海から始まる!?

アクセスカウンタ

zoom RSS MCNの、オスカー2017 最終予想!

<<   作成日時 : 2017/02/24 21:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 MCN(Movie City News)の、オスカー2017 最終予想が発表されました。(2月23日)

 *MCN:http://moviecitynews.com/2017/02/gurus-o-gold-our-final-votes/

画像

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ◆作品賞
 1位(前回1位):『ラ・ラ・ランド』 Fred Berger、ジョーダン・ホロウィッツ、マーク・プラット 11票
 2位(前回2位):『ムーンライト』 アデル・ロマンスキー、デデ・ガードナー、ジェレミー・クライナー 1票

 『ラ・ラ・ランド』は、ゴールデン・グローブ賞コメディー/ミュージカル部門作品賞、米・製作者組合賞(PGA)、BAFTA英国アカデミー賞作品賞受賞。
 “Hidden Figures”は、俳優組合賞(SAG)キャスト賞受賞。

 ◆監督賞
 1位(前回1位):『ラ・ラ・ランド』 デイミアン・チャゼル 11票
 2位(前回2位):『ムーンライト』 バリー・ジェンキンス 1票

 デイミアン・チャゼルは、ゴールデン・グローブ賞監督賞、米・監督組合賞(DGA)、BAFTA英国アカデミー賞監督賞受賞。

 ◆主演男優賞
 1位(前回2位):デンゼル・ワシントン “Fences” 7票
 2位(前回1位):ケイシー・アフレック 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』 5票

 デンゼル・ワシントンは、米・俳優組合賞(SAG)主演男優賞受賞。
 ケイシー・アフレックは、ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門主演男優賞、BAFTA英国アカデミー賞主演男優賞受賞。

 ◆主演女優賞
 1位(前回1位):エマ・ストーン 『ラ・ラ・ランド』 12票

 エマ・ストーンは、ゴールデン・グローブ賞コメディー/ミュージカル部門主演女優賞、俳優組合賞(SAG)主演女優賞、BAFTA英国アカデミー賞主演女優賞受賞。
 イザベル・ユペールは、ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門主演女優賞受賞。

 ◆助演男優賞
 1位(前回1位):マハーシャラ・アリ 『ムーンライト』 11票
 2位(前回2位):デヴ・パテル 『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 1票

 マハーシャラ・アリは、ゴールデン・グローブ賞助演男優賞、米・俳優組合賞(SAG)助演男優賞受賞。
 デヴ・パテルは、BAFTA英国アカデミー賞助演男優賞受賞。

 ◆助演女優賞
 1位(前回1位):ヴィオラ・デイヴィス “Fences” 12票

 ヴィオラ・デイヴィスは、ゴールデン・グローブ賞助演女優賞、米・俳優組合賞(SAG)助演女優賞、BAFTA英国アカデミー賞助演女優賞受賞。

 ◆オリジナル脚本賞
 1位(前回1位):『マンチェスター・バイ・ザ・シー』 ケネス・ロナーガン 12票

 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』は、BAFTA英国アカデミー賞オリジナル脚本賞受賞。
 『ラ・ラ・ランド』は、ゴールデン・グローブ賞脚本賞受賞。

 ◆脚色賞
 1位(前回1位):『ムーンライト』 バリー・ジェンキンス ストーリー:タレル・アルヴィン・マクレイニー(Tarell Alvin McCraney) 12票

 『ムーンライト』は、USCスクリプター受賞。
 『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』は、BAFTA英国アカデミー賞脚色賞受賞。
 『ムーンライト』は、米・脚本家組合賞(WGA)オリジナル脚本賞受賞。
 『メッセージ』は、米・脚本家組合賞(WGA)脚色賞受賞。

 ◆撮影賞
 1位(前回1位):『ラ・ラ・ランド』 リヌス・サンドグレン(Linus Sandgren) 12票

 『ラ・ラ・ランド』は、BAFTA英国アカデミー賞撮影賞受賞。
 『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』は、米・撮影監督協会賞(ASC)受賞。

 ◆編集賞
 1位(前回1位):『ラ・ラ・ランド』 トム・クロス 12票

 『ラ・ラ・ランド』は、米・映画編集者賞(ACE)コメディー部門賞受賞。
 『ハクソー・リッジ』は、BAFTA英国アカデミー賞編集賞受賞。
 『メッセージ』は、米・映画編集者賞(ACE)ドラマ部門賞受賞。

 ◆美術賞(Achievement in production design)
 1位(前回1位):『ラ・ラ・ランド』 プロダクション・デザイン:デイヴィッド・ワスコ(David Wasco) 装飾:サンディー・レイノルズ・ワスコ(Sandy Reynolds-Wasc) 11票
 2位(前回3位):『メッセージ』 プロダクション・デザイン:パトリス・バーメット(Patrice Vermette) 装飾:Paul Hotte 1票

 『ラ・ラ・ランド』は、美術監督組合賞(ADG)現代劇映画部門賞受賞。
 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、BAFTA英国アカデミー賞美術賞受賞。

 ◆衣裳デザイン賞
 1位(前回2位):『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』 マデリーン・フォンテーヌ(Madeline Fontaine) 8票
 2位(前回1位):『ラ・ラ・ランド』 メアリー・ゾフレス(Mary Zophres) 3票

 『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』は、BAFTA英国アカデミー賞衣裳デザイン賞受賞。
 『ラ・ラ・ランド』は、衣裳デザイナー組合賞(CDG)現代映画部門受賞。

 ◆メイキャップ&ヘアスタイリング賞
 1位(前回1位):『スター・トレック BEYOND』 ジョエル・ハーロウ(Joel Harlow)、Richard Alonzo 9票
 2位(前回2位):『スーサイド・スクワッド』 Alessandro Bertolazzi、Giorgio Gregorini、Christopher Nelson 2票
 3位(前回3位):『幸せなひとりぼっち』 Eva von Bahr、Love Larson 1票

 『スター・トレック BEYOND』は、メイキャップ&ヘアスタイリスト組合賞(MUAHS) 特殊メイキャップ効果賞受賞。
 『スーサイド・スクワッド』は、メイキャップ&ヘアスタイリスト組合賞(MUAHS) 時代もの/キャラクター作品 メイキャップ賞受賞。

 ◆視覚効果賞
 1位(前回1位):『ジャングル・ブック』 ロバート・レガート(Robert Legato)、アダム・ヴァルデス(Adam Valdez)、アンドリュー・R・ジョーンズ(Andrew R. Jones)、ダン・レモン(Dan Lemmon) 12票

 『ジャングル・ブック』は、米・視覚効果協会賞(VES)視覚効果賞、BAFTA英国アカデミー賞特殊視覚効果賞受賞。

 ◆録音賞(Achievement in sound mixing)
 1位(前回1位):『ラ・ラ・ランド』 アンディー・ネルソン、Ai-Ling Lee、Steve A. Morrow 10票
 2位(前回3位):『メッセージ』 Bernard Gariépy Strobl、クロード・ラ・アヤ(Claude La Haye) 2票

 『メッセージ』は、BAFTA英国アカデミー賞録音賞受賞。
 『ラ・ラ・ランド』は、米・映画音響協会賞(CAS)実写映画部門受賞。

 ◆音響編集賞(Achievement in sound editing)
 1位(前回1位):『ハクソー・リッジ』 Robert Mackenzie、Andy Wright 7票
 2位(前回2位):『メッセージ』 シルヴァン・ベルマール(Sylvain Bellemare) 4票

 『ハクソー・リッジ』は、ゴールデン・リール賞長編作品 音響効果/Foley部門、長編作品 台詞/ADR部門受賞。

 ◆オリジナル作曲賞
 1位(前回1位):『ラ・ラ・ランド』 ジャスティン・ハーウィッツ(Justin Hurwitz) 12票

 ジャスティン・ハーウィッツは、国際映画音楽批評家協会賞ブレイクスルー作曲家賞、オリジナル作曲賞コメディー部門受賞。

 『ラ・ラ・ランド』は、ゴールデン・グローブ賞オリジナル作曲賞、BAFTA英国アカデミー賞オリジナル音楽賞受賞。

 ◆オリジナル歌曲賞
 1位(前回1位):『ラ・ラ・ランド』-‘City of Stars’ 作曲:ジャスティン・ハーウィッツ 作詞:Benj Pasek、Justin Paul  12票

 『ラ・ラ・ランド』-‘City of Stars’は、ゴールデン・グローブ賞オリジナル歌曲賞受賞。
 国際映画音楽批評家協会賞楽曲賞は、『ラ・ラ・ランド』-‘Epilogue’。

 ◆短編映画賞(Best live action short film)
 1位(前回1位):“Ennemis Intérieurs(Enemies within)”(仏) セリム・アザシ(Sélim Azzazi)(監督・製作) 6票
 2位(前回2位):『彼女とTGV』“La Femme et Le TGV”(スイス) ティモ・ヴォン・グンテン(Timo Von Gunten)(監督)、Giacun Caduff(製作) 4票
 3位(前回2位):『合唱』“Sing (Mindenki)”(ハンガリー) クリストフ・ディーク(Kristof Deák)(監督・製作)、Anna Udvardy(製作) 1票
 3位(前回5位):『タイムコード』“Timecode”(西) Juanjo Giménez(監督・製作) 1票

 ◆長編ドキュメンタリー賞
 1位(前回1位):“O.J.: Made in America”(米) Ezra Edelman(監督・製作)、Caroline Waterlow(製作) 12票

 “O.J.: Made in America”は、IDAアワード長編作品賞、シネマ・アイ・オナーズ監督賞、米・製作者組合賞(PGA)ドキュメンタリー部門賞、米・監督組合賞(DGA)ドキュメンタリー部門賞受賞。
 『13th −憲法修正第13条−』は、BAFTA英国アカデミー賞ドキュメンタリー賞受賞。

 ◆短編ドキュメンタリー賞(Best documentary short subject)
 1位(前回2位):“Joe’s Violin”(米) Kahane Cooperman(監督・製作)、Raphaela Neihausen(製作) 5票
 2位(前回1位):『ホワイト・ヘルメット −シリアの民間防衛隊−』“The White Helmets”(英) オーランド・ヴォン・アインシーデル(Orlando von Einsiedel)(監督)、ジョアンナ・ナタセガラ(Joanna Natasegara) 4票
 3位(前回3位):『最期の祈り』“Extremis”(米) ダン・クラウス(Dan Krauss)(監督) 2票
 4位(前回5位):“4.1 Miles”(米) Daphne Matziaraki(監督・製作) 1票

 『ホワイト・ヘルメット −シリアの民間防衛隊−』は、IDAアワード最優秀短編賞受賞。

 ◆長編アニメーション賞
 1位(前回1位):『ズートピア』 バイロン・ハワード(監督)、リッチ・ムーア(監督)、クラーク・スペンサー(Clark Spencer)(製作) 12票

 『ズートピア』は、ゴールデン・グローブ賞アニメーション賞、米・製作者組合賞(PGA)アニメーション部門賞、アニー賞長編アニメーション賞・監督賞受賞。
 “Kubo and the Two Strings”は、BAFTA英国アカデミー賞アニメーション賞受賞。

 ◆短編アニメーション賞
 1位(前回1位):『ひな鳥の冒険』“Piper”(米) アラン・バリラーロ(Alan Barillaro)(監督)、Marc Sondheimer(製作) 9票
 2位(前回2位):“Pearl”(米) パトリック・オズボーン(監督) 2票

 『ひな鳥の冒険』は、アニー賞短編アニメーション賞受賞。

 ◆外国語映画賞
 1位(前回1位):『セールスマン』(イラン・仏) 監督:アスガー・ファルハディ 9票
 2位(前回2位):『ありがとう、トニ・エルドマン』(独・オーストリア) 監督:マーレン・アデ 3票

 ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞は、“Elle”。
 BAFTA英国アカデミー賞外国語映画賞は、『サウルの息子』。

 ※全12票で、部門ごとに、最終予想1作品のみの投票が行なわれています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 前回(昨年)の最終予想は、全24部門中、16部門で予想を的中させています。

 16部門だと、前哨戦の最多受賞作品をそのまま予想に挙げておけば、当たりそうなくらいの的中率ですが、前回は、
 ・最後まで作品賞の予想が難しかった
 ・助演男優賞は満票で予想されていたノミニーが落選した
 ・短編3部門に関して予想の決め手がなかった
 ・視覚効果賞を当てるのはほとんど無理だった
 などあり、予想が難しい年でもありました。(結果からみれば、あと2部門くらい(衣裳デザイン賞、録音賞)当てられてもよかった気もしますが。)

 ちなみに、前回、最終予想で満票を集めていた部門は、12部門あり、そのうち助演男優賞を除く11部門がそのまま予想を的中させています。
 外した8部門のうち、助演男優賞、オリジナル歌曲賞、短編映画賞は、最終予想でも受賞作に1票も予想が入っていませんでした。

 本年度は、最終予想で満票を獲得している部門が11部門あり、これら11部門はほぼ当確と見ていいだろうと考えられます。
 そのほか、作品賞、監督賞、助演男優賞、美術賞の4部門も1位予想が受賞で間違いないところで、これで、24部門中15部門は、確定ということになります。

 1週間前の予想とは、衣裳デザイン賞と短編ドキュメンタリー賞の1位が入れ替わってますが、衣裳デザイン賞に関しては、圧倒的に『ラ・ラ・ランド』が強いために、このままでは『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』が無冠に終わりそうだというので、『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』に衣裳デザイン賞をという動きが生まれた、ということになるでしょうか。

 最終的には、昨年の16部門に対し、上記予想は、18〜19部門くらい的中しそうに思えます。

 個人的には
 短編映画賞:『タイムコード』
 短編ドキュメンタリー賞:『ホワイト・ヘルメット −シリアの民間防衛隊−』
 外国語映画賞:『ありがとう、トニ・エルドマン』
 の可能性は捨てきれないし、長編アニメーション賞もまだ“Kubo and the Two Strings”が逆転する可能性があるんじゃないかと考えています。

 約3ヶ月続いた全米映画賞レースもいよいよ最終局面です。授賞式が楽しみですね。

 *この記事がなかなか参考になった!と思ったら、人気ブログランキングにクリックをお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
 
 ↑ ↑ ↑ ↑
 クリックしてね!

 *当ブログ記事

 ・米国アカデミー賞2017 ノミネーション その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_66.html
 ・米国アカデミー賞2017 ノミネーション その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_67.html
 ・米国アカデミー賞2017 ノミネーションに関するデータ、トリビア、予想など:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_68.html

 ・MCNのオスカー2017予想 授賞式1週間前:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_37.html
 ・MCNのオスカー2017予想 ノミネーション発表直後:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_72.html
 ・MCNのオスカー2017予想(2016年12月第1週):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_9.html
 ・MCNのオスカー2017予想 第1弾:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_9.html

 ・早くも2017年米国アカデミー賞を予想してみました!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201603/article_1.html
 ・米国アカデミー賞2017 部門別予想!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201603/article_2.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年2月〜2017年9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_35.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
MCNの、オスカー2017 最終予想! 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる