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zoom RSS MCNのオスカー2018 最新予想! 【2017年末版】

<<   作成日時 : 2017/12/22 20:56   >>

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 MCN(Movie City News)による、2017年最後のオスカー予想(Gurus o’ Gold)が発表されました。(12月21日)

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 *元記事はこちら:http://moviecitynews.com/2017/12/gurus-o-gold-and-the-horses-are-in-the-gate-and-going-on-vacation/

 ◆作品賞

 1位(前回4位):“Lady Bird” 監督:グレタ・ガーウィグ 86ポイント(10票)

 2位(前回7位):『スリー・ビルボード』 監督:マーティン・マクドナー 83ポイント(10票)

 3位(前回6位):『ゲット・アウト』 監督:ジョーダン・ピール 71ポイント(10票)

 3位(前回1位):『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 監督:スティーヴン・スピルバーグ 71ポイント(10票)

 5位(前回2位):『シェイプ・オブ・ウォーター』 監督:ギレルモ・デル・トロ 68ポイント(10票)

 6位(前回3位):『ダンケルク』(英・仏・米・オランダ) 監督:クリストファー・ノーラン 60ポイント(10票)

 7位(前回5位):『君の名前で僕を呼んで』(伊・仏・ブラジル・米) 監督:ルカ・グァダニーノ 50ポイント(10票)

 8位(9位):“The Florida Project” 監督:ショーン・ベイカー 22ポイント(8票)

 9位(前回8位):『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(英) 監督:ジョー・ライト 10ポイント(5票)

 9位(前回11位):『マッドバウンド 哀しき友情』 監督:ディー・リース 10ポイント(5票)

 11位(前回12位):『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』 監督:マイケル・ショウォルター 9ポイント(4票)

 12位:“Phantom Thread” 監督:ポール・トーマス・アンダーソン 7ポイント(4票)

 13位:“I,Tonya” 監督:クレイグ・ギレスピー 2ポイント(2票)

 首位は、『ダンケルク』から『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に替わり、そして“Lady Bird”に替わりました。

 “Lady Bird”の米国アカデミー賞作品賞ってあるのかなあ。現在の混戦状況だったら、可能性はなくもないか? ゴールデン・グローブ賞のミュージカル/コメディー部門の作品賞を受賞したら、ぐっと現実的になるかな。

 有力作品は、ほぼ残っていますが、『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』や“Phantom Thread”は11位以下、"The Disaster Artist"は圏外になっています。

 ◆監督賞

 1位(前回1位):ギレルモ・デル・トロ 『シェイプ・オブ・ウォーター』 42ポイント(10票)

 2位(前回2位):クリストファー・ノーラン 『ダンケルク』 38ポイント(10票)

 3位(前回3位):グレタ・ガーウィグ “Lady Bird” 26ポイント(9票)

 4位(前回4位):スティーヴン・スピルバーグ 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 19ポイント(8票)

 5位:ジョーダン・ピール 『ゲット・アウト』 10ポイント(5票)

 6位:マーティン・マクドナー 『スリー・ビルボード』 7ポイント(4票)

 7位:ルカ・グァダニーノ 『君の名前で僕を呼んで』 3ポイント(2票)

 現時点で、ギレルモ・デル・トロが首位です。体感的にもそんな感じかな。何か流れを変えるようなことがなければこのまま行ってしまうかもしれませんね。

 マーティン・マクドナーとルカ・グァダニーノは、監督賞にノミネートされるかどうか、ギリギリのところ。

 ショーン・ベイカー、ジョー・ライト、ドゥニ・ヴィルヌーヴ、アーロン・ソーキン、ポール・トーマス・アンダーソン、ディー・リースにとっては、ノミネートも厳しい感じになりました。

 ◆主演男優賞

 1位(前回1位):ゲイリー・オールドマン 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 50ポイント(10票)

 2位(前回2位):ティモシー・シャラメ 『君の名前で僕を呼んで』 38ポイント(10票)

 3位(前回3位):ダニエル・デイ=ルイス “Phantom Thread” 26ポイント(9票)

 4位(前回4位):トム・ハンクス 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 15ポイント(7票)

 5位(前回7位):ダニエル・カルーヤ 『ゲット・アウト』 13ポイント(7票)

 6位(前回5位):ジェイク・ギレンホール “Stronger”(監督:デイヴィッド・ゴードン・グリーン) 4ポイント(3票)

 7位(前回6位):ジェームズ・フランコ “The Disaster Artist”(監督:ジェームズ・フランコ) 3ポイント(3票)

 ゲイリー・オールドマンは当確のまま。

 6位以下のジェイク・ギレンホールとジェームズ・フランコ、圏外のクメイル・ナンジアニ、ロバート・パティンソン、アンディー・サーキス、デンゼル・ワシントンらは、ノミネートは難しくなったようです。

 ◆主演女優賞

 1位(前回2位):フランシス・マクドーマンド 『スリー・ビルボード』 46ポイント(10票)

 2位(前回1位):シアーシャ・ローナン “Lady Bird” 43ポイント(10票)

 3位(前回3位):サリー・ホーキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』 28ポイント(9票)

 4位(前回4位):メリル・ストリープ 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 16ポイント(10票)

 5位(前回5位):マーゴット・ロビー “I, Tonya”(監督:クレイグ・ギレスピー) 14ポイント(8票)

 6位(前回6位):ジェシカ・チャステイン “Molly's Game”(監督:アーロン・ソーキン) 2ポイント(2票)

 フランシス・マクドーマンドとサリー・ホーキンスの競り合いかと思ったら、フランシス・マクドーマンドとシアーシャ・ローナンの競り合いになっていたようです。

 ジュディー・デンチ、アネット・ベニング、エマ・ストーン、ヴィッキー・クリープスらは、圏外です。

 ◆助演男優賞

 1位(前回1位):ウィレム・デフォー “The Florida Project” 48ポイント(10票)

 2位(前回2位):サム・ロックウェル 『スリー・ビルボード』 41ポイント(10票)

 3位(前回4位):アーミー・ハマー 『君の名前で僕を呼んで』 19ポイント(8票)

 4位(前回3位):リチャード・ジェンキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』 11ポイント(4票)

 5位(前回3位):マイケル・スタールバーグ 『君の名前で僕を呼んで』 11ポイント(4票)

 6位:ウディ・ハレルソン 『スリー・ビルボード』 6ポイント(4票)

 7位:クリストファー・プラマー “All The Money In The World”(監督:リドリー・スコット) 4ポイント(4票)

 サム・ロックウェルが迫ってきていますが、今のところまだウィレム・デフォーが首位です。

 マーク・ライランス、パトリック・スチュワート、スティーヴ・カレル、レイ・ロマーノらは圏外です。

 ◆助演女優賞

 1位(前回1位):ローリー・メトカーフ “Lady Bird” 48ポイント(10票)

 2位(前回2位):アリソン・ジャネイ “I Tonya” 42ポイント(10票)

 3位(前回3位):ホリー・ハンター 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』 22ポイント(9票)

 4位(前回5位):メアリー・J・ブライジ 『マッドバウンド 哀しき友情』 18ポイント(8票)

 5位(前回4位):オクタヴィア・スペンサー 『シェイプ・オブ・ウォーター』 11ポイント(8票)

 6位(前回5位):レスリー・マンヴィル “Phantom Thread” 7ポイント(3票)

 7位:ホン・チャウ(Hong Chau) 『ダウンサイズ』 2ポイント(2票)

 ここもアリソン・ジャネイが迫ってきていますが、まだローリー・メトカーフが首位です。最終的には、“Lady Bird”でオスカーを手にできるのは助演女優賞だけ、という可能性もあるわけですが、どうなるでしょうか。

 ティファニー・ハディッシュ、タチアナ・マスラニー、クリスティン・スコット・トーマス、Bria Vinaite、アリソン・ウィアムズらは圏外です。

 ◆オリジナル脚本賞

 1位(前回1位):“Lady Bird” 42ポイント(10票)

 2位(前回2位):『ゲット・アウト』 44ポイント(10票)

 3位(前回3位):『スリー・ビルボード』 35ポイント(10票)

 4位(前回5位):『シェイプ・オブ・ウォーター』 13ポイント(10票)

 5位(前回4位):『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 11ポイント(7票)

 6位:『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』 5ポイント(3票)

 7位:“Phantom Thread” 3ポイント(2票)

 上位3作品の争いでしょうか。

 『ダンケルク』、“The Florida Project”、 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』などは圏外です。

 ◆脚色賞

 1位(前回1位):『君の名前で僕を呼んで』 49ポイント(10票)

 2位(前回3位):『マッドバウンド 哀しき友情』 29ポイント(9票)

 3位(前回2位):“The Disaster Artist” 27ポイント(10票)

 4位(前回3位):“Molly's Game”(監督:アーロン・ソーキン) 25ポイント(8票)

 5位(前回5位):“Wonder”(監督:スティーヴン・チョボスキー) 12ポイント(7票)

 6位:『LOGAN/ローガン』 3ポイント(2票)

 7位:『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』 2ポイント(2票)

 ポイント数的には『君の名前で僕を呼んで』だけ突出しています。他の候補と比べると、この部門ももう確定的というところでしょうか。

 有望だった作品で圏外になっているのは『ブレードランナー 2049』くらいです。

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 MCNのオスカー予想は、最初の発表から何回か更新され、映画賞レースが始まり、ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表されてからも更新されて、細かな変化はありましたが、ここに来て、大きな変動がありました。

 依然として全米映画賞レースの作品賞の本命ははっきりしておらず、2強だった昨年よりも混戦になっていますが、MCNのオスカー予想では“Lady Bird”が首位となりました。
 本当かなあ。まだまだ『シェイプ・オブ・ウォーター』(『スリー・ビルボード』ではなく)にひっくり返されそうな気はしてるけど。

 今後の展開が楽しみですね。まずは、1月7日のゴールデン・グローブ賞です。

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 *当ブログ記事

 ・MCNのオスカー2018予想 第1弾:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201710/article_43.html

 ・オスカー2018 予想 ファースト・ラウンド 10部門(AwardsDaily)(2017年9月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201709/article_23.html

 ・米国アカデミー賞2018 作品賞 予想オッズ!(Paddy Power)(2017年8月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_5.html

 ・全米映画賞レース2017 有力作品 公開スケジュール(2017年7月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201707/article_23.html

 ・早くも2018年米国アカデミー賞を予想してみました!(2017年3月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201703/article_1.html
 ・米国アカデミー賞2018 部門別予想!(2017年3月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201703/article_2.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年9月〜2018年1月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_31.html

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