第35回アニー賞発表!

 第35回アニー賞が発表されました。

 映画部門では、『レミーのおいしいレストラン』が10部門13ノミネーションで最多ノミネート(プロダクション・デザイナー以外の全部門でノミネート)、続いて『サーフズ・アップ』が9部門10ノミネーション、『ビー・ムービー』が5部門5ノミネート、『ザ・シンプソンズ MOVIE』と『ペルセポリス』がそれぞれ4部門4ノミネーションされていました。

 テレビ・アニメーション部門は混戦で、"El Tigre: The Adventures of Manny Rivera"が最多4部門ノミネート、“Robot Chicken: Star Wars”が3部門ノミネートされていました。

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 ◎が受賞者&受賞タイトルになります。

 ◆最優秀長編アニメーション賞 Best Animated Feature
 ・『ビー・ムービー』
 ・『ペルセポリス』
 ◎『レミーのおいしいレストラン』
 ・『ザ・シンプソンズ MOVIE』
 ・『サーフズ・アップ』

 ◆最優秀監督賞 Best Directing in an Animated Feature Production
 ・マルジャン・サトラピ、ヴァンサン・パロノー:『ペルセポリス』
 ◎ブラッド・バード:『レミーのおいしいレストラン』
 ・クリス・ミラー、ロマン・ヒュイ:『シュレック3』
 ・デイヴィッド・シルヴァーマン:『ザ・シンプソンズ MOVIE』
 ・アッシュ・ブラノン、クリス・バック:『サーフズ・アップ』

 ◆最優秀脚本賞 Best Writing in an Animated Feature Production
 ・マルジャン・サトラピ、ヴァンサン・パロノー:『ペルセポリス』
 ◎ブラッド・バード:『レミーのおいしいレストラン』
 ・ジェームズ・L・ブルックス、マット・グレーニング、アル・ジーン、イアン・マクストーン=グレアム、ジョージ・マイヤー、デイヴィッド・マーキン、マイク・リース、マイク・スカリー、マット・セルマン、ジョン・シュワルツウェルダー、ジョン・ヴィッティー:『ザ・シンプソンズ MOVIE』
 ・ドン・ライマー、アシュ・ブラノン、クリス・バック、クリストファー・ジェンキンス:『サーフズ・アップ』

 ※ブラッド・バードは、アカデミー賞でも脚本賞にノミネートされています。

 ◆最優秀視覚効果賞 Best Animated Effects
 ・ジェームズ・デヴェレラ・マンスフィールド(James DeValera Mansfield):“How to Hook Up Your Home Theater”

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 ・ゲイリー・ブルインズ(Gary Bruins):『レミーのおいしいレストラン』
 ・ジョン・レイシュ(Jon Reisch):『レミーのおいしいレストラン』
 ・ライアン・レイニー(Ryan Laney):『スパイダーマン3』
 ◎デボラ・カールソン:『サーフズ・アップ』

 ◆最優秀音楽賞 Best Music in an Animated Feature Production
 ・ルパート・グレグソン=ウィリアムズ:『ビー・ムービー』
 ・エイミー・パワーズ、ラス・デサルヴォ(Russ DeSalvo)、ジェフ・ダンナ(Jeff Danna) :“Disney Princess Enchanted Tales: Follow Your Dreams”

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 ・ダニー・エルフマン、ルーファスウェインライト、ロブ・トーマス:『ルイスと未来泥棒』
 ・オリヴィエ・バーネット:『ペルセポリス』
 ◎マイケル・ジアッキノ:『レミーのおいしいレストラン』

 ※マイケル・ジアッキノは、アカデミー賞でもオリジナル作曲賞にノミネートされています。アニー賞受賞は『Mr.インクレディブル』に続いて2度目。

 ◆最優秀キャラクター・アニメーション賞 Best Character Animation in a Feature Production
 ◎マイケル・マカレウィクス(Michal Makarewicz) :『レミーのおいしいレストラン』
 ・デイヴ・ハーディン(Dave Hardin) :『サーフズ・アップ』
 ・アラン・ホーキンス(Alan Hawkins) :『サーフズ・アップ』

 ※この賞は、アニメーション作品の、個々の登場人物を担当するアニメーター(キャラクター・アニメーター)に贈られます。

 ◆最優秀美術賞 Best Production Design in an Animated Feature Production
 ・ダグ・チャーン (Doug Chiang):『ベオウルフ/呪われし勇者』
 ◎ハーレイ・ジェサップ(Harley Jessup):『レミーのおいしいレストラン』
 ・マルチェロ・ヴィナーリ(Marcelo Vignali) :『サーフズ・アップ』

 ※ハーレイ・ジェサップは、『モンスターズ・インク』でも美術賞にノミネートされていましたが、今回が初受賞になります。視覚効果で2度アカデミー賞にノミネートされたことがあります(『フック』『インナースペース』)。

 ◆最優秀プロダクション・アーティスト賞 Best Animation Production Artist
 ・ナターシャ・リバーマン(背景ペインター):“Creepie & the Candy Factory”(“Growing Up Creepie”)
 ・ジム・ワージー(Jim Worthy)(レイアウト・デザイナー):“Meet the Spidermonkeys”("My Gym Partner's a Monkey")
 ・マイケル・アイザック(レイアウト・アーティスト):『ビー・ムービー』
 ・ヒュン・ミン・リー(Hyun Min Lee(アニメーター)):“The Chestnut Tree”
 ◎ジョン・クラーク(レイアウト・アーティスト):『サーフズ・アップ』

 ※今年から新設されたカテゴリーで、他のどのカテゴリーにも対象とならないプロダクション・アーティスト(背景デザイナー、背景ペインター、レイアウト・アーティスト、モデラーなど)の中から優れた業績を残した個人に与えられます。劇場公開作品、テレビ・アニメーションなどジャンルは問いません。

 ◆最優秀キャラクター・デザイン賞 Best Character Design in an Animated Feature Production
 ◎カーター・グッドリッチ(Carter Goodrich):『レミーのおいしいレストラン』
 ・シルヴァン・デボイシー(Sylvain Deboissy):『サーフズ・アップ』

 ※カーター・グッドリッチは、『シンドバッド 7つの海の伝説』『オープン・シーズン』に続いての3度目のアニー賞ノミネートで初受賞になりました。

 ◆最優秀絵コンテ賞 Best Storyboarding in an Animated Feature Production
 ・アサナションズ・ヴァカリス(Athanassios Vakalis):『ビー・ムービー』
 ・ドン・ホール(Don Hall):『ルイスと未来泥棒』
 ◎Ted Mathot :『レミーのおいしいレストラン』
 ・デニス・コヤマ:『サーフズ・アップ』
 ・ショーン・ソング:“TMNT”

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 ※Ted Mathotは、『Mr.インクレディブル』に続いて2度目のノミネートで初受賞になりました。

 ◆最優秀ボイス・キャスト賞 Best Voice Acting in an Animated Feature Production
 ・パトリック・ワーバートン(Patrick Warburton):『ビー・ムービー』(ケン役(ヒロインのテニス仲間の青年))
 ・ジャニーン・ガラファロ:『レミーのおいしいレストラン』(コレット役)
 ◎イアン・ホルム:『レミーのおいしいレストラン』(スキナー役)

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 ・パットン・オズワルト:『レミーのおいしいレストラン』(レミー役)
 ・ジュリー・カヴナー:『ザ・シンプソンズ MOVIE』(マージ役)

 ※『レミーのおいしいレストラン』から3人もノミネートされていますが、主役であるリングイニ役のルー・ロマーノだけが蚊帳の外に置かれています。『ビー・ムービー』からのノミネートも主役ではありませんでした。

 ◆最優秀短編アニメーション賞 Best Animated Short Subject
 ・“Mascot Prep”(“Shorty McShorts' Shorts”)
 ・“The Chestnut Tree”(監督:ヒュン・ミン・リー(Hyun Min Lee))
 ・“Everything Will Be Ok” (監督:ドン・ハーツフェルト(Don Hertzfeldt))
 ・“How to Hook Up Your Home Theater” (監督:ケヴィン・ディーターズ(Kevin Deters)、スティーヴィー・ウェルメース(Stevie Wermers))
 ◎“Your Friend the Rat” (監督:ジム・カポビアンコ(Jim Capobianco))

 ※受賞した“Your Friend the Rat”は実は『レミーのおいしいレストラン』のスピンオフ作品で、監督ジム・カポビアンコは、『レミーのおいしいレストラン』では原案に関わっています。
 “Your Friend the Rat”は、DVD『レミーのおいしいレストラン』コレクターズ・ボックスに収録されています。

 ◆最優秀ビデオ・ゲーム賞 Animated Video Game
 ・“Avatar: The Last Airbender - The Burning Earth”
 ・“Bee Movie Game(ビー・ムービー ゲーム)”
 ◎“Ratatouille(レミーのおいしいレストラン)”
 ・『トランスフォーマー ザ・ゲーム』“Transformers: The Game”

 ◆特別功労賞 Special Achievement Award
 ◎エドワード・R・レナード(Edward R. Leonard)
 アニメーション・スタジオやゲーム・ソフトウェアでのLinux open systemの推進に対して

 ※この賞は、アニメーションで優れた業績を示した個人や団体に贈られるもので、既存のカテゴリーや対象期間に当てはまらない対象者に贈られます。The Board of Directors of ASIFA-Hollywood の全会一致で授与が決定されます。

 ◆最優秀ホーム・エンタテインメント・プロダクション賞 Best Home Entertainment Production
 ・“Doctor Strange” MLG Productions
 ◎“Futurama: Bender's Big Score” The Curiosity Company; 20th Century Fox Television (in association with)

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 ※この賞は、オリジナルDVD作品を対象としています。

 ◆最優秀テレビ・アニメーション作品賞 Best Animated Television Production
 ◎アードマン・アニメーション:『快適な生活』 "Creature Comforts"

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 ・Weta Productions Limited; Nelvana Limited:"Jane and the Dragon"
 ・ウォルト・ディズニー・テレビジョン・アニメーション:"Kim Possible"
 ・ShadowMachine:"Moral Orel"
 ・ShadowMachine:“Robot Chicken: Star Wars”

 ◆最優秀監督賞テレビ・アニメーション部門 Best Directing in an Animated Television Production
 ・ホウイ・パーキンス(Howy Parkins):"Emperor's New Musical"(" The Emperor's New School ")
 ・レイミー・マズキス(Raymie Muzquiz):"Gumfight at the S'Okay Corral"("Squirrel Boy")
 ◎セス・グリーン:“Robot Chicken: Star Wars”

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 ・ゲイリー・トラウスデール(Gary Trousdale):“Shrek the Halls”
 ・デイヴィッド・ハートマン:“My Friend Tigger & Pooh”

 ◆最優秀脚本賞テレビ・アニメーション部門 Best Writing in an Animated Television Production
 ・ジーン・グリロ(Gene Grillo): "Cowman and Ratboy"("Back at the Barnyard")
 ・C・H・グリーンブラット(C.H. Greenblatt)、ウィリアム・レイス(William Reiss): "Burple Nurples"("Chowder")
 ・トム・シェパード:"The Butt of the Jake"("My Gym Partner's a Monkey")
 ◎イアン・マクストーン=グレアム、ビリー・キンボール(Billy Kimball):"24 Minutes"(『ザ・シンプソンズ』)

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 ・クリス・ペインター:"I Only Have Eye For You"("Squirrel Boy")

 ◆最優秀音楽賞テレビ・アニメーション部門 Best Music in an Animated Television Production
 ・エヴァン・ルーリー(Evan Lurie)、ロバート・スクール(Robert Scull)、スティーヴン・バーンステイン:"International Super Spy"(" The Backyardigans,")
 ・ショーン・パターソン(Shawn Patterson):"Yellow Pantera"("El Tigre: The Adventures of Manny Rivera")
 ・ジェームズ・L・ヴィーナブル(James L. Venable)、ジェニファー・ケス・レミントン(Jennifer Kes Remington): "The Bloo Superdude and the Magic Potato Power"("Foster's Home for Imaginary Friends")
 ◎アルフ・クローセン(Alf Clausen)、マイケル・プライス(Michael Price):"Yokel Chords"(『ザ・シンプソンズ』)
 ・ドリュー・ニューマン(Drew Neumann)、グレゴリー・ハインド(Gregory Hinde):“Billy & Mandy's Big Boogey Adventure”

 ◆最優秀美術賞テレビ・アニメーション部門 Best Production Design in an Animated Television Production
 ノミネートなし

 ◆最優秀キャラクター・デザイン賞テレビ・アニメーション部門 Best Character Design in an Animated Television Production
 ◎ホルヘ・R・グティエレス(Jorge R. Gutierrez):"El Tigre: The Adventures of Manny Rivera"

 ◆最優秀絵コンテ賞テレビ・アニメーション部門 Best Storyboarding in an Animated Television Production
 ・ベンジャミン・バリストレリ(Benjamin Balistreri):"Torrent of Terror"("Danny Phantom")
 ◎スティーヴ・フォンティー(Steve Fonti):"No Chris Left Behind"("Family Guy")

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 ・ロイ・モーリン(Roy Meurin):"Good Night to Pooh"("My Friends Tigger & Pooh")
 ・アルディン・バローザ(Aldin Baroza):"London Calling"(" The Replacements ")
 ・デイヴ・ベネット(Dave Bennett):"Tom and Jerry Tales"

 ◆最優秀ボイス・キャスト賞テレビ・アニメーション部門 Best Voice Acting in an Animated Television Production
 ◎アーサ・キット(Eartha Kitt):"Emperor's New Musical"(" The Emperor's New School")

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 ・スコット・アドシット(Scott Adsit):"Moral Orel"
 ・トム・ケニー(Tom Kenny):"Spy Buddies"("SpongeBob SquarePants")
 ・マディソン・ダヴェンポート(Madison Davenport):“Christmas Is Here Again”
 ・エディー・マーフィー:“Shrek the Halls”

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 ◆最優秀キャラクター・アニメーション賞テレビ・アニメーション部門 Best Character Animation in a Television Production
 ・モニカ・ケネディ(Monica Kennedy):"El Tigre: The Adventures of Manny Rivera"
 ・エリザベス・ハーヴァタイン(Elizabeth Harvatine):"Nature 2" ("Moral Orel")
 ◎エリック・タウナー(Eric Towner):"Robot Chicken: Star Wars "

 ◆最優秀キッズ・アニメーション賞 Best Animated Television Production for Children
 ・" The Backyardigans"
 ・"Chowder"
 ◎"El Tigre: The Adventures of Manny Rivera"

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 ・"Little Einsteins"
 ・"Peep and the Big Wide World"

 ◆最優秀アニメCM賞 Best Animated Television Commercial
 ・CVS Watering Can(Acme Filmworks)
 ・Idaho Lottery: Twister(Acme Filmworks)
 ◎Power Shares Escape Average(Acme Filmworks)
 ・Oregon Lottery "Alaska"( Laika/house)
 ・Esurance "Homeowners"( Wild Brain)

 ◆ジューン・フォーレイ賞( June Foray Award)(アニメーションで優れた功績のあった人物に贈られる賞)
 ◎ジェリー・ベック(Jerry Beck)

 ◆ウィンザー・マッケイ賞(Winsor McCay Award)(生涯功労賞)
 ◎ジョン・ケインメーカー(John Canemaker)
 アニメーション史家、教育者、映画監督(“The Moon and the Son: An Imagined Conversation”(2005)で2006年米国アカデミー賞米国アニメーション賞受賞)、ウィンザー・マッケイとフィリックス(Felix The Cat)に関する著書、ニューヨーク大学のアニメーション・プログラムの教授

 ◎グレン・キーン(Glen Keane)
 1977年から活躍するディズニーのトップ・アニメーター(キャラクター・アニメーター)。『リトル・マーメイド』のアリエル、『美女と野獣』のビーストのほか、『アラジン』『ターザン』『ポカホンタス』などを手がける。『スター・トレック』などのアニメーション・パートも担当。

 ◎ジョン・クリクファルシ(John Kricfalusi)
 1991年に大ヒットした“Ren & Stimpy Show”を生み出したアニメーター。危機的状況にあった1990年代にテレビ・アニメーションに新風を注いで回復させた功労者。フラッシュ・アニメーションのパイオニアであり、彼のデザインはカトゥーンの新世代に大きな影響を与えている。ブロガーとしても知られる。

 ◆Certificate of Merit (芸術や技術やアニメーション産業に貢献した個人や団体に贈られる賞)
 ◎Woodbury University
 ◎Marcus Adams
 ◎Jo Jo Batista
 ◎Steve Gattuso
 ◎Jon Reeves
 ◎Gemma Ross

 ◆アブ・アイワークス賞(Ub Iwerks Award for Technical Achievement)(技術貢献賞)
 ◎ジョナサン・ゲイ(Jonathan Gay)、ゲイリー・グロスマン(Gary Grossman)、ロバート・タツミ(Robert Tatsumi)
 フラッシュ・コンピューター・ソフトウェアに対して。

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 結果は、映画部門は、『レミーのおいしいレストラン』がノミネートされていた10部門のうち、視覚効果賞を除く9部門に加え、ビデオ・ゲーム部門、短編アニメーション部門まで受賞するという圧勝ぶりでした。

 視覚効果部門と、ノミネートされていなかったプロダクション・デザイナー部門は『サーフズ・アップ』が受賞しましたが、これは波や海、水の表現が優れていたことを評価されたということでしょうか。

 長編アニメーション賞は、米国アカデミー賞と会員が重なっていることもあってか、アニー賞の受賞作品が米国アカデミー賞を獲ることが確定的なので、今年のアカデミー賞長編アニメーション賞も『レミーのおいしいレストラン』が受賞することになりそうです。
 今年の米国アカデミー賞では、長編アニメーション賞以外の部分でも『レミーのおいしいレストラン』が多数ノミネートされているので、長編作品賞は『ペルセポリス』に譲るのではないかというのが私の予想だったのですが、やはり大本命である『レミー~』が獲ってしまうのでしょうか。

 テレビ・アニメーション部門は、ほとんど日本では放映やリリースがされないこともあってなじみが薄い作品ばかりなのですが、今年は、『くまのプーさん』シリーズ(“My Friend Tigger & Pooh”)や『シュレック』のクリスマス編(“Shrek the Halls”)、アードマンの『快適な生活』 ("Creature Comforts")シリーズの新作、『トムとジェリー』シリーズの新作("Tom and Jerry Tales")などもありました。これらは日本での放映やリリースもありそうです。

 テレビ・アニメーション部門は、テレビ番組ということもあって、やはり入れ替わりが激しいのですが、『ザ・シンプソンズ』、" The Emperor's New School "、"Foster's Home for Imaginary Friends"、"Squirrel Boy"などは、昨年に引き続いてのノミネーションとなっています(前3者は昨年のアニー賞受賞作品です)。

 テレビ・アニメーション部門は、いかにもアメリカン・アニメといったタイプの作品が多いのですが、今年は日本でも知られているシリーズの作品(ということは日本でも受け入れられやすいタイプの作品)が多くノミネートされていることもあって、最近は大人が安心して観ていられる作品が望まれているんじゃないかという印象も受けました。

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