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zoom RSS サラエボ映画祭2017 受賞結果

<<   作成日時 : 2017/08/19 01:22   >>

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 第23回サラエボ映画祭(8月11日-18日)の受賞結果が発表になりました。

 【サラエボ映画祭】

 サラエボ映画祭は、ボスニア ヘルツェゴビナ(首都がサラエボ)が独立した1992年からわずか4年後にスタートした映画祭で、映画という共通言語を用いて、地域を活性化させ、映画人の交流を図ろうという目的で開催され、今回で23回目を迎えています。

 プログラムとしては、長編・短編・ドキュメンタリーの3つのコンペティションに、近隣諸国の作品を紹介するイン・フォーカス部門、先行する国際映画祭で上映された優れた作品を紹介するキノスコープ部門、野外上映プログラムであるオープン・エアー部門、トリビュートなどの部門で構成されています。

 この映画祭が、特に力を入れているのが、近隣諸国で製作された作品の紹介と、若い才能の発見と支援で、後者に関しては、新しい才能を見出し、育て、そして広く知らしめるために、短編制作、奨学金、上映支援など、さまざまな角度からのアプローチがなされています。

 コンペティション部門の過去の受賞作には、『奇跡の海』、『ぼくのバラ色の人生』、『カノン』、『ノーマンズ・ランド』、『裸足の季節』などがあります。

 最高賞には、「ハート・オブ・サラエボ」が贈られますが、これは10周年の2004年より設けられたもので、アニエス・ベーがデザインしています。


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 【長編コンペティション部門】

 ◆最優秀作品賞/Heart of Sarajevo for Best Film 16.000 €
 ◎“Scary Mother(Sashishi Deda)”(ジョージア・エストニア) 監督:Ana Urushadze
 出演:Nata Murvanidze、Ramaz Ioseliani、Dimitri Tatishvili、アフタンディル・マハラゼ(Avtandil Makharadze)
 物語:50歳の主婦マナナは、ジレンマと闘っている。家族生活を選ぶか、それとも、長年抑えつけてきた書くことへの情熱を選ぶか。彼女は、情熱に身を任せることに決め、執筆活動に飛び込む。
 ロカルノ国際映画祭2017 フィルムメイカーズ・オブ・ザ・プレゼント コンペティション部門出品。第1回作品賞、Cinema & Gioventù Jury受賞。



 ◆監督賞/Heart of Sarajevo for Best Director 10,000 €
 ◎Emanuel Pârvu “Meda or The Not So Bright Side of Things(Meda Sau Partea Nu Prea Fericită A Lucrurilor)”(ルーマニア)

 “Meda or The Not So Bright Side of Things(Meda Sau Partea Nu Prea Fericită A Lucrurilor)”(ルーマニア) 監督:Emanuel Pârvu
 物語:Doruは、木材伐採人をしている。最近、妻が死んだ。彼女の死は大きくなかったわけではないが、問題は別のところにある。妻が8年間面倒を見ていた少女、幼いMedaを孤児院に連れて行かなければならないのだ。DoruがMedaを養うことはできないわけではないが、書類仕事にはお金がかかり、彼は木を伐り、牛を飼うことのみがお金を儲ける手段であるような地域に住んでいる。Medaを養うためにあらゆることをやってみた後で、彼は、成功するためには、法律の悪い側面に踏み出さなければならないかもしれないと考える。



 ◆審査員スペシャル・メンション(Special Jury Mention)
 ◎“Directions(Posoki)”(ブルガリア・独・マケドニア) 監督:ステファン・コマンダレフ
 物語:タクシーを運転することで、なんとかやりくりしている男が、銀行員と面談をしている。彼は、ローンを借りるには、賄賂が倍かかることを悟る。困り果てた彼は、銀行員を射ち、自殺する。事件は、国中のラジオで話題になる。絶望が市民社会を覆う。その夜、5人のタクシー・ドライバーが客を乗せて走る。それぞれによりよい未来を期待しつつ。
 実際に起こった出来事をベースにした作品。現代の6人のタクシー・ドライバーの物語と、チェーホフが25歳の時に書いた短編「悲しみ」を自由に翻案したものを、1つの作品の中で展開させている。
 メイン・キャラクターは6人で、6つの物語がそれぞれ約20分で語られる。2016年の3月に制作がスタートし、11月から12月にかけて24日で撮影された。
 カンヌ国際映画祭2017 ある視点部門出品。
 トロント国際映画祭2017 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。



 ◆男優賞(Heart of Sarajevo For Best Actor) 2.500 €
 ◎Şerban Pavlu “Meda or The Not So Bright Side of Things(Meda Sau Partea Nu Prea Fericită A Lucrurilor)”(ルーマニア)


 ◆女優賞(Heart of Sarajevo For Best Actress) 2.500 €
 ◎Ornela Kapetani “Daybreak(Dita Zë Fill)”(アルバニア・ギリシャ)(監督:Gentian Koçi)


 “Daybreak(Dita Zë Fill)”(アルバニア・ギリシャ) 監督:Gentian Koçi
 物語:Letaは、経済的に厳しい状況に追い込まれている。数か月分の家賃が払えないのだ。彼女と1歳の息子はアパートの外に放り出され、彼らはSophieのところに転がり込む。Sophieは、体の自由が利かない年配者で、彼女の娘が介護者としてLetaを雇ったのだ。仕事と屋根を手に入れるためには、なんとしてもSophieに生き続けてもらわなければならない。


 ◆Cineuropa Nagrada
 ◎“Scary Mother(Sashishi Deda)”(ジョージア・エストニア) 監督:Ana Urushadze

 ◆CICAE Nagrada
 ◎“Son of Sofia(O Gios Tis Sofias)”(ギリシャ・仏・ブルガリア) 監督:Elina Psykou
 物語:Mishaは、夫の死から2年経ち、新しい国でやり直そうと考え、ロシアからアテネに移民する。彼女は、ここで新しい夫を見つけ、この土地に根づき、アイデンティティーの再構築を図る。だが、反抗的な息子にとって、それは歓迎されざるものだった。時は、2004年夏。アテネでは夏季オリンピックが開かれようとしていて、スポーツと音楽とテレビが、彼らの生活になだれ込んでくる。
 “The Eternal Return of Antonis Paraskevas”のElina Psykou監督の3年ぶりの第2監督長編。
 トライベッカ映画祭2017 インターナショナル・ナラティヴ・コンペティション部門出品。最優秀インターナショナル・ナラティヴ作品賞受賞。
 全州国際映画祭2017出品。


 【ドキュメンタリー・コンペティション部門】

 ◆最優秀ドキュメンタリー賞/Heart of Sarajevo for Best Documentary Film 3,000 €
 ◎『陽の当たる町』“Mzis qalaqi (City of the sun)”(ジョージア・オランダ・カタール・米) 監督:ラティ・オネリ(Rati Oneli)
 ジョージア西部にある町チアトゥラは、かつて全世界の約50%のマンガンを産出していたが、今では黙示録さながらのゴーストタウンと化している。残された住人は少ない。音楽教師Zurabは、壊れかけたコンクリートの建物を解体して、鉄の梁を売って、いくらかのお金を手に入れている。Archilは、まだ鉱山で働いているが、彼の情熱は、地元のアマチュア演劇グループに注がれている。2人の若い女性アスリートは、やせこけてはいるが、次のオリンピックに向けて、ストイックにトレーニングを続けている。ぼろぼろになったワイヤーと古びたケーブルカーが、市を貫いていて、老いた組織を流れる動脈が詰まっているようにも見え、絶え間なく移り変わる流行に抵抗を示している。ユートピアの儚い運命。この町に太陽が輝くことはないけれども、残された住民たちが町に温かさをもたらしている。
 初監督長編。
 サラエボ映画祭2016 Docu Rough Cut Boutique Awards IDFA Award受賞。
 ベルリン国際映画祭2017 フォーラム部門出品。
 Wiesbaden goEast2017 出品。Award of the Federal Foreign Office受賞。
 ミュンヘン国際ドキュメンタリー映画祭(DOK.fest)2017出品。
 ドキュメンタ マドリッド2017 インターナショナル長編コンペティション部門出品。最優秀作品賞受賞。
 シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2017出品。Art Doc Award受賞。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017出品。
 ゴールデン・アプリコット国際映画祭2017出品。
 イメージフォーラム・フェスティバル2017にて上映。



 ◆審査員特別賞/Special Jury Prize for Competition Programme Documentary Film 2,500 €
 ◎“Kinders”(オーストリア)監督:Arash T.Riahi、Arman T.Riahi
 Caritas、Wiener Konzerthausとウィーン少年合唱団によって設立された先端的な音楽教育プログラムsuperar。これを通して、全く異なるバックグラウンドを持つ子どもたちや青少年が、難しく、やっかいで、ファニーな日々を通して、自分たちの見通しやスタンスを獲得していく様子が描かれる。子どもたちは、見えない他人から、自信を持った若者に成長する。一緒に歌い、楽器を演奏することで、社会的に恵まれない環境にいる若者たちの生活が、驚くほど活気に満ち、クリエイティヴな次元に到達する。
 Diagonale, Austria 2016 観客賞受賞。
 オーストリア映画賞2017 ドキュメンタリー賞ノミネート。


 ◆審査員スペシャル・メンション(Special Jury Mention)
 ◎“Home(Dom)”(クロアチア・ボスニア ヘルツェゴビナ/40min)監督:Zdenko Jurilj
 クロアチアでは、5分の1の家族が、借金を払えなかったり、総経費を支払えなかったりして、アパートや家を失っている。厳しい差し押さえ法(Seizure Law)は、銀行や他の機関に、不動産を手に入れるより簡単な方法を提供している。システムが破綻した時、市民が支援を申請する場所がどこにもなくなった時、良心的でない行政がフラットや家から人々を立ち退かせた時、若い活動家が助けるためにやってきて、自分たちの体で、立ち退きの実行を阻止する。本作では、特別警察の警戒線が張られて、子どもたちや若者、老人が住んでいた場所から立ち退かされる痛ましい様子を記録している。自分たちの唯一の家にとどまり、住むことが1つの、唯一の望みなのに。


 ◆人権賞(Human Rights Award) 3,000 €
 ◎“Mr. Gay Syria”(トルコ・仏・独)監督:Ayşe Toprak
 Huseinは、イスタンブールの理容師で、保守的な家族とゲイのアイデンティティーの間で二重生活を送っている。Mahmoudは、シリアのLGBTI運動の創始者で、ベルリンで難民生活を送っている。2人に共通するのは夢だ。ともに国際的なビューティー・コンテストに出場することを夢見ている。生活の制約から逃れて、不可視であることに答えを与えるのだ。だが、実現するだろうか? 難民危機と、ムスリム世界でゲイであることの厳しい現実は、夢をバラバラに破壊したりしないだろうか?



 ◆The European Documentary Network - Talent Grant
 ◎“When Pigs Come(Kada Dođu Svinje)”(セルビア・クロアチア・ボスニア ヘルツェゴビナ) 監督:Biljana Tutorov
 Dragoslavaは、4台のテレビと3人の孫と2人の親友と1人の夫を持ち、遠隔操作に対して闘っている。彼女は、アパートから出ないで、自分が暮らした5つの国の政治史における大きな出来事を個人的な記憶の中にとどめようとしている。彼女は、鍛えられた投票監視者であり、マイノリティーであることの権利に対して情熱的だ。しかし、一方で初期の選挙アプローチのようにだんだんと絶望的になっている。


 【短編コンペティション部門】

 ◆最優秀短編映画賞(Heart of Sarajevo For Best Film) 2.500 €
 ◎“Into The Blue(U Plavetnilo)”(クロアチア・スロヴェニア/22min) 監督:Antoneta Alamat Kusijanović
 物語:13歳のJulijaと彼女の母親は、父親の虐待的な家庭から逃げて、Julijaが育ったクロアチアののどかな島に避難場所を見出そうとする。感情的に傷ついた、Julijaは、親友のAnaとやり直すことに絶望的になっている。Anaは、ひとりの少年に恋をし、Julijaには優先権はない。Anaの増大していく拒絶は、Julijaの傷と家族の歴史を再着火し、彼女が過去に置いてきたと思っていた暴力のモンスターを目覚めさせる。
 ベルリン国際映画祭2017 ジェネレーション 14plus部門出品。最優秀短編賞受賞。
 アスペン短編映画祭2017出品。
 オーバーハウゼン国際短編映画祭2017 ユース審査員賞受賞。



 ◆審査員スペシャル・メンション(Special Jury Mention)
 ◎“Soa”(モンテネグロ/22min) 監督:Dušan Kasalica


 ◎“Copa-Loca”(ギリシャ/14min) 監督:Christos Massalas

 ◆ヨーロッパ映画賞2017 短編映画賞 サラエボ代表(Sarajevo Short Film Nominee for Europan Fiom Awards 2017)
 ◎“Copa-Loca”(ギリシャ/14min) 監督:Christos Massalas
 物語:Copa-Locaは、ギリシャのうち棄てられたサマー・ビーチ。Paulinaは、Copa-Locaの中心にいる少女で、誰もが彼女の面倒を見、彼女もみんなの面倒を見る。あらゆる方法で。
 カンヌ国際映画祭2017 監督週間出品。
 Curtas Vila Do Conde 2017 出品。
 グアダラハラ国際映画祭2017出品。



 【学生コンペティション部門】

 ◆最優秀学生作品賞/Heart of Sarajevo for Best Student Film 1,000 €
 ◎“Clean(Čistoća)”(ボスニア ヘルツェゴビナ/38min) 監督:Neven Samardžić


 ◆審査員スペシャル・メンション(Special Jury Mention)
 ◎“Ljubljana - Munich 15:27(Ljubljana - München 15:27)”(スロヴェニア/42min) 監督:Katarina Morano

 【観客賞】

 ◆長編部門
 ◎“The Frog(Žaba)”(ボスニア ヘルツェゴビナ・マケドニア・セルビア・クロアチア) 監督:Elmir Jukić [オープン・エアー部門]
 物語:Zekoは、理髪師で、PTSDを患っている元兵士。彼は、弟のBracoとその友人のŠvaboをEid festivitiesに招く。彼は、祝祭のムードを利用して、ギャンブラーでアル中の弟に道を改めるつもりはないのか、尋ねるつもりだった。しかし、Bracoは、聴くつもりはなく、シリアスな会話はしようとはしない。Zecoは、弟の首筋に剣を当て、変わるように約束させようとする。怒ったBracoは、Zekoに2度と会わないと言って去る。Švaboは、Zekoは精神科医に会うべきだという。ひとりぼっちになったZekoは自殺を決心する。そこに、本の訪問販売をしているMukiがやってきて、彼のところで立ち止まる。


 ◆長編ドキュメンタリー部門
 ◎“The Putin Interviews”(2017/米) 監督:オリバー・ストーン [トリビュート部門]
 オリバー・ストーンが、プロデューサーであるフェルナンド・サリシンの助けを借りて、ロシアのリーダー、ウラジーミル・プーチンに2年にわたり10回以上のインタビューを行なった。トピックに制約はなく、最後のインタビューは、アメリカの大統領選の後だ。2000年にプーチンがロシアの大統領になってから、西側のインタビュアーにこんなに長時間インタビューを受けたことはない。個人生活、プロフェッショナルな生活、共産主義の子ども時代から、成長して権力を得てから、4人のアメリカの大統領との関係、アメリカとロシアの現在の関係まで。プーチンが、西側のインタビュアーにこれほど細かく素顔を見せたことはない。232分。


 ◆ヤング観客賞(Young Audience Award)
 ◎“Men Don’t Cry(Muškarci ne plaču)”(ボスニア ヘルツェゴビナ) 監督:Alen Drljević [アウト・オブ・コンペティション ガラ・スクリーニング部門]
 物語:1990年代の旧ユーゴスラヴィアでは、武力的衝突によって、国土を破壊しただけでなく、互いの交戦国の人々の記憶にも最悪の傷を残している。荒れ果てた過去に対する解釈は、まさに関わった国の数だけ存在する。そんな戦争に従事した多様な元軍人たちが、戦後約20年を経て、辺鄙な山のホテルに数日間のセラピーのために集まる。彼らに絶対的な調和を求めることは難しく、それどころか考えもなく言葉を発したり、明らかに汚い態度を取ったりして、一触即発の危険な状態になる。彼らは、元軍人であり、男らしさを原則とし、偏見を持ち、自分たちが仕掛けたにせよ、相手が仕掛けたにせよ、起こったことの無残さを認めようとはしなかった。
 Alen Drljević監督の初長編フィクション作品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017 オフィシャル・セレクション コンペティション部門出品。審査員特別賞、Europa Cinemas Label award受賞。
 モンテネグロ映画祭2017出品。
 米国アカデミー賞2018 外国語映画賞ボスニア・ヘルツェゴビナ代表。


 【特別賞・名誉賞】

 ◆名誉ハート・オブ・サラエボ(Honorary Heart of Sarajevo)
 ◎ジョン・クリース


 ◎オリバー・ストーン


 【Cinelink Awards】
 Cinelink Co-Production Market Awards

 ◆Eurimages Coproduction Development Award 20.000 €
 ◎“Half-Sister”(スロヴェニア) 監督:Damjan Kozole 脚本:Damjan Kozole、Urša Menart プロデューサー:Danijel Hočevar プロダクション・カンパニー:Vertigo

 ◆Macedonian Film Agency Cinelink Award 10.000 €
 ◎“Holy Emy”(ギリシャ) 監督:Araceli Lemos 脚本:Araceli Lemos、Gulia Caruso プロデューサー:Elina Psykou、Giulia Caruso、Konstantinos Vassilaros プロダクション・カンパニー:Studiobauhaus

 ◆Arte International Relations Cinelink Award 6.000 €
 ◎“Cat In The Wall”(ブルガリア) 監督:Mina Mileva、Vesela Kazakova 脚本:Mina Mileva プロデューサー:Mina Mileva、Vesela Kazakova プロダクション・カンパニー:Activist38

 ◆スペシャル・メンション(Special Mention)
 ◎“The Great Tram Robbery”(セルビア) 監督:Slobodan Šijan 脚本:Slobodan Šijan、Biljana Maksić、Vladimir MančIć プロデューサー:Marko Paljić プロダクション・カンパニー:Gargantua Films

 ◆MDM Eave Scholarship
 ◎“Konstantinos Vassilaros(Holy Emy)”

 【Work In Progress Awards】

 ◆TRT Award 30.000 €
 ◎“Honeyland”(マケドニア) 監督:Ljubo Stefanov、Tamara Kotevska プロデューサー:Ljubo Stefanov、Atanas Georgiev プロダクション・カンパニー:Apollo Media、Trice

 ◆Post Republic Award 50.000 € (In Kind Support)
 ◎“The Day After I’m Gone”(イスラエル) 監督:Nimrod Eldar プロデューサー:Eitan Mansuri プロダクション・カンパニー:Spiro Films Ltd

 ◆Restart Award 20.000 € (In Kind Support)
 ◎“What Comes Around”(レバノン・エジプト・カタール) 監督:Reem Saleh プロデューサー:Reem Saleh、Konstantina Stavrianou プロダクション・カンパニー:Mazameer Productions

 【Cinelink Drama Award】

 ◆Film Center Serbia Cinelink Drama Award 10.000 €
 ◎“All Panthers Are Pink(Svi Panteri Su Pink)”(独・セルビア) クリエイター:Titus Kreyenberg、Miroslav Mogorović 脚本:Dimitrije Vojnov 監督:未定 プロデューサー:Titus Kreyenberg、Miroslav Mogorović プロダクション・カンパニー:Unafilm、Art &

 ◆スペシャル・メンション(Special Mention)
 ◎“Glycerin(Glicerin)”(セルビア) クリエイター:Ivan Knežević、Miloš Pušić 脚本:Ivan Knežević、Miloš Pušić 監督:Miloš Pušić プロデューサー:Ivan Knežević、Miloš Pušić プロダクション・カンパニー:Altertise

 【23rd Sarajevo Film Festival Partner's Awards】
 Awards of Association of Bosnian Filmmakers

 ◆Ivica Matić Award
 ◎Redžinald Šimek
 ◎Tomislav Topić
 ◎Action Group of The Association of Bosnian Filmmakers for Copyrights (Pjer Žalica、Jovan Marjanović、Elma Tataragić And Amar Nović)

 【Best Pack & Pitch Award (Talents Sarajevo Pack & Pitch)】

 ◆Sirin
 ◎Senad Šahmanović – Invitation for Participation In The Co-Production Market Cinelink

 ◆Pinkler
 ◎Patricia D'intino The Postproduction of Sound Services In The Amount of 4.000 Eur (Studio Chelia)

 【BH Film Student Programme Award】

 ◆Best B&H Student Film Award
 ◎“To Outlive A Turtle(Nadživeti Kornjaču)” 監督:Katarina Živanović Fakultet Dramskih I Filmskih Umjetnosti Bijeljina

 ◆審査員特別賞(Special Jury Award)
 ◎“Clean(Čistoća)” 監督:Neven Samardžić Akademija Scenskih Umjetnosti Sarajevo

 ◆スペシャル・メンション(Special Mention)
 ◎“Winter Sun(Zimsko Sunce) 監督:Pilar Palomero Sarajevo Film Academy

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 *当ブログ記事

 ・サラエボ映画祭2017 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_10.html
 ・サラエボ映画祭2017 ラインナップ(続き):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_11.html
 ・サラエボ映画祭2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201608/article_25.html
 ・サラエボ映画祭2014 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201408/article_5.html
 ・サラエボ映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201408/article_16.html
 ・サラエボ映画祭2013 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201308/article_12.html
 ・サラエボ映画祭2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_5.html
 ・サラエボ映画祭2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201207/article_14.html
 ・サラエボ映画祭2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201007/article_18.html
 ・サラエボ映画祭2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200908/article_28.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年2月〜2017年9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_35.html

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