・イラン代表:“Farewell Baghdad” 監督:Mehdi Naderi

 ・インド代表:“Peepli Live(Peepli [Live])” 監督:Anusha Rizvi

 ・インドネシア代表:“How Funny (Our Country Is) (Alangkah Lucunya (Negeri Ini))” 監督:Deddy Mizwar

 ・ウルグアイ代表:“A Useful Life(La vida útil)”(ウルグアイ・西) 監督:Federico Veiroj

 ・エジプト代表:“Messages from the Sea(Rassayel El Bahr)” 監督:Daoud Abdel Sayed

 ・エストニア代表:『聖トニの誘惑』“The Temptation of St. Tony(Püha Tõnu kiusamine)”(エストニア・フィンランド・スウェーデン) 監督:Veiko Õunpuu

 ・エチオピア代表:“The Athlete(Atletu)”(米・独・エチオピア) 監督:Davey Frankel、Rasselas Lakew

 ・オーストリア代表:“La Pivellina”(オーストリア・伊) 監督:Tizza Covi、Rainer Frimmel

 ・オランダ代表:“Tirza” 監督:Rudolf Van Den Berg

 ・カザフスタン代表:“Strayed(Заблудившийся)” 監督:Akan Satayev

 ・カナダ代表:“Incendies”(カナダ・仏) 監督:デニ・ヴィルヌーヴ

 ・韓国代表:『裸足の夢』“맨발의 꿈/ A Barefoot Dream” 監督:キム・テギュン

 ・ギリシャ代表:“Dogtooh(Κυνόδοντας)” 監督:Yorgos Lanthimos

 ・キルギスタン代表:『明りを灯す人』“The Light Thief”(キルギスタン・仏・独・伊・オランダ) 監督:アクタン・アブディカリコフ

 ・グリーンランド代表:“Nuummioq” 監督:Otto Rosing、Torben Bech

 ・グルジア代表:“Street Days(Quchi Dgeebi)” 監督:Levan Koguashvili

 ・クロアチア代表:“The Blacks(Crnci)” 監督:Goran Devic、Zvonimir Juric

 ・コスタリカ代表:“Of Love and Other Demons(Del amor y otros demonios)”(コスタリカ・コロンビア) 監督:Hilda Hidalgo

 ・コロンビア代表:“Crab Trap(El vuelco del cangrejo)”(コロンビア・仏) 監督:Oscar Ruíz Navia

 ・スイス代表:“La petite chambre” 監督:Stéphanie Chuat、Véronique Reymond

 ・スウェーデン代表:“Simple Simon(I rymden finns inga känslor)” 監督:Andreas Öhman

 ・スペイン代表:“Even the Rain(También la lluvia)” 監督:Icíar Bollaín

 ・スロヴァキア代表:“The Border(Hranica)” 監督:Jaroslav Vojtek

 ・スロヴェニア代表:“9:06” 監督:Igor Sterk

 ・セルビア代表:“Besa(Беса)”(セルビア・スヴェロニア・仏・ハンガリー・クロアチア) 監督:Srdjan Karanovic

 ・タイ代表:『ブンミおじさん』“Uncle Boonmee Who Can Recall His Past Lives ”(タイ・英・仏・独・西・オランダ) 監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン

 ・台湾代表:『モンガに散る』“Monga(艋舺/Báng-kah)” 監督:ニウ・チェンザー(钮承泽/Doze Niu)

 ・チェコ代表:“Kawasakiho růže / Kawasaki's Rose” 監督:ヤン・フジェベイク

 ・中国代表:“Aftershock(唐山大地震)” 監督:フォン・シャオガン

 ・チリ代表:“ The Life of Fish (La vida de los peces )” 監督:Matías Bize

 ・デンマーク代表:“In a Better World(Hævnen)”(デンマーク・スウェーデン) 監督:スザンネ・ビア

 ・ドイツ代表:“When We Leave(Die Fremde)” 監督:Feo Aladag

 ・トルコ代表:“Honey(Bal)”(トルコ・独) 監督:Semih Kaplanoglu

 ・ニカラグア代表:“La Yuma”(仏・メキシコ・西・ニカラグア) 監督:Florence Jaugey

 ・日本代表:『告白』 監督:中島哲也

 ・ノルウェー代表:“The Angel(Engelen)”(ノルウェー・スウェーデン・フィンランド) 監督:Margreth Olin

 ・ハンガリー代表決定:“Bibliothèque Pascal”(独・ハンガリー・英・ルーマニア) 監督:Szabolcs Hajdu

 ・バングラデシュ代表:“Third Person Singular Number” 監督:Mostofa Sarwar Farooki

 ・フィリピン代表:“Noy” 監督:Dondon Santos

 ・フィンランド代表:“Steam of Life (Miesten vuoro)” 監督:Joonas Berghäll、Mika Hotakainen

 ・プエルトリコ代表:“Lie(Miente)”(プエルトリコ・ドミニカ) 監督:Rafi Mercado

 ・ブラジル代表:『ルラ、ブラジルの息子』“Lula, the Son of Brasil(Lula, o filho do Brasil)”(ブラジル・アルゼンチン) 監督:ファビオ・バヘト(Fábio Barreto)

 ・フランス代表:『神々と男たち』“Of Gods and Men(Des hommes et des dieux)” 監督:グサヴィエ・ボーヴォワ

 ・ブルガリア代表:『ソフィアの夜明け』“Eastern Play” 監督:カメン・カレフ

 ・ベネズエラ代表:“Brother(Hermano)”  監督:Marcel Rasquin

 ・ベルギー代表:“Ilegal(llègal)”(ベルギー・ルクセンブルグ・仏) 監督:Olivier Masset-Depasse

 ・ペルー代表:『波に流れて』“Contracorriente(Undertow)”(ペルー・コロンビア・仏・独) 監督:ハビエル・フエンテス・レオン(Javier Fuentes-León)

 ・ポーランド代表:“All That I Love(Wszystko, co kocham)” 監督:ヤツェク・ボルツフ( Jacek Borcuch)

 ・ボスニア・ヘルツェゴビナ代表:“Cirkus Columbia ”(ボスニア ヘルツェゴビナ・仏・英・スロヴェニア・独・ベルギー・セルビア) 監督:ダニス・タノヴィッチ

 ・ポルトガル代表:“To Die Like A Man(Morrer Como Um Homem)” 監督:João Pedro Rodrigues

 ・香港代表:“Echoes of the Rainbow(歲月神偷) ”(香港・中) 監督:アレックス・ロー

 ・マケドニア代表:“Mother(Мајки)”(マケドニア・仏・ブルガリア) 監督:ミルチョ・マンチェフスキー

 ・南アフリカ共和国代表:“Life, Above All”(南ア・独) 監督:オリバー・シュミッツ(Oliver Schimitz)

 ・メキシコ代表:“Biutiful” 監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ

 ・ラトヴィア代表:“Hong Kong Confidential (Amaya)”(ラトヴィア・香港) 監督:Maris Martinsons

 ・ルーマニア代表:“If I Want to Whistle, I Whistle(Eu Cand Vreau sa Fluier, Fluier)”(ルーマニア・スウェーデン) 監督:Florin Serban

 ・ロシア代表:“The Edge(Krai)” 監督:Alexei Uchitel

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 【エントリー作品データ】

 ・当ブログでは、過去2つの記事に分けて、米国アカデミー賞2011 外国語映画賞リストを書き出していますが、その時点では、62カ国まで書いていたのですが、上記リストでは、アフガニスタンが落ちて、エチオピア、キルギスタン、グリーンランド、コスタリカが加わっています。(キルギスタンとコスタリカはリストに入れていた気がするのですが、データを切ったり貼ったりするうちに欠落させてしまったようです。)

 ・昨年、エントリーしていて、今年、エントリー作品を出していないのは、アルメニア、イギリス、オーストラリア、キューバ、スリランカ、ボリビア、モロッコ、リトアニア、ルクセンブルクの9カ国。

 ・昨年、エントリーしていなくて、今年、エントリーを果たした国は、アゼルバイジャン、イラク、エジプト、エチオピア、コスタリカ、グリーンランド、キルギスタン、ニカラグア、ラトヴィアの9カ国。

 ・上記エントリー作品の監督のうちで、これまでノミネートされたことのある監督は8人です。(各国代表に選ばれたことのある監督はもっといると思いますが。)

 アイスランド:フリドリック・トール・フリドリクソン 1992年 『春にして君を想う』
 アルジェリア:ラシッド・ブシャール 1996年 “Dust of Life”、2007年 『デイズ・オブ・グローリー』
 チェコ:ヤン・フジェベイク 2001年 『この素晴らしき世界』
 デンマーク:スザンネ・ビア 2007年 『アフター・ウェディング』
 ブラジル:ファビオ・バヘト(Fábio Barreto) 1996年 “O Quantrilho”
 ボスニア・ヘルツェゴビナ:ダニス・タノヴィッチ 2002年 『ノーマンズ・ランド』
 マケドニア:ミルチョ・マンチェフスキー 1995年 『ビフォア・ザ・レイン』
 メキシコ:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 2001年 『アモーレス・ペロス』

 このうち、受賞したのは、ダニス・タノヴィッチだけです。

 ・65カ国のうち、27カ国は、まだ一度もノミネートされたことがありません。
 アゼルバイジャン、アルバニア、イラク、インドネシア、エジプト、エストニア、エチオピア、カザフスタン、韓国、キルギスタン、グリーンランド、クロアチア、コスタリカ、コロンビア、スロヴァキア、スロヴェニア、セルビア、タイ、チリ、トルコ、バングラデシュ、フィリピン、ブルガリア、ベネズエラ、ポルトガル、ラトヴィア、ルーマニア。

 ・エントリー作品のうち、韓国代表の『裸足の夢』は、クライマックスの舞台が広島で、ロケの広島で行なっており、清水圭が出演しています。

 ・エントリー作品のうち、ラトヴィア代表の“Hong Kong Confidential (Amaya)”は、桃井かおりが主演で、タイトルロールAmayaを演じています。

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 【ノミネーションの傾向性】

 ・アカデミー会員が好む作品は―
  戦争や貧困など過酷な状況の中で、生き方を問われる主人公の物語
  死を見つめた作品(『おくりびと』『みなさん、さようなら』『海を飛ぶ夢』)
  個性的な生き方を描いた人間賛歌(『オール・アバウト・マイ・マザー』『アントニア』など)
  特定の個人や家族のドラマチックな生き方を描いた作品(『ファニーとアレクサンデル』『バベットの晩餐会』『インドシナ』)
  映画愛を描いた作品(『映画に愛をこめて アメリカの夜』『ニュー・シネマ・パラダイス』)
 こんな傾向とは無関係に『グリーン・デスティニー』のような活劇が賞をさらっていくこともあります。

 ・地域別では―
 ヨーロッパ:2~3本
 アジア:0~1本
 その他の地域:2~3本

 ・カンヌ国際映画祭コンペティション部門枠:1~2本
 ただし、アカデミー賞は、カンヌ色の濃い作品を毛嫌いする傾向が強くて、パルムドール受賞作品が、ノミネーションまで進むことも稀で、2010年の『白いリボン』が、1994年の『さらば、わが愛/覇王別姫』以来16年ぶりのノミネートでした。

 ・最多ノミネートは、フランスでダントツの36回(うち受賞は12回)。ノミネート第2位は、イタリアで27回、受賞ではトップで13回。

 ・現在イスラエルが3年連続でノミネートされている。

 ・過去6年間では、ドイツが5回ノミネートされていて、うち1回受賞している。

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 【ノミネーション予想】

 カンヌがらみの作品は、
 ・アルジェリア代表:“Outside the Law(Hors La Loi)”
 ・アルゼンチン代表:『カランチョ』“Carancho”
 ・ギリシャ代表:“Dogtooh(Κυνόδοντας)”
 ・タイ代表:『ブンミおじさん』
 ・フランス代表:『神々と男たち』
 ・ベルギー代表:“Ilegal(llègal)”
 ・ポルトガル代表:“To Die Like A Man(Morrer Como Um Homem)”
 ・メキシコ代表:“Biutiful”
 うち、コンペティション部門出品作品が、アルジェリア、タイ、フランス、メキシコの4作品で、パルムドール受賞がタイ作品です。

 これらの中で、有望なのは、アルジェリア、フランス、ベルギー、メキシコの4つでしょうか。これまでの傾向性を踏まえるなら、パルムドール受賞作品の『ブンミおじさん』がノミネーションまで進むことはちょっと考えられませんし。

 カンヌ以外で、有力候補をピックアップしてみると、
 ・イラク代表:“Son of Babylon(ابن بابل)”
 ・カナダ代表:“Incendies”
 ・トルコ代表:“Honey(Bal)”
 ・南アフリカ共和国代表:“Life, Above All”
 ・ルーマニア代表:“If I Want to Whistle, I Whistle(Eu Cand Vreau sa Fluier, Fluier)”

 したがって、アルジェリア、フランス、ベルギー、メキシコに、イラク、カナダ、トルコ、南アフリカ、ルーマニアを加えた9作品が、外国語映画賞ショートリスト9作品の有力候補ということになります。これまでの傾向からすると、イタリア、ドイツ、イスラエルが入ってもおかしくありませんが、果たして今年はどうでしょうか。

 これら9作品の中から5作品がノミネーションまで進むのではないかというのが私の予想です。イラク、トルコ、ルーマニアが選ばれると、いずれも初ノミネートとなります。たぶん、これら3カ国のうち、少なくとも1カ国はノミネーションまで進むんじゃないかとは思いますが。

 日本の『告白』や、日本がらみの韓国作品やラトヴィア作品が、ショートリストまで進むのはちょっと難しいのではないでしょうか。

 ちなみに、私の印象で、米国アカデミー賞=オスカーを人格化してみると、「自称、映画通で、映画好きだが、実は、自分から新しい映画を発掘していくことには億劫で、ある程度、お膳立てしてもらわないとなかなか重い腰を上げることはない。特に小難しい映画は大の苦手。実際は、性的・人種的・宗教的にもかなり保守的なのだけど、保守的と思われるのは嫌なので、一応、リベラルで、新しい才能や風潮にも理解があるというポーズを取っている。常識的だし、バカではないが、流れに流されやすいところもある。シリアスな題材にも理解を示すが、根は感激屋で、感動的な物語やエピソードが大好き――な“おじいさん”」です。

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 【米国アカデミー賞2011 今後のスケジュール】

 ・10月~2011年1月半:外国語映画賞委員会(initial committee)により全エントリー作品から9作品にまで絞り込まれる

 ・2011年1月6日~11日:パームスプリングス国際映画祭
 この映画祭は、アカデミー賞と直接的な関係はありませんが、実は、ここは、アカデミー賞外国語映画賞の実質的な前哨戦になっていて、『おくりびと』もここで受賞を果たしています。

 ・2011年1月半ば:ノミネーション候補9作品(ショート・リスト)の発表 

 ・1月半ば:30人で構成された委員会(initial committee 10人+LA在住会員10人+NY在住会員10人)出席のもと、3日かけて9作品の上映を行ない、5作品にまでノミネーション作品を絞り込む

 ・1月25日:ノミネーション5作品の発表

 ・2月2日~22日:5本のノミネート作品すべてを鑑賞したアカデミー会員のみに投票権が与えられ、投票が行なわれる

 ・2月27日:授賞式で結果の発表

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 なお、エントリー作品発表を受けて、アメリカのサイトにはたくさんの予想が出始めていますが、フランス、メキシコ、トルコ、タイあたりを予想している人が多いようです。

 個々のエントリー作品に関しては、今回は、かなり詳しく書いているので、詳しくは、下記のリンク先をご覧ください。

 ・『告白』のライバルはこれだ!米国アカデミー賞2011 外国語映画賞各国代表リスト その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201009/article_29.html
 ・『告白』のライバルはこれだ!米国アカデミー賞2011 外国語映画賞各国代表リスト その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201009/article_40.html

 ・米国アカデミー賞2011外国語映画賞各国代表 続々発表!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201009/article_2.html
 ・いろいろびっくり! 米国アカデミー賞2011外国語映画賞韓国代表発表!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201009/article_11.html
 ・えっ、『告白』なの? 米国アカデミー賞2011外国語映画賞日本代表決定!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201009/article_14.html
 ・凄いゾ!桃井かおり!主演作がアカデミー賞2011外国語映画賞エントリー!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201009/article_39.html

 ・米国アカデミー賞2010 外国語映画賞 各国代表65作品リスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200910/article_11.html
 ・米国アカデミー賞2010 外国語映画賞 ショートリスト9作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_36.html
 ・米国アカデミー賞2010 ノミネーション 詳細!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_6.html

 ・映画祭&映画賞カレンダー 2010年5月~2011年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201005/article_23.html

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 追記:
 米国アカデミー賞2011 外国語映画賞候補9作品発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_39.html

この記事へのコメント

さひぐー
2010年11月25日 14:09
オスカーの人格化には笑いました。

あと、投票権が与えられるアカデミー会員を、VHSもしくはDVDで鑑賞した人と書かれてますが、外国語映画賞に限ってはビデオカセットやDVDでの鑑賞は認められていません。今年もこのルールは変わらずのようです。

http://www.oscars.org/awards/academyawards/rules/rule14.html

ルール14のIV.C.
"Viewing Foreign Language Film entries on videocassette or DVD will NOT qualify a member for voting purposes in this category."
umikarahajimaru
2010年11月26日 09:03
さひぐーさま
相変わらず、細かくチェックしていただき、恐れ入ります。
アカデミー賞の規定をチェックしてみましたが、確かにそうなっていますね。
この記事を書く時に、いくつかかのサイトを参考にしているはずなので、誤った情報を鵜呑みにしてしまったか、“NOT”を見落としたかのどちらかだと思います。
慎んで訂正させていただきます。

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