第14回釜山国際映画祭 ラインナップ! その2

 釜山国際映画祭2009 ラインナップの続き……

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 ◆ワイド・アングル(Wide Angle)

 短編映画とドキュメンタリー映画のセレクション。

 ◇韓国短編コンペティション

 ◇アジア短編コンペティション

 ◇短編映画ショーケース

 ◇ドキュメンタリー・コンペティション

 ・“The Other Song”(インド) 監督:Saba Dewan [インターナショナル・プレミア]

 ・“Bial”(インド・フィンランド) 監督:Sourav Sarangi

 ・“In Search of the Riyal”(ネパール) 監督:Kesang Tseten [インターナショナル・プレミア]

 ・“School”(中) 監督:Wei Tie [ワールド・プレミア]

 ・“Earth’s Woman”(韓) 監督:Kwon Woojung [ワールド・プレミア]

 ・“Memories of Daechuri”(韓) 監督:Jung Il-Gun [ワールド・プレミア]

 ・“Stayed Out Overnight”(韓) 監督:Kim Mire

 ・“The Border City 2”(韓) 監督:Hong Hyungsook [ワールド・プレミア]

 ・『ビューティフル・アイランド』“Beautiful Island”(日) 監督:海南友子 [ワールド・プレミア]

 ・『アンナの道~私からあなたへ…』“Path of Anna”(日・タイ) 監督:直井里予 [ワールド・プレミア]

 ◇ドキュメンタリー・ショーケース

 ・“The Sunshine Boy”(アイスランド) 監督:フリドリック・トール・フリドリクソン

 ・“Rumore bianco(White Noise)”(伊・スイス) 監督:Alberto Fasulo [インターナショナル・プレミア]

 ・“Endstation der Sehnsüchte(Home from Home)”(独) 監督:Cho Sung-hyung

 ・“Sahman(Border)”(アルメニア・オランダ) 監督:ハルトゥン・ハチャトゥリアン

 ・“Virgin”(イラン) 監督:Tahereh Hassanzadeh [ワールド・プレミア]

 ・“This Too Shall Pass”(シンガポール) 監督:Ang Aik Heng [インターナショナル・プレミア]

 ・『現実、それは過去の未来』“Disorder”(中) 監督:ホァン・ウェイカイ(黄偉凱/Huang Weikai)

 ・“Father and Son”(中) 監督:He Yuan [ワールド・プレミア]

 ・“Once Upon a Time Proletarian”(中) 監督:シャルー・グォ

 ・“Queer China,‘Comrade’China”(中) 監督:Zien Cui

 ・“Breezy Day”(韓) 監督:Jung Jiwon

 ・“Dance of Time”(韓) 監督:ソン・イルゴン(Song Ilgon)

 ・“Inter View”(韓) 監督:Lee MiYoung [ワールド・プレミア]

 ・“Resilience”(韓・米) 監督:タニー・チュー(Tammy Chu) [ワールド・プレミア]

 ・“Sona,the Other Myself”(韓・日) 監督:ヤン・ヨンヒ(梁英姫/Yang Yonghi) [ワールド・プレミア]

 ・“pilgrIMAGE”(カナダ) 監督:ピーター・ウィントニック(Peter Wintonick)、Mira Burt-Wintonick

 ・“Kimjongilia”(米) 監督:N.C.Heiken

 ・“The Horse Boy”(米) 監督:Michel Orion Scott

 ・“Garapa”(ブラジル) 監督:ジョゼ・バジーリャ(Jose Padilha)

 ◆オープン・シネマ(Open Cinema)

 芸術性とポピュラリティーを兼ね備えた作品をセレクトしたプログラム。

 ・『今度は愛妻家』“A Good Husband”(日) 監督:行定勲 [ワールド・プレミア]

 ・“A Match Made in the Heaven”(インド) 監督:Aditya Chopra

 ・“All that I Love”(ポーランド) 監督:ヤツェク・ボルツフ(Jacek Borcuch) [インターナショナル・プレミア]

 ・“John Rabe”(独・仏・中) 監督:フロリアン・ガレンバーガー

 ・“Paranormal Activity”(米) 監督:Oren Peri [ワールド・プレミア]

 ・“Sisters”(仏) 監督:Eléonore Faucher [ワールド・プレミア]

 ・『ヤッターマン』“Yatterman”(日) 監督:三池崇史

 ◆フラッシュ・フォワード(Flash Forward)

 初監督か2本目の、非アジア圏の監督の作品を集めたプログラム。

 ・“The Frost”(西・ノルウェー) 監督:Ferran Audi [インターナショナル・プレミア]

 ・“Magma”(仏) 監督:Pirre Vinour [ワールド・プレミア]

 ・“Dust”(ルクセンブルグ・オーストリア) 監督:Max Jacoby [ワールド・プレミア]

 ・“Cosmonaut”(伊) 監督:Susanna Nicchiarelli [インターナショナル・プレミア]

 ・“Zero”(ポーランド) 監督:Pawel Borowski [ワールド・プレミア]

 ・“Miss Kicki”(スウェーデン・台湾) 監督:Hakon Liu [ワールド・プレミア]

 ・“Last Cowboy Standing”(フィンランド・独) 監督:Zaida Bergroth [インターナショナル・プレミア]

 ・“The Kino Caravan”(ルーマニア・独) 監督:Titus Muntean [ワールド・プレミア]

 ・“The Loners”(イスラエル) 監督:Renen Schorr [インターナショナル・プレミア]

 ・“Chicago Heights”(カナダ・米) 監督:Daniel Nearing [インターナショナル・プレミア]

 ・“Bridges”(アルゼンチン) 監督:Julian Giulianelli [インターナショナル・プレミア]

 ◆スペシャル・プログラム-ジョニー・トー:街中のフード
 Special Programs in Focus‐Jonnie To:The Hood in the City

 ・『過ぎゆく時の中で』“All about Ah Long”(香港/1989) 監督:ジョニー・トー

 ・『暗戦 デッドエンド』“Running out of Time”(香港/1999) 監督:ジョニー・トー

 ・『Needing You』“Needing You”(香港/2000) 監督:ジョニー・トー

 ・『マッスルモンク』“Running on Karma”(香港/2003) 監督:ジョニー・トー

 ・『ブレイキング・ニュース』“Breaking News”(香港/2004) 監督:ジョニー・トー

 ・『エレクション』“Election”(香港/2005) 監督:ジョニー・トー

 ・『エレクション2』“Election 2”(香港/2006) 監督:ジョニー・トー

 ・『エグザイル/絆』“Exciled”(香港/2006) 監督:ジョニー・トー

 ・“Vengeance”(香港・仏/2009) 監督:ジョニー・トー

 ◆スペシャル・プログラム-フィリピン・インディペンデント映画に乾杯!
 Special Programs in Focus-Mabuhay! Pinoy Indi-Cinema!

 ・“Genghis Khan”(フィリピン/1950) 監督:Manuel Conde

 ・“Passionate Stranger”(フィリピン/1966) 監督:エディ・ロメロ(Eddie Romero)

 ・“Insiang”(フィリピン/1976) 監督:リノ・ブロッカ

 ・“Itim”(フィリピン/1976) 監督:マイク・デ・レオン(Mike de Leon)

 ・『悪夢の香り』“Perfumed Nightmare”(フィリピン/1977) 監督:キドラット・タヒミック

 ・『マニラ・バイ・ナイト』“Manila by Night”(フィリピン/1980) 監督:イシュマエル・ベルナール(Ishmael Bernal)

 ・“Oliver”(フィリピン/1983) 監督:ニック・ディオカンポ(Nick Deocampo)

 ・『サカイ』“Sakay”(フィリピン/1993) 監督:レイモンド・レッド

 ・“Criminal of Barrio Conception”(フィリピン/1998) 監督:Lav Diaz

 ・『防波堤の女』“Woman of Breakwater”(フィリピン/2004) 監督:マリオ・オハラ(Mario O’Hara)

 ・『マキシモは花ざかり』“The Blossoming of Maximo Oliveros”(フィリピン/2005) 監督:アウレウス・ソリト(Auraeus Solito)

 ・“The Road to Kalimugtong”(フィリピン/2005) 監督:Mes Guzman

 ・“Independencia”(フィリピン・仏・独・オランダ/2009) 監督:Raya Martin

 ・“Kinatay”(フィリピン/2009) 監督:ブリランテ・メンドーサ

 ◆スペシャル・プログラム-ヤシュ・チョープラ:アジアン・フィルムメーカー・オブ・ザ・イヤー
 Special Programs in Focus-Yash Chopra:Asian Filmmaker of the Year

 ・“Moments”(インド/1991) 監督:Yash Chopra

 ・“Dhooms 2”(インド・米/2006) 監督:Sanjai Gadhvi

 ・“A Match Made in the Heaven”(インド/2008) 監督:Aditya Chopra

 ・“New York”(インド・米/2009) 監督:Kabir Khan

 ◆スペシャル・プログラム-アジア長編アニメーション特集 Part4
 Special Programs in Focus-Ani-Asia!:A Leap of Asian Feature Animation 4

 ・“Khan Kluay 2”(タイ/2007) 監督:Taweelap Srivuthivong

 ・“Geng:Pengembaraan Bermula”(マレーシア/2007) 監督:Mohd Nizam Abdul Razak

 ・“The Wanderer in the Land of Elementalia”(フィリピン/2008) 監督:Robert Quilao

 ・“Port of Return”(台湾/2009) 監督:Mike Chang [インターナショナル・プレミア]

 ・“McDull Kung Fu Kindergarten”(香港・日・中/2009) 監督:ブライアン・ツェー(Brian Tse) [インターナショナル・プレミア]

 ・“What is not Romance”(韓/2009) 監督:Hong Eun-ji、Park Jae-ok、Soo-Kyoung [ワールド・プレミア]

 ・『マイマイ新子と千年の魔法』“Mai Mai Miracle”(日/2009) 監督:片渕須直

 ・“First Squad:The Moment of Truth”(カナダ・ロシア・日/2009) 監督:芦野芳晴

 ◆スペシャル・プログラム-ダリオ・アルジェント “Giallo”への道:目には見えない真実
 Special Programs in Focus-Dario Argento Falling in Giallo:Truth of the Invisible

 ・『歓びの毒牙』“The Bird with the Crystal Plumage”(伊・独/1969) 監督:ダリオ・アルジェント

 ・『わたしは目撃者』“Cat O’ Nine Tails”(伊・仏・独/1970) 監督:ダリオ・アルジェント

 ・『サスペリア PART2』“Deep Red”(伊/1975) 監督:ダリオ・アルジェント

 ・『スリープレス』“Sleepless”(伊/2001) 監督:ダリオ・アルジェント

 ・“Giallo”(伊・英/2008) 監督:ダリオ・アルジェント

 ◆スペシャル・プログラム-ハ・ギルジョンとアメリカン・ニュー・シネマ:新しい映画言語を求めて
 Special Programs in Focus-Ha Kil-chong and New American Cinema Special Program:Searching for New Language

 ・『奇跡の人』“The Miracle Worker”(米/1962) 監督:アーサー・ペン

 ・『俺たちに明日はない』(米/1967) 監督:アーサー・ペン

 ・『イージーライダー』(米/1969) 監督:デニス・ホッパー

 ・『真夜中のカウボーイ』(米/1969) 監督:ジョン・シュレシンジャー

 ・『タクシードライバー』(米/1976) 監督:マーティン・スコセッシ

 ◆スペシャル・プログラム-追悼:チャン・ジニョン
 Special Programs in Focus-Special Commemoration of the Late Jang Jin Young

 ・『ソルム(鳥肌)』“Sorum”(韓/2001) 監督:ユン・ジョンチャン(Yoon Jong-Chan)

 ・『シングルズ』“Singles”(韓/2003) 監督:クォン・チリン(Kwon Chil In)

 ・『青燕』“Blue Swallow”(韓/2005) 監督:ユン・ジョンチャン(Yoon Jong-Chan)

 ◆ミッドナイト・パッション(Midnight Passion)

 ・“Clive Barker’s Dread”(英) 監督:アンソニー・ディブラン(Anthony Diblasi)

 ・“Hierro”(西) 監督:ゲイブ・イバネス(Gabe Ibanez)

 ・“The Door”(独) 監督:アンノ・ザウル(Anno Saul)

 ・“Newsmakers”(ロシア・スウェーデン) 監督:アンダシュ・バンケ(Anders Banke)

 ・“Murderer”(香港) 監督:Roy Chow Hing-Yeung

 ・“The Robbers”(中) 監督:Yang Shupeng [ワールド・プレミア]

 ・“Be My Guest”(韓) 監督:Park Soo-Young [ワールド・プレミア]

 ・“Be With Me”(韓) 監督:Joachim Yeo、Jo Eun-kyu [ワールド・プレミア]

 ・『彼岸島』(韓・日) 監督:キム・テギュン(Kim Tae Kyun) [ワールド・プレミア]

 ・『クローズⅡ』(日) 監督:三池崇史

 ・“Coffin Rock”(オーストラリア) 監督:Rupert Glasson

 ・“Stoic”(カナダ) 監督:ウーウェ・ボル(Uwe Boll)

 ・“Last Cup:Road to the World Series of Beer Pong”(米) 監督:Daniel Lindsay

 ・“Stolen Lives”(米) 監督:Anders Anderson [インターナショナル・プレミア]

 ・“Trick’r Treat”(米) 監督:マイケル・ドゥーティ(Michael Dougherty) [インターナショナル・プレミア]

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 東京国際映画祭のワールド・シネマ部門の上映作品数がわずか10本程度なのに対して、釜山国際映画祭のそれは約100本もあります。もちろん会期中に個人で観られる作品の数は限られていますが、日本では映画祭レベルでも観られない作品ばかりのはずで、これだけでも羨ましいですね。

 ちなみに、釜山は、韓国第二の都市で、ソウルから列車で2時間40分の距離にあり、人口は370万人で、だいたい横浜市と同じくらいです。

 上映会場は6つで、使われるスクリーン数は36、のべ客席数は13740だそうです。

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 *当ブログ記事
 ・釜山国際映画祭2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200911/article_6.html
 ・釜山国際映画祭2009 ラインナップ その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200909/article_11.html
 ・映画祭&映画賞カレンダー 2009年5月~2010年5月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200905/article_6.html

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