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zoom RSS ゴールデン・グローブ賞2018 受賞結果!

<<   作成日時 : 2018/01/08 14:01   >>

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 第75回ゴールデン・グローブ賞の受賞結果が発表されました。(1月7日)

 【映画部門】

 ◆作品賞 ドラマ部門(Best Motion Picture, Drama)
 ・『君の名前で僕を呼んで』(伊・仏・ブラジル・米) 監督:ルカ・グァダニーノ
 ・『ダンケルク』(英・仏・米・オランダ) 監督:クリストファー・ノーラン
 ・『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 監督:スティーヴン・スピルバーグ
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 監督:ギレルモ・デル・トロ
 ◎『スリー・ビルボード』(英・米) 監督:マーティン・マクドナー


 ◆作品賞 ミュージカル/コメディー部門(Best Motion Picture, Musical or Comedy)
 ・“The Disaster Artist” 監督:ジェームズ・フランコ
 ・『ゲット・アウト』 監督:ジョーダン・ピール
 ・『グレイテスト・ショーマン』 監督:マイケル・グレイシー
 ・“I,Tonya” 監督:クレイグ・ギレスピー
 ◎『レディ・バード』 監督:グレタ・ガーウィグ

 グレタ・ガーウィグは、ゴールデン・グローブ賞史上、作品賞を受賞した3人目の女性監督になった。1人目は1984年のバーブラ・ストライサンド(『愛のイエントル』)、2人目は2004年のソフィア・コッポラ(『ロストイン・トランスレーション』)。


 ◆監督賞(Best Director – Motion Picture)
 ◎ギレルモ・デル・トロ 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 ・マーティン・マクドナー 『スリー・ビルボード』(英・米)
 ・クリストファー・ノーラン 『ダンケルク』
 ・リドリー・スコット “All the Money in the World”
 ・スティーヴン・スピルバーグ 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

 ギレルモ・デル・トロは初ノミネート初受賞。


 ◆主演男優賞 ドラマ部門(Best Actor in a Motion Picture, Drama)
 ・ティモシー・シャラメ 『君の名前で僕を呼んで』
 ・ダニエル・デイ=ルイス 『ファントム・スレッド』(監督:ポール・トーマス・アンダーソン)
 ・トム・ハンクス 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
 ◎ゲイリー・オールドマン 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
 ・デンゼル・ワシントン “Roman J Israel, Esq”(監督:ダン・ギルロイ)

 ゲイリー・オールドマンは初ノミネート初受賞。


 ◆主演女優賞 ドラマ部門(Best Actress in a Motion Picture, Drama)
 ・ジェシカ・チャステイン “Molly’s Game”(監督:アーロン・ソーキン)
 ・サリー・ホーキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 ◎フランシス・マクドーマンド 『スリー・ビルボード』
 ・メリル・ストリープ 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
 ・ミシェル・ウィリアムズ “All the Money in the World”

 フランシス・マクドーマンドは、3年ぶり7回目のノミネート。1994年に『ショート・カッツ』のアンサンブル・キャストで特別賞受賞。


 ◆主演男優賞 ミュージカル/コメディー部門(Best Actor in a Motion Picture, Musical or Comedy)
 ・スティーヴ・カレル “Battle of the Sexes”(監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス)
 ・アンセル・エルゴート 『ベイビー・ドライバー』
 ◎ジェームズ・フランコ “The Disaster Artist”
 ・ヒュー・ジャックマン 『グレイテスト・ショーマン』
 ・ダニエル・カルーヤ 『ゲット・アウト』

 ジェームズ・フランコは、7年ぶり4回目のノミネート。2002年に『DEAN/ディーン』でTV部門限定シリーズ/TV映画主演男優賞受賞。


 ◆主演女優賞 ミュージカル/コメディー部門(Best Actress in a Motion Picture, Musical or Comedy)
 ・ジュディー・デンチ “Victoria & Abdul”(英)(監督:スティーヴン・フリアーズ)
 ・ヘレン・ミレン “The Leisure Seeker”(伊・仏)(監督:パオロ・ヴィルズィ)
 ・マーゴット・ロビー “I,Tonya”
 ◎シアーシャ・ローナン 『レディ・バード』
 ・エマ・ストーン “Battle of the Sexes”(監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス)

 シアーシャ・ローナンは、2年ぶり3回目のノミネート。


 ◆助演男優賞(Best Supporting Actor in a Motion Picture)
 ・ウィレム・デフォー “The Florida Project”(監督:ショーン・ベイカー)
 ・アーミー・ハマー 『君の名前で僕を呼んで』
 ・リチャード・ジェンキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 ・クリストファー・プラマー “All the Money in the World”
 ◎サム・ロックウェル 『スリー・ビルボード』

 サム・ロックウェルは初ノミネート初受賞。
 サム・ロックウェルは、年末あたりから、サンディエゴ映画批評家協会賞、ダラス・フォートワース映画批評家協会賞、フェニックス批評家サークル賞、ノース・テキサス映画批評家協会賞、ラスベガス映画批評家協会賞、フェニックス映画批評家協会賞、サウス・イースタン映画批評家協会賞、ネバダ映画批評家協会賞、フロリダ映画批評家協会賞、オンライン映画批評家協会賞、ヒューストン映画批評家協会賞と、急に連続して助演男優賞を勝ち取るようになってきています。


 ◆助演女優賞(Best Supporting Actress in a Motion Picture)
 ・メアリー・J・ブライジ 『マッドバウンド 哀しき友情』
 ・ホン・チャウ(Hong Chau) 『ダウンサイズ』
 ◎アリソン・ジャネイ “I,Tonya”
 ・ローリー・メトカーフ 『レディ・バード』
 ・オクタヴィア・スペンサー 『シェイプ・オブ・ウォーター』

 アリソン・ジャネイは、3年ぶり6回目のノミネート。これまではすべてTV作品でのノミネート。
 アリソン・ジャネイも、年末あたりから、フェニックス映画批評家協会賞、ロサンゼルス・オンライン映画批評家協会賞、ネバダ映画批評家協会賞、フロリダ映画批評家協会賞、シカゴ・インディペンデント映画批評家協会賞、ヒューストン映画批評家協会賞と、急に連続して助演女優賞を勝ち取るようになってきています。


 ◆脚本賞(Best Screenplay – Motion Picture)
 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』 ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー(Vanessa Taylor)
 ・『レディ・バード』 グレタ・ガーウィグ
 ・『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 リズ・ハンナ、ジョシュ・シンガー
 ◎『スリー・ビルボード』 マーティン・マクドナー
 ・“Molly’s Game” アーロン・ソーキン

 マーティン・マクドナーは、初ノミネート初受賞。
 『スリー・ビルボード』は、全米映画賞レース2017で、これまでデトロイト映画批評家協会賞、フェニックス批評家サークル賞、ラスベガス映画批評家協会賞、フェニックス映画批評家協会賞、ネバダ映画批評家協会賞しか脚本賞を受賞しておらず、脚本賞では3番手以下であり、脚本部門は弱いと見られていました。


 ◆オリジナル作曲賞
 ・『スリー・ビルボード』 カーター・バーウェル
 ◎『シェイプ・オブ・ウォーター』 アレクサンドル・デプラ
 ・『ファントム・スレッド』 ジョニー・グリーンウッド
 ・『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 ジョン・ウィリアムズ
 ・『ダンケルク』 ハンス・ジマー

 アレクサンドル・デプラは、2年ぶり9回目のノミネート。2007年に『ペインテッド・ヴェール ある貴婦人の過ち』でオリジナル作曲賞受賞。
 全米映画賞レース2017では、ジョニー・グリーンウッドが最多受賞で、アレクサンドル・デプラはそれを追うポジションでした。


 ◆オリジナル歌曲賞
 ・“Ferdinand”(監督:カルロス・サルダーニャ)-‘Home’
 音楽:ニック・ジョナス(Nick Jonas)、Justin Tranter、Nick Monson 作詞:ニック・ジョナス(Nick Jonas)、Justin Tranter

 ・『マッドバウンド 哀しき友情』ー‘Mighty River’
 音楽:ラファエル・サーディク(Raphael Saadiq) 作詞:メアリー・J・ブライジ、ラファエル・サーディク、Taura Stinson

 ・『リメンバー・ミー』ー‘Remember Me’
 音楽・作詞:クリスティン・アンダーソン=ロペス(Kristen Anderson-Lopez)、ロバート・ロペス(Robert Lopez)

 ・“The Star”(監督:ティモシー・レッカート)ー‘The Star’
 音楽・作詞:マライア・キャリー、マーク・シャイマン(Marc Shaiman)

 ◎『グレイテスト・ショーマン』ー‘This Is Me’
 音楽・作詞:ベンジ・パセック(Benj Pasek)、ジャスティン・ポール(Justin Paul)

 ベンジ・パセックとジャスティン・ポールは、前回『ラ・ラ・ランド』でオリジナル歌曲賞を受賞していて、2年連続2回目の受賞。


 ◆アニメーション賞
 ・『ボス・ベイビー』 監督:トム・マクグラス
 ・“The Breadwinner”(アイルランド・カナダ・ルクセンブルク) 監督:ノラ・トゥーミー(Nora Twomey)
 ◎『リメンバー・ミー』 監督:リー・アンクリッチ 共同監督:エイドリアン・モリーナ
 ・“Ferdinand” 監督:カルロス・サルダーニャ
 ・『ゴッホ 最期の手紙』(英・ポーランド) 監督:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン

 リー・アンクリッチは、2011年に『トイ・ストーリー3』で受賞。
 ※アニメーション賞は、創設以来、11回中8回、米国アカデミー賞と受賞作品が一致しています。


 ◆外国語映画賞
 ・『ナチュラルウーマン』“A Fantastic Woman”(チリ・独・西・米) 監督:セバスティアン・レリオ
 ・『最初に父が殺された』“First They Killed My Father”(カンボジア) 監督:アンジェリーナ・ジョリー
 ◎『女は二度決断する』“In the Fade(Aus Dem Nichts)”(独・仏) 監督:ファティ・アキン
 ・『ラブレス』(ロシア・ベルギー・独・仏) 監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ
 ・『ザ・スクエア 思いやりの聖域』“The Square”(スウェーデン・独・仏・デンマーク) 監督:リューベン・オストルンド

 サプライズ!
 『女は二度決断する』は、全米映画賞レース2017で、これまでニューヨーク映画批評家オンライン賞とカンザスシティ映画批評家協会賞でしか受賞しておらず、ノミニーの中でも3番手か4番手の候補でした。
 ※外国語映画賞は、2011年以降の7回中5回、米国アカデミー賞と受賞作品が一致しています。


 ◆セシル・B・デミル賞
 ◎オプラ・ウィンフリー

 黒人女性が、セシル・B・デミル賞を受賞するのは、これが初めて。

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 映画部門の、主な作品のノミネート&受賞状況は、以下の通り。

 ・『シェイプ・オブ・ウォーター』(2/7):ドラマ・監督・主演女優・助演男優・助演女優・脚本・作曲
 ・『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(0/6):ドラマ・監督・主演男優・主演女優・脚本・作曲
 ・『スリー・ビルボード』(4/6):ドラマ・監督・主演女優・助演男優・脚本・作曲
 ・『レディ・バード』(2/4):M/C・主演女優・助演女優・脚本
 ・『君の名前で僕を呼んで』(0/3):ドラマ・主演男優・助演男優
 ・『ダンケルク』(0/3):ドラマ・監督・作曲
 ・『グレイテスト・ショーマン』(1/3):M/C・主演男優・歌曲
 ・“I,Tonya”(1/3):M/C・主演女優・助演女優
 ・“All the Money in the World”(0/3):監督・主演女優・助演男優
 ・“The Disaster Artist”(1/2):M/C・主演男優
 ・『ゲット・アウト』(0/2):M/C・主演男優
 ・『ファントム・スレッド』(0/2):主演男優・作曲
 ・“Molly’s Game”(0/2):主演男優・脚本
 ・“Battle of the Sexes”(0/2):主演男優・主演女優
 ・『マッドバウンド 哀しき友情』(0/2):助演女優・歌曲
 ・“Ferdinand”(0/2):歌曲・アニメーション
 ・『リメンバー・ミー』(1/2):歌曲・アニメーション

 助演男優賞も助演女優賞も本命が来ず、脚本賞も予想外で、外国語映画賞もサプライズでした。作品賞ドラマ部門もこれまでの受賞歴から見れば、けっこう意外でした。

 主演男優賞ドラマ部門やアニメーション賞など、そのまま本命が受賞した部門もありましたが、ゴールデン・グローブ賞にしては意外性が高い受賞結果になりました。

 ゴールデン・グローブ賞で意外な結果が出ると、ゴールデン・グローブ賞は米国アカデミー賞とは全く関係がないから、などと言ってしまいがちですが、サム・ロックウェルやアリソン・ジャネイ、そして『レディ・バード』あたり、今、流れが来ている候補が受賞しているというのが、ちょっと気になります。(『スリー・ビルボード』と『シェイプ・オブ・ウォーター』と『レディ・バード』に主要な賞を振り分けたようにも見えます。)
 果たしてこれは、全米映画賞レースの流れが変わってきていることの証なのかどうか。今後の展開が要注目ですね。

 
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 【テレビ部門】

 ◆作品賞 限定シリーズ/TV映画部門(Best Television Limited Series or Motion Picture Made for Television)
 ◎『ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜』(HBO)
 ・『FARGO/ファーゴ』(FX)
 ・『フュード/確執ベティvs ジョーン』(FX)
 ・『The Sinner −記憶を埋める女−』(USA)
 ・“Top of the Lake: China Girl”(SundanceTV)

 エミー賞2017に続き、『ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜』が受賞。


 ◆作品賞 ドラマ・シリーズ部門(Best Television Series – Drama)
 ・『ザ・クラウン』(Netflix)
 ・『ゲーム・オブ・スローンズ』(HBO)
 ◎”The Handmaid’s Tale”(Hulu)
 ・『ストレンジャー・シングス 未知の世界』(Netflix)
 ・『THIS IS US 36歳、これから』(NBC)

 エミー賞2017に続き、”The Handmaid’s Tale”が受賞。


 ◆作品賞 ミュージカル/コメディー・シリーズ部門(Best Television Series – Musical or Comedy)
 ・”Black-ish”(ABC)
 ◎『マーベラス・ミセス・メイゼル』(Amazon)
 ・『マスター・オブ・ゼロ』 (Netflix)
 ・”SMILF”(Showtime)
 ・『ふたりは友達? ウィル&グレイス』(NBC)

 エミー賞2017では、『Veep/ヴィープ』が受賞。


 ◆主演男優賞 限定シリーズ/TV映画部門(Best Performance by an Actor in a Limited Series or a Motion Picture Made for Television)
 ・ロバート・デニーロ “The Wizard of Lies”(HBO)
 ・ジュード・ロウ 『ヤング・ポープ 美しき異端児』(HBO)
 ・カイル・マクラクラン 『ツイン・ピークス THE RETURN』(Showtime)
 ◎ユアン・マクレガー 『FARGO/ファーゴ』(FX)
 ・ジェフリー・ラッシュ 『ジーニアス:世紀の天才 アインシュタイン』(National Geographic)

 エミー賞2017では、リズ・アーメッドが『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』で受賞。


 ◆主演男優賞 ドラマ・シリーズ部門(Best Performance by an Actor in a Television Series – Drama)
 ・ジェイソン・ベイトマン 『オザークへようこそ』(Netflix)
 ◎スターリング・K・ブラウン 『THIS IS US 36歳、これから』(NBC)
 ・フレディー・ハイモア “The Good Doctor”’(ABC)
 ・ボブ・オデンカーク 『ベター・コール・ソウル』(AMC)
 ・リーヴ・シュレイバー 『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』(Showtime)

 エミー賞2017に続き、スターリング・K・ブラウンが受賞。


 ◆主演男優賞 ミュージカル/コメディー・シリーズ部門(Best Performance by an Actor in a Television Series – Musical or Comedy)
 ・アンソニー・アンダーソン “Black-ish”(ABC)
 ◎アジズ・アンサリ 『マスター・オブ・ゼロ』(Netflix)
 ・ケヴィン・ベイコン 『アイ・ラブ・ディック』(Amazon)
 ・ウィリアム・H・メイシー 『シェイムレス 俺たちに恥はない』(Showtime)
 ・エリック・マコーマック 『ふたりは友達? ウィル&グレイス』(NBC)

 エミー賞2017では、ダニー・グローヴァーが“Atlanta”で受賞。


 ◆主演女優賞 限定シリーズ/TV映画部門(Best Performance by an Actress in a Limited Series or a Motion Picture Made for Television)
 ・ジェシカ・ビール 『The Sinner −記憶を埋める女−』(USA)
 ◎ニコール・キッドマン 『ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜』(HBO)
 ・ジェシカ・ラング 『フュード/確執ベティvs ジョーン』(FX)
 ・スーザン・サランドン 『フュード/確執ベティvs ジョーン』(FX)
 ・リース・ウィザースプーン 『ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜』(HBO)

 エミー賞2017に続き、ニコール・キッドマンが受賞。


 ◆主演女優賞 ドラマ・シリーズ部門(Best Performance by an Actress in a Television Series – Drama)
 ・カトリーナ・バルフ 『アウトランダー』(Starz)
 ・クレア・フォイ 『ザ・クラウン』(Netflix)
 ・マギー・ギレンホール “The Deuce”(HBO)
 ・キャサリン・ラングフォード 『13の理由』(Netflix)
 ◎エリザベス・モス “The Handmaid’s Tale”(Hulu)

 エミー賞2017に続き、エリザベス・モスが受賞。


 ◆主演女優賞 ミュージカル/コメディー・シリーズ部門(Best Performance by an Actress in a Television Series – Musical or Comedy)
 ・パメラ・アドロン “Better Things”(FX)
 ・アリソン・ブリー 『GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』(Netflix)
 ◎レイチェル・ブロズナハン 『マーベラス・ミセス・メイゼル』(Amazon)
 ・イッサ・レイ(Issa Rae) “Insecure”(HBO)
 ・フランキー・ショウ “SMILF”(Showtime)

 エミー賞2017では、ジュリア・ルイス=ドレイファスが『Veep/ヴィープ』で受賞。


 ◆助演男優(Best Performance by an Actor in a Supporting Role in a Series Limited Series or Motion Picture Made for Television)
 ・デイヴィッド・ハーバー 『ストレンジャー・シングス 未知の世界』(Netflix)
 ・アルフレッド・モリーナ 『フュード/確執ベティvs ジョーン』(FX)
 ・クリスチャン・スレイター 『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』(USA)
 ◎アレクサンダー・スカルスガルド 『ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜』(HBO)
 ・デイヴィッド・シューリス 『FARGO/ファーゴ』(FX)

 エミー賞2017に続き、アレクサンダー・スカルスガルドが受賞。


 ◆助演女優賞(Best Performance by an Actress in a Supporting Role in a Series Limited Series or Motion Picture Made for Television)
 ◎ローラ・ダーン 『ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜』(HBO)
 ・アン・ダウド “The Handmaid’s Tale”(Hulu)
 ・クリッシー・メッツ 『THIS IS US 36歳、これから』(NBC)
 ・ミシェル・ファイファー “The Wizard of Lies”(HBO)
 ・シェイリーン・ウッドリー 『ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜』(HBO)

 エミー賞2017に続き、ローラ・ダーンが受賞


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 テレビ部門の、主な作品のノミネート&受賞状況は、以下の通り。

 ・『ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜』(4/5):限定・主演女優・主演女優賞・助演男優・助演女優
 ・『FARGO/ファーゴ』(1/3):限定・主演男優・助演男優
 ・『フュード/確執ベティvs ジョーン』(0/3):限定・主演男優・助演男優
 ・”The Handmaid’s Tale”(2/3):ドラマ・主演女優・助演女優
 ・『THIS IS US 36歳、これから』(1/3):ドラマ・主演男優・助演女優
 ・『The Sinner −記憶を埋める女−』(0/2):限定・主演女優
 ・『ザ・クラウン』(0/2):ドラマ・主演女優
 ・『ストレンジャー・シングス 未知の世界』(0/2):ドラマ・助演男優
 ・”Black-ish”(0/2):コメディー・主演男優
 ・『マスター・オブ・ゼロ』(1/2):コメディー・主演男優
 ・”SMILF”(0/2):コメディー・主演女優
 ・『マーベラス・ミセス・メイゼル』(2/2):コメディー・主演女優
 ・『ふたりは友達? ウィル&グレイス』(0/2):コメディー・主演男優

 ほとんどエミー賞を踏襲したような受賞結果(11部門中7部門が一致)になりました。

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 ちなみに、本年度のゴールデン・グローブ賞での、黒人のノミネートは11人で、史上最多ノミネートになった前回には及ばなかったものの、史上4番目の記録でした。オプラ・ウィンフリーのセシル・B・デミル賞を別にすれば、受賞者は、スターリング・K・ブラウン1人にとどまりました。なかなか厳しいですね。

 2017年:18人ノミネート(3人受賞)
 1985年:14人ノミネート(2人受賞)
 2007年:13人ノミネート(史上最多4人受賞)

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 *当ブログ記事

 ・ゴールデン・グローブ賞2018 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_39.html

 ・ゴールデン・グローブ賞2018 外国語映画賞 ロングリスト発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_20.html

 ・ゴールデン・グローブ賞における黒人のノミネート/受賞データ 年別・個人別・作品別 :http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_29.html

 ・ゴールデン・グローブ賞2017にまつわる、黒人の部門別ノミネーション&受賞データ!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_27.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

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