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zoom RSS 【終盤戦】 MCNのオスカー2018 全部門予想!

<<   作成日時 : 2018/02/17 10:41   >>

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 MCN(Movie City News)による、最新のオスカー予想(Gurus o’ Gold)が発表されました。(2月16日)

 全部門予想、のはずなんですが、なぜかオリジナル脚本賞が忘れられています。

 *元記事はこちら:moviecitynews.com/2018/02/gurus-o-gold-counting-down-to-oscar-night/

画像

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 ◆作品賞
 1位(前回1位):『シェイプ・オブ・ウォーター』 77ポイント(9票)
 2位(前回4位):『ゲット・アウト』 64ポイント(9票)
 3位(前回2位):『スリー・ビルボード』 58ポイント(8票)
 4位(前回3位):『レディ・バード』 53ポイント(9票)
 5位(前回5位):『ダンケルク』 52ポイント(9票)
 6位(前回7位):『君の名前で僕を呼んで』 29ポイント(8票)
 7位(前回6位):『ファントム・スレッド』 25ポイント(8票)
 8位(前回8位):『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 17ポイント(8票)
 9位(前回9位):『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 13ポイント(8票)

 ◆監督賞
 1位(前回1位):ギレルモ・デル・トロ 『シェイプ・オブ・ウォーター』 36ポイント(9票)
 2位(前回2位):クリストファー・ノーラン 『ダンケルク』 23ポイント(9票)
 3位(前回4位):ジョーダン・ピール 『ゲット・アウト』 14ポイント(7票)
 4位(前回3位):グレタ・ガーウィグ 『レディ・バード』 9ポイント(7票)
 5位(前回5位):ポール・トーマス・アンダーソン 『ファントム・スレッド』 8ポイント(4票)

 ◆主演男優賞
 1位(前回1位):ゲイリー・オールドマン 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 36ポイント(9票)
 2位(前回2位):ティモシー・シャラメ 『君の名前で僕を呼んで』 26ポイント(9票)
 3位(前回3位):ダニエル・デイ=ルイス 『ファントム・スレッド』 16ポイント(9票)
 4位(前回4位):ダニエル・カルーヤ 『ゲット・アウト』 11ポイント(8票)
 5位(前回5位):デンゼル・ワシントン “Roman J. Israel, Esq.” 1ポイント(1票)

 ◆主演女優賞
 1位(前回1位)フランシス・マクドーマンド 『スリー・ビルボード』 36ポイント(9票)
 2位(前回2位):シアーシャ・ローナン 『レディ・バード』 24ポイント(9票)
 3位(前回3位):サリー・ホーキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』 17ポイント(8票)
 4位(前回4位):マーゴット・ロビー 『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル 12ポイント(9票)
 5位(前回5位):メリル・ストリープ 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 1ポイント(1票)

 ◆助演男優賞
 1位(前回1位):サム・ロックウェル 『スリー・ビルボード』 36ポイント(9票)
 2位(前回2位):ウィレム・デフォー “The Florida Project” 24ポイント(9票)
 3位(前回3位):リチャード・ジェンキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』 17ポイント(7票)
 4位(前回4位):ウディ・ハレルソン 『スリー・ビルボード』 12ポイント(6票)
 5位(前回5位):クリストファー・プラマー “All The Money in The World” 1ポイント(1票)

 ◆助演女優賞
 1位(前回1位):アリソン・ジャネイ 『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』 35ポイント(9票)
 2位(前2回位):ローリー・メトカーフ 『レディ・バード』 28ポイント(9票)
 3位(前回3位):レスリー・マンヴィル 『ファントム・スレッド』 16ポイント(9票)
 4位(前回4位):メアリー・J・ブライジ 『マッドバウンド 哀しき友情』 7ポイント(5票)
 5位(前回5位):オクタヴィア・スペンサー 『シェイプ・オブ・ウォーター』 4ポイント(4票)

 ◆オリジナル脚本賞
 (前回1位):『レディ・バード』
 (前回2位):『ゲット・アウト』
 (前回3位):『スリー・ビルボード』
 (前回4位):『シェイプ・オブ・ウォーター』
 (前回5位):『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』

 ◆脚色賞
 1位(前回1位):『君の名前で僕を呼んで』 36ポイント(9票)
 2位(前回2位):『マッドバウンド 哀しき友情』 24ポイント(9票)
 3位(前回3位):『モリーズ・ゲーム』 18ポイント(9票)
 4位(前回5位):『LOGAN/ローガン』 8ポイント(6票)
 5位(前回4位):“The Disaster Artist” 4ポイント(3票)

 ◆撮影賞
 1位(前回1位):『ブレードランナー 2049』 31ポイント(9票)
 2位(前回2位):『シェイプ・オブ・ウォーター』 22ポイント(9票)
 3位(前回2位):『ダンケルク』 20ポイント(9票)
 4位(前回4位):『マッドバウンド 哀しき友情』 17ポイント(9票)
 5位(前回5位):『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 0ポイント(0票)

 ◆編集賞
 1位(前回1位):『ダンケルク』 34ポイント(9票)
 2位(前回2位):『ベイビー・ドライバー』 22ポイント(8票)
 3位(前回3位):『シェイプ・オブ・ウォーター』 21ポイント(9票)
 4位(前回4位):『スリー・ビルボード』 10ポイント(7票)
 5位(前回5位):『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』 3ポイント(3票)

 ◆美術賞
 1位(前回1位):『シェイプ・オブ・ウォーター』 36ポイント(9票)
 2位(前回2位):『ブレードランナー 2049』 25ポイント(9票)
 3位(前回3位):『美女と野獣』 16ポイント(9票)
 4位(前回4位):『ダンケルク』 9ポイント(5票)
 5位(前回5位):『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 4ポイント(4票)

 ◆衣裳デザイン賞
 1位(前回1位):『ファントム・スレッド』 35ポイント(9票)
 2位(前回2位):『美女と野獣』 22ポイント(8票)
 3位(前回3位):『シェイプ・オブ・ウォーター』 16ポイント(8票)
 4位(前回4位):『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 10ポイント(7票)
 5位(前回5位):“Victoria & Abdul” 7ポイント(4票)

 ◆メイキャップ&ヘアスタイリング賞
 1位(前回1位):『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 27ポイント(9票)
 2位(前回2位):『ワンダー』 17ポイント(9票)
 2位(前回3位):“Victoria & Abdul” 10ポイント(9票)

 ◆視覚効果賞
 1位(前回1位):『猿の惑星: 聖戦記』 34ポイント(9票)
 2位(前回2位):『ブレードランナー 2049』 28ポイント(9票)
 3位(前回3位):『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 17ポイント(8票)
 4位(前回4位):『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』 8ポイント(7票)
 5位(前回5位):『キングコング:髑髏島の巨神』 3ポイント(4票)

 ◆録音賞
 1位(前回1位):『ダンケルク』 33ポイント(9票)
 2位(前回4位):『ベイビー・ドライバー』 20ポイント(8票)
 3位(前回3位):『シェイプ・オブ・ウォーター』 18ポイント(8票)
 4位(前回2位):『ブレードランナー 2049』 15ポイント(8票)
 5位(前回5位):『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 4ポイント(3票)

 ◆音響編集賞
 1位(前回1位):『ダンケルク』 33ポイント(9票)
 2位(前回2位):『ベイビー・ドライバー』 22ポイント(8票)
 3位(前回4位):『シェイプ・オブ・ウォーター』 19ポイント(9票)
 4位(前回2位):『ブレードランナー 2049』 13ポイント(8票)
 5位(前回5位):『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 2ポイント(2票)

 ◆オリジナル作曲賞
 1位(前回1位):『シェイプ・オブ・ウォーター』 36ポイント(9票)
 2位(前回2位):『ファントム・スレッド』 21ポイント(9票)
 2位(前回3位):『ダンケルク』 21ポイント(9票)
 4位(前回4位):『スリー・ビルボード』 7ポイント(6票)
 5位(前回5位):『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 5ポイント(3票)

 ◆オリジナル歌曲賞
 1位(前回1位):『リメンバー・ミー』ー‘Remember Me’ 29ポイント(8票)
 2位(前回2位):『グレイテスト・ショーマン』ー‘This Is Me’ 27ポイント(8票)
 3位(前回3位):『マッドバウンド 哀しき友情』ー‘Mighty River’ 16ポイント(8票)
 4位(前回4位):『君の名前で僕を呼んで』-‘Mystery of Love’ 12ポイント(8票)
 5位(前回5位):『マーシャル 法廷を変えた男』ー‘Stand Up for Something’ 6ポイント(5票)

 ◆短編映画賞
 1位:“Dekalb Elementary” 22ポイント(6票)
 2位:“The Eleven O’Clock” 15ポイント(6票)
 3位:“The Silent Child” 13ポイント(6票)
 4位:“My Nephew Emmett” 6ポイント(4票)
 5位:“Watu Wote/All of Us” 4ポイント(2票)

 ◆長編ドキュメンタリー賞
 1位(前回2位):『イカロス』 31ポイント(9票)
 2位(前回1位):“Faces Places(Visages,Villages)” 27ポイント(8票)
 3位(前回3位):『ストロング・アイランド』 13ポイント(8票)
 4位(前回4位):『アレッポ 最後の男たち』 10ポイント(6票)
 5位(前回5位):“Abacus: Small Enough to Jail” 9ポイント(5票)

 ◆短編ドキュメンタリー賞
 1位(前回1位):“Edith+Eddie” 24ポイント(7票)
 2位(前回2位):『ヘロイン×ヒロイン』 21ポイント(7票)
 3位(前回3位):“Heaven Is a Traffic Jam on the 405” 13ポイント(6票)
 4位(前回4位):“Knife Skills” 9ポイント(6票)
 5位(前回5位):“Traffic Stop” 3ポイント(2票)

 ◆長編アニメーション賞
 1位(前回1位):『リメンバー・ミー』 36ポイント(9票)
 2位(前回2位):“The Breadwinner” 23ポイント(8票)
 3位(前回3位):『ゴッホ 最期の手紙』 13ポイント(7票)
 4位(前回5位):“Ferdinand” 7ポイント(6票)
 5位(前回4位):『ボス・ベイビー』 5ポイント(3票)

 ◆短編アニメーション賞
 1位:“Dear Basketball” 24ポイント(7票)
 2位:『ルー/Lou』 21ポイント(7票)
 3位:『ガーデンパーティー』 13ポイント(6票)
 4位:『へそまがり昔ばなし』 9ポイント(6票)
 5位:『ネガティブ・スペース』 3ポイント(2票)

 ◆外国語映画賞
 1位(前回1位):『ナチュラルウーマン』(チリ・独・西・米) 33ポイント(9票)
 2位(前回2位):『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(スウェーデン・独・仏・デンマーク) 22ポイント(8票)
 3位(前回4位):“The Insult(L’insulte)”(レバノン・仏・米・ベルギー・キプロス) 18ポイント(9票)
 4位(前回3位):『ラブレス』”(ロシア・ベルギー・独・仏) 13ポイント(7票)
 5位(前回5位):『心と体と』(ハンガリー) 4ポイント(3票)

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 今回は、作品賞とメイキャップ&ヘアスタイリング賞という、ノミネート枠が5ではない2部門以外は、1位から4位までを選んでもらうという投票形式になっています。

 ということは、投票者が9人いる場合は、全員が同じ作品を1位に選ぶと、4ポイント×9=36ポイントになります。なので、1位が36ポイントになっている、
 監督賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、脚色賞、美術賞、オリジナル作曲賞、長編アニメーション賞
 の9部門は、全員が同じノミニーを1位に選んでいることになります。
 かならずしも確実とは言えない部門もあるような気もしますが、これら9部門は、ほぼ当確、ということになるでしょうか。

 一方、今回が初予想となった短編2部門となぜか忘れられているオリジナル脚本賞以外の21部門では、下位では順位の変動があったりしていますが、1位で予想が入れ替わったのは、長編ドキュメンタリー賞のみとなっています。(全体的には『ゲット・アウト』が浮上して、代わりに『レディ・バード』がダウンしています。『レディ・バード』は最終的に無冠で終わりそうです。)

 『イカロス』に長編ドキュメンタリー賞を受賞するような社会性や一般性があるようには思えませんが、ひょっとするとオリンピック開催中であることも関係していたりするんでしょうか。『イカロス』は、(クリティクス・チョイス・アワードのスポーツ・ドキュメンタリー賞以外)ここまでの映画賞レースで全然受賞していませんが、そんな作品が米国アカデミー賞を受賞したりするでしょうか。作品のタイプとしては、『ザ・コーヴ』が受賞したのと似ている感じもしますが、『ザ・コーヴ』は前哨戦でけっこう受賞していて、レース期間中に本命になっていたので、ちょっと違うかなあという気もしますね。

 米国アカデミー賞授賞式まで約2週間。あと映画賞レースに影響を与えたり、流れが変わったことを教えてくれたりするイベントは、BAFTA英国アカデミー賞だけです。(前回のBAFTA英国アカデミー賞と米国アカデミー賞とは、不一致も多かったものの、予想が難しかった編集賞で一致したのが注目されます。)

 MCNのオスカー予想も、たぶんあと1回、授賞式の直前に出されるだけのはずです。
 今回の予想とは、そんなに変わらないと思いますが、さて、どうなるでしょうか。
 ちなみに、前回の最終予想は、予想が難しい部門もあるにはあったけれど、最後の最後で、外さないでいい部門まで外していて(9部門:作品賞、主演男優賞、編集賞、衣裳デザイン賞、メイキャップ&ヘアスタイリング賞、録音賞、音響編集賞、短編映画賞、短編ドキュメンタリー賞)、ちょっと残念なことになっています。

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 *当ブログ記事

 ・米国アカデミー賞2018 ノミネーション その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_63.html
 ・米国アカデミー賞2018 ノミネーション その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_64.html
 ・米国アカデミー賞2018 ノミネーションに関するデータ、トリビア、予想など:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_65.html

 ・全米映画賞レース2017 前半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_38.html
 ・全米映画賞レース2017 後半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_85.html

 ・米国アカデミー賞2018 全部門予想オッズ(2018年1月末):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_66.html

 ・MCNのオスカー2018 最新予想(2017年末):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_87.html

 ・MCNのオスカー2018予想 第1弾(2017年10月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201710/article_43.html

 ・オスカー2018 予想 ファースト・ラウンド 10部門(AwardsDaily)(2017年9月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201709/article_23.html

 ・米国アカデミー賞2018 作品賞 予想オッズ!(Paddy Power)(2017年8月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_5.html

 ・全米映画賞レース2017 有力作品 公開スケジュール(2017年7月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201707/article_23.html

 ・早くも2018年米国アカデミー賞を予想してみました!(2017年3月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201703/article_1.html
 ・米国アカデミー賞2018 部門別予想!(2017年3月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201703/article_2.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

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