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zoom RSS ドキュメンタ マドリッド 2017 受賞結果! 注目作多し!

<<   作成日時 : 2017/05/26 01:52   >>

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 第14回ドキュメンタ マドリッド(Ducumantamadrid)(5月4日-14日)の受賞結果です。

 【インターナショナル長編コンペティション部門】(International Feature Film Competition)

 ◆最優秀長編作品賞(Premio al Mejor Largometraje)
 ◎『陽の当たる町』“Mzis qalaqi (City of the sun)”(ジョージア・オランダ・カタール・米) 監督:ラティ・オネリ(Rati Oneli)
 ジョージア西部にある町チアトゥラは、かつて全世界の約50%のマンガンを産出していたが、今では黙示録さながらのゴーストタウンと化している。残された住人は少ない。音楽教師Zurabは、壊れかけたコンクリートの建物を解体して、鉄の梁を売って、いくらかのお金を手に入れている。Archilは、まだ鉱山で働いているが、彼の情熱は、地元のアマチュア演劇グループに注がれている。2人の若い女性アスリートは、やせこけてはいるが、次のオリンピックに向けて、ストイックにトレーニングを続けている。ぼろぼろになったワイヤーと古びたケーブルカーが、市を貫いていて、老いた組織を流れる動脈が詰まっているようにも見え、絶え間なく移り変わる流行に抵抗を示している。ユートピアの儚い運命。この町に太陽が輝くことはないけれども、残された住民たちが町に温かさをもたらしている。
 初監督長編。
 サラエボ映画祭2016 Docu Rough Cut Boutique Awards IDFA Award受賞。
 ベルリン国際映画祭2017 フォーラム部門出品。
 Wiesbaden goEast2017 出品。Award of the Federal Foreign Office受賞。
 イメージフォーラム・フェスティバル2017にて上映。

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 ◆審査員スペシャル・メンション(Mención Especial del Jurado al Largometraje)
 ◎“Luz obscura (Obscure Light)”(ポルトガル) 監督:Susana de Sousa Dias
 ◎“Machines”(フィンランド・独・インド) 監督:Rahul Jain

 “Luz obscura (Obscure Light)”(ポルトガル) 監督:Susana de Sousa Dias
 アントニオ・サラザール(1889-1970)は、ポルトガルに独裁体制を築いた首相(一時は大統領)で、彼が死んでから40年以上経っているが、その傷痕は、今でも残されている。Susana de Sousa Diasは、15年前からポルトガルの政治警察(1926-74)に撮られた写真を使って、弾圧の歴史を象徴し、今では消し去られた拷問の証拠を示すような事例を検証している。1枚の写真は、裁判所命令で出頭するところを写している。母親が膝に赤ん坊を抱えているが、普通であれば、正面に顔を向けるところを、4分の3しか見せず、しかも動いてブレさせ、赤ん坊で半分隠している(政治警察に写真を撮られることへのささやかな抵抗?)。この映像に、処刑された共産主義活動家に近しい人々の証言が音声としてかぶせられる。国家防衛警察PIDEのやり方は、根本的にサラザールの価値観に基づいている。権威主義は、家族関係に介入していく。政治家オクタヴィオ・パトの子どもたちアルヴァロ、ルイ、イザルもまた、刑務所の構内および面会室で写真を撮られている。彼らは、母親が違っていて、子ども時代も遅くになるまで、会ったことがなかった。その中の1人は、9歳まで父親が「実在」していることを知らなかったし、もう1人は面会でしか父親に会ったことがなく、父親の下半身を見たことがなかった。イザベルだけが10代で母親に会っている。また、別の人物に関して、家族写真が1枚もないという状況に追い込まれていたが、皮肉にも政治警察によって撮られたものが残されていることがわかる。Susana de Sousa Diasは、類縁的、歴史的、物理的に破壊された家族関係を、できる限り正確に再現しようとする。
 初監督長編。
 Cinéma du Réel 2017 コンペティション部門出品。
 インディーリスボア/リスボン国際映画祭2017 ナショナル・コンペティション部門出品。

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 “Machines”(フィンランド・独・インド) 監督:Rahul Jain
 南インドのグジャラート州スーラトは、60年代から発展してきた工場地帯である。本作では、そこにある織物工場にカメラを向ける。労働は過酷で、終わりなく続き、大人も子どもも12時間シフトで働く。しかも低賃金だ。工場内部は、暗く、じめじめして日光は差さない。短いインタビューも挟まれる。美しいシーンもあるが、少年が眠らないようにされるシーンなど痛々しさが感じられるシーンもある。
 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 サンダンス映画祭2017出品。撮影賞受賞。
 テッサロニキ国際ドキュメンタリー映画祭2017 インターナショナル・コンペティション部門出品。審査員特別賞、国際批評家連盟賞、ヒューマン・バリュー賞受賞。
 CPH:DOX 2017出品。
 ヴィリニュス国際映画祭2017出品。
 ウィスコンシン映画祭2017出品。
 DocAviv/テルアビブ国際ドキュメンタリー映画祭2017出品。
 Docs Against Gravity映画祭2017出品。


 【インターナショナル短編コンペティション部門】(International Short Film Competition)

 ◆最優秀短編作品賞(Premio al Mejor Cortometraje)
 ◎“Manodopera (Workforce)”(仏・ギリシャ/28分) 監督:Loukianos Moshonas
 アルバニア人労働者Andiが、アテネのアパートの改修工事に入る。働いたり、遊んだりしているアッパークラスの若者が、彼を手伝う。夜、Andiは、若者の友人たちと一緒に屋上に上がり、会話をする。彼らは皆よりよい未来を夢見ている。
 ロカルノ国際映画祭2016 レパード・オブ・トゥモロー部門出品。
 テッサロニキ国際映画祭2016出品。
 Janela Int. de Cinema do Recife(ブラジル)2016 最優秀録音賞受賞。
 Short to the Point(ルーマニア)2016 最優秀ナラティヴ・ショート受賞。
 アンジェ映画祭2017出品。
 New Directors/New Films 2017 出品。

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 ◆スペシャル・メンション(Mención Especial al Mejor Cortometraje)
 ◎“A Gis (She, Gis)”(ブラジル・ポルトガル/20分) 監督:Thiago Carvalhaes
 Gilbertaは、トランスセクシャルの女性で、ポルトガルに移民としてやってきた。10年前、彼女は、残忍に殺され、以降、トランスセクシャルの人権に対するアイコンになった。

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 【ナショナル長編コンペティション部門】(National Feature Film Competition) [新設]

 ◆最優秀長編映画賞(Premio al Mejor Largometraje de la Competición Nacional)
 ◎“El Remolino (The Swirl)”(メキシコ・西) 監督:Laura Herrero Garvín

 “El Remolino (The Swirl)”(メキシコ・西) 監督:Laura Herrero Garvín
 El Remolinoは、メキシコのチアパスの川沿いにある小さな町で、毎年のように激しい洪水に見舞われている。ペドロは、そこに住むトランスジェンダーの農夫で、自分のアイデンティティーと夢を守ろうとしている。彼の姉妹エステルは、娘によりよい未来を与えようと奮闘していて、小さなカメラを使って自分たちの日常生活を撮影している。
 ロカルノ国際映画祭2016 批評家週間出品。
 モレリア国際映画祭2016出品。
 フル・フレーム映画祭2017出品。
 メリダ&ユカタン国際映画祭2017出品。審査員スペシャル・メンション受賞。

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 ◆スペシャル・メンション(Mención Especial del Jurado al Largometraje)
 ◎“Esquece Monelos (Monelos. Forget no river)”(西) 監督:Ángeles Huerta

 “Esquece Monelos (Monelos. Forget no river)”(西) 監督:Ángeles Huerta
 スペインの北西部、大西洋岸にある町ア・コルーニャのストリートの地下には、川が流れている。だが、ほとんど忘れられていて、時々、その存在を主張するかのように、氾濫を起こす。
 PlayDoc国際ドキュメンタリー映画祭2017 ガリシア映画部門出品。
 Mestre Mateo Awards from the Galician Audiovisual Academy2017 最優秀ドキュメンタリー賞、撮影賞、編集賞受賞。

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 ◆監督賞(Premio ARACNE al Mejor Director Español de Largometraje)
 ◎“Donkeyote”(西・英) 監督:Chico Pereira
 Manoloは、スペイン南部でシンプルな生活を送っている。彼には、愛しているものが2つある。1つは、動物たち、特にロバのGorrión(ツバメの意)で、もう1つは自然の中を長時間彷徨うことだ。彼は、医者の忠告に逆らって、最後のトレッキングを計画する。それは、アメリカのチェロキー・インディアンを、のちにオクラホマ州となるインディアン居留地へと強制移動させたルート、2200マイルの「涙の道」をたどるというものだった。
 ロッテルダム国際映画祭2017出品。
 True/False映画祭2017出品。
 スペイン・マラガ映画祭2017 ドキュメンタリー部門出品。観客賞受賞。
 サンフランシスコ国際映画祭2017 ゴールデンゲート 長編ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 全州国際映画祭2017出品。

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 ◆イベロアメリカ作品賞(Premio Movistar+ al Mejor Largometraje Iberoamericano)
 ◎“Adentro (Inside)”(西) 監督:Pau Coll Sánchez
 カタロニアの青少年刑務所には、18歳から23歳の、約300人の若者が暮らしている。彼らの中の5人が選ばれて、塀の外の暮らしについて語るのを撮影するために、1年間、カメラが手渡される。1年の間に語られる闇、過ぎ行く時、死、自由。とりわけ自由について。これは、囚人のみが手に入れることができる視点から描かれた、史上初の刑務所内部の旅である。ラディカルで誠実な描写は、刑務所とそこで暮らしている人々に関する偏見を打ち砕くだろう。

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 ◆撮影賞(Premio a la mejor Fotografía a Alberto Lobelle)
 ◎“Paisaxes da Capelada (Landscapes of A Capelada)”(西) 監督:Alberto Lobelle
 Serra de A Capelada山脈の黒い花崗岩は、11.6億年前の先カンブリア時代にマグマによって、形成された。岩は、2億年前にパンゲア超大陸が分裂した時に押し上げられ、約600メートルに及ぶ断崖を生み出すまでは、地中深くに眠っていた。ホモサピエンスが地上に登場するのは、2万年前になってからである。

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 【ナショナル短編コンペティション部門】(National Short Film Competition) [新設]

 ◆最優秀短編賞(Premio al Mejor Cortometraje)
 ◎“25 CINES/seg”(西/38分) 監督:Luis Macías
 打ち棄てられた映画館に関するドキュメンタリーを撮影している間に、監督とプロデューサーのと間に関心の食い違いが生じ、撮影が妨げられる。その間も映画館の解体は待ってくれず、作られるはずだったドキュメンタリーも、監督の意欲も失われてしまう。

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 ◆スペシャル・メンション(Mención Especial al Mejor Cortometraje)
 ◎“The Fourth Kingdom”(西・米/14分) 監督:Àlex Lora、Adan Aliaga
 第4の王国とは、プラスチックの王国のことだ。移民のため、そして困っている人のために、ニューヨークのリサイクリング・センターはある。ここではまだアメリカン・ドリームは生きている。
 Big Sky ドキュメンタリー映画祭(モンタナ)2017出品。最優秀短編ドキュメンタリー賞(Best Mini-Doc)受賞。
 グアダラハラ国際映画祭2017出品。
 スペイン・マラガ映画祭2017出品。

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 【Fugas長編コンペティション部門】(Fugas Feature Film Competition) [新設]

 ※フィクションとドキュメンタリーの境界線上にあるような、イノヴェイティヴな作品を対象とするコンペティション部門。

 ◆最優秀長編作品賞(Premio al Mejor Largometraje)
 ◎“We Make Couples”(カナダ) 監督:Mike Hoolboom
 トロント在住のアーティストでビデオグラファーMike Hoolboomが、モノクロ写真やアニメーション、16mmで撮影された映像などをハイブリッドにモンタージュして、映画や、政治の影響力、自由や幸福の追求などについて考察したコラージュ・エッセイ。サフラジェット、プッシー・ライオットの支持者、逃げる山羊、2匹のプードル、モス・デフ、フランケンシュタイン、映画における初めてのキスなども登場する。トロントで活躍するアーティストAndréa de KeijzerとErin Robinsongは、同じ役割を演じて行き詰まるのではなく、リスクを冒すべきだと訴え、Mike Hoolboomは、われわれが今いるところを示すような映画ではなく、闇の中で一緒になって切羽詰まって模索していることについてもっと描くべきだと主張する。
 ロッテルダム国際映画祭2016出品。
 ウィニペグ・アンダーグラウンド映画祭2016出品。
 イフラヴァ国際映画祭2016出品。
 トリノ映画祭2016出品。
 Punto de Vista 2017出品。

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 ◆スペシャル・メンション(Mención Especial al Mejor Largometraje)
 ◎“Stranger in Paradise”(オランダ) 監督:Guido Hendrikx
 新しく教室に入ってきた難民が、多面的なヨーロッパについて授業を受ける。フィクションとドキュメンタリーを行ったり来たりしながら、ヨーロッパ人と難民の力関係について、率直なやり方で考察を行なう。
 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。オランダ映画部門 審査員特別賞受賞。
 True/False映画祭2017出品。
 CPH:DOX 2017出品。
 ミネアポリス・セントポール国際映画祭2017 出品。
 モントクレア映画祭2017出品。
 DocAviv/テルアビブ国際映画祭2017出品。
 Biografilmフェスティバル2017 出品。

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 【Fugas短編コンペティション部門】(Fugas Short Film Competition)

 ◆最優秀短編賞(Premio al Mejor Cortometraje)
 ◎“Find Fix Finish”(独/20分) 監督:Mila Zhluktenko、Sylvain Cruiziat
 「アフガニスタンでは、夫婦が屋上で愛し合っているのを見たよ。」 アメリカの4人の軍用ドローン操縦士が、アメリカ政府によって実践された、秘密のオペレーション戦略を明らかにする。彼らは、自分たちが撮っているようなドローンで撮影された映像をバックに、ボイスオーバーで話す。“Find、Fix、Finish”(ターゲットを見つけて、固定して、終わらせる)だ。
 マックス・オフュルス映画祭2017出品。
 Visions du Réel/ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭2017出品。
 インディーリスボア/リスボン国際インディペンデント映画祭2017出品。アムネスティ・インターナショナル賞受賞。
 クラクフ映画祭2017 学生映画ナイト部門出品。


 ◆エマージング・フィルムメイカー賞(DOC-TAI Award for a Talented Emerging Filmmaker)
 ◎“Sokun Al Sulhufat (Turtles Are Always Home)”(カナダ・レバノン・カタール/12分) 監督:Rawane Nassif
 2006年に私はレバノンを離れた。それから10年の間に、私は、7つの国、10の都市、21の家で暮らし、21のベッドで眠り、21のキッチンで料理をし、21のバスルームを掃除し、21の机で書き、21のドアに鍵をかけた。私は、2つのスーツケースと1つのバックパックに全財産を詰め込んだ。みんな過去に流れ去った。どこかで誰かが私のベッドで眠り、どこかで誰かが私の靴を履き、どこかの誰かは断片的に私の足跡を覚えているかもしれない。
 かつて私はそこにいて、今、私はここカタールにいる。ここにはベニスに似たカラフルな家が立ち並ぶ。
 家もまた記憶を有している。それは、窓敷居の下に隠され、幾層にも塗られたペンキの中に押し込められ、時々は通り過ぎる鳥たちに囁きかけたりする。家がしまい込んでいるのは誰の記憶だろう。私はここに住んでいるが、軌跡をたどることはできない。私は、壁にすり寄り、汚し、跡を残そうとするが失敗する。それらはいつもきれいなままで、見られ、守られている。その代わり私はそれらを撫で、撮影する。私のことを忘れないように。
 家は心がある場所だという人がいるかもしれない。私は反対だ。私の心はどこにでもある。音楽とともに。カメのように、私がいるところがどこでも家なのだ。
 ベルリン国際映画祭2017 フォーラム・エクスパンデッド部門出品。
 DOXAドキュメンタリー映画祭2017出品。
 サンフランシスコ国際映画祭2017 短編部門出品。最優秀ニュー・ヴィジョン・ショート受賞。


 ◆スペシャル・メンション(Mención Especial del Jurado al Mejor Cortometraje)
 ◎“xxxxxxx”(英/13分) 監督:Liliana Colombo

 【観客賞 長編部門】

 1.“Radio Kobanî”(オランダ) 監督:Reber Dosky 4.83
 2.“Donkeyote”(西・英) 監督:Chico Pereira 4.75
 3.“El Pacto de Adriana (Adriana's Pact)”(チリ) 監督:Lissette Orozco 4.59
 4.“Los niños (The Grown-Ups)”(チリ・コロンビア・仏・オランダ) 監督:Maite Alberdi 4.52
 5.“El Remolino (The Swirl)”(メキシコ・西) 監督:Laura Herrero Garvín 4.48

 “Radio Kobanî”(オランダ) 監督:レベー・ドスキー(Reber Dosky)
 Dilovanは、20歳のクルド人女性で、ISに対する解放闘争の間、シリア北部のアイン・アル=アラブ(クルド語でコバニ。クルド人の拠点都市だったが、クルド人を敵視するISによって包囲されて支配下に置かれた。その後、クルド人民兵組織の人民防衛部隊によって、奪還された。)にラジオ局を設けた。Dilovanは、番組を通して、帰還した難民や戦士、詩人らにインタビューを行ない、リスナーたちの破壊された人生に意味をもたらした。ある日、彼女は、メッセージで子どもたちに自分の物語を語る。
 戦争から再建に向かう期間に、コバニで3年かけて撮影された。
 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2017 ナショナル・コンペティション部門出品。オランダ・ドキュメンタリー部門 Beeld en Geluid IDFA Award受賞。
 Movies that Matter(オランダ)2017 オフィシャル・セレクション出品。
 ヒューマン・ライツ アーツ&フィルム フェスティバル(オーストラリア)2017 オフィシャル・セレクション出品。
 CPH:DOX 2017出品。F:ACT Award出品。

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 【観客賞 短編部門】

 1.“Find Fix Finish”(独) 監督:Mila Zhluktenko、Sylvain Cruiziat 4.38
 2.“Vieille femme à l'aiguille (Ticking Old Lady)”(仏) 監督:Elodie Ferré 4.28
 3.“Cucli”(西) 監督:Xavier Marrades 4.25
 4.“Batería”(キューバ) 監督:Damián Sainz Eduardo 4.16
 5.“Dies de Festa (Jolly Holiday)”(西) 監督:Clara Martínez Malagelada 4.03

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 ドキュメンタ マドリッドは、ドキュメンタリーの国際映画祭でもそんなに注目度の高い方ではなく、当ブログで取り上げるのも3年ぶりですが、久々にチェックしてみたら、なかなかよさそうな作品(ユニークな切り口を持ち、きっちりと「現代」に向き合っている)が揃っていました。
 ドキュメンタリー作家として名前が知られているような監督の作品は、ほとんどありませんでしたが、これからいろんな映画祭や映画賞でピックアップされていくことになる作品が多いような気がしますね。(けっこうな数のドキュメンタリーをチェックしていますが、あまり展開が期待できないような作品も多いですから。)
 受賞結果を報じているネット記事もたくさん出ていたので、映画祭としても注目度をアップさせているのではないでしょうか。

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 *当ブログ記事

 ・ドキュメンタ・マドリッド2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201405/article_21.html

 ・国際的に重要な、約15のドキュメンタリー映画祭:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201406/article_27.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年2月〜2017年9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_35.html

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