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zoom RSS インディーリスボア/リスボン国際インディペンデント映画祭 2017 受賞結果!

<<   作成日時 : 2017/05/21 20:21   >>

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 第14回インディーリスボア/リスボン国際インディペンデント映画祭(5月3日-14日)の受賞結果です。

 インディーリスボア/リスボン国際インディペンデント映画祭(IndieLisboa, Festival Internacional de Cinema Independente de Lisboa)は、毎年、ポルトガルのリスボンで開催されているインディペンデント映画の祭典で、世界のインディペンデントの新しい才能を意欲的に紹介している映画祭として知られています。

 プログラムも独特で、インターナショナルとナショナルのコンペティションのほか、以下のようなプログラムが組まれています。

 ・Silvestre Focus:映画作家や若いフィルムメイカーに焦点を当てる。今年はGusztáv HámosとKatja Pratschke。
 ・Brand New:第一歩を歩みだそうとしている若いフィルムメイカーの作品を集めたコンペティション部門。
 ・IndieJúnior:児童または青少年の芸術的文化的教育を目的として設けられている部門。
 ・Herói independente:メイン・ストリームとは距離を置き、慣例にこだわらずに、映画に新しい道を切り開こうとしている映画作家のレトロスペクティヴや特集を行なっている部門。で、これまでに紹介された作家は、青山真治、Jay Rosenblatt、ミハエル・グラウガー(Michael Glawogger)、ジャ・ジャンクー、諏訪敦彦、エドガル・ペラ(Edgar Pera)、ジョニー・トー、ホセ・ルイス・ゲリンなどがあり、特集としては、ニュー・ジャーマン・シネマ、サンダンス映画祭、現代アルゼンチン映画、ルーマニア・インディペンデント映画などがある。今年の特集は、Jem Cohenとポール・ヴェキアリ(Paul Vecchiali)。
 ・IndieMusic:音楽ドキュメンタリーのセクション。
 ・Director's cut:以前は修復作品や再発見された作品を上映するセクションだったのが、カルトな監督や俳優に関するドキュメンタリーや、実験映画をも含むセクションとなっている。
 ・Mouth of Madness:ファンタ系のセクション。短編アニメーションも含む。

 これまでの受賞作品には、以下のものがあります。
 アーレン・アデ“Der Wald vor lauter Bäumen”(2005年グランプリ)、クリスティ・プイウ『ラザレスク氏の最期』、セルゲイ・ロズニタ“Blockade”、エドガル・ペラ“Movimentos Perpétuos – Cine-Tributo a Carlos Paredes”や『バロン』、タン・チュイ・ムイ『愛は一切に勝つ』(2007年グランプリ)、エリック・クー“No Day Off”、アーティット・アッサラット『ワンダフル・タウン』(2008年グランプリ)、ウルリヒ・ザイドル『インポート、エクスポート』、Lance Hammer“Ballast”(2009年グランプリ)、Rúnar Rúnarsson“Smáfuglar”、Radu Jude“Cea mai fericita fata din lume”、Tizza Covi“La Pivellina”、細田守『サマーウォーズ』、Dominga Sotomayor“Thursday till Sunday”(2012年グランプリ)、和田淳『グレートラビット』……

 本年度の受賞結果は以下の通りです。

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 【インターナショナル・コンペティション 長編部門】(Competição Internacional)
 ※審査員:Giona A. Nazzaro(フリーランスのジャーナリスト)、マヌエル・モゾス(Manuel Mozos:ポルトガルの映画監督)、Paz Lázaro(プロデューサー、ベルリン国際映画祭 パノラマ部門 プログラム・マネージャー)

 ◆グランプリ/リスボン市賞(Grande Prémio de Longa Metragem Cidade de Lisboa) 15.000 Euros + 3000 Euros in Ingreme services
 ◎“Viejo Calavera(Dark Skull)”(ボリビア・カタール) 監督:Kiro Russo
 物語:父が死んだが、Elderは、まるで気にかけていないように見える。カラオケで騒ぎ、ストリートでトラブルを起こした。ところが、Elderは、ボリビアのワヌニ近郊に住む祖父Franciscoと暮らさなければならなくなる。ワヌニにはスズ鉱山があり、Franciscoは、Elderに鉱山の仕事を与えるが、Elderはまもなく父の死にまつわる祖父の暗い秘密を知る。
 第1回監督作品。
 ロカルノ国際映画祭2016 フィルムメーカーズ・オブ・ザ・プレゼント コンペティション部門出品。スペシャル・メンション受賞。
 サンセバスチャン国際映画祭2016 ホライズンス・ラティーノ部門出品。Spanish Cooperation Award スペシャル・メンション受賞。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2016出品。
 リオ・デ・ジャネイロ国際映画祭2016出品。国際批評家連盟賞 最優秀ラテンアメリカ映画賞受賞。
 ストックホルム国際映画祭2016出品。
 シンガポール国際映画祭2016出品。
 パームスプリングス国際映画祭2017出品。
 カルタヘナ国際映画祭2017出品。最優秀作品賞受賞。
 リバーラン国際映画祭2017出品。撮影賞受賞。
 ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭2017 インターナショナル・オフィシャル・コンペティション部門出品。審査員特別賞受賞。
 全州国際映画祭2017出品。


 ◆審査員特別賞(Special Jury Award TVCine & Séries) Film Rights Acquisition for Portugal
 ◎“Arábia(Araby)”(ブラジル) 監督:Affonso Uchôa、João Dumans
 物語:アンドレは、鉱物産業で栄えるブラジルの町オウロ・プラットの、古いアルミニウム工場近くで育った。工場で痛ましい事故が起こった後、アンドレは、亡くなった工場労働者クリスティアーノの家に向かう。死者のために衣類をクリーニングした後で、彼は、クリスティアーノが20年間綴っていた日記を見つける。現在のブラジルの繁栄があるのは、こうしたクリスティアーノのような労働者が、虐げられながらも、重労働と貧乏に耐えたおかげなのだ。アンドレは、クリスティアーノの日記を読み始める。旅、放浪生活、恋愛、友情といったものが、やってきては、過ぎ去っていく。ほとんどチャンスらしいチャンスを与えられることもなかったクリスティアーノと、彼が出会った一匹狼や幸運を求める人々の物語。
 ロッテルダム国際映画祭2017 タイガー・アワード コンペティション部門出品。
 カルタヘナ国際映画祭2017出品。
 ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭2017 インターナショナル・オフィシャル・コンペティション部門出品。スペシャル・メンション受賞。

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 【短編コンペティション部門】(Competição Internacional de Curtas Metragens)

 ◆短編部門グランプリ(Grande Prémio de Curta Metragem) 4000 Euros + 2000 Euros in Ingreme services
 ◎“Wiezi(Close Ties)”(ポーランド) 監督:Zofia Kowalewska
 BarbaraとZdzisławは、結婚45周年を迎えている。それが素直に喜べないのは、8年前にZdzisławが妻を棄てて、愛人の元に走ってしまったからだ。今、再び2人は一緒に暮らしているが、それはZdzisławの脚が悪くなったからで、そうでなかったらZdzisławは未だにクラクフで女のスカートを追いかけているだろうとBarbaraは不平をもらす。そうした過去がありながら、彼らは毎日の支払いに苦労しつつ、ベッドをともにし、家具の配置換えをしたりして日々を過ごしている。彼らの関係性を説明するのは難しい。
 クラクフ映画祭2016 インターナショナル短編コンペティション出品。Silver Dragon(最優秀ドキュメンタリー賞)受賞。
 米国アカデミー賞2017 短編ドキュメンタリー賞 ショートリスト出品。
 ヴィリニュス国際映画祭2017 短編コンペティション部門出品。最優秀短編映画賞受賞。


 ◆最優秀短編アニメーション賞(Competição Internacional de Curtas Metragens) 500 Euros
 ◎“489 Years”(仏) 監督:Hayoun Kwon
 北朝鮮と韓国を隔てる非武装中立地帯(DMZ)に勤務していた元韓国の兵士の記憶をアニメーションを使って表現した短編ドキュメンタリー。“Panmunjom(板門店)”(2013/仏)、“Model Village”(2014/仏)に続いて、Hayoun Kwonが発表した最新の短編作品。
 2015年に発表したVR作品“D.M.Z: Memories of a no man's land”と同内容だが、“D.M.Z: Memories of a no man's land”が約20分あるのに対して、“489 Years”は11分の作品になっている。
 サンセバスチャン国際映画祭2016 Zabaltegi-Tabakalera部門出品。
 BAMPFA(バークレーアートミュージアム&パシフィックフィルムアーカイブ)にて2016年9月に上映。
 グラスゴー短編映画祭2017 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 ブカレスト国際実験映画祭2017出品。
 トレント映画祭2017出品。

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 ◆最優秀短編ドキュメンタリー賞(Melhor Documentário – Curta Metragem) 500 Euros
 ◎“The Hollow Coin”(米) 監督:Frank Heath
 物語:男は、マイクロSDカードをコインケースに入れて持ち運びしていて、電話ボックスの中でコインケースから取り出そうとして、必死になる。一方、ニューヨークで、もの凄い勢いで公衆電話がなくなっていることを示す映像が流れ、俳優と事情を知らない傍観者がやり取りする電話の録音が音声としてかぶせられる。その内容は、情報のリークに関するものだ。2つの物語がパラレルで展開するが、やがて、一方の映像(物語)はSDカードの中に収められているもので、それがコールされている公衆電話に転送されているということが明らかになる。
 映画『ブリッジ・オブ・スパイ』の元になった事件をベースにしたアートフィルム・コメディー。
 ロッテルダム国際映画祭2017出品。

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 ◆最優秀短編フィクション賞(Melhor Ficção – Curta Metragem) 500 Euros
 ◎“Le film de l’été(The Summer Movie)”(仏・ベルギー) 監督:Emmanuel Marre
 物語:フランスの8月。バケーションに向かう車の列。コンクリート製のピクニック・テーブル。トイレへと続く長い行列。生ぬるいメロンのスライス。洗車。嵐が近いのか、空は曇っている。3人の男が車に乗っている。運転しているのは、フィリップで、友人のオーレリアンと、9歳の息子のバルタザールが同乗している。フィリップは、バルタザールを母親に引き渡さなければならないが、何日も遅れてしまっている。語られることもあり、語られないこともあるが、バルタザールは幼いながらにそれを感じ取っている。フィリップは、新しいガールフレンドと一緒に暮らしたいと話す。望むのはそれだけ。単純なことだ。一方、オーレリアンはイマジネーションの世界に生きている。そこは性的なイメージに満ちていて、現実とは無縁だ。彼は、深遠な危機にあり、解決できそうにない。目の前に思いがけない光景が広がる。ある朝、フィリップが眠っている時、バルタザールとオーレリアンが顔を合わせる。バルタザールは、オーレリアンを地上へと、現実の世界へと連れ戻す。
 クレルモンフェラン国際短編映画祭2017 ナショナル・コンペティション部門出品。グランプリ受賞。
 ベルリン国際映画祭2017 短編映画部門出品。

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 【ナショナル・コンペティション】(Competição Nacional)
 ※審査員:アントワーヌ・バロー(Antoine Barraud:フランスの脚本家、監督)、Maike Mia Höhne(ドイツの女優)、Paulo Bertolín(映画祭プログラマー、映画批評家、映画プロデューサー)

 ◆最優秀ポルトガル映画賞(Prémio Allianz – Ingreme para Melhor Longa Metragem Portuguesa) 2500 Euros from Allianz + 3000 Euros in Ingreme services
 ◎“Encontro Silencioso(Silent Meeting)”(ポルトガル) 監督:Miguel Clara Vasconcelos
 物語:沈黙の絆で結ばれて、5人の学生が、入会の儀式と思えるもののために、田舎へと秘密の旅行をしている。打ち捨てられた廃屋と恐ろしいことが起こりそうな風景の中、彼らは、リーダーのDuxによる奇妙な儀式に参加する。

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 ◆最優秀ポルトガル短編映画賞(Prémio Ingreme para Melhor Curta Metragem Portuguesa) 1500 Euros + 2000 Euros in Ingreme services
 ◎“Miragem Meus Putos(Mirage My Bros)”(ポルトガル) 監督:Diogo Baldaia

 ◆ニュー・タレント賞 短編部門(Prémio Novo Talento FCSH/Nova – Curta Metragem) 1500 Euros
 ◎“Flores”(ポルトガル) 監督:Jorge Jácome

 ◆Walla Collective賞(Prémio Novo Talento FCSH/Nova – Curta Metragem) 2000 Euros in Walla Collective post-production services
 ◎“Os Corpos que Pensam(The Bodies That Think)”(仏・ポルトガル) 監督:Catherine Boutaud

 【インディー・ミュージック部門】(IndieMusic)

 ◆シュウェップス インディーミュージック賞(Prémio Indiemusic Schweppes 1000 Euros)
 ◎『トニー・コンラッド:完全なる今 トニー・コンラッド 彼の人生と作品の記録』“Tony Conrad:Completely in the Present”(米・英) 監督:タイラー・ハビー(Tyler Hubby)

 【ツリー・オブ・ライフ部門】(Árvore da Vida)

 ◆ツリー・オブ・ライフ賞(Prémio Árvore da Vida) 2000 Euros
 ◎“Antão, o Invisível(Anthony The Invisible)”(スイス・ポルトガル) 監督:Maya Kosa、Sergio da Costa
 ◎“Num Globo de Neve(On a Silver Globe)”(ポルトガル) 監督:André Gil Mata

 【その他の賞】

 ◆アムネスティ・インターナショナル賞(Prémio Amnistia Internacional) 1500 Euros
 ◎“Find Fix Finish”(独) 監督:Mila Zhluktenko、Sylvain Cruiziat
 「アフガニスタンでは、夫婦が屋上で愛し合っているのを見たよ。」 アメリカの4人の軍用ドローン操縦士が、アメリカ政府によって実践された、秘密のオペレーション戦略を明らかにする。彼らは、自分たちが撮っているようなドローンで撮影された映像をバックに、ボイスオーバーで話す。“Find、Fix、Finish”(ターゲットを見つけて、固定して、終わらせる)だ。
 マックス・オフュルス映画祭2017出品。
 Visions du Réel/ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭2017出品。
 ドキュメンタ・マドリッド2017出品。
 クラクフ映画祭2017 学生映画ナイト部門出品。

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 ◆大学生審査員賞(Prémio Culturgest Universidades)
 ◎“El mar la mar”(米) 監督:Joshua Bonnetta、J・P・シニァデツキ(J.P. Sniadecki)
 アメリカとメキシコを隔てるソノラ砂漠。この地で暮らすわずかな人々を除けば、ここを横切るのは、不法移民だけだ。国境警備隊や自警団に追われる恐れもあって、ここの通過は、ひどく危険だが、それしか選択の余地はない。太陽が容赦なく照りつけ、地平線は永遠に逃げていくように見える。一日のうちだと、闇に紛れて移動するのがベストだ。日中は、人も動物も、熱と太陽にさらされてしまう。生き物の痕跡は、蓄積されたり、消失したりしつつ、風土の地勢を形成する。生と死、美と脅威、襲いかかる太陽光と夜の星の煌き、これらは、入れ替わりながら永遠に続いていくよう運命づけられている。
 16mmフィルムで撮影された映像詩。
 ベルリン国際映画祭2017フォーラム部門出品。エキュメニカル審査員賞スペシャル・メンション、カリガリ賞受賞。
 Cinéma du Réel 2017出品。
 サンフランシスコ国際映画祭2017出品。
 香港国際映画祭2017出品。
 ミネアポリス・セントポール国際映画祭2017出品。
 DocAviv/テルアビブ国際ドキュメンタリー映画祭2017出品。
 Docs Against Gravity映画祭2017出品。

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 ◆エコール審査員賞(Prémio Escolas)
 ◎“Le fol espoir(Wild Hope)”(仏) 監督:Audrey Bauduin
 物語:動物サーカス廃止のシンボルともなった象のタイクの生涯が描かれる。
 象のタイク(Tyke)は、ホノルルのサーカス団で20年にわたって、劣悪な環境で調教され、芸を強要された。そして、1994年、ついに調教師を殺して、通りに逃げるが、100発近い銃撃を浴びて、殺されてしまう。タイクにとって、自由への道は、死しかなかった。
 クレルモンフェラン国際短編映画祭2017出品。
 ロサンゼルス映画祭2017出品。

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 ◆観客賞 長編映画部門(Prémio do Público Longa Metragem) 2000 Euros
 ◎“Venus”(デンマーク・ノルウェー) 監督:Lea Glob、Mette Carla Albrechtsen
 30代の2人のフィルムメイカーが、女性の観点から欲望を理解しようとして、自分たちの性的フラストレーションから調査を始める。彼らは、より多くの答えを手に入れる言い訳として、リアルな女性たちのエロチックな記憶と省察に基づく映画を作ることに決める。2人は、出演のオファーを出し、コペンハーゲンの100人以上の一般女性からOKを得た。彼らは、キャスティングのために、若い女性たちから、性的経験や恥ずかしいと思うこと、欲望、歓びなどに関して、本当に望んでいることや空想や省察について聞き出しているうち、これが求めていた映画そのものになっていることに気づく。
 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 DocPoint ヘルシンキ国際ドキュメンタリー映画祭2017出品。
 ヨーテボリ国際映画祭2017出品。
 True/False映画祭2017出品。
 Docs Against Gravity映画祭2017出品。

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 ◆観客賞 短編映画部門(Prémio do Público Curta Metragem Crocs) 1000 Euros
 ◎“Written/Unwritten(Scris/Nescris)”(ルーマニア) 監督:Adrian Silisteanu
 物語:産婦人科の廊下で、ジプシーの夫婦が、娘が生まれるのを待っている。Pardicaは、うれしそうには見えない。というのも彼はこの出産を望んでいないからだ。しかもまた女の子だなんて。彼は、一方的に妻が悪いと考えている。しかし、状況的に、どんどん緊張が高まってくる。
 モンペリエ地中海映画祭2016 短編コンペティション部門出品。グランプリ、ヤング観客賞 スペシャル・メンション、Canal+ Award受賞。
 ロッテルダム国際映画祭2017 Voices部門出品。
 タンペレ映画祭2017 インターナショナル・コンペティション部門出品。グランプリ受賞。

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 ◆観客賞 インディージュニア エコール部門(Prémio do Público IndieJúnior Escolas DoctorGummy) 500 Euros
 ◎“Bichinhos do Lixo(Litterbugs)”(英) 監督:Peter Staney-Ward
 物語:アリスは、若き発明家で、背の低いスーパーヒーローとともに、自ら作り出した空飛ぶメカのクリーチャーの助けを借りて、いじめっ子グループを打ち負かし、思いもかけない友情を得る。
 ダブリン国際映画祭2017 Fantastic Flix Award 短編部門賞受賞。

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 ◆観客賞 インディージュニア Famílias Trina部門(IndieJunior Families Trina Award) 500 Euros
 ◎『橇』“O Trenó(The Sled)”(ロシア) 監督:アレスィア・シュキナ(Olesya Shchukina)
 物語:母リスが買い物にでかけた後、子リスは外に出て、今まで見たことがないものを見つける。それは橇で、子リスは橇が何をするためのものか知らなかったが、すぐに橇に乗って斜面を滑ることを覚える。
 東京アニメアワード フェスティバル2017出品。
 ズリーン国際映画祭2017 子供向けアニメーション映画 インターナショナル・コンペティション部門出品。

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 長編はともかく、短編はなかなかよさそう。2017年の収穫の1本として、賞レースを勝ち抜いていくような作品もあるんじゃないかな。

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 *当ブログ記事

 ・インディーリスボア/リスボン国際インディペンデント映画祭2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201405/article_9.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年2月〜2017年9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_35.html

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