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zoom RSS タリン・ブラック・ナイツ映画祭2017受賞結果!『おじいちゃん、死んじゃったって。』がNETPAC賞

<<   作成日時 : 2017/12/09 16:16   >>

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 第21回タリン・ブラック・ナイツ映画祭(Tallinn Black Nights Film Festival/PÖFF)(エストニア)(11月17日-12月2日)の受賞結果です。


 【オフィシャル・セレクション】(Official Selection)

 ※審査員:Dennis Davidson(イギリスのPR/マーケティング・コンサルタント)、ゼイネプ・オズバトゥール・アタカン(Zeynep Atakan:トルコのプロデューサー)、グラジアーノ・ディアナ(Graziano Diana:イタリアの脚本家・作家・映画監督)、イヴォ・フェルト(Ivo Felt:エストニアのプロデューサー)、ジグムント・クラウゼ(Zygmunt Krauze:ポーランドの作曲家)、荻上直子、Laila Pakalnina(ラトヴィアの映画監督・脚本家)


 ◆グランプリ(Grand Prix) 10,000 Euros
 ◎“Night Accident(Tunku Kyrsyk)”(キルギスタン) 監督:Temirbek Birnazarov [ワールド・プレミア]
 物語:老人は、独りぼっちで、傷つき、嫌われている。彼は、家族を壊し、人生を滅茶苦茶にした男を殺しに行こうとしている。ところが、事故が起こる。ひとりの女性をはねてしまったのだ。老人は、彼女を家に連れて帰り、傷の手当をする。彼は、実は、美しく、立派な心の持ち主で、思いやりもある。彼は、彼女に恋をする。彼の夢は湖を泳いで渡ることで、彼女は彼を励ましてくれる。こうして老人は、人生に意味を取り戻していく。
 キルギスタンの作家Talip Ibraimovの短編集“The Old man and the Angel”に基づく。


 ◆監督賞(Best Director) 5000 Euros
 ◎イ・ジュヒョン “Excavator(Fork Lane)”(韓)

 “Excavator(Fork Lane/포크레인)”(韓) 監督:イ・ジュヒョン [インターナショナル・プレミア]
 出演:オム・テウン、クム・ギョンイク、チョン・セヒョン
 物語:キム・ガンイルは、元韓国の空挺兵で、今はショベルカーのドライバーをしている。1980年5月18日、光州事件が起きた時、彼は、変革を求める大学生たちを制圧するために鎮圧部隊として派遣されたが、それがもたらした結果は彼を苦しめ、トラウマとなって、記憶の奥深くに封印されている。ある日、彼は、森の中に埋められた小さな人骨を発見する。その人骨は、光州事件の犠牲者を密かに埋めたもので、それが、彼が封じ込めてきた記憶を蘇らせる。軍人として命令に従っただけではないか。それとも、モラル的、法的に、死者の死や記憶に対して直接的な責任を取るべきなのか。真実を明らかにし、死者を弔うために、彼はショベルカーとともに旅に出る。そして、かつての同僚や上司、政治家たちを訪ねて、どうして自分がそこへ行かなければならなかったかを問う。そうすることで、彼は知らずのうちに権力に向かっていくが、彼らは力と地位を維持するために暗いクローゼットの中に秘密をしまい込んで、明らかにしようとしない。
 キム・ギドク脚本の『レッド・ファミリー』で監督デビューしたイ・ジュヒョンの監督第2作。今回の脚本は、キム・ギドクが5年前に書き、映画化のためにショベルカーまで用意したもので、脚本とともに、そのショベルカーをも引っ張り出してきて、映画化を実現した。



 ◆脚本賞(Best Script)
 ◎Baris Bicakci、Pelin Esmer “Something Useful(Ise Yarar Bir Sey)”(トルコ・仏・オランダ・独)(監督:Pelin Esmer)

 “Something Useful(Ise Yarar Bir Sey)”(トルコ・仏・オランダ・独) 監督:Pelin Esmer [インターナショナル・プレミア]
 物語:詩人で弁護士のLeyla(42)は、夜行列車に乗って、同窓会に行こうとしている。その列車で、彼女は、看護学生のCanan(21)と出会う。一方、Yavuz(45)は、体が麻痺して寝たきりの男性で、毎日、窓の外を通り過ぎる行商人や馬車や人々を眺めて過ごしている。Yavuzは、死にたいと考えていて、それを、これからやってくるはずのCananに手助けしてもらおうと考えているのだ。Cananは、LeylaにYavuzのことを話す。その旅の終わりに、Leylaは、Cananにつきあって、Yavuzに会いに行こうと決める。何か役に立つことをするために。
 イスタンブール国際映画祭2017 ナショナル・チューリップ・コンペティション部門出品。国際批評家連盟賞受賞。
 アダナ国際映画祭(トルコ)2017出品。
 マラティヤ国際映画祭(トルコ)2017出品。


 ◆撮影賞(Best Cinematography) 1000 Euros
 ◎Erik Põllumaa、Ivar Taim “The Manslayer/The Virgin/The Shadow(Mehetapja/Süütu /Vari)”(エストニア・リトアニア)(監督:Sulev Keedus)

 “The Manslayer/The Virgin/The Shadow(Mehetapja/Süütu /Vari)”(エストニア・リトアニア) 監督:Sulev Keedus [ワールド・プレミア]
 物語:3つの異なる時代を舞台にした3つの物語が語られる。いずれもエストニア社会で自由を求める女性の物語である。
 19世紀の終わり、Maaraは、彼女の意思に反して結婚させられる。家父長制的な伝統が支配していた時代の話である。1949年、Elinaは国外追放に遭う。これは権力による抑圧である。21世紀、Luna Leeは、内なる空虚さから逃れようとする。しかし、彼女のまわりは、実存的危機に陥っていて、彼女のように壊れた心を抱えた人々であふれている。
 3つの物語の中で、いずれもRea Lestがメイン・キャラクターを演じている。


 ◆男優賞(Best Actor)
 ◎リス・エヴァンス “Dominion”(米)(監督:Steven Bernstein)

 “Dominion”(米) 監督:Steven Bernstein [ワールド・プレミア]
 出演:ロドリゴ・サントロ(Rodrigo Santoro)、ジョン・マルコヴィッチ、リス・エヴァンス、ゾーシャ・マメット(Zosia Mamet)、ロモーラ・ガライ、トニー・ヘイル(Tony Hale)、アンドリュー・シェイヴァー(Andrew Shaver)、フィリップ・エッティンガー(Philip Ettinger)、ジョナサン・ヒギンズ(Jonathan Higgins)
 物語:ウェールズの作家で詩人のディラン・トーマス(1914-1953)の最期の数日、特に悪名高い1953年11月3日を中心に描く。プロモーション・ツアーでニューヨークに来ていた彼は、ホワイト・ホース・タヴァーンで、酒を飲んで昏睡に陥った。伝説によると、18杯のストレート・ウィスキーを飲みほした彼は、「これは記録だろう」と言ったとされる。この自己破滅的行為は、結果であって、原因ではない。監督は、詩人の苦しむ心に興味を持ち、それを、過去と現在、平凡と高尚がミックスされた、忘れられない空想の世界としてスクリーンに描き出したかったのだと言う。ウェールズ人俳優のリス・エヴァンスがディラン・トーマスを演じる。
 撮影監督として30年以上のキャリアを持つSteven Bernsteinの第2監督長編。
 撮影は、2014年に行なわれたが、資金難に陥って完成が遅れた。クルーとプロデューサーの間で「ギャラが支払われていない」「いや、支払った」と騒動も持ち上がった。
 リオ・デ・ジャネイロ国際映画祭2016出品。(未完成版)


 ◆女優賞(Best Actress)
 ◎バーバラ・アウアー(Barbara Auer) “Vacuum(Vakuum)”(スイス・独)(監督:Christine Repond)

 “Vacuum(Vakuum)”(スイス・独) 監督:Christine Repond [ワールド・プレミア]
 物語:Meredithは、35回目の結婚記念日の準備をしている最中に、自分がHIVポジティヴであることに気づく。ウィルスを運んできたのは夫のAndréしか考えられない。夫が売春婦と寝たことを知った彼女は、不実な夫を家から追い出す。しかし、独りでは生きられない。夫が戻って来ることを認め、2人で病気と向き合うことに決める。だが、結婚記念日が近づくにつれ、夫婦間の亀裂は広がるばかり。2人の未来は、MeredithがAndréを許すことでしか迎えられないが、果たして彼女にそれができるだろうか。


 ◆音楽賞(Best Music) 5000 euros相当のサービス
 ◎Martynas Bialobžeskis “The Manslayer/The Virgin/The Shadow(Mehetapja/Süütu /Vari)”

 [その他のエントリー作品]
 ・“La Vida Lliure”(西) 監督:Marc Recha [ワールド・プレミア]
 ・“The Ball(Balon)”(伊) 監督:パスクァーレ・シメカ(Pasquale Scimeca) [ワールド・プレミア]
 ・“Little Tito and the Aliens(Tito e gli Alien)”(伊) 監督:パオラ・ランディ(Paola Randi) [インターナショナル・プレミア]
 ・“A Thought of Ecstasy”(独・米・スイス) 監督:RP Kahl [インターナショナル・プレミア]
 ・“The Eternal Road(Ikitaie)”(フィンランド・エストニア・スウェーデン) 監督:AJ Annila [インターナショナル・プレミア]
 ・“The Gateway(Brama)”(ウクライナ・米) 監督:Volodymyr Tykhyy [ワールド・プレミア]
 ・“Childrenof the Fall(Yaldey Ha’Stav)”(イスラエル) 監督:Eitan Gafny [ワールド・プレミア]
 ・“Asphyxia(Khafegi)”(イラン) 監督:Fereydoun Jeyrani [インターナショナル・プレミア]
 ・“Granny(Ajji)”(インド) 監督:Devashish Makhija [ヨーロッパ・プレミア]
 ・“Bangzi Melody(村戯)”(中) 監督:Dasheng Zheng(鄭大聖) [インターナショナル・プレミア]
 ・“Anarchist from the Colony(박열/朴烈))”(韓・日) 監督:イ・ジュンイク
 ・“Newly Single”(米) 監督:Adam Christian Clark [ワールド・プレミア]
 ・“The Contestant(El Concursate)”(コロンビア) 監督:Carlos Osuna [ワールド・プレミア]

 【第1回作品コンペティション部門】(First Feature Competition)

 ※審査員:Eitan Anner(イスラエルの監督・脚本家・講師)、Aiste Diržiute(リトアニアの女優)、久松猛朗(東京国際映画祭ディレクター)、フェルナンド・ロウレイロ(Fernando Loureiro:アメリカのプロデューサー)、Tiina Mälberg(エストニアの女優・講演者)、Guillaume de Seille(フランスのプロデューサー)

 ◆第1回作品賞(Best First Feature) 5000 Euros
 ◎“Different Kinds of Rain(1000 Arten, den Regen zu beschreiben)”(独) 監督:Isabel Prahl [ワールド・プレミア]
 物語:ドアは何週間も閉ざされたままだ。ティーンエージャーが中に閉じこもり、無力な父や母や姉をシャット・アウトしている。日本では彼のような若者を「ひきこもり」と名づけている。こうした現象は西側世界でも広がり始めている。家族ができることは、閉ざされたドアの前に立って、問い、頼み、懇願し、怒りを破裂させ、絶望し、訴え、無視し、そして希望を持つことだ。その間、ドアは次第に彼ら自身の生活を映し出す鏡になる。



 ◆審査員特別賞 監督賞(Special Jury Prize for Directing)
 ◎“Sunbeat(Soleil Battant)”(仏・ポルトガル) 監督:Clara Laperrousaz、Laura Laperrousaz [インターナショナル・プレミア]
 出演:アナ・ジラルド(Ana Girardot)、Clément Roussier、Océane Le Caoussin
 物語:若く、美しい両親IrisとGabrielが、EmmaとZoeという愛らしい双子の姉妹を連れて、ポルトガルにあるファミリーの家に戻って来る。かつて彼らは蒸し暑い夏の日々をここでハッピーに過ごしたが、ここ何年もの間、空き家になっていた。双子のリズムで夏が過ぎていく。彼らは、両親のベッドで目覚め、暑い太陽を遮ってくれるテラスで食事を取り、野原や河原を散策した。だが、Irisはその夏を楽しんでいるようには見えない。太陽とギラギラとまぶしい黄金の夏が彼女を息苦しくさせる。そしてEmmaとZoeの様子を見、彼らが自然や生活についてフランクに話すのを聴く。IrisとGabrielは、彼らが心の奥にしまってきたものと向き合う。彼らは、過去と未来を受け入れる道を見つけなければならない。ダークな何かが赤毛の天使たちの生活に忍び寄って来る。不可解なものがゆっくりと彼らを飲み込んでいく。まるで、過去が繰り返されるかのように。
 姉妹監督による、第2監督長編。
 ボルドー・インディペンデント映画祭2017出品。



 ◆審査員特別賞 アンサンブル・キャスト賞(Special Jury Prize for the Ensemble of Cast)
 ◎“The Marriage(Martesa)”(コソボ・アルバニア) 監督:Blerta Zeqiri [ワールド・プレミア]
 物語:Bekimは、フィアンセのAnitaと一緒に動揺させるような集まりに来ている。それは、共同墓地での古い死体の確認だ。Anitaの両親は、1999年のコソボ紛争で行方知れずになったままなのだ。情報は手に入らず、生きているのか死んでいるのかもわからない。結婚式は2週間後に迫っていて、どんなニュースでもあれば安心できる。彼らは、また、Bekimの厳格で支配的な家族とも会わなければならない。
 プリシュティナに戻った時、思いがけず、Nolと出くわす。彼は、戦争時代のBekimの親友で、フランスでミュージシャンをしていて、会うのは2年ぶりだ。Bekimは、NolをAnitaに紹介し、その夜は飲んで終わった。Bekimは次第にNolと過ごすことが多くなる。だが、これは彼の行動にネガティヴな影響を与える。彼は、神経質で攻撃的になっていく。実は、Nolは、Bekimの昔の秘密の恋人で、NolはまだBekimを愛していることがわかる。結婚式が近づくにつれ、次第に秘密が明らかになって来る。
 短編で多くの賞を受賞したBlerta Zeqiriの、初監督長編。


 ◆NETPAC賞
 ◎『おじいちゃん、死んじゃったって。』“Goodbye, Grandpa!”(日) 監督:森ガキ侑大


 ◆国際批評家連盟賞
 ◎“The Marriage(Martesa)”(コソボ・アルバニア) 監督:Blerta Zeqiri


 【エストニア映画コンペティション部門】(Estonian Film Competition)

 ※審査員:第1回作品コンペティション部門と同じ

 ◆エストニア映画賞(Award for the Best Estonian Film) 3200 Euros
 ◎“November”(エストニア・オランダ・ポーランド) 監督:Rainer Sarnet
 物語:19世紀のエストニアの、狼男やペストや精霊がうろつきまわっているような異教徒の村。村をペストが襲った時、年輩者は、農夫を納屋に隠して、頭にズボンをかぶせる。そうすれば、病気を欺くことができると考えたからだ。また、教会のミサでは、参列者が、いったん口にした聖餅を吐き出す。キリストの力にはどんな生き物もかなわないと信じ、ミサの後で、その聖餅を狩猟の銃弾として使おうと考えたからだ。魔女は助言を求められ、悪魔との契約が交わされる。婚礼は計画されたと思えば破談になり、死者の亡霊が、墓場から這い出る。そんな世界の物語―。狼を操ることができる農夫の娘Liinaは、Hansのことが好きだが、うぬぼれ屋のHansは別の美しい娘のことが好きで、一方、Liinaの父親は、彼女を別の醜い男の許に嫁がせようとしていた……。
 エストニアの小説家Andrus Kivirähkのベストセラー“Rehepapp”の映画化。原作は、30のチャプターを持ち、豊かな物語が語られる。
 トライベッカ映画祭2017 インターナショナル・ナラティヴ・コンペティション部門出品。撮影賞受賞。
 上海国際映画祭2017出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017 アウト・オブ・コンペティション部門出品。
 ファンタジア国際映画祭2017出品。
 グディニャ映画祭2017 Polonica部門出品。
 CPH:PIX 2017出品。
 ムンバイ映画祭2017出品。
 高雄電影節2017出品。
 シカゴ国際映画祭2017出品。
 デンバー国際映画祭2017出品。
 バージニア映画祭2017出品。プログラマーズ・チョイス賞受賞。
 Camerimage 2017バルチック・シネマ・レビュー部門出品。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞エストニア代表。


 【観客賞】(Audience Award)

 ◆観客賞
 ◎“Tulipani, Love, Honour and a Bicycle”(オランダ・オランダ・伊・カナダ) 監督:マイク・ファン・ディム(Mike van Diem) [パノラマ部門・Solaris Vitamins部門]
 物語:1980年。若いMontrealer Annaが、人生を変える冒険旅行に出発する。彼の母親が亡くなって、遺灰を故郷のイタリアに撒いてほしいと希望したのだ。彼は、腕を広げて待っているプッリャ州の人々と出会う。その中のひとりImmacolataは、母の古い友人で、才能あふれる語り部であった。彼女は、Annaの父Gaukeが、オランダからイタリアにやってきて、プッリャにオランダ式灌漑を広め、チューリップの育成と販売を進めたことを物語る。
 『キャラクター/孤独な人の肖像』『素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店』の、マイク・ファン・ディム監督の最新作。
 トロント国際映画祭2017 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
 オランダ映画祭2017出品。
 シカゴ国際映画祭2017出品。


 ◆理由ある反抗部門 観客賞(Rebels With A Cause Audience Award)
 ◎“The Wild Boys(Les garçons sauvages)”(仏) 監督:Bertrand Mandico
 物語:20世紀初頭。良家出身で、オカルト好きな5人の少年が、レユニオンの島に来ている。彼らは、ひどい悪さを犯して、オランダ人船長につかまり、罪滅ぼしとして、おばけが出そうなおんぼろの貨物船に乗せられる。船長にこき使われた5人は、反乱を起こす計画を立てる。目指すは、ミステリアスな野菜が生い茂る、神秘の島だ。
 Bertrand Mandicoは、パリのゴブランでアニメーションを学び、1993年に卒業。その後、数多くの短編と中編を監督していて、その中にはカンヌ国際映画祭監督週間で上映された“Boro in the Box”も含まれる。21年間にエリナ・レーヴェンソンの21のプロジェクトに加わり、フランスとノルウェー共同製作のSF作品“Prairie”にも参加した。本作が初監督長編。
 ベネチア国際映画祭2017 国際批評家週間出品。技術貢献賞受賞。
 L'Étrange映画祭2017出品。
 FIFIGROT/トゥールーズgrolandais国際映画祭2017出品。
 ボルドー・インディペンデント映画祭2017出品。
 テッサロニキ国際映画祭2017出品。
 Mezipatra Queer映画祭(チェコ)2017出品。
 セビリヤ・ヨーロッパ映画祭2017 NEW WAVES部門出品。特別賞受賞。
 ロッテルダム国際映画祭2018出品。


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 タリン・ブラック・ナイツ映画祭。
 このブログでも何度か取り上げたことがあるような気がしてましたが、初めてでした。

 開催時期が、秋の映画祭シーズンの幕開けとなるベネチア/トロントと、新春のサンダンス/ロッテルダム/ベルリンのちょうど真ん中にあることもありますが、世界のあちこちで映画祭が開かれているこの時期に、エストニアにこんなにワールド・プレミアが集まるんですね。
 しかも、けっこう力のある作品が出品されているようです。

 日本人が2人も審査員を務めているのは、たまたま今年がそうだっただけなのか。

 広く世界に目を向けて、映画祭を作り上げることができるディレクターなり、プログラマーがいるということなのかもしれません。

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 *当ブログ記事

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年9月〜2018年1月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_31.html

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