海から始まる!?

アクセスカウンタ

zoom RSS インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2017 受賞結果!

<<   作成日時 : 2017/12/20 19:01   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2017の受賞結果が発表されました。(12月18日)

 インディアナ映画ジャーナリスト協会(IFJA:The Indiana Film Journalists Association )
 設立年:2009 会員数:16
 公式サイト:http://indianafilmjournalists.com/
 Wikipedia(英語):http://en.wikipedia.org/wiki/Indiana_Film_Critics_Association

 [賞の特徴]
 ・ノミネーションでは、各部門とも数多くのノミニーをピックアップしている。
 ・次点の発表を行なう。
 ・次点まで含めた中に、あまり取り上げられないような作品をチョイスすることが多い。
 ・オリジナル・ヴィジョン賞というオリジナルの賞を持ち、2015年度からは新たにボイス・パフォーマンス賞を設けた(2016年に改称)。2016年からはブレイクアウト・オブ・ザ・イヤー部門とアンサンブル賞を設けた。
 ・インディアナ映画を対象とするThe Hoosier Awardを設けている。
 ・2016年の作品賞は『ムーンライト』、2015年の作品賞は『スポットライト 世紀のスクープ』、2014年の作品賞は『6才のボクが、大人になるまで。』、2013年の作品賞は『それでも夜は明ける』、2012年の作品賞は『彼女はパートタイムトラベラー』、2011年の作品賞は『アーティスト』、2010年の作品賞は『ソーシャル・ネットワーク』。

 2016年までは、ノミネーションが発表されていたのが、2017年はなくなった(公表されなくなった?)ようです。

画像

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ◆作品賞
 ◎“Lady Bird” 監督:グレタ・ガーウィグ
 次点:『シェイプ・オブ・ウォーター』 監督:ギレルモ・デル・トロ

 ◇ファイナリスト
 ・『ブレードランナー 2049』 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
 ・“Brigsby Bear“ 監督:デイヴ・マッカリー(Dave McCary)
 ・『ダンケルク』(英・仏・米・オランダ) 監督:クリストファー・ノーラン
 ・“The Florida Project” 監督:ショーン・ベイカー
 ・『ゲット・アウト』 監督:ジョーダン・ピール
 ・『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 監督:スティーヴン・スピルバーグ
 ・『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 監督:ライアン・ジョンソン
 ・『スリー・ビルボード』(英・米) 監督:マーティン・マクドナー

 ◆監督賞
 ◎グレタ・ガーウィグ “Lady Bird”
 次点:ギレルモ・デル・トロ 『シェイプ・オブ・ウォーター』

 ◆主演男優賞
 ◎ハリー・ディーン・スタントン 『ラッキー』
 次点:ゲイリー・オールドマン 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

 ◆主演女優賞
 ◎シアーシャ・ローナン “Lady Bird”
 次点:サリー・ホーキンス 『しあわせの絵の具 愛を描く人』

 ◆助演男優賞
 ◎ウィレム・デフォー “The Florida Project”
 次点:ダグ・ジョーンズ 『シェイプ・オブ・ウォーター』

 ◆助演女優賞
 ◎ローリー・メトカーフ(Laurie Metcalf) “Lady Bird”
 次点:アリソン・ジャネイ “I,Tonya”

 ◆オリジナル脚本賞
 ◎グレタ・ガーウィグ “Lady Bird”
 次点:ジョーダン・ピール 『ゲット・アウト』

 ◆脚色賞
 ◎スコット・フランク、ジェームズ・マンゴールド、マイケル・グリーン 『LOGAN/ローガン』
 次点:ハンプトン・ファンチャー(Hampton Fancher)、マイケル・グリーン(Michael Green) 『ブレードランナー 2049』

 ◆作曲賞(Best Musical Score)
 ◎アレクサンドル・デプラ 『シェイプ・オブ・ウォーター』
 次点:ベンジャミン・ウォールフィッシュ(Benjamin Wallfisch)、ハンス・ジマー 『ブレードランナー 2049』

 ◆アンサンブル賞(Best Ensemble Acting)
 ◎“The Florida Project”
 次点:『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

 ◆ブレイクアウト・オブ・ザ・イヤー(Breakout of the Year)
 ◎ティモシー・シャラメ 『君の名前で僕を呼んで』、“Lady Bird”
 次点:Kogonada “Columbus”

 ◆ドキュメンタリー賞
 ◎“Let It Fall: Los Angeles 1982 - 1992” 監督:ジョン・リドリー(John Ridley)
 次点:“Liyana”(スワジランド・カタール・米) 監督:Aaron Kopp、Amanda Kopp

 ◆アニメーション賞
 ◎『リメンバー・ミー』 監督:リー・アンクリッチ 共同監督:エイドリアン・モリーナ
 次点:『ゴッホ 最期の手紙』(英・ポーランド) 監督:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン

 ◆外国語映画賞
 ◎“Faces Places(Visages,Villages)”(仏) 監督:アニエス・ヴァルダ、JR
 次点:『BPM ビート・パー・ミニット』(仏) 監督:ロバン・カンピヨ

 ◆オリジナル・ヴィジョン賞(Original Vision Award)
 ◎『ゴッホ 最期の手紙』(英・ポーランド) 監督:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン
 次点:“Brigsby Bear“ 監督:デイヴ・マッカリー(Dave McCary)

 ◆ヴォーカル/モーション・キャプチャー・パフォーマンス賞(Best Vocal/Motion Capture Performance)
 ◎アンディー・サーキス 『猿の惑星: 聖戦記』
 次点:ショーン・ガン、ブラッドリー・クーパー 『ガーディアン・オブ・ギャラクシー:リミックス』

 ◆The Hoosier Award(最優秀インディアナ映画賞)
 ◎“Columbus”(米) 監督:kogonada
 物語:インディアナ州コロンビア。ケイシー(19)は、高校を卒業したばかりで、メタンフェタミン中毒と悪い男から抜け出そうとしている母親の面倒を見るために、自分の夢を諦めている。彼女は、図書館仕事ができれば幸せと自分につぶやいてみる。ジン(37)は、韓国生まれの建築家の息子で、文学の勉強を諦め、翻訳家になった。今は、昏睡中の父親のためにここにいる。ジンは、この1年は父親に話しかけることもなく、偽りの感情を見せることも気にしなくなっている。彼は、ただ待っている。ケイシーとジンは思いがけず出会い、プラトニックな関係を続ける。ジンの父親のアシスタントをしている学生は、ひそかに恋をしているが、それとは対照的だ。時が流れ、ケイシーとジンは、ためらいながらもお互いに心を開いていく。
 韓国生まれのアメリカ人フィルムメイカーkogonadaの、初監督作品。
 サンダンス映画祭2017 Next部門出品。
 ロッテルダム国際映画祭2017 タイガー・アワード コンペティション部門出品。
 ボストン・インディペンデント映画祭2017出品。審査員特別賞受賞。
 全州国際映画祭2017出品。
 シアトル国際映画祭2017出品。
 ミッドナイト・サン映画祭(フィンランド)2017出品。
 プロヴィンスタウン国際映画祭2017出品。
 BAMシネマフェスト2017出品。
 シャンゼリゼ映画祭2017出品。
 ヴァレッタ映画祭(マルタ)2017出品。
 ミュンヘン映画祭2017出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017「ヴァラエティー」誌批評家によるチョイス。
 台北電影節2017 インターナショナル・ニュー・タレント・コンペティション部門出品。
 ゴールウェイ映画祭2017出品。
 FIRST国際映画祭2017西寧出品。
 ニュージーランド国際映画祭2017出品。
 Pluk de Nacht オープン・エア映画祭(オランダ)2017出品。
 Jameson CineFest - Miskolc国際映画祭(ハンガリー)2017出品。映画批評家国際連盟賞受賞。
 Rahway 国際映画祭(ニュージーランド)2017出品。撮影賞受賞。
 BFIロンドン映画祭2017 第1回作品コンペティション部門出品。
 ハイファ国際映画祭2017出品。
 ゲント国際映画祭2017出品。
 ロス・カボス国際映画祭(メキシコ)2017出品。
 サンディエゴ・アジアン映画祭2017出品。
 マル・デル・プラタ国際映画祭2017出品。
 ゴッサム・アワード2017 ブレイクスルー監督賞ノミネート。
 サンフランシスコ映画批評家協会賞2017 まだ評価されていないインディペンデント映画に対する特別賞ノミネート。
 シカゴ映画批評家協会賞2017 有望フィルムメイカー賞ノミネート。
 シアトル映画批評家協会賞2017 撮影賞ノミネート。
 インディペンデント・スピリット・アワード2018 撮影賞、第1回作品賞、第1回脚本賞ノミネート。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 *この記事がなかなか参考になった!と思ったら、人気ブログランキングにクリックをお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
 
 ↑ ↑ ↑ ↑
 クリックしてね!

 *当ブログ記事

 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_34.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_72.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2015 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_29.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_37.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201412/article_31.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_59.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_48.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_22.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_21.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_23.html

 ・全米映画賞レース2017の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_38.html *当ブログ記事

 ・全米の映画批評家協会系映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_2.html

 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年12月〜2018年3月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_47.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2017 受賞結果! 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる