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zoom RSS フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)2018 ノミネーション!

<<   作成日時 : 2018/02/03 23:02   >>

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 フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards/Jussi Palkinto)2018のノミネーションが発表されました。(2月1日)

 ◆作品賞(Paras Elokuva)
 ・『ペット安楽死請負人』“Armomurhaaja(Euthanizer)”(フィンランド)(監督:テーム・ニッキ(Teemu Nikki)) プロデューサー:Jani Pösö、テーム・ニッキ
 ・“Ikitie(The Eternal Road)”(フィンランド・エストニア・スウェーデン)(監督:AJ Annila) プロデューサー:イルッカ・マチラ(Ilkka Matila)
 ・“Joulumaa(Wonderland)”(フィンランド)(監督:Inari Niemi) プロデューサー:Miia Haavisto
 ・『マイアミ』“Miami”(フィンランド)(監督:ザイダ・バリルート(Zaida Bergroth)) プロデューサー:Miia Haavisto
 ・『希望のかなた』(フィンランド・独)(監督:アキ・カウリスマキ) プロデューサー:アキ・カウリスマキ
 ・“Tuntematon sotilas(Unknown Soldiers)”(フィンランド・ベルギー・アイスランド)(監督:アク・ロウヒミエス(Aku Louhimies)) プロデューサー:アク・ロウヒミエス、Mikko Tenhunen、Miia Haavisto

 『ペット安楽死請負人』“Armomurhaaja(Euthanizer)”は、トロント国際映画祭2017 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
 “Ikitie(The Eternal Road)”は、タリン・ブラック・ナイツ映画祭2017 オフィシャル・セレクション出品。
 『マイアミ』“Miami”は、トロント国際映画祭2017 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
 『希望のかなた』は、ベルリン国際映画祭2017コンペティション部門出品。監督賞(銀熊賞)受賞。
 Miia Haavistoは、3作品でノミネート。

 ◆監督賞(Ohjaus)
 ・アンティ=ジュッシ・アニラ(AJ Annila) “Ikitie(The Eternal Road)”
 ・アキ・カウリスマキ 『希望のかなた』
 ・アク・ロウヒミエス(Aku Louhimies) “Tuntematon sotilas(Unknown Soldiers)”
 ・テーム・ニッキ(Teemu Nikki) 『ペット安楽死請負人』“Armomurhaaja(Euthanizer)”

 ◆主演男優賞(Miespääosa)
 ・エーロ・アホ(Eero Aho) “Tuntematon sotilas(Unknown Soldiers)”
 ・シェルワン・ハジ(Sherwan Haji) 『希望のかなた』
 ・トンミ・コルペラ(Tommi Korpela) “Ikitie(The Eternal Road)”
 ・Petteri Summanen “Yösyöttö(Man and a Baby)”(フィンランド)(監督:Marja Pyykkö)

 ◆主演女優賞(Naispääosa)
 ・ミルカ・アフロス(Milka Ahlroth) “Joulumaa(Wonderland)”
 ・クリスタ・コソネン(Krista Kosonen) 『マイアミ』“Miami”
 ・ソニア・クイッティネン(Sonja Kuittinen) 『マイアミ』“Miami”
 ・ピヒラ・ヴィータラ(Pihla Viitala) “Kaiken se kestää(Star Boys)”(フィンランド・スウェーデン)(監督:Visa Koiso-Kanttila)

 ◆助演男優賞(Miessivuosa)
 ・ハンヌ=ペッカ・ビョークマン(Hannu-Pekka Björkman) “Ikitie(The Eternal Road)”
 ・Tomi Enbuska “Kaiken se kestää(Star Boys)”
 ・アク・ヒルヴィニエミ(Aku Hirviniemi) “Tuntematon sotilas(Unknown Soldiers)”
 ・Jussi Vatanen “Tuntematon sotilas(Unknown Soldiers)”

 ◆助演女優賞(Naissivuosa)
 ・シセ・バベット・クヌッセン(Sidse Babett Knudsen) “Ikitie(The Eternal Road)”
 ・Malla Malmivaara “Kaiken se kestää(Star Boys)”
 ・ハンナマイヤ・ニカンデル(Hannamaija Nikander) 『ペット安楽死請負人』“Armomurhaaja(Euthanizer)”
 ・アンナ・パービライネン(Anna Paavilainen) “Joulumaa(Wonderland)”

 ◆脚本賞(Käsikirjoitus)
 ・アキ・カウリスマキ 『希望のかなた』
 ・Inari Niemi “Joulumaa(Wonderland)”
 ・テーム・ニッキ(Teemu Nikki) 『ペット安楽死請負人』“Armomurhaaja(Euthanizer)”
 ・アンッティ・トゥーリ(Antti Tuuri)、アンティ=ジュッシ・アニラ(AJ Annila)、アク・ロウヒミエス(Aku Louhimies) “Ikitie(The Eternal Road)”

 ◆撮影賞(Kuvaus)
 ・Lasse Frank, DFF 『トム・オブ・フィンランド』“Tom of Finland”(フィンランド・スウェーデン・デンマーク・独・米)(監督:ドメ・カルコスキ)
 ・Jarkko T. Laine “Kaiken se kestää(Star Boys)”
 ・ミカ・オラスマー(Mika Orasmaa) “Tuntematon sotilas(Unknown Soldiers)”
 ・ラウノ・ロンカイネン(Rauno Ronkainen) “Ikitie(The Eternal Road)”

 ◆編集賞(Leikkaus)
 ・サム・ヘイッキラ(Samu Heikkilä) 『希望のかなた』
 ・Ben Mercer “Tuntematon sotilas(Unknown Soldiers)”
 ・Otto Heikola、Riitta Poikselkä “Tokasikajuttu(Punk Voyage)”(フィンランド・デンマーク・ノルウェー・スウェーデン)(監督:ユッカ・カルッカイネン(Jukka Kärkkäinen)、J・P・パッシ(JP Passi))
 ・タムバート・タスジャ(Tambet Tasuja) “Ikitie(The Eternal Road)”

 サム・ヘイッキラは、3年連続14回目のノミネート。これまで5回受賞。

 ◆美術賞(Lavastussuunnittelu)
 ・Saara Joro “Kaiken se kestää(Star Boys)”
 ・Kari Kankaanpää “Lauri Mäntyvaaran tuuheet ripset(The Thick Lashed of Lauri Mäntyvaara)”(フィンランド)(監督:Hannaleena Hauru)
 ・カルジュ・キヴィ(Kalju Kivi) “Ikitie(The Eternal Road)”
 ・Christian Olander 『トム・オブ・フィンランド』“Tom of Finland”

 ◆衣裳デザイン賞(Pukusuunnittelu)
 ・ティナ・カウカネン(Tiina Kaukanen) 『マイアミ』“Miami”
 ・ティナ・カウカネン(Tiina Kaukanen) 『希望のかなた』
 ・Eugen Tamberg “Ikitie(The Eternal Road)”
 ・Anna Vilppunen 『トム・オブ・フィンランド』“Tom of Finland”

 ティナ・カウカネンは、2作品でノミネート。2年連続13&14回目のノミネート。1998年、2001年、2003年、2006年、2010年に受賞。

 ◆メイキャップ賞(Maskeeraussuunnittelu)
 ・Johanna Eliason、Lars Carlsson 『トム・オブ・フィンランド』“Tom of Finland”
 ・Marjut Samulin 『マイアミ』“Miami”
 ・リーッカ・ヴィルタネン(Riikka Virtanen) “Ikitie(The Eternal Road)”
 ・Salla Yli-luopa “Tuntematon sotilas(Unknown Soldiers)”

 Salla Yli-Luopaは、3年連続3回目のノミネートで、2016年に『ラブミッラ』で、2017年に『オリ・マキの人生で最も幸せな日』で受賞。

 ◆録音賞(Äänisuunnittelu)
 ・Fredrik Dalenfjäll “Ikitie(The Eternal Road)”
 ・Jussi Honka、Enos Desjardins “Lauri Mäntyvaaran tuuheet ripset(The Thick Lashed of Lauri Mäntyvaara )”
 ・キルカ・サイニオ(Kirka Sainio) “Tuntematon sotilas(Unknown Soldiers)”
 ・Niklas Skarp、Christian Holm 『トム・オブ・フィンランド』“Tom of Finland”

 キルカ・サイニオは、3年連続7回目のノミネート。2006年と2013年に受賞。

 ◆音楽賞(Musiikki)
 ・Tytti Arola、ミンカ・クーストネン(Minka Kuustonen)、Olli Ilpo Salonen “Wendy and the Refugee Neverland”(フィンランド)(監督:Olli Ilpo Salonen)
 ・Lasse Enersen “Tuntematon sotilas(Unknown Soldiers)”
 ・Timo Kaukolampi、Tuomo Puranen 『ペット安楽死請負人』“Armomurhaaja(Euthanizer)”
 ・Ian Person、Kalle Gustafsson Järneholm、パヌ・アールティオ(Panu Aaltio)、トゥオマス・カンテリネン(Tuomas Kantelinen) “Ikitie(The Eternal Road)”

 パヌ・アールティオは、2年連続3回目のノミネート。

 ◆ドキュメンタリー賞(Dokumenttielokuva)
 ・“Hobbyhorse revolution”(フィンランド) 監督:Selma Vilhunen
 ・『難民村の郵便配達夫』“Hyvä postimies(The Good Postman)”(フィンランド・ブルガリア) 監督:Tonislav Hristov
 ・“Tokasikajuttu(Punk Voyage)”(フィンランド・デンマーク・ノルウェー・スウェーデン) 監督:ユッカ・カルッカイネン(Jukka Kärkkäinen)、J・P・パッシ(JP Passi)
 ・“Pohjolan enkeli(Angle of the North)”(フィンランド・仏) 監督:ジャン=ミシェル・ロー(Jean-Michel Roux)

 『難民村の郵便配達夫』は、ヨーロッパ映画賞2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 “Tokasikajuttu(Punk Voyage)”と“Pohjolan enkeli(Angle of the North)”は、ヘルシンキ国際映画祭2017出品。

 J・P・パッシは、前回『オリ・マキの人生で最も幸せな日』で撮影賞受賞。

 ◆短編映画賞(Lyhytelokuva) [新設]
 ・“Katto(Ceiling)”(フィンランド) 監督:Teppo Airaksinen
 ・『ペネロペ』“Penelope”(エストニア・フィンランド) 監督:ヒタ・ヤーロノヤ(Heta Jäälinoja)
 ・“Salaviinan polttajat(Moonshiners)”(フィンランド) 監督:ユホ・クオスマネン(Juho Kuosmanen)
 ・“Saatanan kanit(Fucking Bunnies)”(フィンランド) 監督:Teemu Niukkanen

 “Katto(Ceiling)”は、カンヌ国際映画祭2017 短編コンペティション部門出品。スペシャル・メンション受賞。
 『ペネロペ』は、広島国際アニメーションフェスティバル2017 フィンランド最新アニメーション特集出品。Sedicicorto国際映画祭2017 Animalabスペシャル・メンション受賞。
 “Saatanan kanit(Fucking Bunnies)”は、シカゴ国際映画祭2017ナラティヴ短編コンペティション部門 スペシャル・メンション受賞。

 ユホ・クオスマネンは、前回『オリ・マキの人生で最も幸せな日』で作品賞・監督賞受賞。

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 主な作品のノミネート状況は、以下の通り。

 ・“Ikitie(The Eternal Road)”(13):作品・監督・主演男優・助演男優・助演女優・脚本・撮影・編集・美術・衣裳・メイク・録音・音楽
 ・“Tuntematon sotilas(Unknown Soldiers)”(10):作品・監督・主演男優・助演男優・助演男優・撮影・編集・メイク・録音・音楽
 ・『希望のかなた』(6):作品・監督・主演男優・脚本・編集・衣裳
 ・『ペット安楽死請負人』(5):作品・監督・助演女優・脚本・音楽
 ・『マイアミ』(5):作品・主演女優・主演女優・衣裳・メイク
 ・“Kaiken se kestää(Star Boys)”(5):主演女優・助演男優・助演女優・撮影・美術
 ・『トム・オブ・フィンランド』(5):撮影・美術・衣裳・メイク・録音
 ・“Joulumaa(Wonderland)”(4):作品・主演女優・助演女優・脚本
 ・“Tokasikajuttu(Punk Voyage)”(2):編集・ドキュメンタリー
 ・“Lauri Mäntyvaaran tuuheet ripset(The Thick Lashed of Lauri Mäntyvaara)”(2):美術・録音

 国際的な認識から言って、『希望のかなた』が他を圧倒しているのかと思ったら、それよりノミネートが多い作品が2つもあって、『希望のかなた』は3番手なのでした。このポジションからだと最多受賞は厳しいかもしれませんね。

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 いくつかの作品を簡単に紹介しておきます。

 ・“Ikitie(The Eternal Road)”(フィンランド・エストニア・スウェーデン) 監督:アンティ=ジュッシ・アニラ(AJ Annila)
 物語:実際に起こった出来事に基づき、ひとりの男性の生き延びるための闘いを描いた叙事的な物語。Jussi Ketolaは、大恐慌に見舞われたアメリカからフィンランドに帰ってきて、政治的な混乱に直面する。1930年の夏のある夜、ナショナリストの暴漢たちが暴力で彼を家から拉致する。Ketolaは、殴られ、ソビエト・ロシアへと続く果てしなき道を歩かされる。そこでの非道な行為には終わりがないように思われた。何としても家族の許に帰りたいということだけが彼の唯一の望みだった。
 アンッティ・トゥーリの小説の映画化。
 ヘルシンキ国際映画祭2017出品。
 タリン・ブラック・ナイツ映画祭2017出品。


 ・“Tuntematon sotilas(Unknown Soldiers)”(フィンランド・ベルギー・アイスランド) 監督:アク・ロウヒミエス(Aku Louhimies)
 物語:ソ連との間に勃発した継続戦争(1941-44)において、3年以上にわたって、フィンランドの南東部からロシアの北西部にかけて広がるカレリア前線で、兵務に就いていた機関銃部隊の物語。ストーリーは、Rokka、Kariluoto、Koskela、Hietanenら前線の兵士たち、および、彼らの戦友の視点で描かれる。友情、ユーモア、生きたいという意思が彼らを結びつける。戦争は、兵士たちそれぞれの人生を変え、銃後の生活を変え、国中に傷跡を残す。
 ヴァイノ・リンナによって1954年に書かれたフィンランド史上に輝く戦争小説『無名戦士』の映画化。これまでに1955年と1985年に映画化され、5部作のテレビ・シリーズも製作されている。
 700万ユーロというフィンランド語映画史上最高の予算を投じて製作された。179分。
 タリン・ブラック・ナイツ映画祭2017出品。


 ・『ペット安楽死請負人』“Euthanizer(Armomurhaaja)”(フィンランド) 監督:テーム・ニッキ(Teemu Nikki)
 物語:Veijoは、ブラックマーケットで、病気で苦しんでいたり、望まれなかったりするペットの安楽死を手がける医者である。ここは裕福な地域ではなく、必然的に地元の医者が扱えないケースを扱うことになる。
 いくつかの短編や長編『ラブミッラ』(2015)が紹介されているテーム・ニッキ監督の最新作。
 トロント国際映画祭2017 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
 L'Étrangeフェスティバル(仏)2017出品。
 レイキャビク国際映画祭2017出品。
 東京国際映画祭2017 コンペティション部門出品。脚本賞受賞。
 テッサロニキ国際映画祭2017出品。
 ナイト・ヴィジョンズ映画祭(フィンランド)2017出品。


 ・『マイアミ』“Miami”(フィンランド) 監督:ザイダ・バリルート(Zaida Bergroth)
 物語:Annaは、用心深いシングル・ファーザーに育てられ、恐れと不安の人生を送っている。一方、Angelaは、Annaの姉妹だが、エキゾチックなダンサーをしていて、旅から旅への生活をしている。父親が死んだのをきっかけに2人は再会するが、そこでお互いの生活について知る。
 フィンランド映画祭で『僕はラスト・カウボーイ』(2009)や『グッド・サン』(2011)が紹介されているザイダ・バリルート監督の最新作。
 トロント国際映画祭2017 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
 シカゴ国際映画祭2017出品。


 ・“Kaiken Se Kestää(Star Boys)”(フィンランド) 監督:Visa Koiso-Kanttila
 物語:保守的で宗教的な北フィンランドの小さな町に性的な革命が訪れる。性的な解放を求め、愛と自由への飽くなき追求を行なった両親たちを、13歳の子どもたちの視点で描く。
 70年代の、自らの子ども時代の記憶に基づく。
 ドキュメンタリーでキャリアを積んできた監督の初めてのフィクション作品。
 ヨーテボリ国際映画祭2017出品。
 エスポー映画祭2017出品。
 モスクワ国際映画祭2017 コンペティション部門出品。
 レッド・カーペット映画祭,ヒュヴィンカー(フィンランド)2017出品。


 ・『トム・オブ・フィンランド』“Tom of Finland”(フィンランド) 監督:ドメ・カルコスキ(Dome Karukoski)
 物語:トウコ・ラークソネン(Touko Laaksonen、1920-1991)は、第二次世界大戦に従軍して、勲章を得て、帰郷する。しかし、平和なヘルシンキは、彼には苦痛だった。彼は、同性愛者たちが迫害され、男性は女性と結婚して子どもを作るよう求められていることを知る。ラークソネンは、現実から逃げ込むようにして、「男性の肉体美や抑圧からの自由」に特化した絵画を描き始める。そうした絵は、国内外で人気を得、絵画に新しいジャンルを切り開き、彼自身、「トム・オブ・フィンランド」という名前で広く知られるようになる。
 日本にも『ラップランド・オデッセイ』が紹介されているドメ・カルコスキ監督の最新作。
 ヨーテボリ国際映画祭2017 ノルディック・コンペティション部門出品。国際批評家連盟賞受賞。
 トライベッカ映画祭2017出品。
 シアトル国際映画祭2017出品。
 トランシルヴァニア国際映画祭2017 No Limit部門出品。
 Biografilmフェスティバル2017出品。
 プロヴィンスタウン国際映画祭2017出品。
 エジンバラ国際映画祭2017出品。
 ミュンヘン映画祭2017出品。
 ファンタジア国際映画祭2017出品。
 香港レズビアン&ゲイ映画祭2017出品。
 レイキャビク国際映画祭2017出品。
 CPH:PIX 2017出品。
 リオ・デ・ジャネイロ国際映画祭2017出品。
 釜山国際映画祭2017 フラッシュ・フォワード部門出品。
 Qシネマ国際映画祭2017出品。
 テッサロニキ国際映画祭2017出品。
 Kino Równosci - Kinoteka(ポーランド)2017出品。
 ベオグラード・クィア映画祭2017出品。
 パームスプリングス国際映画祭2018出品。


 ・『難民村の郵便配達夫』“The Good Postman(Hyvä postimies)”(フィンランド・ブルガリア) 監督:Tonislav Hristov
 トルコとの国境に近いブルガリアの村。ここは、ローマ時代、オスマントルコ時代から、ヨーロッパへ行く難民が通る村として、“The Great Gate”と呼ばれている。村自体は、荒涼としていて、選挙民も38人しかいない。ここで、村長選が行なわれる。Ivanは、郵便配達で、慣習にとらわれない懐が大きな人物で、シリア人難民が通過するなら、どうしてこの空っぽの村に住んでもらおうとしないのかという主張を展開する。もう1人の候補はそれに反対する。現職の村長は自分の意見を表明しない。眠ったような村で3人が村長に立候補して、村人たちは、恐れと不安と希望と慈悲の入り混じった反応を見せる。
 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 サンダンス映画祭2017出品。
 ヨーテボリ国際映画祭2017出品。
 トリエステ映画祭2017出品。Premio Balcani Caucaso受賞。
 グラスゴー映画祭2017出品。
 タンペレ国際短編映画祭2017 ナショナル・コンペティション部門出品。特別賞受賞。
 フル・フレーム ドキュメンタリー映画祭2017出品。
 クリーヴランド国際映画祭2017出品。
 ワシントンDCフィルムフェスト2017出品。Justice Matters Award受賞。
 Docs Against Gravity映画祭2017出品。Lower Silesia(最優秀ドキュメンタリー賞)受賞。
 DocAviv/テルアビブ国際ドキュメンタリー映画祭2017 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 上海国際映画祭2017 ドキュメンタリー部門ノミネート。
 ブルガリア・アカデミー賞2017 録音賞、音楽賞、ドキュメンタリー賞ノミネート。
 トゥー・リバース・フィルム&アート・フェスティバル2017出品。
 イフラヴァ国際ドキュメンタリー映画祭2017出品。
 Camerimage 2017 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 ヨーロッパ映画賞2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。
 ゴールデン・リュトン・ブルガリア・ドキュメンタリー&アニメーション映画祭2017出品。最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 ブダペスト国際ドキュメンタリー映画祭2018出品。
 NHK・BS世界のドキュメンタリーにて放映。


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 受賞結果の発表は、3月23日です。

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 *当ブログ記事

 ・フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_61.html
 ・フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201703/article_31.html
 ・フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201605/article_20.html
 ・フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_51.html
 ・フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_9.html
 ・フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201305/article_4.html
 ・フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_35.html
 ・フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)2010ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_33.html
 ・フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_5.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

 追記:
 ・フィンランド・アカデミー賞(Jussi Awards)2018 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201803/article_36.html

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