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zoom RSS オーストラリアンズ・イン・フィルム賞2017 授賞式

<<   作成日時 : 2017/10/21 20:22   >>

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 第6回オーストラリアンズ・イン・フィルム賞(Australians in Film & Benefit Dinner)の授賞式がロサンゼルスにて行なわれました。(10月18日)

 オーストラリアンズ・イン・フィルム賞とは、アメリカでのオーストラリア映画人の活躍を応援する賞(公式には、‘aimed at supporting the organization's mission to usher Australian filmmakers into the international market and to provide educational and career development programs including the establishment of the new creative work sharing space, Charlie's in Hollywood’)で、毎年ロサンゼルスで開催され、今年で第6回を迎えています。

 今年の受賞者は、以下の通り。

 ◆ブレイクスルー賞(The Screen Australia Breakthrough Award)
 ◎ダニエル・マクドナルド プレゼンター:ステフ・ドーソン(Stef Dawson:女優)
 1992年生まれ。オーストラリア出身で、ロサンゼルスに活動拠点を移して、2010年の短編“The Thief”からアメリカでの活動を始め、TVシリーズなどにコンスタントに出演を続けながら、2017年のサンダンス映画祭で上映された“Patti Cake$”で大きく脚光を浴びた。ジュリー・マーフィーの小説『恋するぷにちゃん』を映画化したアン・フレッチャー監督の“Dumplin”でも主役に抜擢され、2018年に公開予定になっている。
 日本では、出演作として、『ザ・イースト』(2013)、『シークレット・デイ』(2014)が紹介されている。
 「ヴァラエティー」誌が選ぶ、「観るべき10人の俳優たち」 2017の1人にも選ばれている。

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 ◎ワーウィック・ソーントン プレゼンター:Graeme Mason(Screen Australia CEO)
 欠席

 ◎キャサリン・ラングフォード(Katherine Langford) プレゼンター:グレッグ・バーランティ(Greg Berlanti:脚本家、プロデューサー、映画監督)
 1996年生まれ。オーストラリアで、2本の短編と、長編“The Misguided”(公開待機中)の出演を経て、Netflixのドラマ『13の理由』のハンナ・ベイカー役に抜擢され、渡米。グレッグ・バーランティの最新監督作品“Love, Simon”(2018)の出演も決まっている。

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 ◎Alethea Jones プレゼンター:Kitty Green(映画監督、脚本家、プロデューサー、編集技師)
 映画監督。オーストラリアで、約10年にわたって、たくさんの短編といくつかのテレビ・シリーズを手がけた後、Amazon Studiosのテレビ映画“A History of Radness”(2015)からアメリカに進出。『ゴーティマー・ギボン〜ふしぎな日常〜』(2016)では、米・監督組合賞2017子供番組部門に初めてノミネートされた。初めての長編劇映画“Fun Mom Dinner”は、サンダンス映画祭2017プレミア部門で上映された。テレビ・シリーズ”American Woman“や、アン・ハサウェイが主演の「バービー人形」の実写版”Barbie“の監督に抜擢されたとアナウンスされている。

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 ◆オーストラリア映画産業への貢献に対するオースフィルム・インターナショナル賞(The Ausfilm International Award for their contributions to the Australian film industry) プレゼンター:Debra Richards(Ausfilm CEO)
 ◎Mary Ann Hughes、Paul Steinke(ディズニー映画エグゼクティヴ)

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 ◆フォックス・スタジオ・オーストラリア・インターナショナル賞(The Fox Studios Australia International Award)
 ◎ルーク・デイヴィス(Luke Davies) プレゼンター:アビー・コーニッシュ
 『キャンディ』(2005)、『ミッシング・デイ』(2014)、『ディーン、君がいた瞬間(とき)』(2015)、『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』(2016)などの脚本を手がける。『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』で、米国アカデミー賞2017脚色賞にノミネートされた。
 フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン監督のアメリカ進出第1弾“Beautiful Boy”(2018)が待機中。

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 ◆アネット・ケラーマン賞(The Create NSW Annette Kellermann Award with VOGUE Australia)
 ◎ケイト・デニス(Kate Dennis) プレゼンター:Sophia Zachariou(Create NSW)、Sophie Tedmanson(Vogue Australia)
 映画監督。『CSI:サイバー』(2015)、『スリーピー・ホロウ シーズン3』(2015-2016)、『SUIT/スーツ シーズン5』(2015-2016)、『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン2』(2016)、『セカンド・チャンス』(2016)、“The Handmaid's Tale”(2017)、『The Tick/ティック 〜運命のスーパーヒーロー〜』(2018)とテレビを中心に活躍。2018年にはテレビ・シリーズ“Heathers”や“Harrow”が控えている。
 今回はビデオで参加。

 ◆カンタス・オリー=ケリー・インターナショナル賞(The Qantas Orry-Kelly International Award)
 ◎Tim Minchin
 1975年生まれ。コメディアン、ミュージシャン、男優。イギリスのノーサンプソンで生まれ、オーストラリアのパースで育つ。作曲から喜劇の舞台、ソロのショー、The Heritage Orchestraとのショー、オーストラリアのテレビ番組、イギリスのラジオやテレビ番組と活動の幅を広げる。現在は、ロサンゼルスに住んでいる。
 舞台を中心に、オーストラリアとイギリスでの活動が多く、“Matilda The Musical”で、オリヴィエ賞2012 ベスト・ニュー・ミュージカル、Helpmann Award 2016 オリジナル作曲賞、“Groundhog Day The Musical”でオリヴィエ賞2017 ベスト・ニュー・ミュージカルなど、数多くの賞を受賞している。
 テレビ・ドラマでは、アメリカのテレビ・シリーズ“Californication”(2013)、オーストラリアのテレビ・シリーズ“The Secret River”(2015)や“No Activity”(2015)などに出演している。
 今回はビデオで参加。

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 2017年のオーストラリアは、『ハクソー・リッジ』や『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』があった2016年ほどではないにしても、ワーウィック・ソーントンの『スウィート・カントリー』やダニエル・マクドナルドらの活躍があって、悪くない年だったんじゃないでしょうか。『スウィート・カントリー』は、米国アカデミー賞にからんでくるかもしれないし、ダニエル・マクドナルドも米国アカデミー賞は難しいとしてもいろいろと賞を獲っていきそうです。

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 *当ブログ記事

 ・オーストラリアンズ・イン・フィルム賞2016:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_35.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年9月〜2018年1月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_31.html

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