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zoom RSS 米国アカデミー賞2018 作品賞 予想オッズ!(2017年8月現在)

<<   作成日時 : 2017/08/04 05:19   >>

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 ブックメイカーPaddy Powerによる、第90回米国アカデミー賞作品賞の予想オッズが発表されています。

 いつからオープンしていたのかは把握していませんが、“Detroit”が初日を迎える8月4日現在の予想オッズは以下のようになっています。

 * Paddy Power:http://www.paddypower.com/bet/hollywood/oscars?ev_oc_grp_ids=10446

画像

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 5/2 『ダンケルク』(英・仏・米・オランダ) 監督:クリストファー・ノーラン

 3/1 “The Papers” 監督:スティーヴン・スピルバーグ

 7/1 “Darkest Hour”(英) 監督:ジョー・ライト

 8/1 “Call Me By Your Name”(伊・仏・ブラジル・米) 監督:ルカ・グァダニーノ

 9/1 “Detroit” 監督:キャスリン・ビグロー

 10/1 “Downsizing” 監督:アレクサンダー・ペイン

 12/1 “Phantom Thread” 監督:ポール・トーマス・アンダーソン

 14/1 “The Current War” 監督:アルフォンソ・ゴメス=レホン

 20/1 “Wonderstruck” 監督:トッド・ヘインズ

 20/1 “The Shape of Water” 監督:ギレルモ・デル・トロ

 22/1 『オリエント急行殺人事件』“Murder on the Orient Express” 監督:ケネス・ブラナー

 22/1 “Battle of the Sexes”(英・米) 監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス

 22/1 “mother!” 監督:ダーレン・アロノフスキー

 22/1 『ゲット・アウト』 監督:ジョーダン・ピール

 25/1 “The Florida Project” 監督:ショーン・ベイカー

 25/1 “Mudbound” 監督:ディー・リース

 25/1 『ブレードランナー 2049』(英・米・カナダ) 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ

 25/1 “The Greatest Showman” 監督:マイケル・グレイシー

 25/1 “Roman Israel, Esq.” 監督:ダン・ギルロイ

 30/1 “The Disaster Artist” 監督:ジェームズ・フランコ

 30/1 “Suburbicon” 監督:ジョージ・クルーニー

 30/1 “The Mountain Between Us” 監督:ハニ・アブ=アサド

 30/1 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 監督:ライアン・ジョンソン

 33/1 “Molly's Game” 監督:アーロン・ソーキン

 33/1 『シンクロナイズドモンスター』“Colossal”(カナダ) 監督:ナチョ・ビガロンド

 33/1 “Annihilation” 監督:アレックス・ガーランド

 33/1 『ベイビー・ドライバー』 監督:エドガー・ライト

 40/1 “Marshall” 監督:レジナルド・ハドリン(Reginald Hudlin)

 40/1 “The Beguiled” 監督:ソフィア・コッポラ

 50/1 『オクジャ/okja』(米・韓) 監督:ポン・ジュノ

 50/1 『美女と野獣』 監督:ビル・コンドン

 80/1 『LOGAN/ローガン』 監督:ジェームズ・マンゴールド

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 これまでのデータは持っていないので、これがどのくらい信用できるのか、どのような性質のデータなのかはまだちょっとわかりませんが、カンヌ国際映画祭のパルムドール予想オッズの動きを見ていると、かなりヴィヴィッドに反応するように思われます。

 全部で32作品あります。

 建前上は、作品賞(のみ)の予想オッズであり、作品賞ノミネーションの予想オッズですらなく、ある程度の投票があった作品を機械的にピックアップしていると考えられます。(次のジェームズ・ボンドに黒人男優を予想するような)遊び的要素も多く、現実的にはちょっと作品賞にノミネートされる可能性がほぼ絶無の作品も含まれています。

 上から10作品が、作品賞ノミネート最有力ってことはないんじゃないでしょうか。上から10作品だと、5作品ノミネートされるかどうかというところか。

 作品賞のノミネート候補だったら、入ると予想される作品が現時点ではいくつか欠落しています。

 例年、8月以前の劇場公開作は、全米映画賞レースに残りにくいということになっていますが、上記には、8月以前の劇場公開作がけっこう含まれていて、しかも、現時点で『ダンケルク』が1位になっています。公開時期だけからすると、作品賞ノミネートすら難しいということになりますが、大ヒットしていることと、(現時点での)評価も高いことは、全米映画賞レースに関係してくるのかどうか。

 『ダンケルク』が作品賞本命かどうかはともかく、現時点でスピルバーグの“The Papers”が本命候補と目されているのは確かなようです。『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015)は、6部門のノミネートされて助演男優賞のみの受賞で、本命候補だったという印象はほとんどありませんから、本命候補ということになれば、12部門でノミネートされて主演男優賞と美術賞を受賞した『リンカーン』(2012)以来でしょうか。

 ベネチア国際映画祭で、有力作品のいくつかのお披露目がありますから、その結果によっては、予想オッズはかなり動くはずです。(ベネチア国際映画祭の受賞結果は、全米映画賞レースに直接の関係はない(ほぼ全く関係ない)けれど、ベネチア国際映画祭での評判は大いに関わってくるはずです。)

 まず最初に大きく予想オッズが動くのは、約1か月後、ということになるでしょうか。

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 *当ブログ記事

 ・全米映画賞レース2017 有力作品 公開スケジュール(2017年7月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201707/article_23.html

 ・早くも2018年米国アカデミー賞を予想してみました!(2017年3月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201703/article_1.html
 ・米国アカデミー賞2018 部門別予想!(2017年3月):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201703/article_2.html

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