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zoom RSS 詳細!米国アカデミー賞2018 ノミネーション! その1

<<   作成日時 : 2018/01/24 09:56   >>

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 第90回米国アカデミー賞のノミネーションが発表になりました。(1月23日)

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 ◆作品賞
 ・『君の名前で僕を呼んで』 エミリー・ジョルジュ(Emilie Georges)、ルカ・グァダニーノ、マルコ・モラビート(Marco Morabito)、Peter Spears
 ・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 ティム・ビーヴァン、リサ・ブルース(Lisa Bruce)、エリック・フェルナー、アンソニー・マクカーテン(Anthony McCarten)、ダグラス・アーバンスキー(Douglas Urbanski)
 ・『ダンケルク』 クリストファー・ノーラン、エマ・トーマス(Emma Thomas)
 ・『ゲット・アウト』 ショーン・マッキトリック(Sean McKittrick)、エドワード・H・ハム Jr.(Edward H. Hamm、Jr.)、ジェイソン・ブラム(Jason Blum)、ジョーダン・ピール
 ・『レディ・バード』 スコット・ルーディン、イーライ・ブッシュ(Eli Bush)、エヴリン・オニール(Evelyn O’Neill)
 ・『ファントム・スレッド』 ジョアン・セラー(JoAnne Sellar)、ポール・トーマス・アンダーソン、ミーガン・エリソン(Megan Ellison)、ダニエル・ルピ(Daniel Lupi)
 ・『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 エイミー・パスカル(Amy Pascal)、スティーヴン・スピルバーグ、クリスティ・マコスコ・クリーガー(Kristie Macosko Krieger)
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 ギレルモ・デル・トロ、J・マイルズ・デイル(J. Miles Dale)
 ・『スリー・ビルボード』 グレアム・ブロードベント(Graham Broadbent)、ピーター・チャーニン(Pete Czernin)、マーティン・マクドナー

 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』、“The Florida Project”、『マッドバウンド 哀しき友情』、『ファントム・スレッド』、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』などが落選。

 [受賞歴]
 『君の名前で僕を呼んで』は、全員初ノミネート。
 ティム・ビーヴァンは、3年ぶり5回目のノミネートで、『エリザベス』『つぐない』『レミゼラブル』『博士と彼女のセオリー』でノミネート。リサ・ブルースは、『博士と彼女のセオリー』以来3年ぶり2回目のノミネート。エリック・フェルナーは、3年ぶり6回目のノミネートで、『エリザベス』『つぐない』『フロスト×ニクソン』『レミゼラブル』『博士と彼女のセオリー』でノミネート。アンソニー・マクカーテンは、3年ぶり3回目のノミネートで、『博士と彼女のセオリー』で作品賞と脚色賞にノミネート。ダグラス・アーバンスキーは、初ノミネート。
 クリストファー・ノーランは、『インセプション』以来、7年ぶり3回目のノミネート。エマ・トーマスは、『インセプション』以来、7年ぶり2回目のノミネート。
 ショーン・マッキトリックとエドワード・H・ハム Jr.とジョーダン・ピールは初ノミネート。ジョーダン・ピールは、今回、作品賞と監督賞とオリジナル脚本賞でノミネート。ジェイソン・ブラムは『セッション』以来3年ぶり2回目のノミネート。
 スコット・ルーディンは、2年連続9回目のノミネート。2008年に『ノーカントリー』で受賞。イーライ・ブッシュとエヴリン・オニールは、初ノミネート。
 ジョアン・セラーとダニエル・ルピは、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』以来10年ぶり2回目のノミネート。ポール・トーマス・アンダーソンは、3年ぶり7&8回目のノミネート。ミーガン・エリソンは、2014年に『アメリカン・ハッスル』と『her/世界でひとつの彼女』でノミネートされて以来4年ぶり4回目のノミネート。
 エイミー・パスカルは初ノミネート。スティーヴン・スピルバーグは、2年ぶり17回目のノミネート。1994年に『シンドラーのリスト』で作品賞と監督賞、1999年に『プライベート・ライアン』で監督賞を受賞。クリスティ・マコスコ・クリーガーは、『ブリッジ・オブ・スパイ』以来2年ぶり2回目のノミネート。
 ギレルモ・デル・トロは、2007年に『パンズ・ラビリンス』でオリジナル脚本賞にノミネートされて以来11年ぶり2&3&4回目のノミネート。J・マイルズ・デイルは初ノミネート。
 グレアム・ブロードベントとピーター・チャーニンは、初ノミネート。マーティン・マクドナーは、2006年に“Six Shooter”で短編映画賞を受賞、2009年に『ヒットマンズ・レクイエム』でオリジナル脚本賞にノミネートされて以来、3&4回目のノミネート。

 [前哨戦の結果]
 『スリー・ビルボード』『シェイプ・オブ・ウォーター』『レディ・バード』『ゲット・アウト』で競り合い。ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門作品賞は『スリー・ビルボード』、ミュージカル/コメディー部門作品賞は『レディ・バード』が受賞。クリティクス・チョイス・アワード作品賞と米・製作者組合賞(PGA)は『シェイプ・オブ・ウォーター』が受賞。

 [傾向]
 製作者組合賞(PGA)とは、過去28回で、19回一致。2008〜2015年は8年連続で一致。
 作品賞と監督賞の合致度は80%以上。
 俳優組合賞(SAG)のキャスト賞にノミネートされていない作品は、作品賞を受賞できない。
 脚本賞/脚色賞との合致度が高い。2000年以降、オリジナル脚本賞受賞作が作品賞を受賞したのは6回、脚色賞受賞作品が作品賞を受賞したのは8回。
 編集賞とは、2000年以降7回一致。1976年以降40年間で、米国アカデミー賞編集賞にノミネートされていない作品が作品賞を受賞したことは、2015年の1回しかない。

 *米・製作者組合賞(PGA)2018 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_58.html

 ◆監督賞
 ・『ダンケルク』 クリストファー・ノーラン
 ・『ゲット・アウト』 ジョーダン・ピール
 ・『レディ・バード』 グレタ・ガーウィグ
 ・『ファントム・スレッド』 ポール・トーマス・アンダーソン
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 ギレルモ・デル・トロ

 スティーヴン・スピルバーグ、ルカ・グァダニーノ、マーティン・マクドナー、ショーン・ベイカー、ジョー・ライト、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、ディー・リース、リドリー・スコットらが落選。

 [受賞歴]
 グレタ・ガーウィグは初ノミネート。今回、オリジナル脚本賞でもノミネート。

 [前哨戦の結果]
 混戦。

 [傾向]
 作品賞と監督賞の合致度は80%以上。近年、2013年、2014年、2016年、2017年は、作品賞と監督賞はそれぞれ異なる作品に贈られている。
 監督組合賞(DGA)との合致度が高く、監督組合賞が始まった1948年(度)以降、米・監督組合賞を受賞してアカデミー賞監督賞を受賞しなかったのは7回しかなく、監督組合賞受賞作がアカデミー賞監督賞にノミネートすらされなかったことは過去に3回しかない。

 *米・監督組合賞(DGA)2018ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_41.html

 ◆主演男優賞(Leading Actor)
 ・ティモシー・シャラメ 『君の名前で僕を呼んで』
 ・ダニエル・デイ=ルイス 『ファントム・スレッド』
 ・ダニエル・カルーヤ 『ゲット・アウト』
 ・ゲイリー・オールドマン 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
 ・デンゼル・ワシントン “Roman J. Israel, Esq.”(監督:ダン・ギルロイ)

 ジェームズ・フランコ、トム・ハンクス、クメイル・ナンジアニ、ロバート・パティンソンらが落選。

 [受賞歴]
 ティモシー・シャラメとダニエル・カルーヤは初ノミネート。
 ダニエル・デイ=ルイスは、5年ぶり6回目のノミネート。『マイ・レフト・フット』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『リンカーン』で受賞。
 ゲイリー・オールドマンは、『裏切りのサーカス』でノミネートされて以来6年ぶり2回目のノミネート。
 デンゼル・ワシントンは、2年連続9回目のノミネート。1990年に『グローリー』で助演男優賞、2002年に『トレーニング デイ』で主演男優賞受賞。

 [前哨戦の結果]
 ゲイリー・オールドマンの圧勝。

 [傾向]
 ゴールデン・グローブ賞と俳優組合賞をダブル受賞した俳優は、約75%の確率で、アカデミー賞を受賞。
 全23回で俳優組合賞(SAG)と一致したのは18回。前回は不一致だったが、それ以前12年連続で一致。本年度の俳優組合賞(SAG)は、ゲイリー・オールドマンが受賞。

 *米・俳優組合賞(SAG)2018 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_60.html

 ◆主演女優賞(Leading Actress)
 ・サリー・ホーキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 ・フランシス・マクドーマンド 『スリー・ビルボード』
 ・マーゴット・ロビー 『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(監督:クレイグ・ギレスピー)
 ・シアーシャ・ローナン 『レディ・バード』
 ・メリル・ストリープ 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

 アネット・ベニング、ジェシカ・チャステイン、ジュディー・デンチ、ヴィッキー・クリープスらが落選。

 [受賞歴]
 サリー・ホーキンスは、『ブルージャスミン』で助演女優賞にノミネートされて以来、4年ぶり2回目のノミネート。
 フランシス・マクドーマンドは、12年ぶり5回目のノミネート。1997年に『ファーゴ』で主演女優賞受賞。
 マーゴット・ロビーは、初ノミネート。
 シアーシャ・ローナンは、『ブルックリン』以来2年ぶり3回目のノミネート。
 メリル・ストリープは、2年連続21回目のノミネート。1980年に『クレイマー・クレイマー』で助演女優賞、1983年に『ソフィーの選択』、2012年に『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で主演女優賞受賞。

 [前哨戦の結果]
 サリー・ホーキンス、フランシス・マクドーマンド、シアーシャ・ローナンの3つ巴。

 [傾向]
 ゴールデン・グローブ賞と俳優組合賞をダブル受賞した俳優は、約75%の確率で、アカデミー賞を受賞。
 全23回で俳優組合賞(SAG)と一致したのは17回。現在5年連続で一致。本年度の俳優組合賞(SAG)はフランシス・マクドーマンドが受賞。

 ◆助演男優賞(Supporting Actor)
 ・ウィレム・デフォー “The Florida Project”(監督:ショーン・ベイカー)
 ・ウディ・ハレルソン 『スリー・ビルボード』
 ・リチャード・ジェンキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 ・クリストファー・プラマー “All The Money in The World”(監督:リドリー・スコット)
 ・サム・ロックウェル 『スリー・ビルボード』

 アーミー・ハマー、マイケル・スタールバーグ、マーク・ライランス、パトリック・スチュワート、ヒュー・グラントらが落選。

 [受賞歴]
 ウィレム・デフォーは、2001年に『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』で助演男優賞にノミネートされて以来17年ぶり3回目のノミネート。
 ウディ・ハレンソンは、2010年に『メッセンジャー』で助演男優賞にノミネートされて以来8年ぶり3回目のノミネート。
 リチャード・ジェンキンスは、2009年に『扉をたたく人』で主演男優賞にノミネートされて以来9年ぶり2回目のノミネート。
 クリストファー・プラマーは、2012年に『人生はビギナーズ』で助演男優賞を受賞して以来6年ぶり3回目のノミネート。
 サム・ロックウェルは、初ノミネート。

 [前哨戦の結果]
 序盤戦はウィレム・デフォーが圧倒していたが、途中からサム・ロックウェルへと流れが変わった。

 [傾向]
 全23回で俳優組合賞(SAG)と一致したのは14回。前回一致。本年度の俳優組合賞(SAG)はサム・ロックウェルが受賞。

 ◆助演女優賞(Supporting Actress)
 ・メアリー・J・ブライジ 『マッドバウンド 哀しき友情』
 ・アリソン・ジャネイ 『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
 ・レスリー・マンヴィル 『ファントム・スレッド』
 ・ローリー・メトカーフ(Laurie Metcalf) 『レディ・バード』
 ・オクタヴィア・スペンサー 『シェイプ・オブ・ウォーター』

 クリスティン・スコット・トーマス、ホン・チャウ、ホリー・ハンター、アリソン・ウィアムズらが落選。

 [受賞歴]
 オクタヴィア・スペンサー以外の4人は、初ノミネート。メアリー・J・ブライジは、今回、オリジナル歌曲賞でもノミネート。
 オクタヴィア・スペンサーは、2年連続3回目のノミネートで、2012年に『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』で助演女優賞を受賞、前回『ドリーム』で助演女優賞ノミネート。

 [前哨戦の結果]
 序盤戦はローリー・メトカーフがリードしていたが、途中からアリソン・ジャネイへと流れが変わった。

 [傾向]
 全23回で俳優組合賞(SAG)と一致したのは16回。現在、8年連続で一致。本年度の俳優組合賞(SAG)はアリソン・ジャネイが受賞。

 ◆オリジナル脚本賞(Original Screenplay)
 ・『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』 エミリー・V・ゴードン、クメイル・ナンジアニ
 ・『ゲット・アウト』 ジョーダン・ピール
 ・『レディ・バード』 グレタ・ガーウィグ
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー
 ・『スリー・ビルボード』 マーティン・マクドナー

 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』、『ダンケルク』、“The Florida Project”、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』、『ファントム・スレッド』などが落選。

 [受賞歴]
 ギレルモ・デル・トロとマーティン・マクドナー以外は初ノミネート。

 [前哨戦の結果]
 『ゲット・アウト』と『レディ・バード』と『スリー・ビルボード』の3つ巴。

 [傾向]
 過去19年のデータで、脚本家組合賞(WGA)と受賞作が一致する確率は、13/19(68.4%)。
 2000年以降オリジナル脚本賞受賞作が作品賞を受賞したのは6回。

 *米・脚本家組合賞(WGA)2018ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_16.html

 ◆脚色賞(Adapted Screenplay)
 ・『君の名前で僕を呼んで』 脚本:ジェームズ・アイヴォリー
 ・“The Disaster Artist” スコット・ノイスタッター(Scott Neustadter)、マイケル・H・ウェバー(Michael H. Weber)
 ・『LOGAN/ローガン』 スコット・フランク、マイケル・グリーン ストーリー:ジェームズ・マンゴールド
 ・“Molly’s Game” アーロン・ソーキン
 ・『マッドバウンド 哀しき友情』 ディー・リース、ヴァージル・ウィリアムズ(Virgil Williams)

 『ワンダーストラック』、『ブレードランナー 2049』などが落選。

 [受賞歴]
 ジェームズ・アイヴォリーは、『日の名残り』で監督賞にノミネートされて以来24年ぶり4回目のノミネート。脚本部門ノミネートは初めて。
 スコット・ノイスタッターとマイケル・H・ウェバーは、初ノミネート。
 スコット・フランクは、1999年に『アウト・オブ・サイト』で脚色賞にノミネートされて以来19年ぶり2回目のノミネート。マイケル・グリーンとジェームズ・マンゴールドは初ノミネート。
 アーロン・ソーキンは、3回目のノミネートで、2011年に『ソーシャル・ネットワーク』で脚色賞受賞、2012年に『マネーボール』で脚色賞ノミネート。
 ディー・リースとヴァージル・ウィリアムズは初ノミネート。

 [前哨戦の結果]
 『君の名前で僕を呼んで』がリード。それを“The Disaster Artist”と『マッドバウンド 哀しき友情』が追う。

 [傾向]
 過去19年のデータで、脚本家組合賞(WGA)と受賞作が一致する確率は、12/19(63.2%)。
 2000年以降脚色賞受賞作が作品賞を受賞したのは8回。
 過去10年はUSCスクリプターと受賞作が一致。

 *USCスクリプター2018ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_52.html

 ◆撮影賞
 ・『ブレードランナー 2049』 ロジャー・ディーキンス
 ・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 ブリュノ・デルボネル
 ・『ダンケルク』 ホイテ・ヴァン・ホイテマ
 ・『マッドバウンド 哀しき友情』 レイチェル・モリソン
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 ダン・ローストセン(Dan Laustsen)

 『君の名前で僕を呼んで』、『スリー・ビルボード』、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』、『ワンダーウーマン』、『猿の惑星: 聖戦記』、“The Florida Project”、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』などが落選。

 米・撮影監督協会賞(ASC)2018 劇場公開作品部門のノミネーションと全く同じになった。

 [受賞歴]
 ロジャー・ディーキンスは、『ボーダーライン』以来2年ぶり14回目のノミネート。
 ブリュノ・デルボネルは、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』以来4年ぶり5回目のノミネート。
 ホイテ・ヴァン・ホイテマとレイチェル・モリソンとダン・ローストセンは、初ノミネート。

 [前哨戦の結果]
 『ブレードランナー 2049』の圧勝。

 [傾向]
 撮影監督協会賞(ASC)と受賞作が一致したのは、全31回で13回。
 撮影監督協会賞がバラエティーに富んだ受賞作のチョイスをするのに対し、アカデミー賞は、SFやファンタジーやアクションなど動きの大きな作品を好んでチョイスする。

 *米・撮影監督協会賞(ASC)2018ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_32.html

 ◆編集賞
 ・『ベイビー・ドライバー』 ポール・マクリス(Paul Machliss)、ジョナサン・エイモス(Jonathan Amos)
 ・『ダンケルク』 リー・スミス(Lee Smith)
 ・『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』 タティアナ・S・リーゲル(Tatiana S. Riegel)
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 シドニー・ウォリンスキー(Sidney Wolinsky)
 ・『スリー・ビルボード』 ジョン・グレゴリー(Jon Gregory)

 『ブレードランナー 2049』、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』、“A Ghost Story”、『君の名前で僕を呼んで』、『ゲット・アウト』などが落選。

 [受賞歴]
 リー・スミスは、『ダークナイト』以来9年ぶり2回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 [前哨戦の結果]
 『バイビー・ドライバー』か『ダンケルク』か。

 [傾向]
 過去18年間では、72.2%の確率で映画編集者賞(ACE)とアカデミー賞編集賞の受賞作品は一致し、しかもその作品がアカデミー賞作品賞をも制してしまう確率が高い。
 1976年以降42年間で、米国アカデミー賞編集賞にノミネートされていない作品が作品賞を受賞したことは、2015年の1回しかない(『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』は映画編集者賞(ACE)にはノミネートされていたが、米国アカデミー賞編集賞にはノミネートされていなかった。)。

 *米・映画編集者賞(ACE)2018 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_17.html

 ◆美術賞(Achievement in production design)
 ・『美女と野獣』 プロダクション・デザイン:サラ・グリーンウッド(Sarah Greenwood)、装飾:Katie Spencer
 ・『ブレードランナー 2049』 プロダクション・デザイン:デニス・ガスナー(Dennis Gassner)、装飾:Alessandra Querzola
 ・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 プロダクション・デザイン:サラ・グリーンウッド(Sarah Greenwood)、装飾:Katie Spencer
 ・『ダンケルク』 プロダクション・デザイン:ネイサン・クロウリー(Nathan Crowley)、装飾:ゲイリー・フェティス(Gary Fettis)
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 プロダクション・デザイン:ポール・デナム・オースタベリー(Paul Denham Austerberry)、装飾:Shane Vieau、Jeff Melvin

 BAFTA英国アカデミー賞ノミネーションと全く同じ。
 『オリエント急行殺人事件』、『ファントム・スレッド』、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』、『ワンダーストラック』などが落選。

 [受賞歴]
 サラ・グリーンウッドとKatie Spencerは、ともに、2013年の『アンナ・カレーニナ』以来5年ぶり5&6回目のノミネート。
 デニス・ガスナーは、『イントゥ・ザ・ウッズ』以来、3年ぶり6回目のノミネート。1992年に『バグジー』で受賞。Alessandra Querzolaは、初ノミネート。
 ネイサン・クロウリーは、『インターステラー』以来3年ぶり4回目のノミネート。ゲイリー・フェティスも、『インターステラー』以来3年ぶり4回目のノミネート。
 ポール・デナム・オースタベリーとShane VieauとJeff Melvinは初ノミネート。

 [前哨戦の結果]
 『ブレードランナー2049』がリードし、『シェイプ・オブ・ウォーター』が追う。

 [傾向]
 過去全20回で、アカデミー賞美術賞と美術監督組合賞(の3部門のどれか1つ)が重なったのは、14回(66.7%)。

 *米・美術監督組合賞(ADG)2017ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_23.html

 ◆衣裳デザイン賞
 ・『美女と野獣』 ジャクリーヌ・デュラン
 ・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 ジャクリーヌ・デュラン
 ・『ファントム・スレッド』 マーク・ブリッジス(Mark Bridges)
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 ルイス・セキュエラ(Luis Sequeira)
 ・“Victoria & Abdul” コンソラータ・ボイル

 『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』、『ブレードランナー 2049』、『ワンダーウーマン』、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』などが落選。

 [受賞歴]
 ジャクリーヌ・デュランは、『ターナー、光に愛を求めて』以来、3年ぶり5&6回目のノミネート。2013年に『アンナ・カレーニナ』で受賞。
 マーク・ブリッジスは、3回目のノミネートで、2012年に『アーティスト』で受賞、2015年に『インヒアレント・ヴァイス』でノミネート。
 ルイス・セキュエラは、初ノミネート。
 コンソラータ・ボイルは、前回『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』でノミネートされて、2年連続3回目のノミネート。

 [前哨戦の結果]
 『ファントム・スレッド』がややリード。

 [傾向]
 過去全19回で、衣裳デザイナー組合賞3部門の受賞作品からアカデミー賞衣裳デザイン賞が出たのは9回で、時代映画部門からアカデミー賞衣裳デザイン賞が出やすく、現代映画部門から出にくい。

 *米・衣裳デザイナー組合賞(CDG)2018 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_46.html

 ◆メイキャップ&ヘアスタイリング賞
 ・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 辻一弘、David Malinowski、Lucy Sibbick
 ・“Victoria & Abdul” ダニエル・フィリップス(Daniel Phillips)、Lou Sheppard
 ・『ワンダー』 Arjen Tuiten

 『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』、『ブライト』、『ブレードランナー 2049』、『ゴースト・イン・ザ・シェル』、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』などが落選。

 [受賞歴]
 辻一弘は、『マッド・ファット・ワイフ』以来、10年ぶり3回目のノミネート。
 他はすべて初ノミネート。

 [傾向]
 ノミネーション段階では、特撮系の作品と時代ものと現代劇という3タイプの作品を選んでいる。
 特撮ものに与えられることが多く、優れた「特殊メイク」に与えられるのが一般的。

 *メイキャップ&ヘアスタイリング賞ショートリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_77.html

 *米・メイキャップ・ヘアスタイリスト組合賞2018 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_24.html

 ◆視覚効果賞(Special Visual Effects)
 ・『ブレードランナー 2049』 ジョン・ネルソン(John Nelson)、Gerd Nefzer、Paul Lambert、リチャード・R・フーバー(Richard Hoover)
 ・『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』 クリストファー・タウンゼント(Christopher Townsend)、Guy Williams、Jonathan Fawkner、ダン・サディック(Dan Sudick)
 ・『キングコング:髑髏島の巨神』 スティーヴン・ローゼンバウム(Stephen Rosenbaum)、Jeff White、Scott Benza、マイケル・メイナーダス(Michael Meinardus)
 ・『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 Ben Morris、Mike Mulholland、Neal Scanlan、クリス・コーボールド(Chris Corbould)
 ・『猿の惑星: 聖戦記』 ジョー・レッテリ、ダン・バレット(Daniel Barrett)、ダン・レモン(Dan Lemmon)、Joel Whist

 『ワンダーウーマン』、『美女と野獣』などが落選。

 [受賞歴]
 ジョン・ネルソンは、『アイアンマン』でノミネートされて以来9年ぶり4回目のノミネート。2001年に『グラディエーター』で受賞。リチャード・R・フーバーは、2007年の『スーパーマン リターンズ』以来11年ぶり3回目のノミネート。Gerd NefzerとPaul Lambertは、初ノミネート。
 クリストファー・タウンゼントは、『アイアンマン3』以来、4年ぶり2回目のノミネート。Guy Williamsは、『アイアンマン3』以来、4年ぶり3回目のノミネート。Jonathan Fawknerは、『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』以来、3年ぶり2回目のノミネート。ダン・サディックは、2015年の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』以来3年ぶり8回目のノミネート。無冠。
 スティーヴン・ローゼンバウムは、3回目のノミネートで、1995年に『フォレスト・ガンプ』、2010年に『アバター』で受賞。Jeff Whiteは、2013年の『アベンジャーズ』以来5年ぶり2回目のノミネート。Scott Benzaは、2012年の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』以来6年ぶり3回目のノミネート。マイケル・メイナーダスは初ノミネート。
 Ben Morrisは、2008年に『ライラの冒険 黄金の羅針盤』で受賞して以来、10年ぶり2回目のノミネート。Mike Mulhollandは初ノミネート。Neal Scanlanは、2016年の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』以来2年ぶり3回目のノミネート。1996年に『ベイブ』で受賞。クリス・コーボールド(Chris Corbould)は2016年の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』以来2年ぶり4回目のノミネート。2011年に『インセプション』で受賞。
 ジョー・レッテリは、3年ぶり10回目のノミネート。『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』『キング・コング』『アバター』で受賞。ダン・バレットは、2015年の『猿の惑星:新世紀』以来3年ぶり3回目のノミネート。ダン・レモンは2年連続4回目のノミネートで、前回『ジャングル・ブック』で受賞。Joel Whistは初ノミネート。

 [前哨戦の結果]
 『猿の惑星: 聖戦記』VS『猿の惑星: 聖戦記』。

 [傾向]
 米国アカデミー賞視覚効果賞と視覚効果協会賞(VES)の「視覚効果賞(視覚効果が作品に大きく寄与している長編映画部門)」が一致したのは、過去全15回のうち10回、「視覚効果賞 視覚効果が補助的に使われている長編映画部門」と一致したのが1回。

 *視覚効果賞ショートリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_74.html

 *米・視覚効果協会賞(VES)2018ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_53.html

 ◆録音賞(Achievement in sound mixing)
 ・『ベイビー・ドライバー』 Julian Slater、ティム・カヴァジン(Tim Cavagin)、Mary H. Ellis
 ・『ブレードランナー 2049』 Ron Bartlett、ダグ・ヘムフィル(Doug Hemphill)、Mac Ruth
 ・『ダンケルク』 マーク・ヴァイガルテン(Mark Weingarten)、グレッグ・ランデイカー(Gregg Landaker)、ゲイリー・リッツォ(Gary A. Rizzo)
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 クリスチャン・クック(Christian Cooke)、Brad Zoern、Glen Gauthier
 ・『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 David Parker、マイケル・セマニック(Michael Semanick)、レン・クライス(Ren Klyce)、スチュアート・ウィルソン(Stuart Wilson)

 BAFTA英国アカデミー賞ノミネーションと全く同じ作品。

 [受賞歴]
 Julian Slaterは、初ノミネートで、今回、音響編集賞でもノミネート。ティム・カヴァジンとMary H. Ellisは初ノミネート。
 Ron Bartlettは、2013年に『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』でノミネートされて以来2回目のノミネート。ダグ・ヘムフィルは、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』でノミネートされて以来5年ぶり9回目のノミネート。1993年に『ラスト・オブ・モヒカン』で受賞。Mac Ruthは、前回『13時間 ベンガジの秘密の兵士』でのノミネートに続き、3年連続3回目のノミネート。
 マーク・ヴァイガルテンは、2015年の『インターステラー』以来3年ぶり4回目のノミネート。グレッグ・ランデイカーは、2015年の『インターステラー』以来3年ぶり9回目のノミネート。1981年に『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』、1982年に『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』、1995年に『スピード』で受賞。ゲイリー・リッツォは、2015年の『インターステラー』以来3年ぶり5回目のノミネート。2011年に『インセプション』で受賞。
 クリスチャン・クックとBrad ZoernとGlen Gauthierは、初ノミネート。
 David Parkerは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に続き、2年連続9回目のノミネート。1997年に『イングリッシュ・ペイシェント』で受賞。マイケル・セマニックは、2014年の『ホビット 竜に奪われた王国』以来4年ぶり11回目のノミネート。2004年に『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』、2006年に『キング・コング』で受賞。レン・クライスは、2012年の『ドラゴン・タトゥーの女』以来6年ぶり6&7回目のノミネート。今回、音響編集賞でもノミネート。スチュアート・ウィルソンは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に続き、3年連続5回目のノミネート。

 [傾向]
 米・映画音響協会(CAS)受賞作品との合致度は、過去全24回で12回(50%)。
 米・映画音響協会(CAS)が「ドラマ」作品をも評価してきているのに対して、米国アカデミー賞録音賞は、よりスペクタクル性の強い作品を好む。
 アカデミー賞録音賞は、明らかに音楽ものを評価する傾向が強い。

 *米・映画音響協会賞(CAS)2018ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_42.html

 ◆音響編集賞(Achievement in sound editing)
 ・『ベイビー・ドライバー』 Julian Slater
 ・『ブレードランナー 2049』 マーク・マンジーニ(Mark Mangini)、テオ・グリーン(Theo Green)
 ・『ダンケルク』 リチャード・キング(Richard King)、Alex Gibson
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 Nathan Robitaille、Nelson Ferreira
 ・『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 マシュー・ウッド(Matthew Wood)、レン・クライス(Ren Klyce)

 [受賞歴]
 マーク・マンジーニは、2016年に『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』で受賞して以来2年ぶり5回目のノミネート。テオ・グリーンは初ノミネート。
 リチャード・キングは、2015年の『インターステラー』以来3年ぶり6回目のノミネート。2004年に『マスター・アンド・コマンダー』、2009年に『ダークナイト』、2011年に『インセプション』で受賞。Alex Gibsonは初ノミネート。
 Nathan RobitailleとNelson Ferreiraは、初ノミネート。
 マシュー・ウッドは、2016年の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』以来2年ぶり4回目のノミネート。

 [傾向]
 ゴールデン・リール賞の長編映画 音響効果/効果音部門 音響編集賞受賞作品とは、1990年以降の28回で16回一致。
 視覚的に強いインパクトがある作品(『スピード』『タイタニック』『マトリックス』『ダークナイト』『インセプション』など)がある年は、その作品が選ばれやすい。

 *ゴールデン・リール賞(MPSE)2018 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_62.html

 ◆オリジナル作曲賞
 ・『ダンケルク』 ハンス・ジマー
 ・『ファントム・スレッド』 ジョニー・グリーンウッド
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 アレクサンドル・デプラ
 ・『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 ジョン・ウィリアムズ
 ・『スリー・ビルボード』 カーター・バーウェル

 『ブレードランナー 2049』、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』、『猿の惑星: 聖戦記』などが落選。

 [受賞歴]
 ハンス・ジマーは、3年ぶり11回目のノミネート。1995年に『ライオン・キング』で受賞。
 ジョニー・グリーンウッドは、初ノミネート。
 アレクサンドル・デプラは、3年ぶり9回目のノミネート。2015年に『グランド・ブダペスト・ホテル』で受賞。
 ジョン・ウィリアムズは、2年ぶり、作曲賞では46回目、歌曲賞も含めると51回目のノミネート。これまで5回受賞。最後の受賞は、1994年の『シンドラーのリスト』。
 カーター・バーウェルは、『キャロル』以来2年ぶり2回目のノミネート。

 [前哨戦の結果]
 『シェイプ・オブ・ウォーター』が最有力。

 [傾向]
 ゴールデン・グローブ賞の受賞作は、米国アカデミー賞受賞作となりやすく、少なくとも双方でノミネートされた作品が受賞しやすい。本年度の受賞作は『シェイプ・オブ・ウォーター』。
 「新しい音楽の作り手」が好まれる傾向がある。

 *オリジナル作曲賞候補141タイトル:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_76.html

 ◆オリジナル歌曲賞
 ・『マッドバウンド 哀しき友情』ー‘Mighty River’
 音楽&作詞:メアリー・J・ブライジ、ラファエル・サーディク、Taura Stinson

 ・『君の名前で僕を呼んで』-‘Mystery of Love’
 音楽&作詞:スフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens)

 ・『リメンバー・ミー』ー‘Remember Me’
 音楽&作詞:クリスティン・アンダーソン=ロペス(Kristen Aderson-Lopez)& ロバート・ロペス(Robert Lopez)

 ・『マーシャル 法廷を変えた男』(監督:レジナルド・ハドリン)ー‘Stand Up for Something’
 音楽:ダイアン・ウォーレン 作詞:コモン&ダイアン・ウォーレン

 ・『グレイテスト・ショーマン』ー‘This Is Me’
 音楽・作詞:ベンジ・パセック(Benj Pasek)、ジャスティン・ポール(Justin Paul)

 [受賞歴]
 メアリー・J・ブライジ、ラファエル・サーディク、Taura Stinsonは初ノミネート。メアリー・J・ブライジは、助演女優賞でもノミネート。
 スフィアン・スティーヴンスは、初ノミネート。
 クリスティン・アンダーソン=ロペスとロバート・ロペスは、2014年に『アナと雪の女王』-‘Let It Go’で受賞。4年ぶり2回目のノミネート。
 コモンは、2015年に『グローリー/明日への行進』-‘Glory’で受賞。3年ぶり2回目のノミネート。ダイアン・ウォーレンは、2年ぶり9回目のオリジナル歌曲賞ノミネート。無冠。
 ベンジ・パセックとジャスティン・ポールは、2017年に『ラ・ラ・ランド』-‘City of Stars’で受賞。2年連続3回目のノミネート。

 [前哨戦の結果]
 『リメンバー・ミー』が優勢。ゴールデン・グローブ賞では『グレイテスト・ショーマン』が受賞。

 *オリジナル歌曲賞候補70タイトル:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_75.html

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 この続きは、記事を改めます。

 ・米国アカデミー賞2018 ノミネーション その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_64.html

 ・米国アカデミー賞2018 ノミネーションに関するデータ、トリビア、予想など :http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_65.html

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 *当ブログ記事

 ・全米映画賞レース2017 前半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_38.html
 ・全米映画賞レース2017 後半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_85.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

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