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zoom RSS コロンバス映画批評家協会賞2018 ノミネーション!

<<   作成日時 : 2018/01/04 20:39   >>

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 コロンバス映画批評家協会賞のノミネーションが発表になりました。(12月30日)

 コロンバス映画批評家協会賞って、聞いたことがない映画賞で、また新しく映画賞ができたのかと思ったりしましたが、2002年設立のセントラル・オハイオ映画批評家協会賞がリニューアルしたものだそうです。

 コロンバス映画批評家協会は、facebookとtwitter(1月2日に1件ツイートされただけ)はできていますが、セントラル・オハイオ映画批評家協会のHPも残ったままで、コロンバス映画批評家協会になった経緯などについて書かれたものは見当たらず、どういうことなのか事情はわかりません。会員数も変わっていないようです。

 コロンバス映画批評家協会(The Columbus Film Critics Association)

 2017年末にセントラル・オハイオ映画批評家協会(COFCA:The Central Ohio Film Critics Association)からリニューアル。
 設立年:2002(セントラル・オハイオ映画批評家協会として) 会員数:25
 セントラル・オハイオ映画批評家協会の公式サイト:http://www.cofca.org/
 コロンバス映画批評家協会の公式facebook:https://www.facebook.com/ColumbusFilmCritics/
 コロンバス映画批評家協会賞の公式twitter:https://twitter.com/COFCA614

 コロンバス映画批評家協会(旧セントラル・オハイオ映画批評家協会)は、オハイオ州の州都コロンバスとその周辺で活躍する映画批評家をメンバーとする団体です。

 [賞の特徴]
 ・作品賞のトップ10を発表する。
 ・各部門で次点を発表する。
 ・ブレイクスルー・アーティスト賞やアンサンブル賞のほかに、アクター・オブ・ザ・イヤーという部門を持つ。
 ・見逃された優秀作品(Best Overlooked Film)という部門を設けている。
 ・2017年の作品賞は『ラ・ラ・ランド』、2016年の作品賞は『スポットライト 世紀のスクープ』、2015年の作品賞は『グローリー/明日への行進』、2014年の作品賞は『ゼロ・グラビティ』、2013年の作品賞は『ムーンライズ・キングダム』、2012年の作品賞は『ドライヴ』、2011年の作品賞は『インセプション』。
 ・2014年はアニメーション賞と外国語映画賞に『風立ちぬ』を選んでいる。

画像

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 ◆作品賞
 ・『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』 監督:マイケル・ショウォルター
 ・『ブレードランナー 2049』 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
 ・『ダンケルク』(英・仏・米・オランダ) 監督:クリストファー・ノーラン
 ・“The Florida Project” 監督:ショーン・ベイカー
 ・『ゲット・アウト』 監督:ジョーダン・ピール
 ・『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』 監督:ヨルゴス・ランティモス
 ・“Lady Bird” 監督:グレタ・ガーウィグ
 ・『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 監督:スティーヴン・スピルバーグ
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 監督:ギレルモ・デル・トロ
 ・『スリー・ビルボード』(英・米) 監督:マーティン・マクドナー

 ◆監督賞
 ・ショーン・ベイカー “The Florida Project”
 ・ギレルモ・デル・トロ 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 ・グレタ・ガーウィグ “Lady Bird”
 ・マーティン・マクドナー 『スリー・ビルボード』(英・米)
 ・クリストファー・ノーラン 『ダンケルク』
 ・ジョーダン・ピール 『ゲット・アウト』

 ◆主演男優賞
 ・ティモシー・シャラメ 『君の名前で僕を呼んで』
 ・ジェームズ・フランコ “The Disaster Artist”(監督:ジェームズ・フランコ)
 ・ダニエル・カルーヤ 『ゲット・アウト』
 ・ジェームズ・マカヴォイ 『スプリット』
 ・ゲイリー・オールドマン 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

 ◆主演女優賞
 ・ジェシカ・チャステイン “Molly’s Game”(監督:アーロン・ソーキン)
 ・サリー・ホーキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 ・フランシス・マクドーマンド 『スリー・ビルボード』
 ・マーゴット・ロビー “I, Tonya”(監督:クレイグ・ギレスピー)
 ・シアーシャ・ローナン “Lady Bird”

 ◆助演男優賞
 ・ウィレム・デフォー “The Florida Project”
 ・リチャード・ジェンキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 ・バリー・コーガン 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』
 ・サム・ロックウェル 『スリー・ビルボード』
 ・マイケル・スタールバーグ 『君の名前で僕を呼んで』

 ◆助演女優賞
 ・ホン・チャウ(Hong Chau) 『ダウンサイズ』
 ・ホリー・ハンター 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
 ・アリソン・ジャネイ “I,Tonya”
 ・タチアナ・マスラニー “Stronger” (監督:デイヴィッド・ゴードン・グリーン)
 ・ローリー・メトカーフ(Laurie Metcalf) “Lady Bird”

 ◆オリジナル脚本賞
 ・グレタ・ガーウィグ “Lady Bird”
 ・エミリー・V・ゴードン、クメイル・ナンジアニ 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
 ・リズ・ハンナ、ジョシュ・シンガー 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
 ・マーティン・マクドナー 『スリー・ビルボード』
 ・ジョーダン・ピール 『ゲット・アウト』

 ◆脚色賞
 ・ソフィア・コッポラ 『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』
 ・ジェームズ・アイヴォリー 『君の名前で僕を呼んで』
 ・スコット・ノイスタッター(Scott Neustadter)、マイケル・H・ウェバー(Michael H. Weber) ”The Disaster Artist”
 ・アーロン・ソーキン “Molly’s Game”
 ・ディー・リース、ヴァージル・ウィリアムズ(Virgil Williams) 『マッドバウンド 哀しき友情』

 ◆撮影賞
 ・ロジャー・ディーキンス 『ブレードランナー 2049』
 ・ホイテ・ヴァン・ホイテマ 『ダンケルク』
 ・ダン・ローストセン(Dan Laustsen) 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 ・サヨムプー・ムックディプローム(Sayombhu Mukdeeprom) 『君の名前で僕を呼んで』
 ・アレクシス・サベ(Alexis Zabe) “The Florida Project”

 ◆編集賞
 ・ポール・マクリス(Paul Machliss)、ジョナサン・エイモス(Jonathan Amos) 『ベイビー・ドライバー』
 ・ボブ・ダクセイ(Bob Ducsay) 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
 ・リー・スミス(Lee Smith) 『ダンケルク』
 ・ジョー・ウォーカー 『ブレードランナー 2049』
 ・シドニー・ウォリンスキー(Sidney Wolinsky) 『シェイプ・オブ・ウォーター』

 ◆作曲賞(Best Score)
 ・カーター・バーウェル 『スリー・ビルボード』
 ・アレクサンドル・デプラ 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 ・ベンジャミン・ウォールフィッシュ(Benjamin Wallfisch)、ハンス・ジマー 『ブレードランナー 2049』
 ・ジョン・ウィリアムズ 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
 ・ハンス・ジマー 『ダンケルク』

 ◆ブレイクスルー映画アーティスト(Breakthrough Film Artist)
 ・ティモシー・シャラメ(演技) 『君の名前で僕を呼んで』、“Hostiles”、“Lady Bird”
 ・グレタ・ガーウィグ(監督・脚本) “Lady Bird”
 ・クメイル・ナンジアニ(演技・脚本) 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
 ・ジョーダン・ピール(監督・脚本) 『ゲット・アウト』
 ・Brooklynn Prince(演技) “The Florida Project”

 ◆アンサンブル賞(Best Ensemble)
 ・『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
 ・『ゲット・アウト』
 ・”Lady Bird”
 ・『マッドバウンド 哀しき友情』
 ・『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
 ・『スリー・ビルボード』

 ◆アクター・オブ・ザ・イヤー(Actor of the Year (for an exemplary body of work))
 ・ティモシー・シャラメ 『君の名前で僕を呼んで』、“Hostiles”、“Lady Bird”
 ・ウディ・ハレルソン “The Glass Castle”、『スリー・ビルボード』、『猿の惑星:聖戦記』、“Wilson”
 ・サリー・ホーキンス 『しあわせの絵の具 愛を描く人』、『シェイプ・オブ・ウォーター』
 ・トレイシー・レッツ(Tracy Letts) “Lady Bird”、“The Lovers”、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
 ・ニコール・キッドマン 『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』

 ◆ドキュメンタリー賞
 ・“Faces Places(Visages,Villages)”(仏) 監督:アニエス・ヴァルダ、JR
 ・“Jane” 監督:ブレット・モーゲン(Brett Morgen)
 ・『猫が教えてくれたこと』“Kedi”(トルコ・米) 監督:ジェイダ・トルン(Ceyda Torun)
 ・“Step” 監督:Amanda Lipitz
 ・“Whose Streets?” 監督:Sabaah Folayan、共同監督:Damon Davis

 ◆アニメーション賞
 ・『カーズ/クロスロード』 監督:ブライアン・フィー
 ・『リメンバー・ミー』 監督:リー・アンクリッチ 共同監督:エイドリアン・モリーナ
 ・『怪盗グルーのミニオン大脱走』 監督:カイル・バルダ、ピエール・コフィン
 ・『レゴバットマン ザ・ムービー』(米・デンマーク) 監督:クリス・マッケイ
 ・『ゴッホ 最期の手紙』(英・ポーランド) 監督:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン

 ◆外国語映画賞
 ・『BPM ビート・パー・ミニット』(仏) 監督:ロバン・カンピヨ
 ・『最初に父が殺された』“First They Killed My Father”(カンボジア) 監督:アンジェリーナ・ジョリー
 ・『RAW 少女のめざめ』(仏) 監督:ジュリア・デュクルノー
 ・『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(スウェーデン・独・仏・デンマーク) 監督:リューベン・オストルンド
 ・“Thelma”(ノルウェー・仏・スウェーデン・デンマーク) 監督:ヨアキム・トリアー

 ◆見逃された優秀作品(Best Overlooked Film)
 ・“Brigsby Bear” 監督:Dave McCary
 ・“A Ghost Story” 監督:デイヴィッド・ロウリー
 ・『ローガン・ラッキー』 監督:スティーヴン・ソダーバーグ
 ・『マイヤーウィッツ家の人々 (改訂版)』 監督:ノア・バームバック
 ・“Wind River” 監督:テイラー・シェリダン

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 主な作品のノミネート状況は、以下の通り。

 ・“Lady Bird”(10):作品・監督・主演女優・助演女優・脚本・ブレイク・ブレイク・アンサンブル・イヤー・イヤー
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』(8):作品・監督・主演女優・助演男優・撮影・編集・作曲・イヤー
 ・『スリー・ビルボード』(8):作品・監督・主演女優・助演男優・脚本・作曲・アンサンブル・イヤー
 ・『ゲット・アウト』(6):作品・監督・主演男優・脚本・ブレイク・アンサンブル
 ・『君の名前で僕を呼んで』(6):主演男優・助演男優・脚色・撮影・ブレイク・イヤー
 ・『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』(5):作品・助演女優・脚本・ブレイク・アンサンブル
 ・『ダンケルク』(5):作品・監督・撮影・編集・作曲
 ・“The Florida Project”(5):作品・監督・助演男優・撮影・ブレイク
 ・『ブレードランナー 2049』(4):作品・撮影・編集・作曲
 ・『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(4):作品・作曲・アンサンブル・イヤー
 ・『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』(3):監督・助演男優・イヤー
 ・“The Disaster Artist”(2):主演男優・脚色
 ・“Molly’s Game”(2):主演女優・脚色
 ・“I, Tonya”(2):主演女優・助演女優
 ・『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』(2):脚色・イヤー
 ・『マッドバウンド 哀しき友情』(2):脚色・アンサンブル
 ・“Hostiles”(2):ブレイク・イヤー

 いずれも部門も、まるでセットになっているかのようにしてノミネートされているノミニー(の組み合わせ)が多くなっています。上記のノミネートが今季のスタンダードなのか、あるいは、ここに来てようやくノミネーションが固まってきた、ということでしょうか。

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 受賞結果の発表は、1月4日です。

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 *当ブログ記事

 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_1.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2017 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_20.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_3.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2016 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_16.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2015 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_9.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2015 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_23.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_82.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2014 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_5.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_1.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2013 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_7.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2012 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_8.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2011 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_11.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2010 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_10.html
 ・セントラル・オハイオ映画批評家協会賞2009 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_16.html

 ・全米映画賞レース2017 前半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_38.html
 ・全米映画賞レース2017 後半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_85.html

 ・全米の映画批評家協会系映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_2.html

 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

 追記:
 ・コロンバス映画批評家協会賞2018 結果発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_15.html

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