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zoom RSS アジア太平洋スクリーン・アワード2017 受賞作品 14作品

<<   作成日時 : 2017/11/24 19:24   >>

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 『スウィート・カントリー』(オーストラリア) 監督:ワーウィック・ソーントン
 出演:サム・ニール、ブライアン・ブラウン(Bryan Brown)、Hamilton Morris、トーマス・M・ライト(Thomas M. Wright)
 物語:1920年代。オーストラリアのフロンティア時代。白人の駅主が、中央オーストラリアの赤い砂漠で倒れている。近くにアボリジニの牧夫Sam Kellyが立っている。彼が殺したのだ。白人にとっても黒人にとっても厳しい時代であり、厳しい場所だった。若い少年がそれを目撃する。
 冷淡な国で、残忍で不公平な物語。オーストラリアのフロンティア時代をアボリジニの視点で描く。Philomac役は、双子が2人1役で演じる。
 ベネチア国際映画祭2017 コンペティション部門出品。審査員特別賞受賞。
 トロント国際映画祭2017 PLATFORM部門出品。Platform Prize受賞。
 アデレード映画祭2017出品。観客賞受賞。
 BFIロンドン映画祭2017 オフィシャル・コンペティション部門出品。
 ムンバイ映画祭2017出品。
 釜山国際映画祭2017 ワールド・シネマ部門出品。
 フィラデルフィア映画祭2017出品。
 東京国際映画祭2017 ワールド・フォーカス部門出品。
 バリャドリッド国際映画祭2017 オフィシャル・セレクション 長編部門出品。
 ウィーン国際映画祭2017出品。
 ピンヤオ国際映画祭2017 ガラ部門出品。
 テッサロニキ国際映画祭2017出品。
 リュブリャナ国際映画祭2017出品。
 AFIフェスト2017出品。
 Camerimage 2017 メイン・コンペティション部門出品。国際批評家連盟賞受賞。
 ドバイ国際映画祭2017出品。


 “Loveless(Nelyubov)”(ロシア・仏・ベルギー・独) 監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ
 出演:Gian Badmayev、Evgeniya Dmitrieva、Sergey Doubles、Artem Manukyan、Natalia Vinokurova
 物語:美容室を営むジェーニャと中間管理職のボリスは、鬱積した憤りと欲求不満と非難の仕返しから、無残な離婚劇に陥っている。彼らは、共同で購入したアパートを売って、新しい生活に乗り出そうとしていて、それぞれに次のパートナーを見つけ、新たなる人生の1ページをめくろうと気を急いている。ジェーニャには、リッチなビジネスマンのアントンがいたし、ボリスのガールフレンドのマシャのお腹は既に大きくなっていた。唯一の問題は、12歳の息子アリョーシャのことで、2人とも息子の養育権を欲していなかった。ジェーニャは、ボリスのことを愛していないように、アリョーシャのことも愛しておらず、軍隊に入るまでの間、寄宿学校に入れればいいと言ったのをアリョーシャ本人に聞かれてしまったし、一方、ボリスは、マシャの母親のアパートに半ば転がり込んでいたが、マシャに自分には息子がいることを話していなかった。しかも、仕事柄、離婚はいい顔をされないので、マシャに赤ん坊ができてちゃんとした家族になれるまで、結婚に失敗したことを知られたくなかった。ジェーニャが、豪華なレストランで食事をし、アントンと情熱的なセックスをした翌朝、家に戻ってきた彼女は、学校の先生からアリョーシャが2日間学校に来ていないと連絡を受ける。ジェーニャとボリスは、息子を捜すために力を合わせなければならなくなる。
 カンヌ国際映画祭2017 コンペティション部門出品。審査員賞受賞。
ARRI/OSRAM Award
 ミュンヘン映画祭2017 CineMasters コンペティション部門出品。ARRI/OSRAM Award受賞。
 ニュー・ホライズンズ映画祭2017出品。
 メルボルン国際映画祭2017出品。
 サラエボ映画祭2017 キノスコープ部門出品。
 トロント国際映画祭2017 MASTERS部門出品。
 オステンデ映画祭2017 LOOK! プロダクション・デザイン賞受賞。
 サンセバスチャン国際映画祭2017 パールズ部門出品。
 ハンプトンズ国際映画祭2017出品。
 BFIロンドン映画祭2017 オフィシャル・コンペティション部門出品。最優秀作品賞受賞。
 ミル・ヴァレー映画祭2017出品。
 ハイファ国際映画祭2017出品。
 ムンバイ映画祭2017出品。
 釜山国際映画祭2017 ワールド・シネマ部門出品。
 フィルムコロンビア・フェスティバル2017出品。
 ピンヤオ国際映画祭2017 ベスト・オブ・フェスト部門出品。
 スプートニク・ロシアン映画祭2017出品。
 AFIフェスト2017出品。
 台湾・金馬奨映画祭2017出品。
 バージニア映画祭2017出品。
 Camerimage 2017 銀の蛙賞受賞。
 リュブリャナ国際映画祭2017出品。
 カンヌ国際映画祭週間2017(アルゼンチン)出品。
 ヨーロッパ映画賞2017 オフィシャル・セレクション。撮影監督賞、作曲家賞受賞。作品賞、監督賞、脚本賞、ヨーロッパ大学映画賞2017ノミネート。
 ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2017 インターナショナル・インディペンデント映画賞ノミネート。
 インディペンデント・スピリット・アワード2018 外国映画賞ノミネート。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 ロシア代表。


 “Newton”(インド) 監督:Amit Masurkar
 物語:ニュートンは、自分の信念にこだわりを持っている。たとえば、彼の変わった名前に敬意を払うかどうかとか、お見合い結婚の時にオーソドックスではないやり方をしたこととか。だが、重箱の隅をつつくような人として知られているわけではないので、選挙の仕事を得、かなり柔軟性を要求される任務を任せられた。彼は、76票分の住民の票を集めるために、ヘリコプターでチャッティースガルのジャングルに送られた。治安部隊は無関心で、いつ反政府グループに襲われるかもしれないという恐れもあったが、選挙は適切に行なわれなければならないと考える彼にとって、その村は民主主義を知らしめるには絶好の村だった。軍人のAtma Singhには誰も選挙なんて気にしてないよと言われ、全然票が集められないまま時間だけが過ぎても、ベテランの役人Loknathのトーンは明るかった。インドの原住民は、こうした民主主義のお祭り行事に距離を置くくらいには賢く、だから、かくれんぼをして、抵抗を示すのだ。それでも、ニュートンは、自分の信念に正直であり続けた。外国人の選挙モニターがやってきた時だけ、都合よく運んだけれど、そんなことは一時的なことだった。
 第2監督長編。
 ベルリン国際映画祭2017 フォーラム部門出品。C.I.C.A.E.賞受賞。
 イスタンブール国際映画祭2017出品。
 香港国際映画祭2017 ヤング・シネマ・コンペティション部門出品。審査員賞受賞。
 ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭2017 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 トライベッカ映画祭2017 インターナショナル・ナラティヴ・コンペティション部門出品。
 シアトル国際映画祭2017出品。
 バークシャー国際映画祭2017出品。
 シドニー映画祭2017出品。
 エジンバラ国際映画祭2017 インターナショナル長編作品賞ノミネート。
 エルサレム映画祭2017 スピリット・オブ・フリーダム部門出品。
 ニュージーランド国際映画祭2017出品。
 トラヴァース・シティー映画祭2017出品。
 チューリヒ映画祭2017出品。
 フィラデルフィア映画祭2017出品。
 テッサロニキ国際映画祭2017出品。
 サンディエゴ・アジアン映画祭2017出品。
 AFIフェスト2017出品。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞インド代表。


 “Bedoune Tarikh, Bedoune Emza (No Date, No Signature)”(イラン) 監督:Vahid Jalilvand
 “No Date, No Signature(Bedoune Tarikh, Bedoune Emza)”(イラン) 監督:Vahid Jalilvand [ノルディック・プレミア]
 出演:Amir Agha’ee、Navid Mohammadzadeh、ヘディエ・テヘラニ(Hediyeh Tehrani)、Sa’eed Dakh
 物語:Kaveh Narimanは、法医学の病理医で、イランの法医学組織に勤めている。ある日、彼は、バイクと接触事故を起こし、8歳の少年をケガさせてしまう。彼は、少年をクリニックに連れて行くが、父親は助けもお金も受け取ろうとしない。次の朝、彼は、勤務先で、昨日の少年の遺体を目の前にする。少年はアトピーを起こしている。Narimanは、少年が事故のせいで死んだのか、それとも毒性のものを食べて死んでしまったのか、判断しなければならない。
 ファジル映画祭2017 監督賞、助演男優賞(Navid Mohammadzadeh)、サウンド・ミックス賞受賞。
 ベネチア国際映画祭2017 Orizzonti部門出品。監督賞、男優賞(Navid Mohammadzadeh)受賞。
 バンクーバー国際映画祭2017出品。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2017出品。
 釜山国際映画祭2017 アジア映画の窓部門出品。
 シカゴ国際映画祭2017 ニュー・ディレクターズ・コンペティション部門出品。最優秀作品賞/ゴールド・ヒューゴ賞受賞。
 サンパウロ国際映画祭2017出品。
 テッサロニキ国際映画祭2017インターナショナル・コンペティション部門出品。審査員特別賞受賞。
 リュブリャナ国際映画祭2017出品。
 サンディエゴ国際映画祭2017出品。
 Sheedペルシャン映画祭2017出品。
 ブラチスラバ国際映画祭2017出品。
 ストックホルム国際映画祭2017 脚本賞受賞・


 “Sashi Deda(Scary Mother)”(ジョージア・エストニア) 監督:Ana Urushadze
 出演:Nata Murvanidze、Ramaz Ioseliani、Dimitri Tatishvili、アフタンディル・マハラゼ(Avtandil Makharadze)
 物語:50歳の主婦マナナは、ジレンマと闘っている。家族生活を選ぶか、それとも、長年抑えつけてきた書くことへの情熱を選ぶか。彼女は、情熱に身を任せることに決め、執筆活動に飛び込む。
 ロカルノ国際映画祭2017 フィルムメイカーズ・オブ・ザ・プレゼント コンペティション部門出品。第1回作品賞、Cinema & Gioventù Jury受賞。
 サラエボ映画祭2017 長編コンペティション部門出品。最優秀作品賞、Cineuropa Nagrada受賞。
 バンクーバー国際映画祭2017出品。
 ムンバイ映画祭2017 インターナショナル・コンペティション部門出品。スペシャル・メンション受賞。
 シカゴ国際映画祭2017 ニュー・ディレクターズ・コンペティション部門出品。
 ピンヤオ国際映画祭2017 ベスト・オブ・フェスト部門出品。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 ジョージア代表。


 “Meshok Bez Dna (The Bottomless bag)”(ロシア) 監督:Rustam Khamdamov
 物語:芥川龍之介の『藪の中』をアレクサンドル2世時代に置き換えて映画化。
 ひとりの女官が、寝室で皇帝に形而上的な物語を話す。13世紀、森の中で、王子がミステリアスな状況で殺された。おとぎ話の登場人物が恐ろしい死を目撃し、その出来事に関して、みんなが自分なりの証言をし、次第に本当に何が起こったのか曖昧になっていく。
 モスクワ国際映画祭2017 メイン・コンペティション部門出品。審査員特別賞、ロシア映画批評家審査員賞、国際映画クラブ連盟賞&ロシア映画クラブ連盟賞受賞。
 ロッテルダム国際映画祭2018出品。

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 『見えるもの、見えざるもの』“Sekala Niskala (The Seen and Unseen)”(インドネシア・オランダ・オーストラリア・カタール) 監督:カミラ・アンディニ(Kamila Andini)
 物語:ある日、病室で、10歳のTantriは、双子のTantraとはもうこれ以上一緒にいられないだろうということを悟る。Tantraの脳は弱ってきて、日に日に感覚を失ってきている。いま彼は一日のほとんどをベッドで過ごしている。Tantriは、自分がひとりで生きていくことになることを受け入れなければならない。この状況が、Tantriの中の何かを目覚めさせる。Tantriは、夜中に夢から覚めて、Tantraを見つめる。夜は遊び場になった。満月の下、Tantriは踊る。家について、自分の気持ちについて。月がかすんで、太陽が取って代わるように、Tantriは、陰っていくTantraの生に取って代わる。Tantriは経験する。マジカルな旅と、身体表現を通じたエモーショナルな関係とを。そして、現実とイマジネーションの間に、喪失と希望の間に自分自身を見出すのだ。
 トロント国際映画祭2017 PLATFORM部門出品。
 東京フィルメックス2017 コンペティション部門出品。

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 『ウィンドウ・ホーセズ』“Window Horses: The Poetic Persian Epiphany of Rosie Ming”(カナダ) 監督:アン・マリー・フレミング(Ann Marie Fleming)
 声の出演:サンドラ・オー、エレン・ペイジ、ドン・マッケラー
 物語:ロージー・ミンは、20歳で、カナダから外に出たことがなく、中国人の祖父母の息苦しいまでの愛情に包まれて生活している。彼女は、ファーストフードの直販店で働いているが、詩人でもある。ひそかに最初の詩集をまとめ、「わが目-フランスに行ったことがない人による全詩集」を自費出版する。その結果、彼女は、イランのシラーズで開催される詩のフェスティバルに招待され、そこで人生を変えるような経験をする。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2016 長編コンペティション部門出品。
 トロント国際映画祭2016 SPECIAL PRESENTATIONS部門出品。
 オタワ国際アニメーションフェスティバル2016 長編コンペティション部門出品。
 バンクーバー国際映画祭2016 最優秀ブリティッシュ・コロンビア映画賞、最優秀カナダ映画賞受賞。
 釜山国際映画祭2016 アニメーション・ショーケース部門出品。
 新千歳空港国際アニメーション映画祭2016出品。
 Cinanima:国際アニメーションフェスティバル2016出品。
 ヒホン国際映画祭2016 ANIMAFICX Award 受賞。
 トロント国際映画祭が選ぶ2016年カナダ映画トップ10。
 バンクーバー映画批評家協会賞2017 脚本賞受賞。作品賞、ブリティッシュ・コロンビア映画賞ノミネート。
 カナダ・スクリーン・アワード2017 オリジナル作曲賞ノミネート。
 サンタバーバラ国際映画祭2017出品。
 ポートランド国際映画祭2017出品。
 オランダ・アニメーション映画祭2017出品。
 キングストン・カナディアン映画祭2017出品。
 リバーラン映画祭2017出品。ヒューマン・ライツ賞受賞。
 ナッシュヴィル映画祭2017 出品。観客賞受賞。
 Julien Dubuque国際映画祭2017 出品。Best International受賞。
 レオ賞2017 アニメーション・プログラム/シリーズ 最優秀オーバーオール・サウンド賞ノミネート。
 シドニー映画祭2017出品。
 プロヴィンスタウン国際映画祭2017出品。
 マンモス映画祭2017 出品。最優秀外国長編賞受賞。

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 『アレッポ 最後の男たち』(『アレッポ 最後の男』)“Last Men in Aleppo”(デンマーク・シリア) 監督:フィアース・ファイヤード(Firas Fayyad)、共同監督:Steen Johannessen
 シリアでの5年間の内戦の後、アレッポに残った住人は、包囲に対して自分自身で準備をしている。Khalid、Subhi、Mahmoudの3人は、人命救助活動に携わるボランティア団体「ホワイト・ヘルメット」の創立メンバーで、市民を助けるために市にとどまり、戦火の下、日常生活と死と奮闘と勝利を経験している。
 20年にわたってドキュメンタリー作品の編集を手がけてきたSteen Johannessenと、同じく編集技師のフィアース・ファイヤード(Feras Fayyad)による初監督作品。
 サンダンス映画祭2017 グランプリ受賞。
 CPH:DOX 2017 DOX:AWARD受賞。
 Movies That Matterフェスティバル2017出品。
 フル・フレーム・ドキュメンタリー映画祭2017 インスピレーション賞、Reva and David Logan Grand Jury Award スペシャル・メンション受賞。
 サラソータ映画祭2017 ドキュメンタリー賞、観客賞受賞。
 イスタンブール国際映画祭2017出品。
 ミネアポリス・セントポール国際映画祭2017出品。
 ナッシュヴィル映画祭2017出品。
 ドキュメンタリー・エッジ・フェスティバル2017 インターナショナル作品賞 オナラブル・メンション受賞。
 DOK.festミュンヘン2017出品。
 ミレニアムDocs Against Gravity2017 観客賞、Art/Doc賞、Lower Silesia、ミレニアム賞、グディニャ市長賞受賞。
 Docsバルセロナ2017 ニュー・ヴィジョン賞受賞。
 エンカウンターズ・サウス・アフリカン国際ドキュメンタリー・フェスティバル2017出品。
 シドニー映画祭2017出品。
 エジンバラ国際映画祭2017出品。
 EBS国際ドキュメンタリー・フェスティバル2017出品。
 クリティクス・チョイス・アワード2017 イノヴェーション賞受賞。
 コーク映画祭2017 出品。ヤング審査員賞受賞。
 Camerimage 2017 長編ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 シネマ・アイ・オナーズ2018 作品賞、プロダクション賞ノミネート。
 インディペンデント・スピリット・アワード2018 ドキュメンタリー賞ノミネート。


 “Kim Dotcom: Caught in the Web”(ニュージーランド) 監督:アニー・ゴールドソン(Annie Goldson)
 ニュージーランドのグリーン・ヒルズに広大な敷地を有し、豪華なヨットやプライベートのヘリコプター、スポーツカーを乗り回すような生活をしている男、キム・ドットコム。悪名高きハッカーであり、ビジネスマンで、ファイルアップロード・共有サービス「Megaupload」の創業者でもる。
 キム・ドットコム(Kim Dotcom)は、本名がキム・シュミッツ(Kim Schmitz)というドイツ人で、のちに姓をドットコムに改め、現在はニュージーランドに住んでいる。「Megaupload」は、彼を有名にし、そして大金持ちにした。インターネットのパイオニアである彼も、昔からそうだったわけではない。1994年にはクレジット・カード詐欺で、告発されていて、彼に対する申し立ては年々大きくなっていた。それが、ピークに達したのは、2012年で、「Megaupload」が違法ダウンロードの温床と見なされて、アメリカの司法省とFBIの捜査が入り、「Megaupload」は閉鎖させられ、キム自身も逮捕された。しかし、それは、キムをインターネットの自由化に対する最も重要な提唱者の1人に変貌させた瞬間でもあった。本作は、オンライン世界で、最も愛され、最も嫌われた男の魅惑的な物語である。
 SXSW映画祭2017出品。
 HotDocsカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭2017出品。
 ニュージーランド国際映画祭2017出品。
 チューリヒ映画祭2017出品。

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 “Dede”(ジョージア・カタール・アイルランド・オランダ) 監督:Mariam Khatchvani
 物語:1992年、Dinaは、何世紀にもわたる伝統に支配された鄙びた山村に住んでいる。祖父は、彼女にDavidは必ず戦争から帰って来ると約束した。Davidは確かに帰ってきたが、戦友を伴っていた。その戦友Gegiは、ハンサムで、Dinaはたちまち恋に落ちてしまう。
 監督の祖母の物語に基づく。
 初監督長編。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017 イースト・オブ・ウェスト コンペティション部門出品。審査員特別賞受賞。
 モトヴン映画祭2017 メイン・プログラム出品。
 バトゥミ国際アートハウス映画祭2017 スペシャル・メンション受賞。
 フォートローダーデール国際映画祭(米)2017 出品。プロダクション賞受賞。
 モンペリエ地中海映画祭2017 長編コンペティション部門出品。観客賞受賞。


 “Loktak Lairembee(Lady of the Lake)”(インド) 監督:Haobam Paban Kumar
 物語:当局によって、村が、ロックタック湖の汚染について、指導を受け、トンバの小屋が焼き払われてしまう。トンバは、病んで、落ち込み、家に閉じこもって、何もしないで過ごすようになる。彼は、当局が、彼に残されているものまで奪いに戻ってくるのではないかと心配する。ある日、彼は、バイオマスの中に銃を見つける。最初は、混乱するが、次第に新しいおもちゃを手に入れた子どものように楽しくなってくる。攻撃的になり、この銃を使う機会について空想し始める。ある夜、老女が彼の家を訪ねてくる……。
 Sudhir Naoroibamの短編小説“Nongmei”の映画化。
 釜山国際映画祭2016 ニュー・カレント部門出品。
 ケーララ国際映画祭2016出品。
 ムンバイ映画祭2016 インディア・ゴールド部門出品。ゴーエウデン・ゲイトウェイ賞受賞。
 ベルリン国際映画祭2017フォーラム部門出品。
 香港国際映画祭2017出品。

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 “Arrhythmia(Aritmiya)”(ロシア・フィンランド・独) 監督:Boris Khlebnikov
 物語:オレグは、病院で救急救命士をしていて、きついシフトの後、ちょっと酒をあおるのを好んだ。彼の妻カーチャもまた医師で、病院の緊急病棟に勤めていた。彼女の我慢は限界にきて、ある日、カーチャはオレグに離婚したいと言い出す。2人は離婚するが、オレグが新しいフラットを見つけるまで、一緒に暮らす。職場でも大きな変化があり、オレグの生活は楽になりそうにはなかった。
 オープン・ロシア映画祭2017 メイン・コンペティション部門出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017 オフィシャル・セレクション コンペティション部門出品。男優賞(Alexander Yatsenko)受賞。
 ゴールデン・アプリコット国際映画祭2017出品。
 オデッサ国際映画祭2017出品。
 サハリン国際映画祭2017出品。グランプリ、男優賞(Aleksandr Yatsenko)、観客賞受賞。
 トロント国際映画祭2017 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
 Jameson CineFest - Miskolc国際映画祭2017出品。インターナショナル・エキュメニカル賞受賞。
 チューリヒ映画祭2017出品。
 ハンプトン国際映画祭2017出品。
 アデレード映画祭2017出品。
 ハイファ国際映画祭2017出品。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2017出品。
 スプートニク・ロシアン映画祭2017出品。
 シカゴ国際映画祭2017 男優賞/シルバー・ヒューゴ賞(Aleksandr Yatsenko)受賞。


 “Pomegranate Orchard (Nar baği)”(アゼルバイジャン) 監督:Ilgar Najaf
 物語:アゼルバイジャンの田舎のささやかな家族農園。シャミルは、年老いて体も弱くなり、ザクロの果樹園の面倒を見ることができなくなった。義理の娘のサラと若い息子のジャマルがいたが、未来に向けて、彼を助け、古い木の面倒を見ていってくれるようには思えなかった。どうやら一家で唯一、取引できる品物をあきらめなければならないように思われた。そんな時、シャミルの息子ガビルが、思いがけず戻って来る。彼は、何も言わずに12年前に村から姿を消し、その後、全く音信もなくて、今回も連絡もなしに帰ってきたのだった。ガビルの失踪は、一家に1日やそこらで消すことのできない深い傷を残していた。
 第2監督長編。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017 イースト・オブ・ウェスト コンペティション部門出品。
 ユーラシア国際映画祭2017 審査員賞受賞。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞アゼルバイジャン代表。


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