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zoom RSS プーラ映画祭2017 受賞結果 クロアチア映画は今年も元気だ!

<<   作成日時 : 2017/07/24 00:08   >>

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 第64回プーラ映画祭(7月15日-22日)の各賞が発表になりました。


 【クロアチア・プログラム】

 [クロアチア映画](Croatian film)


 ◆作品賞(Grand Golden Arena for Best Festival Film) 30,000 kuna+10,000 EUR(ポスト・プロダクション費用)
 ◎“A Brief Excursion (Kratki izlet)”(クロアチア) 監督:Igor Bezinović
 物語:暑い夏。ストーラは、仲間と一緒にキャンプに来ている。ビデオを観たり、大酒を食らったり、森の中でセックスしたり、意味のないことを話したり。ストーラのガールフレッドのラウラは、彼を裏切ったが、それも今回で3度目だ。ストーラは、ここで古い友人であるロコと出くわす。ロコは、中世のフレスコ画を探していて、近くの修道院に行こうとしていた。これにストーラたちも加わる。バスが故障したので、徒歩で向かう。彼らの短い旅は、未知なる世界への寓意的な旅へと変わる。
 クロアチア/ユーゴスラビアの作家アントゥン・ショリャンが、1965年に発表した同名の小説に基づく。共産主義を背景にした部分は取り除かれ、1990年代初めのユーゴスラビアでの戦争後、自由と義務の間で自分の道を模索する世代の物語に置き換えられている。
 ロッテルダム国際映画祭2017出品。
 Kino Otok - Isola Cinema国際映画祭2017出品。
 Underhill Festival Podgorica 2017出品。
 タルコフスキー映画祭 Zerkalo 2017出品。
 ユーロピーアン映画祭Palić 2017 スペシャル・メンション受賞。 


 ◆監督賞(Golden Arena for Best Director)
 ◎ハナ・ユシッチ(Hana Jušić) 『私に構わないで』“Quit Staring at My Plate (Ne gledaj mi u pijat)”(クロアチア・デンマーク)


 『私に構わないで』“(Ne gledaj mi u pijat)”(クロアチア・デンマーク) 監督:ハナ・ユシッチ(Hana Jušić)
 物語:マリヤナ(Marijana)の生活は、彼女が好むと好まざるとに関わらず、家族を中心にまわっている。彼女の父親は、発作持ちで、完全に寝たきりになっている。そんな父を彼女は一家の主に据える。マリヤナは、家族を養うために2つの仕事をしている。一方、母親と障害を持った兄貴は、この船を沈めようと懸命になっているように見える。追い詰められたマリヤナは、見知らぬ人と手あたり次第に怪しげなセックスをし、そこに自由を見出す。いったん自由の味を知ってしまった彼女をもう誰も止めることができない。
 ベネチア国際映画祭2016 ベネチア・デイズ出品。最優秀ヨーロッパ映画賞受賞。
 レイキャビク国際映画祭2016出品。
 ワルシャワ国際映画祭2016 1-2コンペティション部門 スペシャル・メンション受賞。
 東京国際映画祭2016 コンペティション部門出品。監督賞受賞。
 CPH:PIX 2016出品。
 バリャドリッド国際映画祭2016 ミーティング・ポイント部門 最優秀作品賞受賞。
 ストックホルム国際映画祭2016出品。
 レザルク国際映画祭2016出品。
 FEST国際映画祭(ベオグラード国際映画祭)2017出品。作品賞、女優賞(アリヤナ・チュリナ)受賞。
 ソフィア国際映画祭2017 インターナショナル・コンペティション部門出品。スペシャル・メンション受賞(ミア・ペトリチェヴィッチ)。
 ヴィリニュス国際映画祭2017 New Europe−New Namesコンペティション部門出品。
 シアトル国際映画祭2017出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2017 ホライズンズ部門出品。
 ユーロピーアン映画祭Palić 2017 批評家賞受賞。


 ◆主演男優賞(Golden Arena for Best Actor) 副賞:高級カスタムメイドスーツ
 ◎Nebojša Glogovac “The Constitution (Ustav Republike Hrvatske)”(クロアチア・チェコ・マケドニア・スロヴェニア)(監督:ライコ・グゥルリッチ(Rajko Grlić))


 “The Constitution(Ustav Republike Hrvatske)”(クロアチア・チェコ・スロヴェニア・マケドニア) 監督:ライコ・グゥルリッチ(Rajko Grlić)
 物語:ひとつの建物に全く異なる4人の人物が住んでいる。彼らは、ライフスタイルも信念も出自も異なるため、互いに避け合っている。ところが、運命のいたずらで、彼らの人生は絡み合うことになる。結婚歴も性的志向もナショナリティーも宗教も違っている。だが、痛みを伴いつつも、ゆっくりと、心を開いて、相手の人間性の本質を理解していく。
 モントリオール世界映画祭2016 ワールド・コンペティション部門出品。最優秀作品賞受賞。
 スロヴェニア映画祭2016出品。マイノリティー共同製作賞、衣裳デザイン賞受賞。
 サンタバーバラ国際映画祭2017最優秀インターナショナル長編作品賞受賞。
 ソフィア国際映画祭2017 バルカン・コンペティション部門出品。
 レッチェ・ヨーロッパ映画祭2017 ヨーロッパ・コンペティション部門出品。脚本賞、ヨーロッパ俳優賞(Nebojš Glogovac)、観客賞受賞。
 上海国際映画祭2017出品。
 ミュンヘン映画祭2017出品。


 ◆主演女優賞(Golden Arena for Best Actress) 副賞:トラディショナル・ジュエリー1組
 ◎ミア・ペトリチェヴィッチ 『私に構わないで』


 ◆助演男優賞(Golden Arena for Best Supporting Actor) 副賞:GIFT CARD for clothing at MODIANA STORES
 ◎Dejan Aćimović “The Constitution (Ustav Republike Hrvatske)”

 ◆助演女優賞(Golden Arena for Best Supporting Actress) 副賞:GIFT CARD for clothing at MODIANA STORES
 ◎アリヤナ・チュリナ 『私に構わないで』


 ◆脚本賞(Golden Arena for Best Screenplay)
 ◎ライコ・グゥルリッチ(Rajko Grlić)、Ante Tomić “The Constitution (Ustav Republike Hrvatske)”

 ◆撮影監督賞(Golden Arena for Best DOP)
 ◎Branko Linta “The Constitution (Ustav Republike Hrvatske)”

 ◆編集賞(Golden Arena for Best Editing)
 ◎Hrvoje Mršić “Agape”(クロアチア)(監督:Branko Schmidt)

 ◆美術賞(Golden Arena for Best Scenography)
 ◎Petra Poslek、Iva Rodić “Goran”(クロアチア)(監督:Nevio Marasović)

 “Goran”(クロアチア) 監督:Nevio Marasović
 物語:雪に覆われたのどかなゴルシキ・コタル郡の高地。ゴランは、タクシー・ドラバーをしているが、客はめったにおらず、稼ぎは少ない。義父は、裕福な工場主で、彼に比べると、ゴランは負け犬でしかない。とりたてて野心もなく、酒に溺れる。妻のリナは、生まれつき盲目で、おそらく自分の夫が人間のクズだとは気づいていない。ある日、リナが妊娠したと告げる。幸せなはずのニュースはトラブルを巻き起こし、真っ白な雪は赤く染まる。
 ファンタジア映画祭2016 男優賞受賞(Franjo Dijak)。
 ザグレブ映画祭2016出品。
 FEST国際映画祭(ベオグラード国際映画祭)2017出品。
 SXSW映画祭2017出品。
 カルガリー・アンダーグラウンド映画祭2017出品。最優秀長編ナラティヴ作品賞 オナラブル・メンション受賞。
 ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭2017出品。
 トランシルヴァニア国際映画祭2017 ユージュアル・サスペクツ部門出品。
 ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭2017出品。


 ◆衣裳デザイン賞(Golden Arena for Best Costume Design)
 ◎カタリナ・ピリッチ(Katarina Pilić) 『私に構わないで』

 ◆メイキャップ賞(Golden Arena for Make-up)
 ◎Bianka Žugelj、Tatjana Tomišić “ZG 80”(クロアチア)(監督:Igor Šeregi)

 “ZG 80”(クロアチア) 監督:Igor Šeregi
 物語:映画“Metastaze”(2009)(監督:Branko Schmidt)の前日譚。Bad Blue Boysは、サッカーのサポーター・グループで、ライバル同士のFC DinamoとFC Crvena Zvezdaの試合の観戦に行こうとしている。試合は、一連の出来事を引き起こし、ベオグラードのストリートでの本物のフーリガン戦争へと発展する。
 サラエボ映画祭2016 ユース観客賞第2席。
 レインダンス映画祭2016出品。


 ◆特別効果賞(Golden Arena for Special Effects)
 ◎Branko Rapalust “Dead Fish (Mrtve ribe)”(クロアチア・ボスニア ヘルツェゴビナ)(監督:Kristijan Milić)

 “Dead Fish (Mrtve ribe)”(クロアチア・ボスニア ヘルツェゴビナ) 監督:Kristijan Milić
 物語:戦後の地方都市。町の上空を鶴が飛ぶ。昨日、教授が奇妙な服装で自殺した。使ったのは、牛を屠󠄀殺するための銃だ。町の人々は、なぜ彼が自殺したのかを考える。そして、20人の登場人物の1日が、モザイク状にちりばめられていく。


 ◆視覚効果賞(Golden Arena for Best Visual Effects)
 ◎Pragma Video and Visual effects House “Anka”(クロアチア・仏)(監督:Dejan Aćimović)

 ◆音響デザイン賞(Golden Arena for Best Sound Design)
 ◎Martin Semenčić “A Brief Excursion”

 ◆音楽賞(Golden Arena for Best Music)
 ◎アレン・シンカウズ(Alen Sinkauz)、ネナド・シンカウズ(Nenad Sinkauz) “Goran”

 ◆新人賞(Breza Award for Best Debutant) 7,000 kuna
 ◎Čejen Černić “The Mystery of Green Hill (Uzbuna na Zelenom Vrhu)”(クロアチア)


 “The Mystery of Green Hill (Uzbuna na Zelenom Vrhu)”(クロアチア) 監督:Čejen Černić
 物語:ココと友人たちは、のどかなグリーン・ヒル近くの湖畔で夏季休暇を過ごしている。ところが、夜中に、泥棒が1軒また1軒と侵入し、金目のものを盗み出す。これには地元の人々も驚いたし、子供たちもショックを受けた。警察は、役立たずだと非難される。子どもたちは、自分たちで事件を探り、犯人を見つけようと決心する。


 ◆スペシャル・メンション(special mention)
 ◎“Dead Fish (Mrtve ribe)”(クロアチア・ボスニア ヘルツェゴビナ) 監督:Kristijan Milić

 ◆クロアチア映画批評家協会賞(Croatian Society of Film Critics Award/The Oktavijan Award)
 ◎『私に構わないで』“Quit Staring at My Plate (Ne gledaj mi u pijat)”(クロアチア・デンマーク) 監督:ハナ・ユシッチ スコア平均:4.66


 ◆FEDEORA賞/Recognition for Best Croatian Feature Fiction Film
 ◎“The Constitution (Ustav Republike Hrvatske)”(クロアチア・チェコ・マケドニア・スロヴェニア) 監督:Rajko Grlić


 ◆ヤング・シネフィル審査員賞(Award of The Young Cinephiles Jury)/ Best Croatian Feature Fiction Film
 ◎『私に構わないで』“Quit Staring at My Plate (Ne gledaj mi u pijat)”(クロアチア・デンマーク) 監督:ハナ・ユシッチ(Hana Jušić)

 [マイノリティー共同製作作品](Minority co-production)

 ◆作品賞 マイノリティー共同製作部門(Golden Arena for Best Film)
 ◎『シエラネバダ』“Sieranevada”(ルーマニア・ボスニア ヘルツェゴビナ・クロアチア・マケドニア・仏) 監督:クリスティ・プイウ(Cristi Puiu)

 ◆監督賞 マイノリティー共同製作部門(Golden Arena for Best Director)
 ◎Miloš Radović “Train Driver's Diary(Dnevnik mašinovođe)”(セルビア・クロアチア)

 “Train Driver's Diary(Dnevnik mašinovođe)”(セルビア・クロアチア) 監督:Miloš Radović
 物語:統計では、電車の運転手は、生涯で15人から20人、人身事故を経験すると言われている。Ilijaは、60歳で、引退間近な電車の運転手だ。彼は、これまで、28人の人身事故を経験するという悪名高い記録を持っている。Ilijaには、Simaという19歳の養子がいる。Simaもまた、Ilijaを継いで、電車の運転手になった。Simaは人身事故を恐れているが、今はまだ一度も経験せずに済んでいる。Ilijaは、Simaがちゃんとした運転手になれるか心配して、自分のやり方を教えようとする。
 モスクワ国際映画祭2016 コンペティション部門出品。観客賞受賞。
 ブリュッセル映画祭2016出品。
 ユーロピーアン映画祭Palic2016出品。スペシャル・メンション受賞。
 サラエボ映画祭2016 ユース観客賞第1席。
 モントリオール世界映画祭2016出品。
 レインダンス映画祭2016 インターナショナル長編コンペティション部門出品。
 ワルシャワ国際映画祭2016出品。観客賞第3席。
 ストックホルム国際映画祭2016出品。
 Arpa国際映画祭(ロサンゼルス)2016出品。最優秀作品賞、脚本賞受賞。
 マンハイム・ハイデルベルク国際映画祭2016 インターナショナル・コンペティション部門出品。エキュメニカル審査員賞スペシャル・メンション、Recommendations of Cinema Owners、観客賞受賞。
 米国アカデミー賞2017外国語映画賞セルビア代表。
 ジャイプール国際映画祭2017出品。監督賞受賞。
 ポートランド国際映画祭2017出品。観客賞受賞。
 FEST国際映画祭(ベオグラード国際映画祭)2017出品。FEDEORA賞受賞。
 Winter Film Awards 2017 監督賞受賞。


 ◆最優秀パフォーマンス賞(Golden Arena for Best Acting Performance)
 ◎Salomae Demuria “House of Others(Skhvisi sakhli)”(ジョージア・ロシア・西・クロアチア)(監督:Rusudan Glurjidze)

 ◆FEDEORA賞/ Recognition for Best Minority Co-Production
 ◎“House of Others(Skhvisi sakhli)”(ジョージア・ロシア・西・クロアチア) 監督:Rusudan Glurjidze
 90年代初め、グルジア(ジョージア)でアブハジア紛争が起こる。アブハジアが勝利し、1万人ものグルジア人が追い立てられる。アブハジア人は、これまで敵が住んでいた家にそのまま住み着く。若いアブハジア人一家が住み着いた家のまわりには、山以外に何もない。近くにはタンジェリンの果樹園と、1軒の隣人の家があるだけだ。平和にはなったが、内なる怒りは消え去ることはなく、過去の住人のデーモンは、新しい住人を苦しめ続ける。
 初監督長編。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2016 イースト・オブ・ウェスト コンペティション部門出品。最優秀作品賞受賞。
 オデッサ国際映画祭2016 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 ユーラシア国際映画祭2016 グランプリ受賞。
 サンセバスチャン国際映画祭2016 Zinemira部門出品。
 ハイファ国際映画祭2016出品。
 アジア太平洋スクリーン・アワード2016 撮影賞ノミネート。
 サテライト賞2016 第1回作品賞受賞。
 米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 ジョージア代表。
 ヨーテボリ国際映画祭2017出品。
 サンタバーバラ国際映画祭2017出品。
 米・撮影監督協会賞(ASC)2017 スポットライト賞受賞。
 Nika賞2017 CIS・バルト三国最優秀作品賞受賞。
 北京国際映画祭2017天壇奨コンペティション部門出品。監督賞、撮影賞受賞。
 シドニー映画祭2017出品。


 ◆ヤング・シネフィル審査員賞(Award of The Young Cinephiles Jury)/Best Minority Co-Production
 ◎“Train Driver's Diary(Dnevnik mašinovođe)”(セルビア・クロアチア) 監督:Miloš Radović

 ◆観客賞(The Golden Gate of Pula)


 ◎“ZG 80”(クロアチア) 監督:Igor Šeregi 4.32
 2. “The Constitution (Ustav Republike Hrvatske)”(クロアチア・チェコ・マケドニア・スロヴェニア) 監督:ライコ・グゥルリッチ(Rajko Grlić) 4.29
 3. “The Mystery of Green Hill (Uzbuna na Zelenom Vrhu)”(クロアチア) 監督:Čejen Černić 4.25
 4.“Train Driver's Diary(Dnevnik mašinovođe)”(セルビア・クロアチア) 監督:Miloš Radović 4.21
 5. 『私に構わないで』“Quit Staring at My Plate (Ne gledaj mi u pijat)”(クロアチア・デンマーク) 監督:ハナ・ユシッチ(Hana Jušić) 3.94
 6.“Fuck off I love you”(クロアチア) 監督:Anđelo Jurkas 3.85
 7.“Goran”(クロアチア) 監督:Nevio Marasović 3.72
 8.“The Avalanche (Lavina)”(クロアチア) 監督:Stanislav Tomić 3.68
 9.“Our Everyday Life (Naša svakodnevna priča)”(ボスニア ヘルツェゴビナ・スロヴェニア・クロアチア) 監督:Ines Tanović 3.57
 10.“Agape”(クロアチア) 監督:Branko Schmidt 3.53
 11.“Because of You (Zbog tebe)”(クロアチア) 監督:Anđelo Jurkas 3.48
 12.“Dead Fish (Mrtve ribe)”(クロアチア・ボスニア ヘルツェゴビナ) 監督:Kristijan Milić 3.28
 13.“A Brief Excursion (Kratki izlet)”(クロアチア) 監督:Igor Bezinović 3.25

 【クロアチア短編映画部門】(Short Pula films)

 [短編・中編作品]


 ◆最優秀短編・中編賞(The Recognition for Best Short or Mid-Length Film)
 ◎“Safe Flight (Siguran let)”(クロアチア/24’) 監督:Aldo Tardozzi [プレミア]

 ◆FEDEORA賞 短編・中編賞(The Recognition for Best Short or Mid-Length Film)
 ◎短編“Blue Peter (Plavi Petar)”(クロアチア・スロヴェニア/14’28’’) 監督:Marko Šantić

 ◆ヤング・シネフィル審査員賞 短編・中編賞(The Recognition for Best Short or Mid-Length Film)
 ◎“Safe Flight (Siguran let)”(クロアチア/24’) 監督:Aldo Tardozzi [プレミア]

 [ドラマ・シリーズ]

 ◆最優秀ドラマ・シリーズ(The Recognition for Best Croatian Drama Series)
 ◎“Road Patrol (Patrola na cesti)”(第3回)(クロアチア・英/49’29’’) 監督:Zvonimir Jurić

 ◆ドラマ・シリーズ男優賞(The Recognition for Best Actor in Drama Series)
 ◎Vinko Kraljević “The Guardian of the Castle(Čuvar dvorca)”(第1回)(クロアチア/54’59’’)(監督:Lukas Nola) [クロアチア・プレミア]

 ◆ドラマ・シリーズ女優賞(The Recognition for Best Actress in Drama Series)
 ◎Edita Karađole “The Paper(Novine)”(第12回)(クロアチア/51'22')(監督:Dalibor Matanić)

 ◆FEDEORA賞 ドラマ・シリーズ/ドキュメンタリー・シリーズ賞(The Recognition for Best Croatian Drama Series or Documentary Series)
 ◎ドラマ・シリーズ“Road Patrol (Patrola na cesti)”(第3回)(クロアチア・英/49’29’’) 監督:Zvonimir Jurić

 [ドキュメンタリー・シリーズ]

 ◆ドキュメンタリー・シリーズ賞(The Recognition for Best Croatian Documentary Series)
 ◎“Heroes of Vukovar(Heroji Vukovara)”(クロアチア/45’) 監督:Eduard Galić.

 ◆ヤング・シネフィル審査員賞 ドラマ・シリーズ/ドキュメンタリー・シリーズ賞(The Recognition for Best Croatian Drama Series or Documentary Series)
 ◎ドキュメンタリー・シリーズ“The Republic(Republika)”(第1回)(クロアチア) 監督:Božidar Domagoj Burić

 [長編ドキュメンタリー]

 ◆長編ドキュメンタリー賞(The Recognition for Best Croatian Feature Documentary Film)
 ◎“The Boss(Gazda)”(クロアチア/80’) 監督:Dario Juričan

 ◆FEDEORA賞 長編ドキュメンタリー賞(The Recognition for Best Croatian Feature Documentary Film)
 ◎“It was all just a good dream (Sve je bio dobar san)”(クロアチア/84’) 監督:Branko Ištvančić

 ◆ヤング・シネフィル審査員賞 長編ドキュメンタリー賞(The Recognition for Best Croatian Feature Documentary Film)
 ◎“The Boss (Gazda)”(クロアチア/80’) 監督:Dario Juričan

 [コミッション作品]

 ◆最優秀コミッション作品賞(The Recognition for Best Commission Film)
 ◎“ZG80”のためのトレーラー 監督:Igor Šeregi

 【インターナショナル・プログラム】

 [長編作品](Feature films)

 ◆インターナショナル審査員賞(Award of The International Programme Jury)/最優秀作品賞(Golden Arena for Best Feature Film)
 ◎『幸せなひとりぼっち』(スウェーデン) 監督:ハンネス・ホルム

 ◆ヤング・シネフィル審査員賞(Award of The Young Cinephiles Jury)/Recognition for Best Feature film in the International Programme Europolis - Meridians
 ◎“The Collector (Кollektor)”(ロシア) 監督:Aleksej Krasovski
 物語:Arturは、借金取りとして成功していて、冷酷で、シニカルだ。彼は、暗闇で犠牲者を待ち伏せしたりしない。電話をかけてシステマティックに催促し、きっちり払わせるだけだ。彼は、モスクワでもトップクラスの収入を得、また、敵が少ないことでも知られている。ところが、ある夜、彼が罠にかけられる。彼が映っているビデオが瞬く間に出回っていく。彼は、一刻も早く無実を証明しなければならない。
 初監督作品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2016 イースト・オブ・ウェスト コンペティション部門出品。FEDEORA賞受賞。
 ソチ・オープン・ロシア映画祭2016出品。男優賞(Konstantin Khabenskiy)、撮影監督賞受賞。
 ハイファ国際映画祭2016出品。
 スプーチニク・ロシア映画祭2016出品。
 パリ・ロシア映画祭2016出品。
 Year of Russian Cinema 2016 Gazeta.Ru's Five Best Films of Year of Russian Cinema受賞。
 ゴールデン・イーグル賞(ロシア)2017 作品賞、脚本賞ノミネート。
 ロシア映画批評家組合賞2017 最優秀デビュー賞受賞。
 Nika賞2017 作品賞、脚本賞、主演男優賞(Konstantin Khabenskiy)ノミネート。


 [短編作品]

 ◆インターナショナル審査員賞(Award of The International Programme Jury)/最優秀短編賞(Golden Arena for Best Short Film)
 ◎“Giraffe”(オランダ) 監督:Janne Schmidt

 ◆スペシャル・メンション(Special mention for short film in the International Programme is awarded)
 ◎“Dream a Little Dream”(デンマーク) 監督:Michael Iversen

 ◆ヤング・シネフィル審査員賞(Award of The Young Cinephiles Jury)/Best Short Film in the International Programme Euroshorts
 ◎“Ambivalent”(マルタ) 監督:Keith Albert Tedesco

 【Ambrela-Films at Cinema by the sea】
 16歳〜21歳までの若い映画ファンを対象とするプログラム。Ambrelaビーチで上映される。

 ◆ヤング・シネフィル審査員賞(Award of The Young Cinephiles Jury)/Best Feature Film in the Cinema By the Sea Programme
 ◎『健康的に太る方法』“Getting Fat in a Healthy Way (Как да надебелеем здравословно)”(ブルガリア・独/22分) 監督:Kevork Aslanyan
 物語:ポスト共産主義世界のディストピア。コンスタンティンと父親のアタナスは、廃れたアパート・ブロックにある小さなフラットに住んでいる。悲劇的な事故が起こり、地上の重力が修復不可能なくらい減退し、体重120キロ以下の人は、宙に浮かんでしまうことになる。コンスタンティンは、60キロしかなかったので、外に出られないし、出たくもなかった。フラットの中では、家庭用重力ノーマライザーのおかげで、ほとんど普通に過ごすことができ、窓から外を眺めることで満足していた。ところが、隣にふくよかな美人が引っ越してきて、すべてが変わる。
 ソフィア国際映画祭2015出品。
 ウエスカ映画祭(西)2015 インターナショナル・コンペティション部門出品。ユース審査員賞受賞。
 FEST New Directors/New Films Festival(ポルトガル)2016 Cineuropa観客賞 最優秀短編賞受賞。
 ユタ・アーツ・フェスティバル(Fear No Film) 2016 出品。Applauding THE CHANGING WORLD 観客賞、Best of Show受賞。
 Sedicicorto国際映画祭(伊)2015 Euroshort賞受賞。
 FEC フェスティバル(ユーロピーアン短編映画祭)(西)2016 ビガス・ルナ 最優秀ストーリー受賞。ユーロピーアン・コンペティション賞第2席。
 Busho, ブダペスト国際短編映画祭 2016 BuSho賞受賞。
 シカゴ国際児童映画祭2016 実写短編映画部門 ユース審査員/メディア・ブリッジ賞第2席。
 トリエステ・サイエンス+フィクションフェスティバル(伊)2016 最優秀ヨーロッパ・ファンタスティック・ショート/シルバー・メリエス賞受賞。
 ブレスト・ユーロピーアン短編映画祭(仏)2016出品。ヤング審査員賞スペシャル・メンション受賞。
 スポケーン国際映画祭(ワシントン)2017 最優秀短編賞、観客賞 最優秀短編賞(ワールド)受賞。
 Festival of Nations, Austria 2017 審査員特別賞受賞。


 【その他の賞】

 ◆観客賞 児童プログラム部門(The audience in the Programme Pulica)/Diploma for Best Feature Fiction Film
 ◎“Help, I Shrunk My Teacher (Hilfe, Ich hab meine Lehrerin geschrumpft)”(独・オーストリア) 監督:スヴェン・ウンターヴァルト(Sven Unterwaldt)
 物語:11歳のフェリックスは、嫌われ者の校長Dr. Schmitt-Gössenweinを、身長15cmに変身させる。どうしてそういうことになったかはわからなかったが、友だちのエラと一緒に元の姿に戻そうとする。ところが、それをライバルのマリオが邪魔しようとする。
 Sabine Ludwigの児童小説の映画化。
 バンビ賞2015 コメディー賞受賞。
 ワルシャワ国際映画祭2016出品。
 オーストリア映画賞2017 美術賞ノミネート。


 ◆最優秀学生作品賞(Best Film in the Student Programme/Diploma for Best Film in The Student Programme)/ヤング・シネフィル審査員賞(Award of The Young Cinephiles Jury)
 ◎“After Party”(クロアチア) 監督:Viktor Zahtila

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 *当ブログ記事

 ・プーラ映画祭2017 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201707/article_14.html
 ・プーラ映画祭2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201607/article_21.html
 ・プーラ映画祭2014 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201407/article_11.html
 ・プーラ映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201407/article_24.html
 ・プーラ映画祭2013 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201307/article_2.html
 ・プーラ映画祭2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201307/article_24.html
 ・プーラ映画祭2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201207/article_22.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年2月〜2017年9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_35.html

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