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zoom RSS 米・撮影監督協会賞(ASC)2018 ノミネーション! 【歴史が動いた日】

<<   作成日時 : 2018/01/11 01:58   >>

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 第32回米・撮影監督協会賞(ASC)のノミネーションが発表になりました。(1月9日)

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 【映画部門】

 ◆劇場公開作品部門(Theatrical Release)
 ・ロジャー・ディーキンス, ASC, BSC 『ブレードランナー 2049』
 ・ブリュノ・デルボネル, ASC, AFC 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 
 ・ホイテ・ヴァン・ホイテマ, ASC, FSF, NSC 『ダンケルク』
 ・ダン・ローストセン(Dan Laustsen), DFF 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 ・レイチェル・モリソン, ASC 『マッドバウンド 哀しき友情』

 ロジャー・ディーキンスは、2年ぶり15回目のノミネート。『ショーシャンクの空に』『バーバー』『007 スカイフォール』で受賞。2011年に生涯貢献賞を受賞。
 ブリュノ・デルボネルは、4年ぶり4回目のノミネート。2005年に『ロング・エンゲージメント』で受賞。
 ホイテ・ヴァン・ホイテマは、2012年に『裏切りのサーカス』でノミネートされて以来6年ぶり2回目のノミネート。
 ダン・ローストセンとレイチェル・モリソンは初ノミネート。

 ◆スポットライト賞
 ※映画祭上映作品や限定公開作品、そのほか国際的に高い評価を受けた作品を対象とする。
 ・Máté Herbai, HSC 『心と体と』“On Body and Soul”(ハンガリー)(監督:イルディゴ・エンエディ)
 ・ミハイル・クリチマン(Mikhail Krichman), RGC 『ラブレス』(ロシア・仏・ベルギー・独)(監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ)
 ・Mart Taniel “November”(エストニア・オランダ・ポーランド)(監督:Rainer Sarnet)

 『心と体と』は、Camerimage 2017 メイン・コンペティション部門で金の蛙賞受賞。
 『ラブレス』は、Camerimage 2017 メイン・コンペティション部門で銀の蛙賞受賞。ヨーロッパ映画賞2017で撮影監督賞受賞。
 “November”は、トライベッカ映画祭2017 インターナショナル・ナラティヴ・コンペティション部門で撮影賞受賞。
 いずれの作品も、それぞれの国の米国アカデミー賞2018 外国語映画賞選出作品。
 3人とも撮影監督協会賞(ASC)初ノミネート。

 【テレビ部門】

 ◆ノン・コマーシャル・テレビジョン シリース作品エピソード部門(Episode of a Series for Non-Commercial Television)
 ・ゴンサーロ・アマト(Gonzalo Amat) 『高い城の男』“The Man in the High Castle”-‘Land O’ Smiles’
 ・アドリアーノ・ゴールドマン(Adriano Goldman), ASC, ABC 『ザ・クラウン』“The Crown”-‘Smoke and Mirrors’
 ・ロバート・マクラクラン(Robert McLachlan), ASC, CSC 『ゲーム・オブ・クローンズ』-‘The Spoils of War’
 ・グレゴリー・ミドルトン(Gregory Middleton), ASC, CSC 『ゲーム・オブ・クローンズ』-‘Dragonstone’
 ・アラスデア・ウォーカー(Alasdair Walker) 『アウトランダー』-‘The Battle Joined’

 アドリアーノ・ゴールドマンは、11年ぶり4回目のノミネート。2003年にTV作品、2007年にTV作品と『1970、忘れない夏』で受賞。これまでノミネートされるとすべて受賞。
 ロバート・マクラクランは、17年ぶり5回目のノミネート。無冠。
 他の3人は初ノミネート。
 『ゲーム・オブ・スローンズ』は6年連続ノミネート。前回も2作品がノミネートされて一方が受賞。2013年、2014年、2017年に受賞。
 『アウトランダー』は2年連続ノミネート。

 ◆コマーシャル・テレビジョン シリーズ作品エピソード部門(Episode of a Series for Commercial Television)
 ・デイナ・ゴンザレス(Dana Gonzales), ASC 『レギオン』“Legion”-‘Chapter 1’
 ・デイヴィッド・グリーン(David Greene), ASC, CSC 『12モンキーズ』“12 Monkeys”-‘Mother’
 ・Kurt Jones 『オリジナルズ』“The Originals”-‘Bag of Cobras’
 ・ボリス・モイソフスキ(Boris Mojsovski), CSC 『12モンキーズ』“12 Monkeys”-‘Thief’
 ・クレセンゾ・ノータライル(Crescenzo Notarile),ASC 『GOTHAM/ゴッサム』“Gotham”-‘The Executioner’

 デイヴィッド・グリーンは、2年ぶり4回目のノミネート。
 クレセンゾ・ノータライルは、2016年に『GOTHAM/ゴッサム』でノミネートされて以来2年ぶり2回目のノミネート。
 他の3人は初ノミネート。
 『GOTHAM/ゴッサム』は4年連続ノミネート。

 ◆テレビ映画/ミニシリーズ/パイロット版部門(Motion Picture, Miniseries, or Pilot Made for Television
 ・Pepe Avila del Pino “The Deuce” (パイロット)
 ・Serge Desrosiers, CSC “Sometimes the Good Kill”
 ・マシアス・ハーンドル(Mathias Herndl), AAC 『ジーニアス:世紀の天才 アインシュタイン』“Genius”-‘Chapter 1’
 ・シェリー・ジョンソン(Shelly Johnson), ASC “Training Day” (パイロット – “Apocalypse Now’)
 ・クリストファー・プロブスト(Christopher Probst), ASC 『MINDHUNTER/マインドハンター』“Mindhunter” (パイロット)

 シェリー・ジョンソンは、17年ぶり3回目のノミネート。
 他の4人は初ノミネート。

 【特別賞・名誉賞】

 ◆生涯貢献賞(The Lifetime Achievement Award)
 ◎ラッセル・カーペンター(Russell Carpenter), ASC
 80年代初めから撮影監督として活躍。『タイタニック』で米・撮影監督協会賞(ASC)と米国アカデミー賞にそれぞれ初めてノミネートされ、ともに受賞。(1998年)
 そのほかの作品には、『トゥルーライズ』、『交渉人』、『チャーリーズ・エンジェル』、『NOEL ノエル』、『スティヴ・ジョブズ』、『トリプルX:再起動』などがある。

 ◆インターナショナル賞(The International Award)
 ◎ラッセル・ボイド(Russell Boyd), ASC, ACS
 70年代初めから活躍しているオーストラリア出身の撮影監督。『マスター・アンド・コマンダー』で米・撮影監督協会賞(ASC)と米国アカデミー賞にそれぞれ初めてノミネートされ、ともに受賞(2004年)。現在は長編映画からは離れている模様。
 そのほかの作品には、『ピクニックatハンギング・ロック』、『クロコダイル・ダンディー』、『フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白』、『ドクター・ドリトル』、『ゴーストライダー』、『ウェイバック -脱出6500km- 』などがある

 ◆キャリア貢献賞 テレビ部門(The Career Achievement in Television Award)
 ◎アラン・カーソ(Alan Caso), ASC
 主な作品に、映画では『レインディア・ゲーム』、『エルモと毛布の大冒険』、『エンゾ宇宙に帰る』など、テレビでは、『デクスター 警察官は殺人鬼』、『ザ・アメリカンズ』、『HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン』、『アメリカン・ゴシック』がある。

 ◆会長賞(The Presidents Award)
 ◎Stephen Lighthill, ASC
 70年代から活躍していて、アシストタント時代には『THX1138』や『トップガン』を手がけている。短編やドキュメンタリー、ビデオ作品が多い。

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 本年度で第83回を迎えたニューヨーク映画批評家協会賞で、レイチェル・モリソン(『マッドバウンド 哀しき友情』)が女性として初めて撮影賞を受賞したので、ひょっとするとひょっとするかもと思っていたんですが、米・撮影監督協会賞(ASC)でもレイチェル・モリソンが長編映画部門にノミネートされ、女性として初となるノミニーになりました。

 まだノミネーションであって、受賞したわけじゃないんだから、大したことないだろうと思われるかもしれませんが、撮影部門において男女の壁は非常に厚くて、たとえノミネーションであってもニュースになるような歴史的な出来事になっています。なんといっても過去31回で、受賞はおろか、長編映画部門でノミネーションを受けた女性は1人もいなかったんですから。

 (アメリカで)活躍している撮影監督(映画やTVだけでなく、CMやミュージック・ビデオを手がけている撮影監督も含む)は、約800人いると言われていますが、米・撮影監督協会(ASC)に入会を認められたメンバーはおよそ350人で、その中で女性はわずかに7%しかいません。(2年前は4%(14人)だったのが、ダイバーシティを受け入れる流れからか、現会長によりわずか2年で7%まで増やしたそうです。)

 しかも、1920年に米・撮影監督協会(ASC)が設立されてから、1人目の女性メンバーが入会を認められるまでに60年かかり、2人目が入会するまでさらに15年を要しています。

 1人目のメンバーはブリアン・マーフィ(Brianne Murphy)で、彼女は、メジャースタジオで撮影監督を担当した初めての女性でもありますが、2003年に亡くなっています。

 ※2年前、女性メンバーが14人しかいなかった頃の、ブリアン・マーフィ以降の13人は、
 マンディー・ウォーカー、アンナ・フォースター、エイミー・ヴィンセント、エレン・クラス、サンディー・シセル、シャロン・カラハン、、ジュディー・アイロラ、ジョーン・チャーチル、Cynthia Pusheck、タミ・レイカー、ナンシー・シュライバー、ユタ・ブリースウィッツ、リード・モラーノ
 それ以降、2年で10人近く増えている計算になりますが、シンメンバーの名前を書きだしてくれている記事は見つからず、仕方がないので、ASCの公式サイトに載っているリストから名前で判断すると、とりあえず
 シェリー・ジョンソン、リサ・ウィーガンド、レイチェル・モリソン
 が新たにメンバーになっていることがわかります。 

 米・撮影監督協会(ASC)は、招待制で、招待されて入会が認められないと入会することができず、入会を待っている女性の撮影監督が数多く存在すると言われています。

 撮影監督の世界が、男性偏重であるのは、体力的にきつい仕事であり、元々女性の担い手が少なかったためとされていて、アメリカのみならず、全世界的に男性偏重の傾向があるようです。

 米・撮影監督協会(ASC)の男性偏重は、米・映画芸術科学アカデミー(AMPAS)の撮影部門にも共通していて、米国アカデミー賞撮影賞は、過去89年の歴史の中で、これまでにひとりも女性(の撮影監督)をノミネートさせたことがない、唯一の部門になっていて、それが撮影監督の世界が男性偏重の度合いが強い業界であることの証拠のように見なされています。

 こうなると、次の米国アカデミー賞にもレイチェル・モリンソンがノミネートされるかどうかが注目されるわけですが、果たしてどうでしょうか。
 昨年、撮影監督のジョン・ベイリーがAMPASの会長に就任したことで、撮影賞に変化がもたらされるのか、それともあえて変革は見送られるのか。ジョン・ベイリーは前の会長と比べても保守的な人に見えるし、実際、ジョン・ベイリーの会長就任以降、いろんな発表や各部門のショートリストを見てもあまりいい印象はなくて、ちょっと心配です。

 【レイチェル・モリソン】(Rachel Morrison)(1978〜 )
 主な作品:『チョコレートドーナツ』(2012)、『フルートベール駅で』(2013)、『リトル・アクシデント―闇に埋もれた真実―』(2014)、『ニーナ・シモン〜魂の歌』(2015)、『DOPE/ドープ!!』(2015)、『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』(2015〜2016)、“Black Panther”(2018)(監督:ライアン・クーグラー)
 受賞歴:“Still Life”(2007)を、Camerimage 2007 学生作品コンペティション部門に出品。
 『リトル・アクシデント―闇に埋もれた真実―』で、ミラノ国際映画祭2014 撮影賞ノミネート。
 Kodak Vision award(Women In Film Crystal + Lucy Award)2013受賞。
 『ニーナ・シモン〜魂の歌』で、プライムタイム・エミー賞2016 ノンフィクション番組部門撮影賞ノミネート。
 *2015年よりAMPASのメンバー。2017年よりASCのメンバー。

 [全米映画賞レース2017]
 ニューヨーク映画批評家協会賞2017 撮影賞受賞(『マッドバウンド 哀しき友情』)。
 ワシントンDC映画批評家協会賞2017 撮影賞ノミネート(『マッドバウンド 哀しき友情』)。
 シカゴ映画批評家協会賞2017撮影賞ノミネート(『マッドバウンド 哀しき友情』)。
 オンライン映画批評家協会賞2017撮影賞ノミネート(『マッドバウンド 哀しき友情』)。
 ノース・カロライナ映画批評家協会賞2018撮影賞ノミネート(『マッドバウンド 哀しき友情』)。
 クリティクス・チョイス・アワード2018 撮影賞ノミネート(『マッドバウンド 哀しき友情』)。

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 映画部門について

 【アカデミー賞との関係】

 2017年(5/5) ASC:『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 AA:『ラ・ラ・ランド』
 2016年(4/5) ASC=AA:『レヴェナント:蘇えりし者』
 2015年(4/5) ASC=AA:『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
 2014年(7/5) ASC=AA:『ゼロ・グラビティ』
 2013年(4/5) ASC:『007 スカイフォール』 AA:『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
 2012年(4/5) ASC:『ツリー・オブ・ライフ』 AA:『ヒューゴの不思議な発明』
 2011年(5/5) ASC=AA:『インセプション』
 2010年(4/5) ASC:『白いリボン』 AA:『アバター』
 2009年(4/5) ASC=AA:『スラムドッグ$ミリオネア』
 2008年(5/5) ASC=AA:『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
 2007年(3/5) ASC:『トゥモロー・ワールド』 AA:『パンズ・ラビリンス』
 2006年(4/5) ASC=AA:『SAYURI』
 2005年(3/5) ASC:『ロング・エンゲージメント』 AA:『アビエイター』
 2004年(3/5) ASC:『シービスケット』 AA:『マスター・アンド・コマンダー』
 2003年(4/5) ASC=AA:『ロード・トゥ・パーディション』
 2002年(4/5) ASC:『バーバー』 AA:『ロード・オブ・ザ・リング』
 2001年(4/5) ASC:『パトリオット』 AA:『グリーン・デスティニー』
 2000年(4/5) ASC=AA:『アメリカン・ビューティー』
 1999年(4/5) ASC:『シン・レッド・ライン』 AA:『プライベート・ライアン』
 1998年(4/5) ASC=AA:『タイタニック』
 1997年(6/5) ASC=AA:『イングリッシュ・ペイシェント』
 1996年(2/5) ASC=AA:『ブレイブハート』
 1995年(4/5) ASC:『ショーシャンクの空に』 AA:『レジェンド・オブ・フォール』
 1994年(4/5) ASC:『ボビー・フィッシャーを探して』 AA:『シンドラーのリスト』
 1993年(3/5) ASC:『ホッファ』 AA:『リバー・ランズ・スルー・イット』
 1992年(4/5) ASC:『バグジー』 AA:『JFK』
 1991年(4/5) ASC=AA:『ダンス・ウィズ・ウルブス』
 1990年(3/5) ASC:『ブレイズ』 AA:『グローリー』
 1989年(4/5) ASC:『テキーラ・サンライズ』 AA:『ミシシッピー・バーニング』
 1988年(3/5) ASC:『太陽の帝国』 AA:『ラスト・エンペラー』
 1987年(4/5) ASC:『ペギー・スーの結婚』 AA:『ミッション』

 ※ ( )内はノミネーションが一致した割合です。

 上記でわかるように、米国アカデミー賞撮影賞と米・撮影監督協会賞(ASC)は、そんなに一致度は高くありません。

 前哨戦では『ブレードランナー 2049』が圧倒的で、これを『ダンケルク』と『シェイプ・オブ・ウォーター』が追っている状況です。順当であれば、『ブレードランナー 2049』の受賞で決まりということになりますが、米・撮影監督協会賞(ASC)は意外なチョイスをしてくる可能性もあります。(本年度の米国アカデミー賞撮影賞の最大の注目ポイントは、現役最多ノミネート(13回)で無冠の、ロジャー・ディーキンスの悲願の初受賞なるかどうかですが、さすがに今回は大丈夫じゃないでしょうか。)

 米国アカデミー賞撮影賞のノミネーションは、3枠はほぼ確定で、残る2枠がどうなるか、でしょうか。

 〇ロジャー・ディーキンス 『ブレードランナー 2049』
 〇ホイテ・ヴァン・ホイテマ 『ダンケルク』
 〇ダン・ローストセン(Dan Laustsen) 『シェイプ・オブ・ウォーター』

 これまでの映画賞から考えると、以下の中から2作品ということになりそうです。

 ・レイチェル・モリソン 『マッドバウンド 哀しき友情』
 ・サヨムプー・ムックディプローム(Sayombhu Mukdeeprom) 『君の名前で僕を呼んで』
 ・ブリュノ・デルボネル 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
 ・ベン・デイヴィス(Ben Davis) 『スリー・ビルボード』
 ・ティミオス・バカタキス(Thimios Bakatakis) 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』
 ・マシュー・ジェンセン(Matthew Jensen) 『ワンダーウーマン』
 ・マイケル・セレシン(Michael Seresin) 『猿の惑星: 聖戦記』
 ・ベン・リチャードソン(Ben Richardson) “Wind River”(監督:テイラー・シェリダン)
 ・ダリウス・コンジ 『ロスト・シティZ 失われた黄金都市』
 ・アレクシス・サベ(Alexis Zabe) “The Florida Project”
 ・ヴィットリオ・ストラーロ “Wonder Wheel”(監督:ウディ・アレン)
 ・フィリップ・ル・スール 『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』

 タイの撮影監督を起用している『君の名前で僕を呼んで』も面白そうだし、作品賞の周辺で選ぶ『とスリー・ビルボード』や『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』といった可能性もありそうです。

 米国アカデミー賞が保守性を発揮しちゃうと、米国アカデミー賞でのレイチェル・モリソンのノミネートは見送られてしまいそうですが、どうでしょうか。(米国アカデミー賞のノミネーション発表は1月23日です。)

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 米・撮影監督協会賞(ASC)の受賞結果の発表は、2月17日です。

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 *当ブログ記事

 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_23.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_11.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201602/article_25.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2015 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_32.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201502/article_12.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_25.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_6.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_26.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201302/article_22.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_22.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201202/article_25.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_23.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_24.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2010 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_18.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201003/article_1.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2009 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_7.html
 ・米・撮影監督協会賞(ASC)2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200902/article_20.html

 ・世界の女性撮影監督 80人 リスト!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_30.html
 ・世界の女性撮影監督 80人 リスト!(続き):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_31.html

 ・Camerimage 2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201711/article_31.html

 ・全米映画賞レース2017 前半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_38.html
 ・全米映画賞レース2017 後半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_85.html

 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

 追記:
 ・米・撮影監督協会賞(ASC) 2018:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201802/article_41.html

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