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zoom RSS ポーランド映画賞(イーグル賞)2018 ノミネーション!

<<   作成日時 : 2018/03/23 19:38   >>

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 ポーランドのアカデミー賞ともよばれる、第20回ポーランド映画賞(イーグル賞:Polskich Nagród Filmowych Orły/Eagle Awards)のノミネーションです。(2月7日発表)

 ◆作品賞(Najlepszy Film)
 ・“Cicha noc(Silent Night)”(ポーランド) 監督:Piotr Domalewski
 ・“Pokot(Spoor)”(ポーランド・独・チェコ・スウェーデン・スロヴァキア) 監督:アニエスカ・ホランド、カーシャ・アダミク
 ・『ゴッホ 最期の手紙』(英・ポーランド) 監督:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン

 “Cicha noc(Silent Night)”は、グディニャ映画祭2017 グランプリ、Elle Crystal Star、ドン・キホーテ賞-ポーランド映画批評クラブ連盟賞、Nagroda Sieci Kin Studyjnych I Lokalnych Local and Studio Cinemas Network Award、ジャーナリスト賞、ヤング審査員賞受賞。
 “Pokot(Spoor)”は、ベルリン国際映画祭2017 アルフレッド・バウアー賞受賞。
 『ゴッホ 最期の手紙』は、米国アカデミー賞2018 長編アニメーション賞ノミネート。

 ◆監督賞(Najlepsza Reżyseria)
 ・Piotr Domalewski “Cicha noc(Silent Night)”
 ・Anna Jadowska “Dzikie róże(Wild Roses)”(ポーランド)
 ・アニエスカ・ホランド、カーシャ・アダミク “Pokot(Spoor)”

 アニエスカ・ホランド、カーシャ・アダミクは、グディニャ映画祭2017 監督賞受賞。

 ◆主演男優賞(Najlepsza Główna Rola Męska)
 ・ダヴィド・オグロドニク(Dawid Ogrodnik) “Cicha noc(Silent Night)”
 ・ヤーコブ・ジェルシャル(Jakub Gierszał) “Najlepszy(The Best)”(ポーランド)(監督:Łukasz Palkowski)
 ・ボグスワフ・リンダ 『残像』(ポーランド)(監督:アンジェイ・ワイダ)

 ダヴィド・オグロドニクは、グディニャ映画祭2017主演男優賞受賞。

 ◆主演女優賞(Najlepsza Główna Rola Kobieca)
 ・カロリーナ・グルシュカ(Karolina Gruszka) “Maria Skłodowska-Curie(Marie Curie)”(ポーランド・独・仏)(監督:Marie Noëlle)
 ・Agnieszka Mandat “Pokot(Spoor)”
 ・マグダレーナ・ボチャルスカ(Magdalena Boczarska) 『アート・オブ・ラビング』“Sztuka Kochania(The Art of Loving. The Story of Michalina Wislocka)”(ポーランド)(監督:マリア・サドフスカ(Maria Sadowska))

 カロリーナ・グルシュカは、助演女優賞にもノミネート。

 ◆助演男優賞(Najlepsza Drugoplanowa Rola Męska)
 ・アルカディウシュ・ヤクビク(Akadiusz Jakubik) “Cicha noc(Silent Night)”
 ・トマシュ・ジェンテク(Tomasz Ziętek) “Cicha noc(Silent Night)”
 ・アルカディウシュ・ヤクビク(Arkadiusz Jakubik) “Najlepszy(The Best)”

 ◆助演女優賞(Najlepsza Drugoplanowa Rola Kobieca)
 ・カロリーナ・グルシュカ(Karolina Gruszka) “Ach śpij kochanie”(ポーランド)(監督:Krzysztof Lang)
 ・Agnieszka Suchora “Cicha noc(Silent Night)”
 ・ブロニスワバ・ザマホフスカ(Bronisława Zamachowska) 『残像』

 カロリーナ・グルシュカは、主演女優賞にもノミネート。

 ◆脚本賞(Najlepszy Scenariusz)
 ・Piotr Domalewski “Cicha noc(Silent Night)”
 ・オルガ・トカルチェク(Olga Tokarczuk)、アニエスカ・ホランド “Pokot(Spoor)”
 ・Krzysztof Rak 『アート・オブ・ラビング』“Sztuka Kochania(The Art of Loving. The Story of Michalina Wislocka)”

 ◆撮影賞(Najlepsze Zdjęcia)
 ・Piotr Stasik “21x Nowy Jork”(ポーランド)(監督:Piotr Stasik)
 ・ピョートル・ソボチンスキー(Piotr Sobociński jr) “Cicha noc(Silent Night)”
 ・ミハウ・エングレルト(Michał Englert) “Maria Skłodowska-Curie(Marie Curie)”
 ・ヨランタ・ディレウスカ(Jolanta Dylewska)、Rafał Paradowski “Pokot(Spoor)”
 ・パヴェウ・エデルマン(Paweł Edelman) 『残像』

 ◆編集賞(Najlepszy Montaż)
 ・Piotr Stasik、Dorota Wardęszkiewicz、Tomasz Wolski “21 x Nowy Jork”
 ・Leszek Starzyński “Cicha noc(Silent Night)”
 ・Jarosław Barzan “Najlepszy(The Best)”
 ・グラジナ・グラドン(Grażyna Gradoń) 『残像』
 ・ドロタ・コビエラ、ユスティナ・ヴィエルシンスカ(Justyna Wierszyńska) 『ゴッホ 最期の手紙』

 ◆美術賞(Najlepsza Scenografia)
 ・Wojciech Żogała “Człowiek z magicznym pudełkiem(The Man with the Magic Box)”(ポーランド)(監督:Bodo Kox)
 ・Marek Warszewski 『残像』
 ・Wojciech Żogała 『アート・オブ・ラビング』“Sztuka Kochania(The Art of Loving. The Story of Michalina Wislocka)”
 ・マシュー・バトン(Matthew Button)、ピョートル・ドミナク(Piotr Dominiak)、Maria Duffek、アンジェイ・ラファウ・ワルテンベルゲル(Rafał Waltenberger) 『ゴッホ 最期の手紙』

 Wojciech Żogałaは、2作品でノミネート。
 Marek Warszewskiは、グディニャ映画祭2017では“Najlepszy(The Best)”で美術賞受賞。

 ◆衣裳デザイン賞(Najlepsze Kostiumy)
 ・Cristobal Pidre、フロランス・ショルテ(Florence Scholtes)、Małgorzata Zacharska “Maria Skłodowska-Curie(Marie Curie)”
 ・カタリナ・ルウィンスカ(Katarzyna Lewińska) 『残像』
 ・Ewa Gronowska “Sztuka Kochania(The Art of Loving. The Story of Michalina Wislocka)”

 カタリナ・ルウィンスカは、“Pokot(Spoor)”でヨーロッパ映画賞2017 衣裳デザイナー賞受賞。

 ◆録音賞(Najlepszy Dźwięk)
 ・Jerzy Murawski、カツペル・ハビシャク(Kacper Habisiak)、マルチン・カシンスキ(Marcin Kasiński) “Cicha noc(Silent Night)”
 ・ラドスワフ・オフニョ(Radosław Ochnio) “Królewicz Olch(The Erlprince)”(ポーランド)(監督:Kuba Czekaj)
 ・Tomasz Dukszta “Najlepszy(The Best)”
 ・Andrzej Lewandowski、Mattias Eklund “Pokot(Spoor)”
 ・マリア・ヒラレツカ(Maria Chilarecka)、カツペル・ハビシャク(Kacper Habisiak)、マルチン・カシンスキ(Marcin Kasiński) 『残像』
 ・マレク・ザヴィェルハ(Marek Wronko) “Volta”(ポーランド)(監督:ジュリアス・マチュルスキ(Juliusz Machulski))

 カツペル・ハビシャクとマルチン・カシンスキは、2作品でノミネート。

 ◆音楽賞(Najlepsza Muzyka)
 ・Sandro di Stefano “Człowiek z magicznym pudełkiem(The Man with the Magic Box)”
 ・イシャイ・アダル(Ishai Adar) “Droga Aszera(Scaffolding)”(イスラエル・ポーランド)(監督:Matan Yair)
 ・ウカシュ・タルゴシュ(Łukasz Targosz) 『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』(フィンランド・ポーランド)(監督:ヤコブ・ブロンスキ、イーラ・カーペラン)
 ・ブリュノ・クレ “Maria Skłodowska-Curie(Marie Curie)”
 ・ラジミル・デンプスキ(Radzimir Dębski) 『アート・オブ・ラビング』“Sztuka Kochania(The Art of Loving. The Story of Michalina Wislocka)”
 ・クリント・マンセル 『ゴッホ 最期の手紙』

 グディニャ映画祭2017では、Sandro di Stefanoが作曲賞受賞。

 ◆ドキュメンタリー賞(Najlepszy Film Dokumentalny)
 ・“21 x Nowy Jork” 監督:Piotr Stasik
 ・『ベクシンスキー家の人々 映像と音声のアルバム』“Beksińscy. Album wideofoniczny(The Beksinskis. A Sound and Picture Album)”(ポーランド) 監督:マルチン・ボルハルト(Marcin Borchardt)
 ・“Młynarski. Piosenka finałowa”(ポーランド) 監督:Alicja Albrecht

 ◆ディスカバリー賞(Odkrycie Roku)
 ・Piotr Domalewski(監督) “Cicha noc(Silent Night)”
 ・ブロニスワバ・ザマホフスカ(Bronisława Zamachowska)(助演女優) 『残像』
 ・ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン(監督) 『ゴッホ 最期の手紙』

 ◆テレビ・シリーズ賞(Najlepszy Filmowy Serial Fabularny)
 ・“Belfer sezon 2” 監督:クシシュトフ・ウカシェヴィッチ(Krzysztof Łukaszewicz)、Maciej Bochniak
 ・“Diagnoza” 監督:Xawery Żuławski、Łukasz Palkowski、Michał Otłowski
 ・“Wataha sezon 2” 監督:カーシャ・アダミク、ヤン・P・マトゥシンスキ(Jan P. Matuszyński)

 ◆ヨーロッパ映画賞(Najlepszy Film Europejski)
 ・『おとなの事情』(伊) 監督:パオロ・ジェノヴェーゼ
 ・『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(スウェーデン・独・仏・デンマーク) 監督:リューベン・オストルンド
 ・『ありがとう、トニ・エルドマン』(独・オーストリア・スイス・ルーマニア・仏) 監督:マーレン・アデ

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 主な作品のノミネート状況は、以下の通り。

 ・“Cicha noc(Silent Night)”(11):作品・監督・主演男優・助演男優・助演男優・助演女優・脚本・撮影・編集・録音・ディスカバリー
 ・『残像』(7):主演男優・助演男優・撮影・編集・美術・衣裳・ディスカバリー
 ・“Pokot(Spoor)”(6):作品・監督・主演女優・脚本・撮影・録音
 ・『ゴッホ 最期の手紙』(5):作品・編集・美術・音楽・ディスカバリー
 ・『アート・オブ・ラビング』“Sztuka Kochania(The Art of Loving. The Story of Michalina Wislocka)”(5):主演女優・脚本・美術・衣裳・音楽
 ・“Najlepszy(The Best)”(4):主演男優・助演男優・編集・録音
 ・“Maria Skłodowska-Curie(Marie Curie)”(3):主演女優・撮影・衣裳
 ・“21x Nowy Jork”(3):撮影・編集・ドキュメンタリー
 ・“Człowiek z magicznym pudełkiem(The Man with the Magic Box)”(2):美術・音楽

 基本的には、グディニャ映画祭2017の受賞結果に準じたノミネーションになっているように思いますが、その中では、クラウゼ夫妻の“Birds are Singing in Kigali(Ptaki spiewaja w Kigali)”、カーシャ・アダミクの“Amok”、“Tower. A Bright Day”、“Beyond Words”などが全くノミネートされずに終わりました。

 全体的には、伝記ものが多いという印象です。

 ベルリン国際映画祭2017のコンペティション部門で上映されて、アルフレッド・バウアー賞を受賞した“Pokot(Spoor)”があり、アンジェイ・ワイダの遺作『残像』があり、米国アカデミー賞2018 長編アニメーション賞にもノミネートされた『ゴッホ 最期の手紙』もありますが、ここはやっぱりグディニャ映画祭2017で圧倒的な支持を受けた“Cicha noc(Silent Night)”が強いように思われます。作品賞か監督賞あるいは両方の受賞、そして最多受賞になる可能性が高そうです。

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 いくつかの作品を簡単に紹介しておきます。

 ・“Cicha noc(Silent Night)”(ポーランド) 監督:Piotr Domalewski
 物語:アダムは、外国に住み、外国で働いていて、クリスマス・イヴにポーランドの家族の許に帰ってくる。最初、彼は、帰郷した本当の理由を秘密にしていたが、ひとりまたひとりと親戚を彼の計画に組み入れていくのに時間はかからなかった。仲違いしている父や兄弟、それに姉妹やその夫は、みんな彼の計画の重要な役割を与えられていく。彼が父親になろうとしていることを発表して、事態はさらに複雑になっていく。ポーランドの伝統に従って、アルコールがテーブルに運ばれる。家族の誰も、彼らの人生に大きな衝撃が加えられることになるとは想像もしていなかった。
 初監督長編。
グディニャ映画祭2017 グランプリ、主演男優賞(ダヴィド・オグロドニク)、Elle Crystal Star、ドン・キホーテ賞-ポーランド映画批評クラブ連盟賞、Nagroda Sieci Kin Studyjnych I Lokalnych Local and Studio Cinemas Network Award、ジャーナリスト賞、ヤング審査員賞受賞。


 ・“Pokot(Spoor)”(ポーランド・独・チェコ・スウェーデン・スロヴァキア) 監督:アニエスカ・ホランド、カーシャ・アダミク
 出演:Agnieszka Mandat、Wiktor Zborowski、ミロスラヴ・クロボット(Miroslav Krobot)、Jakub Gierszał、Patricia Volny、Borys Szyc
 物語:Janina Duszejkoは、元エンジニアで、占星術が好きなベジタリアン。かつては、中東で橋の建設をしたこともある。今は、ズデーテン山脈に独りで暮らし、教師をしてささやかな収入を得ている。彼女は、大の動物好きで、ウィリアム・ブレイクの信者であり、ウィリアム・ブレイクの哲学は現代に適用されるべきだと考えている。彼女の住んでいる地域で、連続殺人が起こる。彼女は、隣人の密猟師の死体を発見する。死の状況は、謎めいていて、彼の家のまわりには鹿の蹄の痕が見つかった。犯人は犠牲者を動物のように狩ったのだと推測された。Janina Duszejkoは、犯人の考えていることがわかると主張したが、誰も信じてはくれなかった。
 ポーランドの作家オルガ・トカルチュクの小説“Prowadź swój pług przez kości umarłych(Drive Your Plow over the Bones of the Dead)”の映画化。
 近年は、アメリカでTVシリーズの演出を手がけたりしていたアニエスカ・ホランドが、『ソハの地下水道』以来6年ぶりに手がけた劇映画。
 ベルリン国際映画祭2017 コンペティション部門出品。アルフレッド・バウアー賞受賞。
 ソフィア国際映画祭2017出品。
 Prague Febiofest 2017 オープニング作品。
 ヴィリニュス国際映画祭2017出品。
 レッチェ・ヨーロッパ映画祭2017出品。
 香港国際映画祭2017出品。
 ソウル国際女性映画祭2017出品。
 シドニー映画祭2017出品。
 台北電影節2017出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017 チェコ映画 2016-2017部門出品。
 ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭2017出品。
 ゴールウェイ映画祭2017出品。
 ファンタジア国際映画祭2017出品。最優秀作品賞受賞。
 オデッサ国際映画祭2017出品。
 モトヴン映画祭2017出品。
 ニューヨーク映画祭2017出品。
 BFIロンドン映画祭2017 Debate部門出品。
 ハイファ国際映画祭2017出品。
 リオ・デ・ジャネイロ国際映画祭2017出品。
 ミル・ヴァレー映画祭2017出品。
 シカゴ国際映画祭2017出品。
 ゲント国際映画祭2017出品。
 フィラデルフィア映画祭2017出品。
 AFIフェスト2017出品。
 バリャドリッド国際映画祭2017出品。女優賞(Agnieszka Mandat-Grabka)受賞。
 ヨーロッパ映画賞2017 オフィシャル・セレクション。衣裳デザイナー賞受賞。
 米国アカデミー賞2018外国語映画賞ポーランド代表。
 パームスプリングス国際映画祭2018出品。
 FEST国際映画祭(ベオグラード国際映画祭)2018出品。
 クリーヴランド映画祭2018出品。


 ・“Najlepszy(The Best/The Fastest)”(ポーランド) 監督:Łukasz Palkowski
 物語:世界を魅了するスポーツマンの物語。だが、彼は、今日までポーランドでは無名にとどまっている。信じられないような努力と、ものの見事な陥落、類まれな力が、素晴らしい物語を作り出す。この物語は、Jerzy Górskiの人生に基づいている。Jerzy Górskiは、死のランニング(the run of the death)をクリアし、ワールド・トライアスロン・チャンピオンシップで世界記録を作り、ダブル・アイアンマン・ディスタンスを24時間47分46秒で終えて、マスターになっている。この記録は、2人の女性がいなければ、成し遂げられなかっただろう。彼は、1人目の女性を失ったが、2人目の女性は彼の戦いの人生に活力を与えてくれている。
 グディニャ映画祭2017 美術賞、新人賞(Kamil Kamińska)、ポーランド映画国外映画祭&レビュー賞、ゴールデン・ブラヴォー賞-ラジオ・グダニスク賞、観客賞受賞。


 ・“Maria Skłodowska-Curie(Marie Curie)”(ポーランド・独・仏) 監督:Marie Noëlle
 出演:カロリーナ・グルシュカ(Karolina Gruszka)、Arieh Worthalter、シャルル・ベルリング、アンドレ・ウィルム、マリック・ジディ(Malik Zidi)、ザムエル・フィンツィ(Samuel Finzi)、ダニエル・オルブリフスキー、Izabela Kuna、ザビン・タンブレア(Sablin Tambrea)
 物語:1905年、マリーとピエールのキュリー夫妻は、放射現象の研究によってノーベル賞を受賞した。悲劇的な事故によって、ピエールが突然亡くなった後、マリーは、2人の幼い娘と一緒に残される。母として科学者としての義務を自覚した彼女は、癌に「キュリー療法」を施し、研究を続けた。ところが科学は男の世界で、マリーの偉業はなかなか受け入れられなかった。彼女は、2度目のノーベル賞受賞を前に、夫の教え子との不倫スキャンダルに巻き込まれ、誹謗を浴びる。
 トロント国際映画祭2016 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2016出品。
 Camerimage 2016 出品。
 バイエルン映画賞2017 監督賞、美術賞受賞。
 ニューヨーク・ジューイッシュ映画祭2017出品。
 ベルリン国際映画祭2017出品。
 サンフランシスコ国際映画祭2017出品。
 BCN映画祭(西)2017出品。
 ドイツ映画賞2017 衣裳賞、メイキャップ賞、音楽賞ノミネート。
 ソウル国際女性映画祭2017出品。
 オタワEU映画祭2017出品。


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 受賞結果の発表は、3月26日です。

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 *当ブログ記事

 ・グディニャ映画祭2017 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201709/article_27.html
 ・グディニャ映画祭2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201709/article_37.html

 ・ポーランド映画賞(イーグル賞)2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201703/article_14.html
 ・ポーランド映画賞(イーグル賞)2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201703/article_21.html
 ・ポーランド映画賞(イーグル賞)2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201605/article_23.html
 ・ポーランド映画賞(イーグル賞)2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_38.html
 ・ポーランド映画賞(イーグル賞)2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201404/article_8.html
 ・ポーランド映画賞(イーグル賞)2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_37.html
 ・ポーランド映画賞(イーグル賞)2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201103/article_11.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

 追記:
 ・ポーランド映画賞(イーグル賞)2018 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201803/article_39.html

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