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zoom RSS タイ・アカデミー賞 2017 受賞結果(続き)

<<   作成日時 : 2017/03/24 19:25   >>

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 ◆視覚効果賞(เทคนิคการสร้างภาพพิเศษยอดเยี่ยม)
 ・“Ghost Is All Around(11-12-13 รักกันจะตาย)” บริษัท มูฟวิ่งฟอร์เวิร์ด ครีเอทีฟ อินโนเวชั่น จำกัด、บริษัท ซาสี่ จำกัด、บริษัท ฮิวแมน ฟาร์ม วีเอฟเอ็กซ์ สตูดิโอ จำกัด、บริษัท กันตนา โพสท์ โปรดักชั่น (ไทยแลนด์) จำกัด, อุดมการณ์ ชิตกุล
 ・“Take me home (สุขสันต์วันกลับบ้าน)” บริษัท ชิลลี่ เฮ้าส์ วีเอฟเอ็กซ์ จำกัด
 ◎”Khun Pan(ขุนพันธ์)” บริษัท เซอร์เรียล สตูดิโอ จำกัด
 ・『一日だけの恋人』“One Day(แฟนเดย์..แฟนกันแค่วันเดียว)” บริษัท อิ๊กดราซิล กรุ๊ป จำกัด、บริษัท โพสเทอร์ จำกัด
 ・“Midnight University(มหาลัยเที่ยงคืน)”(タイ)(監督:Piyabutr Athisuk、Kritsada Kaniwichaphon、Kanin Kulsumitrawong) บริษัท กันตนา โพสท์ โปรดักชั่น (ไทยแลนด์) จำกัด、บริษัท ออลเทอร์เนท สตูดิโอ จำกัด、บริษัท ฮิวแมน ฟาร์ม วีเอฟเอ็กซ์ สตูดิโอ จำกัด、บริษัท ซาสี่ จำกัด、บริษัท สปริง บ็อกซ์ สตูดิโอ จำกัด、บริษัท มูฟวิ่งฟอร์เวิร์ด ครีเอทีฟ อินโนเวชั่น จำกัด、อุดมการณ์ ชิตกุล

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 ◆録音賞(บันทึกเสียงและผสมเสียงยอดเยี่ยม)
 ・『暗くなるまでには』“By The Time It Gets Dark(ดาวคะนอง)” アックリットチャルーム・カンラヤーナミット(Akritchalerm Kalayanamitr/อัคริศเฉลิม กัลยาณมิตร)、Chalermrat Kaweewattana(เฉลิมรัฐ กวีวัฒนา)
 ◎『ギフト』“A Gift(พรจากฟ้า)” Ekaratt Chungsanga(เอกรัฐ จึงสง่า)
 ・『一日だけの恋人』“One Day(แฟนเดย์..แฟนกันแค่วันเดียว)” Ekaratt Chungsanga(เอกรัฐ จึงสง่า)
 ・『孤島の葬列』“The Island Funeral(มหาสมุทรและสุสาน)” アックリットチャルーム・カラヤナミット(Akritchalerm Kalayanamitr/อัคริศเฉลิม กัลยาณมิตร)
 ・“Grace(อวสานโลกสวย)” Narubett Peamyai(นฤเบศ เปี่ยมใย)

 アックリットチャルーム・カラヤナミットは、『世紀の光』『インビジブル・ウェーブ』『七夜待』『ブンミおじさんへの手紙』『コンクリートの雲』『タン・ウォン〜願掛けのダンス』『稲の歌』『孤島の葬列』などを手がける音響技師。今回2作品でノミネート。前回『スナップ』で受賞。
 Chalermrat Kaweewattanaは、『ブンミおじさんの森』の音響技師。
 Ekaratt Chungsangaは、2作品でノミネート。

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 ◆オリジナル作曲賞(ดนตรีประกอบยอดเยี่ยม)
 ・“From Bangkok to Mandalay(ถึงคน..ไม่คิดถึง)” Bruno Brugnano
 ◎『ギフト』“A Gift(พรจากฟ้า)” フアラムポーン・リディム(Hualampong Riddim/หัวลำโพง ริดดิม)
 ・『一日だけの恋人』“One Day(แฟนเดย์..แฟนกันแค่วันเดียว)” フアラムポーン・リディム(Hualampong Riddim/หัวลำโพง ริดดิม)
 ・『孤島の葬列』“The Island Funeral(มหาสมุทรและสุสาน)” ノッパナン・パーニットジャルーン(Noppanan Panicharoen/นพนันทน์ พานิชเจริญ)、Inspirative(วงอินสไปเรทีฟ)
 ・“Grace(อวสานโลกสวย)” チャートチャーイ・ポンプラパーパン(Chatchai Pongprapaphan/ชาติชาย พงษ์ประภาพันธ์)

 フアラムポーン・リディムは、『インビジブル・ウェーブ』の音楽家。4年連続ノミネートで、今回、2作品でノミネート。2015年に『すれ違いのダイアリー』で受賞、2016年に『フリーランス』で受賞。

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 ◆オリジナル歌曲賞(เพลงนำภาพยนตร์ยอดเยี่ยม)
 ・“Fathers”(タイ)(監督:Palatpol Mingpornpichit)-‘ความหมายที่หายไป’ (The Meaning That Disappeared)  Nat Sakdatorn(ณัฐ ศักดาทร)、Captain Samuel(กัปตันซามูเอล)、Chinese Boy(และไชนีสบอย)
 ・『暗くなるまでには』“By The Time It Gets Dark(ดาวคะนอง)”-‘Lie’ アーラック アマラスパシリ(Pae-Arak Amornsupasiri/อารักษ์ อมรศุภศิริ)
 ◎“Form Bangkok to Mandalay(ถึงคน..ไม่คิดถึง)”-‘ฉันจะไป’ War War San (บัณฑิตา ประชามอญ)
 ・“Serd(เทริด)”-‘Serd(เทริด)’ หลวงไก่ อาร์สยาม
 ・”A Gas Station(ปั๊มน้ำมัน)”-‘รักได้แค่คนเดียว’ วง(YENTED)

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 ◆生涯貢献賞(Lifetime Achievement Award)
 ◎Yodchai Meksuwan
 70年代から活躍している俳優。

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 主な作品のノミネート&受賞状況は、以下の通り。

 ・『暗くなるまでには』(3/11):作品・監督・助演男優・助演女優・助演女優・脚本・撮影・編集・衣裳・録音・歌曲
 ・『一日だけの恋人』(2/10):作品・監督・主演男優・主演女優・撮影・編集・メイク・視覚効果・録音・作曲
 ・『孤島の葬列』(0/8):作品・監督・主演女優・脚本・撮影・編集・録音・作曲
 ・”Khun Pan(ขุนพันธ์)”(4/6):主演男優・助演男優・美術・衣裳・メイク・視覚効果
 ・『ギフト』(2/6):作品・監督・編集・美術・録音・作曲
 ・”A Gas Station(ปั๊มน้ำมัน)”(2/6):主演男優・主演女優・助演女優・脚本・編集・歌曲
 ・“From Bangkok to Mandalay(ถึงคน..ไม่คิดถึง)”(1/5):主演男優・助演男優・脚本・作曲・歌曲
 ・『突然20歳 タイの怪しい彼女』(0/5):主演女優・助演男優・助演女優・美術・衣裳
 ・”Wandering(ธุดงควัตร)”(1/4):作品・監督・脚本・撮影
 ・“Grace(อวสานโลกสวย)”(0/4):主演女優・助演男優・録音・作曲
 ・“Take me home(สุขสันต์วันกลับบ้าน)”(0/4):助演男優・美術・メイク・視覚効果
 ・“Serd(เทริด)”(0/2):衣裳・歌曲
 ・“Ghost Is All Around(11-12-13 รักกันจะตาย)”(0/2):メイク・視覚効果

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 主な作品を簡単に紹介しておきます。

 ・『暗くなるまでには』“By The Time It Gets Dark(ดาวคะนอง)”(タイ・オランダ・仏・カタール) 監督:アノーチャ・スウィチャーゴーンポン
 出演:アーラック・アモーンスパシリ、アピンヤー・サックジャルーンスック、アッチャラー・スワン、ワイワイリー・イティヌンクン
 物語:映画監督のAnnは、1976年の学生運動で起こった大量虐殺に関して映画を作ろうとして、タイのカントリーサイドにある美しい家で、事件を生き延びて、今は作家をしているTaewにインタビューを行ない、次第に親しくなる。ひとりのウェイトレスが、簡易食堂で働いたり、シティーホテルで掃除をしたり、修道院にコーラスに参加したりするが、彼女の生活の実態ははっきりしない。有名な若い男優が、自分のパワーと影響力を試そうとする。3つの物語は、複雑な層をなし、見えない糸で結ばれている。
 『ありふれた話』でロッテルダム国際映画祭2010 タイガー・アワードを受賞しているA・スィッチャーゴーンポンの第2作。
 ロカルノ国際映画祭2016 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 トロント国際映画祭2016WAVELENGTHS部門出品。
 釜山国際映画祭2016 アジア映画の窓部門出品。
 BFIロンドン映画祭2016 Dare部門出品。
 ウィーン国際映画祭2016出品。
 テッサロニキ国際映画祭2016出品。
 台北金馬奨映画祭2016出品。
 マル・デル・プラタ国際映画祭2016出品。
 シンガポール国際映画祭2016 アジア長編映画コンペティション部門出品。
 ロッテルダム国際映画祭2017 ブライト・ヒューチャー部門出品。
 大阪アジアン映画祭2017 コンペティション部門出品。スペシャル・メンション受賞。
 サンフランシスコ国際映画祭2017出品。

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 ・『一日だけの恋人』“One Day(แฟนเดย์..แฟนกันแค่วันเดียว)”(タイ) バンジョン・ピサンタナクーン(บรรจง ปิสัญธนะกูล)
 出演:チャンタウィット・タナセーウィー、ニター・ジラヤンユン、ティラパット・サジャクン
 物語:デンチャイは、IT関係の仕事をしている。彼は、同僚には相手にされていないが、女性社員のヌイだけは違って、デンチャイは彼女のことが好きになる。ところが、彼女は、既婚の上司と不倫の真っ最中だ。上司は、妻に別れてはくれない。日本での旅行中、ヌイは自殺を図るが、失敗し、記憶障害に陥る。デンチャイは、この機会を利用して、ヌイに愛を打ち明ける。
 札幌、函館、小樽、登別などでロケが行なわれた。
 ハワイ国際映画祭2016出品。
 大阪アジアン映画祭2017 コンペティション部門出品。

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 ・”Khun Pan(ขุนพันธ์)”(タイ・カンボジア) (監督:コンギアット・コムシリ(Kongkiat Khomsiri)
 出演:アナンダ・エヴァリンハム、Krissada Terrence、Sonthaya Chitmanee、ダン・チューポン(Dan Chupong)
 物語:1940年代。警部のKhun Panは、秘密のミッションに参加して、盗賊団との熾烈な戦いを繰り広げる。
 実在したKhun Panに基づく物語。

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 ・『ギフト』“A Gift(พรจากฟ้า)”(タイ) 監督:チャヤノップ・ブンプラゴーブ、ジラ・マリクン、ニティワット・タラトーン、グリアングライ・ワチラタンポーン
 出演:チャンタウィット・タナセーウィー、ヌンティダー・ソーポン、サニー・スワンメーターノン、ニター・ジラヤンユン、ナパット・シアンソムブーン
 物語:2016年10月13日プミポン・アドゥンヤデート国王が自ら作詞・作曲を手がけた3つの曲をベースにした短編オムニバス。4人の監督が監督を担当し、それぞれの物語は、絡み合っている。
 「ヤームイェン(夕方)」(“ยามเย็น”):ビームは、ロシアの留学生に選ばれ、セレモニーのリハーサルで大使夫婦の代役を務める。彼は、妻役の代役を務めたペンに、積極的なアプロートをする。
 「Still on My Mind(今も心の中には)」(“Still on My Mind”):ファーの母が亡くなる。彼女は、仕事をやめて、アルツハイマーの父親の介護に専念する。父は、妻が死んだことがわからない。ファーは、調律師エーとにピアノを調律してもらって、父のために、母が好きだった曲を演奏する。
 「ポーンピーマイ(新年の祝福)」(พรปีใหม่):ロンは、音楽をあきらめ就職する。その会社で音楽をすることになるが、会社で練習をすることは認められず、練習場所を失ってしまう。
 チャヤノップ・ブンプラゴーブは、『メイ・フー?』の監督。ジラ・マリクンは、『すれ違いのダイアリーズ』の脚本アドバイザー/プロデューサー。ニター・ジラヤンユンは、『フェーンチャン ぼくの恋人』の監督の1人で、『すれ違いのダイアリーズ』の監督。
 大阪アジアン映画祭2017出品。

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 ・”A Gas Station(ปั๊มน้ำมัน)”(タイ) 監督:タンワーリン・スカピシット(Tanwarin Sukkhapisit)
 出演:Prama Imanotai、Penpak Sirikul、Apa Bhavilai、Archiraya Kaewkanya
 物語:荒涼としたほとんど客がやってこないガソリンスタンド。Munは、Nokを愛しているが、Nokはいつも逃げ回っている。Mutは、別の男性と結婚するが、本当に好きなのは、Munだった……。
 『愛なんていらない』『すご〜い快感』のタンワーリン・スカピシット監督作品。
 釜山国際映画祭2016 アジア映画の窓部門出品。

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 タイ映画に関しては、Wise Kwai’s THAI FILM JOURNALというブログがあって、2003年以来、主だったタイ映画や、映画祭や映画賞を、英語で紹介してくれていたんですが、残念ながら、2016年7月1日で更新が止まってしまいました。

 日本語で最新のタイ映画を紹介してくれているサイトもなくはありませんが、Wise Kwai’s THAI FILM JOURNALを引き継いでくれるようなサイトは出てきてくれません。

 現時点で、主なっだタイの映画賞のノミネーションを英語で書き出してくれるサイトもほぼないといっていい状況で、読めもしないタイ語と格闘して、記事を書き出すしかなく、なかなか大変です。

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 *参考
 ・Wikipedia:https://th.wikipedia.org/wiki/%E0%B8%A3%E0%B8%B2%E0%B8%87%E0%B8%A7%E0%B8%B1%E0%B8%A5%E0%B8%A0%E0%B8%B2%E0%B8%9E%E0%B8%A2%E0%B8%99%E0%B8%95%E0%B8%A3%E0%B9%8C%E0%B9%81%E0%B8%AB%E0%B9%88%E0%B8%87%E0%B8%8A%E0%B8%B2%E0%B8%95%E0%B8%B4_%E0%B8%AA%E0%B8%B8%E0%B8%9E%E0%B8%A3%E0%B8%A3%E0%B8%93%E0%B8%AB%E0%B8%87%E0%B8%AA%E0%B9%8C_%E0%B8%84%E0%B8%A3%E0%B8%B1%E0%B9%89%E0%B8%87%E0%B8%97%E0%B8%B5%E0%B9%88_26
 ・Asiateca:http://www.asiateca.net/2017/03/02/26th-subhanahongsa-awards-thailand-national-film-association-awards-nominados/
 ・タイ国立映画協会:http://www.mpc.or.th/main/index.php/blog

 *当ブログ記事

 ・タイ・アカデミー賞2017 受賞結果(その1)::http://umikarahajimaru.at.webry.info/201703/article_26.html
 ・タイ・アカデミー賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201605/article_33.html
 ・タイ・アカデミー賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_20.html
 ・タイ・アカデミー賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_46.html
 ・タイ・アカデミー賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201304/article_21.html
 ・タイ・アカデミー賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201205/article_9.html
 ・タイ・アカデミー賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201103/article_9.html
 ・タイ・アカデミー賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201006/article_4.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年2月〜2017年9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_35.html

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