250本達成! tantano 短編映画を楽しむ
[tantano 短編映画を楽しむ]でアップしている短編映画が、2007年の年末で251本を達成しました。年末は、ちょっとバタバタしていたので、201~250本目までのINDEXを作ろうとして果たせなかったのですが、ここでアップしておきたいと思います。
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◆アメリカ
・エリカ・ラッセル
1988年 “Feet of Song”
1994年 『トライアングル』
・ジョナサン・ホジソン 『美しい目をした男』
・デイヴィッド・リンチ
1995年 “Premonition Following An Evil Deed(邪悪なものがやってくる)”
2007年 “Absorda”『アブソーダ』
・マーク・パランスキー 『同じもの』
・作者不詳 『チャールズ・ブコウスキー:エイリアン』
◆カナダ
・ウェンディ・ティルビー 『ストリングス』
・キャロライン・リーフ 『変身』
◆イギリス
・アリソン・デ・ヴェア
1974年 『カフェ・バー』
1979年 『ミスター・パスカル』
・ショーン・エリス
1997年 "Never Ever”[ミュージック・ビデオ]
2001年 “Left Turn”
2001年 “Gabriel”[ミュージック・ビデオ]
2004年 『キャッシュバック』“Cashback”
2006年 『ライラ』“Lila”
・ペトラ・フリーマン “The Mill”
・リチャード・ゴルゾウスキー
<ひつじのショーン>シリーズ
第1話「ショーンとサッカー」 Off the Baa!
第2話「みんなでバスタイム」 Bathtime
第11話「ショーンと凧」 The Kite
第22話「セメントぬりは、さあ大変!」 Bitzer Puts His Foot In It (Marks on Concrete)
第23話「シャーリーのしゃっくり」 Hiccups
◆スペイン
・ヴィクトル・エリセ 『ライフライン』
◆フランス
・アントワーヌ・アンタン 『パピヨン』
・アントワーヌ・バルドー=ジャケ&ルドヴィック・ホープラン “The Child”
・パトリス・ルコント
1992年 『パトリス・ルコントのボレロ』
1995年 『ラ・シオタ駅 1996年』
・リュミエール兄弟 『列車の到着』
◆ベルギー
・ジャコ・ヴァン・ドルマル
1995年 『キス』
2006年 “La ceinture(ベルト)”[ミュージック・ビデオ]
◆オランダ
・ポール・ドリエセン 『卵殺人』
◆ドイツ
・ティロン・モンゴメリー 『クエスト』
・ロッテ・ライニガー
1921年 『マルケスの秘密』
1954年 『シンデレラ』
◆チェコ
・ミハエラ・パヴラートヴァー 『動物たちの謝肉祭』
◆ハンガリー
・フランツ・ロフュシュ 『ハエ』
・マリア・ホルヴァット
1983年 『ドアNo.8』』“Atjó 8”
2002年 『妬みの報い』“A kerek kő”(丸い石)
2002年 『少年の見た夢』“A kékfestő inas”
2002年 『貧者と利口な馬』“A szegény ember meg a lova”
2002年 『貧乏な男と悪魔たち』“Hetet egy csapásra”(1打で7倒)
2004年? 『双子の王子の冒険』“A kővé vált királyfi ( The Prince Who
◆ユーゴスラビア
・ズデンコ・ガスパロビッチ 『サティマニア』
・ドゥシャン・ヴコティッチ
1961年 『代用品(エアザッツ)』
1995年 “Posljednji Valcer U Starom Mlinu(Last Waltz in Old Mill)” 『水車小屋でラスト・ワルツを』
◆香港
・フルーツ・チャン 『マザーズ・チョイス ケンカ篇』[CM]
◆日本
・たむらしげる 『くじらの跳躍』
・山村浩二 『校長先生とクジラ』
・横尾忠則
1964年 『アンソロジー No.1』
1964年 『KISS KISS KISS』
1965年 『堅々獄夫婦庭訓(Kachi Kachi Yama)』
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この1年で251本の短編動画を紹介してきたということになるわけですが、目標は2000本なので(笑)ようやく8分の1まで来たということになります。
2000本というのは、2000本くらい紹介すれば、めぼしい短編動画はほぼ紹介したことになるんじゃないかというおおよその目安 (『世界と日本のアニメーションベスト150』(ふゅーじょんぷろだくと)では、長短含めてですが、900本あまりのアニメーション作品のタイトルが挙げられています) ですが、昨年と同じペースでも2000本達成までに8年かかってしまいますし、昨年と同じペースではとても紹介していけないと思うので、実際にはいつまでかかるかはわかりませんが、まあ、努力目標ということですね。
とりあえずアニメーションの古典もおさえておきたいし、米国アカデミー賞短編部門にノミネートされたような作品も一通りやっておきたい。これまではほとんどアニメーション中心だったので、実写作品も有名どころを押さえておきたい。新作長編が公開される監督の、短編時代の作品やCM、ミュージック・ビデオもチェックしたい……となれば、案外、1000本、2000本はあっという間かもしれません。
動画にリンクを貼るだけなら、1日で100本も200本もできてしまうんですが、それはしたくないので、どうしても時間がかかってしまいます。
ま、地道に1本1本紹介していくしかないですね。
どうぞ応援をよろしくお願いします。
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*当ブログ関連記事
・tantano 短編映画を楽しむ INDEX 1~100
・tantano 短編映画を楽しむ INDEX 101~150
・tantano 短編映画を楽しむ INDEX 151~200
・tantano 短編映画を楽しむ INDEX 251~300
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◆アメリカ
・エリカ・ラッセル
1988年 “Feet of Song”
1994年 『トライアングル』
・ジョナサン・ホジソン 『美しい目をした男』
・デイヴィッド・リンチ
1995年 “Premonition Following An Evil Deed(邪悪なものがやってくる)”
2007年 “Absorda”『アブソーダ』
・マーク・パランスキー 『同じもの』
・作者不詳 『チャールズ・ブコウスキー:エイリアン』
◆カナダ
・ウェンディ・ティルビー 『ストリングス』
・キャロライン・リーフ 『変身』
◆イギリス
・アリソン・デ・ヴェア
1974年 『カフェ・バー』
1979年 『ミスター・パスカル』
・ショーン・エリス
1997年 "Never Ever”[ミュージック・ビデオ]
2001年 “Left Turn”
2001年 “Gabriel”[ミュージック・ビデオ]
2004年 『キャッシュバック』“Cashback”
2006年 『ライラ』“Lila”
・ペトラ・フリーマン “The Mill”
・リチャード・ゴルゾウスキー
<ひつじのショーン>シリーズ
第1話「ショーンとサッカー」 Off the Baa!
第2話「みんなでバスタイム」 Bathtime
第11話「ショーンと凧」 The Kite
第22話「セメントぬりは、さあ大変!」 Bitzer Puts His Foot In It (Marks on Concrete)
第23話「シャーリーのしゃっくり」 Hiccups
◆スペイン
・ヴィクトル・エリセ 『ライフライン』
◆フランス
・アントワーヌ・アンタン 『パピヨン』
・アントワーヌ・バルドー=ジャケ&ルドヴィック・ホープラン “The Child”
・パトリス・ルコント
1992年 『パトリス・ルコントのボレロ』
1995年 『ラ・シオタ駅 1996年』
・リュミエール兄弟 『列車の到着』
◆ベルギー
・ジャコ・ヴァン・ドルマル
1995年 『キス』
2006年 “La ceinture(ベルト)”[ミュージック・ビデオ]
◆オランダ
・ポール・ドリエセン 『卵殺人』
◆ドイツ
・ティロン・モンゴメリー 『クエスト』
・ロッテ・ライニガー
1921年 『マルケスの秘密』
1954年 『シンデレラ』
◆チェコ
・ミハエラ・パヴラートヴァー 『動物たちの謝肉祭』
◆ハンガリー
・フランツ・ロフュシュ 『ハエ』
・マリア・ホルヴァット
1983年 『ドアNo.8』』“Atjó 8”
2002年 『妬みの報い』“A kerek kő”(丸い石)
2002年 『少年の見た夢』“A kékfestő inas”
2002年 『貧者と利口な馬』“A szegény ember meg a lova”
2002年 『貧乏な男と悪魔たち』“Hetet egy csapásra”(1打で7倒)
2004年? 『双子の王子の冒険』“A kővé vált királyfi ( The Prince Who
◆ユーゴスラビア
・ズデンコ・ガスパロビッチ 『サティマニア』
・ドゥシャン・ヴコティッチ
1961年 『代用品(エアザッツ)』
1995年 “Posljednji Valcer U Starom Mlinu(Last Waltz in Old Mill)” 『水車小屋でラスト・ワルツを』
◆香港
・フルーツ・チャン 『マザーズ・チョイス ケンカ篇』[CM]
◆日本
・たむらしげる 『くじらの跳躍』
・山村浩二 『校長先生とクジラ』
・横尾忠則
1964年 『アンソロジー No.1』
1964年 『KISS KISS KISS』
1965年 『堅々獄夫婦庭訓(Kachi Kachi Yama)』
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この1年で251本の短編動画を紹介してきたということになるわけですが、目標は2000本なので(笑)ようやく8分の1まで来たということになります。
2000本というのは、2000本くらい紹介すれば、めぼしい短編動画はほぼ紹介したことになるんじゃないかというおおよその目安 (『世界と日本のアニメーションベスト150』(ふゅーじょんぷろだくと)では、長短含めてですが、900本あまりのアニメーション作品のタイトルが挙げられています) ですが、昨年と同じペースでも2000本達成までに8年かかってしまいますし、昨年と同じペースではとても紹介していけないと思うので、実際にはいつまでかかるかはわかりませんが、まあ、努力目標ということですね。
とりあえずアニメーションの古典もおさえておきたいし、米国アカデミー賞短編部門にノミネートされたような作品も一通りやっておきたい。これまではほとんどアニメーション中心だったので、実写作品も有名どころを押さえておきたい。新作長編が公開される監督の、短編時代の作品やCM、ミュージック・ビデオもチェックしたい……となれば、案外、1000本、2000本はあっという間かもしれません。
動画にリンクを貼るだけなら、1日で100本も200本もできてしまうんですが、それはしたくないので、どうしても時間がかかってしまいます。
ま、地道に1本1本紹介していくしかないですね。
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