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zoom RSS BAFTA英国アカデミー賞2018 ノミネーション!

<<   作成日時 : 2018/01/10 08:32   >>

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 第71回BAFTA英国アカデミー賞のノミネーションが発表されました。

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 ◆作品賞(Best Film)
 ・『君の名前で僕を呼んで』 エミリー・ジョルジュ(Emilie Georges)、ルカ・グァダニーノ、マルコ・モラビート(Marco Morabito)、Peter Spears
 ・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 ティム・ビーヴァン、リサ・ブルース(Lisa Bruce)、エリック・フェルナー、アンソニー・マクカーテン(Anthony McCarten)、ダグラス・アーバンスキー(Douglas Urbanski)
 ・『ダンケルク』 クリストファー・ノーラン、エマ・トーマス(Emma Thomas)
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 ギレルモ・デル・トロ、J・マイルズ・デイル(J. Miles Dale)
 ・『スリー・ビルボード』 グレアム・ブロードベント(Graham Broadbent)、ピーター・チャーニン(Pete Czernin)、マーティン・マクドナー

 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』、“The Florida Project”、『ゲット・アウト』、『レディ・バード』、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(対象外かも?)、『マッドバウンド 哀しき友情』、『ファントム・スレッド』、“I,Tonya”などが落選。

 『君の名前で僕を呼んで』は、全員初ノミネート。
 ティム・ビーヴァンは、2年ぶり21&22回目のノミネートで、『エリザベス』『裏切りのサーカス』『博士と彼女のセオリー』で英国映画賞を、『つぐない』で作品賞を受賞。エリック・フェルナーは、2年ぶり20&21回目のノミネートで、『エリザベス』『裏切りのサーカス』『博士と彼女のセオリー』で英国映画賞を、『つぐない』で作品賞を受賞。アンソニー・マクカーテンは、3年ぶり4&5回目のノミネートで、『博士と彼女のセオリー』で英国映画賞と脚色賞を受賞。ダグラス・アーバンスキーは、10年ぶり2&3回目のノミネートで、『ニル・バイ・マウス』で英国映画賞を受賞。リサ・ブルースは初ノミネート。
 クリストファー・ノーランは、7年ぶり4&5回目のノミネート。エマ・トーマスは7年ぶり2回目のノミネート。
 ギレルモ・デル・トロは、11年ぶり4&5回目のノミネートで、『パンズ・ラビリンス』で外国語映画賞受賞。J・マイルズ・デイルは初ノミネート。
 グレアム・ブロードベントは、5年ぶり4&5回目のノミネート。ピーター・チャーニンは、5年ぶり4&5回目のノミネート。マーティン・マクドナーは、5年ぶり5&6&7&8回目のノミネート。『ヒットマンズ・レクイエム』でオリジナル脚本賞受賞。

 ◆監督賞(Director)
 ・『ブレードランナー 2049』 ドゥニ・ヴィルヌーヴ
 ・『君の名前で僕を呼んで』 ルカ・グァダニーノ
 ・『ダンケルク』 クリストファー・ノーラン
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 ギレルモ・デル・トロ
 ・『スリー・ビルボード』 マーティン・マクドナー

 グレタ・ガーウィグ、ジョーダン・ピール、スティーヴン・スピルバーグ、ショーン・ベイカー、ジョー・ライト、ポール・トーマス・アンダーソン、ディー・リース、リドリー・スコットらが落選。

 ドゥニ・ヴィルヌーヴは、2年連続3回目のノミネート。

 ◆主演男優賞(Leading Actor)
 ・ダニエル・デイ=ルイス 『ファントム・スレッド』
 ・ダニエル・カルーヤ 『ゲット・アウト』
 ・ゲイリー・オールドマン 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
 ・ジェイミー・ベル “Film Stars Don’t Die in Liverpool”(監督:ポール・マクギガン)
 ・ティモシー・シャラメ 『君の名前で僕を呼んで』

 ジェームズ・フランコ、トム・ハンクス、クメイル・ナンジアニ、ロバート・パティンソンらが落選。

 ダニエル・デイ=ルイスは、5年ぶり7回目のノミネート。『マイ・レフト・フット』『ギャング・オブ・ニューヨーク』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『リンカーン』で受賞。
 ダニエル・カルーヤは初ノミネート。EEライジング・スター賞でもノミネート。
 ゲイリー・オールドマンは、6年ぶり5回目のノミネート。『ニル・バイ・マウス』で英国映画賞とオリジナル脚本賞を受賞。
 ジェイミー・ベルは、2001年に『リトル・ダンサー』で主演男優賞を受賞して以来2回目のノミネート。
 ティモシー・シャラメは初ノミネート。EEライジング・スター賞でもノミネート。

 ◆主演女優賞(Leading Actress)
 ・アネット・ベニング “Film Stars Don’t Die In Liverpool”
 ・フランシス・マクドーマンド 『スリー・ビルボード』
 ・マーゴット・ロビー “I, Tonya”(監督:クレイグ・ギレスピー)
 ・サリー・ホーキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 ・シアーシャ・ローナン 『レディ・バード』

 ジェシカ・チャステイン、メリル・ストリープ、ジュディー・デンチ、ヴィッキー・クリープスらが落選。

 アネット・ベニングは、7年ぶり4回目のノミネート。2000年に『アメリカン・ビューティー』で主演女優賞を受賞。
 フランシス・マクドーマンドは、12年ぶり4回目のノミネート。
 マーゴット・ロビーは、2015年にEEライジング・スター賞でノミネートされて以来3年ぶり2回目のノミネート。
 サリー・ホーキンスは、4年ぶり2回目のノミネート。
 シアーシャ・ローナンは、2年ぶり4回目のノミネート。

 ◆助演男優賞(Supporting Actor)
 ・クリストファー・プラマー “All The Money in The World”(監督:リドリー・スコット)
 ・ヒュー・グランド 『パディントン2』
 ・サム・ロックウェル 『スリー・ビルボード』
 ・ウィレム・デフォー “The Florida Project”(監督:ショーン・ベイカー)
 ・ウディ・ハレルソン 『スリー・ビルボード』

 アーミー・ハマー、マイケル・スタールバーグ、リチャード・ジェンキンス、マーク・ライランス、パトリック・スチュワートらが落選。

 クリストファー・プラマーは、2012年に『人生はビギナーズ』で助演男優賞を受賞して以来6年ぶり2回目のノミネート。
 ヒュー・グランドは、2年連続3回目のノミネート。1995年に『フォー・ウェディング』で主演男優賞受賞。
 他は初ノミネート。

 ◆助演女優賞(Supporting Actress)
 ・アリソン・ジャネイ “I,Tonya”
 ・クリスティン・スコット・トーマス 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
 ・ローリー・メトカーフ(Laurie Metcalf) 『レディ・バード』
 ・レスリー・マンヴィル 『ファントム・スレッド』
 ・オクタヴィア・スペンサー 『シェイプ・オブ・ウォーター』

 メアリー・J・ブライジ、ホン・チャウ、ホリー・ハンター、アリソン・ウィアムズらが落選。

 クリスティン・スコット・トーマスは、8年ぶり5回目のノミネート。1995年に『フォー・ウェディング』で助演女優賞受賞。
 レスリー・マンヴィルは、3年連続4回目のノミネート。
 オクタヴィア・スペンサーは、2012年に『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』で助演女優賞を受賞して以来6年ぶり2回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆オリジナル脚本賞(Original Screenplay)
 ・『ゲット・アウト』 ジョーダン・ピール
 ・“I, Tonya” スティーヴン・ロジャーズ(Steven Rogers)
 ・『レディ・バード』 グレタ・ガーウィグ
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー
 ・『スリー・ビルボード』 マーティン・マクドナー

 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』、『ダンケルク』、“The Florida Project”、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』、『ファントム・スレッド』などが落選。

 ギレルモ・デル・トロとマーティン・マクドナー以外は初ノミネート。

 ◆脚色賞(Adapted Screenplay)
 ・『君の名前で僕を呼んで』 脚本:ジェームズ・アイヴォリー
 ・“The Death of Stalin” アーマンド・イアヌッチ(Armando Iannucci)、Ian Martin、David Schneider
 ・“Film Stars Don’t Die In Liverpool” マット・グリーンハルシュ(Matt Greenhalgh)
 ・“Molly’s Game” アーロン・ソーキン
 ・『パディントン2』 サイモン・ファーナビー(Simon Farnaby)、ポール・キング

 “The Disaster Artist”、『マッドバウンド 哀しき友情』、『ワンダーストラック』、『ブレードランナー 2049』、『LOGAN/ローガン』などが落選。

 ジェームズ・アイヴォリーは、24年ぶり8回目のノミネート。『眺めのいい部屋』と『ハワーズ・エンド』で作品賞受賞。
 アーマンド・イアヌッチは、5年ぶり9&10回目のノミネートで、1998年と2010年にTV部門で受賞。Ian Martinは、5年ぶり2&3回目のノミネート。David Schneiderは初ノミネートで、英国映画賞でもノミネート。
 マット・グリーンハルシュは、8年ぶり4回目のノミネート。2008年に『コントロール』でAlexander Korda Award for Best British Film受賞。
 アーロン・ソーキンは、2年ぶり4回目のノミネート。2011年に『ソーシャル・ネットワーク』で脚色賞受賞。
 サイモン・ファーナビーは、初ノミネートで、英国映画賞でもノミネート。ポール・キングは、3年ぶり5&6回目のノミネート。

 ◆撮影賞(Cinematography)
 ・『ブレードランナー 2049』 ロジャー・ディーキンス
 ・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 ブリュノ・デルボネル
 ・『ダンケルク』 ホイテ・ヴァン・ホイテマ
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』ダン・ローストセン(Dan Laustsen)
 ・『スリー・ビルボード』 ベン・デイヴィス(Ben Davis)

 『君の名前で僕を呼んで』、『マッドバウンド 哀しき友情』、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』、『ワンダーウーマン』、『猿の惑星: 聖戦記』、“The Florida Project”、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』などが落選。

 ロジャー・ディーキンスは、2年ぶり9回目のノミネート。『バーバー』『ノーカントリー』『トゥルー・グリット』で受賞。
 ブリュノ・デルボネルは、4年ぶり3回目のノミネート。
 ホイテ・ヴァン・ホイテマは、3年ぶり3回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆編集賞(Editing)
 ・『ベイビー・ドライバー』 ポール・マクリス(Paul Machliss)、ジョナサン・エイモス(Jonathan Amos)
 ・『ブレードランナー 2049』 ジョー・ウォーカー
 ・『ダンケルク』 リー・スミス(Lee Smith)
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 シドニー・ウォリンスキー(Sidney Wolinsky)
 ・『スリー・ビルボード』 ジョン・グレゴリー(Jon Gregory)

 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』、“A Ghost Story”、“I, Tonya”、『君の名前で僕を呼んで』、『ゲット・アウト』などが落選。

 ジョー・ウォーカーは、2年連続3回目のノミネート。
 リー・スミスは、7年ぶり4回目のノミネート。
 ジョン・グレゴリーは、9年ぶり4回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆美術賞(Production Design)
 ・『美女と野獣』 サラ・グリーンウッド(Sarah Greenwood)、Katie Spencer
 ・『ブレードランナー 2049』 デニス・ガスナー(Dennis Gassner)、Alessandra Querzola
 ・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 サラ・グリーンウッド(Sarah Greenwood)、Katie Spencer
 ・『ダンケルク』 ネイサン・クロウリー(Nathan Crowley)、ゲイリー・フェティス(Gary Fettis)
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 ポール・デナム・オースタベリー(Paul Denham Austerberry)、Shane Vieau、Jeff Melvin

 『オリエント急行殺人事件』、『ファントム・スレッド』、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』、『ワンダーストラック』などが落選。

 サラ・グリーンウッドは、5年ぶり4&5回目のノミネートで、2008年に『つぐない』で受賞。Katie Spencerは、5年ぶり3&4のノミネートで、2008年に『つぐない』で受賞。
 デニス・ガスナーは、5年ぶり6回目のノミネート。『トゥルーマン・ショー』と『ロード・トゥ・パーディション』で受賞。
 ネイサン・クロウリーは、3年ぶり4回目のノミネート。ゲイリー・フェティスは、3年ぶり3回目のノミネート。
 Jeff Melvinは、3年ぶり2回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆衣裳デザイン賞(Costume Design)
 ・『美女と野獣』 ジャクリーヌ・デュラン
 ・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 ジャクリーヌ・デュラン
 ・“I, Tonya” ジェニファー・ジョンソン(Jennifer Johnson)
 ・『ファントム・スレッド』 マーク・ブリッジス(Mark Bridges)
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 ルイス・セキュエラ(Luis Sequeira)

 『ブレードランナー 2049』、『ワンダーウーマン』、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』などが落選。

 ジャクリーヌ・デュランは、3年ぶり7&8回目のノミネート。『ヴェラ・ドレイク』と『アンナ・カレーニナ』で受賞。
 マーク・ブリッジスは、『アーティスト』で受賞して以来6年ぶり2回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆メイキャップ&ヘア賞(Makeup & Hair)
 ・『ブレードランナー 2049』 Donald Mowat、Kerry Warn
 ・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 David Malinowski、イヴァナ・プリモラック(Ivana Primorac)、Lucy Sibbick、辻一弘
 ・“I,Tonya” Deborah La Mia Denaver、Adruitha Lee
 ・“Victoria & Abdul” ダニエル・フィリップス(Daniel Phillips)
 ・『ワンダー』 Naomi Bakstad、Robert A. Pandini、Arjen Tuiten

 『ベイビー・ドライバー』、『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』、『ゴースト・イン・ザ・シェル』、『ガーディアン・オブ・ギャラクシー:リミックス』、『シェイプ・オブ・ウォーター』、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』などが落選。

 Donald Mowatは、前回『ノクターナル・アニマルズ』でノミネートされていて、2年連続2回目のノミネート。Kerry Warnは『華麗なるギャツビー』でノミネートされて以来4年ぶり2回目のノミネート。
 イヴァナ・プリモラックは、5年ぶり7回目のノミネート。辻一弘は、16年ぶり3回目のノミネートで、2001年に『グリンチ』で受賞。
 ダニエル・フィリップスは、2年連続6回目のノミネート。前回『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』で受賞。
 Robert A. Pandiniは、『レヴェナント: 蘇えりし者』でノミネートされて以来2年ぶり2回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆特別視覚効果賞(Special Visual Effects)
 ・『ブレードランナー 2049』 Gerd Nefzer、ジョン・ネルソン(John Nelson)
 ・『ダンケルク』 スコット・R・フィッシャー(Scott Fisher)、アンドリュー・ジャクソン(Andrew Jackson)
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 デニス・ベラルディ(Dennis Berardi)、Trey Harrell、Kevin Scott
 ・『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 未定
 ・『猿の惑星: 聖戦記』 未定

 『ワンダーウーマン』、『美女と野獣』などが落選。

 ジョン・ネルソンは、『アイアンマン』でノミネートされて以来9年ぶり3回目のノミネート。
 スコット・R・フィッシャーは、2015年に『インターステラー』で受賞して以来3年ぶり2回目のノミネート。アンドリュー・ジャクソンは、2016年に『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』でノミネートされて以来2年ぶり2回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆録音賞(Sound)
 ・『ベイビー・ドライバー』 ティム・カヴァジン(Tim Cavagin)、Mary H. Ellis、Julian Slater
 ・『ブレードランナー 2049』 Ron Bartlett、ダグ・ヘムフィル(Doug Hemphill)、マーク・マンジージ(Mark Mangini)、Mac Ruth
 ・『ダンケルク』 リチャード・キング(Richard King)、グレッグ・ランデイカー(Gregg Landaker)、ゲイリー・リッツォ(Gary A. Rizzo)、マーク・ヴァイガルテン(Mark Weingarten)
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 クリスチャン・クック(Christian Cooke)、Glen Gauthier、Nathan Robitaille、Brad Zoern
 ・『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 レン・クライス(Ren Klyce)、David Parker、マイケル・セマニック(Michael Semanick)、スチュアート・ウィルソン(Stuart Wilson)、マシュー・ウッド(Matthew Wood)

 Julian Slaterは、1999年に『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』でノミネートされて以来2回目のノミネート。
 Ron Bartlettは、2013年に『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』でノミネートされて以来2回目のノミネート。ダグ・ヘムフィルは、12年ぶり7回目のノミネートで、『恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』『あの頃ペニー・レインと』『マスター・アンド・コマンダー』『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』で受賞。マーク・マンジージは、『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』でノミネートされて以来2年ぶり2回目のノミネート。Mac Ruthは、『オデッセイ』でノミネートされて以来2年ぶり2回目のノミネート。
 グレッグ・ランデイカーは、23年ぶり3回目のノミネートで、『JFK』と『スピード』で受賞。ゲイリー・リッツォは、2011年に『インセプション』で受賞して以来7年ぶり3回目のノミネート。
 マイケル・セマニックは、5年ぶり8回目のノミネートで無冠。マシュー・ウッドは、2年ぶり4回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆オリジナル音楽賞(Original Music)
 ・『ブレードランナー 2049』 ベンジャミン・ウォールフィッシュ(Benjamin Wallfisch)、ハンス・ジマー
 ・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 ダリオ・マリアネッリ
 ・『ダンケルク』 ハンス・ジマー
 ・『ファントム・スレッド』 ジョニー・グリーンウッド
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 アレクサンドル・デプラ

 『スリー・ビルボード』、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』、『猿の惑星: 聖戦記』などが落選。

 ベンジャミン・ウォールフィッシュは初ノミネート。ハンス・ジマーは、2年連続11&12回目ノミネートで無冠。
 ダリオ・マリアネッリは、5年ぶり3回目のノミネート。
 ジョニー・グリーンウッドは、2008年に『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』でノミネートされて以来10年ぶり2回目のノミネート。
 アレクサンドル・デプラは、3年ぶり8回目のノミネート。『英国王のスピーチ』と『グランド・ブダペスト・ホテル』で受賞。

 ◆ドキュメンタリー賞(Documentary)
 ・“City of Ghosts” 監督・製作:マシュー・ハイネマン(Matthew Heineman)
 ・『私はあなたのニグロではない』(米・仏・ベルギー・スイス) 監督・製作:ラウル・ペック
 ・『イカロス』 監督・製作:ブライアン・フォーゲル(Bryan Fogel)、製作:Dan Cogan
 ・『不都合な真実2:放置された地球』 監督:ボニー・コーエン(Bonni Cohen)、ジョン・シェンク(Jon Shenk)
 ・“Jane” 監督:ブレット・モーゲン(Brett Morgen)

 『シリアからの叫び』、“Faces Places(Visages,Villages)”、『アレッポ 最後の男たち』、“Abacus: Small Enough to Jail”、『チェイシング・コーラル 消えゆくサンゴ礁』、『エクス・リブリス ― ニューヨーク公共図書館』、“Long Strange Trip”などが落選。

 マシュー・ハイネマンは、『カルテル・ランド』でノミネートされて以来2年ぶり2回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆アニメーション賞(Animated Film)
 ・『リメンバー・ミー』 監督:リー・アンクリッチ 製作:ダーラ・K・アンダーソン(Darla K. Anderson)
 ・『ゴッホ 最期の手紙』(英・ポーランド) 監督:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン 製作:イヴァン・マクタガード(Ivan Mactaggart)
 ・『ぼくの名前はズッキーニ』(スイス・仏) 監督:クロード・バラ(Claude Barras) 製作:Max Karli

 “The Breadwinner”、『怪盗グルーのミニオン大脱走』、『レゴバットマン ザ・ムービー』、『カーズ/クロスロード』などが落選。

 リー・アンクリッチは、『トイ・ストーリー3』で受賞して以来7年ぶり3回目のノミネート。ダーラ・K・アンダーソンは、『モンスターズ・インク』で受賞して以来、16年ぶり2回目のノミネート。
 ヒュー・ウェルチマンは、『ピーターと狼』でノミネートされて以来11年ぶり3回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆外国語映画賞(Film Not in The English Language)
 ・『エル ELLE』(仏・ベルギー・独) 監督:ポール・ヴァーホーヴェン 製作:サイード・ベン・サイド(Saïd Ben Saïd)
 ・『最初に父が殺された』“First They Killed My Father”(カンボジア) 監督・製作:アンジェリーナ・ジョリー 製作:リティー・パニュ
 ・『お嬢さん』(韓) 監督:パク・チャヌク 製作:シド・リム(Syd Lim)
 ・『ラブレス』(ロシア・ベルギー・独・仏) 監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ 製作:アレクサンドル・ロドニャンスキー(Alexander Rodnyansky)
 ・『セールスマン』(イラン・仏) 監督・製作:アスガー・ファルハディ 製作:アレクサンドル・マレット=ガイ(Alexandre Mallet-Guy)

 『BPM ビート・パー・ミニット』、『ナチュラルウーマン』、『ザ・スクエア 思いやりの聖域』、“Thelma”、『女は二度決断する』などが落選。

 ポール・ヴァーホーヴェンは、『ブラックブック』でノミネートされて以来11年ぶり2回目のノミネート。サイード・ベン・サイドは初ノミネート。
 アンジェリーナ・ジョリーは、4年ぶり4回目のノミネート。リティー・パニュは初ノミネート。
 アンドレイ・ズビャギンツェフとアレクサンドル・ロドニャンスキーは、3年ぶり2回目のノミネート。
 アスガー・ファルハディは、6年ぶり2回目のノミネート。アレクサンドル・マレット=ガイは初ノミネート。

 ◆英国映画賞(Outstanding British Film)
 ・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(英) ティム・ビーヴァン、リサ・ブルース(Lisa Bruce)、エリック・フェルナー、アンソニー・マクカーテン(Anthony McCarten)、ダグラス・アーバンスキー(Douglas Urbanski)
 ・“The Death of Stalin”(仏・英) アーマンド・イアヌッチ、ケヴィン・ローダー(Kevin Loader)、ローラン・ゼトゥンヌ(Laurent Zeitoun)、ヤン・ゼヌー(Yann Zenou)、Ian Martin、David Schneider
 ・“God’s Own Country”(英) Francis Lee、Manon Ardisson、Jack Tarling
 ・“Lady Macbeth”(英) William Oldroyd、フォドラ・クローニン・オライリー(Fodhla Cronin O’Reilly)、Alice Birch
 ・『パディントン2』(英・仏・米) ポール・キング、デイヴィッド・ハイマン(David Heyman)、サイモン・ファーナビー(Simon Farnaby)
 ・『スリー・ビルボード』(英・米) マーティン・マクドナー、グレアム・ブロードベント(Graham Broadbent)、ピーター・チャーニン(Pete Czernin)

 ケヴィン・ローダーは、3年ぶり6回のノミネートで、2015年にTV部門で受賞。ローラン・ゼトゥンヌとヤン・ゼヌーは、2013年に『最強のふたり』で外国語映画賞にノミネートされて以来5年ぶり2回目のノミネート。
 デイヴィッド・ハイマンは、2年連続12回目のノミネートで、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』『ゼロ・グラビティ』で受賞。

 ◆英国デビュー賞(Outstanding Debut By A British Writer,Director or Producer)
 ・“The Ghoul”(英) Gareth Tunley (監督・脚本・製作)、Jack Healy Guttman & Tom Meeten (製作)
 ・“I Am Not A Witch”(英・仏・独) Rungano Nyoni (監督:脚本)、Emily Morgan (製作)
 ・“Jawbone”(英) Johnny Harris (脚本・製作)、Thomas Napper (監督)
 ・『マイ・キングダム: 家族が教えてくれたこと』“Kingdom of Us”(英) ルーシー・コーエン(Lucy Cohen)(監督)
 ・“Lady Macbeth”(英) Alice Birch (脚本)、William Oldroyd (監督)、フォドラ・クローニン・オライリー(Fodhla Cronin O’Reilly)(製作)

 Rungano Nyoniは、2012年に短編映画賞にノミネートされて以来、6年ぶり2回目のノミネート。
 Johnny Harrisは、2011年にTV部門で助演男優賞にノミネートされて以来7年ぶり2回目のノミネート。

 ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワードでは、“Lady Macbeth”がニューカマー賞を受賞し、“I Am Not A Witch”が新人監督賞を受賞。

 ◆英国短編映画賞(British Short Film)
 ・“Aamir”(英・米) Vika Evdokimenko(監督)、Emma Stone、Oliver Shuster
 ・“Cowboy Dave”(英) Colin O’Toole(監督)、Jonas Mortensen
 ・“A Drowning Man”(デンマーク・英・ギリシャ) マハディ・フレフェル(Mahdi Fleifel)(監督)、シーネ・ビュレ・ソーレンセン(Signe Byrge Sørensen)、Patrick Campbell
 ・“Work”(英) Aneil Karia(監督)、Scott O’Donnell
 ・“Wren Boys”(英) Harry Lighton(監督)、Sorcha Bacon、John Fitzpatrick

 “1745”、“Fish Story”などが落選。

 “A Drowning Man”は、カンヌ国際映画祭2017 短編コンペティション部門出品。ドキュフェスト国際ドキュメンタリー&短編映画祭2017最優秀短編フィクション賞受賞。バリャドリッド国際映画祭2017 銀のスパイク賞受賞。コーク映画祭2017インターナショナル・ショート グランプリ受賞。ドバイ国際映画祭2017 短編映画賞受賞。
 “Work”と“Wren Boys”は、ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2017 英国短編賞ノミネート。

 ◆英国短編アニメーション賞(British Short Animation)
 ・“Have Heart”(英) Will Anderson(監督)
 ・“Mamoon”(英) Ben Steer(監督)
 ・“Poles Apart”(英) パロマ・バエザ(Paloma Baeza)(監督)、Ser En Low

 “Poles Apart”は、エジンバラ国際映画祭2017 マクラレン賞/最優秀新英国アニメーション賞受賞。アニー賞2018 学生作品賞ノミネート。

 ◆EEライジング・スター賞(The EE Rising STAR Award)
 ※この部門のみ一般投票により決定。
 ・ダニエル・カルーヤ
 ・Florence Pugh
 ・ジョシュ・オコナー
 ・テッサ・トンプソン
 ・ティモシー・シャラメ

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 主な作品のノミネート状況は、以下の通り。

 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』(12):作品・監督・主演女優・助演女優・脚本・撮影・編集・美術・衣裳・視覚効果・録音・音楽
 ・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(9):監督・主演男優・助演女優・撮影・美術・衣裳・メイク・音楽・英国映画
 ・『スリー・ビルボード』(9):作品・監督・主演女優・助演男優・助演男優・脚本・撮影・編集・英国映画
 ・『ブレードランナー 2049』(8):監督・撮影・編集・美術・メイク・視覚効果・録音・音楽
 ・『ダンケルク』(8):作品・監督・撮影・編集・美術・視覚効果・録音・音楽
 ・“I, Tonya”(5):主演女優・助演女優・脚本・衣裳・メイク
 ・『君の名前で僕を呼んで』(4):作品・監督・主演男優・脚色
 ・『ファントム・スレッド』(4):主演男優・助演女優・衣裳・音楽
 ・“Film Stars Don’t Die in Liverpool”(3):主演男優・主演女優・脚色
 ・『レディ・バード』(3):主演女優・助演女優・脚本
 ・『パディントン2』(3):助演男優・脚色・英国映画
 ・“The Death of Stalin”(2):脚色・英国映画
 ・『ベイビー・ドライバー』(2):編集・録音
 ・『美女と野獣』(2):美術・衣裳
 ・『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2):視覚効果・録音
 ・“Lady Macbeth”(2):英国映画・デビュー

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 受賞結果の発表は、2月18日です。

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 *当ブログ記事

 ・ロンドン映画批評家協会賞2018 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_83.html

 ・イブニング・スタンダード 英国映画賞2018 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_61.html

 ・ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201711/article_1.html
 ・ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2017 技術部門 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201711/article_38.html
 ・ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_37.html

 ・BAFTAスコットランド・アワード2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201710/article_5.html
 ・BAFTAスコットランド・アワード2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201711/article_10.html

 ・BAFTA LA ブリタニア・アワード2017 授賞式:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201710/article_47.html

 ・BAFTAウェールズ・アワード 2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201709/article_4.html
 ・BAFTAウェールズ・アワード 2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201710/article_10.html

 ・英国アカデミー賞2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_30.html
 ・英国アカデミー賞2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_30.html
 ・英国アカデミー賞2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_19.html
 ・英国アカデミー賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201602/article_24.html
 ・英国アカデミー賞2015 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_21.html
 ・英国アカデミー賞2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201502/article_10.html
 ・英国アカデミー賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_22.html
 ・英国アカデミー賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_32.html
 ・英国アカデミー賞2013ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_25.html
 ・英国アカデミー賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201302/article_19.html
 ・英国アカデミー賞2012 ロングリスト:・http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_10.html
 ・英国アカデミー賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_33.html
 ・英国アカデミー賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201202/article_24.html
 ・英国アカデミー賞2011 ロングリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_13.html
 ・英国アカデミー賞2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_38.html
 ・英国アカデミー賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_23.html
 ・英国アカデミー賞2010 ロングリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_12.html
 ・英国アカデミー賞2010 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_35.html
 ・英国アカデミー賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_39.html
 ・英国アカデミー賞2009 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_18.html
 ・英国アカデミー賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200902/article_11.html

 ・全米映画賞レース2017 前半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_38.html
 ・全米映画賞レース2017 後半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_85.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

 追記:
 ・英国アカデミー賞2018 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201802/article_42.html

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