2つのインタビュー 映画『ユナイテッド93』

 近年稀に見る臨場感と緊迫感、そして真に迫った映画『ユナイテッド93』。

 この映画に関しては、語られるべきいくつかのポイントがあると思うのですが、内容面や物語の部分をあえてはずして、映画として私が特に気になったポイントは以下の4つでした。

 ①ポール・グリーングラス監督(『ボーン・アイデンティティ』等を手がける)はこんな映画も撮ることができるのか、という驚き。

 ②本物の航空管制官たちなど実在の人物が自分自身の役を演じているという意外性とその意味。

 ③ハイジャック犯を演じる俳優たち自身のリスクと、この映画が(事件とは全く関係のない)アラブ系・イスラム系の人々への偏見をより助長してしまう(あるいは、ぶり返させてしまう)のではないかという恐れ。

 ④この映画が、ごく一般的な日常生活に近い目線から一級の娯楽作品を紡ぎだしてきたイギリスの制作会社ワーキング・タイトル(『フォー・ウェディング』『ブリジット・ジョーンズの日記』『ラブ・アクチュアリー』等で知られる)によって作られているということ。

 う~ん、非常に気になる!

 というわけで調べてみると、②と③に関連して、ベン・スライニー(事件当時、ハーンドン連邦航空局の局長であり、本作で自身の役を務める)と、ハリド・アブダラ(ハイジャック犯のパイロット役を演じた)のインタビューがみつかったので、それをここに(辞書と首っ引きで)訳してみたいと思います。

 ①のポール・グリーングラス監督に関しては、いずれ別の機会にまとめるつもりです。
 ④に関しては、プロデューサーたちのインタビューでも見つかればよかったのですが、私が探した限りではネット上ではみつけることができませんでした。超人的なヒーローが登場するのではなく、偶然にこういう事件に巻き込まれてしまった一般の人の目線に立って、一連の出来事を描いていく、という意味ではまさにワーキング・タイトル的ではあるのですが。

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 ◆ベン・スライニー インタビュー(オリジナル記事:http://www.cinecon.com/news.php?id=0605012)

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 Q:この映画についてどう思いましたか?

 ベン:とても力強い映画だと思ったよ。私は、航空管制システムが実際に行なわれているように描かれればいいと思っていたんだが、それは非常にうまくいっていたと思う。この映画は、すべてのアメリカ人に、テロリズムの脅威に関して――それは私たちみんなが慎重に注意していなければならないものだけれど――この日、この時に、それがどのようにして起こったのかをよく思い出させるものになったと思う。私は、最初の防衛線にいるのは、あなたや私のような人々だと信じている。

 Q:プロの俳優ではなくて、あなた自身のような人がこの映画にキャスティングされることを重要なことだと考えますか?

 ベン:実際のところ、俳優の方がよかったんじゃないかとは思わないな。俳優だと、映画に出ていたような航空管制に関する専門用語がわからないだろう。あれは実際に使われているものなんだ。リアリズムを追求することは、私にとっては、現実そのものなんだよ。

 Q:最初、あなたは出演することにはなっていなくて、アドバイザーとして参加することになっていました。どうして出演することになったんですか?

 ベン:どんな計画があったのか、私は知らなかった。彼らは、E-メールでロンドンに来るように言ってきた。私は、大きなスイートをあてがってもらい、彼らが支払ってくれた。それから映画のセットに行ったんだが、それは私がこれまでに観たこともないようなものだった。とても興奮したね。私は、その中に飛び込んで、彼らが飛行機の中で撮影するのを見るつもりだった。ディズニー・ワールドに連れてこられた子どもみたいな気分だったな。それから彼らが連邦航空局ニューヨーク・センターのシーンをやるつもりがあるかどうか訊いた。それで私は出演したというわけだ。それはとても面白かったよ。

 Q:もっとしっかりした台本があるような映画だったとしても、出演しましたか?(訳者注:本作には、基本的には台本はなく、即興をベースとしたやりとりで各シーンの撮影が進められた。)

 ベン:出なかっただろうな。私は航空法規を学んでいる。信じて欲しいんだが、私は四六時中自分の役を演じてるんだ。時々は少し不愉快になることもあった。私は悪態をついたりはしたくなかった。彼らは私に上着を脱ぐように言ってきたが、私は断った。私は局長として職務についている時は絶対に上着は脱がない。それは多くの責任を持つ立場だからだ。法廷で裁判官が上着を脱がないのと同じだ。私はいつも上着を着用している。そこは譲れなかった。そのことでは悪態をついたりもしたよ。

 Q:9.11でどんな経験をされたのか教えてください。
力が衰えることはなかったよ。私はあの日完全に気力を充実させていた。トラブルが続けば、人は平静を保つことが難しくなる。あの日、私は、私を頼りにしてくれている人たちに感情的にならないように努めていた。

 ユナイテッド機がビルに突っ込むのを見た時、私は、アメリカン11便が既に他のビルに突っ込んでいるのを疑わなかった。キャリア・パイロットであれば、飛行機をビルに向かって飛ばせるなんてしないことはわかっていたし、これは尋常ならざる事態が起こっているというのが私の最初に認識だった。ボードにはまだ11機か12機の飛行機がいて、それらもまたハイジャックされているのかどうかはわからなかった。室内は緊張が高まっていたけれど、みんなプロフェッショナルな対応をしたよ。

 Q:あなたが9.11にもし違うことをしていたら?と思うことはありますか?

 ベン:もっと早く各機を着陸させていたと思うし、後でわかることになる情報がもっと早く入手できていたらとは思うよ。テロリストがハイジャックし、飛行機を武器として利用する可能性があるということを教えておいてもらいたかった。私は、その情報が連邦航空局ボストン・センターにも届いていなかったことを知っている。届いていれば、アメリカン11便の応答が途絶えた瞬間に、東海岸全域を封鎖しただろう。私たちには情報が与えられていなかったんだ。今では、異常事態が起こった時に、対応できないスタッフは、連邦航空局にはいない。9.11以前には私たちは何の備えもできていなかった。

 Q:人々が9.11について考えるのに、あなたはこの映画がどんな役割を果たすと考えますが?

 ベン:あの日、何が起こっているのかわからなかったことから生じていた混乱を理解する手助けになって欲しいと思うだけだ。私は、この映画を観ることで、9.11が風化しなければいいと思う。私たちは、永遠に9.11とともにあるんだ。

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 ◆ハリド・アブダラ インタビュー(オリジナル記事:http://www.indielondon.co.uk/Film-Review/united-93-khalid-abdalla-interview)

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 Q:あなたは9.11にどこにいましたか?

 ハリド:パリにいました。父が肝臓移植していたんです。私が最初ツイン・タワーのことを聞いたのはフランスのラジオでした。その時に漠然としてだけど、何が起こったのかはわかったので話しました。それから家に帰って、ほかのみんなと同じようにニュースをつけました。

 Q:5年後に、あの日攻撃を実行したテロリストの1人をあなた演じることになるとは想像もしてなかったと思いますが?

 ハリド:そうですね。もし依頼されるのが6ヶ月前だったら、断っていたかもしれません。「オー・マイ・ゴッド! 私がハリウッドでテロリストを演じるのか?」なんて思っていたかも。でも、この映画がどんなものかははっきりとはわかっていなかったんです。

 Q:この映画に参加すると決めることは大変な決断じゃかったですか? 特にあなたに求められるような役について考えてみれば。

 ハリド:最初、役を聞いた時には、オーディションに行こうかどうしようか、とても迷いました。でも、監督と彼がこれまで作ってきた作品を知って、これは正しいことに違いないと感じたんです。「アラブ」と言う時、イメージされるものは、「テロリスト」、自爆犯、大きくて気味の悪いひげ、石油王、暴力――すべてネガティブな連想だと思います。私は、人として、私に対してであれ、家族や私の知ってる人に対してであれ、傷つけることにも傷つけられることにも全く興味がありません。根本的に「アラブ」に関するステレオタイプを助長するようなことにも興味はないんです。それは、人を後ろ向きにさせることはあれ、前進させることはないと思うから。
 だけど、その部分こそこの映画の重要な箇所の1つで、誰もが9.11に経験したような気になっていることです。だとしたら、そんな映画を観に行きたいと思うでしょうか? でも、この映画を観る時には、自分がいかに知らないかということを知って欲しい。私は、この映画はそういう精神で作られていると思います。まず第一に、人間が引き起こした事件があるのだから、それを人間らしいやり方で表現する責任があります。それもできる限りリサーチして、できる限り詳細にわたって、信憑性のあるものにしなければなりません。詳しく調べると驚くべきことがたくさんわかってきます。映画化に際しても、たくさんの驚きがあり、語られるべきたくさんの逸話が見つかりました。

 Q:あなたの役をリサーチするにはどうしましたか? そもそも、話を訊ける相手がいないという点で予想以上の困難があったんじゃないかと思うんですが。

 ハリド:そうですね。でも、彼に関してだけはわかっていることがたくさんありました。彼は、19人のハイジャック犯の中でも、とても変わっていました。厳しいしつけを受け、クリスチャン・スクールに通い、ドイツにはガール・フレンドもいました。2001年7月にはそれまでやっていたすべてのことから身を引こうとしていました。すべてのハイジャック犯の中で彼だけは家族と定期的に連絡を取っていました。9月9日には家族に電話して、22日の結婚式で会おうと言っていたくらいなんです。彼の父親はレバノンの憲兵で、彼もまた宗教とは無縁の人間で、息子がしたことには全く無関係で、そのことをとても恥じています。想像するようなこと――大きなひげをはやして、家で息子に、いかにアメリカが悪い国で、だから何かしなければならないと言うような――ステレオタイプな話ではなかったんです。
 それから、これもまた重要なんですが、彼についてわかっていることから描ける部分もありますが、飛行機のことを調べていってわかることもあります。例えば、ユナイテッド93便は離陸するのに40分遅れていますね。ほとんどのハイジャックは、シートベルトのサインが消えてから2分以内に起こっています。ユナイテッド93便の場合、ハイジャックを実行したのは、彼らが飛び立ってから26分後でした。ハイジャックして、飛行機を引き返させるには、彼らの計算では2分あれば可能なはずでした。ニューヨーク発サンフランシスコ行きのユナイテッド11便はワシントンに突っ込ませる予定で、もし26分も遅らせなかったら、18分でワシントン上空に達していたはずです。もし遅れてなかったら、彼らはターゲットに達していたでしょう。だから、こういう疑問が生まれるはずです。「なぜ26分も遅れたのか」と。後日談とジアド・ジャラに関してわかったこと、そして彼がパイロットであったことから推察するしかないんですが、決行すべきかどうか、彼の中で不安や迷いや良心の呵責があったんだと思います。だからといって、彼に情状酌量の余地はありません。実際に彼はそれを実行に移したのですから。これが、この映画で人間性を描くという部分です。ハイジャック犯を人間らしく描くということは、彼らのやったことを大目に見るということではありません。この違いは重要です。

 Q:俳優として、それから人間として、あのような役の役づくりをしていて、わかったことは多かったですか?

 ハリド;多かったですね。わかると思いますが、責任感をもたなければいけない。この映画は、5年前に起こったことを描くというこれまでに前例のない映画で、その重要さにおいては今も全く色あせていません。そういうことに参加できるのはとても名誉なことなんだけど、それには大きな責任が伴うし、どう表現するかということにも関わってくる。私が強く感じていること、いつもずっと強く感じていることは、9.11で最も残虐な行為は、あの日、3000人もの無実の人が亡くなったことです。しかし、同様に、世界には信じられないような虐待を受けている12億ものイスラム教徒がいて、19人のハイジャック犯は彼らの思いを代弁してるんだということも事実なんです。

 Q:この映画に関する主だった疑問の1つに、まだ映画化するには早すぎるんではないかということがあります。あなたはどういう立場ですか? それは役づくりに影響しましたか?

 ハリド:う~ん、それはおかしいですね。9.11以降であれ、当日であれ、誰でも記事を書くことができたんだから。誰も「まだ早すぎるんじゃないか」とは言わないでしょう。その年の内に、本を出すこともできたし、ドキュメンタリー映画を作ることもできた。でも、誰も「まだ早すぎるんじゃないか」とは言わない。そう感じてしまうのは、メディアの違いもあるんだと思います。9.11をどのように見て、何を伝えたいのか、メディアによってそれぞれ価値が異なります。同様に、映画に関しても独自の見方、そしてとても大きな価値があると思う。物事についての見方、9.11についての見方、語るべき物語があり、話し合うべきことがある。正しく、慎重にやったなら、この映画でやったようなことは、他のメディアでやっても同じなんです。この映画は、起こったことを理解するための過程の1つなんだと思います。正しく再現し、前進するためのね。だから他のメディアで同様のことを試してもかまわない。どうして映画でなくちゃいけないのか。ただ単にそれ以前に映画化されてなかったというだけです。普通、映画を作るには長い時間がかかります。だけど、私たちは、2005年の7月にプロジェクトをスタートさせ、2006年の7月にはもう終わらせて、公開しているというわけ。

 Q:この映画ではセリフを即興で作るように求められたということなんですが、それは映画の完成度を高めるのに役に立ちましたか?

 ハリド:この映画はある意味、リサーチの産物なんです。脚本家が座っていて、コンピューターに向かい、飛行機に乗っていた44人が何を感じていたか、情報はどのように広まっていったのか、彼らは何を言い、何を言わなかったのかっていうことについて想像力を膨らませていたわけじゃない。例えば、こういうことがありました。乗客を演じている俳優の誰かが前もって言っていたんです。「あなたが誰かは問題じゃない。あなたがどこに座っているかが問題なんだ」と。なぜなら、彼らが後部に押されていった時どこに座っていたかということが、世界貿易センターが飛行機によって攻撃されたという電話を受けるのにとても大きな要素になってくるから。そう、情報はどのようにして伝わったのか? スチュワーデスに最も近いところに座っていたのは誰か? 自分のとなりに座っていたのは誰か? 自分の隣に座っているのは、強い人なのか、大きい人なのか、それとも目を怒らせた人なのか? 同様に、ハイジャック犯に関しても、26分遅れる過程で何があったのか? ジャラは彼が座っているべきところに座っているはずです。彼は振り返ってばかりはいられない。そんなことをすれば注意を引いてしまう。そういうことは、飛行機の中で起こった物語の一部です。実際に試してみなくてはわかりません。つまり、実際にその空間に自分の身をおいてみなければわからない、ということです。ある意味、飛行機自体も演者の1人であったということができます。

 Q:それで即興というのはその過程で役に立ったんですか?

 ハリド:全くその通り。撮影には随分時間がかかったけど。平均でざっと25分、もっとも時間がかかったシーンで1時間25分かかりました。でも、それがとても役に立つんです。脚本があれば、普通、そのシーンがどんなシーンかがわかる。だけど、それでは、そのシーンが本当に意味しているものまではわからない。実際に映写してみるまでは本当のところは理解できない。飛行機をハイジャックすることがどういうことかとか、40分間ハイジャックを経験することがどういうことか、とかね。そういう風にしてこの映画は作られたんです。それは芝居のリハーサルをしているようなものでした。だけど、そのリハーサルが撮影されているんです。私たちはドキュメンタリーの現場に放り出されたようなもので、カメラはそこでできごとがどのように起こるのか記録していきました。たぶんそれが、ポール・グリーングラスがドキュメンタリーや“World in Action”などの中で始めていったやりかたなんだと思います。

 Q:とてつもなく監督を信頼していたということですか・

 ハリド:(笑)。え~と、こういうジョークがあるんです。ある時ポールがやってきて言った。「私を信じてくれ。私が望めば、演技をズタズタにすることもできる。だけど、そうはしないけどね。」 素材があれば、何百もの映画を作ることができます。でも、これこそ、最も申し分のないと思える瞬間をとらえる方法であり、シークエンスを作っていく方法なんです。何百万という物語があって、私はたくさんのラッシュを見る特権に恵まれています。物事を見るにはいくつもの違ったやり方があります。そのどれもが映画であり、そうして物語は語られるわけです。

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 ベン・スライニーが自分自身の立場と責任で話しているのに対して、ハリド・アブドラは、『ユナイテッド93』に関わったすべての人を代表して答えているみたいな感じがします。監督でもないんだから、もっと自分個人の立場と経験に即して話せばいいと私は思うんですが、ひょっとすると自分がこの映画を代表しているという自負があるのかもしれません。自分が主役だと思ってるのかもしれないと、その口ぶりからは感じられたりもするんですが、こうやって取材の申し込みも来るわけで……。でも、考えてみれば、この映画で誰が一番印象に残ったかといえば、やっぱり彼であり、視点を変えれば彼を主役と見る見方もあるんですね。
 そういうこともあってか、彼は、重要な映画で重要な役を演じているという意識はあっても、この役をやることで俳優人生にリスクを負うことになるかもしれないという危機感はあまりないようです。ちょっとインテリっぽくもあり、質問に対する答えもかなり回りくどい感じでした。

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 ◆その他で気になったこと~脚本について

 この映画には、明確な脚本がないらしいのですが、それは、たぶん状況設定と基本的な流れだけ与えられて、あとは、俳優に任せられたということなのだと思います。つまり、設定と役柄だけを与えられた俳優たちが、ユナイテッド93便に乗り合わせた人たちと同じ状況におかれて、相互作用を繰り返していくとどういうことが起こるか、手探りで探っていった結果がこの映画だ、ということです。いわば即興劇のようなもので、それがこの映画にリアルな緊張感を与えているんですね。

 そのための準備として、各キャストは、遺族の了解がとれた場合に限り、遺族から話を聞くことができ、それを参考にして役づくりをした、とも伝えられています。

 私が気になるのは、この映画の原作として売られている本(ジェレ・ロングマン著『ユナイテッド93 テロリストと闘った乗客たちの記録』(光文社文庫))があることで、原作本(ノベライズではない)とされるにも拘らず、映画にクレジットには、この本もジェレ・ロングマンの名前も出てきません。
 『ユナイテッド93 テロリストと闘った乗客たちの記録』は、関係者に取材して、事実と著者の想像を織り交ぜて、当日あった、もしくは、あったと思われる出来事を半分は語仕立てのようにして、再現した本、のようです。
 私は、パラパラと立ち読みしただけなんですが、読んでみると、映画の中で描かれていた乗客たちの行動とこの本で書かれていることがかなり似通っています。
これは、どういうことなんでしょうか?
 考えられる唯一の可能性は、取材源が同じなので、本と映画という露出の仕方が違ったとはいえ、結果的には同じようなものになってしまったのではないか、ということです。

 映画では、ポール・グリーングラスだけが脚本担当としてクレジットされていますが、ジェレ・ロングマンはこの映画は自分の本をパクったんじゃないかとか訴えたりはしないのでしょうか。気になりますね。

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 ちなみに、劇場パンフには、実際の乗客と乗務員全員の名前が小文とともに紹介されています(『ユナイテッド93 テロリストと闘った乗客たちの記録』では全員顔写真入りで紹介されています)。映画の中に出てくる乗客のモデル(の何人か)はその中にちゃんと発見できるようです。

 飛行機の操縦ができる:ドナルド・フリーンマン・グリーン
 元航空管制官:アンドリュー・ガルシア
 医学の心得がある:ジーン・ピーターソン
 柔道経験者:ジェレミー・グリック

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 ◆その他の気になったこと、感想など

 ・色彩設計
 この映画に関して、シーンが変わるごとに、場所を説明するテロップ(インサート字幕)が画面左上に出てうるさいという苦情があります。あらかじめそう聞いていたので、私はそう邪魔にも感じませんでしたが、ニューアーク空港管制塔、ハーンドン連邦航空局本部、北東地域防空指令センター、ニューヨーク連邦航空局、ボストン空港管制塔、クリーブランド空港管制塔など、とシーンが変わるごとに、それが一瞬でわかるように、色彩設計(場所によって基調となる 色を変えてある)がなされていると感じました。
 それぞれの場所でどういう動きがあったか、というのは、これだけ場所が多いとさすがに初見では把握しきれないと思いますが、できるだけそれがわかるように、色彩(と、いくつかのシーンではキー・パーソンを置くこと)で工夫していたんだと思います。
 それでも頭の中ではっきりとは整理しきれないわけですが、観客の混乱は、スクリーンの向こう側の混乱とも通じるものがあって、この映画に関して効果的である、とも考えられます。

 ・レーダー
 最新技術を導入しているはずのアメリカ東部でも、低空で飛ぶと航空機の機跡を追跡することができないのかということ。レーダーで無理なら、衛星を使ったりしてなんとかできないのか、とかは感じました(その後、これに対して対策はとられたんでしょうか?)。

 ・行方不明になった航空機は11機
 映画の中で、11機がレーダー上から消えて行方不明になっているというシーンがありましたが、本編中では、ハイジャックされたユナイテッド93便の「行方」は描かれていても、残りは行方不明なままで終わってしまい、ちょっと、あれっという気になりました。
 実際のところ、一時行方不明になったこれらの航空機に関しては、今も情報公開はされていないそうです(参考サイト「航空の現代」:http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/atc.html)。なにか機密事項がからんでいたり、公表できないことがあるのでしょうか?

 ・真実か否か
 どこまで本当なのか? 実際にこういう状況に追い込まれたら、このような行動ができるものなのか? ということは、映画を観ている間でも頭をかすめますが、この映画の持つ緊迫感はそれを忘れさせてくれます。
 真実かどうかということはあちこちで検証されているようで、例えば、サイト「ヒロさんの日記」(http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1461254)が参考になります。
私個人は、やっぱりドラマチックな脚色はあるだろうなというのが正直な感想(でも、それは、この映画や、実際にユナイテッド93便に乗っていた乗客のみなさんを貶めるものでもない)で、テロに対して、非力な一般人が協力して立ち向かっていくという意味では、『七人のマッハ!』に重なる部分があると思ったりもしました(『七人のマッハ!』は、よりマンガチックで、フィクションで、最後はテロに勝利してしまいますが)。

 ・ポール・グリーングラス監督の旧作も観たいと思いましたが、遠い昔にテレビでいくつか観た記憶があるだけの「エアポート」シリーズももう一度ちゃんと観てみたいと思いました。第1作の『大空港』(1970)は原作がアーサー・ヘイリーで、今も読み継がれているロング・セラーですもんね。

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 ◆私の9.11 あの日、私は……

 2001年9月11日は、映画『オテサーネク』のプロモーションのために監督のヤン・シュヴァンクマイエルが来日していて、草月ホールで上映+Q&Aの催し(マスコミ+抽選で当たった一般の方が参加)が行なわれたので、私はそこに参加していました。
 当日は、台風の影響で雨や風がひどかったんですが、それで、台風情報などが報道されているにちがいないと思って、帰宅後テレビをつけたら、ニュースは同時多発テロ一色でした(その後、深夜まで続いたニュースを衝撃とともにずっと見続けてしまいました)。
 ヤン・シュヴァンクマイエルが、同時多発テロのことをどう思い、その時に日本にいたことをどう考えているかはわからにのですが。

 映画業界としては、ちょうどその時、トロント国際映画祭が行なわれていて、日本の各映画会社も多数押しかけていたようでした。トロント国際映画祭は、『CUBE』等が“発見”された映画祭として俄然注目を集めることになった映画祭なのですが、その年のトロントでは、事件そのものと、飛行機が飛ばなくなり、いつ帰れるかわからなくなったということで、パニック状態になって、映画祭どころではなくなったと、後で聞いたりもしました。

 当時、人的・経済的にいろんな国の人が集まって映画が作られているようになってきていて、映画製作だけを見ても、世界は小さくなったと感じていたのですが、9.11はそれに冷や水を浴びせるような事件でした。映画製作は、あの当時よりもさらにインターナショナルになっているかもしれませんが、精神的ダメージは未だにひきずっていますよね。

 *よかったら、こちらの記事もご覧ください。[私の9.11]

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 映画『ユナイテッド93』のプロダクション・ノート(英語)はここにあります(http://www.libertypost.org/cgi-bin/readart.cgi?ArtNum=139070)。

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この記事へのコメント

2006年09月07日 12:43
トラックバックありがとうございました。
映画やその背景、出演者について
より一層深く知ることができました。

本当に色々と考えさせられる内容の映画でした。
umikarahajimaru
2006年09月07日 13:09
Happy Salsaさま
今回はそんなに調べ込んではいませんけど(笑)。
コメントありがとうございました。
2006年09月07日 14:30
とても詳しい解説をありがとうございます。
「ブリジット・ジョーンズの日記」と製作者が同じであるとか、ジェレ・ロングマンのクレジットがないことなどは、とても意外でした。拙ブログでは「撃墜説」も取り上げておりますので、そちらもご参考にしてください。http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1476426
umikarahajimaru
2006年09月07日 15:23
ヒロさま
ヒロさんのサイトにはいろいろ検索していてたどりついたのですが、記事を書いた後で、『ユネイテッド93』についての記事を見てまわっていたら、あちこちでヒロさんの名前をみつけました。私が知らなかっただけで、けっこう有名ななんですね。
コメントありがとうございました。
2006年09月07日 17:15
いろんな資料を当られたその熱心さに感服です。

被害者か、英雄か。
鎮魂か、賞賛か。
そこは明確にせず中立でしたが、やはり一部創作によるフィクションであることは明確に謳って欲しかったと思います。

って、それこそ「心の問題」と純ちゃんに一喝されちゃうかな(笑)。

地方から細々と運営している当方ブログの言いがかりに近い記事を見つけて、そればかりかTBまでして頂き、まことにありがとうございました。
umikarahajimaru
2006年09月07日 17:35
にらさま
コメント&TBありがとうございました。
IT時代に「地方から細々と運営」もないとは思いますが、後半部分は確かに「言いがかりに近い」かもしれませんね(笑)。
『ユナイテッド93』に関するブログを読んでいて面白いのは、実は、2001年9月11日のみなさんの日常が書き込まれたりしているところですね。様子が目に浮かぶような描写も多くて……。楽しませていただきました。
2006年09月07日 22:37
トラックバックありがとうございます。
うちは単に自分たちの感想だけ書き並べてるのですが、詳細に調べてらっしゃる事に感服しました。
ちゃんとした脚本無しに撮影された映画だったということは知らなかったです。
それを知った上で、もう一度観ると、新たな発見があるかもしれませんね。
2006年09月07日 23:30
はじめまして。
TBどうもありがとうございました。
とても詳しい記事ですね。情熱を感じました。
制作側の意図がよく伝わって来て興味深かったです。勉強になりました。

すみません。TB上手くお返し出来ませんでした。
よろしくお願いします。
umikarahajimaru
2006年09月08日 01:18
ことらさま
「うちは単に自分たちの感想だけ書き並べてる」とありますが、いやいや、つかずはなれず、いいレビューになってると思いました。
他にもいくつかTBさせてもらいますね。
umikarahajimaru
2006年09月08日 01:45
二番館シネマ倶楽部さま
実は、「ユナイテッド93」に関する記事を読みながら、「私の9.11」みたいな記事が集められたら面白いんじゃないかと思って、いろいろ検索してみたんですね。その結果、そちらにたどり着き、TBさせていただいたというわけです。アメリカ人と仕事上のおつきあいのある方は受け止め方もちょっと違うのかなという印象も持ちました。コメントあリがとうございました。
2006年09月08日 15:44
TBありがとうございました! TBのお返しは相変わらず出来ないのですが^^;; 毎回、作品の要素を一味違う角度から取り上げてくださるので面白く拝読してます。
今回もハリド・アブダラのインタヴューが興味深いですね。いかにも仏人らしい感じが窺えます。
パンフレットには見事にテロリスト側の(俳優も含め)情報が無いことが不満だったので。。。。
製作がワーキングタイトルだったのには、私も流石なんだかんだと英国の映画会社だなあ、と納得しましたね。
umikarahajimaru
2006年09月08日 19:56
shitoさま
コメントありがとうございます。
いや~、『ユナイテッド93』だけで私はその日1日満腹でしたねえ。shitoさんはその後『スーパーマン・リターンズ』をご覧になったのですね。あれもまた9.11以降な映画で、単純な勧善懲悪映画じゃなかったですよね。
2006年09月08日 21:50
TBありがとうございました。じっくり読ませていただきました。
私的にとても気になっていたこと(犯人役を演じた人が考えていたこと)のインタビューを掲載いただき、映画をさらに理解するための参考になりました。あの映画で私が最も心をとらえられたのが、犯人たちの行動と心の揺れだったので。。。この映画は、映画のひとつの役割と明確に打ち出してくれたように思います。これからもまたお邪魔します。
2006年09月08日 22:16
こんばんは。
TBありがとうございます。お返しがうまくいかないみたいです。ごめんなさい。

すごいレビューですね。
パンフも買わずじまいだった私にはとても参考になりました。
もうすぐ9.11ですね。
今年はいままでとは違った思いで、この日を迎えそうです。

またよろしくお願いします
2006年09月08日 22:48
TB有難うございました。詳細な記事、大変興味深く読ませていただきました。TBとても光栄です。TB返しお許し下さい。
本映画は機内における真実を描いているとは言い難いかもしれませんが、私個人としてはそれは特に問題ではなく、結局は信憑性と、ハイジャックから墜落までの事実がきちんと描かれていれば充分だと思っております。9.11当時私は国内にいて、完全に傍観者でした。高校生の時に湾岸戦争がありましたがこの時も傍観者でした。見ているだけだからこそ、俯瞰して眺めている部分があって、それは平和ボケと言われる類のものかもしれないんですけれども――映像だけがとても印象に残っている。当時のニュースは、断片的ですがきちんと甦らせることが出来ます。そういう意味では、この映画は、個人的には極めてニュース的です。しかし忘れてはならないのは、これが「映画」というメディアでなされているものであり、真相究明をしているわけではないということ。911の当日がどうだったかはともかく、それでも一般的に、作為はニュースにおいても同様に大なり小なりあるわけで、どちらにしても内容については受け取り手次第ではあるのですが。
umikarahajimaru
2006年09月09日 02:46
matildaさま
「加害者」を観客にも理解できるように描くって、なかなか難しいですもんね。
アメリカ映画で「敵役」としてアジア人が出てくることは以前からありましたが、アジア人て表情に乏しくて何を考えているかわからなくて怖い、とアジア人である私までも観ていて感じることがありました(笑)。『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』とか。
コメントありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
umikarahajimaru
2006年09月09日 02:51
きららさま
コメントありがとうございます。
そうですね。私もこの映画は、映画だけで十分成立しているのでパンフは買わないでもいいかと思ったんですが、どのようにしてこんな映画ができたのかって気になり、買っちゃったんですね。
犠牲になった方々のことを1人1人名前を挙げて紹介してあるのを見て、ドキッと感じたりもしたんですが、それだけでもこのパンフを買う意味はあったと思いますね。
umikarahajimaru
2006年09月09日 03:06
singingoutroudさま
コメント&TBありがとうございました。
この映画は元になった事件を基準に語ることももちろんできますが、私は人と人とが理解し合うのにその間に立ちはだかる高い壁というか、深い溝というか、に関しても深く考えさせられましたね。
2006年09月09日 20:23
こんにちは。はじめまして!
検索でこちらに辿り着きました。
とても詳細な情報ありがとうございました。
改めて沢山の人に支えられてこの映画が出来ているんだ、ということが伝わってきますね。
TBさせて下さい。
umikarahajimaru
2006年09月09日 22:19
Aki 1031さま
コメント&TBありがとうございました。
ジェレ・ロングマンの本の方には、乗客&乗務員の顔写真も載っていて、よりリアル感が伝わってきますね。
2006年09月12日 00:42
こんばんは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。

非常に詳細なブログ記事を興味深く拝見させて頂きました。
現実的に描いたこの作品は、心に強く迫る仕上りであり、9.11事件を起こすに至った歴史や背景をもっと考えるきっかけとなる、一本であったと思います。
それから、映画チラシの方には関連本として挙げられていた、ジェレ・ロングマン氏の『 墜落まで34分 9・11 UA93便 ハイジャックされた乗客たちの記録 』( 単行本 ‘02年 (株)光文社 ( 文庫本化に際し『 ユナイテッド93 テロリストと闘った乗客たちの記録 』と改題 ( ‘06年 ) )の方にも触れてみましたが、映画の内容をより深く掘り下げた興味深い内容でありました。

また遊びに来させて頂きます。
改めまして、今度共よろしくお願い致します。
ではまた。
2006年09月12日 00:47
すみません!間違って、他の記事をTBしてしまいました。もう一度TBをしようと思いますが・・・なかなか上手く行かないので(汗)出来たと思ったら記事を間違うし・・・。
umikarahajimaru
2006年09月12日 01:41
たろさま
コメントありがとうございます。
私は、ジェレ・ロングマンの本はパラパラ立ち読みする程度にとどめておきました。
それよりは、『ブラディ・サンデー』の方に妙味がありますね。いろんな方のブログを拝見すると、既にご覧になっている方がもの凄く多いみたいなのですが、これって常識なのでしょうか。近々観てみるつもりですが。
umikarahajimaru
2006年09月12日 01:51
mezzotintさま
gooブログとは相性が悪いみたいなので、気長にTBを試みていただければ幸いです。
間違って入っていた方のTBは削除しておきました。これに懲りずにまたどうぞよろしくお願いします。
2006年09月12日 12:46
umikarahajimaruさん、TBありがとうございましたm( )m
あれから5年、実際の状況は多少違うかもしれませんが、当時の様子を垣間見た感じでした。
2度と同じことが起こらないよう祈りたいですね!
TB何度か試みましたが、反映しなかったようですm( )m
http://blog.goo.ne.jp/cyaz/e/5a2638241b21abd48d0598d34b25f17c
2006年09月12日 17:51
こんにちは。
いつもながら、すばらしい記事。
私なんて言葉にするのもやっとでした。
なんて言っていいかまだわかりませんよ。
もうあれから5年。
平和は誰かに作ってもらうものではなく、自分自身が出来るレベルで努力してつかむものなのかなって、なんとなく自分では思ってます。
TBが例によって出来ないみたいですが、またよろしくお願いします。
2006年09月12日 17:53
こんにちは。
トラバありがとうございます。
脚本がないとは知りませんでした。
やっぱりあの緊張感は、事実はどうかは別としてもリアリティありましたからね。
2006年09月12日 20:14
はじめまして。TBありがとうございました!
それにしてもすごい情報量に圧倒されました。
ハリド・アブダラ氏のインタビュー記事はとても参考になりました。でも僕はやっぱり今、この題材を映画化してほしくなかったですね。製作サイドにそういう意図はなくても、別のことを正当化するのに無意識に加担しているような気がします。。「ブッシュ大統領感動!」なんてニュースを聞くと特に。はじめまして、にしては物騒なコメントですいません。ご迷惑なら削除してください。
umikarahajimaru
2006年09月12日 20:58
cyazさま
cyazさんの記事は随分厳しいという印象も受けたのですが、友人(あるいは友人の友人?)を事件で亡くされてるっていうこともあるんですよね、きっと。ご冥福をお祈りします。
umikarahajimaru
2006年09月12日 21:22
charlotteさま
TBが入ったり、入らなかったりするので、このところ実はちょっとTBを控えておりました。
でも、みなさんそれぞれの9.11体験を聞いてみたいような気もして、9月11日にもう1つ関連記事をアップし、話の糸口としてこちらの方の記事をTBさせていただいたんですね。
TB、もしくはTB返しされる記事の中に、そういう内容を含んだものは、あったりなかったりですが、この映画には、あの時の自分や自分が感じたことを思い起こさせる作用が確かにありますね。
umikarahajimaru
2006年09月12日 21:34
カヌさま
コメント&TBありがとうございました。
冷めたことを言ってしまうと、わかっている結果・結末に向かって進んでいく(そして、そのことで逆に緊張感を呼ぶ)というは、ごく一般的な映画的手法だったりもするんですけどね。
umikarahajimaru
2006年09月12日 21:39
moviepadさま
映画って、観たいもの(テーマや物語やメッセージ)を観せるか、観たくないようなものをあえて観せることで観客に何かを訴えるか、そのどちらかだと思うんです。この映画はどうやらその両方の面で機能したように思います。
コメント&TBありがとうございました。
2006年09月12日 21:40
TBからやってまいりました。
物凄い情報量、お調べになってますね~。
興味深く読ませて頂きました。
私は、こんなに映画を深く読み取っていないので、感服~!
私のは拙い感想で申し訳ないのですが、TBエコーさせて頂こうと思いました。が、反映されないようです。
後で、トライしてみます・・・。
2006年09月12日 22:38
こんばんは♪
TBありがとうございました。
5年って長いようで短く、短いようで長いですよね。
人間って忘れ去るのも早いから・・・。
今年はこの映画を見たおかげで9・11を感慨を持って迎えたように思います。
umikarahajimaru
2006年09月13日 02:02
小米花さま
コメントありがとうございました。
この記事は、他の記事と比べると情報量的には全然大したことないんですよ(笑)。
まあ、情報量が多いとか少ないとかじゃなくて、自分で書いていて発見がないと面白くないので、そういうもの(映画)だけ記事にしてるというのはありますが。
よかったら、ほかの記事も見てみてください。
umikarahajimaru
2006年09月13日 02:20
ミチさま
あちこちのブログのコメント欄でお名前をお見かけします。なんか大変だなあと思ったり。
私のTBに対してはそんなにムリしてコメントを返さなくても大丈夫ですよ~。今回もちょっと迷ったんですけどね、負担になるんじゃないかと思って。読んでもらいたいなあと思ったらまたTBするかもしてませんが、まあ、一応ざっと目を通してみてはくださいね。選んでTBしてるつもりではありますので。
ま、何はともあれ、コメントありがとうございました。
2006年09月14日 05:51
TBありがとうございました。
ご紹介いただいたインタビュー記事により、この作品に対する理解がより深まりました。
2006年09月15日 05:32
TBありがとうございました。
インタビュー記事興味深く読みました。
テロリストの役をやるということで、ことばを選んでのインタビューという印象を持ちました。ワーキングタイトルの「ラブ・アクチュアリー」はいち早く9.11を意識して作られて映画ですね。
本筋では関係ないけれど、空港を重要なシーンで使っていましたし、リチャード・カーティス監督が「意識して作った」とコメンタリーで言ってました。
だからわたしはワーキングタイトルと「ユナイテッド93」も違和感なしでしたね。
あまり政治的な面は感じなかったなあ。
遺族や関係者の方のための映画ととりました。
関係者というのはあのビルに飛行機が突っ込む瞬間を見てしまった人=ほぼ全世界の人々でしょう。
umikarahajimaru
2006年09月15日 19:38
クリシェさま
コメント&TBありがとうございます。
ネットでの映画評がもうけっこう長かったりされるのでしょうか。文章の端々にそれが垣間見えたりしますね。
umikarahajimaru
2006年09月15日 19:48
しゅぺる&こぼるさま
コメント&TBありがとうございました。
『ラブ・アクチュアリー』を観ると確かに、9.11を意識して作られた映画だということはわかりますよね。『ラブ・アクチュアリー』鑑賞後にイメージとして残るのは、単純化すると“愛にはさまざまな形がある”だったように思うのですが、「愛」を伝えることの大切さという意味で『ラブ・アクチュアリー』は『ユナイテッド93』につながるのかもしれません。
2006年09月16日 08:47
こんにちは、jamsession123goです。
ブログにTBありがとうございました。
あっという間の5年間。
5年前にテレビの前で凍り付いたのがつい先日のような気もします。
ユナイテッド93で、あのニュース映像を見て、また、あの時の気持ちを思い出しました。
アメリカにとって、ベトナムに次ぐ、トラウマになるかもしれない事件ですね。
umikarahajimaru
2006年09月16日 13:41
jamsession123goさま
コメント&TBありがとうございました。
衝撃としては9.11はベトナム以上でしょう。何しろ歴史上初めて本土が攻撃されたのですから。
パール・ハーバー、ベトナム、9.11と並べてみると、アメリカという国を大きく揺るがしてきたのはアジアばかり。アメリカ人にとってアジアがどう見えるのだろうかって、ちょっと考えてしまいますね。
眠り猫
2006年09月26日 22:26
遅ればせながらTBありがとうございました。
インタビュー記事、とても興味深く読ませて
頂きました。
今年の9・11は偶然にもアメリカにいました。
テレビでは犠牲者の名前が、終わることなく
延々と、テロップで流れ続けてました。
あの事件で世界中の多くの人々が「9・11」と
いう心の痛みを共有してしまった気がします。
umikarahajimaru
2006年09月26日 22:58
眠り猫さま
コメントありがとうございました。
辞書と首っ引きで訳してみたものなので、ちゃんと英語ができる方に読まれると恥ずかしい限りなのですが。致命的なミスはおかしていなかったでしょうか。
……5年目の9.11体験もまた人それぞれですね。

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    Excerpt: 監督:ポール・グリーングラス 出演:ハリド・アブダラ ポリー・アダムス アメリカ史上最悪のテロ攻撃事件として記憶された2001年9月11日の出来事を、当事者の視点から再現した衝撃的作。 Weblog: cinema*cinema racked: 2006-09-13 11:24
  • ユナイテッド93

    Excerpt: もうすぐ5年か。。。 誰もが知ってるであろうこの事件。 何回見ても飛行機がビルに突っ込む瞬間は心に突き刺さる。 事件自体は様々な疑惑や疑問があって、きっと真相はわからない。 Weblog: 映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α racked: 2006-09-14 00:16
  • 映画鑑賞「ユナイテッド93」

    Excerpt:  原題「UNITED93」 【監督・脚本】ポール・グリーングラス 【出演】コーリイ・ジョンソン デニー・ディロン タラ・ヒューゴ 他 【2006/アメリカ】 【オフィシャルサイト】http://www.. Weblog: 花鳥風月 racked: 2006-09-14 00:24
  • ユナイテッド93

    Excerpt:  9.11事件でテロリストに乗っ取られた4機の内、ただ1機テロリストどもの目的を遂行できなかった便のドキュメント風映画です。  この映画です Weblog: シネクリシェ racked: 2006-09-14 06:03
  • ユナイテッド93

    Excerpt: この作品はずっと観たかったのです。 わが町では今週15日には終了してしまいます。 とにかく目が釘付け。 緊張しっぱなしの2時間でした。 手持ちカメラのブレ具合、隠し撮りの演出。 ほ.. Weblog: 愛情いっぱい!家族ブロ! racked: 2006-09-14 06:52
  • 『ユナイテッド93』

    Excerpt: 感動度[:ハート:][:ハート:][:ハート:]       2006/08/12公開  (公式サイト) 衝撃度[:どんっ:][:どんっ:][:どんっ:][:どんっ:][:どんっ:] 緊張感[:ラ.. Weblog: アンディの日記 シネマ版 racked: 2006-09-16 02:03
  • 映画のご紹介(168) ユナイテッド93

    Excerpt: ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(168) ユナイテッド93-こういう映画ができたことの 重みをしっかり受け止めたい。 5年前.. Weblog: ヒューマン=ブラック・ボックス racked: 2006-09-16 08:49
  • ユナイテッド93(06・米)

    Excerpt: この日、いくつの悲しい「I LOVE YOU」が叫ばれたことだろう。 いや、それを言えずに命を落とした人はどれくらいいたのだろう・・・ 2001年9月11日。 ワールドトレードセンターに突っ.. Weblog: no movie no life racked: 2006-09-16 20:04
  • ユナイテッド93

    Excerpt: 「画面が揺れる」という評判は聞いていたのですが、本当に揺れていました。ただ、覚悟していったせいか、予想していたよりは不安定な感じがな薄く、観やすいように思えました。 もう、10年ほど前のことです.. Weblog: 日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~ racked: 2006-09-17 00:29
  • ユナイテッド93

    Excerpt: ? ? ユナイテッド93(2006年、アメリカ、UIP映画) http://www.united93.jp/top.html 監督:ポール・グリーングラス 出演:コーリイ・ジョンソ.. Weblog: ライターへの道~私の観るもの、感じる事を伝えたい!~ racked: 2006-09-19 13:26
  • 9.11 テロ事件....『ユナイテッド93』

    Excerpt: 昨日 ほんとは 『ワールド・トレード・センター 』 試写会 見に行くはずだったけど、間に合わなくて、行けなくなった...。 でも今日は映画見る気マンマンなので、 こうなったら映画館で見て.. Weblog: キャバ嬢このはの気まぐれ日記 racked: 2006-09-20 15:49
  • 映画:ユナイテッド93 試写会

    Excerpt: 「ユナイテッド93」ブロガー限定試写会@UIP試写室 「『愛している』と伝えて」 2001.9.11、確か夜のニュース番組の速報でWTCの映像をみました。 AA11 07:59-08:4.. Weblog: 駒吉の日記 racked: 2006-09-23 01:17
  • 【シネマ・こむぎスタイル】第8回 ユナイテッド93

    Excerpt: 根っからお気楽で、頭のよくない私は、あまり「社会派」の映画を観る事はありません。戦争ものとか暗いものも嫌いです。救いがないものは、やりきれないので観たくありません。「こむぎスタイル」って、そんな事。「.. Weblog: ワーキングマザースタイル[wmstyle.jp] racked: 2006-09-26 18:27
  • 映画「ユナイテッド93」

    Excerpt: 歴史は、9.11を境にして、それ以前、以降と分けて語られるようになった。 環境映像のように固定カメラで映し出された黒煙をあげるワールド・トレード・センター。そこに2機目の飛行機がつっこむ瞬間を、僕は.. Weblog: 【 X-CAFE 】 racked: 2006-10-01 02:01
  • 『ユナイテッド93』(ポール・グリーングラス)@109シネマズ木場

    Excerpt: 公式サイト→http://www.united93.jp/top.html もっと早くに観たかったのですが、日比谷スカラ座で公開している際は非常に忙しく、新宿武蔵野館へ移ってからは何となく観に行く気.. Weblog: 香港旅行と映画鑑賞とラーメン二郎 racked: 2006-10-08 10:46
  • ○ユナイテッド93 / 9.11

    Excerpt: 『アメリカ史上最悪のテロ事件』2001年9月11日、4機の飛行機がハイジャックされた。2機は「ワールドトレードセンター」へ激突、1機は「アメリカ国防総省」に激突、そして最後の1機は「ペンシルベニア州ピ.. Weblog: shinuma de cinema (映画ネタバレの部屋) racked: 2006-10-12 23:33
  • ユナイテッド93

    Excerpt: 2006年8月12日公開  湾岸戦争、ベトナム戦争、そして太平洋戦争、南北戦争と、建国の歴史から他国に戦争ふっかけまくっては、それを映画化し、反戦平和を謳うふりしてまた商売に繋げるという偽善大.. Weblog: 金言豆のブログ ・・・映画、本について racked: 2006-10-18 14:47
  • ユナイテッド93

    Excerpt: ユナイテッド93 Weblog: DVDの紹介ページ racked: 2006-11-30 18:25
  • ユナイテッド93

    Excerpt: 製作年度 2006年 製作国 アメリカ 上映時間 111分 監督 ポール・グリーングラス 製作総指揮 ライザ・チェイシン 、デブラ・ヘイワード 脚本 ポール・グリーングラス .. Weblog: タクシードライバー耕作のDVD映画日誌 racked: 2006-12-10 11:33
  • mini review 07024「ユナイテッド93」★★★★★★☆☆☆☆

    Excerpt: カテゴリ : ドラマ 製作年 : 2006年 製作国 : アメリカ 時間 : 111分 公開日 : 2006-08-12~ 監督 : ポール・グリーングラス .. Weblog: サーカスな日々 racked: 2007-02-12 16:50
  • 【映画レビュー】ユナイテッド93

    Excerpt: 2006年/アメリカ 監督: ポール・グリーングラス 製作: ポール・グリーングラス ロイド レヴィン ティム ビーヴァン エリック フェルナー 製作総指揮: ラ.. Weblog: Hisa-Bo's Walk racked: 2007-03-31 16:01
  • ≪ユナイテッド93≫

    Excerpt: ユナイテッド93 ¥2,550 Amazon.co.jp (WOWOW@2007/09/11) 原題 UNITED 93 製作年度 2006年 上映時間 11.. Weblog: ミーガと映画と… -Have a good movie- racked: 2007-09-22 11:37
  • 映画DVD「ユナイテッド93」

    Excerpt: 2006年アメリカ これも「ワールド・トレード・センター」同様 今でも印象強い9.11テロでの出来事 星印など付けてはならないのだろうが 作品としての印象で付けさせてもらった。 空港や軍の情.. Weblog: 映画DVDがそこにある。 racked: 2007-10-25 12:01
  • 『ユナイテッド93』

    Excerpt: なんとなくずっと観れずにいた『ユナイテッド93』をやっと鑑賞しました。9・11テロを題材にしたものとして比較するなら、個人的には『ワールド・トレード・センター』よりこちらの作品の方が好みかも。 .. Weblog: cinema!cinema!~ミーハー映画・DVDレビュー racked: 2008-07-14 14:18