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zoom RSS デイヴィッド・リンチの処女短編 『病気になった6人の男』

<<   作成日時 : 2009/03/09 07:44   >>

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 ライズXで2月28日より開催中の「デイヴィッド・リンチ・ワールド」(〜3月20日)。
 各プログラムの内容がわからないと観に行けないなあと思っていたら、各プログラムの詳細が書かれたサイトがありました。シネマライズのサイトにも配給元のアルバトロス・フィルムのサイトにも内容詳細は書いてなかったんですが、どうやら配給元が報道資料としてマスコミに配ったものがあるようです。

 Aプログラム:「ザ・ショートフィルム・オブ・デイヴィッド・リンチ」+『ダムランド』第3話・第7話・第8話
 「ザ・ショートフィルム・オブ・デイヴィッド・リンチ」
 ・“Six Figures Getting Sick”(1966)
 ・“The Alphabet” (1968)
 ・“The Grandmother” (1970)
 ・“The Amputee” (1974)
 ・“The Cowboy And The Frenchman” (1988)
 ・“Premonition Following An Evil Deed” (1995)

 紹介サイトでは、“Premonition Following An Evil Deed”のことを“Lumiere”と書いてありましたが、『キング・オブ・フィルム/巨匠たちの60秒』“Lumière and Company”の1本のことで、“Lumiere”などという短編はありません。
 ベースとなっているのは、2002年にアメリカでリリースされたDVD“The Short Films of David Lynch”収録作品ですが、ひょっとするとライズXで上映しているのはこのDVDそのものなのかもしれません。

 Bプログラム:「ザ・ベスト・オブ・デイヴィッド・リンチ・ドット・コム」
 +『ダムランド』第2話・第4話・第5話
 「ザ・ベスト・オブ・デイヴィッド・リンチ・ドット・コム」
 ・“The Darkened Room”(2002)
 ・“Boat”(2007)
 ・“Lamp”
 ・“Out Yonder-Neighbor Boy”
 ・“Industrial Soudscape”
 ・“Bug Crawls”
 ・“Intervalometer Experiments”

 こちらも2007年にアメリカでリリースされたDVD“Dynamic:01 - The Best Of DavidLynch.com”収録作品の上映。

 Cプログラム:『イレイザーヘッド デジタル・リマスター版』+『ダムランド』第1話・第6話

 こういう上映会をやるからには、DVD発売が予定されてるんだろうなあと思っていたら、やはりそうで、5月にリリースされるようです。セット売りのみなのか、バラ売りもするのかわかりませんが、セット売りは1万5000円だそうです。

 なお、“Dumbland”は、当ブログではこれまで『バカの国』としてきましたが、この上映会(&DVDリリース)を機にこれからは『ダムランド』が一般化すると思われるので、今後は、『ダムランド』に統一したいと思います。

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 というわけで、久々にデイヴィッド・リンチの短編をネット上で探してみました。
 今回、見つけたのは、デイヴィッド・リンチが最初に作った短編“Six Figures Getting Sick”『病気になった6人の男』です(今回の特集上映でも上映)。



 【物語】
 5、4、3、2、1とカウントダウンされていき、5人の男性の上半身が現れる。バックには救急車のサイレンが聞こえる。
 4人目と5人目の下部にはうっすらと胃の輪郭のようなものが見える。2人の口から何か気体のようなものが出て、交わったところにもう1人現れる。他の2人の下部にも胃の輪郭が現れ、6人目の男の下にはレントゲン写真が現れる。
 それぞれの胃の中に渦のようなものが見え、それと同時に6人は両手で口をふさぐ。
 一瞬画面が赤く染まった後、それぞれの胃が下から赤く染まり始め、上まで赤くなっていく。
 胃がただれて、赤が消える。
 少し間があって、画面を左から右に影がよぎり、その後、6人同時に嘔吐し、画面の下半分が紫色に染まる。
 以上のことが6回繰り返される。

画像

 【解説】
 『映像作家が自身を語る デイヴィッド・リンチ』(フィルムアート社)によると、この作品は、当時リンチが在学していたペンシルベニア美術アカデミー(PAFA)の絵と彫刻の発表会のために彼が制作した「動く絵」で、自分の描いた絵を動かしてみたいと考えたリンチが16ミリの手巻きカメラを購入し、コマ撮りで撮影したものです。結果的に、リンチは、この作品で発表会の最優秀賞を受賞したと語っています。

 さらに『フィルムメーカーズ7 デイヴィッド・リンチ』(キネマ旬報社)のよると、胃が赤く染まり、嘔吐に至る部分は、スクリーンを下から蝋燭であぶって燃やすことで、表現した、と紹介されています。
 この作品を作るのに200ドルもかかってしまったとリンチは語っていますが、この「嘔吐シーン」をうまくコマ撮りするのに、何度もいろいろと試してみてお金がかかった、ということでしょうか。

 同じ映像を6回もループさせたのは、1回観ただけでは何だかわからないだろうと思われること、1回分(約40秒)では作品として短すぎること、そして、しつこく繰り返すことによって観るものにより嫌悪感・不快感を抱かせること、が目的としてあったのだろうと思われます。

 映画の技術としては、平面に描いた絵(と写真)をわずかに動かしているだけで、アニメーションというにはあまりにも平板的で、拙いものですが、内容的には、リンチ作品に繰り返し出てくるモチーフ「嘔吐」が出てくることが注目すべきポイントとして指摘されています。

 物語も意図的にぼかされている感じがしますが、伝染病や食中毒、奇病、麻薬の過剰摂取などを思わせ、ずっと鳴り続ける救急車のサイレンとともに、観る者を不安にさせます。「観る者を不安にさせること」、あるいは「観る者を不安にさせるようなことを作品として提示してみせること」が、きっとこの作品の狙いだったのではないかと思われます。

 あえて、物語を深読みするなら、「男が5人でいたところに、そのうちの2人が共通の友人を呼ぶが、この6人目の人物が呼吸器系の疾患を患っていたために、他の5人も感染し、嘔吐してしまった」というような感じでしょうか。

 ◆作品データ
 1966年/米/4分5秒
 台詞なし/字幕なし
 アニメーション

 この作品は、資料により、制作年を1966年としているものと1967年としているものとがあります。

 *この作品は、2003年の第25回ぴあフィルムフェスティバル「ファーストステップ短編〜リンチとフランス監督たち」で上映されました。
 *この作品は、2009年に特集上映「デイヴィッド・リンチ・ワールド」で上映されました。

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 ◆監督について
 デイヴィッド・リンチ
 日常生活に潜む、暴力性や性衝動、狂気を描いた作品で知られる。

 1946年 モンタナ州ミズーラ生まれ。
 農務省の研究者である父の都合で、幼少時は引越しを繰り返す。
 幼い頃から絵に興味を持って、画家を目指し、ワシントンDCのCorcoran School of Art
とボストンのBoston Museum Schoolで学んだ後、1965年 ペンシルベニア美術アカデミー(PAFA)へ。1966年に最初の短編“Six Figures Getting Sick”を発表。続いて、1968年に製作した短編“The Alphabet”が話題になり、アメリカ映画研究所(AIF)から奨学金5000ドルを得、16ミリの短編映画“The Grandmother”を監督する。
 さらに、AIFの援助を得て、『イレイザーヘッド』に着手するが、資金繰りに苦しみ、5年がかりで完成させる。『イレイザーヘッド』はミッドナイト・ムービーとして評判となる。
 続いて、ジョン・メリックに関する実話を基にした『エレファント・マン』を映画化しようとするが、なかなかプロデューサーが決まらず、シナリオがリンチの友人からアン・バンクロフトへ、そして彼女から夫であるメル・ブルックスに渡り、彼が気に入ったことでようやく映画化が決定(メル・ブルックス自身は製作総指揮であるが、ノン・クレジット)。映画は、作品賞、監督賞を含む米国アカデミー賞8部門にノミネートされる。
 その後、ジョージ・ルーカスからの『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』の監督を断って、フランク・ハーバート原作の『デューン/砂の惑星』を監督(途中降板したアレハンドロ・ホドロフスキーに代わって)。しかし、この作品は、批評的にも興行的にも失敗する。
 1986年には『ブルーベルベット』を監督。この作品で再び米国アカデミー賞監督賞にノミネートされる。
 1990年には『ワイルド・アット・ハート』でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞。同年TVシリーズ『ツイン・ピークス』を手がけ、爆発的な人気となる。ゴールデン・グローブ賞テレビ部門 作品賞、主演男優賞、助演女優賞受賞。エミー賞では、1990年に8部門、1991年に4部門ノミネート。
 カンヌ国際映画祭コンペティション部門には、その後、『ツイン・ピークス ローラ・パーマー 最期の7日間』『ストレイト・ストーリー』『マルホランド・ドライブ』がエントリーされ、『マルホランド・ドライブ』で監督賞受賞。2002年には審査員長も務めた。
 『マルホランド・ドライブ』は、リンチに3度目の米国アカデミー賞監督賞ノミネートをもたらした。
 『マルホランド・ドライブ』(2001)以降は、活動の舞台を、DAVIDLYNCH.COMに移動し、精力的に作品を発表していたが、2006年に久々の長編『インランド・エンパイア』を劇場公開した。
 映画以外でも、絵画や写真、音楽、家具デザインなどにもアーティスト性を発揮。絵画や写真は、1987年以降、展覧会も頻繁に開催され、世界中を巡回した。CM作品も数多く手がける。
 2007年には、パリのカルティエ現代美術財団で大回顧展“DAVID LYNCH THE AIR IS ON FIRE”が行われた。
 私生活では、ペギー・リンチ、メアリー・フィスク、メアリー・スウィーニーと結婚したが、いずれも離婚(それぞれ1967-74、77-87、2006)。それぞれの間に1子がいる。ペギー・リンチとの間に生まれたジェニファー・リンチは、1993年に初監督作品『ボクシング・ヘレナ』を発表し、2008年完成予定で監督第2作“Surveillance”に取り組んでいる(デイヴィッド・リンチは製作総指揮を担当)。
 2009年2月にはエミリー・ストーフルと結婚した。
 『マルホランド・ドライブ』以降では、世界に瞑想道場を建設するために基金集めを行なったことも話題になった。

 ・1966年 『病気になった6人の男』“Six Figures Getting Sick” [短編]

 ・1968年 “The Alphabet” [短編]

 ・1970年 “The Grandmother” [短編]

 ・1974年 『切断手術を受けた人』“The Amputee” [短編]

 ・1976年 『イレイザーヘッド』“Eraserhead”

 ・1980年 『エレファント・マン』“The Elephant Man”

 ・1984年 『砂の惑星』“Dune”

 ・1986年 『ブルーベルベット』“Blue Velvet”

 ・1988年 “The Cowboy And The Frenchman”(『パリ・ストーリー』“Les Francais Vus Par...(Paris Story)” [TVM] )[短編]
 *ヴェルナー・ヘルツォーク、アンジェイ・ワイダ、ルイジ・コメンチーニ、ジャン=リュック・ゴダールら5人の監督によるオムニバスTVMの中の1編。

 ・1988年 『ゼリーと私』 “Zelly & Me”[出演/監督:ティナ・ラズボーン]
 *当時恋人であったイザベラ・ロッセリーニに誘われて彼女の恋人役で出演。

 ・1988年 “obsession by Calvan Klein”[CM]
  ・F・スコット・フィッツジェラルド編
  ・アーネスト・ヘミングウェイ編
  ・D・H・ローレンス編

 ・1990年 “Industrial Symphony No. 1”[ビデオ]
 *リンチが学生時代に書いたアヴァンギャルド音楽劇を、1989年に、ニコラス・ケイジ、ローラ・ダーンらを迎えて舞台化した、ライブ・ビデオ。

 ・1990年 『ワイルド・アット・ハート』“Wild At Heart”

 ・1990年 Chris Isaak “Wicked Game” [PV]

 ・1990-91年 『ツイン・ピークス』“Twin Peaks” [TVシリーズ]
 *2シーズン全30話のうち6話の演出を担当。

 ・1990-91年 “American Chronicles” [TVシリーズ]

 ・1991年 「ジョージア缶コーヒー」 [CM]

 ・1991年 “We Care About New York” [CM]

 ・1991年 “Asymmetrical Tag” [CM]

 ・1991年 Massive Attack “Unfinished Sympathy” [PV]

 ・1991年 マイケル・ジャクソン “Dangerous” [PV]

 ・1991年 『キング・オブ・アド』“King of Ads”
 *ヒュー・ハドソン、リドリー・スコット、マーティン・スコセッシ、セルジオ・レオーネ、クロード・シャブロル、ジャン=リュック・ゴダール、フェデリコ・フェリーニ、ロマン・ポランスキー、ジャン=ジャック・ベネックス、クロード・ルルーシュ、ニキータ・ミハルコフ、ダリオ・アルジェントら、著名映画監督によるCM集。

 ・1991-92年 『オン・ジ・エアー』“On The Air” [TVシリーズ]

 ・1992年 『ツイン・ピークス ローラ・パーマー 最期の7日間』“Twin Peaks: Fire Walk With Me”

 ・1992年 『デビッド・リンチのホテル・ルーム』“Hotel Room” [TVシリーズ]
 *3話のうちの2話の演出を担当(“Blackout”、“Tricks”)。

 ・1992年 ジョルジオ・アルマーニ “Who is Gio”[CM]

 ・1992年 イヴ・サン・ローラン “Opium” [CM]

 ・1993年 “Dangerous Teaser” [CM]

 ・1993年 “Alka-Seltzer Plus” [CM]

 ・1993年 ランコム “Tresor” [CM]

 ・1993年 Barilla “Barilla Pasta” [CM]

 ・1993年 アディダス “The Wall” [CM]

 ・1993年 American Cancer Society [CM]

 ・1993年 ジル・サンダー “The Instinct of Life” [CM]

 ・1994年 『クラム』“Crumb” [製作/監督:テリー・ツワイコフ]

 ・1994年 『ナディア』“Nadja” [製作総指揮・出演/監督:マイケル・アルメレイダ]

 ・1994年 “Sun Moon Stars” [CM]

 ・1995年 “Premonition Following An Evil Deed” (『キング・オブ・フィルム/巨匠たちの60秒』“Lumière and Company”)
 *世界初の映画撮影用カメラ“シネマトグラフ”を使って製作された、40名の映画監督によるオムニバス映画。参加監督は、ヴィム・ヴェンダース、ジャック・リヴェット、スパイク・リー、ジェームズ・アイヴォリー、ピーター・グリーナウェイ、アッバス・キアロスタミ、アーサー・ペン、テオ・アンゲロプロス、アンドレイ・コンチャロフスキー、吉田喜重ら。総監督がサラ・ムーン。

 ・1997年 『ナイト・ピープル』“Pretty As A Picture:The Art of David Lynch”[TVM][出演/監督:トビー・キーラー]
 *デイヴィッド・リンチに関するドキュメンタリー。ビル・プルマン、パトリシア・アークエット、ディーン・ストックウェルなどの出演者や、脚本家のバリー・ギフォード、音楽監督のアンジェラ・パダラメンティ、実娘のジェニファー・リンチら出演。

 ・1995年 X Japan“Longing” [CM]

 ・1997年 『ロスト・ハイウェイ』“Lost Highway”

 ・1997年 SciFi Channel [CM]
  ・“Dead Leaves”
  ・“Aunt Droid”
  ・“Nucear Winter”
  ・“Rocket”

 ・1997年 “Clear Blue Easy” [CM]

 ・1998年 “Parisienne” [CM]

 ・1999年 『ストレイト・ストーリー』“The Straight Story”

 ・2000年 Playstation2 “The Third Place” [CM]

 ・2001年 『マルホランド・ドライブ』“Mulholland Drive”

 ・2002年 “Darkened Room” [短編]

 ・2002年 『ダムランド』“Dumbland(バカの国) episode1 The Neighbor” [ネット・アニメ]

 ・2002年『ダムランド』“Dumbland(バカの国) episode 2 The Treadmill” [ネット・アニメ]

 ・2002年『ダムランド』“Dumbland(バカの国) episode 3 The Doctor” [ネット・アニメ]

 ・2002年『ダムランド』“Dumbland(バカの国) episode 4 A Friend Visits” [ネット・アニメ]

 ・2002年『ダムランド』“Dumbland(バカの国) episode 5 Get the Stick!” [ネット・アニメ]

 ・2002年『ダムランド』“Dumbland(バカの国) episode 6 My Teeth are Bleeding” [ネット・アニメ]

 ・2002年『ダムランド』“Dumbland(バカの国) episode 7 Uncle Bob” [ネット・アニメ]

 ・2002年『ダムランド』“Dumbland(バカの国) episode 8 Ants” [ネット・アニメ]

 ・2002年 “Rabbits” [ネット作品]
 * DAVIDLYNCH.COMで発表された8エピソードによる短編。現在は視聴不可になっているが、いくつかの場面とセットは『インランド・エンパイア』に再利用された。

 ・2002年 “The Short Films of David Lynch” [短編集]
 *デイヴィッド・リンチの短編“Six Figures Getting Sick”、“The Alphabet”、“The Grandmother”、“The Amputee”、“The Cowboy And The Frenchman”、“Premonition Following An Evil Deed”を収録したDVD。

 ・2002年 日産 “Micra” [CM]

 ・2002年 “Celluloid Dreams” [出演/監督:James Dunnison]
 *ジャン=ピエール・ジュネ、ブラザーズ・クエイ、ガイ・マディンらについてのドキュメンタリー

 ・2003年 “Rammstein: Lichtspielhaus” [PV]
 *RammsteinのPV集。リンチは“Rammstein”を担当。他の監督には、ロブ・コーエンらがいる。

 ・2005年 『ミッドナイト・ムービー』“Midnight Movies: From The Margin To The Mainstream” [出演/監督:スチュアート・サミュエルズ]
 *アレハンドロ・ホドロフスキー『エル・トポ』(1970)、ジョージ・A・ロメロ『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』(1968)、ペリー・ヘンゼル『ハーダー・ゼイ・カム』(1972)、ジョン・ウォーターズ『ピンク・フラミンゴ』(1972)、リチャード・オブライエン脚本・出演『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)、そしてデイヴィッド・リンチ『イレイザーヘッド』(1977)という6本の映画が、いかにしてカルト・ムービーになっていったかを関係者の証言を元に探ったドキュメンタリー。当ブログ関連記事

 ・2006年 『インランド・エンパイア』 “Inland Empire”

 ・2007年 “Boat” [短編]

 ・2007年 “Absurda” [短編]

 ・2007年 “Ballerina” [短編]

 ・2007年 “Gucci by Gucci” [CM]

 ・2007年 DVD“Dynamic:01 - The Best Of DavidLynch.com”
 DavidLynch.comで発表された作品をまとめたDVD。収録作品は、“The Darkened Room”(2002)、“Boat”、“Lamp”、“Out Yonder-Neighbor Boy”、“Industrial Soudscape”、“Bug Crawls”、“Intervalometer Experiments”。

 ・2007年 “More Things That Happened”

 ※特記なしは、長編監督作品。
 ※年号等、資料によって異なる場合があります。
 ※デイヴィッド・リンチに関するドキュメンタリーは、上記作品のほかにも多数存在します。詳細はこちら:http://www.davidlynch.de/

 ◆参考サイト、関連サイト

 ・DAVIDLYNCH.COM:http://www.davidlynch.com/
 *デイヴィッド・リンチによる、デイヴィッド・リンチ・ファンのための有料サイト(月額約10ドル)。
 このサイトについては、「ブロ番!」で紹介されています(http://internet.watch.impress.co.jp/www/column/broadband/0316.htm)。

 ・LYNCHNET.COM The David Lynch Resource:http://www.lynchnet.com/
 *デイヴィッド・リンチに関する最新ニュース、映画、バイオグラフィー、インタビュー、DVD、本、脚本、CM等をアップしています。

 ・The City of Absurdity The Mysterious world of David Lynch(英語):http://www.thecityofabsurdity.com/index.html
 *デイヴィッド・リンチに関するフィルモグラフィー、バイオグラフィー、絵画作品、写真、Quotations、インタビュー、ロケーション・ガイド、ニュースなど、情報満載のサイト

 ・The Universe of David Lynch:http://www.davidlynch.de/
 *デイヴィッド・リンチに関するフィルモグラフィー、絵画作品、写真、インタビュー、DVD、音楽、本、などについてまとめています。

 ・senses of cinemas の中にある great directors のDavid Lynchのページ:http://www.sensesofcinema.com/contents/directors/02/lynch.html
 *フィルモグラフィー、ビブリオグラフィー、リンク集など

 ・デイヴィッド・リンチの短編に関するWikipedia(英語):http://en.wikipedia.org/wiki/The_Short_Films_of_David_Lynch

 ・デイヴィッド・リンチの手がけたCM(LYNCHNET.COM):http://www.lynchnet.com/ads/

 ・“Dumbland”に関するWikipedia(英語):http://en.wikipedia.org/wiki/Dumbland

 ・“Dumbland”について詳しい解説があるサイト Offscreen.com:http://www.offscreen.com/biblio/pages/essays/sisyphus_and_suburbia/P1/

 ・“Industrial Symphony No. 1”に関するWikipedia(英語):http://en.wikipedia.org/wiki/Industrial_Symphony_No._1

 ・“Rabbits”に関するWikipedia(英語):http://en.wikipedia.org/wiki/Rabbits_%28film%29

 ・テトさんのサイト「イレイザーピークス ベルベットの惑星 そして象人間」:http://members.jcom.home.ne.jp/e.p.v.home/
 *リンチ百科事典、リンチ年表、リンチの世界、作品解説など、内容充実!

 ・Noshukeさんのはてなブックマーク「Noshuke:Bookmark」:http://b.hatena.ne.jp/noshuke/David%20Lynch/
 *リンチ関係の動画についてまとめられています。

 ・yokoさんのサイト「TWIN PEAKS」:http://hermitage.rdy.jp/tp/index.html
 *『ツイン・ピークス』を中心にしたデータ集。FAQの翻訳、雑記、リンク集などがあって読み甲斐があります。FAQの中にはリンチに関する項目もあります。

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