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zoom RSS バンクーバー国際映画祭2017 受賞結果!

<<   作成日時 : 2017/10/17 00:25   >>

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 第36回バンクーバー国際映画祭(9月28日-10月13日)の受賞結果です。

 【ブリティッシュ・コロンビア スポットライト賞】(BC Spotlight Awards)

 ◆Sea to Sky Award $20,000 [新設]
 ブリティッシュ・コロンビア州で製作された作品で、女性がキー・クリエイティヴを務めている優れた長編または短編に贈られる。
 ◎Kathleen Hepburn “Never Steady, Never Still”(カナダ)

 “Never Steady, Never Still”(カナダ) 監督:Kathleen Hepburn
 出演:シャーリー・ヘンダーソン(Shirley Henderson)、Théodore Pellerin、Mary Galloway
 物語:パーキンソン病を発症して17年、ジュディーは人里離れたアレザ湖近くの地所に暮らしていて、心臓発作で夫を失う。彼女を、悲しみと孤独が襲う。そんな時、アルバータの油田で働いていた18歳の息子ジェイミーが、厳しい現実に打ちのめされて、帰ってくる。心に傷を負った2人。彼らは日々の生活の中に慰めを見出して、生きていかなければならない。ジュディーの病気が進行し、2人は互いの弱さを受け入れて、それを力に換えていかなければならないということを悟る。
 初監督長編。2015年に同名の短編を発表して、トロントのSHORT CUTS CANADA部門でも上映され、バンクーバー国際映画祭2015ではカナダ短編映画部門有望監督賞を受賞している。
 トロント国際映画祭2017 DISCOVERY部門出品。
 釜山国際映画祭2017 フラッシュ・フォワード部門出品。
 シカゴ国際映画祭2017出品。



 ◆スペシャル・メンション(Special Mentions)
 ◎Elle-Máijá Tailfeathers “c̓əsnaʔəm: the city before the city”(カナダ)
 ◎Yassmina Karajah “Rupture”(ヨルダン・カナダ)

 “c̓əsnaʔəm: the city before the city”(カナダ) 監督:Elle-Máijá Tailfeathers
 今日、バンクーバーのマーポールと呼ばれている地域c̓əsnaʔəmは、5000年前から先住民が住んでいて、マスキーム族の古代最大の町の1つが形成されていた。何世代もの家族が、フレイザー川の河口であったところに住み、デルタの豊富な資源を収穫した。われわれは、その土地を、譲り受けたわけでもなければ、購入したわけでもない。「ファースト・コンタクト」以前にも人々が住んでいたが、その頃のことを、われわれはほとんど知らない。今日、鉄道や道路、リッチモンドへの橋、YVRが、マスキーム族の伝統的なテリトリーの中心部を曖昧にしているけれども、マスキーム・コミュニティーへとつながるc̓əsnaʔəmの根幹は、まだ消え去ってはいない。本作では、マスキーム族ファースト・ネーションとUBC人類学博物館のキュレーター・チームとのコラボレーションにより、ブリティッシュ・コロンビアが、本当にスーパーであり、ナチュラルであった時代に関して、重要であり、よく研究された成果を分かち合うものである。
 母は、ブラックフット族の末裔で、父はサーミ族であり、大学ではファースト・ネーションを専攻した女優Elle-Máijá Tailfeathersの最新監督作品(第2監督長編)。


 “Rupture”(ヨルダン・カナダ) 監督:Yassmina Karajah [短編]
 物語:暑い夏の日。アラブ人のティーンエイジャー4人が、彼らの新しい町で公営プールを探し歩く。
 4人の演者は、これが初めての演技であり、彼らは戦争の生き残りである。彼らは、フィクションを通して、個人的な喪失の経験と新たな始まりを良い方向へと導こうとしている。
 トロント国際映画祭2017 SHORT CUTS部門出品。


 ◆最優秀ブリティッシュ・コロンビア映画賞(Best BC Film Award) $10,000 (development bursary)+$15,000(ポスト・プロダクション・サービス)
 ◎“Luk'Luk'I”(カナダ) 監督:Wayne Wapeemukwa
 出演:Angel Gates、Joe Buffalo、Ken Harrower、Eric Buurman、Angela Dawson
 物語:2010年の冬のバンクーバー・オリンピック期間中。アメリカとカナダのホッケーチームが戦っている。その時、路地裏や、怪しげなバーや、バンクーバーのダウンタウン・イーストサイドのワンルームで、生と死のドラマが繰り広げられる。社会の周辺に暮らす5人のバンクーバー人の生き方を描く。
 フィルムメイカーのWayne Wapeemukwaは、市で社会的に無視されている何人かの人々から招待を受け、大きな役割を与えられる。人々の中には、監督の短編に出演したAngel Gatesもいたし、たくさんの交差点に立って、交通指導員を自認しているMs. Rollergirlもいた。Wayne Wapeemukwaは、われわれが忙しすぎて見落としがちになっている都市の現実を、取調室の灯りのように明るく照らし出す。そうして、バンクーバーの複雑さを一望するような、都市の不協和音のシンフォニーを練り上げてみせる。
 初監督長編。2014年には“Luk'Luk'I: Mother”という短編ドキュメンタリーを発表して、トロントでも上映されている。
 トロント国際映画祭2017 DISCOVERY部門出品。最優秀カナダ第1回作品賞受賞。



 ◆BCエマージング・フィルムメイカー賞(BC Emerging Filmmaker Award) $7,500+$10,000(機材レンタル)
 ◎Kathleen Hepburn “Never Steady, Never Still”(カナダ)


 【カナダ映画賞】(Canadian Film Awards)

 [長編ナラティヴ部門](Narrative Features)

 ◆最優秀カナダ映画賞(Best Canadian Film) $10,000
 ◎“Black Cop”(カナダ) 監督:Cory Bowles
 出演:Ronnie Rowe、Sophia Walker、Sebastien Labelle
 物語:黒人の警察官が、肌の色によって、不当に評価されていると考え、自力で何とかしようと決心する。ターゲットのプライリティーを黒人から白人に変え、復讐に乗り出す。最初に、理由もなく、黒人のティーンを苦しめている同僚の警察官から始める。だが、道は果てしない。彼は、逮捕されることなく、どこまでできるだろうか? そして、彼のモラルは彼をどこへと導くのだろうか?
 俳優としてキャリアを持ち、短編やテレビ・ドラマの監督も手がけるCory Bowles の初監督長編。2016年に制作した同名の短編の長編版。
 トロント国際映画祭2017 DISCOVERY部門出品。
 アトランティック国際映画祭(カナダ)2017出品。
 Cinéfest Sudbury国際映画祭(カナダ)2017出品。
 エドモントン国際映画祭(カナダ)2017出品。
 ヌーヴォー・シネマ・フェスティバル(カナダ)2017出品。
 シカゴ国際映画祭2017出品。
 Tallgrass映画祭(米)2017出品。
 セントルイス国際映画祭2017出品。



 ◆エマージング・カナディアン監督賞(Emerging Canadian Director) $2,000
 ◎Kathleen Hepburn “Never Steady, Never Still”(カナダ)

 ◆スペシャル・メンション(Special Mention)
 ◎Seth A. Smith “The Crescent”(カナダ)

 ・“The Crescent”(カナダ) 監督:Seth A. Smith
 物語:思ってもみなかった家族の死を経験した母子は、精神的な癒しを得ようと、海辺にあるサマーハウスにやってくる。すると、海からミステリアスな力が忍び寄ってきて、彼らの魂を引き裂こうとする。
 トロント国際映画祭2017 MIDNIGHT MADNESS部門出品。


 [ドキュメンタリー部門]

 ◆最優秀カナディアン・ドキュメンタリー賞(Best Canadian Documentary) $15,000
 ◎“Unarmed Verses”(カナダ) 監督:Charles Officer
 ヴィラウェイズは、Toronto Community Housingによって、1970年代にトロントの孤立した辺境地区に建設され、2016年から2019年に再開発が計画された。その期間、すべての住民は移住させられる。再開発は、新鮮なスタートを約束する。しかし、ヴィラウェイズに住んでいる人々にとって、再開発は、自分たちが向き合っていた事柄を中断させることでもある。フランシーヌ・ヴァレンタインは、ここで育った12歳の少女で、地元のArts StartsによるUp & Rooted音楽プログラムに参加して、音楽で自分自身を誠実に表現する機会を得ていた。思春期に入り、フランシーヌは、自分を取り巻く厳しい現実と他のティーンエイジャーの姿を目にする。映画は、彼女の日常生活をとらえ、彼女の洞察力に満ちた言葉を拾っていく。
 HotDocsカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭2017 カナダ・ドキュメンタリー部門出品。最優秀カナダ長編ドキュメンタリー賞受賞。
 EBS国際ドキュメンタリー映画祭(韓国)2017出品。



 ◆スペシャル・メンション(Special Mention)
 ◎“Shut Up and Say Something”(カナダ) 監督:Melanie Wood(、Stuart Gillies)
 「スポークン・ワード(Spoken word)は、歌詞、詩、物語を「歌う」というよりは「話す」、文学の芸術、または芸術的パフォーマンス。」(Wikipedia)
 シェーン・コイザン(Shane Koyczan)は、カナダのスポークン・ワード・アーティストで、いじめがひとりの人に継続的に与える影響を考えて行こうとする「To This Day Project(“今でもなお”プロジェクト)」や、2010年のバンクーバー・オリンピックの開幕式でのスピーチなどで、国際的に知られている。本作では、彼の詩の紹介と、彼のまわりの人間関係にスポットライトを当てる。そして、真実を求めて、過去の傷と向き合い、幼い頃に彼を棄てた父親に会いに行く旅を実行し、それを受け入れる彼の姿をとらえ、彼の人生においていかに詩が大切かを明らかにする。
 タイトルの“Shut Up and Say Something”は、2015年にリリースされたシェーン・コイザンのアルバム収録作品から取られている。
 カルガリー国際映画祭2017出品。



 [短編部門](Short Film Awards)

 ◆最優秀カナダ短編賞(Best Canadian Short Film) $2,500
 ◎“Shadow Nettes”(カナダ) 監督:Phillip Barker
 物語:Shadow Nettesは、伝統的な漁法の道具で、漁師の影を投影する。“fishr”は、原初的な(そして高度に秘伝とされた)、力と能力を示す男らしいポーズをとる。この投影は、無垢な獲物を引きつけ、網へと誘い込む。
 トロント国際映画祭2017 SHORT CUTS部門出品。
 ヌーヴォー・シネマ・フェスティバル2017出品。



 ◆スペシャル・メンション(Special Mention)
 ◎“Scaffold”(カナダ) 監督:カジック・ラドワンスキ(Kazik Radwanski)
 最近、ボスニアからカナダにやってきた移民が、建設作業員として、足場で働いている。彼らは、休憩の間、その独特でもろく不安定な視点から、足下の人々を観察する。
 ロカルノ国際映画祭2017 レパード・オブ・トゥモロー アウト・オブ・コンペティション部門出品。
 Black Canevas Festival de cine contemporaneo(メキシコ)2017出品。
 トロント国際映画祭2017 WAVELENGTHS部門出品。
 ハンプトンズ国際映画祭2017出品。
 ニューヨーク映画祭2017出品。
 BFIロンドン映画祭2017 短編コンペティション部門出品。短編映画賞スペシャル・メンション受賞。
 ヌーヴォー・シネマ・フェスティバル(モントリオール)2017出品。
 デンバー映画祭2017出品。
 FIDOCS(チリ)2017出品。
 Zinebi(西)2017出品。
 マル・デル・プラタ国際映画祭2017出品。


 ◆最優秀ブリティッシュ・コロンビア短編映画賞(Best BC Short Film) $5,000
 ◎“Rupture”(ヨルダン・カナダ) 監督:Yassmina Karajah


 ◆スペシャル・メンション(Special Mention)
 ◎“Memory of the Peace”(カナダ) 監督:Jennifer Chiu、Jean Parsons
 物語:若い男性の石油労働者と、土着の女性、そして、Dane-zaaの太鼓打ちが、歴史的なオイル・ラッシュに沸くフォート・セント・ジョンの町で、交わる。彼らは、150年かけてカナダを形作った、産業と資源採掘と植民という時代のうねりの中を突き進んでいく。
 モントリオール世界映画祭2017出品。


 ◆有望カナダ短編映画監督賞(Most Promising Director of a Canadian Short Film) $2,000
 ◎Vincent Toi “The Crying Conch (Le cri du lambi)”(カナダ)

 “The Crying Conch (Le cri du lambi)”(カナダ) 監督:Vincent Toi
 物語:Franswa Mackandalは、18世紀に拉致され、奴隷としてハイチに連れて来られたが、フランス人の植民地支配に抵抗するリーダーになった。彼は、権力のメカニズムと暴力のロジックを読み取り、受け入れることを拒絶したが、それは、過去のものにはなっていない。今日の職場でも、トップから末端まで、議論されることなく、行なわれている。
 ベルリン国際映画祭2017 短編部門出品。
 トロント国際映画祭2017 SHORT CUTS部門出品。


 ◆スペシャル・メンション(Special Mention)
 ◎Adib Alkhalidey “Go Play Outside”(カナダ)

 “Go Play Outside”(カナダ) 監督:Adib Alkhalidey
 物語:ある夏の朝。若きアベルは、両親の財政的苦境を解決するのに、自分でなんとかしようと決心する。親友のエドウィンの助けを借りて、近隣で手軽にお金儲けができないものかと探し回って、犯罪の誘惑に誘われる。


 【インパクト賞】(Impact Awards)

 ◆インパクト賞(VIFF Impact Award) $5,000
 ◎“BLUE”(オーストラリア) 監督:Karina Holden
 前世紀から、工業は、海洋にも及び、陸地で多くの種が絶滅したのと同様のことが海でも起きている。漁業の工業化、生息地の破壊、種の喪失、公害は、海を危険にさらしている。海の自然は、取り返しのつかないほど、変化を受けている。本作では、海の中へ刺激的な旅をし、今、海が危険な状態になっていることを目撃する。
 シドニー映画祭2017出品。
 メルボルン国際映画祭2017出品。
 ワルシャワ国際映画祭2017出品。
 ハワイ国際映画祭2017出品。


 ◆スペシャル・メンション
 ◎“Keep Talking”(米) 監督:Karen Lynn Weinberg
 3人のアラスカのネイティヴの女性が、危機にさらされている自分たちの言語Kodiak Alutiiqを守り、自分たちの文化を未来に伝えようと動いている。Kodiak Alutiiqを話すことができるのは、現在、41人しかおらず、しかもほとんどが年長者で、このままでは10年以内にKodiak Alutiiqは消滅してしまうと考えられている。小さなコミュニティーが、遠隔地の島に旅をする。そこでは、現在残っている話し手と一緒に、言語の集中訓練の実験が行なわれている。若いキャンパーのSadieは、13歳の学習者であり、Alutiiqのダンサーの卵で、先生たちの仕事にインスパイアされ、力を得ている。しかしながら、PTSDや政治が、不気味にその存在をちらつかせている。年長者と教師と生徒は、次の5年に向けて、言語の活性化という難しい課題に挑んでいる。


 【観客賞】(Audience Awards)

 ◆Super Channel People's Choice Award
 ◎“Indian Horse”(カナダ) 監督:Stephen Campanelli
 物語:Saul Indian Horseは、オブジワ族の出身で、ウィニペグ川沿いで生まれた。彼は、カナダ政府の政策により、家族とは切り離され、寄宿生活を強いられた。肉体的、性的、感情的虐待の日々。そんな中で彼は、ホッケーを発見する。70年代の人種差別の中、彼は偉大なホッケー選手になるが、のちにアルコールに溺れてしまう。
 Richard Wagameseの小説の映画化。
 30年の撮影部のキャリアを持つStephen Campanelliの最新監督作品。
 トロント国際映画祭2017 DISCOVERY部門出品。



 ◆インターナショナル部門(VIFF Most Popular International Feature)
 ◎『ゴッホ 最期の手紙』“Loving Vincent”(英・ポーランド) 監督:ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン
 物語:1890年7月27日の夕方、フランスの小さな田舎町オーヴェルで、その男は胸の銃痕から血を流しながら、旅館にたどりつく。その男の名は、フィンセント・ファン・ゴッホ(ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ)。当時は、わずかに知られていて、現在は世界で最も知られている画家だ。彼の悲劇的な死(1890年7月29日没)はよく知られているが、彼が、なぜ、どのようにして撃たれたのかは謎に包まれている。本作では、その謎について語られる。
 世界から115名の画家が集められ、ゴッホの描き方で、1フレーム1フレーム、油絵で描かれた。世界初の総油絵映画。制作に4年の歳月が費やされ、65000枚の油絵が制作された。
 米国アカデミー賞2008短編アニメーション賞を受賞したスージー・テンプルトンの『ピーターと狼』でプロデューサーを務めたヒュー・ウェルチマン(Hugh Welchman)(初監督)と、短編と長編作品“The Flying Machine”(2011)を発表しているドロタ・コビエ(Dorota Kobiela)が組んで撮った長編アニメーション。
 アヌシー国際映画祭2017 長編コンペティション部門出品。観客賞受賞。
 上海国際映画祭2017 金爵奨コンペティション部門出品。最優秀アニメーション賞受賞。
 モスクワ国際映画祭2017 特別上映作品。
 Melitzazzフェスティバル(ギリシャ)2017 出品。
 オデッサ国際映画祭2017特別上映作品。
 ソウル国際カトゥーン&アニメーションフェスティバル2017出品。
 メルボルン国際映画祭2017出品。
 ニュー・ホライズンズ映画祭2017出品。
 ブリスベン映画祭2017出品。
 テルライド映画祭2017出品。
 Jameson CineFest - Miskolc国際映画祭2017出品。
 グディニャ映画祭2017 メイン・コンペティション部門出品。
 KLIKアムステルダムアニメーションフェスティバル2017出品。
 ファントーシュ国際アニメーションフェスティバル2017出品。
 ミル・ヴァレー映画祭2017出品。
 ハイファ国際映画祭2017出品。
 CPH:PIX 2017出品。
 BFIロンドン映画祭2017 Create部門出品。


 ◆ドキュメンタリー部門(VIFF Most Popular International Documentary)
 ◎“Faces Places(Visages Villages)”(仏) アニエス・ヴァルダ、JR
 88歳のアニエス・ヴァルダと32歳の写真家JRとのコラボレーション。2人は、車に乗って都市を離れ、フランスの地方を旅してまわる。2人は、ランダムな出会いを求め、会う人ごとにこのプロジェクトに協力してくれないかと声をかける。アニエス・ヴァルダがアプローチし、JRが壁に彼らの肖像を残す。
 カンヌ国際映画祭2017 アウト・オブ・コンペティション部門出品。ドキュメンタリー賞受賞。
 ニュージーランド国際映画祭2017出品。
 メルボルン国際映画祭2017出品。
 ブリスベン映画祭2017出品。
 テルライド映画祭2017出品。
 トロント国際映画祭2017 MASTERS部門出品。ピープルズ・チョイス賞ドキュメンタリー部門受賞。
 ヘルシンキ国際映画祭2017出品。
 レイキャビク国際映画祭2017出品。
 ニューヨーク映画祭2017出品。
 ミル・ヴァレー映画祭2017出品。
 ハイファ国際映画祭2017出品。
 アデレード映画祭2017出品。
 ミルウォーキー映画祭2017出品。
 BFIロンドン映画祭2017 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 シカゴ国際映画祭2017出品。
 フィラデルフィア映画祭2017出品。
 デンバー国際映画祭2017出品。
 セントルイス国際映画祭2017出品。
 クリティクス・チョイス・アワード2017 ドキュメンタリー部門 作品賞、監督賞ノミネート。


 ◆カナディアン・ドキュメンタリー部門(VIFF Most Popular Canadian Documentary)
 ◎“Shut Up and Say Something”(カナダ) 監督:Melanie Wood(、Stuart Gillies)

 ◆The Vancouver Women in Film and Television Artistic Merit Award
 ◎“Worst Case, We Get Married(Et au pire, on se mariera)”(カナダ・スイス) 監督:レア・プール
 物語:Aïchaは、14歳で、毎日、モントリオールのワーキング・クラスの居住地をうろついては時間をつぶしている。彼女には、2人の女装趣味の男性セックス・ワーカーしか友だちはいない。その2人だって、彼女をマスコットにしているだけだ。Aïchaは、落ち着きのない母親のIsabelleと、アルジェリア人の継父Hakimの思い出とともに暮らしている。Hakimは、Aïchaを愛してくれたが、母が追い出してしまったのだ。Aïchaは、そのことでまだ母を許していない。Aïchaは、20代の優しいミュージシャンBazと出会い、恋に落ちるが、それとともに思春期の痛みもまた経験する。
 カナダ人作家Sophie Bienvenuの小説“Et au pire, on se mariera”の映画化。


 ◆#mustseebc award
 ◎“Shut Up and Say Something”(カナダ) 監督:Melanie Wood(、Stuart Gillies)

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 ・バンクーバー国際映画祭2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_47.html
 ・バンクーバー国際映画祭2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201210/article_25.html
 ・バンクーバー国際映画祭2009 ラインナップ その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200911/article_35.html
 ・バンクーバー国際映画祭2009 ラインナップその2&受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200911/article_36.html
 ・バンクーバー国際映画祭2010 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201009/article_46.html
 ・バンクーバー国際映画祭2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201010/article_27.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年9月〜2018年1月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_31.html

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