完全版!第64回ゴールデン・グローブ賞結果発表

画像 第64回ゴールデン・グローブ賞の結果が発表になりました。
 これに先立つ各映画賞の結果を見ていれば、『バベル』の作品賞がちょっと意外だっただけで、そのほかはほぼ順当の結果となったと言えると思います。

 ◎印が受賞者&受賞作品です。

 ◆最優秀作品賞(ドラマ部門)
 ◎『バベル』
 ・『ボビー』
 ・『ディパーテッド』
 ・『リトル・チルドレン』
 ・『クイーン』

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 *『バベル』はこれまで、監督賞(カンヌ、パームスプリングス国際映画祭)や助演女優賞(シカゴ映画批評家協会賞他)、新人賞(ナショナル・ボード・オブ・レビュー他)、アンサンブル賞(ゴッサム・アワード)を受賞したことはありましたが、作品賞を受賞するのはこれが初めてです。

 ◆最優秀作品賞(ミュージカル/コメディ部門)
 ・“Borat”
 ・『プラダを着た悪魔』
 ◎『ドリームガールズ』
 ・『リトル・ミス・サンシャイン』
 ・『サンキュー・スモーキング』

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 *この部門のある映画賞では、これらの作品が作品賞を競っています。

 ◆最優秀監督賞
 ・クリント・イーストウッド(『父親たちの星条旗』)
 ・クリント・イーストウッド(『硫黄島からの手紙』)
 ・スティーブン・フリアーズ(『クイーン』)
 ・アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ(『バベル』)
 ◎マーティン・スコセッシ(『ディパーテッド』)

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 *マーティン・スコセッシは、これまで7回ノミネートされ、受賞は『ギャング・オブ・ニューヨーク』に続いて2度目になります。アカデミー賞は5回ノミネートされて無冠です。
 クリント・イーストウッドは5回目のノミネート(うち3回受賞)、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウとスティーブン・フリアーズは、初ノミネートでした。

 ◆最優秀主演男優賞(ドラマ部門)
 ・レオナルド・ディカプリオ(『ブラッド・ダイヤモンド』)
 ・レオナルド・ディカプリオ(『ディパーテッド』)
 ・ピーター・オトゥール(“Venus”)
 ・ウィル・スミス(『幸せのちから』)
 ◎フォレスト・ウィテカー(“The Last King of Scotland”)

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 *ウィテカーは、1月15日現在、2006年度映画賞21冠で最多受賞。ライバルは、ミュージカル/コメディ部門のサシャ・バロン・コーエンです。ウィテカー自身は、『バード』に続いて、2度目のノミネートになりました。

 ◆最優秀主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)
 ◎サシャ・バロン・コーエン(“Borat”)
 ・ジョニー・デップ(『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』)
 ・アーロン・エッカート(『サンキュー・スモーキング』)
 ・キウェテル・イジョフォー(『キンキー・ブーツ』)
 ・ウィル・フェレル(“Stranger Than Fiction”)

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 *アリ・Gの映画&テレビ・シリーズで知られるコーエンですが、Boratは、アリ・Gやブルーノ(ゲイのオーストラリア人ファッション・リポーター)と同様の、コーエンのキャラクターの1つというこのようです。コーエンの演じるキャラクターは、これまで、テレビ・シリーズで様々な賞にノミネート&受賞されてきているので、今回がその1つのピークと言えるかもしれません。

 ◆最優秀主演女優賞(ドラマ部門)
 ・ペネロペ・クルス(“Volver”)
 ・ジュディ・デンチ(“Notes on a Scandal”)
 ・マギー・ギレンホール(“Sherrybaby”)
 ◎ヘレン・ミレン(『クイーン』)
 ・ケイト・ウィンスレット(『リトル・チルドレン』)

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 *ヘレン・ミレンは、2006年度映画賞レースをほぼ完全制覇していて、1月15日現在25冠です。長い女優人生がここに来て急に華開いたようで、このところ毎年のようにノミネートされています。ノミネートは6回目で、受賞は2度目。
 『クイーン』の作品の日本での配給は、エイベックスですが、アカデミー賞を狙えるような作品を扱える配給会社を目指したいと言っていたのが、早くも実現した形になりました。

 ◆最優秀主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)
 ・アネット・ベニング(“Running with Scissors”)
 ・トニ・コレット(『リトル・ミス・サンシャイン』)
 ・ビヨンセ・ノウルズ(『ドリームガールズ』)
 ◎メリル・ストリープ(『プラダを着た悪魔』)
 ・レニー・ゼルウィガー(“Miss Potter”)

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 *メリル・ストリープは、これまで79、80、82、83、84、86、89、90、91、93、95、96、97、98、99、00、03、04、05、07と20回ゴールデン・グローブ賞にノミネートされて、これが6回目の受賞となります(主演・助演、映画・テレビ含む)。ミュージカル/コメディ部門でのノミネートは4回目で、受賞は初めてです。

 ◆最優秀助演男優賞
 ・ベン・アフレック(“Hollywoodland”)
 ◎エディ・マーフィ(『ドリームガールズ』)
 ・ジャック・ニコルソン(『ディパーテッド』)
 ・ブラッド・ピット(『バベル』)
 ・マーク・ウォルバーグ(『ディパーテッド』)

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 *エディ・マーフィは5回目のノミネートで初受賞になりました(助演賞でのノミネートは初めて)。

 ◆最優秀助演女優賞
 ・アドリアナ・バラサ(『バベル』)
 ・ケイト・ブランシェット(“Notes on a Scandal”)
 ・エミリー・ブラント(『プラダを着た悪魔』)
 ◎ジェニファー・ハドソン(『ドリームガールズ』)
 ・菊地凛子(『バベル』)

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 *ジェニファー・ハドソンは、助演女優賞最多で、1月15日現在8冠です。

 ◆最優秀外国語作品賞
 ・“Apocalypto”(米)
 ◎『硫黄島からの手紙』(米)
 ・『善き人のためのソナタ』(独)
 ・“Pan's Labyrinth”(メキシコ)
 ・“Volver”(西)

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 *『硫黄島からの手紙』は外国語映画賞で現在7冠。ライバルは、“Pan's Labyrinth”の10冠です。

 ◆最優秀アニメーション賞
 ◎『カーズ』
 ・『ハッピーフィート』
 ・『モンスター・ハウス』

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 *ゴールデン・グローブ賞にアニメーション部門が設けられたのは今年が初めてで、これまではミュージカル/コメディ部門で選考されていて、『トイ・ストーリー2』がミュージカル/コメディ部門で作品賞を受賞したりしていました。
 今年の長編アニメーション部門は、映画賞レースがスタートした時は、『ハッピーフィート』が先行していましたが、このところ『カーズ』が追い上げています。伏兵は、“Flushed Away”?

 ◆最優秀脚本賞
 ・『バベル』
 ・『ディパーテッド』
 ・『リトル・チルドレン』
 ・“Notes on a Scandal”
 ◎『クイーン』

 *現在9冠で『クイーン』が最多。対抗は『リトル・ミス・サンシャイン』でしたが、ゴールデン・グローブにはノミネートもされていませんでした。
 “Notes on a Scandal”のパトリック・マーバー(2回目)以外はすべて初ノミネートでした。

 ◆最優秀オリジナル楽曲賞
 ・『バベル』
 ・『ダ・ヴィンチ・コード』
 ・“The Fountain”
 ・“Nomad”
 ◎『五彩のヴェール』

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 *この部門は票が割れています。受賞者であるアレクサンドル・デプラは3回目のノミネートで初受賞。“The Fountain”のクリント・マンセルと“Nomad”のカルロ・シリオットは初ノミネートでした。『バベル』のグスタボ・サンタオラヤは2回目のノミネート(前回は受賞)で、『ダ・ヴィンチ・コード』のハンス・ジンマーは8回目のノミネート(うち受賞は2回)でした。

 ◆最優秀主題歌賞
 ・“A Father's Way”(『幸せのちから』)
 ・“Listen”(『ドリームガールズ』)
 ・“Never Gonna Break My Faith”(『ボビー』)
 ◎“The Song Of The Heart”(『ハッピーフィート』)
 ・“Try Not To Remember”(“Home Of The Brave”)

 ◆最優秀テレビ・シリーズ ドラマ部門
 ・24 (FOX)
 ・Big Love (HBO)
 ◎グレイズ・アナトミー 恋の解剖学 (ABC)
 ・Heroes (NBC)
 ・Lost (ABC)

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 *『グレイズ・アナトミー』と『Lost』は昨年もノミネートされ、昨年は『Lost』が受賞し、今年は『グレイズ・アナトミー』が受賞しました。『グレイズ・アナトミー』は2年連続ノミネート、『Lost』は、05、06、07と3年連続ノミネートです。
 『24』は、02、03、04、05、07とノミネートされ、04年に受賞しています。

 ◆最優秀男優賞 テレビ・シリーズ ドラマ部門
 ・パトリック・デンプシー – グレイズ・アナトミー 恋の解剖学(ABC)
 ・マイケル C. ホール – Dexter (SHOWTIME)
 ◎ヒュー・ローリー– House (FOX)
 ・ビル・パクストン – Big Love (HBO)
 ・キーファー・サザランド – 24 (FOX)

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 *パトリック・デンプシーは2年連続ノミネート、キーファー・サザランドは5回目のノミネートながら、またもや受賞を逃してしまいました。それに対してヒュー・ローリーは同じ作品で2年連続受賞を果たしています。

 ◆最優秀女優賞 テレビ・シリーズ ドラマ部門
 ・パトリシア・アークエット – Medium (NBC)
 ・エディー・ファルコ – The Sopranos (HBO)
 ・エヴァンジェリン・リリー – Lost (ABC)
 ・エレン・ポンピオ– グレイズ・アナトミー 恋の解剖学(ABC)
 ◎キーラ・セジウィック – The Closer (TNT)

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 *キーラ・セジウィックは4回目のノミネートで初受賞になりました。

 ◆最優秀テレビ・シリーズ ミュージカル/コメディー部門
 ・デスパレートな妻たち (ABC)
 ・Entourage (HBO)
 ・The Office (NBC)
 ◎Ugly Betty (ABC)
 ・Weeds (SHOWTIME)

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 *『デスパ』2連覇ならず。“Weeds”も雪辱戦に失敗しました。

 ◆最優秀男優賞 テレビ・シリーズ ミュージカル/コメディー部門
 ◎アレック・ボールドウィン – 30 Rock (NBC)
 ・ザック・ブラフ – Scrubs (NBC)
 ・スティーブ・カレル – The Office (NBC)
 ・ジェイソン・リー – My Name Is Earl (NBC)
 ・トニー・シャローブ – Monk (USA)

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 *ブラフ、カレル、リーは同じ作品での連続ノミネートでしたが、受賞できませんでした。アレック・ボールドウィンは5回目のノミネートで初受賞です。

 ◆最優秀女優賞 テレビ・シリーズ ミュージカル/コメディー部門
 ・マルシア・クロス – デスパレートな妻たち(ABC)
 ◎アメリカ・フェレーラ – Ugly Betty (ABC)
 ・フェリシティ・ハフマン – デスパレートな妻たち(ABC)
 ・ジュリア・ルイーズ・ドレイファス – The New Adventures Of Old Christine (CBS)
 ・メアリー・ルイーズ・パーカー – Weeds (SHOWTIME)

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 *クロス、ハフマン、パーカーは同じ作品での連続ノミネートでしたが、受賞できませんでした。フェレーラは初ノミネートで受賞しました。

 ◆最優秀テレビ・ミニシリーズ
 ・Bleak House (PBS)
 ・Broken Trail (AMC)
 ◎Elizabeth I (HBO)
 ・Mrs. Harris (HBO)
 ・Prime Suspect: The Final Act (PBS)

 ◆最優秀主演男優賞 テレビ・ミニシリーズ
 ・アンドレ・ブラウワー– Thief (FX)
 ・ロバート・デュバル – Broken Trail (AMC)
 ・マイケル・アーリー – Sleeper Cell: American Terror (SHOWTIME)
 ・キウェテル・イジョフォー– Tsunami, The Aftermath (HBO)
 ・ベン・キングスレー – Mrs. Harris (HBO)
 ◎ビル・ナイ – Gideon's Daughter (BBC)
 ・マシュー・ペリー – The Ron Clark Story (TNT)

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 *ビル・ナイは2年連続ノミネートで初受賞です。

 ◆最優秀主演女優賞 テレビ・ミニシリーズ
 ・ジリアン・アンダーソン – Bleak House (PBS)
 ・アネット・ベニング – Mrs. Harris (HBO)
 ◎ヘレン・ミレン – Elizabeth I (HBO)
 ・ヘレン・ミレン – Prime Suspect: The Final Act (PBS)
 ・ソフィー・オコネド– Tsunami, The Aftermath (HBO)

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 *ジリアン・アンダーソンは『X-ファイル』以外では初ノミネートでした。

 ◆最優秀助演男優賞 テレビ・ミニシリーズ
 ・トマス・ヘイデン・チャーチ – Broken Trail (AMC)
 ◎ジェレミー・アイアンズ – Elizabeth I (HBO)
 ・ジャスティン・カーク – Weeds (SHOWTIME)
 ・マシ・オカ – Heroes (NBC)
 ・ジェレミー・ピーヴン – Entourage (HBO)

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 *“Elizabeth I”は、作品賞・主演女優賞・助演男優賞受賞で3冠達成です(この作品に主演男優は存在しないようです)。
 ジェレミー・アイアンズは4回目のノミネートで2度目の受賞です。

 ◆最優秀助演女優賞 テレビ・ミニシリーズ
 ◎エミリー・ブラント – Gideon's Daughter (BBC)
 ・トニ・コレット – Tsunami, The Aftermath (HBO)
 ・キャサリン・ヘイグル– Grey's Anatomy (ABC)
 ・サラ・ポールソン– Studio 60 On The Sunset Strip (NBC)
 ・エリザベス・パーキンス – Weeds (SHOWTIME)

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 *エミリー・ブラントは、初ノミネートで初受賞。

 *テレビ部門のキャスト関係の賞には、のべ42人のノミネート俳優がいましたが、そのうち13人が昨年と同じ顔ぶれで(デンプシー、ローリー、サザランド、アークエット、セジウィック、ブラフ、カレル、リー、クロス、ハフマン、パーカー、ナイ、パーキンス)、ほとんどが同じ作品でノミネートされています。そのうち雪辱を果たしたのはセジウィックとナイのみ。ローリーのみ連続受賞となりました。

 ◆セシル・B・デミル賞
 ◎ウォーレン・ビーティ

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 ◆ミス・ゴールデン・グローブ
 ◎ロレイン・ニコルソン

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 2005年がフェリシティ・ハフマン(『トランスアメリカ』『デスパレートな妻たち』)の年であったとしたら、2006年は確実にヘレン・ミレンの年であったと言ってよさそうで、『クイーン』で各映画賞の主演女優賞を総なめにしているほか、ゴールデン・グローブ賞では映画のドラマ部門で主演女優賞を受賞しているのはもちろん、テレビ・ミニシリーズの主演女優賞に2部門ノミネートされ、“Elizabeth I”で見事受賞を果たしています。映画で、エリザベス2世を演じ、テレビでエリザベス1世を演じるという、“イギリスの顔”にもなっているようです。

 このような映画部門とテレビ部門の同時ノミネートは、実は他の何人かの俳優にもあって、
 キウェテル・イジョフォー
 アネット・ベニング
 トニ・コレット
 エミリー・ブラント
 と、4人もダブル・ノミネートになっています。このうち、エミリー・ブラントがテレビ・ミニシリーズの助演女優賞での受賞を果たしています。
 映画の撮影の方が先行しているはずなので、映画があって、それからテレビに出演という順番にはなるのですが、これらのダブル・ノミネートはこれらの俳優が今、ノリに乗っている証拠だろうと思われます。

 菊地凛子さんに関しては、ゴールデン・グローブでの受賞は難しいのではないか、というのが当方の予想だったので、残念ながら予想通りになってしまいました。結果発表前の彼女への日本のテレビ各局の取材の数が凄くて、しかも受賞確実と言わんばかりだったのには、おいおい、あんまり煽るなよ、とちょっと苦笑を禁じえませんでしたが。
 この後、アカデミー賞ノミネート前と日本公開前にもうひと盛り上がりあるでしょうか。
 アカデミー賞にノミネートされれば、アカデミー賞前にも盛り上がるはずですが、他の映画賞での評価のされ方とアカデミー賞の性格からして残念ながらアカデミー賞でのノミネートはないんじゃないかと私は考えています。彼女に関しては、私も大注目してるし、応援もしてるんですが、まあ、冷静に判断するとやっぱりそういう結論になってしまいますね。
 いろんなニュースを見る限り、彼女に関して盛り上がっていたのは日本だけで、あちらではさほど注目されていないようでした。ノミネートされただけで十分といえば十分なんですが、今はまだそんな感じなんですねえ。残念ながら。

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 ゴールデン・グローブ賞の結果がアカデミー賞を占うかどうかに関しては、今年は、順当な結果が大半になるはずなので(1強の部門が多いから)、そういう意味では“似たような結果”にはなるかもしれません。
 ただ、アカデミー賞には、映画界の仲間が映画界の仲間を表彰する賞であるという性格があるのと、その結果として保守的な側面があり、また前哨戦の結果を踏まえて違う選択をするという傾向があるので、ゴールデン・グローブとは若干違う結果となる部分もあるかと思います。
 今のところ、作品賞と監督賞、助演男優賞、アニメーション賞は何か来てもおかしくない状況だと言えそうです。
 振り返ってみれば、今年は一番最初に発表されたナショナル・ボード・オブ・レビューの結果が、すべての映画賞の趨勢を占っていたようです。

 ◆悲喜こもごも……

 ・受賞は逃したけれど、初ノミネートの17人:キウェテル・イジョフォー、アーロン・アッカート、ペネロペ・クルス、ビヨンセ・ノウルズ、マーク・ウォルバーグ、アドリアナ・バラサ、菊地凛子、マイケル・C・ホール、マイケル・アーリー、マシュー・ペリー、エレン・ポンペオ、エヴァンジェリー・リリー、ソフィー・オコネド、マシ・オカ、ジャスティン・カーク、キャサリン・ヘイグル、サラ・ポールソン

 ・初ノミネート初受賞の4人:サシャ・バロン・コーエン、ジェニファー・ハドソン、アメリカ・フェレーラ、エミリー・ブラント

 ・ノミネートは初めてではないけれど初受賞の5人:フォレスト・ウィテカー(2回目)、エディ・マーフィ(5回目)、キーラ・セジウィック(4回目)、アレック・ボールドウィン(5回目)、ビル・ナイ(2回目)

 ・またまた受賞ならず
 2回目:ウィル・フェレル、マギー・ギレンホール、トニ・コレット、ビル・パクストン、パトリック・デンプシー、ジェイソン・リー、アンドレ・ブラウワー、パトリシア・アークエット、トマス・ヘイデン・チャーチ、エリザベス・パーキンス
 3回目:ザック・ブラフ、マルシア・クロス、ジェレミー・ピーヴン
 4回目:ウィル・スミス
 5回目:ケイト・ウィンスレット、キーファー・サザランド
 7回目:ジョニー・デップ

 ・今回は受賞を逃したけれど、ノミネートは度々
 レオナルド・ディカプリオ(1回受賞/5回ノミネート)、ピーター・オトゥール(3/10)、ジュディ・デンチ(2/6)、レニー・ゼルウィガー(3/6)、アネット・ベニング(1/5)、ブラッド・ピット(1/3)、ジャック・ニコルソン(7/17)、ベン・アフレック(1/2)、ケイト・ブランシェット(1/5)、トニー・シャローブ(1/4)、スティブ・カレル(1/2)、ロバート・デュバル(4/6)、ベン・キングスレー(1/6)、エディー・ファルコ(2/6)、フェリシティ・ハフマン(1/4)、ジュリア・ルイーズ・ドレイファス(1/3)、メアリー・ルイーズ・パーカー(2/3)、ジリアン・アンダーソン(1/5)

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この記事へのコメント

2007年01月17日 21:23
こんばんは!TBコメントありがとうございますー。

完全版!すごいですね☆
ボラットやバベル、他にもこれから日本公開されるもの、楽しみです♪
umikarahajimaru
2007年01月17日 22:22
migさま
いやあ~、写真を探して、それをブログにアップするのって、けっこう大変なんですよね。私の方はmigさんに比べると全然少ないんですが。
2007年01月18日 09:17
達也です。トラバアリガトでした。

こちらも詳細と各コメント付きをアップしましたので(こちらを見たら、トホホですが)、
トラバさせていただきます。

それにしても、凛子惜しかったなぁ・・・。
アカデミーでリベンジして欲しいものです。
umikrahajimaru
2007年01月18日 20:02
達也さま。
TB&コメントありがとうございました、なんですが、記事はともかくも、コメントが×××××じゃないですか。トホホ……なんちゃって。

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