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zoom RSS オーストラリア映画批評家サークル賞(FCCA)2018 受賞結果!

<<   作成日時 : 2018/02/21 06:30   >>

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 オーストラリア映画批評家サークル賞(FCCA)2018の受賞結果が発表されました。(2月20日)

 オーストラリアの映画批評家による映画賞には、オーストラリア映画批評家サークル賞(FCCA:Film Critics Circle of Australia)とオーストラリア映画批評家協会賞(AFCA:Australian Film Critics Association)があって、混乱してしまいますが―
 FCCAは、設立年不詳、メンバー数も不詳ですが、歴史はこちらの方が古く、シドニーを本拠地としていています。
 もう一方のAFCAは、元々はメルボルンの映画フォーラムから発展した映画批評家の団体で、1996年設立で、2004年からオーストラリア全域に会員を広げ、メンバー数は70人以上(公式サイトに掲載されているメンバーは2018年1月現在103人)。映画賞は2008年からスタートさせています。
 どちらも国際批評家連盟の会員であるようです。
 FCCAの方は、IMDbに受賞データが記載されており、一方、AFCAの方は、映画レビューに関する表彰も行なっているというのが特徴になっています。

 *FCCA公式サイト:http://fcca.com.au/
 *Wikipedia:https://en.wikipedia.org/wiki/Film_Critics_Circle_of_Australia

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 ◆作品賞(FCCA Foxtel Award Best Film)
 ・“Ali’s Wedding”(オーストラリア) プロデューサー:Sheila Jaydev、Helen Panckhurst
 ・『ベルリン・シンドローム』“Berlin Syndrome”(オーストラリア) プロデューサー:Polly Staniford
 ・『アニマルズ 愛のケダモノ』“Hounds of Love”(オーストラリア) プロデューサー:メリッサ・ケリー(Melissa Kelly)
 ・“Jasper Jones”(オーストラリア) プロデューサー:ヴィンセント・シーハン(Vincent Sheehan)、デイヴィッド・ジョウジー(David Jowsey)
 ◎『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 プロデューサー:イアン・カニング(Iain Canning)、アンジー・フィールダー(Angie Fielder)、エミール・シャーマン(Emile Sherman)

 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017 ノミネーションとすべて同じ。『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』が受賞。

 ◆監督賞(FCCA Universal Pictures Award Best Director)
 ◎『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 ガース・デイヴィス
 ・“Jasper Jones” Rachel Perkins
 ・『ベルリン・シンドローム』“Berlin Syndrome” ケイト・ショートランド
 ・“Ali’s Wedding” ジェフリー・ウォーカー(Jeffrey Walker)
 ・『アニマルズ 愛のケダモノ』“Hounds of Love” ベン・ヤング(Ben Young)

 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017 では、“Jasper Jones”以外の4作品がノミネート。『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』が受賞。

 ◆主演男優賞(Best Actor)
 ・“Australia Day”(オーストラリア)(監督:クリフ・ステンダース(Kriv Stenders)) ブライアン・ブラウン(Bryan Brown)
 ◎『アニマルズ 愛のケダモノ』“Hounds of Love” スティーヴン・カリー(Stephen Curry)
 ・“Jasper Jones” リーヴァイ・ミラー(Levi Miller)
 ・『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 デヴ・パテル
 ・“Ali’s Wedding” Osamah Sami

 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017 ノミネーションとは、スティーヴン・カリーとOsamah Samiが一致。サニー・パワール(『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』)が受賞。

 ◆主演女優賞(FCCA MB Films Award Best Actress)
 ◎『アニマルズ 愛のケダモノ』“Hounds of Love” エマ・ブース(Emma Booth)
 ・『ベルリン・シンドローム』“Berlin Syndrome” テリーサ・パーマー(Teresa Palmer)
 ・“Ali’s Wedding” Helana Sawires
 ・“Bad Girl”(オーストラリア)(監督:Fin Edquist) サマラ・ウィーヴィング(Samara Weaving)
 ・“Don’t Tell”(オーストラリア)(監督:Tori Garrett) Sara West

 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017では、サマラ・ウィーヴィング以外の4人がノミネート。エマ・ブースが受賞。

 ◆助演男優賞(Best Actor Supporting Role)
 ・“Ali’s Wedding” Don Hany
 ・“The Butterfly Tree”(オーストラリア)(監督:Priscilla Cameron) Ben Oxenbold
 ・“Don't Tell” ジャック・トンプソン
 ◎“Jasper Jones” ヒューゴ・ウィーヴィング
 ・“Don’t Tell” エイデン・ヤング(Aden Young)

 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017ノミネーションとは、Don Hanyとジャック・トンプソンとヒューゴ・ウィーヴィングが一致。デヴ・パテル(『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』)が受賞。
 ヒューゴ・ウィーヴィングは、3年連続ノミネート。

 ◆助演女優賞(Best Actress Supporting Role)
 ◎“Ali’s Wedding” Frances Duca
 ・『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 ニコール・キッドマン
 ・“Don’t Tell” ジャクリーン・マッケンジー(Jacqueline McKenzie)
 ◎『アニマルズ 愛のケダモノ』“Hounds of Love” スージー・ポーター(Susie Porter)

 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017 ノミネーションとはすべて一致。ニコール・キッドマンが受賞。

 ◆脚本賞(Best Screenplay)
 ◎“Ali’s Wedding” アンドリュー・ナイト(Andrew Knight)、Osamah Sami
 ・“Don’t Tell” アン・ブルックスバンク(Anne Brooksbank)、Ursula Cleary、James Greville
 ・『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 ルーク・デイヴィス
 ・“The Death And Life of Otto Bloom”(オーストラリア)(監督:Cris Jones) Cris Jones
 ・『アニマルズ 愛のケダモノ』“Hounds of Love” ベン・ヤング(Ben Young)

 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017オリジナル脚本賞ノミネーションとは、“Ali’s Wedding”と“The Death And Life of Otto Bloom”と『アニマルズ 愛のケダモノ』が一致。脚色賞ノミネーションとは、“Don’t Tell”と『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』が一致。“Ali’s Wedding”が受賞。
 アンドリュー・ナイトは、前回『ハクソー・リッジ』でノミネート。

 ◆撮影賞(FCCA ACS Award Best Cinematography)
 ・『ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡』“Jungle”(オーストラリア・コロンビア)(監督:グレッグ・マクリーン(Greg McLean)) ステファン・ダスキオ(Stefan Duscio)
 ◎『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 グレイグ・フレイザー ASC ASC
 ・『アニマルズ 愛のケダモノ』“Hounds of Love” Michael McDermott
 ・『ベルリン・シンドローム』“Berlin Syndrome” Germain McMicking
 ・“Jasper Jones” マーク・ウェアハム(Mark Wareham)

 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017ノミネーションとは、『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』と『ベルリン・シンドローム』と“Jasper Jones”が一致。『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』が受賞。

 ◆編集賞(Best Editing)
 ◎『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 アレクサンドル・デ・フランチェスキ(Alexandre De Franceschi)
 ・『アニマルズ 愛のケダモノ』“Hounds of Love” マーリン・エデン(Merlin Eden)
 ・『ベルリン・シンドローム』“Berlin Syndrome” Jack Hutchings
 ・『キリング・グラウンド』“Killing Ground”(オーストラリア)(監督:ダミアン・パワー(Damien Power)) ケイティー・フラックスマン(Katie Flaxman)
 ・“Australia Day” Nick Myers

 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017では、『キリング・グラウンド』以外の4作品がノミネート。『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』が受賞。

 ◆作曲賞(FCCA AGSC Award Best Music Score)
 ・『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 ハウシュカ、ダスティン・オハロラン
 ・“Dance Academy: The Movie”(オーストラリア・独)(監督:ジェフリー・ウォーカー(Jeffrey Walker)) デイヴィッド・ハーシュフェルダー(David Hirschfelder)
 ◎『ベルリン・シンドローム』“Berlin Syndrome” ブライオニー・マークス(Bryony Marks)
 ・“Jasper Jones” アントニー・パークス(Antony Partos)
 ・“Ali’s Wedding” ナイジェル・ウェストレイク(Nigel Westlake)

 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017ノミネーションとは、『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』と『ベルリン・シンドローム』と“Ali’s Wedding”が一致。『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』が受賞。

 ◆ドキュメンタリー賞(Best Feature Documentary presented in partnership with the NFSA)
 ・“Blue”(オーストラリア) 監督:Karina Holden、プロデューサー:Sarah Beard
 ・“Jill Bilcock: Dancing The Invisible”(オーストラリア) 監督:Axel Grigor、プロデューサー:Axel Grigor
 ・“PACmen”(米・オーストラリア) 監督:Luke Walker、プロデューサー:Luke Walker
 ・“The Song Keepers”(オーストラリア) 監督:Naina Sen、プロデューサー:Rachel Clements、Trisha Morton-Thomas、Naina Sen
 ・“We Don’t Need A Map”(オーストラリア) 監督:ワーウィック・ソーントン、プロデューサー:Brendan Fletcher
 ◎“Whiteley”(オーストラリア) 監督:James Bogle、プロデューサー:Sue Clothier

 AACTAオーストラリア・アカデミー賞ノミネーションとは、“Whiteley”のみ一致。『ジョンベネ殺害事件の謎』が受賞。
 “Blue”は、バンクーバー国際映画祭2017 インパクト賞受賞。AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017ドキュメンタリー部門撮影賞受賞。
 “Jill Bilcock: Dancing The Invisible”は、アデレード映画祭2017出品。
 “PACmen”と“We Don’t Need A Map”は、シドニー映画祭2017出品。
 “The Song Keepers”は、メルボルン国際映画祭2017出品。
 “Whiteley”は、AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017 ドキュメンタリー部門監督賞、編集賞、録音賞、オリジナル作曲賞受賞。

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 主な作品のノミネート&受賞状況は、以下の通り。

 ・“Ali’s Wedding”(2/8):作品・監督・主演男優・主演女優・助演男優・助演女優・脚本・作曲
 ・『アニマルズ 愛のケダモノ』(3/8):作品・監督・主演男優・主演女優・助演女優・脚本・撮影・編集
 ・『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』(4/8):作品・監督・主演男優・助演女優・脚本・撮影・編集・作曲
 ・『ベルリン・シンドローム』(1/6):作品・監督・主演女優・撮影・編集・作曲
 ・“Jasper Jones”(1/6):作品・監督・主演男優・助演男優・撮影・作曲
 ・“Don’t Tell”(0/4):主演女優・助演男優・助演女優・脚本
 ・“Australia Day”(0/2):主演男優・編集
 ・“The Butterfly Tree”(0/2):助演男優・助演男優

 AACTAオーストラリア・アカデミー賞では、『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』が最多ノミネートで最多受賞(12部門でノミネートされて全勝)でしたが、こちらでは最多受賞にはなったものの、圧勝という感じでもなかったですね。

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 いくつかの作品を簡単に紹介しておきます。

 ・『アニマルズ 愛のケダモノ』“Hounds of Love”(オーストラリア) 監督:ベン・ヤング(Ben Young)
 物語:ヴィッキー・マローニーは、賢く、カリスマ性のあるティーンエージャーだが、最近は、両親の離婚で悩んでいた。遠い郊外にある母の家で過ごすことになっていた週末に、彼女は、激しい口論を目にして家を飛び出す。パーティーに行こうとして、いい人そうなジョンとイヴリン夫婦の車に拾ってもらう。夫婦の家に着いたところで、ヴィッキーは、自分はさらわれて、暴力と支配のダークな世界に連れて来られたことに気づく。逃げられなければ、殺されてしまう。この試練を生き延びるためには、2人の仲を裂くしかないと考えたヴィッキーは、いなくなった子どもたちに会いたいというイヴリンの気持ちにつけ込もうとする。しかし、ジョンのイヴリンに対する感情的な支配は、ヴィッキーの想像以上で、2人の仲を引き裂こうとしたヴィッキーの努力は、却ってイヴリンの、ヴィッキーを殺してしまいたいという気持ちに火をつけてしまう。殴られ、折檻されて、ヴィッキーは、自分の運命を覚悟する。一方、ヴィッキーが行方不明になっていることに気づいた母のマギーは、ヴィッキーを捜して、ジョンとイヴリンの家がある通りまでたどりつく。ヴィッキーは、最後の望みを賭けて、子どもたちに再会したいなら、ジョンの悪魔の呪いから解き放されなければならないということをイヴリンにわからせようとする。
 初監督長編。
 ベネチア国際映画祭2016 ベネチア・デイズ部門出品。The FEDEORA Prizes 女優賞受賞(アンドリュー・カミングス)。
 釜山国際映画祭2016 フラッシュ・フォワード部門出品。
 ムンバイ映画祭2016 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 ブリュッセル国際映画祭2016出品。監督賞、女優賞(エマ・ブース)受賞。
 ヨーテボリ国際映画祭2017出品。
 グラスゴー・フライト・フェスト2017出品。
 SXSW映画祭2017出品。
 ボストン・アンダーグラウンド映画祭2017 出品。
 ボーヌ映画祭2017出品。
 Lyon Festival Hallucinations Collectives 2017出品。
 イマジン・フィルム・フェスティバル2017出品。観客賞6位。
 トライベッカ映画祭2017出品。
 Overlook映画祭(米)2017出品。
 トランシルヴァニア国際映画祭2017 コンペティション部門出品。
 ミュンヘン映画祭2017 CineVision コンペティション部門出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017 「ヴァラエティー」誌批評家によるチョイス。
 台北電影節2017出品。
 プーラ映画祭2017 インターナショナル・プログラム出品。
 ニュー・ホライズンズ映画祭2017出品。
 MOTELX - リスボン国際ホラー映画祭2017出品。
 Splat!映画祭(ポーランド)2017出品。
 Morbido映画祭2017出品。
 モリンス・デ・レイ・ホラー映画祭2017 出品。女優賞(エマ・ブース)、脚本賞、観客賞受賞。
 リュブリャナ国際映画祭2017出品。
 Camerimage 2017出品。
 ATOM Awards (Australian Teachers of Media Awards) 2017 ATOM賞受賞。
 オーストラリア監督組合賞2017 ノミネート。
 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017 主演女優賞受賞(エマ・ブース)。作品賞、監督賞、主演男優賞(スティーヴン・カリー)、助演女優賞(スージー・ポーター)、脚本賞、撮影賞、編集賞、ヘア&メイキャップ賞ノミネート。
 フェニックス映画批評家サークル賞2017 ホラー映画賞ノミネート。
 CinEuphoriaアワード2018 インターナショナル・コンペティション部門 トップ10オブ・ザ・イヤー受賞。

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 ・“Ali’s Wedding”(オーストラリア) 監督:ジェフリー・ウォーカー(Jeffrey Walker)
 物語:アリは、ムスリムの聖職者の息子で、チャーミングで、音楽の才能を持っている。だが、善意の持ち主なのに、なかなか人生で正しい選択ができないでいる。アリは、オーストラリア生まれのレバノン娘のことが好きだったが、父のモスクで、別の娘と約束してしまう。また、コミュニティーの期待に応えて、偉大な医者になりたいと思ったが、成績が伴わない。中でも、彼は、父に誇りに思ってもらいたいと考えている。こうした不可能な期待に応えようとして、成績についてウソをついてしまう。父を喜ばせたい一心だったが、事態はどんどんコントロールできなくなっていき、思わぬ結果に至る。
 オーストラリア脚本家組合賞 2016 長編映画部門 オリジナル賞受賞。
 シドニー映画祭2017 出品。観客賞受賞。
 メルボルン国際映画祭2017 The Age Critics Prize 最優秀オーストラリア映画賞受賞。
 ブリスベン映画祭2017出品。
 CinefestOz 2017 CinefestOz映画賞受賞。
 シカゴ国際映画祭2017出品。
 ザグレブ映画祭2017出品。
 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017 脚本賞受賞。作品賞、監督賞、主演男優賞(Osamah Sami)、主演女優賞(Helana Sawires)、助演男優賞(Don Hany)、助演女優賞(Frances Duca)、オリジナル作曲賞ノミネート。

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 ・『ベルリン・シンドローム』“Berlin Syndrome”(オーストラリア) 監督:ケイト・ショートランド
 出演:テリーサ・パルマー、マックス・リーメルト(Max Riemelt)
 物語:クレアは、オーストラリア人のジャーナリストで、ベルリンでハンサムな男性と出会い、一夜の関係を結ぶ。ところが、朝目覚めると、彼のアパートに閉じ込められていて、出ていけなくなる。
 Melanie Joostenの同名の小説の映画化。
 オーストラリア脚本家組合賞2016 長編映画部門脚色賞ノミネート。
 サンダンス映画祭2017出品。
 ベルリン国際映画祭2017 パノラマ部門出品。
 グラスゴー映画祭2017出品。
 ダラス国際映画祭2017 ナラティヴ長編コンペティション部門出品。
 イマジン・フィルム・フェスティバル2017 出品。観客賞21位。
 カルガリー・アンダーグラウンド映画祭2017出品。
 ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭2017出品。
 MOTELX -リスボン国際ホラー映画祭2017出品。
 オーストラリア・スクリーン・サウンド組合賞2017 音響賞 サウンド・レコーディング賞、音響賞 サウンド・ミキシング賞ノミネート。
 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017 作品賞、監督賞、主演女優賞(テリーサ・パーマー)、脚色賞、編集賞、美術賞、衣裳賞、オリジナル作曲賞ノミネート。

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 ・“Jasper Jones”(オーストラリア) 監督:Rachel Perkins
 物語:1969年の夏休み。14歳の本好きの少年チャーリーは、アボリジニとのハーフで、町の住人からはのけ者にされているジャスパー・ジョーンズに、若い娘ローラの死体を見せられて、人生が一変してしまう。ジャスパーの無実を信じたチャーリーは、真犯人を探す危険な冒険に乗り出す。
 Craig Silveyの同名のヤング・アダルト小説の映画化。
 オーストラリア脚本家組合賞2016 長編映画部門 脚色賞受賞。
 グラスゴー・ユース映画祭2017出品。
 Schlingel映画祭2017出品。
 スクリーン・ミュージック・アワード2017 長編映画 スコア・オブ・ザ・ヤー受賞。
 アジア太平洋スクリーン・アワード2017 ユース作品賞ノミネート。
 AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017 作品賞、助演男優賞(ヒューゴ・ウィーヴィンギ)、脚色賞、美術賞、衣裳デザイン賞、録音賞ノミネート。

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 *当ブログ記事

 ・オーストラリア映画批評家サークル賞(FCCA)2018 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_75.html
 ・オーストラリア映画批評家サークル賞(FCCA)2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201703/article_10.html
 ・オーストラリア映画批評家サークル賞(FCCA)2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201602/article_49.html
 ・オーストラリア映画批評家サークル賞(FCCA)2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201403/article_16.html
 ・オーストラリア映画批評家サークル賞(FCCA)2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201305/article_7.html
 ・オーストラリア映画批評家サークル賞(FCCA)2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201103/article_19.html

 ・AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201711/article_18.html
 ・AACTAオーストラリア・アカデミー賞2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_23.html
 ・AACTAオーストラリア・アカデミー賞 2017年度 インターナショナル部門 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_62.html
 ・AACTAオーストラリア・アカデミー賞 2017年度 インターナショナル部門 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_18.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

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