見どころなど 第78回米国アカデミー賞!

画像 第78回アカデミー賞のノミネートが発表された(1月31日)ので、各賞のノミネートと見どころなどについて書いてみたいと思います。

 各ノミネートの後ろの略号は――、
 LA:ロサンゼルス批評家協会賞(2005年12月10日発表)
 NY:ニューヨーク批評家協会賞(12月12日発表)
 全:全米批評家協会賞(12月12日発表)
 S:サテライト・アワード(12月17日発表)
 NBR:ナショナル・ボード・オブ・レビュー(2006年1月10日発表)
 G:ゴールデン・グローブ賞(1月16日発表)
:で、映画賞はまだまだたくさんありますが、参考データとしてはこの6つを挙げておきたいと思います。

 サテライト・アワードゴールデン・グローブ賞については、当ブログに結果の詳細がありますので、そちらも参考にしてみてください。

 ◆最優秀作品賞
 ・『ブロークバック・マウンテン』 G、S 、NY、LA 本命
 ・『カポーティ』 全
 ・『クラッシュ』
 ・『グッドナイト&グッドラック』 NBR 対抗
 ・『ミュンヘン』

 *最も注目されるのは、やはり作品賞です。
 それは、本命である『ブロークバック・マウンテン』が、他の映画賞でこれだけ作品賞を受賞しているのにも拘らず、アカデミー賞での作品賞は難しいのではないかと見なされているからです。そう考えられる理由は、アカデミー賞の保守的性格とこれまで「同性愛」を真正面から取り上げた作品が作品賞を受賞したことがない、ということです。
 もし『ブロークバック・マウンテン』が作品賞を受賞すれば、アン・リー監督は、外国語映画賞(『グリーン・デスティニー』)と作品賞をともに受賞した史上初めての監督になります(フェリーニもベルイマンもトリュフォーもベルトルッチも成し得なかった!)。
 『ブロークバック・マウンテン』が作品賞でないなら、他の何が受賞するのか。
 『ミュンヘン』に関しては、スピルバーグのような儲かっている監督にアカデミー賞までやらないでいいだろうという空気があるのと、テロというデリケート内容を扱っているという点で、望み薄。『クラッシュ』は新人監督作品なので、まだいいだろうと見なされそうです。
 『カポーティ』は、ちょっと小粒な作品というイメージがあるのと、主演男優賞がほぼ確定的なので、主演男優賞を評価した作品として価値が定まってしまっている気がします。
 アカデミー賞は、俳優の監督作品を評価する傾向が強いので、『ブロークバック・マウンテン』がないとしたら、ジョージ・クルーニーの『グッドナイト&グッドラック』が最有力と言ってもいいかもしれません。

 ◆最優秀監督賞
 ・アン・リー(『ブロークバック・マウンテン』) G、NBR、S 、NY、LA 本命
 ・ベネット・ミラー(『カポーティ』)
 ・ポール・ハギス(『クラッシュ』)
 ・ジョージ・クルーニー(『グッドナイト&グッドラック』) 対抗
 ・スティーブン・スピルバーグ(『ミュンヘン』)

 *監督賞は、アン・リーが当確ですが、俳優出身の監督作品が受賞する場合、ロバート・レッドフォード(『普通の人々』)もケヴィン・コスナー(『ダンス・ウィズ・ウルブス』)もメル・ギブソン(『ブレイブハート』)もクリント・イーストウッド(『許されざる者』『ミリオンダラー・ベイビー』)も、作品賞と監督賞をダブル受賞しているので、番狂わせがあるとすれば、ジョージ・クルーニーです。現在、確かに、ハリウッドではジョージ・クルーニーに対する強いリスペクトが感じられます。

 ◆最優秀主演男優賞
 ・フィリップ・シーモア・ホフマン(『カポーティ』) G、NBR、全、S、 LA 当確
 ・テレンス・ハワード(『Hustel & Flow』) S
 ・ヒース・レジャー(『ブロークバック・マウンテン』) NY
 ・ホアキン・フェニックス(『ウォーク・ザ・ライン 君へつづく道』) G
 ・デビッド・ストラザーン(『グッドナイト&グッドラック』)

 *フィリップ・シーモア・ホフマンが断然当確です。

 ◆最優秀主演女優賞
 ・ジュディ・デンチ(『Mrs. Henderson Presents』)
 ・フェリシティ・ハフマン(『トランスアメリカ』) G、NBR、S 本命
 ・キーラ・ナイトレイ(『プライドと偏見』)
 ・シャーリーズ・セロン(『スタンドアップ』)
 ・リース・ウィザースプーン(『ウォーク・ザ・ライン 君へつづく道』) G、S、全、NY 対抗

 *フェリシティ・ハフマンとリース・ウィザースプーンの一騎打ちです。ゴールデン・グローブ賞やサテライト・アワードのように、ドラマ部門とコメディー部門が分かれていれば、うまく分け合ったのですが。キャリアを取るか、若さを取るか。
 作品賞で『ブロークバック・マウンテン』を落とすようなことがあれば、バランスを取るために、フェリシティ・ハフマンを選ぶ可能性もあります(性同一性障害の役なので、評価されやすいとも言えます(『ボーイズ・ドント・クライ』のヒラリー・スワンクのように))。
 『SAYURI』の出演者は、残念ながらキャスト関係の賞に一切ノミネートされませんでした。

 ◆最優秀助演男優賞
 ・ジョージ・クルーニー(『シリアナ』) G 対抗
 ・マット・ディロン(『クラッシュ』)
 ・ポール・ジアマッティ(『シンデレラマン』)
 ・ジェイク・ギレンホール(『ブロークバック・マウンテン』)NBR 本命
 ・ウィリアム・ハート(『ヒストリー・オブ・バイオレンス』)NY、LA

 *助演賞は誰が受賞してもおかしくありません。『ジャーヘッド』との合わせ技でジェイク・ギレンホール、他のどこでも受賞されないならここでジョージ・クルーニーが受賞するかもしれません。
 クローネンバーグ監督作品に出演することで新境地を開く俳優が多い(ジェレミー・アイアンズとか)のですが、ウィリアム・ハートはどうでしょうか。

 ◆最優秀助演女優賞
 ・エイミー・アダムス(『Junebug』) 全 本命
 ・キャサリン・キーナー(『カポーティ』) LA
 ・フランシス・マクドーマンド(『スタンドアップ』)
 ・レイチェル・ワイズ(『ナイロビの蜂(仮題)』) G
 ・ミシェル・ウィリアムズ(『ブロークバック・マウンテン』)

 *ここも激戦区です。NY:マリア・ベロ、S:ローラ・リニーとロザリオ・ドーソン、NBR:コン・リー、 がそれぞれ受賞しました。フランシス・マクドーマンドは、確かにうまいですが彼女としてはあのくらいは普通なのでないかもしれません。ミシェル・ウィリアムズも賞レースに乗れていないのでなし(残念ながら)。エイミー・アダムスに少し風が吹いている気がします。

 ◆最優秀オリジナル脚本賞
 ・『クラッシュ』
 ・『グッドナイト&グッドラック』 S
 ・『マッチ・ポイント』
 ・『イカとクジラ』 NBR、全、NY、LA 当確
 ・『シリアナ』

 *『イカとクジラ』が当確。

 ◆最優秀脚色賞
 ・『ブロークバック・マウンテン』 本命
 ・『カポーティ』
 ・『ナイロビの蜂(仮題)』
 ・『ヒストリー・オブ・バイオレンス』
 ・『ミュンヘン』

 *前回が『サイドウェイ』、前々回が『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』、その前が『戦場のピアニスト』、という具合なので、全く傾向性が読めません。ちょっと作品賞に近いニュアンスなのかもしれません。
 NBR:『シリアナ』、S:『SAYURI』。


 ◆最優秀外国語映画賞
 ・『Don't Tell』(イタリア)
 ・『戦場のアリア』(フランス)
 ・『Paradise Now』(パレスチナ) G、NBR 当確
 ・『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』(ドイツ)
 ・『Tsotsi』(南アフリカ)

 *今のところ有力なのが、『Paradise Now』。
 全:Gegen die Wand(トルコ)、S:Äideistä parhain(フィンランド)、NY:『2046』(香港)LA:『隠された記憶』(フランス)。

 ◆最優秀美術賞
 ・『グッドナイト&グッドラック』 S
 ・『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
 ・『キング・コング』 本命?
 ・『SAYURI』
 ・『プライドと偏見』

 *美術賞があるのが、他はSとLA(ともに『2046』)だけなので、あまり参考にはなりません。前回は『アビエイター』、前々回が『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』、前々々回が『シカゴ』だったので、大作が受賞する傾向が強いとすれば、『キング・コング』か?

 ◆最優秀撮影賞
 ・『バットマン・ビギンズ』 本命?
 ・『ブロークバック・マウンテン』
 ・『グッドナイト&グッドラック』 LA
 ・『SAYURI』
 ・『ニュー・ワールド』

 *前回は『アビエイター』、前々回が『マスター・アンド・コマンダー』、前々々回が『ロード・トゥ・パーディション』。スペクタクルが評価されるとしたら『バットマン・ビギンズ』?
 全&LA:『2046』、S:The Constant Gardener。

 ◆最優秀衣裳デザイン賞
 ・『チャーリーとチョコレート工場』
 ・『SAYURI』
 ・『Mrs. Henderson Presents』
 ・『プライドと偏見』 S
 ・『ウォーク・ザ・ライン 君へつづく道』 本命

 *この部門があるのは、あとはサテライト・アワードだけ。前回は『アビエイター』、前々回が『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』、前々々回が『シカゴ』。作品賞、もしくは、それに近い位置にある作品が受賞すると考えると『ウォーク・ザ・ライン』。

 ◆最優秀編集賞
 ・『シンデレラマン』
 ・『ナイロビの蜂(仮題)』
 ・『クラッシュ』 本命
 ・『ミュンヘン』
 ・『ウォーク・ザ・ライン 君へつづく道』

 *この部門があるのは、あとはサテライト・アワードだけ(『ブロークバック・マウンテン』)。
 編集の面白さから言えば『クラッシュ』ですが、単純にそういう作品が選ばれるということでもないようです。前回は『アビエイター』、前々回が『シカゴ』、前々々回が『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』というわけで、ここ3年間は美術賞と全く同じ結果に。とすれば???


 ◆最優秀メイクアップ賞
 ・『ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』 本命
 ・『シンデレラマン』
 ・『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』

 *この賞はアカデミー賞にしかありません。前回は『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』、前々回が『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』、前々々回が『フリーダ』。これらを参考にすると『ナルニア国物語』が有力でしょうか?

 ◆最優秀作曲賞
 ・『ブロークバック・マウンテン』 本命?
 ・『ナイロビの蜂(仮題)』
 ・『SAYURI』 G
 ・『ミュンヘン』
 ・『プライドと偏見』

 *前回は『ネバーランド』、前々回が『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』、前々々回が『フリーダ』。Sでは『キングダム・オブ・ヘブン』。必ずしも全米で1年間に上映された作品の中で最も音楽が優れていた作品、ということではないようです。

 ◆最優秀オリジナル歌曲賞
 ・“In the Deep”(『クラッシュ』)
 ・“It's Hard Out Here for a Pimp”(『Hustel & Flow』)
 ・“Travelin' Thru”(『トランスアメリカ』)

 *前回は『モーターサイクル・ダイアリーズ』、前々回が『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』、前々々回が『8マイル』。GとSが『ブロークバック・マウンテン』。どれが受賞しても不思議はありません。G&Sが『ブロークバック・マウンテン』、LAが『ハウルの動く城』でした。

 ◆最優秀音響賞
 ・『ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』
 ・『キング・コング』
 ・『SAYURI』
 ・『ウォーク・ザ・ライン 君へつづく道』 本命?
 ・『宇宙戦争』

 *前回は『Ray/レイ』、前々回が『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』、前々々回が『シカゴ』。“音楽”が重要なモチーフとなっている作品が選ばれるなら、『ウォーク・ザ・ライン』? Sでは『スター・ウォーズ エピソード3』。

 ◆最優秀音響編集賞
 ・『キング・コング』 本命?
 ・『SAYURI』
 ・『宇宙戦争』

 *前回は『Mr.インクレディブル』、前々回が『マスター・アンド・コマンダー』、前々々回が『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』。とすれば、今回は『キング・コング』でしょうか? Sでは『スター・ウォーズ エピソード3』。

 ◆最優秀視覚効果賞
 ・『ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』 本命
 ・『キング・コング』 対抗
 ・『宇宙戦争』

 *前回は『スパイダーマン2』、前々回が『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』、前々々回が『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』。Sでは『スター・ウォーズ エピソード3』。ここらで『スター・ウォーズ エピソード3』が受賞しないと無冠に終わってしまいますが、ノミネートすらしていません。まあ、可能性はどの作品にもあります。

 ◆最優秀短編作品賞
 ・“Ausreisser (The Runaway)”
 ・“Cashback” (The British Film Institute)
 ・“Our Time Is Up”
 ・“Six Shooter” (Sundance Film Channel)

 ◆最優秀長編ドキュメンタリー作品賞
 ・『Darwin's Nightmare』
 ・『Enron: The Smartest Guys in the Room』
 ・『皇帝ペンギン』 NBR
 ・『Murderball』
 ・『Street Fight』

 *全&NY&LA:Grizzly Man、NY:Winter Diamond、S:『ステップ!ステップ!ステップ!』
 前回がMighty Times: The Children's March、前々回が『フォッグ・オブ・ウォー』、前々々回が『ボウリング・フォー・コロンバイン』。このところこの部門の受賞作は日本でも公開になる確率が高いみたいですが、果たして……。

 ◆最優秀短編ドキュメンタリー作品賞
 ・“The Death of Kevin Carter: Casualty of the Bang Bang Club”
 ・“God Sleeps in Rwanda”
 ・“The Mushroom Club”
 ・“A Note of Triumph: The Golden Age of Norman Corwin”

 *“The Mushroom Club”は広島の被爆者を扱った作品で、監督は日系三世のスティーヴン・オカザキさん(『リビング・オン・TOKYO/タイム』(87)『収容所の長い日々 日本人と結婚した白人女性』(別題:『待ちわびる日々』)(90)で知られる)。後者では最優秀短編ドキュメンタリー作品賞を受賞しています)。アメリカは原爆投下に対する罪の意識が低いようなので、この作品が受賞する可能性は低いと思われます。

 ◆最優秀長編アニメーション作品賞
 ・『ハウルの動く城』 NY 対抗
 ・『ティム・バートンのコープスブライド』 NBR 本命
 ・『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』 LA

 *日本人にとっては、ここも見どころの1つ。前哨戦となる3つの映画賞では、それぞれの作品が賞を分け合っています。セル、パペット、クレイと表現方法も3通り、映画会社も、ディズニー、ワーナー、ドリームワークスと3社に分かれます。『ハウルの動く城』が受賞するとすれば、戦争を背景にしていて、他の2作品よりシリアスな面があるからでしょうか。果たして宮崎駿に再び賞を与えるかどうか。意欲的な作品を評価するとすれば、『コープスブライド』でしょうか。『ウォレスとグルミット』は英国色が強いのでそこが敬遠される理由となる可能性があります。
 ちなみに、前回は『Mr.インクレディブル』、前々回は『ファインディング・ニモ』、前々々回は『千と千尋の神隠し』。

 ◆最優秀短編アニメーション作品賞
 ・“Badgered”
 ・“The Moon and the Son: An Imagined Conversation”
 ・“The Mysterious Geographic Explorations of Jasper Morello” (Monster Distributes)
 ・“9”
 ・“One Man Band”

 *実はここに山村浩二さん(『頭山』でこの部門に前々々回ノミネートされています)の「The Old Crocodile」がノミネート候補になっていたそうです。参考:山村浩二さんのブログ「知られざるアニメーション」(http://yamamuraanimation.blog13.fc2.com/)の2月1日の記事。

 そのほか、名誉賞にロバート・アルトマンMedal of Commendationにドン・ホールゴードン・E・セイヤー賞にゲイリー・デモス等の受賞が決定しています。

 以上、私の予想では、最多ノミネートの『ブロ-クバック・マウンテン』は8部門中5部門受賞ということになりそうです。

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 各映画賞の特徴を少しだけ書いておきます。

 ・ゴールデン・グローブ賞とサテライト・アワードの映画賞では、ドラマ部門とコメディー/ミュージカル部門が分かれています。

 ・サテライト・アワードは、映画のほかに、テレビやDVD、ゲームなど部門が多く、アカデミー賞と重なる部門が最も多い映画賞になっています。

 ・ゴールデン・グローブ賞は、映画部門と同じくらい、(もしくはそれ以上に)テレビ部門が充実しています(アカデミー賞にはテレビ部門がないため、テレビ関係者にとっての重要度・注目度はアカデミー賞以上)。

 ・LA、NY、全米の各批評家協会賞、およびナショナル・ボード・オブ・レビューは、キャストに関する賞とその他の基本的な賞が中心で、部門数はあまり多くありません。

 第78回米国アカデミー賞発表は、3月5日です。

 [受賞結果はこちら]

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 アカデミー賞―オスカーをめぐるエピソード

この記事へのコメント

2006年02月07日 12:23
TBありがとうございましたm( )m

こちらからもTB返したのですが受け付けられませんでした><
この時期はあれこれと想像しながら楽しむのがこのアカデミー賞ですね^^ でも日本での公開が先な作品が多いので、イマイチ内容がよくわかりませんね(笑)

http://blog.goo.ne.jp/cyaz/e/e3370c4e479038424cbe0462f82c7442
2006年02月07日 19:37
TBありがとうございました。
「ブロークバック・マウンテン」が作品賞と
監督賞の両方とるのは難しいかもしれませんね。

>アカデミー賞は、俳優の監督作品を評価する傾向が強いので

私もそう思います。ジョージ・クルーニーは
仲間受けがよさそうなので、何か獲るでしょう。獲ってもいい時期です。

その他の予想も興味深く読ませていただきました。授賞式が楽しみですね!
2006年02月09日 06:05
こんにちは!TB有難うございました☆
こちらからTBができないようでしたので、
コメント欄に残しておきます。
ブロークバック・マウンテンの作品賞と監督賞は確かに難しそうですが、やっぱりこの映画すごい感動だったので私は断然イチオシしています。アカデミーまであともう少しですね。今から楽しみです!
2006年02月10日 03:31
はじめまして、でしょうか?(違ってたらゴメンなさい、笑)
TBありがとうございました!
上から主要8部門中、5部門は本命予想が一緒でした!!
助演と脚本が私とは違ってましたが、それは最近、唯一見たのが『クラッシュ』で、それがとても良かったせいでしょうか、応援と本命予想が自分の中でゴッチャになっているのかもしれません…(笑)。それにしても『イカとクジラ』って、どんな話????

主要8部門以外は、ほとんど当て勘の世界になりそうだったので、予想だけして表示はしませんでしたが、前哨戦の実績通りにはいかないこともアカデミー賞では、よくあるんですよねえ(笑)

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