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zoom RSS スウェーデン・アカデミー賞2018 受賞結果!

<<   作成日時 : 2018/01/23 07:26   >>

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 第53回スウェーデン・アカデミー賞(ゴールデン・ビートル賞:Guldbaggen/Guldbagge Awards)の受賞結果が発表になりました。(1月22日)


 ◆作品賞(Bästa film)
 ・“Borg(Borg/McEnroe)”(スウェーデン・デンマーク・フィンランド) 監督:ヤヌス・メッツ(Janus Metz)
 ・“Korparna(Ravens)”(スウェーデン) 監督:Jens Assur
 ・『サーミの血』(スウェーデン・デンマーク・ノルウェー) 監督:アマンダ・シェーネル
 ◎“The Nile Hilton Incident”(スウェーデン) 監督:Tarik Saleh
 ・『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(スウェーデン・デンマーク・米・仏) 監督:リューベン・オストルンド

 “Borg(Borg/McEnroe)”は、トロント国際映画祭2017 オープニング作品。
 “Korparna(Ravens)”は、トロント国際映画祭2017 DISCOVERY部門出品。
 『サーミの血』は、ベネチア国際映画祭2016 ベネチア・デイズ出品。Fedeora Award受賞。ラックス賞2017受賞。
 “The Nile Hilton Incident”は、サンダンス映画祭2017 グランプリ受賞。
 『ザ・スクエア 思いやりの聖域』は、カンヌ国際映画祭2017 パルムドール受賞。ヨーロッパ映画賞2017 作品賞、監督賞、男優賞(クレス・バング)、脚本賞、コメディー賞受賞。

 ◆監督賞(Bästa regi)
 ・ヤヌス・メッツ(Janus Metz) “Borg(Borg/McEnroe)”
 ・アマンダ・シェーネル 『サーミの血』
 ・Tarik Saleh “The Nile Hilton Incident”
 ◎リューベン・オストルンド 『ザ・スクエア 思いやりの聖域』

 ◆主演男優賞(Bästa manliga huvudroll)
 ・スベリル・グドナソン(Sverrir Gudnason) “Borg(Borg/McEnroe)”
 ・レイ・ブリノフソン(Reine Brynolfsson) “Korparna(Ravens)”
 ◎ファレス・ファレス(Fares Fares) “The Nile Hilton Incident”
 ・クレス・バンズ(Claes Bang) 『ザ・スクエア 思いやりの聖域』

 クレス・バンズは、ヨーロッパ映画賞2017 男優賞受賞。

 ◆主演女優賞(Bästa kvinnliga huvudroll)
 ・イェニー・シルフヴェルヘルム(Jennie Silfverhjelm) “All Inclusive”(スウェーデン)(監督:カリン・ファーレン(Karin Fahlén))
 ・Evin Ahmad “Dröm vidare(Beyond Dreams)”(スウェーデン)(監督:Rojda Sekersöz)
 ◎レーネ・セシリア・スパルロク(Lene Cecilia Sparrok) 『サーミの血』
 ・Mia Skäringer “Solsidan”(スウェーデン)(監督:フェリックス・ハーングレン(Felix Herngren)、Måns Herngren)


 ◆助演男優賞(Bästa manliga biroll)
 ・シャイア・ラブーフ “Borg(Borg/McEnroe)”
 ◎ステラン・スカルスガルド “Borg(Borg/McEnroe)”
 ・Przemyslaw Sadowski 『ストロベリー・デイズ』“Jordgubbslandet(Strawberry Days)”(スウェーデン)(監督:ヴィクトル・エーリクソン(Wiktor Ericsson))
 ・Yasser Ali Maher “The Nile Hilton Incident”


 ◆助演女優賞(Bästa kvinnliga biroll)
 ・Gizem Erdogan “Dröm vidare(Beyond Dreams)”
 ◎ユリア・キヨフスカ(Julia Kijowska) 『ストロベリー・デイズ』“Jordgubbslandet(Strawberry Days)”
 ・マリア・ヘイスカネン(Maria Heiskanen) “Korparna(Ravens)”
 ・ミーア・エリカ・スパウルロク(Mia Erika Sparrok) 『サーミの血』


 ◆脚本賞(Bästa manus)
 ・マウド・ニカンデル(Maud Nycander)、Jannike Åhlund、Kersti Grunditz Brennan “Citizen Schein”(スウェーデン)(監督:マウド・ニカンデル(Maud Nycander))
 ・Can Demirtas、Ivica Zubak “Måste gitt(Whack)”(スウェーデン)(監督:Ivica Zubak)
 ◎アマンダ・シェーネル 『サーミの血』
 ・リューベン・オストルンド 『ザ・スクエア 思いやりの聖域』


 ◆撮影賞(Bästa foto)
 ・ヨナス・アラリク(Jonas Alarik) “Korparna(Ravens)”
 ・ソフィア・オルソン(Sophia Olsson) 『サーミの血』
 ◎フレッドリック・ウェンツェル(Fredrik Wenzel) 『ザ・スクエア 思いやりの聖域』


 ◆編集賞(Bästa klipp)
 ・ペア・サンドホルト(Per Sandholt)、ペア・ケルケゴール(Per K Kirkegaard) “Borg(Borg/McEnroe)”
 ・Kersti Grunditz Brennan “Citizen Schein”
 ◎Anders Skov 『サーミの血』

 ◆美術賞(Bästa scenografi)
 ・Lina Nordqvist “Borg(Borg/McEnroe)”
 ◎ロジャー・ローゼンバーグ(Roger Rosenberg) “The Nile Hilton Incident”
 ・ヨセフィン・オースベルイ(Josefine Åsberg) 『ザ・スクエア 思いやりの聖域』

 ヨセフィン・オースベルイは、ヨーロッパ映画賞2017 プロダクション・デザイナー賞受賞。

 ◆衣裳賞(Bästa kostym)
 ・キッキ・イライダー(Kicki Ilander) “Borg(Borg/McEnroe)”
 ・Sharareh Hosseini、David Markfant “Para knas”(スウェーデン)(監督:Nikeisha Andersson)
 ◎ルイーズ・ニッセン(Louize Nissen) “The Nile Hilton Incident”

 キッキ・イライダーは、前回、“A Serious Game(Den allvarsamma leken)”で受賞。

 ◆メイキャップ賞(Bästa mask/smink)
 ・Sara Klänge “All inclusive”
 ◎Petra Cabbe “Solsidan”
 ・Dorothea Wiedermann “The Nile Hilton Incident”

 ◆視覚効果賞(Bästa visuella effekter)
 ◎Torbjörn Olsson、Alex Hansson “Borg(Borg/McEnroe)”
 ・Torbjörn Olsson “Korparna(Ravens)”
 ・Alex Hansson、Chris Stenner “Monky”(スウェーデン)(監督:Maria Blom)

 Torbjörn Olssonは、2作品でノミネート。

 ◆録音/音響デザイン賞(Bästa ljud/ljuddesign)
 ・Mattias Eklund “Korparna(Ravens)”
 ・Mira Falk、Brian Dyrby “Silvana – Väck mig när ni vaknat”(スウェーデン)(監督:Mika Gustafson、Olivia Kastebring、Christina Tsiobanelis)
 ◎Fredrik Jonsäter “The Nile Hilton Incident”

 ◆オリジナル音楽賞(Bästa originalmusik)
 ・ヨナス・シュトゥルク(Jonas Struck)、Jon Ekstrand、Vladislav Delay “Borg(Borg/McEnroe)”
 ・Karl Frid、Pär Frid “Citizen Schein”
 ◎Peter von Poehl “Korparna(Ravens)”

 ◆短編映画賞(Bästa kortfilm)
 ◎“Min börda(The Burden)”(スウェーデン) 監督:Niki Lindroth von Bahr
 ・“Nattbarn”(スウェーデン) 監督:Sanna Lenken
 ・“Studio 5(Because the World Never Stops)”(スウェーデン) 監督:Maximilien van Aertryck、Axel Danielson

 “Min börda(The Burden)”は、アヌシー国際アニメーションフェスティバル2017 短編コンペティション グランプリ受賞。トロント国際映画祭2017 SHORT CUTS部門 最優秀インターナショナル短編映画賞受賞。
 “Studio 5(Because the World Never Stops)”は、“Hopptornet(Ten Meter Tower)”の監督Maximilien van AertryckとAxel Danielsonの最新作。


 ◆ドキュメンタリー賞(Bästa dokumentärfilm)
 ・“Brev till en seriemördare”(スウェーデン) 監督:Manal Masri
 ・“Himlens mörkrum(The Celestial Darkroom)”(スウェーデン) 監督:Nils Petter Lofstedt
 ◎“Silvana – väck mig när ni vaknat”(スウェーデン) 監督:Mika Gustafson、Olivia Kastebring、Christina Tsiobanelis


 ◆外国語映画賞(Bästa utländska film)
 ・『BPM ビート・パー・ミニット』(仏) 監督:ロバン・カンピヨ
 ・『ムーンライト』
 ◎『セールスマン』

 ◆観客賞(Guldbaggens publikpris)
 ・『Avicii - True Stories』“Avicii - True Stories”(スウェーデン) 監督:Levan Tsikurishvili
 ・“Borg(Borg/McEnroe)”
 ・“Måste gitt(Whack)”
 ・“Para knas”
 ◎『サーミの血』
 ・“Småstad”(スウェーデン) 監督:ヨハン・ローフステッド(Johan Löfstedt)
 ・“Solsidan”
 ・“Superswede”(スウェーデン) 監督:Henrik Jansson-Schweizer


 ◆児童映画貢献賞(Gullspira)
 ◎BUFF Filmfestival
 1984年よりスウェーデンのマルメで毎年3月に開催されている児童青少年映画祭。

 ◆ニューカマー・オブ・ザ・イヤー(Årets nykomling)
 ◎Rojda Sekersöz
 初監督長編“Dröm vidare(Beyond Dreams)”に対して。


 ◆名誉ビートル賞(Hedersguldbagge)
 ◎スティーグ・ビョークマン(Stig Björkman)
 スウェーデンの作家、映画批評家。60年代からコンスタントに監督として映画を発表している。日本では、『イングリッド・バーグマン 〜愛に生きた女優〜』(2015)が劇場公開された。


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 主な作品のノミネート&受賞状況は、以下の通り。

 ・“Borg(Borg/McEnroe)”(2/11):作品・監督・主演男優・助演男優・助演男優・編集・美術・衣裳・視覚効果・音楽・観客
 ・『サーミの血』(4/8):作品・監督・主演女優・助演女優・脚本・撮影・編集・観客
 ・“The Nile Hilton Incident”(5/8):作品・監督・主演男優・助演男優・美術・衣裳・メイク・録音
 ・“Korparna(Ravens)”(1/7):作品・主演男優・助演女優・撮影・視覚効果・録音・音楽
 ・『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(2/6):作品・監督・主演男優・脚本・撮影・美術
 ・“Solsidan”(1/3):主演女優・メイク・観客
 ・“Citizen Schein”(0/3):脚本・編集・音楽
 ・“All Inclusive”(0/2):主演女優・メイク
 ・“Dröm vidare(Beyond Dreams)”(0/2):主演女優・助演女優 +ニューカマー
 ・『ストロベリー・デイズ』(1/2):助演男優・助演女優
 ・“Måste gitt(Whack)”(0/2):脚本・観客
 ・“Para knas”(0/2):衣裳・観客
 ・“Silvana – Väck mig när ni vaknat”(1/2):録音・ドキュメンタリー

 “The Nile Hilton Incident”が、作品賞を含む5部門で受賞して、最多受賞になりました。パルムドール&ヨーロッパ映画賞の『ザ・スクエア 思いやりの聖域』は、監督賞は獲ったものの、2部門の受賞にとどまりました。

 “Borg(Borg/McEnroe)”もおそらく日本で公開されるだろうし、“The Nile Hilton Incident”は、何らかの形では日本に入ってくるんじゃないかな。

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 いくつかの作品を簡単に紹介しておきます。

 ・“Borg(Borg/McEnroe)”(スウェーデン・デンマーク・フィンランド) 監督:ヤヌス・メッツ(Janus Metz)
 出演:シャイア・ラブーフ、スベリル・グドナソン(Sverrir Gudnason)、ステラン・スカルスガルド、デイヴィッド・バンバー(David Bamber)、ツヴァ・ノヴォトニー(Tuva Novotny)、ロバート・エムズ(Robert Emms)、Jane Perry
 物語:スウェーデンのテニス界のレジェンド、ビョルン・ボルグは、ライバルであるアメリカ人のジョン・マッケンローと、1980年7月5日のウィンブルドン選手権の男子シングルス決勝で戦う。ボルグは、この試合にウィンブルドン5連覇がかかっていて、結果的に3時間55分というテニス史上に残る名勝負となった。
 スベリル・グドナソンがビョルン・ボルグを、シャイア・ラブーフがジョン・マッケンローを演じる。ステラン・スカルスガルドが、ボルグのコーチ、レナート・ベルゲリンを演じ、ツヴァ・ノヴォトニーが、ルーマニアの女子テニス選手でボルグのフィアンセ、マリアナ・シミオネスクを演じる。ビョルン・ボルグの実の息子レオが、9歳〜13歳のビョルン・ボルグを演じ、Markus Mossbergが14歳〜17歳のボルグを演じている。シャイア・ラブーフもスベリル・グドナソンも本人には会っていない。
 撮影は、2016年の8月から、ヨーテボリ、プラハ、ロンドン、モナコ、そして、ボルグのホームタウンであるセーデルテリエで行なわれた。
 スベリル・グドナソンは、この役のために、6か月間、週15時間トレーニングをした。パーソナル・トレーナーをつけて、2時間はテニスを、4時間はワークアウトをした。
 監督は、『アルマジロ』のヤヌス・メッツ。ヤヌス・メッツは、これ以前にドキュメンタリーである『アルマジロ』や、『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』の1話の演出を手がけたことはあったが、長編ドラマ作品の監督をするのはこれが初めて。
 トロント国際映画祭2017 オープニング・ナイト・ガラ作品。
 サンセバスチャン国際映画祭2017 パールズ部門出品。
 シカゴ国際映画祭2017出品。
 フィラデルフィア映画祭2017出品。
 モンテビデオ映画祭2017出品。
 ローマ映画祭2017 観客賞受賞。
 キーウェスト映画祭2017出品。
 Camerimage 2017 監督デビュー・コンペティション部門出品。最優秀監督デビュー賞受賞。
 ドバイ国際映画祭2017出品。
 パームスプリングス国際映画祭2018出品。


 ・“The Nile Hilton Incident”(スウェーデン) 監督:Tarik Saleh
 出演:ファレス・ファレス(Fares Fares)、Mari Malek、Mohamed Yousry、Yasser Ali Maher、Ahmed Selim、Hania Amar
 物語:2011年の革命の数週間前のカイロ。Noredin Mustafaは、ごく普通の堕落した刑事で、悪名高きカスル・エル・ニール(Kasr el-Nil)警察に勤め、ナイル・ヒルトン・ホテルの部屋で死体で発見された女性歌手の殺人事件を手がけていた。捜査を進めるうち、その女性と、ホテルのオーナーであり、政府のメンバーである男性との間に、秘密の関係があったことがわかる。唯一の目撃者である、証書を持たないスーダン人のメイドについて調べていると、彼は突然捜査を中止するよう命令される。しかし、彼は、捜査を続け、国を動かしている特権階級のエリートにたどり着く。
 “Metropia”のTarik Saleh監督最新作。
 サンダンス映画祭2017出品。グランプリ受賞。
 ボーヌ国際スリラー映画祭2017出品。グランプリ受賞。
 シアトル映画祭2017出品。
 トランシルヴァニア国際映画祭2017 オープン・エア部門出品。
 シドニー映画祭2017出品。
 オルカス島映画祭2017出品。
 ミュンヘン映画祭2017出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017 ホライズンズ部門出品。
 メイン映画祭2017出品。
 ニュー・ホライズンズ映画祭2017出品。
 Maskoonファンタスティック映画祭2017出品。
 オルデンバーグ映画祭2017出品。
 CPH:PIX 2017出品。
 BFIロンドン映画祭2017 Thrill部門出品。
 ウィーン国際映画祭2017出品。
 バリャドリッド国際映画祭2017 オフィシャル・セレクション出品。金のスパイク賞、監督賞、脚本賞受賞。
 Scanorama映画祭ヴィリニュス2017出品。


 ・“Korparna(Ravens)”(スウェーデン) 監督:Jens Assur
 物語:懸命に働いていた農夫が、厳しい現実に打ちのめされて、息子に農場を引き継がせ、家業を続けさせようとする。母親は、家族が一緒に暮らすために最善を尽くす。ところが、父親の行動はどんどんおかしくなってくる。彼は、どこかよそに避難場所を見つけようとするが、運命からは逃れられない。
 初監督長編。
 トロント国際映画祭2017 DISCOVERY部門出品。
 サンセバスチャン国際映画祭2017 ニュー・ディレクターズ部門出品。
 BFIロンドン映画祭2017 Journey部門出品。
 釜山国際映画祭2017 フラッシュ・フォワード部門出品。
 テッサロニキ国際映画祭2017 出品。最優秀作品賞/ゴールデン・アレクサンダー“テオ・アンゲロプロス”賞受賞。

画像

 ・『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(スウェーデン・デンマーク・米・仏) 監督:リューベン・オストルンド
 出演:Claes Bang、エリザベス・モス、ドミニク・ウェスト、テリー・ノタリー(Terry Notary)、Linda Anborg、Emelie Beckius、Sarah Giercksky、Christopher Læssø、Jan Lindwall、Annica Liljeblad、ジョン・ノードリング(John Nordling)、Peter Diaz、Denise Wessman、Henric Wassberg、Marina Schiptjenko
 物語:スウェーデンの君主制の廃止の余波の中で、ストックホルム宮殿が美術館に改装されている。クリスチャンは、尊敬されている現代美術のキュレーターで、結婚生活は破綻したが、2人の子どもには献身的な父親であり、正当な理由のあるものは支持するし、運転している車は電気自動車だったりする。今、準備中の企画は、「The Square」というタイトルのインスタレーションで、通りすがりの人に利他主義を問うプロジェクトである。しかし、いつも理想通りというわけにはいかない。クリスチャンは、携帯電話を盗まれて、ばかげたリアクションを取り、恥ずかしい状況に追い込まれてしまう。その一方で、発表のために雇ったPR会社のプロモーションが、思いがけない騒ぎを引き起こしてしまう。
 カンヌ国際映画祭2017 コンペティション部門出品。パルムドール受賞。
 シドニー映画祭2017 ストレート・フロム・カンヌ部門出品。
 ゴールデン・アプリコット国際映画祭2017 ノン・コンペティション・プログラム出品。
 ニュージーランド国際映画祭2017 ビッグ・ナイツ部門出品。
 オデッサ国際映画祭2017 フェスティバル・オブ・フェスティバルズ部門出品。
 モトヴン映画祭2017 メイン・プログラム出品。
 ニュー・ホライズンズ国際映画祭2017 ガラ・スクリーニング部門出品。
 メルボルン国際映画祭2017 ヘッドライナーズ部門出品。
 サラエボ映画祭2017 キノスコープ部門出品。
 ブリスベン映画祭2017出品。
 トロント国際映画祭2017 SPECIAL PRESENTATIONS部門出品。
 Jameson CineFest - Miskolc国際映画祭(ハンガリー)2017出品。
 ファンタスティック・フェスト2017出品。コメディー映画賞受賞。
 サンセバスチャン国際映画祭2017 Zabaltegi-Tabakalera部門出品。
 バンクーバー国際映画祭2017出品。
 ニューヨーク映画祭2017出品。
 チューリヒ映画祭2017出品。
 アデレード映画祭2017出品。
 タコマ映画祭2017出品。
 ハンプトンズ国際映画祭2017出品。
 ミル・ヴァレー映画祭2017出品。
 ゲント映画祭2017出品。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2017出品。
 釜山国際映画祭2017 ワールド・シネマ部門出品。
 シカゴ国際映画祭2017出品。
 ニューハンプシャー映画祭2017出品。
 ウッドストック映画祭2017出品。
 ムンバイ映画祭2017出品。
 サンタフェ・インディペンデント映画祭2017出品。
 ミドルバーグ映画祭2017出品。
 フィルムコロンビア・フェスティバル2017出品。
 フィラデルフィア映画祭2017出品。
 リーズ国際映画祭2017出品。
 ライデン国際映画祭2017出品。
 テッサロニキ国際映画祭2017出品。
 ピンヤオ国際映画祭2017出品。Fei Mu奨男優賞(Claes Bang)受賞。
 キーウェスト映画祭2017出品。
 ナショナル・ボード・オブ・レビュー2017 外国語映画トップ5。
 ドバイ国際映画祭2017出品。
 ヨーロッパ映画賞2017 オフィシャル・セレクション。作品賞、監督賞、男優賞(Claes Bang)、脚本賞、コメディー賞、プロダクション・デザイナー賞受賞。
 ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2017 インターナショナル・インディペンデント映画賞ノミネート。
 ボストン映画批評家協会賞2017 外国語映画賞受賞。
 トロント映画批評家協会賞2017 外国語映画賞受賞。
 シカゴ映画批評家協会賞2017 外国語映画賞受賞。
 ロサンゼルス・オンライン映画批評家協会賞2017 外国語映画賞受賞。
 ゴールデン・グローブ賞2018 外国語映画賞ノミネート。
 女性映画ジャーナリスト同盟映画賞2018 外国語映画賞受賞。
 ジョージア映画批評家協会賞2018出品。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 ショートリスト。
 ゴヤ賞2018 ヨーロッパ映画賞ノミネート。


 “Dröm vidare(Beyond Dreams)”(スウェーデン) 監督:Rojda Sekersöz
 物語:刑務所から出所したMirjaは、昔のことは忘れて、新しい人生を歩もうと決心する。そんな彼女には、病気の母と妹と家族同様の女友だちがいた。Mirjaは、ホテルで仕事を見つける。彼女がホテルで掃除をしていると、彼女の女友だちがやってきて、彼女を責める。Mirjaは、システムに抗い、自分の価値を見出そうとして、自分にとって真に意味のあるものは何かと問われることになる。それは、問題の多い女友だちなのか、やっかいな家族なのか、それとも新しい人生のヴィジョンなのか……。
 初監督長編。
 ヨーテボリ国際映画祭2017 ノルディック・コンペティション部門出品。スウェーデン教会賞、観客賞受賞。
 ノルウェー国際映画祭2017 国際批評家連盟賞受賞。
 ドホーク国際映画祭(イラク)2017出品。作品賞(Golden Leaf)、女優賞(Silver Leaf:Evin Ahmad)受賞。
 ヘルシンキ国際映画祭2017出品。
 Scanorama映画祭ヴィリニュス2017出品。
 Noordelijk映画祭(オランダ)2017出品。


 “Min Börda(The Burden)”(スウェーデン) 監督:Niki Lindroth von Bahr
 物語:大きなハイウェイ沿いのショッピングセンター、長期滞在型ホテル、コールセンター、ハンバーガー・レストランと、4幕ものの黙示録的なミュージカルが繰り広げられる。
 ヨーテボリ国際映画祭2017 最優秀短編映画賞受賞。
 カンヌ国際映画祭2017 監督週間出品。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2017 短編コンペティション部門出品。グランプリ受賞。
 ヴィラ・ド・コンド国際短編映画祭2017 アニメーション部門グランプリ。
 メルボルン国際映画祭2017出品。最優秀短編アニメーション賞受賞。
 サラエボ映画祭2017 ヨーロッパ短編部門出品。
 ファントーシュ国際アニメーションフェスティバル2017出品。第1回作品賞受賞。
 トロント国際映画祭2017 SHORT CUTS部門出品。最優秀インターナショナル短編映画賞受賞。
 ファンタスティック・フェスト2017 出品。ファンタスティック・ショート部門最優秀作品賞受賞。
 オタワ国際アニメーションフェスティバル2017 短編コンペティション部門出品。
 ハンプトンズ国際映画祭2017出品。
 ワルシャワ国際映画祭2017 観客賞短編映画部門 第2席。
 シカゴ国際映画祭2017 観客フェイバリッツ受賞。
 AFIフェスト2017 審査員賞 短編アニメーション部門受賞。
 ヨーロッパ・アニメーション賞2017 短編アニメーション賞受賞。


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 *当ブログ記事

 ・スウェーデン・アカデミー賞(Guldbagge Awards)2018 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_43.html
 ・スウェーデン・アカデミー賞(Guldbagge Awards)2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_26.html
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 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

 ※アメリカのゴールデン・グローブ賞に倣った、反セクハラの意思表示活動が行なわれました。けっこう強烈です。

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