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zoom RSS マイアミ映画賞(2017年度) 受賞結果

<<   作成日時 : 2018/01/04 19:31   >>

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 2017年度のマイアミ映画賞(The Miami Film Awards)の各賞が発表されました。(1月1日)

 *Miami New Times:http://www.miaminewtimes.com/arts/miami-film-awards-2017-local-critics-pick-their-favorites-9943870

 マイアミ映画賞は、「映画賞」と銘打ってはいますが、マイアミの映画批評家が選ぶ年刊の映画賞で、「××映画批評家協会賞」とほとんど同じようなものであるようです。
 ただし、団体名はなく、公式サイトもないようで、映画賞も2015年度と2016年度はDim the House Lightsのウェブサイトで発表されていたのが、2017年度はMiami New Timesで発表されています。

 投票に参加した映画批評家は、氏名が公表されていて、本年度は18人います。

 投票者は、以下の各部門に、予め決められた数の候補をランキングづけすることなく、投票し、それを全員分集計して発表するということになっているようです。
 10ノミネーション:作品賞、主演賞、助演賞
 5ノミネーション:監督賞、脚本賞、シネマティック・モーメント
 3ノミネーション:アンサンブル賞、ブレイクスルー・パフォーマンス賞、第1回作品賞、撮影賞

 各部門の集計結果は、以下の通り。

画像

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 ◆作品賞(Best Picture)
 13票:『ゲット・アウト』
 11票:“Lady Bird”
 10票:『君の名前で僕を呼んで』
 8票:『シェイプ・オブ・ウォーター』
 6票:『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
 5票:“A Ghost Story”、『ブレードランナー 2049』、“Faces Places(Visages,Villages)”、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』
 4票:『静かなる情熱 エミリ・ディキンスン』、『ダンケルク』、『グッド・タイム』、『鳥類学者』
 3票:『ベイビー・ドライバー』、『パリ05:59』、“Phantom Thread”、“The Florida Project”、『スリー・ビルボード』、“The Disaster Artist”
 2票:『BPM ビート・パー・ミニット』、『ドーソン・シティー:凍結された時間』、“The Death of Louis XIV”、『婚約者の友人』、“God's Own Country”、“Ingrid Goes West”、“Lady Macbeth”、“The Lost City of Z”、『マザー!』、『マッドバウンド 哀しき友情』、『オクジャ/Okja』、『パーソナル・ショッパー』、『垂直のまま』“Staying Vertical”、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』、『ザ・スクエア 思いやりの聖域』、『ワンダーウーマン』、『ワンダーストラック』
 1票:“1945”、“A Ciambra”、『アトミック・ブロンド』、“Battle of the Sexes”、“Brigsby Bear”、“City of Ghosts”、『リメンバー・ミー』、『わたしは、幸福(フェリシテ)』、『最初に父が殺された』、『私はあなたのニグロではない』、『この世に私の居場所なんてない』、“I Tonya”、『この世界の片隅に』、“Jane”、『ジョン・ウィック:チャプター2』、“Last Days in Havana”、“My Friend Dahmer”、『ノクトラマ/夜行少年たち』、『ポップ・アイ』、“Professor Marston and the Wonder Women”、『RAW 少女のめざめ』、『スプリット』、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』、『夜明けの夢』“Starless Dreams”、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』、『手を失くした少女』、『マイヤーウィッツ家の人々 (改訂版)』、『セールスマン』、“The Untamed”、『マイティ・ソー バトルロイヤル』、“Wind River”、『君の名は。』

 ◆監督賞
 11票:グレタ・ガーウィグ “Lady Bird”
 7票:ジョーダン・ピール 『ゲット・アウト』
 6票:ルカ・グァダニーノ 『君の名前で僕を呼んで』
 5票:ヨルゴス・ランティモス 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』
 4票:パティー・ジェンキンス 『ワンダーウーマン』
 4票:クリストファー・ノーラン 『ダンケルク』
 4票:エドガー・ライト 『ベイビー・ドライバー』
 3票:テレンス・デイヴィス 『静かなる情熱 エミリ・ディキンスン』
 3票:ギレルモ・デル・トロ 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 3票:デイヴィッド・ロウリー(David Lowery) “A Ghost Story”
 2票:ポール・トーマス・アンダーソン “Phantom Thread”
 2票:ジェームズ・フランコ “The Disaster Artist”
 2票:ポン・ジュノ 『オクジャ/Okja』
 2票:フランソワ・オゾン 『婚約者の友人』
 2票:ベン&ジョシュア・サフディー 『グッド・タイム』
 1票:ウディ・アレン、ダーレン・アロノフスキー、オリヴィエ・アサイヤス、ショーン・ベイカー、ベルトラン・ボネロ、ロバン・カンピヨ、ジョナス・カルピニャーノ、ソフィア・コッポラ、ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス、ジュリア・デュクルノー、ジェームズ・グレイ、アラン・ギロディー、Francis Lee、マーティン・マクドナー、ビル・モリソン、リューベン・オストルンド、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス、Albert Serra、M・ナイト・シャマラン、スティーヴン・スピルバーグ、Ferenc Torok、アニエス・ヴァルダ&JR、ゴア・ヴァービンスキー、ドゥニ・ヴィルヌーヴ

 ◆主演賞(Best Lead Performance)
 13票:ティモシー・シャラメ 『君の名前で僕を呼んで』
 11票:シアーシャ・ローナン “Lady Bird”
 10票:サリー・ホーキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 9票:フランシス・マクドーマンド 『スリー・ビルボード』
 8票:ロバート・パティンソン 『グッド・タイム』
 6票:ジェームズ・フランコ “The Disaster Artist”
 6票:シンシア・ニクソン 『静かなる情熱 エミリ・ディキンスン』
 5票:オードリー・プラザ “Ingrid Goes West”
 5票:クリステン・スチュワート 『パーソナル・ショッパー』
 4票:ダニエル・デイ=ルイス “Phantom Thread”
 4票:ダニエル・カルーヤ 『ゲット・アウト』
 4票:ジャン=ピエール・レオ “The Death of Louis XIV”
 4票:クメイル・ナンジアニ 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
 3票:ジェシカ・チャステイン “Molly’s Game”
 3票:マイケル・ファスベンダー 『エイリアン・コヴェナント』
 3票:ニコール・キッドマン 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』
 3票:ゲイリー・オールドマン 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
 3票:エマ・ストーン “Battle of the Sexes”
 2票:クレス・バング(Claes Bang)、ナウエル・ペレース・ビスカヤート(Nahuel Perez Biscayart)、ジュディー・デンチ、コリン・ファネル、ライアン・ゴズリング、チャーリー・ハナム(Charlie Hunnam)、ダイアン・クルーガー、ジェームズ・マカヴォイ、Florence Pugh、マーゴット・ロビー、ケイト・ウィンスレット
 1票:キルスティン・ダンスト、パウラ・ベーア(Paula Beer)、アニエス・ヴァルダ、ステファニー・ベアトリス(Stephanie Beatriz)、サリー・ホーキンス(『しあわせの絵の具 愛を描く人』)、カーラ・グギノ、ロス・リンチ(Ross Lynch)、ジェイク・ギレンホール、アンドリュー・ガーフィールド、ティファニー・ハディッシュ、アニヤ・テイラー=ジョイ(Anya Taylor-Joy)、デイヴィッド・オイェロウォ、アンディー・サーキス、ベン・スティラー、シャーリーズ・セロン、Damien Bonnard、ドロレス・フォンシ(Dolores Fonzi)、ダグ・ジョーンズ(Doug Jones)、ファブリス・ルキーニ、ギャランス・マリリエ、ハリー・ディーン・スタントン、ジェニファー・ローレンス、Kyle Mooney、メリル・ストリープ、ニコール・キッドマン(『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』)、Noée Abita、オスカル・マルティネス、レイチェル・ワイズ、リカルド・ダリン、ルーニー・マーラ、サミュエル・L・ジャクソン、アン・ソヒョン(Seo-hyun Ahn)、トム・ハンクス、Veronique Beya Mputu, ヴィッキー・クリープス(Vicky Krieps)、“A Ghost Story”でシーツの下にいる誰か(whoever was under the sheet in)

 ◆助演賞(Best Supporting Performance)
 14票:ローリー・メトカーフ(Laurie Metcalf) “Lady Bird”
 9票:ホリー・ハンター 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
 8票:ウィレム・デフォー “The Florida Project”
 8票:アーミー・ハマー 『君の名前で僕を呼んで』
 8票:バリー・コーガン 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』
 6票:サム・ロックウェル 『スリー・ビルボード』
 5票:アリソン・ジャネイ “I,Tonya”
 5票:マイケル・スタールバーグ 『君の名前で僕を呼んで』
 4票:ティファニー・ハディッシュ(Tiffany Haddish) “Girls Trip”
 4票:レスリー・マンヴィル “Phantom Thread”
 4票:オバート・パティンソン “The Lost City of Z”
 3票:オシェア・ジャクソン・ジュニア(O'Shea Jackson Jr.) “Ingrid Goes West”
 3票:リチャード・ジェンキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 3票:ニコール・キッドマン 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』
 3票:トレイシー・レッツ(Tracy Letts) “Lady Bird”
 3票:エリザベス・オルセン “Ingrid Goes West”
 2票:ジュリアン・ムーア(『ワンダーストラック』)、アリソン・ウィリアムズ、ジェニファー・イーリー(Jennifer Ehle)、ティルダ・スウィントン、レイ・ロマーノ、ミシェル・ファイファー、ルーカス・ヘッジズ、ジョン・ハム、ハビエル・バルデム、エリザベス・モス、デイヴ・フランコ(Dave Franco)、Bria Vinaite、アナ・デ・アルマス(Ana de Armas)
 1票:アデル・エネル、アミラ・カサール(Amira Casar)、アンドレア・ライズボロー、アン・ヘッシュ、ビーニー・フェルドスタイン(Beanie Feldstein)、ベン・サフディー、ボブ・オデンカーク、ブライアン・クランストン、キャシー・モリアーティ(Cathy Moriarty)、クリストフ・ヴァルツ、クリストファー・プラマー、ダニエル・クレイグ、ダスティン・ホフマン、エリザベス・マーヴェル(Elizabeth Marvel)、エリザベス・オルセン(“Wind River”)、エステール・ガレル(Esther Garrel)、イーサン・ホーク、ギル・バーミンガム(Gil Birmingham)、イドリス・エルバ、ジェイク・ギレンホール、ジェイソン・ミッチェル、ジョン・C・ライリー、ジョン・ロイド・クルズ(John Lloyd Cruz)、ジュリアン・ムーア(『キングスマン: ゴールデン・サークル』)、ジュリアンヌ・ニコルソン(Julianne Nicholson)、キース・キャラディン、ケルヴィン・ハリソン Jr.(Kelvin Harrison Jr.)、リリー・ジェームズ(Lily James)、ロイス・スミス、ルル・ウィルソン(Lulu Wilson)、マーク・ライランス、メアリー・J・ブライジ、マイケル・シャノン、マイケル・スタールバーグ("in everything")、ミリセント・シモンズ、オクタヴィア・スペンサー、パトリック・スチュワート、Raph、ライリー・キーオ(Riley Keough)、ルーニー・マーラ、サラ・シルバーマン(Sarah Silverman)、スティーヴ・カレル、タチアナ・マスラニー、テリー・ノタリー(Terry Notary)、香川照之、ウディ・ハレルソン

 ◆脚本賞
 11票:グレタ・ガーウィグ “Lady Bird”
 9票:ジョーダン・ピール 『ゲット・アウト』
 6票:ヨルゴス・ランティモス 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』
 6票:ジェームズ・アイヴォリー André Acimanの小説に基づく 『君の名前で僕を呼んで』
 5票:マーティン・マクドナー 『スリー・ビルボード』
 4票:テレンス・デイヴィス 『静かなる情熱 エミリ・ディキンスン』
 3票:ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 3票:エミリー・V・ゴードン、クメイル・ナンジアニ 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
 2票:『グッド・タイム』、“The Disaster Artist”、“The Lost City of Z”、『マイヤーウィッツ家の人々 (改訂版)』、『鳥類学者』、『ザ・スクエア 思いやりの聖域』
 1票:『立ち去った女』、“Brigsby Bear”、“Phantom Thread”、“Ingrid Goes West”、 “Girls Trip”、『スプリット』、“A Ghost Story”、『ワンダーストラック』、“Beatriz at Dinner”、『RAW 少女のめざめ』、“Brad's Status”、『オクジャ/Okja』、『ベイビー・ドライバー』、“Wind River”、“The Florida Project”、“Wonder Wheel”、“It Comes At Night”、“Molly's Game”、『ダンケルク』、『マザー!』、『この世界の片隅に』、『ジョン・ウィック:チャプター2』、『ボス・ベイビー』、『マッドバウンド 哀しき友情』

 ◆撮影賞(Best Cinematography)
 10票:ロジャー・ディーキンス 『ブレードランナー 2019』
 7票:ダン・ローストセン(Dan Laustsen) 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 6票:ホイテ・ヴァン・ホイテマ 『ダンケルク』
 4票:エド・ラックマン 『ワンダーストラック』
 3票:アンドリュー・パレルモ(Andrew Droz Palermo) “A Ghost Story”
 3票:サヨムプー・ムックディプローム(Sayombhu Mukdeeprom) 『君の名前で僕を呼んで』
 2票:トビー・オリバー(Toby Oliver) 『ゲット・アウト』
 2票:ダリウス・コンジ “The Lost City of Z”
 1票:『婚約者の友人』、『静かなる情熱 エミリ・ディキンスン』、“Phantom Thread”、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』、“Columbus”、『マッドバウンド 哀しき友情』、『マザー!』、“Wonder Wheel”、『グッド・タイム』、『オクジャ/Okja』、“The Death of Louis XIV”、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』、“Slack Bay”、『垂直のまま』“Staying Vertical”

 ◆作曲/サウンドトラック賞(Best Score/Soundtrack)
 7票:ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never) 『グッド・タイム』
 5票:ジョニー・グリーンウッド “Phantom Thread”
 4票:『ベイビー・ドライバー』、『ダンケルク』、“Jane”、『シェイプ・オブ・ウォーター』
 3票:”Lady Bird”、『ブレードランナー 2049』
 2票:『君の名前で僕を呼んで』、“A Ghost Story”
 1票:『リメンバー・ミー』、『ドーソン・シティー:凍結された時間』、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』、『ゲット・アウト』、『猿の惑星: 聖戦記』、『手を失くした少女』、『アトミック・ブロンド』、『BPM ビート・パー・ミニット』

 ◆アンサンブル賞(Best Ensemble)
 7票:“Lady Bird”
 6票:『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
 3票:『BPM ビート・パー・ミニット』
 3票:『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』
 3票:“The Florida Project”
 3票:『スリー・ビルボード』
 2票:『君の名前で僕を呼んで』、“Girls Trip”、“Ingrid Goes West”、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』、“Professor Marston and the Wonder Women”
 1票:『グッド・タイム』、『ノクトラマ/夜行少年たち』、『静かなる情熱 エミリ・ディキンスン』、“Last Flag Flying”、“Battle of the Sexes”、『オクジャ/Okja』、『ダンケルク』、『ベイビー・ドライバー』、『ローガン・ラッキー』、“Molly's Game”、“My Friend Dahmer”、『シェイプ・オブ・ウォーター』、『マザー!』、“The Women's Balcony”、“The Disaster Artist”、『ゲット・アウト』、“Marjorie Prime”、“Landline”

 ◆ブレイクスルー・パフォーマンス賞(Best Breakthrough Performer)
 11票:ティモシー・シャラメ 『君の名前で僕を呼んで』、“Lady Bird”、“Hostiles”
 6票:バリー・コーガン 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』『ダンケルク』
 4票:ティファニー・ハディッシュ(Tiffany Haddish) “Girls Trip”
 3票:ダニエル・カルーヤ 『ゲット・アウト』
 3票:Florence Pugh “Lady Macbeth”
 3票:ミリセント・シモンズ 『ワンダーストラック』
 2票:ケリー・マリー・トラン(Kelly Marie Tran) 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
 2票:Brooklynn Prince “The Florida Project”
 2票:Alec Secareanu “God's Own Country”
 1票:Noée Abita、Abby Quinn、ナウエル・ペレース・ビスカヤート(Nahuel Perez Biscayart)、ステファニー・ベアトリス(Stephanie Beatriz)、ギャランス・マリリエ(Garance Marillier)、Veronique Beya Mputu、ジョン・ロイド・クルズ(John Lloyd Cruz)、ヴィッキー・クリープス(Vicky Krieps)、アンナ・デ・アルマス(Ana de Armas)、ゾイ・カザン(Zoe Kazan)、ケルヴィン・ハリソン Jr.(Kelvin Harrison Jr.)、ホン・チャウ(Hong Chau)、Bria Vinaite、デイヴ・バウティスタ(Dave Bautista)、ダニエル・マクドナルド(Danielle MacDonald)、ビーニー・フェルドスタイン(Beanie Feldstein)、サリー・ホーキンス

 ◆第1回作品賞(Best First Feature as Director)
 13票:ジョーダン・ピール 『ゲット・アウト』
 6票:Francis Lee “God's Own Country”
 5票:マット・スパイサー(Matt Spicer) “Ingrid Goes West”
 4票:ジュリア・デュクルノー 『RAW 少女のめざめ』
 4票:William Oldroyd “Lady Macbeth”
 2票:Kogonada “Columbus”
 2票:Léa Mysius “Ava”
 1票:“The Light of the Moon”、“In Between”、『ゴッホ 最期の手紙』、『手を失くした少女』、“Menashe”、“Molly's Game”、“Brigsby Bear”
 ※グレタ・ガーウィグにはこれ以前に共同監督作品があるので、“Lady Bird”は対象外(たくさんの投票があったが)。『ゴッホ 最期の手紙』は2人の監督のうちの1人が初監督なので対象。

 ◆シネマティック・モーメント(Best Cinematic Moment)
 3票:『君の名前で僕を呼んで』 ピーチについての会話シーン(widely talked about peach scene)
 3票:『グッド・タイム』 アドベンチャーランドでの出来事のシークエンス(sequence that takes place in Adventureland)
 3票:“Lady Bird” 職場の外でレディーバードとダニーの仲直り(the reconciliation between Lady Bird and Danny outside her job)
 3票;『ワンダーウーマン』 ノーマンズランドのセット部分(the No Man's Land set piece)
 たくさんのシーンの投票があって、シーンが1つに絞り切れなかった作品:“The Florida Project”、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』、『君の名前で僕を呼んで』、『ブレードランナー 2049』、“Faces Places(Visages,Villages)”
 そのほかのフェイバリッツ
 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 ルークが肩の汚れを払うシーン(Luke brushing dirt of his shoulder)
 『鳥類学者』 森で迷子になった女たちがひとりの男を彼の下着で拘束する(lost women in the woods tying up a man in his underwear)
 『ブレードランナー 2049』 ヴェガスのファイト・シーン(the Vegas fight scene)、エルヴィスのホログラムの登場(complete with its Elvis holograms)
 “Battle of the Sexes” ビリージーンキングがまもなく恋人になる人からやさしく髪を切ってもらう(the tender haircut that Billie Jean King gets from her soon-to-be lover)
 “Professor Marston and the Wonder Women” 信じられないくらい官能的な初めてのボンデージ・シーン(the incredibly arousing first bondage scene)
 『パリ05:59』 18分の酒宴からたちまち恋に落ちる(the 18-minute orgy that leads into a whirlwind romance)
 『スプリット』 M・ナイト・シャマランらしい壮大なスタイルが登場するところ(the appropriately M Night Shyamalan-style grand reveal)
 『シェイプ・オブ・ウォーター』 ファンタジーを深めるミュージカル・ナンバー(the musical number that adds even more fantasy)
 “The Young Pope” CGのカンガルー(the CGI Kangaroo)

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 ところどころにあれっ?という箇所がありますが、予め候補を提示したり、絞り込んだりしないで、書いてもらったアンケートに従ってそのまま集計しているということなのでしょう。

 選ばれた結果を見てもインディーズ色が強く、若い人たちが若い感覚でやっているらしいことが窺えます。ゲイリー・オールマンなんか、主演賞で3票しか入っていないし、スピールバーグだって監督賞で1票しか入っていなかったりしています。

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 *当ブログ記事

 ・全米映画賞レース2017 前半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_38.html
 ・全米映画賞レース2017 後半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_85.html

 ・全米の映画批評家協会系映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_2.html

 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

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