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zoom RSS プチョン国際ファンタスティック映画祭2017 受賞結果! 安齋肇『変態だ』も受賞!

<<   作成日時 : 2017/07/22 14:11   >>

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 第21回プチョン国際ファンタスティック映画祭(7月13日-23日)の各賞が発表されました。

 【プチョン・チョイス部門】(Bucheon Choice)
 [プチョン・チョイス:長編作品](Bucheon Choice: Features)

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 ◆最優秀作品賞(Best of Bucheon)
 ◎“The Endless”(米) 監督:ジャスティン・ベンソン(Justin Benson)、アーロン・ムーアヘッド(Aaron Moorhead)

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 ◆審査員賞(Jury’s Choice)
 ◎“Black Hollow Cage”(西) 監督:Sadrac González-Perellón

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 ◆観客賞(NH Audience Award)NH Audience Award
 ◎“Mon Mon Mon Monsters(報告老師!怪怪怪怪物!)”(台湾) 監督:ギデンズ・コー

 ◆スペシャル・メンション(Special Mention)
 ◎『変態だ』“I Am a Pervert”(日) 監督:安齋肇

 [プチョン・チョイス:短編作品](Bucheon Choice: Shorts)

 ◆最優秀短編賞(Best Short Film)
 ◎“Green(Verde)”(メキシコ) 監督:Alonso Ruizpalacios
 物語:アリエルは、寡黙な警備員で、おしゃべり好きな相棒とともに、毎日、他人の現金を運んでいる。ある日、システムに致命的な欠陥が見つかる。それを利用すれば、つかまることなく、お金を盗むことができる。しかも、彼は、もうすぐ父親になる予定になっていた……。
 トロント国際映画祭2016 SHORT CUTS部門出品。
 モレリア国際映画祭2016出品。
 フリブール国際映画祭2017出品。
 カンヌ国際映画祭2017 国際批評家週間出品。
 アリエル賞2017 短編映画賞ノミネート。

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 ◆審査員賞(Jury’s Choice for Short Film)
 ◎“16.03”(ポーランド) 監督:Natalia Siwicka
 物語:若い娘が、郊外にある邸宅のエレガントな部屋で男性と夜を過ごした後、車で帰路に就く。3月16日の朝だった。まだ肌寒く、朝靄も出ている。村を抜け、野を走り、森の中へ。丸太が行く手を阻んでいたので、車から降りて、脇へとどかす。後ろから近づいてくるトラックに気づく。急いで車に戻り、邪魔にならないように出発する。トラックは、まるでつけているかのようで、ヘッドライトとクラクションで挑発してくる。わけがわからない。先に行かせたいが、それには道が狭い。トラックはどんどん攻撃的になってくる。そしてついに車体をぶつけてくる。彼女は怖くなった。角からガソリンスタンドが見える。ガソリンスタンドに車を停めて、車から飛び出す。トラックは、ちょうど彼女を追い越したところで停車する……。
 T-Mobile New Horizons映画祭2016出品。
 エンカウンターズ国際映画祭2016出品。
 コシャリン・デビュー映画祭2017出品。
 ルブシュ県フィルム・サマー2017出品。

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 ◆観客賞(Audience Award for Short Film)
 ◎“Crash(撞牆)”(マカオ) 監督:Hong Hengfai(孔慶輝)
 物語:カイは、一日の仕事を終えて、いつも通り家路につく。ところが、アルツハイマーの母親の姿が見えない。いろんな場所を捜すが、見つからない、不安になり、どうしていいのかわからない。ネットに助けを求めるアピールを出す。その夜、彼の人生が激変する。
 マカオ国際フィルム&ビデオ・フェスティバル2016出品。
 シュニット国際短編映画祭2016出品。
 南台湾映画祭2016出品。
 台湾・金馬奨2016 短編映画賞ノミネート。
 シンガポール・チャイニーズ映画祭2017出品。

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 【コリアン・ファンタスティック部門】(Korean Fantastic)

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 [コリアン・ファンタスティック 長編作品](Korean Fantastic Features)
 ◆最優秀作品賞(LG HiEntech Best Korean Fantastic Film)
 ◎“Behind the Dark Night”(韓) 監督:Shim Chanyang

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 ◆男優賞(Korean Fantastic Best Actor)
 ◎Oh Ryoong、Ryu Seong Hyun “The Gravity of Acting”(韓)(監督:Chung Geunwoong)

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 ◆女優賞(Korean Fantastic Best Actress)
 ◎Park Ji-soo “The End of April”(韓)(監督:Kim Kwang-bok)

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 ◆観客賞(Korean Fantastic Audience Award)
 ◎“Ryeohaeng”(韓) 監督:イム・フンスン(Im Heung-soon)

 [コリアン・ファンタスティック 短編作品](Korean Fantastic Shorts)

 ◆最優秀短編賞(Best Korean Short Film)
 ◎“Vibration”(韓) 監督:Jo Bareun

 ◆観客賞(Audience Award for Korean Short Film)
 ◎“Weight of the Hand”(韓) 監督:Lee Sooah

 【その他の賞】

 ◆ヨーロッパ国際ファンタスティック映画祭連盟賞 アジア賞(Europe Fantastic Film Festivals Federation(EFFFF) Asian Award)
 ◎『ゴッドスピード』“Godspeed”(台湾) 監督:チョン・モンホン [ワールド・ファンタスティック レッド部門]
 出演:Na Dow、マイケル・ホイ、レオン・ダイ
 物語:男は、これまで嘘をついて、盗んだり、人を騙したりしてきた。ところが、真っ当な仕事に就こうと決心して、初めて就いたのが宅配便の仕事だった。仕事は簡単だった。朝、荷物を受け取り、ボスの友人に届け、夕方に戻ってくればいいのだ。しかし、その荷物の中身が、高純度のヘロインであることを彼は知らなかった。ある日、彼は、運転手の愛想はいいが、オンボロのタクシーに乗ることになってしまう。運転手は、香港出身で、25年前に台湾に来て、そのまま居ついてしまったらしい。運転手の望みは、平和な人生を送ることだけだったが、男は、この運転手を改造しようと考える。そんな時、タクシーが襲われ、お金もヘロインも奪われ、2人はトランクに詰め込まれてしまう……。
 トロント国際映画祭2016 VANGUARD部門出品。
 バンクーバー国際映画祭2016出品。
 東京国際映画祭2016 ワールド・フォーカス部門出品。
 台湾・金馬奨2016 美術賞受賞。作品賞、監督賞、主演男優賞(マイケル・ホイ)、助演男優賞(ナードウ(納豆/Lin Yu-chih))、撮影賞、メイキャップ賞、作曲賞ノミネート。
 サンタバーバラ国際映画祭2017出品。
 アジア映画賞2017 作品賞、主演男優賞(マイケル・ホイ)、音楽賞ノミネート。
 香港電影金像奨2017 中国・台湾映画賞(最佳兩岸華語電影)受賞。
 ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭2017出品。
 シンガポール・チャイニーズ映画祭2017出品。
 シアトル国際映画祭2017出品。
 エジンバラ国際映画祭2017 ワールド・パースペクティヴ部門出品。


 ◆NETPAC賞NETPAC Award
 ◎“The Village of No Return(健忘村)”(台湾・中) 監督:チェン・ユーシュン [ワールド・ファンタスティック レッド部門]
 出演:スー・チー、王千源(ワン・チェンユエン)、ジョセフ・チャン(張孝全)、エリック・ツァン、楊祐寧(Yo Yang)
 物語:昔々、人里離れた辺鄙な村。謎めいた道教の道士が人の記憶を消してくれる「忘憂神器」という機械を携えてやってくる。村民は、みんな、これを使って、自分の記憶を消す。忘れたい記憶を消し去り、「以後、みんな幸せに暮らしましたとさ」となるはずだったが、実は、これには、秘密の陰謀が隠されていた……。
 台北電影節2017 台北電影奨ノミネート。
 ニューヨーク・アジアン映画祭2017出品。


 ◆Save Energy, Save Earth Film Award
 ◎“Robby and Toby's Fantastic Voyager(Robbi, Tobbi und das Fliewatüüt)”(独) 監督:Wolfgang Groos [ファミリー・ゾーン]
 物語:TobbiとRobbiは友だちだ。ただそれが普通とちょっと違うのは、Robbiがロボットだからだ。彼らは、冒険に出るために、道路はもちろん、空も水中も走れる車、Fliewatüütを作り出す。
 ボイ・ロルンゼンの児童小説の映画化。
 ドバイ国際映画祭2016出品。
 ベルリン国際映画祭2017 LOLA@Berlinale部門出品。

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 ◆児童審査員賞(BIFAN Children’s Jury Award)
 ◎“The Legend of Timm Tyler or The Boy Who Sold His Laughter(Timm Thaler oder das verkaufte Lachen/timm thaler)”(独) 監督:アンドレアス・ドレーゼン [ファミリー・ゾーン]
 物語:Timm Thalerは、貧しいが、よく笑い、しかもそれがとてもチャーミングに見える。ある時、世界一の金持ちが、Timmに「笑い」を売ってくれという奇妙な提案をしてくる。彼は、その提案を受け入れ、ひと財産を築くが、自分が大切なものを失ってしまったことに気づき、金持ちから「笑い」を取り戻そうとする。
 ジェームス・クリュスの児童小説『笑いを売った少年』の映画化。
 ベルリン国際映画祭2017 LOLA@Berlinale部門出品。
 ドイツ映画賞2017 音響デザイン賞、児童映画賞ノミネート。
 クラクフ映画祭2017 キッズ&ユース・フェスト部門出品。

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 ◆DHL Award(5,000,000 KRW)
 ◎“Femme Fatale”(日・仏・スウェーデン) 監督:三宅響子

 ◆Invitation to the festival’s SitgesPitchbox program Awards
 ◎西村喜廣 “エンバーマー -遺体の顔-(The Embalmer ~Face of the Dead~)”(日・米)

 * 2017 B.I.G Network of Asian Fantastic Films (NAFF) Award:http://www.bifan.kr/eng/community/comm01_view.asp?pk_seq=79268&sc_board_seq=13&sc_num=193&sc_top_cond=all&actEvent=view&page=1&

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 *当ブログ記事

 ・『変態だ』 in プチョン国際ファンタスティック映画祭2017:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201707/article_25.html

 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2017 コンペティション部門 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201707/article_8.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2017 コンペティション部門以外のラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201707/article_9.html

 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2016 コンペティション部門 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201607/article_23.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2016 コンペティション部門以外のラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201607/article_24.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201607/article_33.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2014 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201407/article_9.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201407/article_23.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2013 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201306/article_22.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201307/article_23.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201207/article_21.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2010 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201007/article_11.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201007/article_23.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2009 ラインナップ&受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200907/article_23.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年2月〜2017年9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_35.html

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