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zoom RSS チューリヒ映画祭2017 受賞結果

<<   作成日時 : 2017/10/09 02:25   >>

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 第13回チューリヒ映画祭(9月28日-10月8日)の受賞結果が発表されました。

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 【インターナショナル・コンペティション部門】

 ※審査員:トリーヌ・ディルホム(審査員長)、メイベル・チャン、エド・ギニー(Ed Guiney:アイルランドのプロデューサー)、ミシェル・メルクト(Michel Merkt:フランスのプロデューサー)、Paul Negoescu(ルーマニアの映画監督)、Lucas Ochoa(イギリスのプロデューサー)

 ◆最優秀作品賞/Golden Eye for Best Film) CHF 25’000
 ◎『ポップ・アイ』“Pop Aye”(シンガポール・タイ) 監督:カーステン・タン(Kirsten Tan)
 出演:Thaneth Warakulnukroh、ペンパック・シリクン(Penpak Sirikul)、Bong
 物語:Thanaは建築家だが、彼の設計したビルの1つが取り壊され、新しいイメージのビルに取って代わられる。事務所の若い仲間たちによって、彼の出番は塞がれてしまう。妻のボーは、夫のことなど気にかける様子もなく、ショッピングしか興味がないように見える。幻滅したThanaだったが、バンコクのストリートで、象と出くわし、自分の子ども時代を思い出して、笑顔を取り戻す。興奮した彼は、象使いから、象を買って、生まれ故郷まで連れて行ってやろうと考える。バンコクから、タイを縦断して、Loeiまで、北東方向に300マイルの徒歩の旅。数十年前、子どものThanaは、そこで、みなしごの子牛と出会い、大好きだったアニメのキャラクターにちなんで、「ポパイ」と名づけたことも思い出す。急がず、便利さと無縁の、忘れがたいロード・トリップが始まる。
 シンガポールで育ち、現在はニューヨークを拠点としている女性監督Kirsten Tanの初監督長編。
 ほとんどのシーンで、Bongという象が「主役の象ポパイ役」を演じているが、実際の撮影には全部で3頭の象が使われた。
 サンダンス映画祭2017 脚本賞受賞。
 ロッテルダム国際映画祭2017 The VPRO big screen award受賞。
 ヴィリニュス国際映画祭2017出品。
 クリーヴランド国際映画祭2017出品。
 Netia Off Camera 国際インディペンデント映画祭2017 国際批評家連盟賞受賞。
 ロサンゼルス・アジアン・パシフィック映画祭2017 出品。
 プロヴィンスタウン国際映画祭2017出品。
 シドニー映画祭2017出品。
 ナンタケット映画祭2017出品。
 ミュンヘン映画祭2017出品。
 台北電影節2017 インターナショナル・ニュー・タレント・コンペティション部門出品。
 グアナフアト国際映画祭2017出品。
 CPH:PIX2017 出品。
 東京国際映画祭2017 CROSSCUT ASIA部門出品。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 シンガポール代表。


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 ◆スペシャル・メンション(A Special Mention)
 ◎“Jusqu’À La Garde(Custody)”(仏) 監督:グザヴィエ・ルグラン(Xavier Legrand)
 出演:ドゥニ・メノーシェ(Denis Ménochet)、Léa Drucker、Thomas Gioria、Mathilde Auneveux、Saadia Bentaïeb
 物語:ブレッソン夫妻が離婚し、裁判所で親権を争う。母ミリアムは、息子ジュリアンの単独親権が欲しかった。家庭裁判所が、共同親権という判決を出すまで20分しかかからなかった。それが子どもの最善の利害に適っているという。夫アントワーヌは、離婚が我慢ならず、共同で親権を持つことで、ミリアムとの関係を維持したかったのだ。ジュリアンは、これまで暴力的な父親に抑え込まれ、母親に盾になってもらっていた。何とかして最悪の事態にはならないようにしなければならない。
 短編『全てを失う前に』(2013)が米国アカデミー賞2014短編映画賞にノミネートされるなど高い評価を受けて注目されたグザヴィエ・ルグラン監督の初監督長編。
 ベネチア国際映画祭2017 コンペティション部門出品。監督賞(銀獅子賞)、Leone del Futuro(Lion of the Future)受賞。
 トロント国際映画祭2017 PLATFORM部門出品。
 サンセバスチャン国際映画祭2017 パールズ部門出品。
 CPH:PIX 2017出品。
 ハイファ国際映画祭2017出品。
 シカゴ国際映画祭2017出品。
 フィラデルフィア映画祭2017出品。
 ◎“Undir Trénu (Under The Tree)”(アイスランド・デンマーク・ポーランド・独) 監督:Hafsteinn Gunnar Sigurðsson
 出演:Steinþór Hróar Steinþórsson、Edda Björgvinsdóttir、シグルヅル・シグルヨンソン(Sigurður Sigurjónsson)、Lára Jóhanna Jónsdóttir
 物語:Agnesは、夫のAtlaが、アダルトビデオを観ているのを知って、夫を家から追い出し、4歳の娘に会わせまいとする。Atlaは、両親の家に逃げ込む。両親の家の庭には、大きくて美しい木が生えていて、近隣に大きな影を作っている。Atlaは、何としても娘に会おうとして、近所との争いが拡大していく。家屋敷がダメージを受け、ペットが謎の失踪を遂げ、防犯カメラが取り付けられる。チェーンソーまで見かけたという噂が立つ。
 第3監督長編。
 ベネチア国際映画祭2017 Orizzonti部門出品。
 トロント国際映画祭2017 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
 ファンタスティック・フェスト2017出品。
 ハンプトンズ国際映画祭2017出品。
 シカゴ国際映画祭2017出品。
 ミドルバーグ映画祭2017出品。
 フィラデルフィア映画祭2017出品。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 アイスランド代表。



 [その他のエントリー作品]
 ・“Daphne”(英) 監督:Peter Mackie Burns
 ・“Three Billboards Outside Ebbing, Missouri”(英) 監督:マーティン・マクドナー
 ・“Pororoca”(ルーマニア・仏) 監督:Constantin Popescu
 ・“Scaffolding(Pigumim)”(イスラエル・ポーランド) 監督:Matan Yair
 ・“Disappearance(Napadid Shodan)”(イラン・カタール) 監督:Ali Asgari
 ・“Menashe”(米・イスラエル・カナダ) 監督:Joshua Z. Weinstein
 ・“Gook”(米) 監督:ジャスティン・チョン(Justin Chon)
 ・“Weightless”(米) 監督:Jaron Albertin
 ・“Matar a Jesús(Killing Jesus)”(コロンビア・アルゼンチン) 監督:Laura Mora
 ・“Nadie nos mira(Nobody's Watching)”(アルゼンチン・コロンビア・ブラジル・米) 監督:Julia Solomonoff
 ・“La novia del desierto(The Desert Bride)”(アルゼンチン・チリ) 監督:Cecilia Atán、Valeria Pivato

 【インターナショナル・ドキュメンタリー・コンペティション部門】

 ※審査員:Simon Kilmurry(審査員長:アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭のエグゼクティヴ・ディレクター)、Gábor Hörcher(ハンガリーの映画監督)、Hanna Polak(ポーランドのドキュメンタリー監督)、Patrik Soergel(スイスのドキュメンタリー監督)

 ◆最優秀作品賞/Golden Eye for Best Film in the International Documentary Film category CHF 25’000
 ◎『機械』“Machines”(インド・フィンランド・独) 監督:ラーフル・ジャイン(Rahul Jain)
 南インドのグジャラート州スーラトは、60年代から発展してきた工場地帯である。本作では、そこにある織物工場にカメラを向ける。労働は過酷で、終わりなく続き、大人も子どもも12時間シフトで働く。しかも低賃金だ。工場内部は、暗く、じめじめして日光は差さない。短いインタビューも挟まれる。美しいシーンもあるが、少年が眠らないようにされるシーンなど痛々しさが感じられるシーンもある。
 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 サンダンス映画祭2017出品。撮影賞受賞。
 テッサロニキ国際ドキュメンタリー映画祭2017 インターナショナル・コンペティション部門出品。審査員特別賞、国際批評家連盟賞、ヒューマン・バリュー賞受賞。
 CPH:DOX 2017出品。
 ヴィリニュス国際映画祭2017出品。
 ウィスコンシン映画祭2017出品。
 DocAviv/テルアビブ国際ドキュメンタリー映画祭2017出品。
 Docs Against Gravity映画祭2017出品。
 ドキュメンタ マドリッド2017 インターナショナル長編コンペティション部門出品。審査員スペシャル・メンション受賞。
 トランシルヴァニア国際映画祭2017 What’s Up Docs?部門出品。
 トラヴァース・シティー映画祭2017出品。
 バンクーバー国際映画祭2017出品。
 山形国際ドキュメンタリー映画祭2017 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 グリアソン・アワード2017単発ドキュメンタリー インターナショナル作品部門ノミネート。


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 ◆スペシャル・メンション(A Special Mention)
 ◎“Die Gentrifizierung Bin Ich. Beichte Eines Finsterlings(I Am Gentrification. Confessions of a Scoundrel)”(スイス) 監督:Thomas Haemmerli
 建築、住宅、空間、人口密度、外国人嫌い、ジェントリフィケーション、都市開発に関するユーモラスでパーソナルなエッセイ映画。本作の主軸は、監督の多様な生活環境に関わっていて、子ども時代の裕福なチューリヒベルク近隣のことから、好戦的な居座り、フラットの共有、ヤッピーの住居、そして、トビリシやサンパウロ、チューリヒ、メキシコシティーといった自分が暮らした大都市のことへと話は展開する。さらに、最近、父親になったことで大きな都市アパートの購入を計画していること、移民に自分たちの空間を奪われるのではないかという右翼的保守層の考えや、現代建築を受け入れられない政治的左派のこと、へと広がる。

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 ◎“Al Otro Lado Del Muro(The Other Side Of The Wall)”(西・メキシコ) 監督:Pau Ortiz
 ホンジュラスからメキシコにやってきた移民一家。母親が、よくわからない罪状で、メキシコの刑務所に10年間入れられることになる。否応なく、4人の子どもたちが取り残され、年長のRocíoとAleが母親と父親の役割を演じなければならなくなる。家計は厳しい。彼らには労働許可証はなく、雇ってもらえるチャンスも乏しい。Aleのガールフレンドは妊娠しているし、Rocíoは、ティーンエージャーとして、責任を背負い込むより、自由がほしいと考えている。追い込まれ、緊張が増していく中、Aleは難しい決断を下す。
 スペイン・マラガ映画祭2017 ドキュメンタリー賞スペシャル・メンション受賞。
 HotDocsカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭2017 インターナショナル・ドキュメンタリー部門出品。最優秀インターナショナル長編ドキュメンタリー賞受賞。
 Docモンテビデオ2017出品。
 シカゴ国際映画祭2017出品。
 レイキャビク国際映画祭2017出品。


 ◆観客賞(Audience Award)
 ◎“A River Below”(コロンビア・米) 監督:Mark Grieco
 ひとりのTVスターと有名な海洋生物学者が、アマゾンカワイルカ(Amazon pink river dolphin)を狩猟による絶滅から救おうとしている。撮影クルーは、彼ら2人を追うが、全く予期していなかった結果がもたらされる。真実が相対的にとらえられる時代に、メディアを使って活動する環境活動家の行動もまた検証されることになる。
 トラベッカ映画祭2017 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2017出品。環境賞受賞。
 カムデン国際映画祭2017出品。
 ミル・ヴァレー映画祭2017出品。
 ハイファ国際映画祭2017出品。


 [その他のエントリー作品]
 ・“Another News Story”(英) 監督:Orban Wallace
 ・“Coby”(仏) 監督:Christian Sonderegger
 ・“My Life without Air(Moj život bez zraka)”(クロアチア) 監督:Bojana Burnać
 ・“Land of the Free”(デンマーク・フィンランド) 監督:Camilla Magid
 ・“Motherland(Bayang Ina Mo)”(米・フィリピン) 監督:ラモーナ・S・ディアス(Ramona S. Diaz)
 ・“Becoming Who I Was”(韓) 監督:Chang-yong Moon、Jin Jeon
 ・“Let There Be Light”(カナダ) 監督:Mila Aung-Thwin、Van Royko
 ・“Quest”(米) 監督:Jonathan Olshefski

 【ドイツ語長編作品コンペティション部門】(Focus: Switzerland, Germany, Austria Competition)

 ※審査員:クイリン・ベルク(Quirin Berg:審査員長/ドイツのプロデューサー)、アンネ・ファビニ(Anne Fabini:ドイツの編集技師)、ブルハン・クルバニ(Burhan Qurbani:ドイツ系アフガニスタン人映画監督、作家)、Anne Walser(スイスのプロデューサー)

 ◆最優秀作品賞/Golden Eye for Best Film in the German-Language Feature Film Competition category CHF 20’000
 ◎“Blue My Mind”(スイス) 監督:Lisa Brühlmann
 物語:ミアは、15歳で、夏休みの直前に両親とともに、チューリヒの郊外に引越しをする。彼女は、両親との間に長らくよそよそしさを感じていて、自分は養女なのかと尋ねてもみたが、母親は怒るだけで答えてはくれなかった。ミアは、そうした諸々に対処しようとして、ワイルドな10代に突入していく。すると、彼女の体が奇妙な変化を始める。最初はほとんど気づかなかったが、影響力が大きくなって、気も狂わんばかりになっていく。絶望の中で、彼女は、セックスとドラッグで自分を麻痺させようとし、自分を圧倒する潮の満ち引きを食い止めようとする。しかし、自然の力はもっと大きかった。
 スイスの女優Lisa Brühlmannの初監督長編。
 サンセバスチャン国際映画祭2017 ニュー・ディレクターズ部門出品。
 ファンタスティック・フェスト2017出品。

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 ◆エマージング・スイス・タレント賞(Emerging Swiss Talent Award)
 ◎“Avant La Fin De L'été(Before Summer Ends)”(スイス) 監督:Maryam Goormaghtigh
 イラン人学生Arashは、5年間、フランスで勉強して、フランスには飽き飽きしていた。感じやすい彼は、失望し、不幸せで、フランス人は排他的だと感じていた。友人のHosseinとAshkanは、イランに帰るというArashを説得しようとして、さよなら旅行という名目でArashを旅行に誘う。そして、ぎゅうぎゅう詰めの車で、太陽がまぶしい南フランスへと向かう。キャンプ地で眠り、ストリート・フェスティバルでビールを飲み、新鮮な海の空気の中で、出会ったミュージシャンのCharlotteとMichèleとはしゃいだ。本当にイランに帰りたいのかどうか、最終的な決断はArashに任された。
 ドキュメンタリー・コメディー。
 カンヌ国際映画祭2017 ACID部門出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 BFIロンドン映画祭2017 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 シカゴ国際映画祭2017出品。

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 ◆スペシャル・メンション(A Special Mention)
 ◎“Tiere(Animals)”(スイス・オーストリア・ポーランド) 監督:Greg Zglinski
 物語:作家のアンナとその夫のニックの関係は冷え切っていて、彼らは、自分たちの関係を修復しようとして、ウィーンのアパートから飛び出して、スイスの山中のキャビンに向かうことに決める。それは、また、ミステリアスな隣人アンドレアとニックとの関係を断ち切ることでもあった。道中、夫婦は、どこからともなく現れたように見えた羊をはねてしまう。幸いなことに大きなダメージを得ることはなかった。しかしながら、翌日、アンナの様子がおかしくなる。記憶がねじくれ、自分が正気かどうかもわからなくなっていく。昨日の事故が関係しているのか? それともニックが彼女に何かを隠しているのか? 日が流れ、さらにおかしなことが起こるようになり、アンナは、ニックを信じていいのか、自分自身を信じていいのかもわからなくなる。
 ベルリン国際映画祭2017 フォーラム部門出品。
 イスタンブール国際映画祭2017 インターナショナル・チューリップ・コンペティション部門出品。
 ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭2017出品。
 トランシルヴァニア国際映画祭2017 Shadows部門出品。
 エジンバラ国際映画祭2017出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017 「ヴァラエティー」誌批評家によるチョイス
 プチョン国際ファンタスティック映画祭2017 ワールド・ファンタスティック ブルー部門出品。
 ファンタジア国際映画祭2017出品。
 トゥー・リバーサイド フィルム・アンド・アート・フェスティバル(ポーランド)2017出品。
 ニュー・ホライズンズ映画祭2017出品。
 MOTELX-リスボン国際ホラー映画祭2017出品。
 グディニャ映画祭2017 Polonica部門出品。
 CPH:PIX 2017出品。
 ハイファ国際映画祭2017出品。

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 ◆スイス映画ジャーナリスト協会賞 デビュー賞(The Swiss Association of Film Journalists (SVFJ) award their prize for Best Debut Feature Film)
 ◎“Blue My Mind”(スイス) 監督:Lisa Brühlmann

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 [その他のエントリー作品]
 ・“Fell in Love with a Girl”(スイス) 監督:Kaleo La Belle
 ・“Sarah joue un loup-garou(Sarah Plays a Werewolf)”(スイス・独) 監督:Katharina Wyss
 ・“Atelier de conversation”(リヒテンシュタイン・仏・オーストリア) 監督:Bernhard Braunstein
 ・“Impreza - Das Fest”(独) 監督:Alexandra Wesolowski
 ・“Krieg”(独) 監督:Rick Ostermann
 ・“LOMO - The Language of Many Others”(独) 監督:Julia Langhof
 ・“Free Lunch Society”(オーストリア・独) 監督:Christian Tod
 ・“Die Dritte Option(The Third Option)”(オーストリア) 監督:Thomas Fürhapter
 ・“Die Migrantigen”(オーストリア) 監督:Arman T. Riahi

 【その他の賞】

 ◆児童映画児童審査員賞(Kids Jury Award for Best Children’s Film)
 ◎“Upp I Det Blå(Up In The Sky)”(スウェーデン) 監督:Peter Lennstrand
 物語:Pottanは、8歳の少女。彼女は、ホリデーをポニー牧場で過ごす予定だったが、忙しすぎる両親のせいで、間違って、リサイクリング場に置き去りにされてしまう。ちょっとした議論の後、リサイクリング場の奇妙な住人たちはPottanを預かることに決める。Pottanは、彼らが秘密の宇宙計画を立てて、ひそかに宇宙ロケットを組み立てていることを知る。
 Petter Lennstrandは、等身大の人形を使う人形師として、スウェーデンではよく知られていて、これが初監督長編。
 スウェーデン・アカデミー賞2017 衣裳賞、視覚効果賞ノミネート。
 ヨーテボリ国際映画祭2017出品。
 ベルリン国際映画祭2017 ジェネレーションKplus部門出品。
 ズリーン国際映画祭2017 子供向け長編映画 インターナショナル・コンペティション部門出品。ECFA賞受賞。
 CPH:PIX 2017出品。


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 ◆観客賞 児童映画賞(Publikumspreis Kinderfilme/The Audience Award for best film in the ZFF for Kids section as chosen by our young viewers)
 ◎“Die Häschenschule-Jagd Nach Dem Goldenen Ei(Rabbit School – Guardians Of The Golden Egg)”(独) 監督:Ute von Münchow-Pohl
 物語:ウサギのマックスは、近くの最高にかっこいいギャングの仲間に入りたいと考えていた。入団にはトライアウトが必要だったが、それを受ける前に、彼は、たまたま飛び乗ったおもちゃの飛行機によって、森の中のイースター・バニーの学校に迷い込んでしまう。すぐに逃げられると思ったが、失敗し、その学校のたくさんの決まりを学ばなければならない。その一方で、愛らしいエミーと仲良くなる。また、彼らには、大切な金の卵があり、それをずる賢いキツネたちが狙っていることを知る。
 アルベルト・ジクストゥス(文)、フリッツ・コッホ=ゴータ(イラスト)による、古典的な絵本(1924年刊)の映画化。
 ベルリン国際映画祭2017 ジェネレーションKpus部門出品。
 ズリーン国際映画祭2017 パノラマ部門出品。
 ミュンヘン映画祭2017出品。児童メディア賞アニメーション賞受賞。

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 ◆Treatment Competition Award/The Award for Best Treatment
 ◎Seraina Nyikos プロジェクト“Secondo”(スイス)

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 【特別賞・名誉賞】

 ◆ゴールデン・アイ賞(Golden Eye Award)
 ◎アンドリュー・ガーフィールド

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 ◎ジェイク・ギレンホール

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 ◆キャリア貢献賞(Carrer Achievement Award)
 ◎アーロン・ソーキン

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 ◆ゴールデン・アイコン(Golden Icon)
 ◎グレン・クローズ

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 ◆トリビュート賞(Tribute to…Award)
 ◎ロブ・ライナー

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 *当ブログ記事

 ・チューリヒ映画祭2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_2.html
 ・チューリヒ映画祭2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201310/article_12.html
 ・チューリヒ映画祭2013 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_43.html
 ・チューリヒ映画祭2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201210/article_2.html
 ・チューリヒ映画祭2010 ラインナップ&受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201010/article_8.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年9月〜2018年1月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_31.html

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