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zoom RSS プチョン国際ファンタスティック映画祭2017 コンペティション部門!

<<   作成日時 : 2017/07/06 01:58   >>

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 第21回プチョン国際ファンタスティック映画祭(7月13日-23日)のラインナップです。

 プチョン国際ファンタスティック映画祭は、ヨーロッパ国際ファンタスティック映画祭連盟に加盟している22の映画祭の1つです。

 ヨーロッパ国際ファンタスティック映画祭連盟加盟映画祭は、「ヨーロッパ」と銘打ちながら、3つの北米の映画祭と2つの中南米の映画祭、1つのアジアの映画祭を含み、

 ブリュッセル、シッチェス・カタロニア(西)、ストラスブール(仏)、ヌーシャテル(スイス)、ルンド(スウェーデン)、プチョン(韓)、Fantaspoa(ブラジル)の各ファンタスティック映画祭のほか、アベルトワール・ホラー映画祭(アベリストウィス、ミッド・ウェールズ)、MOTELxリスボン国際ホラー映画祭(ポルトガル)、サンセバスチャン・ホラー&ファンタジー映画祭(西)、ファンシネ・マラガ国際ファンタスティック映画祭(マラガ、西)、モリンス・デ・レイ・ホラー映画祭(西)、レンヌ短編映画祭(仏)、ラゾール・リール・ファンタスティック映画祭(ブリュッヘ、ベルギー)、イマジン・フィルム・フェスティバル(アムステルダム)、トリエステ国際サイエンス・フィクション映画祭(伊)、グロスマン・ファンタスティック・フィルム&ワイン・フェスティバル(スロヴェニア)、ハープサル・ホラー&ファンタジー映画祭(エストニア)、ファンタジア国際映画祭(モントリオール)、スクリームフェスト・ホラー映画祭(LA)、ファンタスティック・フェスト(オースティン、米)、Mórbidoフェスト(メキシコ)

 があります。

 プチョン国際ファンタスティック映画祭は、ヨーロッパ国際ファンタスティック映画祭連盟に加盟している映画祭としてアジア唯一の映画祭であり、かつ、アジア最大規模のファンタスティック映画祭となっています。

 20年目を迎えた前回、部門構成の見直しが図られ、これまでの「ディスカバリーズ部門」「ビジョン・エクスプレス部門」「ザ・マスターズ部門」「アニ・ファンタ部門」が、「ワールド・ファンタスティック・シネマ部門」に統合され、「ワールド・ファンタスティック・シネマ部門」は作品内容によって「レッド」と「ブルー」という2つに分けられることになりました。
 また、20年目にして初めて、韓国映画を対象としたコンペティション部門「コリアン・ファンタスティック部門」が新設されています。

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 ◆オープニング作品(Opening Film)

 ・“Room No.7”(韓) 監督:Lee Yong-seung [ワールド・プレミア]
 物語:ドゥシクは、かつては流行っていたが、今は廃れてきているショッピング・センターで、DVD鑑賞ショップを営んでいる。売上げはよくなくて、店はパートタイマーに任せ、運転代行サービスを行なうことでかろうじて生活している。時々は、パートタイマーのテジョンに十分な給料を支払えない時もある。ドゥシクは、たとえ大した金にならなくとも、できるだけ早く店を手放してしまいたいと思っている。テジョンは、学生ローンを返すために、様々なことに関わっていて、店の7号室でも隠し事をしていた。ドゥシクは、中国出身の移民系韓国人ハンウクを新しいパートタイマーとして雇う。ハンウクは、勤勉でフレンドリーな性格で、売り上げは盛り返し、店を買いたいという人も現れる。すべてがうまく行きかけた時、思いがけないことが起こり、ドゥシクもまた、7号室に何かを隠す。物語が進むにつれ、7号室をめぐるドゥシクとテジョンの厄介事が明らかになって来る。

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 ◆クロージング作品(Closing Film)

 ・『銀魂』(日) 監督:福田雄一 [韓国プレミア]

 ◆プチョン・チョイス部門(Bucheon Choice)
 ◇プチョン・チョイス:長編作品(Bucheon Choice: Features)

 ※審査員:Shin Chul(Shincine Communications)、Angel Sala(シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭のディレクター、スペインの映画批評家、脚本家、作家)、キム・ウィソン(男優)、Teresa Kwong(香港でで活躍する、映画やメディア・アーツのプロモーター、キュレーター、プロデューサー)、杉野希妃

 ・“Black Hollow Cage”(西) 監督:Sadrac González-Perellón [アジア・プレミア]
 物語:アリスは、交通事故で、母親と右腕を失った。今は、人里離れた森の中で、暮らしている。森には父の会社しかない。アリスは、ウルフハウンドのベアトリーチェしか安らぐ相手がいないが、ベアトリーチェは、電子翻訳装置によって、アリスと会話することができた。ある日、ベアトリーチェは、森の中で黒い四角いボックスを見つける。それは、過去を変えることができる装置だった……。
 ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭2017出品。

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 ・“Into the Forest(Dans la forêt )”(仏・スウェーデン) 監督:ジル・マルシャン [アジア・プレミア]
 物語:トム(8)とベンジャミン(11)は、父と夏休みを過ごすためにスコットランドへと旅をする。両親が離婚して以来、父とはほとんど会っていなかった。特に、トムは、ほぼ眠らないように見える風変わりで孤独な父親のことをほとんど知らなかった。父は、田舎にあるキャビンで何日か過ごそうと提案する。子どもたちは喜んだが、キャビンは大きな森の真ん中にひっそりと建てられていた。子どもたちは不安になったが、父親は、森の中では幸福そうだった。外界から切り離されて、彼はようやく息ができるようになる。時間が経てば経つほど、彼は、文明の世界に帰りたくなくなったように見える。
 ジル・マルシャンの第3監督長編。脚本は、ジル・マルシャンとドミニク・モル。
 ロカルノ国際映画祭2016 ピアッツァ・グランデ部門出品。
 BFIロンドン映画祭2016 Cult部門出品。
 レザルク国際映画祭2016出品。
 Drôle d'endroit pour des rencontres 2017出品。

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 ・“Strangled(A martfüi rém)”(ハンガリー) 監督:Arpad Sopsits [アジア・プレミア]
 物語:実際に起こった事件に基づく。1950年代から1960年代にかけてのハンガリーの地方都市、Martfüの小さな町で、連続して残忍な殺人事件が起こる。サイコキラーは、若い女たちを狙ってうろつきまわっているのに対し、無実の男が犯してもいない罪のためにつかまって、10年の刑を求刑される。無実の男に死刑を求めた検察官は、のちに新たに判明した事実を隠そうとする。捜査官は、ついに自分自身に対する捜査の指揮を執るハメになり、一方、新しい捜査官が正義をもたらそうと懸命になる。社会主義時代のハンガリーの、息詰まるような社会的政治的心理的世界の中で、人々は、たちまちのうちに、複雑な陰謀と不穏なドラマのクモの巣にからめとられていく。
 ワルシャワ国際映画祭2016出品。
 ハンガリー映画批評家賞2016 助演女優賞(Zsófia Szamosi)、撮影賞受賞。
 ボーヌ映画祭2017出品。

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 ・“Bloodlands”(アルバニア・オーストラリア) 監督:Steven Kastrissios [アジア・プレミア]
 物語:Skenderは、短期で古風な肉屋で、彼が大包丁で羊をさばいている時になどには特に怒らせたくないような一家の主だ。けれども、2人の子どもたちは、家業で内臓を売るよりももうちょっと野心的なことを夢見ている。そんなSkenderと家族に、家での口論よりももっと過激なことが持ち上がる。最初は、ありふれたストリートキッズとのもめごとだったが、悪ガキたちが、山に隠れている一族の許に取って返した結果、邪悪なことで知られる一族の男たちによって、肉屋を懲らしめるべく数人の男たちを差し向けられることになる。それに対し、Skenderは、ためらうことなく、ライフルで返り討ちにする。その結果、家の外には死体が築かれ、アルバニアの1つの伝統とも言うべき、血の復讐が始まる。
 グラスゴー・フライト・フェスト2017出品。
 ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭2017 メリエス・コンペティション部門出品。
 ナッシュヴィル映画祭2017 グレイヴヤード・シフト・コンペティション部門出品。女優賞(Suela Bako)受賞。

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 ・“Dearest Sister”(Nong hak)(ラオス・仏・エストニア) 監督:Mattie Do [韓国プレミア]
 物語:Nokは、失明したいとこAnaの手助けをするために、自分の村からラオスの首都ビエンチャンへ向かう。Anaの夫Jakobは、エストニア人のリッチなビジネスマンだが、どうやらビジネスをめぐる状況は芳しくないらしい。失明したAnaは、視力の代わりに、死者の霊と交信する能力を得ていた。その結果、Anaの許には多くの霊がやってくるようになる。霊たちのもたらす情報によって、ナンバーくじの結果を知ったNokはそれにより報酬を手に入れる。ところが、そんな日々は長くは続かない。Nokは、個人的な富を選ぶか、Anaを助けるか、という究極の選択を迫られる。
 ファンタスティック・フェスト2016出品。
 プエルトリコ・ホラー映画祭2016出品。
 BFIロンドン映画祭2016 Dare部門出品。
 シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭2016 フォーカス・アジア部門出品。スペシャル・メンション受賞。
 ルンド・ファンタスティス映画祭(スウェーデン)2016出品。
 Rojo Sangre映画祭(アルゼンチン)2016出品。
 モンスター・フェスト(オーストラリア)2016出品。
 Shivers ジャンル映画祭(独)2016出品。
 セルロイド・スクリームズ映画祭(英)2016出品。
 シンガポール国際映画祭2016出品。
 ハワイ国際映画祭2016出品。
 アルベルトウィス・ホラー映画祭(ウェールズ)2016出品。
 エルモシージョ国際映画祭(メキシコ)2016出品。
 フリブール国際映画祭(スイス)2017出品。
 ウーディネ・ファーイースト映画祭2017出品。

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 ・“Mon Mon Mon Monsters(報告老師!怪怪怪怪物!)”(台湾) 監督:ギデンズ・コー [韓国プレミア]
 物語:ティーンエイジャーのリンは、クラスの仲間はずれで、レンハオとその仲間に定期的にいじめられて、苦しんでいる。ところが、お金を盗んだとあらぬ疑いをかけられて、いじめっ子たちと一緒に、あるコミュニティー・サービスに従事させられることになる。他の者たちが、次第に彼を仲間と見なし始めたので、リンも自分を認めてもらうため、彼らの悪行に参加するようになる。夜中、グループは、姉妹の食人鬼に出くわし、妹の方を捕まえる。彼らは、その食人鬼を学校の地下室に閉じ込め、食人鬼が日光に弱いことを知ってからは、それを利用して、折檻を始める。一方、妹をさらわれた姉の食人鬼は、意気消沈し、夜にさまよいだしては、妹を捕まえた少年たちを思い出させる者たち、すなわち、学校の制服を着た者を殺し始める。
 『あの頃、君を追いかけた』のギデンズ・コー監督の第2監督長編。
 香港国際映画祭2017出品。
 ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭2017出品。
 ウーディネ・ファーイースト映画祭2017出品。
 ニューヨーク・アジアン映画祭2017出品。

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 ・“THE END”(韓) 監督:チョン・ギュファン [ワールド・プレミア]
 物語:男は、自分が人殺しだという妄想を抱く。ところが、実際に殺人を犯し、自分を見失っていく。
 麻薬でつかまって、半ば俳優生命を絶たれたあげく、再逮捕されて、2016年6月に自殺したキム・ソンミンの最後の出演映画。

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 ・『変態だ』“I Am a Pervert”(日) 監督:安齋肇 [韓国プレミア]

 ・“68 Kill”(米) 監督:トレント・ハーガ(Trent Haaga) [アジア・プレミア]
 物語:チップは、リザに頼まれると嫌とは言えない。リザから、家主が家の金庫に6万8000ドル隠しているから、盗みに行こうと言われて、渋々同行する。暴力沙汰になることはないと言いながら、リザは武器を持って行こうと言い出す。当然、チップの計画通りにはいかず、彼らの後には2つの死体が残される……。
 ボストン・アンダーグラウンド映画祭2017出品。Most Effectively Offensive受賞。
 SXSW映画祭2017 ミッドナイターズ部門出品。観客賞受賞。
 オーク・クリフ映画祭2017出品。

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 ・“The Endless”(米) 監督:ジャスティン・ベンソン(Justin Benson)、アーロン・ムーアヘッド(Aaron Moorhead) [アジア・プレミア]
 物語:子ども時代にカルトから抜け出したアーロンとジャステインの兄弟は、食うのもやっとという生活を送っていたが、メールで、元の「家族」からと思われる謎めいたメッセージを受け取る。アーロンが調べるために戻ろうと言うのに、ジャスティンも渋々従う。そこに着くやいなや、アーロンは、人を引きつけるカルトのリーダー、ハルの支配下に戻っていってしまうが、ジャスティンはまだ不安だった。まもなく、グループが暮らす砂漠の野営地で不可解な出来事が起こり始める。アーロンとジャスティンは、これらの出来事が、カルトの奇妙で超常的な原理と関係しているのかどうか、結論を出さなければならない。カルトは、謎めいた秘密の力によって、歴史が繰り返すのを防いでいるのだろうか?
 トライベッカ映画祭2017 USナラティヴ・コンペティション部門出品。
 ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭2017出品。

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 ・“Rey”(チリ・仏・オランダ・独・カタール) 監督:Niles Atallah [アジア・プレミア]
 物語:オルリ・アントワーヌ・ド・トゥナン(Orelie-Antoine de Tounens、1825-1878)は、フランス人の冒険家で、チリ中部からアルゼンチン南部にかけての土地に分け入り、1860年にアラウカニア・パタゴニア王国を築き、先住民族であるマプチェ族を統合した。彼は、各国に独立を宣言したが、承認する国はなく、のちに捕まえられ、罰せられ、死んだ。だが、真実を知る者はいない。実際の歴史に基づく1つのフェアリー・テイル。
 監督のNiles Atallahは、2011年に一部の撮影を行なっていたが、本作のためにそれを活用した。パペットやマスク、ストップ・モーション・アニメーションも用いている。
 短編アニメーションからキャリアをスタートさせたNiles Atallahによる、7年ぶりの第2監督長編。
 ロッテルダム国際映画祭2017 タイガー・アワード コンペティション部門出品。審査員特別賞受賞。

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 ◇プチョン・チョイス:短編作品(Bucheon Choice: Shorts)

 ※審査員:Shelagh Rowan-Legg(FrightFestのプログラマー、批評家)、Leesong Hee-Il(韓国の映画監督)、Young Gun(韓国の男優、映画監督)

 ・“Einstein - Rosen”(西) 監督:Olga Osorio [韓国プレミア]
 ・“Birthday”(伊) 監督:Alberto Viavattene [ワールド・プレミア]
 ・“16.03”(ポーランド) 監督:Natalia Siwicka [アジア・プレミア]
 ・“Violin”(フィンランド) 監督:Ramin Sohrab [アジア・プレミア]
 ・“White Tunnel”(台湾・日) 監督:Chien Lan-Chi、Chang Chin-Wei [韓国プレミア]
 ・“Crash”(マカオ) 監督:Hong Hengfai [韓国プレミア]
 ・“The Bath”(韓) 監督:Han Ah-Reum [ワールド・プレミア]
 ・“Him”(韓) 監督:Kim Yunjo
 ・“SNIP”(カナダ) 監督:Terril Calder [アジア・プレミア]
 ・“Death Metal”(米) 監督:Chris McInroy [アジア・プレミア]
 ・“Helen”(米) 監督:Emily Dell [ワールド・プレミア]
 ・“Green”(メキシコ) 監督:Alonso Ruizpalacios [アジア・プレミア]

 ◆コリアン・ファンタスティック部門(Korean Fantastic)
 ◇コリアン・ファンタスティック 長編作品(Korean Fantastic Features)

 ※審査員:富岡邦彦(Planet+1代表)、Ansgar Vogt(ベルリン国際映画祭のプログラマー、コンテンツ・ディベロッパー、ドイツ映画の脚本家)、Ju Sungchul(韓国の映画ジャーナリスト)

 ・“Behind the Dark Night”(韓) 監督:Shim Chanyang [ワールド・プレミア]
 物語:クリストファー・ノーランに刺激を受けた映画鑑賞クラブのメンバーが映画を作る決心をする。すべてを撮影し、限定版DVDに記録する。それが「ダーク・ナイト」だ。

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 ・“Coffee Noir: Black Brown”(韓) 監督:Chang Hyun-sang [ワールド・プレミア]
 物語:コーヒーに対する法律が、ジュウォンのコーヒーショップを閉店へと追いやろうとする。ジュウォン、キム一家とビッグ・ブラザーに対し、運動を起こし始める。

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 ・“The End of April”(韓) 監督:Kim Kwang-bok [インターナショナル・プレミア]
 物語:受験者のヒュンジンが、小さな町の古いアパートに引っ越しする。夜、隣の部屋から、奇妙な物音が聞こえてきて、ヒュンジンは目を覚ます。隣には、という名の変わった少年が住んでいたが、ある日、ヒュンギュとその母親が惨殺される。
 短編『Mom's vacation』が福岡インディペンデント映画祭2009で上映されているKim Kwang-bokの初監督長編。

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 ・“The Gravity of Acting”(韓) 監督:Chung Geunwoong  [韓国プレミア]
 物語:スンヒュンが、映画出演のオファーを受ける。10年にわたって、彼と舞台をやってきたテシクは、そのニュースを聞いて、不安になる。

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 ・“I'll Just Live in Bando”(韓) 監督:Lee Yongsun [アジア・プレミア]
 物語:オ・ジュンコーは、役者だが、仕事がない。ところが、ある時、2つの仕事を依頼される。1つは教師で、もう1つはソープ・オペラのキャストだ。彼は、家族と相談して、安定を選んで、ソープ・オペラを棄てることにする。しかし、彼に仕事をくれた教授が性的暴行で訴えられてしまう。ジュンコーは、被害に遭った生徒を黙らせるために、説得を試みる。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2017 アウト・オブ・コンペティション 長編部門出品。

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 ・『アウトドア・ビギンズ』“Outdoor Begins”(韓) 監督:イム・ジンスン(Lim Jinseung) [韓国プレミア]
 物語:「「俺は家族のためにこの仕事をやっている。そうするしかないんだ」
殺し屋として初めて裏社会に足を踏み入れたチュンべはヤクザの暗殺を命じられることに。さらに予想もしていなかった困難がチュンべを待ち受けていた。
「元気? 童貞くん」「僕は童貞じゃないよ!」
大学生のビョングとドックンはキャンプでユミとチェリョンに会えると胸をときめかせていた。彼女たちに愛を告白するつもりなのだ。だが彼らの人生はいつもうまくいかない。
「あの仮面はこの世のものじゃない!」
どうやってもダメだ!限界に達したチュンべとビョング、そして彼らの前に現れた妙な仮面…。
果たして彼らの身に何が起こるのか。」
 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017 フォービデンゾーン部門出品。

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 ・“Play of Hostage”(韓) 監督:Che Seungchul [ワールド・プレミア]
 物語:男が銀行に入って、安っぽい櫛を売る。別の日、男は、櫛の代わりに銃を持って、銀行に入り、人々を脅す。事態は、奇妙にねじれていき、最終的に、男は、銀行の支配人と共謀して人々をホールドアップさせる。

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 ・“Ryeohaeng”(韓) 監督:イム・フンスン(Im Heung-soon) [ワールド・プレミア]
 物語:女たちのグループが、韓国の山に登る。彼らは、北朝鮮から韓国にやってきた脱北者だった。彼らにとって山に登ることとは、サバイバルのためのやむをえない旅、生き死にに関わる問題なのだった。
 『済州島の祈り人』や『次の人生』、『危路工団』(韓国で初めてベネチア・ビエンナーレ銀獅子賞を受賞)が日本にも紹介されている、イム・フンスン監督の最新作。

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 ・“The Villainess”(韓) 監督:チョン・ビョンギル(Jung Byung-gil)
 出演:キム・オクビン、シン・ハギュン
 物語:中国で殺し屋として育てられたチョ・スクヒが韓国に戻ってきて復讐を繰り返す。
 『殺人の告白』のチョン・ビョンギル監督が、『渇き』で共演したキム・オクビンとシン・ハギュンを主演に迎えて撮影した最新作。
 カンヌ国際映画祭2017 ミッドナイト・スクリーニング部門出品。
 ファンタジア映画祭(カナダ)2017出品。

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 ◇コリアン・ファンタスティック 短編作品(Korean Fantastic Shorts)

 ※審査員:プチョン・チョイス 短編部門と同じ

 ・“The Café”(韓) 監督:Kim A-young [ワールド・プレミア]
 ・“Down Fall”(韓) 監督:Kwon Hyukjun [インターナショナル・プレミア]
 ・“The Offender”(韓) 監督:Kim Hyun-il [ワールド・プレミア]
 ・“Perfect Marathon”(韓) 監督:Park Yunjin [インターナショナル・プレミア]
 ・“Squid”(韓) 監督:Lee Sanghak [韓国プレミア]
 ・“A Transfer Student”(韓) 監督:Chun Hee-wook [ワールド・プレミア]
 ・“Vibration”(韓) 監督:Jo Bareun
 ・“Weight of the Hand”(韓) 監督:Lee Sooah [ワールド・プレミア]

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 第21回プチョン国際ファンタスティック映画祭のラインナップは、次の記事に続きます。

 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2017 ラインナップ コンペティション部門以外:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201707/article_9.html

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 *当ブログ記事

 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2016 コンペティション部門 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201607/article_23.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2016 コンペティション部門以外のラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201607/article_24.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201607/article_33.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2014 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201407/article_9.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201407/article_23.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2013 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201306/article_22.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201307/article_23.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201207/article_21.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2010 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201007/article_11.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201007/article_23.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2009 ラインナップ&受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200907/article_23.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年2月〜2017年9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_35.html

 追記:
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201707/article_33.html

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