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zoom RSS トルコ映画批評家協会賞2018 ノミネーション

<<   作成日時 : 2018/01/30 18:02   >>

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 第50回トルコ映画批評家協会賞(SiYAD Awards)のノミネーションです。(1月9日発表)

 ◆作品賞(En İyi Film)”
 ・“İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”(トルコ) 監督:Pelin Esmer
 ・“Kaygı(Inflame)”(トルコ) 監督:Ceylan Özgün Özçelik
 ・『ビッグ・ビッグ・ワールド』“Koca Dünya (Big Big World)”(トルコ) 監督:レハ・エルデム
 ・“Körfez(The Gulf)”(トルコ・独・ギリシャ) 監督:Emre Yeksan
 ・“Sarı Sıcak(Yellow Heat)”(トルコ) 監督:Fikret Reyhan

 “İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”と“Kaygı(Inflame)”と“Sarı Sıcak(Yellow Heat)”は、イスタンブール国際映画祭2017 ナショナル・チューリップ・コンペティション部門出品。“Sarı Sıcak(Yellow Heat)”は作品賞受賞。“İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”は国際批評家連盟賞受賞。
 『ビッグ・ビッグ・ワールド』は、ベネチア国際映画祭2016 Orizzonti部門出品。審査員特別賞受賞。
 “Körfez(The Gulf)”は、ベネチア国際映画祭2017 国際批評家週間出品。

 ◆監督賞(En İyi Yönetmen)
 ・レハ・エルデム 『ビッグ・ビッグ・ワールド』“Koca Dünya (Big Big World)”
 ・Pelin Esmer “İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”
 ・Ceylan Özgün Özçelik “Kaygı(Inflame)”
 ・Fikret Reyhan “Sarı Sıcak(Yellow Heat)”
 ・Emre Yeksan “Körfez(The Gulf)”

 ◆主演男優賞(En İyi Erkek Oyuncu Performansi)
 ・Serkan Ercan “Tarla(The Field)”(トルコ)(監督:Cemil Ağacıkoğlu)
 ・Engin Günaydın “Aile Arasında”(トルコ)(監督:Ozan Açiktan)
 ・ベルケ・カラエル(Berke Karaer) 『ビッグ・ビッグ・ワールド』“Koca Dünya (Big Big World)”
 ・Aytaç Uşun “Sarı Sıcak(Yellow Heat)”
 ・Muhammet Uzuner “Taş(The Stone)”

 Aytaç Uşunは、イスタンブール国際映画祭2017 ナショナル・チューリップ・コンペティション部門男優賞受賞。

 ◆主演女優賞(En İyi Kadin Oyuncu Performansi)
 ・Algı Eke “Kaygı(Inflame)”
 ・Demet Evgar “Aile Arasında”
 ・Öykü Karayel “İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”
 ・バサク・コクルカヤ(Başak Köklükaya) “İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”
 ・エジェム・ウズン(Ecem Uzun) 『ビッグ・ビッグ・ワールド』“Koca Dünya (Big Big World)”

 エジェム・ウズンは、2年連続ノミネート。

 ◆助演男優賞(En İyi Yardimci Erkek Oyuncu Performansi)
 ・Ali Atay “Ayla”(トルコ)(監督:Can Ulkay)
 ・ウルガズ・コジャテュルク(Ilgaz Kocatürk) “Tarla(The Field)”
 ・メフメット・オズキュル(Mehmet Özgür) “Sarı Sıcak(Yellow Heat)”
 ・イーイト・オズシュネール(Yiğit Özşener) “İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”
 ・Ahmet Melih Yılmaz “Körfez(The Gulf)”

 メフメット・オズキュル(Mehmet Özgür)は、マラティヤ国際映画祭2017 助演男優賞受賞。2年連続ノミネート。

 ◆助演女優賞(En İyi Yardimci Kadin Oyuncu Performansi)
 ・Çiğdem Selışık Onat “Yol Ayrımı(Fork in the Road)”(トルコ)(監督:Yavuz Turgul)
 ・アイタ・ソゼリ(Ayta Sözeri) “Aile Arasında”
 ・Ayşenil Şamlıoğlu “İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”
 ・Zerrin Tekindor “İstanbul Kırmızısı(Istanbul Red)”(トルコ・伊)(監督:フェルザン・オズペテク)
 ・Nihal Yalçın “Yol Ayrımı(Fork in the Road)”

 ◆脚本賞(En İyi Senaryo)
 ・Barış Bıçakçı、Pelin Esmer “İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”
 ・Ahmet Büke、Emre Yeksan “Körfez(The Gulf)”
 ・レハ・エルデム 『ビッグ・ビッグ・ワールド』“Koca Dünya (Big Big World)”
 ・Ceylan Özgün Özçelik “Kaygı(Inflame)”
 ・Fikret Reyhan “Sarı Sıcak(Yellow Heat)”

 “İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”は、タリン・ブラック・ナイツ映画祭2017 オフィシャル・セレクション出品。脚本賞受賞。

 ◆撮影賞(En İyi Görüntü Yönetimi)
 ・フロラン・エリ(Florent Herry) 『ビッグ・ビッグ・ワールド』“Koca Dünya (Big Big World)”
 ・Radosław Ładczuk “Kaygı(Inflame)”
 ・Márton Miklauzic “Sarı Sıcak(Yellow Heat)”
 ・ジャイルズ・ナットジェンズ(Giles Nuttgens) 『グレイン』“Buğday(Grain)”(トルコ・独・仏・スウェーデン・カター)(監督:セミフ・カプランオール)
 ・ギョクハン・ティリィヤキ(Gökhan Tiryaki) “İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”

 Márton Miklauzicは、イスタンブール国際映画祭2017 ナショナル・チューリップ・コンペティション部門撮影賞受賞。
 ギョクハン・ティリィヤキは、2年連続ノミネート。

 ◆編集賞(En İyi Kurgu)
 ・Ahmet Can Çakırca “Kaygı(Inflame)”
 ・レハ・エルデム 『ビッグ・ビッグ・ワールド』“Koca Dünya (Big Big World)”
 ・Pelin Esmer、Evren Luş “İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”
 ・Ömer Günüvar、Fikret Reyhan “Sarı Sıcak(Yellow Heat)”
 ・Selda Taşkın “Körfez(The Gulf)”

 Ömer Günüvar&Fikret Reyhanは、イスタンブール国際映画祭2017 ナショナル・チューリップ・コンペティション部門編集賞受賞。

 ◆美術賞(En İyi Sanat Yönetimi)
 ・Kerem Ardahan、Sıla Karaca “Kaygı(Inflame)”
 ・オメル・アタイ(Ömer Atay) 『ビッグ・ビッグ・ワールド』“Koca Dünya (Big Big World)”
 ・ナズ・エルアイダ(Naz Erayda) 『グレイン』“Buğday(Grain)”
 ・Elif Taşçıoğlu “İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”
 ・Fırat Yünlüel “Ayla”

 ◆音楽賞(En İyi Müzik)
 ・Anjelika Akbar “Yol Ayrımı(Fork in the Road)”
 ・ムスタファ・ビベル(Mustafa Biber) “Zer”(トルコ・独)(監督:Kazım Öz)
 ・Doğan Duru “Tarla(The Field)”
 ・Ekin Fil “Kaygı(Inflame)”
 ・Ekin Fil “Körfez(The Gulf)”

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 主な作品のノミネート状況は、以下の通り。

 ・“İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”(10):作品・監督・主演女優・主演女優・助演男優・助演女優・脚本・撮影・編集・美術
 ・“Kaygı(Inflame)”(8):作品・監督・主演女優・脚本・撮影・編集・美術・音楽
 ・『ビッグ・ビッグ・ワールド』(8):作品・監督・主演男優・主演女優・脚本・撮影・編集・美術
 ・“Sarı Sıcak(Yellow Heat)”(7):作品・監督・主演男優・助演男優・脚本・撮影・編集
 ・“Körfez(The Gulf)”(6):作品・監督・助演男優・脚本・編集・音楽
 ・“Tarla(The Field)”(3):主演男優・助演男優・音楽
 ・“Aile Arasında”(3):主演男優・主演女優・助演女優
 ・“Yol Ayrımı(Fork in the Road)”(3):助演女優・助演女優・音楽
 ・“Ayla”(2):助演男優・美術
 ・『グレイン』(2):撮影・美術

 2017年のヨーロッパ映画賞のトルコからの選出は、『ビッグ・ビッグ・ワールド』と“İstanbul Kırmızısı(Istanbul Red)”だけだったけれど、フェルザン・オズペテクの“İstanbul Kırmızısı(Istanbul Red)”がノミネートされたのは、助演女優賞のみ。
 米国アカデミー賞2018外国語映画賞 トルコ代表に選ばれたのは、“Ayla”だったけれど、“Ayla”のノミネートは2部門どまり。
 『蜂蜜』で金熊賞受賞後の、セミフ・カプランオールの7年ぶりの新作『グレイン』も、ここでのノミネートは2部門どまり。

 実際に観れていない作品ばかりなので、それぞれの評価をどうとらえるべきなのかはよくわかりませんが、あれっというのが、いくつも続くとちょっと気になりますね。

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 いくつかの作品を簡単に紹介しておきます。

 ・“İşe Yarar Bir Şey(Something Useful)”(トルコ) 監督:Pelin Esmer
 物語:詩人で弁護士のLeyla(42)は、夜行列車に乗って、同窓会に行こうとしている。その列車で、彼女は、看護学生のCanan(21)と出会う。一方、Yavuz(45)は、体が麻痺して寝たきりの男性で、毎日、窓の外を通り過ぎる行商人や馬車や人々を眺めて過ごしている。Yavuzは、死にたいと考えていて、それを、これからやってくるはずのCananに手助けしてもらおうと考えているのだ。Cananは、LeylaにYavuzのことを話す。その旅の終わりに、Leylaは、Cananにつきあって、Yavuzに会いに行こうと決める。何か役に立つことをするために。
 イスタンブール国際映画祭2017 ナショナル・チューリップ・コンペティション部門出品。国際批評家連盟賞受賞。
 アダナ映画祭(トルコ)2017出品。
 マラティヤ国際映画祭(トルコ)2017出品。
 タリン・ブラック・ナイツ映画祭2017 オフィシャル・セレクション出品。脚本賞受賞。


 ・“Kaygı(Inflame)”(トルコ) 監督:Ceylan Özgün Özçelik
 物語:Hasretは、トルコのテレビ局のニュース番組で働いている。番組では、「あなたが見ているものが真実であり、あなたが聞いているものが真実である」という原則を誇りにしていた。ところがすべてが変わる。編集者は、政治家の発言に対してコメントできなくなり、ニュースは操作され、SNSの利用が禁止される。高圧的な上司に虐待されて、Hasretは、独立系編集者として仕事を失う。フラットに籠った彼女は、幻覚を経験するようになる。幻聴を耳にし、壁が動き、カーテンが燃え上がるのを目にする。20年前に両親は交通事故で死んでいたが、ひょっとすると何かもっと恐ろしいことで死んだのではないかと考えるようになる。
 初監督長編。
 ベルリン国際映画祭2017 パノラマ部門出品。
 モントリオール・ヌーヴォー・シネマ・フェスティバル2016出品。
 SXSW映画祭2017 SXSW LUNA® Gamechanger Award受賞。
 イスタンブール国際映画祭2017 ナショナル・チューリップ・コンペティション部門出品。
 マルメ国際映画祭2017出品。
 アンカラ国際映画祭2017 ナショナル・コンペティション部門出品。審査員特別賞受賞。
 Netia Off Camera国際インディペンデント映画祭2017出品。
 メイン国際映画祭2017出品。
 シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭2017 ニュー・ヴィジョン部門出品。


 ・『ビッグ・ビッグ・ワールド』“Koca Dünya (Big Big World)”(トルコ) 監督:レハ・エルデム
 物語:「青年アリは、離れて暮らす妹を気にかけるが、里親が会わせてくれない。業を煮やしたアリは妹の奪回を企み、極端な行動に走る…。
前々作『Jin』は少女兵士が森でサバイバルをするストレートな物語、そして前作『歌う女たち』では森で歌う女性たちに平和を象徴させ、スピリチュアルな世界を描いたレハ・エルデムであるが(両作とも13年TIFFにて上映)、本作はそのふたつの世界を融合させて、さらなる高みへと向かう作品である。森に入った兄妹は、次第に自然と一体化していくが、そこでは、かたつむりも水牛もヤギも同格の存在である。木々でさえも体の一部となる。やがて生と死も、昼と夜のように、ひとつのサイクルの中の地続きなものである様が、圧巻の映像美で描かれていく。アニミズム的な神性が美しく浮かび上がるエルデム監督の新たな傑作。」(東京国際映画祭2016)
 ベネチア国際映画祭2016 Orizzonti部門出品。審査員特別賞受賞。
 アダナ映画祭(トルコ)2016 作品賞(Golden Boll)受賞。
 東京国際映画祭2016出品。
 テッサロニキ国際映画祭2016出品。
 リスボン&エストリル映画祭2016出品。
 ロッテルダム国際映画祭2017出品。
 ヨーテボリ国際映画祭2017出品。
 ヴィリニュス国際映画祭2017出品。
 アンカラ国際映画祭2017 ナショナル・コンペティション部門出品。監督賞受賞。
 全州国際映画祭2017出品。
 Olhar de Cinema - Curitiba国際映画祭2017出品。
 ミュンヘン映画祭2017出品。
 メルボルン国際映画祭2017出品。
 ヨーロッパ映画賞2017 オフィシャル・セレクション。
 アジア太平洋スクリーン・アワード2017 ユース作品賞ノミネート。


 ・“Körfez(The Gulf)”(トルコ・独・ギリシャ) 監督:Emre Yeksan
 物語:Selimは、30代で、失敗したキャリアと苦々しい離婚を忘れようとして、故郷イズミルに戻って来る。すぐに将来に向けて動き出すことは気が進まず、ふらふらとさまよって、昔の知り合いを訪ねたりする。親族とか、クラスメートとか、元カノとか。偶然に軍隊時代の友人のCihanと出会う。彼は、無精者だが、人を惹きつけるエナジーを持っている。ミステリアスな海事事故の後、恐ろしい異臭騒ぎがあり、人々はイズミルを離れ出していくが、彼は、これまでとは全く違う世界に次第に魅力を感じ、人生の可能性を見出していく。
 初監督長編。
 ベネチア国際映画祭2017 国際批評家週間出品。
 アダナ映画祭2017出品。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2017出品。
 サンパウロ国際映画祭2017出品。
 セビリヤ・ヨーロッパ映画祭2017出品。
 Exgroundフィルムフェスト2017出品。
 ロッテルダム国際映画祭2018出品。


 ・“Sarı Sıcak(Yellow Heat)”(トルコ) 監督:Fikret Reyhan
 物語:急激な工業化の波が押し寄せて、伝統的な農業を営んでいた移民一家は、借金でクビがまわらなくなる。息子のイブラヒムは、自分の未来を夢見て、自分の道を進もうと決める。ところが、封建的な家族環境や地域の無慈悲なシステムによって、夢を現実にすることが容易ではないことがわかってくる。イブラヒムの行動は、彼と家族に思わぬ結果をもたらす。
 イスタンブール国際映画祭2017 ナショナル・チューリップ・コンペティション部門出品。作品賞、男優賞(Aytaç Uşun)、撮影賞、編集賞受賞。
 モスクワ国際映画祭2017 コンペティション部門出品。監督賞受賞。
 マラティヤ国際映画祭(トルコ)2017出品。監督賞、助演男優賞(Mehmet Özgür)、脚本賞、編集賞受賞。作品賞ノミネート。


 ・“Ayla(Ayla:The Daughter of War)”(トルコ) 監督:Can Ulkay
 物語:1950年代。朝鮮戦争の影響が色濃い(トルコは国連軍として多くの兵を派遣し、多くの死者を出した)。Süleyman軍曹は、半ば凍りかけた少女と出会う。親もいなければ、見たところ支援もない。必死で、脅えていて、死の淵にいる。この小さな少女がSüleymanの心をとらえる。彼は、彼女を救うために自分の命を危険にさらし、彼女を軍の基地に連れて行く。名前も知らず、コミュニケーションの仕方もわからない。Süleymanは、彼らが出会った運命の夜に浮かんでいた月にちなんで、彼女にAylaと名前をつける(Aylaは、月の暈の意)。2人は、すぐに分かちがたい絆を作る。Aylaは、ほとんど頼りないが、戦争でトルコ軍に得難い楽しみをもたらした。戦争は終わりそうで、Süleymanの部隊は、帰路につくだろうと言われていた。Süleymanは、Aylaを棄てることはできない。失敗を繰り返した後、彼は、Aylaを孤児院に連れて行くことに決める。しかし、彼は、いつか再び彼女と一緒に暮らす希望をあきらめることができない。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞トルコ代表。
 ケープタウン国際映画マーケット&フェスティバル2017出品。
 パームスプリングス国際映画祭2018出品。


 ・“İstanbul Kırmızısı(Istanbul Red/Rosso Istanbul)”(トルコ・伊) 監督:フェルザン・オズペテク
 物語:Denizは、有名な作家で、家族や友人について書いている。彼は、Orhanに危機について尋ねる。Orhanがロンドンからイスタンブールにやってきた日、Denizが失踪する。Orhanと、Denizの友人のNeval、Denizの恋人のYusufが、Denizを捜す。
 Golden Ciak Awards 2017 作曲賞ノミネート。
 ナストロ・ダルジェント賞2017 監督賞、撮影賞、オリジナル作曲賞ノミネート。
 ヨーロッパ映画賞2017 オフィシャル・セレクション。


 ・『グレイン』“Buğday(Grain)”(トルコ・独・仏・スウェーデン・カタール) 監督:セミフ・カプランオール
 物語:「いつとも知れない近未来。種子遺伝学者であるエロールは、移民の侵入を防ぐ磁気壁が囲む都市に暮らしている。その都市の農地が原因不明の遺伝子不全に見舞われ、エロールは同僚研究者アクマンの噂を耳にする。アクマンは遺伝子改良に関する重要な論文を書いていたが、失踪していた。エロールはアクマンを探す旅に出る…。」(東京国際映画祭2017)
 サラエボ映画祭2017 長編コンペティション部門出品。
 アダナ映画祭2017出品。
 東京国際映画祭2017 コンペティション部門出品。東京グランプリ受賞。
 マラティヤ国際映画祭2017出品。


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 授賞式の期日は、発表されているのかいないのか、ネット上で見つけることはできませんでしたが、例年通りであれば、3月半ばに発表になるはずです。

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 *当ブログ記事

 ・トルコ映画批評家協会賞2017:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201703/article_15.html
 ・トルコ映画批評家協会賞2016:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201604/article_15.html
 ・トルコ映画批評家協会賞2014:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_65.html
 ・トルコ映画批評家協会賞2013:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_57.html

 ・イスタンブール国際映画祭2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201704/article_26.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

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