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zoom RSS 2018年に日本での公開/上映を期待したい外国映画200!(続き)

<<   作成日時 : 2018/04/10 00:06   >>

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 ◆アフガニスタン
 ・“A Letter to the President(Namai Ba Rahis Gomhor/Ehy Mr. President)”(アフガニスタン) 監督:Roya Sadat
 物語:Sorayaは、州の犯罪局の長であり、現在のアフガニスタンの恐ろしい状況の中で、法律を実行しようと苦心している。一族の正義のために不義で訴えられた女性を救おうとした彼女の決断は、連鎖反応を巻き起こす。それは、家庭にまで及び、口論の結果、彼女は、暴力的な夫を殺してしまう。Sorayaは、逮捕され、死刑を宣告される。彼女を救えるのは、大統領だけだ。彼女は大統領に向けて長い手紙を書く。しかし、大統領は不在で、彼女の手紙は間に合わないかもしれない……。
 Roya Sadatは、ポスト・タリバン時代のアフガニスタンで史上初の女性監督。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 アフガニスタン代表。

 ◆パキスタン
 ・“Saawan”(パキスタン) 監督:Farhan Alam
 物語:パキスタンのバローチスターン州の山間の谷の中。ハンディキャップを抱えた9歳の少年が父親から虐げられ、社会から抑圧され、同世代からもいじめられて、障害のせいで独りぼっちになる。彼は、記憶に励まされ、母の愛を夢見て、家族を捜して、都市へと危険な旅をする。
 実話に基づく物語。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 パキスタン代表。

 ◆モンゴル
 ・“The Children of Genghis”(モンゴル) 監督:Zolbayar Dorj
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 モンゴル代表。

 ◆インド
 ・“Village Rockstars”(インド) 監督:Rima Das
 ムンバイ映画祭2017 インディア・ゴールド部門 ゴールデン・ゲイトウェイ賞、ヤング批評家チョイス賞、性的平等に関する最優秀映画賞受賞。

 ・“Mukkabaaz(The Brawler)”(インド) 監督:アヌラーグ・カシヤプ

 ◆タイ
 ・“Malila: The Farewell Flower”(タイ) 監督:アヌチャー・ブンヤワッタナ(Anucha Boonyawatana)

 ◆ラオス
 ・“Dearest Sister(Nong Hak)”(ラオス・仏・エストニア) 監督:マッティ・ドゥ(Mattie Do)
 物語:Nokは、失明したいとこAnaの手助けをするために、自分の村からラオスの首都ビエンチャンへ向かう。Anaの夫Jakobは、エストニア人のリッチなビジネスマンだが、どうやらビジネスをめぐる状況は芳しくないらしい。失明したAnaは、視力の代わりに、死者の霊と交信する能力を得ていた。その結果、Anaの許には多くの霊がやってくるようになる。霊たちのもたらす情報によって、ナンバーくじの結果を知ったNokはそれにより報酬を手に入れる。ところが、そんな日々は長くは続かない。Nokは、個人的な富を選ぶか、Anaを助けるか、という究極の選択を迫られる。
 マッティ・ドゥは、長編作品を手がけたラオス初の女性監督で、これが第2長編。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 ラオス代表。

 ◆ベトナム
 ・“Father and Son(Cha cõng con)”(ベトナム) 監督:Lương Đình Dũng
 2007年にJVCが開催した第29回東京ビデオフェステイバルに“The Boatman(船頭のモーさん)”を出品して、優秀作品賞を受賞したLương Đình Dũngの最新作。

 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 ベトナム代表。

 ◆マレーシア
 ・“Shuttle Life(Fen Bèi Rén Sheng/分貝人生)”(マレーシア) 監督:Tan Seng Kiat(陳勝吉)

 ◆インドネシア
 ・“Leftovers(Turah)”(インドネシア) 監督:Wicaksono Wisnu Legowo
 物語:Kampung Tirangでは、生活が厳しく、人々は悲観的で、怯えながら生活している。特に、彼らを生き延びさせてくれているお金持ちのDarsoに対しては卑屈だ。大卒のPakelは、Darsoにごまをすって、ずる賢く立ち回り、村人たちにみじめな思いをさせる。ところが、TurahとJadagに、かすかな希望が芽生え、恐怖に打ち勝つ勇気が生まれる。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 インドネシア代表。

 ◆台湾
 ・“日常對話(Small Talk)”(台湾) 監督:黃惠偵(Huang Hui-chen)
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 台湾代表。

 ・“A Fish Out of Water(Sang An De Yu/上岸的魚)”(台湾) 監督:Lai Kuo-An(ョ国安)
 サンセバスチャン国際映画祭2017 ニュー・ディレクターズ部門出品。

 ・“コ布西森林(Forêt Debussy)”(台湾) 監督:郭承衢(Cheng Chui Kuo)

 ・“白蟻-慾望謎網(White Ant)”(台湾) 監督:朱賢哲(Hsien-che Chu)

 ・“自畫像(The Last Painting)”(台湾) 監督:陳宏一(Hung-i Chen)

 ◆香港
 ・“明月幾時有(Our Time Will Come)”(香港・中) 監督:アン・ホイ

 ・“輕鬆+愉快(Free and Easy)”(香港) 監督:耿軍(Geng Jun)

 ◆中国
 ・“追龍(Chasing The Dragon)”(中) 監督:ジェイソン・クワン、バリー・ウォン

 ・“Comme un cheval fou(Xun Ma/Taming the Horse/馴馬)”(カナダ・中) 監督:Tao Gu(古涛)
 ナント三大陸映画祭2017 グランプリ/金の気球賞受賞。

 ・“End of Summer(西小河的夏天)”(中) 監督:Zhou Quan(周全)
 釜山国際映画祭2017 KNN Award受賞。

 ・“村戯(Bangzi Melody)”(中) 監督:鄭大聖(Zheng Da Sheng)

 ・“岡仁波斉(Paths of The Soul)”(中) 監督:チャン・ヤン

 ・“閃光少女(Our Shining Days)”(中) 監督:王冉(Ran Wang)

 ・“Please Remember Me(請相信我)”(中) 監督:ポン・シヤオリエン(Peng Xiao Lian/彭小蓮)
 ピンヤオ国際映画祭2017 女優賞受賞。

 ・“塑料王國(Plastic China)”(中) 監督:王久良(Wang Jiu-liang)

 ・“囚(Inmates)”(中) 監督:馬莉(Ma Li)
 香港国際映画祭2017 ドキュメンタリー・コンペティション部門 審査員賞受賞。

 ・“大護法(The Guardian)”(中) 監督:不思凡(Busifan)

 ・“Where Has Time Gone”(中・ブラジル・ロシア・インド・南ア) 監督:ウォルター・サレス、アレクセイ・フェドルチェンコ、Madhur Bhandarkar、Jahmil X.T. Quebeka、ジャ・ジャンクー

 ◆韓国
 ・“The Running Actress(여배우는 오늘도/女優は今日も)” 監督:ムン・ソリ

 ・“Jane(꿈의 제인)” 監督:Cho Hyunhoon(조현훈)

 ・“Merry Christmas Mr. Mo(메리 크리스마스 미스터 모)” 監督:Lim Dae-hyeong(임대형)

 ・“After My Death(죄 많은 소녀)”(韓) 監督:Kim Uiseok(김의석)
 釜山国際映画祭2017 ニュー・カレント賞受賞。

 ・“Last Child(살아남은 아이)”(韓) 監督:Shin Dongseok(신동석)
 釜山国際映画祭2017 国際批評家連盟賞受賞。

 ・“February(이월)”(韓) 監督:Kim Joonghyun(김중현)
 釜山国際映画祭2017 Vision Director’s Award、NETPAC賞受賞。

 ・“1987 : When the Day Comes(1987)”(韓) 監督:チャン・ジュナン

 ・”Along With the Gods: The Two Worlds(신과함께-죄와 벌/神と共に−罪と罰)”(韓) 監督:キム・ヨンファ

 ◆オーストラリア
 ・“The Space Between”(伊・オーストラリア) 監督:Ruth Borgobello
 物語:マルコは、35歳で、シェフをしていたが、キャリアもある種の希望もあきらめて、年老いた父の世話をするために北イタリアのウーディネに帰郷する。メルボルンのレストランで働かないかと誘われたが、父親を言い訳にして辞退した。そうした悲劇に対して、一筋の喜びが訪れる。それは、元気あふれるオーストラリア人女性オリヴィアだ。彼女は、ウーディネで実家が家業を営んでいたが、デザインの仕事をしたいと夢を追っていた。すばらしいぶどう園と険しい山々とフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の青いアドリア海を背景に、全く異なる2つの人々が交わって、彼らの人生が永遠に変わる。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 オーストラリア代表。

 ・“Ali’s Wedding”(オーストラリア) 監督:ジェフリー・ウォーカー

 ・“Don’t Tell”(オーストラリア) 監督:Tori Garrett

 ・“Jasper Jones”(オーストラリア) 監督:Rachel Perkins

 ◆ニュージーランド
 ・“One Thousand Ropes”(ニュージーランド) 監督:トゥシ・タマセセ(Tusi Tamasese)
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 ニュージーランド代表。

 ・“Human Traces”(ニュージーランド) 監督:Nick Gorman

 ・“Waru”(ニュージーランド) 監督:Briar Grace-Smith、Ainsley Gardiner、Renae Maihi, Casey Kaa、Awanui Simich-Pene、Chelsea Cohen、Katie Wolfe、Paula Jones [インターナショナル・プレミア]
 物語:マオリ人の少年が亡くなって、その葬儀(Tangi)が行なわれる。それが、8人の監督によって、それぞれ約10分の短編として、8人の女性の視点で描かれる。
 過去30年間でマオリ族の女性によって撮られた初めての映画作品。それぞれの短編はみな1日で撮影されている。

 ・“Kim Dotcom: Caught in the Web”(ニュージーランド) 監督:アニー・ゴールドソン(Annie Goldson)
 アジア太平洋スクリーン・アワード2017 ドキュメンタリー賞スペシャル・メンション受賞。

 ◆カナダ
 ・“Mary Goes Round”(カナダ) 監督:Molly McGlynn
 サンタバーバラ国際映画祭2018 最優秀インディペンデント長編映画賞受賞。

 ・“Never Steady, Never Still”(カナダ) 監督:Kathleen Hepburn
 バンクーバー国際映画祭2017 ブリティッシュ・コロンビア スポットライト賞Sea to Sky Award、BCエマージング・フィルムメイカー賞、エマージング・カナディアン監督賞受賞。

 ・“Adventures in Public School“(カナダ) 監督:Kyle Rideout

 ・“Allure”(カナダ) 監督:Carlos Sanchez、Jason Sanchez

 ・“Ava”(イラン・カナダ・カタール) 監督:Sadaf Foroughi
 母親が、16歳の娘がまだバージンかどうか確かめるために婦人科に連れて行ったことが、家族と少女に試練を与える。
 トロント国際映画祭2017 DISCOVERY部門出品。最優秀カナダ第1回作品賞 オナラブル・メンション、国際批評家連盟賞受賞。

 ・“Hochelaga, Land of Souls(Hochelaga, Terre des Âmes)”(カナダ) 監督:フランソワ・ジラール(François Girard)
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 カナダ代表。

 ・“Indian Horse”(カナダ) 監督:Stephen Campanelli

 ・“Les Affamés“(仏・カナダ) 監督:ロビン・オベール(Robin Aubert)

 ・“The Little Girl Who Was Too Fond of Matches (La Petite Fille Qui Aimait Trop Les Allumettes)”(カナダ) 監督:Simon Lavoie

 ・“Luk’Luk’I”(カナダ) 監督:Wayne Wapeemukwa

 ・“Our People Will Be Healed”(カナダ) 監督:アラニス・オボンサウィン(Alanis Obomsawin)

 ・“Ta Peau Si Lisse(A Skin So Soft)”(カナダ・スイス) 監督:ドゥニ・コテ

 ・“The Breadwinner”(カナダ・アイルランド・ルクセンブルク) 監督:ノラ・トゥーミー(Nora Twomey)
 米国アカデミー賞2018 長編アニメーション賞ノミネート。

 ◆アメリカ
 ・“The Rider”(米) 監督:Chloé Zhao
 カンヌ国際映画祭2017 監督週間出品。The Art Cinema Award受賞。

 ・“A Ghost Story”(米) 監督:デイヴィッド・ロウリー(David Lowery)

 ・“Menashe(Brooklyn Yiddish)”(米) 監督:Joshua Z Weinstein

 ・“Keep The Change”(米) 監督:Rachel Israel
 トライベッカ映画祭2017 最優秀USナラティヴ作品賞受賞。

 ・“The Mountain Between Us”(米) 監督:ハニ・アブ=アサド

 ・“The Disaster Artist”(米) 監督:ジェームズ・フランコ

 ・“Marjorie Prime”(米) 監督:マイケル・アルメレイダ

 ・“Girls Trip” 監督:マルコム・D・リー

 ・“Abacus: Small Enough to Jail”(米) 監督:スティーヴ・ジェームズ(Steve James)

 ・“AlphaGo”(米) 監督:Greg Kohs

 ・“Becoming Bond”(米) 監督:Josh Greenbaum

 ・“Becoming Cary Grant”(仏・米・英) 監督:Mark Kidel
 未発表の自伝と、フィルムメイカーによって撮影されたパーソナルな映像を通して、「ケイリー・グラント」が語られる。貧しい子ども時代から、世界的な名声を得るようになってからの物語を、彼自身の言葉で。チャーミングで洗練されたマスクの陰で、人生を通して愛を求め続けたケイリー・グラントの素顔が明らかになる。

 ・“Dealt”(米) 監督:Luke Korem

 ・“Filmworker”(米) 監督:Tony Zierra
 レオン・ヴィタリは、『バリー・リンドン』に出演した俳優だったが、有望なキャリアを棄てて、スタンリー・キューブリックの信頼の篤い右腕になった。以来20年間、ヴィタリは、キューブリックを助けて、シーンの背後で重要な役割を果たした。ヴィタリとキューブリックの相互依存の関係は、献身と犠牲であり、クリエイティヴなプロセスの、時に楽しく、時に辛い現実的側面を現している。

 ・“I Am Another You”(米) 監督:Nanfu Wang(王男栿)

 ・“Jane”(米) 監督:ブレット・モーゲン(Brett Morgen)

 ・“Long Strange Trip”(米) 監督:アミール・バーレフ(Amir Bar-Lev)
 1965年に結成して、2015年に50周年を迎えたグレイトフル・デッドのドキュメンタリー。

 ・“STEP”(米) 監督:Amanda Lipitz

 ・“Unrest”(米) 監督:Jennifer Brea

 ・“78/52”(米) 監督:アレクサンドル・O・フィリップ

 ・“The Devil And Father Amorth”(米) 監督:ウィリアム・フリードキン

 ・“Super Size Me 2: Holy Chicken!”(米) 監督:モーガン・スパーロック

 ・“Skid Row Marathon”(米) 監督:Mark Hayes
 Craig Mitchellは、ロサンゼルスの最高裁判事で、日中は被告に判決を下すが、夜は、ランニング・シューズに履き替えて、ロサンゼルスのストリートに出、長距離走のランニング・クラブを率いて、走っている。売り出し中のアーティストや、シングル・マザー、元ロック・ミュージシャンなどがクラブに属しているが、彼らはみなホームレスや中毒、刑務所に出たり入ったりの生活から抜け出そうともがいている。判事とランナーたちは、ロサンゼルスや世界のレースにそれぞれ1つずつアプローチし、一歩ずつ、より明るい未来に向かって走っている。

 ・“Brimstone and Glory”(米・メキシコ) 監督:Viktor Jakovleski
 メキシコのトゥルテペックでは、世界でも類がないような「ナショナル花火祭り」(Feria Nacional de la Pirotecnia)が行なわれ、10万人もの観客を集めている。これは、花火職人の聖人San Juan de Diosに敬意を表した、文字通り燃えるようなお祭りで、1週間、トゥルテペックの町を呑み込む。職人たちは、熟練の腕を見せ、新人たちは新たに創り出した荒々しい技を披露する。また、カーニバル風の「お城」が作られて、火をつけられたり、数十のチームが、張り子の牛を作り、町の広場を練り歩いたりもする。人々は、この祭りに歓びとホンモノの危険を解き放つ。実際に、盛大な花火の陰では、救急車や救急隊が待機し、祭りの最終日には3度の火傷を負った人々で近くの医療機関はいっぱいになる。花火の町トゥルテペックでは、住人の4分の3が花火産業に関わっていて、この祭りのために1年かけて準備をする。本作では、GoProsやドーロンを駆使して、祭りの美しさを幅広くとらえ、夜空を燃え上がらせる火花や炎を通して、観る者にマジカルでシネマティックな旅を提供する。

 ・“Ferdinand”(米) 監督:カルロス・サルダーニャ

 ◆メキシコ
 ・“Tempestad”(メキシコ) 監督:Tatiana Huezo
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 メキシコ代表。

 ・“La libertad del Diablo(Devil’s Freedom)”(メキシコ) 監督:Everardo González

 ・“Los años azules(The Blue Years)”(メキシコ) 監督:Sofía Gómez Córdova

 ・“Sueño en otro idioma(I Dream in Another Language)”(メキシコ・オランダ) 監督:エルネスト・コントレラス(Ernesto Contreras)

 ・“Everything Else(Todo lo demás)”(メキシコ・米) 監督:ナタリー・アマルダ(Natalia Almada)
 サンフランシスコ国際映画祭2017 ゴールデンゲート賞受賞。

 ◆ドミニカ共和国
 ・“Carpinteros(Woodpeckers)”(ドミニカ・米) 監督:José María Cabral
 グアダラハラ国際映画祭2017 イベロアメリカ長編フィクション・コンペティション部門出品。審査員特別賞、男優賞受賞。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 ドミニカ共和国代表。

 ◆パナマ
 ・“Beyond Brotherhood(Mas Que Hermanos)”(パナマ・米・アルゼンチン) 監督:Arianne Benedetti
 物語:パナマ。両親が死んで、幼い兄妹が残される。12歳の兄は、孤児として収容されて2人が引き離されて生きていくよりは、一緒にストリートで生きていく道を選ぶ。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 パナマ代表。

 ◆コロンビア
 ・“Matar a Jesús(Killing Jesus)”(コロンビア・アルゼンチン) 監督:Laura Mora Ortega
 サンセバスチャン国際映画祭2017 ニュー・ディレクターズ部門出品。スペシャル・メンション、ユース賞 (EROSKI Youth Award)、Fedeora賞、SIGNIS賞 60周年特別賞受賞。

 ◆ベネズエラ
 ・“El Inca”(ベネズエラ) 監督:Ignacio Castillo Cottin
 物語:ベネズエラ出身のプロボクサー、エドウィン・バレロ(Edwin Valero、1981年12月3日−2010年4月19日)の人生を描く。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 ベネズエラ代表。

 ◆エクアドル
 ・“Alba”(エクアドル・メキシコ・ギリシャ) Ana Cristina Barragán
 物語:Albaは、11歳で、ひどい恥ずかしがり屋だ。早熟な少女たちのいるクラスの中で、前に出ることなどほとんどできない。ところが、母親が病気になって入院することになり、ほとんど知らないエキセントリックな父親イゴールと暮らさなければならなくなる。父親も彼女がひどい恥ずかしがり屋であることを知らなかったが、2人は、ゆっくりと注意深く、お互いのことを知り合っていく。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 エクアドル代表。

 ◆ペルー
 ・“Wiñaypacha(Eternidad)”(ペルー) 監督:Óscar Catacora
 物語:老夫婦は、もう子どもたちから見棄てられている。しかし、だからといって彼らは、怒ったりしないし、咎めたりもしない。彼らは、寒い夜を温めてくれるブランケットを織り、コカの葉を噛み、一陣の風が自分たちを連れてきたところに返してくれるのを夢見て、過ごしている。

 ◆ボリビア
 ・“Dark Skull(Viejo calavera)”(ボリビア・カタール) 監督:Kiro Russo
 ロカルノ国際映画祭2016 フィルムメイカーズ・オブ・ザ・プレゼント コンペティション部門出品。スペシャル・メンション受賞。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 ボリビア代表。

 ◆ブラジル
 ・“Bingo: The King of the Mornings(Bingo: O Rei das Manhãs)”(ブラジル) 監督:ダニエル・レゼンデ(Daniel Rezende)
 物語:Augustoの母親は、50年代に舞台で活躍したアーチストで、彼もまた母を追って、スポットライトが当たる世界での成功を夢見ていた。休みなく芸能活動を続ける中で、彼がチャンスをつかんだのは、80年代の子ども向け番組で、観客のリーダーのひとりがTV司会者のクラウンになる“Bingo”に選ばれた時だった。メイキャップをしたAugustoは、完全な成功を収めた。しかし、契約条項により、彼は匿名のセレブとしてしか登場できず、正体を明かすことは許されなかった。Augustoは、クラウンになって、国中の子どもたちに幸せを運んだ。唯一の例外は、彼自身の息子Gabrielだった。Gabrielは、名声を求める父を遠くに感じていた。
 実話に基づく物語。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 ブラジル代表。

 ・“As Boas Maneiras(Good Manners)”(ブラジル・仏) 監督:Juliana Rojas、マルコ・ドゥトラ(Marco Dutra)

 ◆アルゼンチン
 ・“Alanis”(アルゼンチン) 監督:Anahí Berneri
 サンセバスチャン国際映画祭2017 オフィシャル・セレクション出品。監督賞/シルバー・シェル賞、女優賞/シルバー・シェル賞、Spanish Cooperation Award受賞。

 ◆チリ
 ・“La Telenovela Errante(The Wandering Soap Opera)”(1990・2017/チリ) 監督:ラウル・ルイス、ヴァレリア・サルミエント(Valéria Sarmiento)

 ・“Los Perros”(仏・チリ) 監督:Marcela Said

 ◆エジプト
 ・“Sheikh Jackson”(エジプト) 監督:Amr Salama
 物語:若いイマーム(イスラム教の聖職者)が、子どもの頃のアイドルだったマイケル・ジャクソンの突然の訃報を聞いて、信仰の危機に陥る。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 エジプト代表。

 ◆チュニジア
 ・“The Last of Us(Akher Wahed Fina)”(チュニジア・カタール・UAE・レバノン) 監督:Ala Eddine Slim
 ベネチア国際映画祭2016 国際批評家週間出品。Premio Mario Serandrei – Hotel Saturnia Award/技術貢献賞、ルイジ・ディ・ラウエンティス賞(新人監督賞)受賞。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 チュニジア代表。

 ◆アルジェリア
 ・“La route d'Istanbul(Road to Istanbul)”(アルジェリア・仏・ベルギー) 監督:ラシッド・ブシャール
 物語:エリザベスは、20歳の娘エロディーが聖戦に参加するためにシリアに旅立ったと警察から聞かされてショックを受ける。その戦争は、自分たちの戦争でもないのに、全く理解できない。彼女は、なんとかしてエロディーと連絡を取ろうとするがうまく行かない。エリザベスは、シリアに飛んで、娘を見つけて、ベルギーへ連れ帰ろうと決心する。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 アルジェリア代表。

 ・“Temporada De Caza(Hunting Season)”(アルジェリア・米・仏・独・カタール) 監督:Natalia Garagiola
 ベネチア国際映画祭2017 国際批評家週間出品。SIAE観客賞受賞。

 ◆モロッコ
 ・“Razzia”(仏・モロッコ・ベルギー) 監督:Nabil Ayouch
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 モロッコ代表。

 ・“Mimosas”(西・モロッコ・仏・カタール) 監督:Oliver Laxe
 カンヌ国際映画祭2016 国際批評家週間出品。グランプリ受賞。

 ◆ケニア
 ・“Kati Kati”(ケニア・独) 監督:Mbithi Masya
 トロント国際映画祭2016 DISCOVERY部門出品。国際批評家連盟賞受賞。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 ケニア代表。

 ◆南アフリカ共和国
 ・“The Wound(Inxeba)”(南ア・独・オランダ・仏) 監督:John Trengove
 カンヌ国際映画祭2016 国際批評家週間出品。グランプリ受賞。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞ショートリスト。

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 半分は無理だとしても、4分の1の50本くらいは何らかの形で紹介されるんじゃないかなあ。

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 ・2018年に日本での公開/上映を期待したい外国映画200!その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201804/article_7.html

 ・2018年に観る映画、観ない映画! その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201804/article_5.html

 ・2018年に観る映画、観ない映画! その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201804/article_6.html

 ・第90回米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 各国代表リスト その1(アイスランドからオーストラリア):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_7.html
 ・第90回米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 各国代表リスト その2(オーストリアからシンガポール):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201709/article_7.html
 ・第90回米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 各国代表リスト その3(スイスからニュージーランド):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201709/article_24.html
 ・第90回米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 各国代表リスト その4(ネパールからポーランド):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201709/article_33.html
 ・第90回米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 各国代表リスト その5(ボスニア ヘルツェゴビナからロシア):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201709/article_34.html
 ・完全ガイド! 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 各国代表作品!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201710/article_7.html

 ・ヨーロッパ映画賞2017 オフィシャル・セレクション 51作品 その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_28.html
 ・ヨーロッパ映画賞2017 オフィシャル・セレクション 51作品 その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_29.html
 ・ヨーロッパ映画賞2017 オフィシャル・セレクション 51作品 その3:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_30.html
 ・ヨーロッパ映画賞2017 ドキュメンタリー賞 オフィシャル・セレクション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_21.html

 ・米国アカデミー賞2018 長編ドキュメンタリー賞 ショートリスト15作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_17.html

 ・米国アカデミー賞2018 長編ドキュメンタリー賞 エントリー作品170作品 リスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201710/article_48.html

 ・英国「ガーディアン」紙が選ぶベスト・フィルム・オブ・2017 50本+50本:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_88.html

 ・「フィルム・コメント」誌が選ぶベスト・フィルム・オブ・ザ・イヤー2017!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_51.html

 ・“Sight & Sound”、『カイエ・デュ・シネマ』 ベスト・フィルム・オブ・2017:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_13.html

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