チェコアニメ映画祭2006、または、エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー

 「チェコアニメ映画祭2006」(4月1日~5月12日@新宿K’s cinema&吉祥寺バウスシアター)、「アンダーカバー・ミーツ・シュヴァンクマイエル」(5月2日~7日@アサヒ・アートスクエア)、チェコ映画『プラハ!』のロードショー、2冊のチェコアート本の発売と、このところチェコづいている東京。
 私は行けなかったのですが、「アンダーカバー・ミーツ・シュヴァンクマイエル」では、ヤン・シュヴァンクマイエルの最新作『ルナシー』のメイキング15分の上映があり、シュヴァンクマイエル本人も来日して、記者会見などもしたそうです。

 「チェコアニメ映画祭2006」についてはこのブログ上でメモを残しておこうと思ったのですが、最終的に観られたのはAプロのみ。
 Aプロには、お目当てのエヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー(ヤン・シュヴァンクマイエルの奥さん)が美術を手がけた作品『ある粉屋の物語』が入っていて、それが観られたので、私としては満足なのですが、観てからちょっと時間も経ってしまったし……。
 なので、ここでは、エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーについて、まとめてみることにします。

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 ◆エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー年譜(「GAUDIA 造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展」図録より映画関係を中心に抜書き)

 1940年9月25日 コステレス・ナト・チェルニーミ・レスィで生まれる。

 1954年 プラハのインテリア工業学校で彫刻を学ぶ。

 1958年 国立芸術アカデミー演劇学部人形劇科で舞台美術を学ぶ。

 1960年 兵役から戻ったヤンと出会い、結婚(20歳)。

 1964年 ヤンの『シュヴァルツェヴァルトとエドガルド氏の最後のトリック』に出演。

 1966年 最初の個展。

 1967年 ヤンの『庭園』の衣裳を担当。

 1972年 イジー・ブルデチュカ『ある粉屋の物語』の美術を担当。

 1976年 ヤロール・ミレシュ『失われたおとぎ話』のアニメーション部分を担当。

 1986年 M・ハヴァス『ヨスト・ブルギ 時空の謎を解く』のアニメーション部分に参加。
 ヤンの『アリス』の美術に参加。

 1987年 E・ショルン『オデュセイア』の美術を担当。

 1993年 ヤンの『ファウスト』の美術に参加。

 1996年 ヤンの『悦楽共犯者』の美術に参加。

 1999年 ヤンの『オテサーネク』の美術に参加。

 2005年 ヤンの『ルナシー』の美術に参加。
葉山の神奈川県立近代美術館で「造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展」開催。

 2005年 10月20日 逝去。

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 ◆エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーと『ある粉屋の物語』

 エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーは、単にヤン・シュヴァンクマイエルの奥さんであるだけではなく、自らも確固たる画家であって、その作品は、例えば、映画『オテサーネク』(及び絵本『オテサーネク』)の中で展開されるアニメーションを通して見ることができます。
 昨年開催された「造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展」(この図録も書店の映画コーナーで容易に入手できるようになりました)でも彼女の作品を多数見ることができましたが、一級のアーティストとしての才能や技術、そしてユニークで確かな作品世界を持っているということが、はっきりと見てとれました。できるなら、買い求めて毎日見ていたいと思えるほどに素晴らしい(私に買えるのはせいぜい図録やポストカードくらいですが)。
 その作風は、シュールというより幻想的であり、その一方で、描かれる人物の表情は、なんだかとぼけた、人間くさいおかしみがあって、面白い。淡い色調、赤系と紺・緑系のコントラスト、それらのグラデーションもとても美しいですね。

 『ある粉屋の物語』(監督=イジー・ブルデチュカ、美術=エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー 1971年/11分 アニメ 台詞あり 字幕=よしもりゆき)英題:There Was a Miller On a River
 [物語] 粉屋の息子は兵役に行ったまま20年間帰って来ない。
 息子がいたことすら忘れかけていた20年目のクリスマスの月曜に、ふいに息子が帰ってくる。妹は会ってすぐに兄であることに気がつくが、両親は教会に行っていて、すぐには会えない。
 妹はふざけて、両親が兄さんであることがわかるか試してみようと言い出す。
 帰ってきた両親に、妹は、一晩泊めて欲しいという兵隊さんがやってきていると告げる。
 両親は、その兵隊さんを泊めてあげることにするが、彼が、2本の金のベルトと32枚の金貨を持っているのに気づく。
 “彼が家にやってきたのは運命で、2本の金のベルトと32枚の金貨を手に入れるためなら、彼は殺すに値するのだ”と悪魔が(虫の姿で)両親に囁く。
 両親は、眠っている兵士に剣を振り下ろして殺し、シーツで巻いて、川に捨てる。
 翌朝、兄の姿がないので、いぶかる妹に、「兵隊さんはもう出て行ってしまった」と両親。
 それを聞いた妹は「そんなはずはない」と本当のことを告げる。
 自分たちのしてしまったことに今更ながらショックを受ける両親。
 やがて、父は絞首刑になり、母は川へ飛び込んで、死んでしまう……。
 という物語が、36枚の絵を使って、語り部によって、語られる。

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 [少しだけコメント] 短編映画には、最初からオチが見えてしまっているようなショート・ショートもあって、それはそれで楽しいのですが、そういうものばかりだと食傷してしまうし、ふと「自分は何が観たかったんだろうか」と思ってしまうこともあります。が、『ある粉屋の物語』のような作品に出会うと「そうそう、短くても、こういう驚きのある作品に出会いたかったんだ」と思い出させてくれます。
 観客を共犯関係に引きずり込んで、これから先どういうことになってしまうのかドキドキさせる『ある粉屋の物語』のような作品は、やっぱり短編であってもぐいぐい引き込まれるし、見ごたえがありますね。エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーの画がまた物語世界に大きく貢献していて、子どもなら夢に見てうなされてしまいそうです。
 『ある粉屋の物語』は、ちょっとギョッとする物語ですが、キェシロフスキの『デカローグ』にも通じる、キリスト教的なものが物語のバックにありそうです(神は絶えず人間を試している?)。

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 ◆「チェコアニメ映画祭2006」Aプログラム その他の作品

 「チェコアニメ映画祭2006」は、監督ではなくて、「美術=デザイナーでプログラムを組んである」と公式にはそういうことになっているみたいですが、監督が美術を兼任しているケースや監督が特定の美術スタッフとパートナーを組んでいるケースも多いので、実質的には、チェコアニメ界の新しい才能であるコウツキーとパヴラートヴァーという2人の作品をまとめて紹介した映画祭、ということになりそうです。

 なお、今回の映画祭では、劇場パンフの代わりに『メッセージ・フロム・チェコアート』(アーティストハウス刊)という関連書籍が発売されていて、それにコウツキーやパヴラートヴァーへのインタビューや各作品についての解説が載っています。

 『メディア』(監督・美術=パヴェル・コウツキー 2000年/5分 実写+アニメ 台詞なし)
 [物語] しわくちゃになった新聞紙が、地図や戦車、飛行機、サッカー選手などに次々と姿を変えていく。矢印に変わっては人を追い回したり……。向き合う人の横顔になってお互いを食らいあったり……。
 地球儀の切れ目が入れられ、中から肉片が取り出される。その肉片が加工されてニュースが作り出されていく。人は、そのニュースを御旗のようにして、回転車の中で走り続けるだけ。
 そうしたニュースを作り出しているのも実は機械。
 そういう世界から逃げ出してみたら、今度はたくさんのディスプレーとマウスが押し寄せてくるのだった……。

 『カフェ』(監督・美術=パヴェル・コウツキー 1998年/8分 実写+アニメ 台詞なし)
 [物語] カフェの中で楽しそうに過ごしている何組かのグループがいる。映画は、それぞれの人々が頭の中で考えていることがアニメーションで映し出していく。
 まずはビジネスマンらしい2人の男性。互いの本音は、相手を出し抜いて大金を自分のものにすることだけ。
 男女のカップル。男はなんとか女とセックスすることばかり考えている。女が花になると男はハチになり、女がシカになると男は犬になり、女がナットになれば男はボルトになり、女が城になれば男は騎士になる。しかし、その城はどうやっても落ちない鉄壁の守りの城。しかし、男があきらめて去ろうとすると、今度は女の方が攻め手にまわる。もう騙されないぞと態度を硬化させた男だったが、最後は女にからめとられるだけ。
 おばさんの3人組。表面上はニコニコしながら話をしていても、心の中では、相手を夫の奴隷と思ったり、また別の相手を色情狂と考えたりしている。
カフェの中で楽しそうに過ごしている何組かのグループがもう一度映し出される。

 『ネズミ、万歳!』(監督・美術=パヴェル・コウツキー 1993年/6分 実写+アニメ 台詞なし)
 [物語] トムとジェリーのような追いかけっこがテレビの中で繰り広げられている。それを楽しそうに見ている男性。テレビの中のネズミは、ドミノ倒しのような仕掛けを作って、ネコをこてんぱんにやっつける。それを見て大喜びする男性。男性のすぐそばでネズミ捕りにネズミがひっかかるが男性は全く気にもとめない。

 『バイオリン・コンサート』(監督・美術=パヴェル・コウツキー 1981年/4分 アニメ 台詞なし)
 [物語] バイオリニストが演奏を始めると、彼の姿が鳥になったり、馬になったり、ケンタウルスになったり、ト音記号になったり、心臓になったり……。
 音符がどんどんあふれ出すが、演奏が終わると、奥さん(?)に掃除機で吸い取られてしまう。

 『復讐』(監督=イジー・ブルデチュカ、美術=ミロスラフ・シュパーチェク 1968年/14分 アニメ 台詞なし 原作=ネルヴァル)
 [物語] 詩人が美しい娘に恋をする。しかし、娘の方は全く彼を相手にしない。
 それでもしつこく付きまとう詩人に嫌気が差し、娘は騎士を使って、彼を追い払わせる。
 詩人は、力では騎士にかなわないと思い、魔術師に相談して、魔法の手を手に入れる。
 魔法の手の力は凄まじく、あっと言う間に騎士を倒してしまうが、詩人は捕まって、処刑されてしまう。しかし、手だけは恐るべき力を持ち続け、詩人の体を離れて生き続ける。そして……。

 『犬と妖精の話』(監督=エドゥアルド・ホフマン、美術=ヨゼフ・チャペック(原画) 1959年/15分 アニメ 台詞あり 字幕=阿部賢一 原作=カレル・チャペック)
 [物語] おじいさんが居酒屋で飲んだ帰り、子犬を拾い、ヴォジーシェクと名づける。
 おじいさんは仕事の行き帰りに荷馬車にヴォジーシェクを伴うようになるが、ある日、ヴォジーシェクが全く鳴かないことに気づく。どうやらそれはヴォジーシェクが鳴くことを母犬に習っていないからではないかということになり、ヴォジーシェクに犬の鳴き方が教えられる。結果は大成功。
 いつものようにおじいさんが居酒屋で飲むが、酔って、ヴォジーシェクを連れ帰るのを忘れてしまう。
 ヴォジーシェクは、独りで帰ろうとして、森に迷い、犬の妖精に会い、そこで、年輩の妖精の話を聞く。
 昔、犬には王国があった。城は、柱が骨でできていたり、玉座がハムでできていたり、とにかく、犬にとっては夢のようなお城。ところが、犬の王国は人間に妬まれて破壊されてしまう。人間は城を土の中に埋めたと言う。それ以来、犬は暇さえあれば、土を掘り返して、城がそこに埋まっていないか探すようになったのだ、と。

 『エンド・オブ・ザ・キューブ』(監督・美術=ズデネック・スタメナ 1979年/5分 アニメ 台詞なし)
 [物語] 四角い、狭い部屋の中に男。男は設計士のようであり、自らのペンで自分の居住空間を書き換えていく。好きな曲は、ベートーベンの「第九」。やがて四角四面の部屋に窓ができ、ドアができて、男は部屋を出て、他の人たちに部屋を譲る。
 やっと四角い部屋から抜け出たと思った男。しかし、小さな四角い部屋は、集まって、団地となり、さらにそれがたくさんの四角い升目で埋められた平面になっていく……。

 『ちびトラちゃん』(監督=ボフスラフ・シュラーメク、美術=ヨゼフ・ペレチェク 1976年/12分 アニメ 台詞あり 字幕=よしもりゆき)
 [物語] ちびトラは弱虫で、いつもいじめられてばかり。「トラなら恐がるな。ウォーと吠えるんだ」と言われてもなかなかできない。
 やってきた大人のトラたちに、「勇気がつくまで、シマシマを預かる」と言って、シマシマを持って行かれてしまう。しかし、ちびトラは、夜の闇にも雷にも平均台さえも恐がってしまう。
 家に帰ると母が病気。医者を連れてくるには、暗い森を越えて行かなければならない。ちびトラは母のために、雷雨の中、深い森を越え、丸木橋を渡って、医者の家にたどり着き、医者を連れてくることに成功。
 それを聞いた大人のトラは、ちびトラの勇気を称えて、シマシマを返してやるのだった。

 『カシュバーレックとホンザ 盗まれた王国』(監督=ボフスラフ・シュラーメク、美術=ヨゼフ・ペレチェク 1973年/6分 アニメ 台詞あり 字幕=よしもりゆき)
 [物語] 双頭の竜が城を襲って、王のカツラと王冠を盗む。
 カツラと王冠を取り戻した者には褒美を与えるというお触れが出て、カシュバーレックとホンザがそれに挑戦する。
 竜の住処を見つけ、カシュバーレックが力で奪おうとするが失敗してしまう。
 次にホンザが、「カツラと王冠を別々の竜がつけているのはおかしい、カツラのない王冠なんてとか、王冠のないカツラなんて」と言い出したところから、双頭の竜がケンカを始めてしまう。ホンザはその隙に王冠とカツラを奪ってしまう。
 城までの道は、二手に分かれていて、ここで、カシュバーレックとホンザは別々の道を選択。追ってきた竜は意見が食い違って、ここでもケンカになってしまう。
 城に王冠とカツラを届けたカシュバーレックとホンザは、約束通りご褒美をもらう。

 コメントを少しだけ
 このプログラムで、最も面白かったのはやはり『ある粉屋の物語』で、その次は、『復讐』。“画”が違うので、全く気がつきませんでしたが、両方ともイジー・ブルデチュカの作品でした。イジー・ブルデチュカの作品だったら、もう少し観てみたい気がします。チェコ・アニメ史を縦断する「イジー・ブルデチュカ特集」なんていうのも、できたら面白そうです。
 コウツキー作品もシニカルで面白い(明らかにシュヴァンクマイエルの影響も見られる)のですが、割と小さくまとまっている感じもして、観ている時はいいのですが、残念ながら時が経つにつれ、どんどん印象が薄れていってしまいます。

 *イジー・ブルデチュカ Jiri Brdecka(1917-82)
 監督作品も多いが、脚本家としての実績の方が高い。主な作品は――
 『バネ男とSS』(1946) イジー・トルンカと共同監督
 『皇帝の鶯』(1948) 脚本のみ 監督=イジー・トルンカ
 『チェコの古代伝説』(1953) 脚本のみ 監督=イジー・トルンカ
 『飲みすぎた一杯』(1953) 脚本のみ 監督=ボジェチスラフ・ポヤル
 『悪魔の冒険』(1958)  ナレーション 監督=カレル・ゼマン
 『真夏の夜の夢』(1959)  脚本のみ 監督=イジー・トルンカ
 『爆弾マニア』(1959)  脚本のみ 監督=ボジェチスラフ・ポヤル
 『ほら男爵の冒険』(1961) ナレーション 監督=カレル・ゼマン
 『レモネード・ジョー』(1964) 脚本と衣裳 監督=オルドリッチ・リプスキー
 『アデラ/ニック・カーター、プラハの対決』(1977) 脚本のみ 監督=オルドリッチ・リプスキー
 『カルパテの城』(1981) 脚本のみ 監督=オルドリッチ・リプスキー

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 ◆エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーに関するリンク集

 ・エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーに関するWikipedea~基本情報を網羅しています[英語]:http://en.wikipedia.org/wiki/Eva_Svankmajerova

 ・Guardian Unlimitedにおけるアーティスト紹介~訃報に接して[英語]:http://www.guardian.co.uk/obituaries/story/0,3604,1642576,00.html

 ・Remembering Eva Svankmajerova through a weird and wonderful Surrealist novella~エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーと親交のあった翻訳家Gwendolyn Albertへのインタビュー(エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーの訃報に接して~2005年12月)[英語] http://www.radio.cz/en/article/73817

 ・『オテサーネク』公開時の、ヤンとエヴァへのインタビュー[英語] http://www.kamera.co.uk/interviews/svankmayer_svankmajerova.html

 ・エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー著 (イラスト=ヤン・シュヴァンクマイエル) “Baradla Cave”http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/8090217176/kattenieigade-22/503-3203819-2464765?dev-t=D31ZR0ROP0WVXQ%26camp=2025%26link_code=xm2

 ・『ある粉屋の物語』の紹介記事[英語]:http://www.kratkyfilm.cz/catalogue/print/153.htm

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 ◆エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー ドローイング集

 ネット上で集められる彼女の作品をできるだけ拾い集めてみました(よほど画質が悪いものは除く)。「造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展」に展示されなかったものもあります。タイトルは分かるものもありますが、分からないものもあるので、ここではすべてタイトルなしということにしました。画像をクリックすると拡大できます。

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  ←人気ブログランキングではなくて、不人気ブログランキングではないかと思う今日この頃。さて、今日の不人気ランキングは?

 *当ブログ関連記事
 ・ヤン・シュヴァンクマイエル 2007年 夏!
 ・造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展

この記事へのコメント

2006年09月23日 14:05
こんにちは、はじめまして。
TB有り難うございました。何度かTBさせていただいたのですが
上手くいかず、数回トライしてしまいましたので
もしかしたら、後に何個もTBをしてしまってたらゴメンナサイ。

エヴァの「ある粉屋の話し」素晴らしかったです。
36枚の絵だったんですね~
短編ですが、印象も内容も濃いので
もっと沢山の絵を見たような気になりました。
これからももっと作品が見たかったのに残念です。
umikarahajimaru
2006年09月23日 16:37
こはくさま
TB&コメントありがとうございました。
上にも書きましたけど、エヴァが関わった作品はまだいくつかあるようなので、それが日本でも観られるようになることを期待したいと思います。
エヴァの画集も刊行されているので、それは頑張れば入手できるようです(anoというショップで取り扱っていたのですが、現在休業中となっています)。
2006年10月16日 10:01
チェコの映画に関連して投稿します。
10月30日~11月2日 横浜の戸塚駅駅近く 男女共同参画センター横浜で 2006チェコ映画祭があります。そこでは、2000年アカデミー賞外国語映画部門にノミネートされた、ヨーロッパでは有名な映画監督ヤン・フジェベイク監督作品4作を上映します。
平日ですが、お近くの方は是非お出かけください。入場料は、1000円。各回入替え制です。
詳しくは、HPをご覧ください。

http://ciff.34-net.com

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