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zoom RSS スイス映画賞2018 ノミネーション!

<<   作成日時 : 2018/02/03 07:45   >>

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 スイス映画賞2018のノミネーションが発表されました。(1月31日)

 【スイス映画賞】

 1998年に創設。
 2008年までは1月に開催される、スイス映画界最大の祭典The Solothurn Film Festivalで授賞式が行なわれていたが、2009年以降変更になり、2010年からはノミネーションのみThe Solothurn Film Festivalで発表されることになった。
 ドキュメンタリー賞、短編映画賞、アニメーション賞を有するが、監督賞はなく、助演男優賞と助演女優賞が助演賞として1つにまとめられていて、メインの部門は12しかないというシンプルな映画賞。(2014年より編集賞が新設、2016年より卒業制作作品賞が新設。)
 2010年から、スイス映画アカデミー(2008年設立)が運営することになった。
 作品賞を受賞した主な作品には、レア・プールの“Emporte-moi (Set me free)”、フレディー・M・ムラーの『僕のピアノコンチェルト』、ウルスラ・メイヤーの『ホーム 我が家』『シモンの空』、シュエファン・ハウプトの『ザ・サークル』“Der Kreis”、『ぼくの名前はズッキーニ』などがある。

 *公式サイト:http://www.schweizerfilmpreis.ch/de/

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 ◆作品賞(Best Fiction Film)
 ・“Blue My Mind”(スイス) 監督:Lisa Brühlmann
 ・“Dene Wos Guet Geit”(スイス) 監督:Cyril Schäublin
 ・“Il Colore Nascosto Delle Cose”(伊・スイス) 監督:シルヴィオ・ソルディーニ
 ・“Mario”(スイス) 監督:Marcel Gisler
 ・“Tiere(Animals)”(スイス・オーストリア・ポーランド) 監督:Greg Zglinski

 “Blue My Mind”は、サンセバスチャン国際映画祭2017 ニュー・ディレクターズ部門出品。
 “Dene Wos Guet Geit”は、ロカルノ国際映画祭2017 フィルムメイカーズ・オブ・ザ・プレゼント コンペティション部門出品。第1回作品賞スペシャル・メンション受賞。
 “Il Colore Nascosto Delle Cose”は、ベネチア国際映画祭2017 アウト・オブ・コンペティション部門出品。Civitas Vitae Award、Lizzani Award、Sorriso Diverso Venezia 2017 Award - Ass Ucl受賞。
 “Mario”は、2018年1月27日にお披露目されたばかりの作品。
 “Tiere(Animals)”は、ベルリン国際映画祭2017 フォーラム部門出品。

 ◆主演男優賞(Best Actor)
 ・マックス・フーバッヒャー(Max Hubacher) “Mario”
 ・シュテファン・クルト(Stefan Kurt) “Papa Moll”(スイス)(監督:マヌエル・フルリン・ヘンドリー(Manuel Flurin Hendry))
 ・スヴェン・シェルカー(Sven Schelker) “Goliath”(スイス)(監督:Dominik Locher)

 ◆主演女優賞(Best Actress)
 ・Loane Balthasar “Sarah Joue Un Loup-Garou(Sarah Plays a Werewolf)”(スイス・独)(監督:Katharina Wyss)
 ・モニカ・グブザー(Monica Gubser) “Die Letzte Pointe”(スイス)(監督:Rolf Lyssy)
 ・Luna Wedler “Blue My Mind”

 ◆助演賞(Best Performance in A Supporting Role)
 ・Jessy Moravec “Mario”
 ・Zoë Pastelle Holthuizen “Blue My Mind”
 ・Mona Petri “Tiere(Animals)”

 ◆脚本賞(Best Screenplay)
 ・“Blue My Mind” Lisa Brühlmann
 ・“Mario” Marcel Gisler、Thomas Hess
 ・“Vakuum”(スイス・独)(監督:Christine Repond) Christine Repond

 ◆撮影賞(Best Cinematography)
 ・“Blue My Mind” Gabriel Lobos
 ・“Köhlernächte”(スイス)(監督:Robert Müller) ピオ・コラーディ(Pio Corradi)
 ・“Tiere(Animals)” Piotr Jaxa

 ◆編集賞(Best Film Editing)
 ・“Almost There”(スイス・日・西・米・英)(監督:Jacqueline Zünd) ギオン=レト・キリアス(Gion-Reto Killias)
 ・“Blue My Mind” Noemi Preiswerk
 ・“Papa Moll” Kaya Inan

 Kaya Inanは、2年連続ノミネートで、前回受賞。

 ◆作曲賞(Best Film Score)
 ・“Blue My Mind” Thomas Kuratli
 ・“Das Kongo Tribunal”(独・スイス)(監督:ミロ・ラウ(Milo Rau)) マルセル・バイド(Marcel Vaid)
 ・“Die Kleine Hexe”(独・スイス)(監督:Mike Schaerer) Diego Baldenweg、Lionel Vincent Baldenweg、Nora Baldenweg

 ◆短編映画賞(Best Short Film)
 ・“En La Boca”(スイス・アルゼンチン) 監督:Matteo Gariglio [ドキュメンタリー]
 ・『メッカに向かって』“Facing Mecca”(スイス) 監督:Jan-Eric Mack
 ・“Ins Holz”(スイス) Corina Schwingruber Ilić、Thomas Horat [ドキュメンタリー]
 ・“Rakijada”(スイス・セルビア モンテネグロ) 監督:Nikola Ilić [ドキュメンタリー]
 ・“Rewind Forward”(スイス) 監督:Justin Stoneham [ドキュメンタリー]

 “En La Boca”は、ヨーロッパ映画賞2017 短編映画賞ノミネート。
 『メッカに向かって』は、学生アカデミー賞2017 外国映画 ナラティヴ部門銀賞受賞。米国アカデミー賞2018短編映画賞ショートリスト。
 “Rewind Forward”は、ロカルノ国際映画祭2017 レパード・オブ・トゥモロー ナショナル部門出品。金豹賞受賞。

 ◆ドキュメンタリー賞(Best Documentary Film)
 ・“A Long Way Home”(スイス) 監督:Luc Schaedler
 ・“Almost There”(スイス・日・西・米・英) 監督:Jacqueline Zünd
 ・『夏が終わる前に』“Avant La Fin De L'été”(仏・スイス) 監督:Maryam Goormaghtigh
 ・“Das Kongo Tribunal”(独・スイス) 監督:ミロ・ラウ(Milo Rau)
 ・『新世紀、パリ・オペラ座』“L'opéra De Paris”(仏・スイス) 監督:ジャン=ステファヌ・ブロン(Jean-Stéphane Bron)

 “Almost There”は、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。モスクワ国際映画祭2017 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 “Das Kongo Tribunal”は、ロカルノ国際映画祭2017 批評家週間出品。
 『夏が終わる前に』は、チューリヒ映画祭2017 カンヌ国際映画祭2017 ACID部門出品。ドイツ語長編作品コンペティション部門 エマージング・スイス・タレント賞受賞。
 『新世紀、パリ・オペラ座』は、モスクワ国際映画祭2017 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。最優秀ドキュメンタリー賞受賞。

 ◆アニメーション賞(Best Animation Film)
 ・『Airport』“Airport”(スイス・クロアチア) 監督:Michaela Müller
 ・『世界のあらまし』“In A Nutshell”(スイス) 監督:Fabio Friedli
 ・『アリアンの運命の糸』“Le Fil D'ariane”(スイス) Claude Luyet

 “Airport”は、ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2017 クロアチア・コンペティション部門出品。スペシャル・メンション受賞。
 『世界のあらまし』は、アヌシー国際アニメーションフェスティバル2017 短編コンペティション部門出品。
 『アリアンの運命の糸』は、東京アニメアワードフェスティバル2017出品。

 ◆卒業制作作品賞(Best Graduate Film)
 ・“Ma Yan Chan – Waves of Transition”(スイス・ミャンマー/30min) 監督:Jonas Scheu (Hes-So Ecal/Head) [ドキュメンタリー]

 ※本年度の卒業制作作品賞は、1作品しかノミネートがないようです。

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 2017年度のスイス映画に関して、日本では、長編フィクション作品についてはほぼこれといった動きはなかったものの、ドキュメンタリーや短編映画はわりと紹介されているようです。

 主な作品のノミネート状況は、以下の通り。

 ・“Blue My Mind”(7):作品・主演女優・助演・脚本・撮影・編集・作曲
 ・“Mario”(4):作品・主演男優・助演・脚本
 ・“Tiere(Animals)”(3):作品・助演・撮影
 ・“Papa Moll”(2):主演男優・編集
 ・“Almost There”(2):編集・ドキュメンタリー
 ・“Das Kongo Tribunal”(2):作曲・ドキュメンタリー

 あまり部門も多くない映画賞ですが、“Blue My Mind”が、主演男優賞を除く7部門でノミネートされて最多ノミネートになりました。よほどのことがない限り、このまま最多受賞になりそうです。

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 いくつかの作品を簡単に紹介しておきます。

 ・“Blue My Mind”(スイス) 監督:Lisa Brühlmann
 物語:ミアは、15歳で、夏休みの直前に両親とともに、チューリヒの郊外に引越しをする。彼女は、両親との間に長らくよそよそしさを感じていて、自分は養女なのかと尋ねてもみたが、母親は怒るだけで答えてはくれなかった。ミアは、そうした諸々に対処しようとして、ワイルドな10代に突入していく。すると、彼女の体が奇妙な変化を始める。最初はほとんど気づかなかったが、影響力が大きくなって、気も狂わんばかりになっていく。絶望の中で、彼女は、セックスとドラッグで自分を麻痺させようとし、自分を圧倒する潮の満ち引きを食い止めようとする。しかし、自然の力はもっと大きかった。
 スイスの女優Lisa Brühlmannの初監督長編。
 サンセバスチャン国際映画祭2017 ニュー・ディレクターズ部門出品。
 ファンタスティック・フェスト2017出品。
 チューリヒ映画祭2017 ドイツ語長編作品コンペティション部門出品。最優秀作品賞、スイス映画ジャーナリスト協会賞 デビュー賞受賞。
 グラスゴー映画祭2018出品。


 ・“Dene Wos Guet Geit”(スイス) 監督:Cyril Schäublin
 物語:アリスは、チューリヒ郊外のコールセンターに勤めている。そこでインターネットの契約を取り決めたり、保険を売ったりするのだ。仕事が終わると、彼女は街を歩き回る。この街は特に問題もないように見える。彼女は、仕事からの連想で、孤独な老女たちに電話して、緊急にお金を必要としている孫娘を演じる。このトリックで、彼女はたちまち一財産手に入れる。
 第1回作品。
 ロカルノ国際映画祭2017 フィルムメイカーズ・オブ・ザ・プレゼント コンペティション部門出品。第1回作品賞スペシャル・メンション受賞。
 サンパウロ国際映画祭2017 ニュー・ディレクターズ・コンペティション部門出品。
 ビルバオ国際ドキュメンタリー&短編映画祭2017出品。


 ・“Mario”(スイス) 監督:Marcel Gisler
 物語:マリオは、初めて恋に落ちる。相手は、ドイツからやってきたストライカーのレオンだ。レオンは、マリオがプレミア・リーグを目指すなら、障害になりかねない存在でもある。まもなく2人の関係は、チームの他のメンバーに知られ、噂が広まる。マリオは、これが彼のサッカー・プレイヤーとしてのキャリアを脅かすことになると悟る。だが、それでもレオンを失いたくなかった。彼は覚悟を決めなければならない。


 ・“Il Colore Nascosto Delle Cose”(伊・スイス) 監督:シルヴィオ・ソルディーニ
 出演:ヴァレリア・ゴリーノ、アドリアーノ・ジャンニーニ(Adriano Giannini)、アリアンナ・スコメーニャ(Arianna Scommegna)、Laura Adriani
 物語:テオは逃げている。過去から、自分の家族から、一夜を過ごした女性のベッドから、1日の最初の光から、そして責任から。彼が、唯一本当に愛しているのは仕事だ。彼は、広告関係のクリエイティヴな仕事をしている。タブレットやら写真やら、いつも世界中とつながっていて、休みがない。エマは、16歳で視力を失う。だが、人生は暗闇の中で続いていく。彼女は、ハンディキャップと闘い、日々がバトルであることを理解して、受け入れる。そして整骨医になり、白い杖をついて、街を出歩く。彼女は、最新、夫を別れ、テオと出会った。彼は、明るく快活で、混乱の中で、正しい人と巡り合ったように感じる。一方、テオは、エマのことを、これまで会ったことのないような女性だと感じて、惹かれていく。
 ベネチア国際映画祭2017 アウト・オブ・コンペティション部門出品。Civitas Vitae Award、Lizzani Award、Sorriso Diverso Venezia 2017 Award - Ass Ucl受賞。
 オルデンブルク映画祭2017出品。
 ゲント国際映画祭2017出品。


 ・“Tiere(Animals)”(スイス・オーストリア・ポーランド) 監督:Greg Zglinski
 物語:作家のアンナとその夫のニックの関係は冷え切っていて、彼らは、自分たちの関係を修復しようとして、ウィーンのアパートから飛び出して、スイスの山中のキャビンに向かうことに決める。それは、また、ミステリアスな隣人アンドレアとニックとの関係を断ち切ることでもあった。道中、夫婦は、どこからともなく現れたように見えた羊をはねてしまう。幸いなことに大きなダメージを得ることはなかった。しかしながら、翌日、アンナの様子がおかしくなる。記憶がねじくれ、自分が正気かどうかもわからなくなっていく。昨日の事故が関係しているのか? それともニックが彼女に何かを隠しているのか? 日が流れ、さらにおかしなことが起こるようになり、アンナは、ニックを信じていいのか、自分自身を信じていいのかもわからなくなる。
 ベルリン国際映画祭2017 フォーラム部門出品。
 イスタンブール国際映画祭2017 インターナショナル・チューリップ・コンペティション部門出品。
 ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭2017出品。
 トランシルヴァニア国際映画祭2017 Shadows部門出品。
 エジンバラ国際映画祭2017出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017 「ヴァラエティー」誌批評家によるチョイス
 プチョン国際ファンタスティック映画祭2017 ワールド・ファンタスティック ブルー部門出品。
 ファンタジア国際映画祭2017出品。
 トゥー・リバーサイド フィルム・アンド・アート・フェスティバル(ポーランド)2017出品。
 ニュー・ホライズンズ映画祭2017出品。
 MOTELX-リスボン国際ホラー映画祭2017出品。
 グディニャ映画祭2017 Polonica部門出品。
 CPH:PIX 2017出品。
 ハイファ国際映画祭2017出品。
 チューリヒ映画祭2017 ドイツ語長編作品コンペティション部門出品。スペシャル・メンション受賞。
 ウィーン国際映画祭2017出品。
 リュブリャナ国際映画祭2017出品。


 ・“Goliath”(スイス) 監督:Dominik Locher
 出演:スヴェン・シェルカー(Sven Schelker)、ヤスナ・フリッツィ・バウアー(Jasna Fritzi Bauer)、José Barros、Michael Neuenschwander、Isabelle Menke、Bettina Stucky、Annina Euling、Tim Bettermann、Lisa Brühlmann、Anna Schinz、Adrian Furrer
 物語:傷つきやすいDavid(24)と妊娠中のJessy(22)が襲われた後、Davidはステロイドの服用を始める。ところが、彼は、Jessyと未だ生まれざる赤ん坊を守るどころか、逆に脅威になる。アマチュアのボディービルダーであるDavidは、気性をコントロールできなくなって、Jessyは彼の許を去る決心をする。
 第2監督長編。
 ロカルノ国際映画祭2017 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 チューリヒ映画祭2017出品。
 釜山国際映画祭2017 フラッシュ・フォワード部門出品。
 ワルシャワ国際映画祭2017出品。
 サンパウロ国際映画祭2017出品。
 タリン・ブラック・ナイツ映画祭2017出品。
 カイロ国際映画祭2017出品。
 プネー国際映画祭(インド)2018出品。
 マックス・オフュルス映画祭2018出品。


 ・“Sarah joue un loup garou(Sarah Plays a Werewolf)”(スイス・独) 監督:Katharina Wyss
 物語:17歳のサラは、ステージにすべてを捧げる。彼女が演技をすると、一瞬のサスペンスが生まれる。その瞬間、彼女はキャラクターに完全に変身する。ステージにおける彼女のラディカルな存在感は何によってもたらされるのか。彼女が表現しようとしているダークな秘密。閉所恐怖症的な家族環境、ひとりのボーイフレンドやひとりの友だち、あるいは、信頼できる誰かが欲しいという願望。サラがその思いを演じようとすればするほど、彼女と親しくなりたいと考える人々をさらに遠ざけてしまうことになる。ひとりのアウトサイダーの人生における数日と、孤独から逃げ出したいという彼女の絶え間ない闘い。
 初監督長編。
 ベネチア国際映画祭2017 国際批評家週間出品。
 チューリヒ映画祭2017ドイツ語長編作品コンペティション部門出品。


 ・“Vacuum(Vakuum)”(スイス・独) 監督:Christine Repond
 物語:Meredithは、35回目の結婚記念日の準備をしている最中に、自分がHIVポジティヴであることに気づく。ウィルスを運んできたのは夫のAndréしか考えられない。夫が売春婦と寝たことを知った彼女は、不実な夫を家から追い出す。しかし、独りでは生きられない。夫が戻って来ることを認め、2人で病気と向き合うことに決める。だが、結婚記念日が近づくにつれ、夫婦間の亀裂は広がるばかり。2人の未来は、MeredithがAndréを許すことでしか迎えられないが、果たして彼女にそれができるだろうか。
 タリン・ブラック・ナイツ映画祭2017 オフィシャル・セレクション出品。女優賞受賞(バーバラ・アウアー)。


 ・“En La Boca”(スイス・アルゼンチン/26min) 監督:Matteo Gariglio
 モリーナ一家は、ブエノスアイレスの有名なサッカー・スタジアム、ボカ・ジュニアーズの近くで貧しい生活を送っている。家族は、サッカーの試合のまがいもののチケットを売って生活しているが、そのためにしばしば警察ともめごとを起こしている。モリーナは、そんな家族のやり取りを心配な思いで見つめ、家族が普通の生活を送れるようにと努力している。しかし、悲劇は避けられない……。
 ヴィンタートゥール国際短編映画祭2016出品。
 クラクフ映画祭2017 インターナショナル短編コンペティション部門出品。Golden Dragon/最優秀作品賞受賞。
 グアナフアト国際映画祭2017出品。最優秀短編ドキュメンタリー賞受賞。
 ヨーロッパ映画賞2017 短編映画賞クラクフ代表。


 ・『Airport』“Airport”(スイス・クロアチア) 監督:Michaela Müller
 物語:現代の空港。乗降客の流れが突然の不測の事態によって分断される。セキュリティーは、混乱の原因を探ろうとする。雰囲気は、ちょっとしたことで脅威に転じる。悲劇とパニックは、いつもすぐそばに迫っている。
 自由に移動する権利と、国が社会に求めるセキュリティー上の制約との間のボーダーを探る。
 ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2017 クロアチア・コンペティション部門出品。スペシャル・メンション受賞。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2017 短編コンペティション部門出品。
 ロカルノ国際映画祭2017出品。
 トロント国際映画祭2017 SHORT CUTS部門出品。
 リガ国際映画祭2017出品。
 新千歳空港国際アニメーションフェスティバル2017出品。
 オタワ国際アニメーションフェスティバル2017 ノン・ナラティヴ部門出品。音響賞受賞。
 シカゴ国際映画祭2017 短編アニメーション・コンペティション部門出品。シルバー・ヒューゴ賞受賞。


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 受賞結果の発表は、3月23日です。

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 *当ブログ記事

 ・スイス映画賞2017 ノミネーションhttp://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_74.html
 ・スイス映画賞2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201703/article_30.html
 ・スイス映画賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201605/article_14.html
 ・スイス映画賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_83.html
 ・スイス映画賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201403/article_17.html
 ・スイス映画賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201305/article_6.html
 ・スイス映画賞2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_42.html
 ・スイス映画賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201103/article_17.html?pc=on
 ・スイス映画賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201003/article_24.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

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