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zoom RSS クラクフ映画祭2017 受賞結果!

<<   作成日時 : 2017/06/11 00:45   >>

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 第57回クラクフ映画祭(5月28日-6月4日)の受賞結果です。

 【音楽ドキュメンタリー・コンペティション部門】(INTERNATIONAL DocFilmMusic COMPETITION)

 ◆Golden Heynal/最優秀作品賞
 ◎Till Schauder “When God Sleeps”(米・独/88’)


 “When God Sleeps”(米・独/88’) 監督:Till Schauder
 シャヒン・ナジャフィ(Shahin Najafi)(1980- )は、イラン出身のロック歌手、ラッパーで、イランにおける神権政治や貧困、性差別、検閲、児童労働、迫害、薬物中毒、ホモフォビアなどを題材にした歌を歌っている。イランのアンダーグラウンドで、音楽活動をしていたが、2度目のライヴの後、イスラムへの信仰に反しているとイラン政府から活動を停止された。2005年以降、ドイツに移住するが、2012年にリリースした“Ay Naghi!”がイスラム教を侮辱しているとして、アヤトラ(シーア派の有力な宗教的指導者を指す)から、背教者として殺害を容認するファトワ(宗教令)が発令された。次いで「シーア・オンライン」は、シャヒン・ナジャフィの殺害に対して、10万ドル(約800万円)の懸賞金を出すと発表した。その結果、シャヒン・ナジャフィはドイツでも隠れたり、変装したりすることを余儀なくされている。
 本作では、2015年のパリ・バタクラン劇場でのイーグルス・オブ・デス・メタルのコンサートへのテロ攻撃や、中東難民に対するヨーロッパの右翼の攻撃などを背景として描きつつ、シャヒン・ナジャフィのパーソナル・ライフやミュージシャンとしてのプロフィールなどともに、キャリアと命を両天秤にかけざるを得ないバンドマンたちとの口論や、ケルンでのささやかなロマンス、彼に対する危険を正当なものと見なそうとしないドイツの警察とのバトルをも、併せて描写していく。
 トライベッカ映画祭2017 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。


 【インターナショナル・ドキュメンタリー・コンペティション部門】(INTERNATIONAL DOCUMENTARY COMPETITION)

 ◆The Golden Horn/最優秀ドキュメンタリー賞
 ◎Pero Kvesić “Dum Spiro Spero”(クロアチア/52’)


 “Dum Spiro Spero”(クロアチア/52’) 監督:Pero Kvesić
 クロアチアの作家Pero Kvesićは、重い肺の病と闘いながら、希望は棄てず、生と死に関して皮肉っぽく、ウィットに富んだコメントを交えて、自らの日常生活を記録ししていく。
 ザグレブDox映画祭2016出品。
 Liburnia映画祭2016 最優秀作品賞受賞。


 ◆The Silver Horn/最優秀中編作品賞
 ◎Audrius Stonys “The Woman and the Glacier(Moteris ir ledynas)”(リトアニア・エストニア/57’)

 “The Woman and the Glacier(Moteris ir ledynas)”(リトアニア・エストニア/57’) 監督:Audrius Stonys
 リトアニア人科学者のAušra Revutaitėは、30年にわたって、カザフスタンとキルギスタンと新疆ウィグル自治区にまたがる中央アジアの天山山脈で過ごしている。海抜約3500mでは、友だちと言えるのは忠実な犬と灰色の猫しかいない。Aušra Revutaitėは、ソ連時代の研究機関でTuyuksu Glacierにおける気象変動を研究している。彼女は、孤独と静寂を愛している。その方が研究に集中できるからだ。
 Aušra Revutaitėを取り巻く風景と日々の作業を写した映像に、この1世紀の人々の変化を示すアーカイヴ映像が並置される。他の人々がもの凄い勢いで変わっていっているのに対し、Aušra Revutaitėはまるで変っていないように見える。56分。
 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 ヴィリニュス国際映画祭2017 Baltic Gazeコンペティション部門出品。最優秀作品賞受賞。
 シルバークレーン賞2017 監督賞・撮影賞・ドキュメンタリー賞ノミネート。


 ◆Silver Hobby-Horse/最優秀ドキュメンタリー賞
 ◎Lissette Orozco “Adriana’s Pact(El pacto de Adriana)”(チリ/96’)


 “Adriana’s Pact(El pacto de Adriana)”(チリ/96’) 監督:Lissette Orozco
 アドリアナおばさんは、少女時代のLissette Orozcoのアイドルだった。時を経て、アドリアナおばさんはオーストラリアに移り住んだが、2007年にチリにあるLissetteの家を訪ねた時に逮捕された。ピノチェトの秘密警察DINAの一員だったというのだ。アドリアナは、無実を証明するために昔の仲間にインタビューしてくれとLissetteに頼んだ。そこから撮影がスタートし、家族の中の葛藤に踏み込んでいくが、それはチリの社会問題をも映して出していくことになる。しかし、アドリアナおばさんは、自分の過去について話そうとしない。それはなぜなのか。Lissetteは、多層的に前へ前へと映画を進めていく。個人的な物語は知らず知らずのうちに政治的なものになっていく。
 ベルリン国際映画祭2017 パノラマ部門出品。平和映画賞受賞。
 グアダラハラ国際映画祭2017 イベロアメリカ・ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。審査員特別賞受賞。
 ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭2017 ヒューマン・ライツ・オフィシャル・コンペティション部門スペシャル・メンション受賞。


 ◆スペシャル・メンション
 ◎Marcin Borchardt “THE BEKSIŃSKIS. A Sound and Picture Album”(ポーランド/80’)
 ◎Piotr Stasik “Opera about Poland”(ポーランド/43’)

 “THE BEKSIŃSKIS. A Sound and Picture Album(Beksińscy. Album Wideofoniczny)”(ポーランド/80’) 監督:Marcin Borchardt
 ロカルノ国際映画祭2016 インターナショナル・コンペティション部門で上映された、ポーランドのヤン・P・マトゥシンスキ監督の『最後の家族』“The Last Family(Ostatnia rodzina)”(男優賞受賞)と同じ題材、すなわち、ポーランドの画家ズジスワフ・ベクシンスキー(Zdzisław Beksiński:1929-2005)の半生を描いたドキュメンタリー。
 ズジスワフ・ベクシンスキーは、ポーランドのシュールレアリストの画家で、ポスト黙示録的な作品でよく知られている。腐敗していく肉体を描いたり、ハードコアSMの世界に空想を遊ばせたりする一方、クモが苦手だったり、病気の母親の面倒を見たりもした。彼の息子Tomaszは、カルト的な人気を誇るラジオDJで、モンティ・パイソンのポーランド語訳を手がけていたりしていたが、神経症で、自殺癖があった。妻のZofia Beksińskaは、敬虔なカトリックで、エキセントリックな夫と息子に耐え、家族をまとめる役割を果たしていた。そんな妻Zofiaは、1998年に亡くなり、息子Tomaszは1999年に鬱病により自殺した。ベクシンスキーは、なかなか息子の死を乗り越えることができなかった。そして2005年に彼は2人の若者によって惨殺された。借金の頼みを断ったためだという。
 本作では、ベクシンスキー自身が撮影した映像のほか、これまでどこにも紹介されたことのない多くの素材を使って、ベクシンスキーの悲劇的な物語を描いていく。


 “Opera about Poland”(ポーランド/43’) 監督:Piotr Stasik
 アーカイヴ映像と現代的な素材、ドキュメンタリーにステージ写真やプレス・レポート、社会的な告知、売り出し広告、スピーチの抜粋などを織り交ぜながら、ポーランドとは何かを問う。Wojciech Wiszniewskiのスタイルで、伝統的なポーランドのドキュメンタリーにも言及しつつ、愛国的宗教的儀式や日常的慣習、特徴的な風景、なじみ深い幼少時の記憶など、様々なポーランドらしさを取り上げていく。


 ◆国際批評家連盟賞
 ◎Audrius Stonys “The Woman and the Glacier(Moteris ir ledynas)”(リトアニア・エストニア/57’)


 ◆KFF ヨーロッパ映画賞へのリコメンデーション(KFF Recommendation to the European Film Award)
 ◎“THE BEKSIŃSKIS. A Sound and Picture Album”(ポーランド/80’) 監督:Marcin Borchardt

 ◆観客賞(Audience Poll Award)
 ◎“The Rebel Surgeon”(スウェーデン・ノルウェー/52’) 監督:Erik Gandini

 “The Rebel Surgeon(Rebellkirurgen)”(スウェーデン・ノルウェー/52’) 監督:Erik Gandini
 Erik Gandiniは、ドキュメンタリー"The Swedish Theory of Love"(2016)で取り上げた医師の1人Erik Erichsenを再び取り上げる。Erik Erichsenは、スウェーデンで30年間働いた後、妻とともにエチオピアに移住し、小さな野戦病院で働き始めた。極限的な状況や非常に珍しい病気に遭遇したりしつつも、彼は、スウェーデンの官僚的な医療制度の下で働くよりも充実感を感じている。


 【インターナショナル短編コンペティション】(INTERNATIONAL SHORT FILM COMPETITION)

 ◆Golden Dragon/最優秀作品賞
 ◎Matteo Gariglio “En La Boca”(スイス・アルゼンチン/26’)


 “En La Boca”(スイス・アルゼンチン/26’) 監督:Matteo Gariglio
 モリーナ一家は、ブエノスアイレスの有名なサッカー・スタジアム、ボカ・ジュニアーズの近くで貧しい生活を送っている。家族は、サッカーの試合のまがいもののチケットを売って生活しているが、そのためにしばしば警察ともめごとを起こしている。モリーナは、そんな家族のやり取りを心配な思いで見つめ、家族が普通の生活を送れるようにと努力している。しかし、悲劇は避けられない……。


 ◆Silver Dragon/最優秀ドキュメンタリー賞
 ◎Tessa Louise Pope “The Origin of Trouble”(オランダ/30’)

 “The Origin of Trouble”(オランダ/30’) 監督:Tessa Louise Pope
 監督は、自らの家族にカメラを向ける。特に焦点を当てられるのは、不在がちな父親との複雑な関係だ。面と向かっての会話や、アーカイヴ素材を使って、過去と向き合い、「トラブルの根源」や誤解を見出す。
 CPH:DOX 2017出品。


 ◆Silver Dragon/最優秀アニメーション賞
 ◎Zbigniew Czapla “Strange Case”(ポーランド/14’)


 “Strange Case(Dziwny Przypadek)”(ポーランド/14’) 監督:ズビグニェフ チャプラ(Zbigniew Czapla)
 「われわれは何のためにここにいるのか?」 主人公は絶えず人間生活の意味について問続ける。意識の自由な流れの中で、彼は、これまでの人生でインパクトが大きかった出来事を振り返っていく。恋、思春期、歴史的な出来事。記憶や思念、省察が、万華鏡のようにすばやく変化していく映像によって示されていく。


 ◆Silver Dragon/最優秀短編フィクション賞
 ◎Kaveh Mazaheri “Retouch”(イラン/19’)


 “Retouch”(イラン/19’) 監督:カウェー・マザーヘリー(Kaveh Mazaheri)
 物語:マリヤムの夫が家で事故に見舞われる。マリヤムは、夫を助けようとはせずに、夫が死ぬのを見守っていた。
 ファジル映画祭2017出品。
 トライベッカ映画祭2017 最優秀ナラティヴ・ショート受賞。


 ◆ヨーロッパ映画賞2017 短編映画賞クラクフ代表
 ◎“En La Boca”(スイス・アルゼンチン/26’) 監督:Matteo Gariglio

 ◆The FICC賞/ドン・キホーテ賞
 ◎“Retouch”(イラン/19’) 監督:カウェー・マザーヘリー(Kaveh Mazaheri)

 ◆The FICC賞 スペシャル・メンション
 ◎“The Origin of Trouble”(オランダ/30’) 監督:Tessa Louise Pope

 【ナショナル・コンペティション部門】(NATIONAL COMPETITION)

 ◆Golden Hobby-Horse/最優秀作品賞
 ◎Grzegorz Szczepaniak “The Ugliest Car”(ポーランド/47’)


 “The Ugliest Car(Najbrzydszy Samochód Świata)”(ポーランド/47’) 監督:Grzegorz Szczepaniak
 このドキュメンタリーの主役は、51歳の東ドイツ製の車ヴァルトブルクである。まだ現役のこの車を運転するのは、仕事をリタイアしたBogdanで、隣に94歳の母親を乗せている。車は、彼らのホームタウンであるポーランドのMarkiからドイツのシェーンベルクへと向かう。母親は、娘時代に、働かせるために強制収容所に連れて来られたことがあり、これは、戦争の記憶をたどりつつ、母と息子のユニークな関係を描くロードムービーとなる。Bogdanは、偶然出会った人々にこの古風で醜い車を自慢げに紹介する時以外は、母にすべての時間を捧げている。区間約750kmは、普通であれば1日で移動できるが、古いヴァルトブルクでの旅は、長く、危険なものになる。


 ◆Silver Hobby-Horse/最優秀ドキュメンタリー賞
 ◎Grzegorz Brzozowski “Stranger on my couch”(ポーランド/55’)


 “Stranger on my couch(Obcy Na Mojej Kanapie)”(ポーランド/55’) 監督:Grzegorz Brzozowski
 カウチサーフィン(インターネットで連絡を取り合って、無料で泊めてくれる宿泊先を渡り歩くネットワーク)の視点から世界を描く。ワルシャワは、年齢も異なり、ライフ・ストーリーも異なる人々が、世界からやってきて出会う場所になっている。彼らに共通しているのは、迷子になっているという思いと、孤独から抜け出したいという切迫した願いだ。カウチサーフィンは、全く異なる世界とのコミュニケーションを取るためのプラットホームになりつつある。


 ◆Silver Hobby-Horse/最優秀アニメーション賞
 ◎Zbigniew Czapla “Strange Case”(ポーランド/14’)

 ◆Silver Hobby-Horse/最優秀フィクション賞
 ◎Damian Kocur “Nothing New Under the Sun”(ポーランド/24’)


 “Nothing New Under the Sun”(ポーランド/24’) 監督:Damian Kocur
 物語:ミハウの生活は、ルーティーン以外の何ものでもない。牧場で働き、お昼にはインスタント・スープを飲み、共通の話題がない村の同僚と過ごす。だが、オンラインでひとりの女性と出会って、チャンスが訪れる。彼女は、オランダに住んでいて、ポーランドに来ようとしている。彼は、彼女のことをほとんど知らなかったが、彼女がやってくれば、とにかくあらゆることが解決に向けて動き出すのではないかと考える。


 ◆スペシャル・メンション
 ◎Jakub Radej “Dust”(ポーランド/25’)


 “Dust(Proch)”(ポーランド/25’) 監督:Jakub Radej
 誰もが死から葬儀という過程を経験しなければならない。霊安室から死体安置所、墓地までの一連の流れと、死者の財産に対する官僚的なアプローチが、並置される。死者と死者の所有物とは、遠慮なく分離される。それは、人生の意味を考えさせ、見送られる人のいない人々の孤独に関して省察させることになるかもしれない。


 ◆編集賞/ポーランド映画製作者協会賞(The Award of the Polish Filmmakers Association for the best film editing)
 ◎Ziemowit Jaworski、Michał Marczak、Katarzyna Orzechowska “Zhalanash”(ポーランド/42’)


 “Zhalanash”(ポーランド/42’) 監督:Marcin Sauter
 タイトルのザラナシュ(Zhalanash)は、アラル海に面したカザフスタンの港湾都市である。この場所は、大いなる水と広大な砂漠に挟まれ、かつてはソビエト経済と結びついて繁栄したが、今は以前の栄光の面影を残すのみだ。本作は、示唆に富んだランドスケープを映し出すだけでなく、かつてはこの地に希望や期待を託した人々が、船や荷揚げのクレーンの残骸の中で取り残されてしまっていることを示して、見る人を深く思案させる。


 ◆社会意識賞/Maciej Szumowski Award for remarkable social awareness
 ◎Monika Meleń “By Stanley for Stanley”(ポーランド/53’)


 “By Stanley for Stanley(Film Dla Stasia)”(ポーランド/53’) 監督:Monika Meleń
 スタニスラフは、画家であり、数十歳年の離れた息子Staśへのフィルム・メッセージの共同作家である。本作では、同じ障害を持つ者どうしが理解しあう様子とともに、日々の問題、たとえば、何を着るかとか、障害者に対する不寛容に対してどうリアクションしたらいいかとかが示される。


 ◆最優秀短編・ドキュメンタリー映画プロデューサー賞(The Award for the best short and documentary films producer in Poland funded by the Polish Audiovisual Producers Chamber of Commerce (KIPA))
 ◎Anna Gawlita “Opera about Poland”(ポーランド/50’)

 ◆撮影賞/ポーランド撮影者協会賞(Best Cinematography Award under the patronage of The Polish Society of Cinematographers)
 ◎Tomasz Wolski “Festival”(ポーランド/85’)


 “Festival”(ポーランド/85’) 監督:Tomasz Wolski、Anna Gawlita
 コラシック音楽のフェスティバルが進行している。カメラは、バックステージを映し、最後のリハーサルをとらえ、技術スタッフや衣装の準備、サイナーとピアニストの冗談を追う。舞台裏では、ファンがサインを集めたり、アーティストと写真を撮ったりしている。これは、できるだけ多くの角度からとらえようとしたフェスティバルの小宇宙だ。ステージは、より重要な音楽の創造のプロセスやそれに伴う興奮とは、いくらかかけ離れているように見える。


 ◆学生審査員賞
 ◎“The Ugliest Car”(ポーランド/47’) 監督:Grzegorz Szczepaniak


 【DOC LAB POLAND AWARDS】(製作支援)


 [DOCS TO START]

 ◆HBO Award
 ◎“Lesson of Love” 監督:Małgorzata Goliszewska プロデューサー:Warsaw Film Center – Anna Stylińska

 ◆クラクフ映画クラスター賞(Krakow Film Cluster Award)
 ◎“The Whale From Lorino” 監督:Maciej Cuske プロデューサー:Pokromski Studio (Mikołaj Pokromski)

 ◆DOK ライプチヒ スペシャル・メンション(DOK Leipzig Special Mention)
 ◎“The Graduate” 監督:Adrian Apanel プロデューサー:Furia Film (Małgorzata Małysa)

 ◆ヨーロッパ・ドキュメンタリー・ネットワーク スペシャル・メンション(European Documentary Network Special Mention(EDN))
 ◎“Transfer” 監督:Joanna Rożen プロデューサー:Plesnar & Krauss Films (Maria Krauss)

 [DOCS TO GO!]

 ◆クラクフ・テクノロジー・パーク賞(Krakow Technology Park Award)
 ◎“The Wind. A Documentary Thriller” 監督:Michał Bielawski プロデューサー:Telemark (Maciej Kubicki、Anna Kępińska)

 ◆ドキュメンタリー協会スペシャル・メンション(Institute of Documentary Film Special Mention)
 ◎“WEI®DY” 監督:Paweł Dyllus プロデューサー:Dyllus Film (Paweł Dyllus)

 ◆DOC LAB POLAND AWARD for the biggest progress during workshops
 ◎Diana Kadłubowska、Krzysztof Kadłubowski “Today, Tomorrow… Yesterday”

 【Animated in Poland Award】

 ◆Sound Mind Award
 ◎“Last Stop Is The Moon” 監督:Birute Sodeikaite プロデューサー:Likaon Sp. z o.o.、ART SHOT、National Audiovisual Institute

 【名誉賞】

 ◆ドラゴン・オブ・ドラゴンズ賞(The Dragon of Dragons award)
 ◎ヴィトルト・ギェルシュ(Witold Giersz)
 ◎ダニエル・シュチェフラ(Daniel Szczechura)


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 日本に紹介されるかどうかという点で考えると、ちょっと予想できない部分もあるけれど、世界レベル、ヨーロッパ・レベルで考えると、より注目されるような作品が集まって来るようになってきている気がしますね。

 前回の受賞作からは、米国アカデミー賞2017短編ドキュメンタリー賞ショートリストに2本選出されていますが、今回はどうでしょうか。

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 *当ブログ記事

 ・クラクフ映画祭2017 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201705/article_20.html
 ・クラクフ映画祭2016 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201605/article_42.html
 ・クラクフ映画祭2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201606/article_4.html
 ・クラクフ映画祭2014 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201405/article_28.html
 ・クラクフ映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201406/article_2.html
 ・クラクフ映画祭2013 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201305/article_36.html
 ・クラクフ映画祭2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201306/article_4.html
 ・クラクフ映画祭2012 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201205/article_28.html
 ・クラクフ映画祭2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201206/article_7.html
 ・クラクフ映画祭2011 ラインナップ&受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201106/article_1.html
 ・クラクフ映画祭2010ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201006/article_1.html
 ・クラクフ映画祭2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201006/article_8.html
 ・クラクフ映画祭2009 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200905/article_17.html
 ・クラクフ映画祭2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200906/article_6.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年12月〜2017年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_1.html

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