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zoom RSS エジンバラ国際映画祭2018 受賞結果

<<   作成日時 : 2018/07/10 17:09  

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 第72回エジンバラ国際映画祭(6月20日-7月1日)の各賞が発表されました。

 【エジンバラ国際映画祭】

 エジンバラ国際映画祭は、スタートが1947年で、中断することなく続いている国際映画祭としては世界最長の映画祭で、今年で72周年を迎えます。スコットランド映画界の年に一度の大イベントであり、1990年代以降は新しいイギリス映画のショーケースとして最新イギリス映画の紹介にも力を入れています。

 2011年にクリス・フジワラ氏が芸術監督に就任してから、プログラムの再編や賞の見直しが行われ、2015年からは映画批評家のMark Adamsがその後を引き継いでいます。

 コンペティションには、インターナショナル作品や英国作品、短編作品、短編アニメーションのコンペティションがありますが、今年からドキュメンタリーのコンペティションが新設されています。(※ 各コンペティションは、対象作品が示されているだけで、独立した「コンペティション部門」にはなっておらず、各作品はそれぞれ別の「部門」にエントリーされています。)

 コンペティションの中でも、特に重要なのは、マイケル・パウエル賞/最優秀英国映画賞コンペティションで、最新のイギリス映画のプレミア上映が行なわれています。

 ※これまでにマイケル・パウエル賞を受賞した主な作品は以下の通り
 1993年:デレク・ジャーマン 『BLUE』
 1994年:アントニア・バード 『司祭』
 1996年:マイケル・ウィンターボトム 『日蔭のふたり』
 1998年:ジョン・メイブリー 『愛の悪魔』
 1999年:ティム・ロス 『素肌の涙』
 2008年:シェーン・メドウス “Somers Town”
 2003年:デイヴィッド・マッケンジー 『猟人日記』
 2004年:パヴェル・パヴリコフスキー 『マイ・サマー・オブ・ラブ』
 2005年:ギャビン・フッド 『ツォツィ』
 2006年:キース・フルトン&ルイス・ペペ 『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』
 2007年:アントン・コービン 『コントロール』
 2009年:ダンカン・ジョーンズ 『月に囚われた男』
 2013年:ルシアン・キャステイン=テイラー、ヴェレーナ・パラヴェ 『リヴァイアサン』
 2015年:アンドリュー・ヘイ 『さざなみ』
 2016年:Ben Sharrock “Pikadero”(英・西)
 2017年:『ゴッズ・オウン・カントリー』“God's Own Country”(英) 監督:フランシス・リー(Francis Lee)

 そのほか、短編作品の紹介にも力を入れていて、実写作品、アニメーション、実験映画など、100本を超える短編がラインナップに組み込まれています。

 今年の主なプログラムは以下の通り。
 ・in person:special events
 ・Festival Galas 『インクレディブル・ファミリー』、“The Parting Glass”
 ・ベスト・オブ・ブリティッシュ ほぼマイケル・パウエル賞候補作品
 ・アメリカン・ドリームズ 2017-2018のアメリカのインディペンデント映画
 ・The Young & The Wild スコットランドの若者についての映画や若者向けの作品
 ・Film Fest Junior 児童映画(アニメーション)3作品
 ・ユーロピーアン・パースペクティヴズ 最新ヨーロッパ映画のセレクション18作品
 ・ユーロピーアン・クラシックス 『M』『美女と野獣』『第七の封印』『81/2』『惑星ソラリス』『鉄の男』など7プログラム
 ・ワールド・パースペクティヴズ 15作品
 ・ドキュメンタリーズ 28作品
 ・Night Moves 7作品
 ・フォーカス・オン・カナダ 12プログラム
 ・Time of the Signs−American Woman:Female Directors in American Cinema 1980-1990 16作品(“The Cosmic Eye”『ゼ・デクライン』“Desert Hearts”『ニア・ダーク/月夜の出来事』『テスタメント』『ワーキング・ガール』など)
 ・Time of the Signs−American Expose:the Media in Mainstream American Cinema 1975-1990 8作品(『ブロードキャスト・ニュース』『ネットワーク』『トーク・レディオ』など

 ・Time of the Signs−American Nightmare:Horror in Mainstream American Cinema 1980-1985 5プログラム(『死霊のえじき』“From Romeo to Get Out,or:how Horror helped wake me up to the American Nightmare”『ハウリング』『エルム街の悪夢』『ポルターガイスト』)
 ・Unlocking the Archives
 ・アニメーション 4プログラム
 ・ブラック・ボックス
 ・短編
 ・Beyond EIFF
 ・Film Fest in the City

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 【マイケル・パウエル賞/最優秀英国映画賞】(The Michael Powell Award for Best British Feature Film)
 ・『最悪の選択』“Calibre”(英) 監督:マット・パーマー(Matt Palmer) [ワールド・プレミア]
 ・“The Devil Outside”(英) 監督:アンドリュ−・ハルマー(Andrew Hulme) [ワールド・プレミア]
 ・“Dirt Road to Lafayette”(英) 監督:Kenneth Glenaan [ワールド・プレミア]
 ・“Jellyfish”(英) 監督:James Gardner [ヨーロッパ・プレミア]
 ・“Lucid”(英) 監督:Adam Morse
 ・“Make Me Up”(英) 監督:レイチェル・マクリーン(Rachel Maclean) [ワールド・プレミア]
 ・“My Friend the Polish Girl”(英) 監督:Ewa Banaszkiewicz、Mateusz Dymek [UKプレミア]
 ・“Obey”(英) 監督:Jamie Jones [UKプレミア]
 ・“Old Boys”(英) 監督:トビー・マクドナルド(Toby MacDonald) [ワールド・プレミア]
 ・“Songbird”(英) 監督:Jamie Adams [ワールド・プレミア]
 ・“Two for Joy”(英) 監督:Tom Beard [ワールド・プレミア]
 ・“Winterlong”(英) 監督:David Jackson [ワールド・プレミア]

 ※審査員:Ana Ularu、Jason Connery、Iain de Caestecker

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 ◎マイケル・パウエル賞/最優秀英国映画賞
 『最悪の選択』“Calibre”(英) 監督:マット・パーマー(Matt Palmer)  [ワールド・プレミア]
 物語:2人のつきあいの長い友人が、週末にハンティングをするのに、エジンバラからスコットランドにあるハイランドの隔絶した村に出かける。夜、彼らは地元の人々と飲み、朝靄の中、鹿を狩りに出発する。ところが、事態は不運な方向に向かい、彼らは事故を隠蔽しようとする。しかし、彼らは村に足止めを食らい、ダークな悪夢に引きずり込まれる。銃を持った村人たちが、彼らを恐ろしいあり得ない選択を強いる。

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 ◆英国映画における最優秀パフォーマンス賞(The Award for Best Performance in a British Feature Film)
 ◎Liv Hill、シネイド・マシューズ(Sinead Matthews) “Jellyfish”

 “Jellyfish”(英) 監督:James Gardner [ヨーロッパ・プレミア]
 物語:15歳のサラ・テイラーは、学校ではいじめられ、地元のアーケード街では、ボスにいやがらせを受け、家では弟や妹、躁鬱病の母の面倒を見なければならなかった。学校の演劇の教師は、彼女を励まして、彼女が日常で見せる素晴らしい知性を卒業公演に生かそうとする。しかし、サラは、まもなくコメディーと日常生活の厳しい現実に衝突し、要求される多くの事柄の中でバランスを取ろうと格闘することになる。

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 【インターナショナル長編作品賞】(Best International Feature Film Award)

 ・“Diving(Plonger)”(仏) 監督:メラニー・ロラン [UKプレミア]
 ・“Those Who Are Fine(Dene was guet geit)”(スイス) 監督:Cyril Schäublin [UKプレミア]
 ・“Supa Modo”(独・ケニア) 監督:Likarion Wainaina [UKプレミア]
 ・“Mug(Twarz)”(ポーランド) 監督:マウゴシュカ・シュモフスカ [UKプレミア]
 ・“The Return”(デンマーク) 監督:Malene Choi [UKプレミア]
 ・“Thick Lashes of Lauri Måntyvaara(Lauri Mäntyvaaran tuuheet ripset)”(フィンランド) 監督:Hannaleena Hauru [UKプレミア]
 ・“What Will People Say(Hva vil folk si)”(ノルウェー・独・スウェーデン) 監督:Iram Haq [UKプレミア]
 ・『大仏+』“大佛普拉斯(The Great Buddha+)”“The Great Buddha+”(台湾) 監督:ホアン・シンヤオ(黃信堯/Huang Hsin-yao) [UKプレミア]
 ・“Girls Always Happy(柔情史)”(中) 監督:Yang Mingming(楊明明) [UKプレミ]
 ・“The Parting Glass”(米) 監督:Stephen Moyer [ワールド・プレミア]
 ・“We the Animals”(米) 監督:Jeremiah Zagar [UKプレミア]
 ・“Wild Nights with Emily”(米) 監督:Madeleine Olnek [インターナショナル・プレミア]

 ※審査員:Gráinne Humphreys、Simin Motamed-Arya、Yung Kha

 ◆インターナショナル長編作品賞
 ◎“Those Who Are Fine(Dene was guet geit)”(スイス) 監督:Cyril Schäublin [UKプレミア]
 物語:アリスは、チューリヒ郊外のコールセンターに勤めている。そこでインターネットの契約を取り決めたり、保険を売ったりするのだ。仕事が終わると、彼女は街を歩き回る。この街は特に問題もないように見える。彼女は、仕事からの連想で、孤独な老女たちに電話して、緊急にお金を必要としている孫娘を演じる。このトリックで、彼女はたちまち一財産手に入れる。
 第1回作品。
 ロカルノ国際映画祭2017 フィルムメイカーズ・オブ・ザ・プレゼント コンペティション部門出品。第1回作品賞スペシャル・メンション受賞。
 サンフランシスコ国際映画祭2017出品。
 スイス映画賞2018 作品賞ノミネート。

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 ◆スペシャル・メンション(Special Mention)
 ◎“Supa Modo”(独・ケニア) 監督:Likarion Wainaina [UKプレミア]
 物語:9歳のJoは、アクション映画が好きで、スーパーヒーローになることを夢見ている。彼女の最大の夢は、映画を作り、その中でスターになることだ。彼女は、そうしたファンタジーの中でのみ、自分が末期の病にあることを忘れることができる。Joの姉のMwixは、妹が苦しむ姿に耐えられず、最後の日々を過ごすために病院から故郷の村に連れ出す。そうすることでJoの中にある魔法の力を信じ、村人みんながJoの夢を現実に変えることを期待したのだ。
 ベルリン国際映画祭2018 ジェネレーションKplus部門出品。クリスタルベア・スペシャル・メンション受賞。
 アフリカン映画祭AfryKamera2018出品。
 ミネアポリス・セントポール国際映画祭2018出品。ヤング審査員賞受賞。
 Kristiansand国際児童映画祭2018出品。EFCA賞受賞。
 シアトル国際映画祭2018ニュー・ディレクターズ・コンペティション部門出品。
 シネトピア映画祭2018出品。外国映画部門観客賞受賞。

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 【最優秀ドキュメンタリー賞】( Best Documentary Feature Film Award)

 ・“The Eyes of Orson Welles”(英) 監督:Mark Cousins [スコティッシュ・プレミア]
 ・“Time Trial”(英) 監督:Finlay Pretsell [スコティッシュ・プレミア]
 ・“Whitney”(英) 監督:ケヴィン・マクドナルド [UKプレミア]
 ・“Becoming Animal”(スイス・英) 監督:Emma Davie、ピーター・メトラー(Peter Mettler) [UKプレミア]
 ・“Island of the Hungry Ghosts”(独・英・オーストラリア) 監督:Gabrielle Brady [UKプレミア]
 ・“Meeting Jim”(トルコ・西・英・独) 監督:Ece Ger [ワールド・プレミア]
 ・“WALL”(カナダ) 監督:カム・クリスチャンセン(Cam Christiansen) [UKプレミア]
 ・“The Gospel According to André”(米) 監督:Kate Novack [UKプレミア]
 ・“Light Years(Años Luz)”(米) 監督:Claire Marie Panke [UKプレミア]
 ・“Saving Brington”(米) 監督:Tommy Haines、Andrew Sherburne [UKプレミア]
 ・“Miss María, Skirting the Mountain”(コロンビア) 監督:Rubén Mendoza [UKプレミア]
 ・“Piripkura”(ブラジル) 監督:Bruno Jorge、Mariana Oliva、Renata Terra [UKプレミア]

 ◆最優秀ドキュメンタリー賞
 ◎“Whitney”(英) 監督:ケヴィン・マクドナルド
 ホイットニー・ヒューストンの人生と音楽を深く掘り下げるドキュメンタリー。
 2億枚以上のアルバムのワールド・セールスと、全米シングル・チャート7曲連続1位という記録を持つ唯一のアーティストであるホイットニー・ヒューストンは、一世代の声である。尊敬されている歌手の家系出身で、ゴスペル・シンガーから見出されて、世界のステージを制した。マライヤ・キャリーからビヨンセまでのシンガーの世代に影響を与え、多くの黒人アーティストによって長らく退けられていた国歌を、忘れがたいパフォーマンスによって解放した。だが、これらすべての業績は、薬物中毒と自己破壊の物語の添え物になってしまった。オンステージの天使の声は、タブロイド紙や雑誌のコラムを埋め尽くした猥雑な物語によって、悪魔のオフステージで引き裂かれたのだ。
 カンヌ国際映画祭2018 ミッドナイト・スクリーニング部門出品。
 シドニー映画祭2018出品。
 Biografilmフェスティバル2018出品。
 ミュンヘン映画祭2018出品。

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 ◆スペシャル・メンション(Special Mention)
 ◎“Island of the Hungry Ghosts”(独・英・オーストラリア) 監督:Gabrielle Brady
 インド洋に浮かぶクリスマス島は、4000万にもおよぶクリスマスアカガニの繁殖期の大移動で知られる。クリスマス島には高セキュリティーの収容所があり、オーストラリアの難民収容所を希望する人々が永遠に留め置かれている。本作は、Gabrielle Bradyの初監督長編で、トラウマ・カウンセラーのPoh Linの活動をフォローしている。彼女は施設をサポートし、島の地勢や、暴力的な過去、避けようのない現在を調査している。
 ヴィジョン・ドゥ・レール映画祭2018出品。Buyens-Chagoll Prize受賞。
 トライベッカ映画祭2018出品。最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 DocAvivテルアビブ国際ドキュメンタリー映画祭2018出品。

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 【短編映画部門】

 ◆最優秀短編映画賞(Best Short Film Award)
 ◎“Nevada”(米/12min) 監督:Emily Ann Hoffman [UKプレミア]
 物語:若いカップルの週末の逃避行は、不幸な避妊によって邪魔される。ストップモーション・アニメーション。
 サンダンス映画祭2018出品。
 パームスプリングス国際短編映画祭2018出品。最優秀アニメーション・ショート受賞。

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 ◆スペシャル・メンション(Special Mentions)
 ◎“Souls of Totality”(英・米/18min) 監督:Richard Raymond [インターナショナル・プレミア]
 ◎“Cosmic Kaleidoscope”(米・韓/17min) 監督:Minha Park [ワールド・プレミア]

 ◆マクラレン賞/最優秀新英国アニメーション賞(The McLaren Award for Best New British Animation)
 ◎“Take Rabbit”(英/15min) 監督:ピーター・ピーク(Peter Peake) [UKプレミア]
 物語:昔からのなぞなぞ。男が、小さなボートに、うさぎときつねとキャベツを乗せて川を渡ろうとする。だが、まもなく彼は自分が取引した以上のものを運んでいることに気づく。
 ニック・パークの『ウォレスとグルミット、危機一髪!』や『快適な生活』にアニメーターとして参加し、『レックス・ザ・ラント』『となかいロビー 伝説の勇者』などを監督しているピーター・ピークの最新短編。
 Go Short国際短編映画祭(英)2018出品。

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 【The Young & the Wild部門】

 ◆14-18歳部門(Age group 14-18)(Prize of £300 & a paid trip to Glasgow Youth Film Festival)
 ◎“Ghost”(英/7min) 監督:Georgia Ayres & Sam McDonald [ワールド・プレミア]

 ◆審査員スペシャル・メンション(Jury Special Mention)
 ◎“Home”(英/2min) 監督:Amber Grieve [ワールド・プレミア]

 ◆19-25歳部門(Age group 19-25)(Prize of £300, work experience with BBC Studios & a delegate pass for EIFF 2019)
 ◆“Nights Out”(英/15min) 監督:Li Gong [ワールド・プレミア]

 ◆審査員スペシャル・メンション(Jury Special Mention)
 ◎“A Waste of Time”(英/4min) 監督:Libby Cavaye & Eilidh MacKinnon [ワールド・プレミア]

 【観客賞】(The Audience Award)

 ・“Anna and the Apocalypse”(英) 監督:John McPhail [UKプレミア]
 ・“Piano to Zanskar”(英) 監督:Michal Sulima [ワールド・プレミア]
 ・“Mary Shelley”(英・ルクセンブルク・米) 監督:ハイファ=アル・マンスール(Haifaa al-Mansour) [UKプレミア]
 ・“Terminal”(米・英・アイルランド) 監督:ヴォーン・ステイン(Vaughn Stein) [UKプレミア]
 ・“Never Leave Me (Bırakma Beni)”(トルコ・ボスニア ヘルツェゴビナ) 監督:Aida Begić [UKプレミア]
 ・“Flammable Children (Swinging Safari)”(オーストラリア) 監督:ステファン・エリオット(Stephan Elliott) [インターナショナル・プレミア]
 ・“What Walaa Wants”(カナダ・デンマーク) 監督:Christy Garland [UKプレミア]
 ・“Almost Fashionable: A Film About Travis”(米) 監督:Fran Healy [ワールド・プレミア]
 ・“Hearts Beat Loud”(米) 監督:Brett Haley [UKプレミア]
 ・“Ideal Home”(米) 監督:アンドリュー・フレミング(Andrew Fleming) [ヨーロッパ・プレミア]
 ・“RBG”(米) 監督:Betsy West、Julie Cohen [ヨーロッパ・プレミア]
 ・“Unicorn Store”(米) 監督:ブリー・ラーソン [ヨーロッパ・プレミア]

 ◆観客賞
 ◎“Almost Fashionable: A Film About Travis”(米) 監督:フラン・ヒーリィ(Fran Healy) [ワールド・プレミア]
 音楽ジャーナリストのWyndham Wallaceは、スコットランドのバンド トラヴィス(Travis)の大ファンではないといつも公言している。ところがリード・シンガーのフラン・ヒーリィ(Fran Healy)は彼を2016年のメキシコのツアーに招待する。Wyndhamは、興味を惹かれ、一方で混乱もする。他の書き手の意見を聞いたりした後で、Wyndhamはツアーを離れ、カメラはファンを撮影する側にまわった。これは、楽しく、心温まり、音楽的にも素晴らしいトラヴィスのツアーのドキュメンタリーであるとともに、ファンがなぜトラヴィスを愛しているのかを検証し、批評家がファンの考えを変えることができるかどうかを試す機会にもなっている。

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 【EIFF Work in Progress部門】

 ◎“Riding the Wave”(英) Martyn Robertson

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 *当ブログ記事

 ・エジンバラ国際映画祭2017 受賞結果:umikarahajimaru.at.webry.info/201707/article_1.html  ・エジンバラ国際映画祭2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201606/article_12.html
 ・エジンバラ国際映画祭2014 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201406/article_3.html
 ・エジンバラ国際映画祭2014 英国映画コンペティション部門 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201406/article_4.html
 ・エジンバラ国際映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201406/article_31.html
 ・エジンバラ国際映画祭2013 コンペティション部門ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201306/article_14.html
 ・エジンバラ国際映画祭2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201306/article_30.html
 ・エジンバラ国際映画祭2012 ラインナップ&受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201207/article_5.html
 ・エジンバラ国際映画祭2010受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201007/article_3.html
 ・エジンバラ国際映画祭2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200906/article_31.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2018年3月〜9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201803/article_33.html

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