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zoom RSS 米・俳優組合賞(SAG)2017 受賞結果!

<<   作成日時 : 2017/01/30 12:27   >>

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 第23回米・俳優組合賞(SAG)の受賞結果が発表されました。(1月29日)

 【映画部門】

 ◆主演男優賞(Outstanding Performance by a Male Actor in a Leading Role) プレゼンター:ブリー・ラーソン
 ・ケイシー・アフレック 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
 ・アンドリュー・ガーフィールド “Hacksaw Ridge”
 ・ライアン・ゴズリング 『ラ・ラ・ランド』
 ・ヴィゴ・モーテンセン 『はじまりへの旅』
 ◎デンゼル・ワシントン “Fences”

 米国アカデミー賞ノミネーションと一致。
 ケイシー・アフレックは、2008年に『ジェシー・ジェームズの暗殺』で助演男優賞にノミネートされて以来9年ぶり2回目のノミネート。今回、キャスト賞でもノミネート。
 アンドリュー・ガーフィールドは、2011年に『ソーシャル・ネットワーク』でキャスト賞にノミネートされて以来のノミネート。個人では初。
 ライアン・ゴズリングは、2007年に“Half Nelson”で主演男優賞にノミネート、2008年に『ラースと、その彼女』で主演男優賞にノミネート、2016年に『マネー・ショート 華麗なる大逆転』でキャスト賞にノミネート。
 ヴィゴ・モーテンセンは、2002年と2003年と2004年に『ロード・オブ・ザ・リング』でキャスト賞にノミネート、2004年のみ受賞。2008年に『イースタン・プロミス』で主演男優賞にノミネート。
 デンゼル・ワシントンは、2000年に『ザ・ハリケーン』、2002年に『トレーニング デイ』。2013年に『フライト』でそれぞれ主演男優賞にノミネート。2008年に『アメリカン・ギャングスター』でキャスト賞にノミネート。今回、キャスト賞でもノミネート。

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 ◆主演女優賞(Outstanding Performance by a Female Actor in a Leading Role) プレゼンター:ジョナ・ヒル
 ・エイミー・アダムス 『メッセージ』
 ・エミリー・ブラント 『ガール・オン・ザ・トレイン』
 ・ナタリー・ポートマン 『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』
 ◎エマ・ストーン 『ラ・ラ・ランド』
 ・メリル・ストリープ 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』

 米国アカデミー賞ノミネーションとは、ナタリー・ポートマン、エマ・ストーン、メリル・ストリープが一致。
 エイミー・アダムスは、助演女優賞3回、キャスト賞3回ノミネートで、2014年に『アメリカン・ハッスル』でキャスト賞受賞。
 エミリー・ブラントは初ノミネート。
 ナタリー・ポートマンは、2011年に『ブラック・スワン』でキャスト賞ノミネート、主演女優賞受賞。
 エマ・ストーンは、2012年に『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』、2015年に『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でそれぞれキャスト賞受賞。『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』では助演女優賞にもノミネート。
 メリル・ストリープは、映画では、主演女優賞9回、助演女優賞1回、キャスト賞5回ノミネートされて、2009年に『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』で主演女優賞受賞。2004年にはテレビ部門でも女優賞を受賞。

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 ◆助演男優賞(Outstanding Performance by a Male Actor in a Supporting Role) プレゼンター:ケイト・ハドソン
 ◎マハーシャラ・アリ 『ムーンライト』
 ・ジェフ・ブリッジス 『最後の追跡』
 ・ヒュー・グラント 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』
 ・ルーカス・ヘッジズ 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
 ・デヴ・パテル 『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』

 米国アカデミー賞ノミネーションとは、ヒュー・グラント以外が一致。
 マハーシャラ・アリは、2009年に『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』でノミネート。『ハウス・オブ・カード 野望の階段』で2015年と2016年にキャスト賞にノミネート。今回、キャスト賞でもノミネート。
 ジェフ・ブリッジスは、主演男優賞2回、助演男優賞1回、キャスト賞1回ノミネートで、2010年に『クレイジー・ハート』で主演男優賞受賞。
 ヒュー・グラントは、1996年に『いつか晴れた日に』でキャスト賞にノミネート。
 ルーカス・ヘッジズは、初ノミネート。今回、キャスト賞でもノミネート。
 デーヴ・パテルは、2009年に『スラムドッグ&ミリオネア』で助演男優賞ノミネート、キャスト賞受賞。2013年に『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』でキャスト賞にノミネート。

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 ◆助演女優賞(Outstanding Performance by a Female Actor in a Supporting Role) プレゼンター:ジョン・クラシンスキー
 ◎ヴィオラ・デイヴィス “Fences”
 ・ナオミ・ハリス 『ムーンライト』
 ・ニコール・キッドマン 『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』
 ・オクタヴィア・スペンサー “Hidden Figures”
 ・ミシェル・ウィリアムズ 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

 米国アカデミー賞ノミネーションと一致。
 ヴィオラ・デイヴィスは、『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』で助演女優賞とキャスト賞にノミネート。2012年に『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』で主演女優賞とキャスト賞受賞。今回、キャスト賞でもノミネート。2015年と2016年に『殺人を無罪にする方法』で2年連続でドラマ・シリーズ部門女優賞受賞。
 ナオミ・ハリスは、初ノミネート。今回、キャスト賞でもノミネート。
 ニコール・キッドマンは、主演女優賞2回、助演女優賞1回、キャスト賞3回、テレビ部門2回ノミネートされて無冠。
 オクタヴィア・スペンサーは、2012年に『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』で助演女優賞とキャスト賞受賞。今回、キャスト賞でもノミネート。
 ミシェル・ウィリアムズは、主演女優賞1回、助演女優賞1回、キャスト賞2回ノミネートされて無冠。今回、キャスト賞でもノミネート。

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 ◆キャスト賞(Outstanding Performance by a Cast in a Motion Picture) プレゼンター:ニコール・キッドマン
 ・『はじまりへの旅』:アナリース・バッソ(Annalise Basso)、シュリー・クルックス(Shree Crooks)、アン・ダウド、キャスリーン・ハーン(Kathryn Hahn)、ニコラス・ハミルトン(Nicholas Hamilton)、Samantha Isler、フランク・ランジェラ、ジョージ・マッケイ、エリン・モリアーティ(Erin Moriarty)、ヴィゴ・モーテンセン、ミッシー・パイル(Missi Pyle)、Charlie Shotwell、スティーヴ・ザーン(Steve Zahn)

 ・“Fences”:ジョヴァン・アデポ(Jovan Adepo)、ヴィオラ・デイヴィス、スティーヴン・マッキンレー・ヘンダーソン(Stephen Mckinley Henderson)、ラッセル・ホーンズビー(Russell Hornsby)、Saniyya Sidney、デンゼル・ワシントン、マイケルティ・ウィリアムソン(Mykelti Williamson)

 ◎“Hidden Figures”:マハーシャラ・アリ、ケヴィン・コスナー、キルスティン・ダンスト、タラジ・P・ヘンソン、タラジ・P・ヘンソン、オルディス・ホッジ(Aldis Hodge)、ジャネール・モネイ、ジム・パーソンズ、グレン・パウエル(Glen Powell)、オクタヴィア・スペンサー

 ・『マンチェスター・バイ・ザ・シー』:ケイシー・アフレック、マシュー・ブロデリック、カイル・チャンドラー、ルーカス・ヘッジズ、グレッチェン・モル、ミシェル・ウィリアムズ

 ・『ムーンライト』:マハーシャラ・アリ、ナオミ・ハリス、アンドレ・ホランド(André Holland)、Jharrel Jerome、ジャネール・モネイ、トレヴァンテ・ローズ、Ashton Sanders

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 ◆スタント・アンサンブル賞 映画部門(Outstanding Action Performance by a Stunt Ensemble in a Motion Picture)
 ・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
 ・『ドクター・ストレンジ』
 ◎“Hacksaw Ridge”
 ・『ジェイソン・ボーン』
 ・“Nocturnal Animals”

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 【俳優組合賞と米国アカデミー賞映画部門の関係性】

 ◆受賞結果での合致度について

 過去の全22回の俳優組合賞とアカデミー賞との合致度は―

 主演男優賞:18回 現在12年連続で同じ結果になっています。
 主演女優賞:16回 現在4年連続で一致
 助演男優賞:13回 前回不一致
 助演女優賞:15回 現在7年連続で一致

 確率論的には、俳優組合賞受賞者がアカデミー賞も獲る確率は70.5%です。

 さらに、俳優組合賞のノミニーからアカデミー賞受賞者が出る確率は―
 主演男優賞:100%
 主演女優賞:21/22 2009年のみ俳優組合賞ノミニー以外からオスカー受賞
 助演男優賞:20/22 2001年と2013年は俳優組合賞ノミニー以外からオスカー受賞
 助演女優賞:20/22 2002年と2009年は俳優組合賞ノミニー以外からオスカー受賞

 このうち、2009年のアカデミー賞主演女優賞は『愛を読むひと』のケイト・ウィンスレットでしたが、俳優組合賞では彼女は助演女優賞扱いだったので、それを割り引いて考える必要があります。

 今回の受賞者は、助演男優賞と助演女優賞は本命が受賞し、このまま流れが変わらなければ米国アカデミー賞でも同じ結果になると思われます。ゴールデン・グローブ賞では助演男優賞に番狂わせがありましたが、ゴールデン・グローブ賞で助演男優賞を受賞したアーロン・テイラー=ジョンソンは俳優組合賞(SAG)でも米国アカデミー賞でもノミネートされていません。

 主演女優賞は、前哨戦の流れからすると、エマ・ストーンとナタリー・ポートマンと、米・俳優組合賞(SAG)にはノミネートされていないイザベル・ユペールの三つ巴になっています。ゴールデン・グローブ賞では、ドラマ部門とコメディー/ミュージカル部門をエマ・ストーンとイザベル・ユペールで分け合う結果になりましたが、米国アカデミー賞ではどうか。

 主演男優賞は、俳優組合賞(SAG)では、前哨戦で圧勝だったケイシー・アフレックを抑えて、まさかのデンゼル・ワシントンの受賞となりました。
 どうせみんなケイシー・アフレックに入れると思って、デンゼル・ワシントンに入れたらデンゼル・ワシントンが受賞してしまったということも、ないか?
 デンゼル・ワシントンは、米国アカデミー賞では、主演と助演で1回ずつ受賞していますが、米・俳優組合賞(SAG)では初受賞なので、米・俳優組合賞(SAG)的にはここらで賞をあげてもいいかな、ということなのかもしれません。

 ◆キャスト賞について

 米・俳優組合賞(SAG)のキャスト賞(アンサンブル賞)にノミネートされていない作品は、作品賞を受賞できない、というデータがあります。(米・俳優組合賞(SAG)が創設されて以来、キャスト賞にノミネートされずに、米国アカデミー賞作品賞を受賞したのは、『ブレイブハート』のみです)

 現在、米・映画編集者協会賞(ACE)と米・製作者組合賞(PGA)では、『ラ・ラ・ランド』が受賞していますが、米国アカデミー賞作品賞受賞へ向けたデータとしては、米・俳優組合賞(SAG)の結果は、『ラ・ラ・ランド』にとってネガティヴなものであると言うしかありません。
 まあ、すべての指標が一つの作品を指し示さなければならないということもありませんが。

 ちなみに、米・俳優組合賞(SAG)のキャスト賞が、米国アカデミー賞作品賞と一致する確率は50%(11/22)です。現在、2年連続一致。

 ちょっと気になるのは、主演賞・助演賞4部門のうち3部門が黒人で、キャスト賞も“Hidden Figures”ということになれば、黒人色が強すぎますが、米・俳優組合のメンバーは投票する時に、そういうことを考えないのか、ということです。そんなにリベラルなのかなあ。結果から見れば、そういうことなんでしょうけれど。
 ただし、前回、黒人色が強かったテレビ部門は、今回、一転して、黒人色なしになっているので、これも、米・俳優組合賞(SAG)のバランス感覚ということなのかもしれません。

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 【テレビ部門】

 ◆男優賞 TV映画/ミニシリーズ部門(Outstanding Performance by a Male Actor in a Television Movie or Miniseries) プレゼンター:サルマ・ハエック
 ・リズ・アーメッド 『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』
 ・スターリング・K・ブラウン(Sterling K. Brown) 『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』
 ◎ブライアン・クランストン 『オール・ザ・ウェイ JFKを継いだ男』
 ・ジョン・タトゥーロ 『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』
 ・コートニー・B・ヴァンス(Courtney B. Vance) 『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』

 プライムタイム・エミー賞では、コートニー・B・ヴァンスが『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』で受賞。
 クリティクス・チョイス・アワードでは、コートニー・B・ヴァンスが“The People”で受賞。
 サテライト・アワードでは、ブライアン・クランストンが受賞。
 ゴールデン・グローブ賞では、トム・ヒドルストンが『ナイト・マネージャー』で受賞。

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 ◆女優賞 TV映画/ミニシリーズ部門(Outstanding Performance by a Female Actor in a Television Movie or Miniseries) プレゼンター:ミシェル・ドッカリー、ジェームズ・マーズデン
 ・ブライス・ダラス・ハワード 『ブラック・ミラー/BLACK MIRROR』
 ・フェリシティー・ハフマン 『アメリカン・クライム』
 ・オードラ・マクドナルド(Audra McDonald) “Lady Day at Emerson’s Bar and Grill”
 ◎サラ・ポールソン 『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』
 ・ケリー・ワシントン 『アニタ 〜世紀のセクハラ事件〜』

 プライムタイム・エミー賞でもサラ・ポールソンが受賞。
 クリティクス・チョイス・アワードでもサラ・ポールソンが受賞。
 サテライト・アワードでもサラ・ポールソンが受賞。
 ゴールデン・グローブ賞でもサラ・ポールソンが受賞。

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 ◆男優賞 ドラマ・シリーズ部門(Outstanding Performance by a Male Actor in a Drama Series) プレゼンター:コモン、ソフィア・ブッシュ
 ・スターリング・K・ブラウン “This Is Us”
 ・ピーター・ディンクレイジ 『ゲーム・オブ・スローンズ』
 ◎ジョン・リスゴー 『ザ・クラウン』
 ・ラミ・マレック 『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』
 ・ケヴィン・スペイシー 『ハウス・オブ・カード 野望の階段』

 ピーター・ディンクレイジとケヴィン・スペイシーは4年連続ノミネート。ラミ・マレックは、2年連続ノミネート。前回までケヴィン・スペイシーが2連覇。

 プライムタイム・エミー賞では、ラミ・マレックが受賞。
 クリティクス・チョイス・アワードでは、ベン・オデンカークが『ベター・コール・ソウル』で受賞。
 サテライト・アワードでは、ドミニク・ウェストが『アフェア 情事の行方』で受賞。
 ゴールデン・グローブ賞では、ビリー・ボブ・ソーントンが『弁護士ビリー・マクブライド』で受賞。

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 ◆女優賞 ドラマシリーズ部門(Outstanding Performance by a Female Actor in a Drama Series) プレゼンター:スティーヴン・ユァン、アリア・ショウカット
 ・ミリー・ボビー・ブラウン(Millie Bobby Brown) 『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
 ◎クレア・フォイ(Claire Foy) 『ザ・クラウン』
 ・タンディー・ニュートン(Thandie Newton) 『ウエストワールド』
 ・ウィノナ・ライダー 『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
 ・ロビン・ライト 『ハウス・オブ・カード 野望の階段』

 ロビン・ライトは3年連続ノミネート。

 プライムタイム・エミー賞では、タチアナ・マズラニーが『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』で受賞。
 クリティクス・チョイス・アワードでは、エヴァン・レイチェル・ウッドが『ウエストワールド』で受賞。
 サテライト・アワードでも、エヴァン・レイチェル・ウッドが『ウエストワールド』で受賞。
 ゴールデン・グローブ賞では、クレア・フォイが受賞。

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 ◆男優賞 コメディー・シリーズ部門(Outstanding Performance by a Male Actor in a Comedy Series) プレゼンター:ジーナ・ロドリゲス、ジョン・レジェンド
 ・アンソニー・アンダーソン(Anthony Anderson) “Black-ish”
 ・タイタス・バージェス(Tituss Burgess) 『アンブレイカブル・キミー・シュミット』
 ・タイ・バーレル 『モダン・ファミリー』
 ◎ウィリアム・H・メイシー 『シェイムレス 俺たちに恥はない』
 ・ジェフリー・タンバー 『トランスペアレント』

 タイ・バーレルは、8年連続ノミネート。ウィリアム・H・メイシーは、3年連続ノミネート。ジェフリー・タンバーは、2年連続ノミネートで、前回受賞。前々回はウィリアム・H・メイシーが受賞。その前年は、タイ・バーレルが受賞。

 プライムタイム・エミー賞では、ジェフリー・タンバーが受賞。
 クリティクス・チョイス・アワードでは、ドナルド・グローヴァーが“Atlanta”で受賞。
 サテライト・アワードでは、ウィリアム・H・メイシーが『シェイムレス 俺たちに恥はない』で受賞。
 ゴールデン・グローブ賞では、ドナルド・グローヴァーが“Atlanta”で受賞。

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 ◆女優賞 コメディー・シリーズ部門(Outstanding Performance by a Female Actor in a Comedy Series) プレゼンター:アシュトン・カッチャー
 ・ウゾ・アドゥーバ 『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』
 ・ジェーン・フォンダ 『グレイス&フランキー』“Grace and Frankie”
 ・エリー・ケンパー 『アンブレイカブル・キミー・シュミット』
 ◎ジュリア・ルイス=ドレイファス 『Veep/ヴィープ』
 ・リリー・トムリン 『グレイス&フランキー』“Grace and Frankie”

 ジュリア・ルイス=ドレイファスは、4年連続ノミネート。ウゾ・アドゥーバは、3年連続ノミネート。エリー・ケンパーは、2年連続ノミネート。前回までウゾ・アドゥーバが2連覇。その前年はジュリア・ルイス=ドレイファスが受賞。

 プライムタイム・エミー賞では、ジュリア・ルイス=ドレイファスが受賞。
 クリティクス・チョイス・アワードでは、ケイト・マッキノンが“Saturday Night Live”で受賞。
 サテライト・アワードでは、テイラー・シリングが『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』で受賞。
 ゴールデン・グローブ賞では、トレイシー・エリス・ロスが“Black-ish”で受賞。

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 ◆アンサンブル賞 ドラマ・シリーズ部門(Outstanding Performance by an Ensemble in a Drama Series) プレゼンター:リズ・アーメッド、ラシダ・ジョーンズ
 ・『ザ・クラウン』
 クレア・フォイ、Clive Francis、ハリー・ハデン=ペイトン(Harry Hadden-Paton)、ヴィクトリア・ハミルトン(Victoria Hamilton)、Daniel Ings、Billy Jenkins、ヴァネッサ・カービー(Vanessa Kirby)、ジョン・リスゴー、リジー・マキナニー(Lizzy McInnerny)、ベン・マイルズ(Ben Miles)、ジェレミー・ノーザム、ニコラス・ロウ(Nicholas Rowe)、マット・スミス(Matt Smith)、ピップ・トレンス(Pip Torrens)、ハリエット・ウォルター

 ・『ダウントン・アビー〜貴族とメイドと相続人〜』
 サマンサ・ボンド、ヒュー・ボネヴィル、パトリック・ブレナン、ローラ・カーマイケル、ジム・カーター、ラケル・キャシディ、ポール・コプリー(Paul Copley)、ブレンダン・コイル、ミシェル・ドッカリー、ケヴィン・ドイル、Michael Fox、ジョアンヌ・フロガット、マシュー・グッド(Matthew Goode)、ハリー・ハッデン=ペイトン(Harry Hadden-Paton)、ロブ・ジェームズ=コリアー(Robert James-Collier)、スー・ジョンストン(Sue Johnston)、アレン・リーチ、フィリス・ローガン、エリザベス・マクガヴァン、ソフィー・マクシェラ、レズリー・ニコル、ダグラス・リース(Douglas Reith)、デイヴィッド・ロブ、マギー・スミス、ジェレミー・スウィフト(Jeremy Swift)、ハワード・ウォード(Howard Ward)、ペネロープ・ウィルトン

 ・『ゲーム・オブ・スローンズ』
 アルフィー・アレン、ジェイコブ・アンダーソン(Jacob Anderson)、ディーン=チャールズ・チャップマン(Dean-Charles Chapman)、エミリア・クラーク、ニコライ・コスター=ワルドー、リアム・カニンガム、ピーター・ディンクレイジ、ナタリー・エマニュエル、キット・ハリントン、レナ・ヘディ、コンリース・ヒル(Conleth Hill)、クリストファー・ヒヴュ(Kristofer Hivju)、マイケル・ユイスマン(Michiel Huisman)、フェイ・マーセイ(Faye Marsay)、ジョナサン・プライス、ソフィー・ターナー、カリス・ファン・ハウテン、ジェマ・ウィーラン(Gemma Whelan)、メイジー・ウィリアムズ

 ◎『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
 ミリー・ボビー・ブラウン(Millie Bobby Brown)、カーラ・ブオノ(Cara Buono)、ジョー・クレスト(Joe Chrest)、Natalia Dyer、デイヴィッド・ハーバー(David Harbour)、Charlie Heaton、Joe Keery、Gaten Matarazzo、Caleb McLaughlin、マシュー・モディーン、ロブ・モーガン(Rob Morgan)、John Reynolds、ウィノナ・ライダー、ノア・シュナップ(Noah Schnapp)、マーク・スティガー(Mark Steger)、Finn Wolfhard

 ・『ウエストワールド』
 ベン・バーンズ(Ben Barnes)、イングリッド・ボルゾ・ベルダル(Ingrid Bolsø Berdal)、エド・ハリス、ルーク・ヘムズワース(Luke Hemsworth)、アンソニー・ホプキンス、シセ・バベット・クヌッセン(Sidse Babett Knudsen)、ジェームズ・マーズデン、レオナルド・ナム(Leonardo Nam)、タンディー・ニュートン、タルラ・ライリー(Talulah Riley)、ロドリゴ・サントロ(Rodrigo Santoro)、アンジェラ・サラフィアン(Angela Sarafyan)、ジミ・シンプソン(Jimmi Simpson)、トレミー・スローカム(Ptolemy Slocum)、エヴァン・レイチェル・ウッド、シャノン・ウッダード(Shannon Woodward)、ジェフリー・ライト

 『ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人』は、5年連続ノミネート。『ゲーム・オブ・スローンズ』は、4年連続ノミネート。前回まで『ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人』が2連覇。

 プライムタイム・エミー賞では、『ゲーム・オブ・スローンズ』がドラマ・シリーズ作品賞を受賞。
 クリティクス・チョイス・アワードでも、『ゲーム・オブ・スローンズ』がドラマ・シリーズ作品賞を受賞。
 サテライト・アワードでは、『ザ・クラウン』がドラマ・シリーズ作品賞を受賞。
 ゴールデン・グローブ賞でも、『ザ・クラウン』がドラマ・シリーズ作品賞を受賞。

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 ◆アンサンブル賞 コメディー・シリーズ部門(Outstanding Performance by an Ensemble in a Comedy Series) プレゼンター:ミリー・ボビー・ブラウン(Millie Bobby Brown)、Gaten Matarazzo、Caleb McLaughlin、Finn Wolfhard
 ・『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』
 メイム・ビアリク、ケイリー・クオコ、ジョニー・ガレッキ、サイモン・ヘルバーグ、クナル・ネイヤー、ジム・パーソンズ、メリッサ・ローチ

 ・“Black-ish”
 アンソニー・アンダーソン、Miles Brown、Deon Cole、ローレンス・フィッシュバーン、ジェニファー・ルイス(Jenifer Lewis)、ピーター・マッケンジー(Peter Mackenzie)、Marsai Martin、Jeff Meacham、トレイシー・エリス・ロス、Marcus Scribner、ヤラ・シャヒディ(Yara Shahidi)

 ・『モダン・ファミリー』
 オーブリー・アンダーソン=エモンズ、ジュリー・ボーウェン、タイ・バーレル、ジェシー・タイラー・ファーガソン、ノーラン・グールド、サラ・ハイランド、Jeremy Maguire、エド・オニール、リコ・ロドリゲス、エリック・ストーンストリート、ソフィア・ヴェルガラ、アリエル・ウィンター

 ◎『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』
 ウゾ・アドゥーバ、アラン・アイゼンバーグ(Alan Aisenberg)、ダニエル・ブルックス、ブレア・ブラウン(Blair Brown)、ジャッキー・クルス、リー・デラリア、Beth Dover、キミコ・グレン、アニー・ゴールデン、ローラ・ゴメス(Laura Gómez)、ダイアン・ゲレーロ、マイケル・J・ハーネイ、ブラッド・ウィリアム・ヘンケ(Brad William Henke)、ヴィッキー・ジュディ、Julie Lake、セレニス・レイバ、ナターシャ・リオン、タリン・マニング、James McMenamin、エイドリアン・C・ムーア、ケイト・マルグルー、エマ・マイルズ、マット・ピーターズ、ロリ・ペティ、ジェシカ・ピメンテル、ダーシャ・ポランコ、ローラ・プリポン、ジョリーン・パーディ(Jolene Purdy)、エリザベス・ロドリゲス、ニック・サンドウ、アビゲイル・サヴィッジ、テイラー・シリング、コンスタンス・シュルマン、デイル・ソウルズ、ヤエル・ストーン、リン・トゥッチ(Lin Tucci)、サミラ・ワイリー

 ・『Veep/ヴィープ』
 ダン・バッケダール(Dan Bakkedahl)、スーフィ・ブラッドショウ、アンナ・クラムスキー、ゲイリー・コール、ケヴィン・ダン、クレア・デュヴァル(Clea DuVall)、Nelson Franklin、トニー・ヘイル、ヒュー・ローリー、ジュリア・ルイス=ドレイファス、Sam Richardson、リード・スコット、ティモシー・シモンズ(Timothy Simons)、ジョン・スラッテリー(John Slattery)、サラ・サザーランド、マット・ウォルシュ、ウェイン・ウィルダーソン(Wayne Wilderson)

 『モダン・ファミリー』は、8年連続ノミネート。『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』は、6年連続ノミネート。『Veep/ヴィープ』は、4年連続ノミネート。『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』は、3年連続ノミネートで、3連覇。その前は、『モダン・ファミリー』が4年連続受賞。

 プライムタイム・エミー賞では、『Veep/ヴィープ』がコメディー・シリーズ作品賞を受賞。
 クリティクス・チョイス・アワードでは、『シリコンバレー』がコメディー・シリーズ作品賞を受賞。
 サテライト・アワードでは、『シリコンバレー』がコメディー・シリーズ作品賞を受賞。
 ゴールデン・グローブ賞では、“Atlanta”がコメディー・シリーズ作品賞を受賞。

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 ◆スタント・アンサンブル賞 TV部門(Outstanding Action Performance by a Stunt Ensemble in a Comedy or Drama Series)
 ◎『ゲーム・オブ・スローンズ』
 ・『Marvel デアデビル』
 ・『Marvel ルーク・ケイジ』
 ・『ウォーキング・デッド』
 ・『ウエストワールド』

 『ゲーム・オブ・スローンズ』は6年連続ノミネートで、6連覇! 『ウォーキング・デッド』は3年連続ノミネート。『Marvel デアデビル』は2年連続ノミネート。

 ◆生涯貢献賞(Life Achievement Award)
 ◎リリー・トムリン

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 さすがに前回のテレビ部門の結果は保守的すぎると思ったのか、今回は、連覇は最小限に抑えられたようです。それでも2部門が連覇になっていますが。

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 *当ブログ記事

 ・米・俳優組合賞2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_52.html
 ・米・俳優組合賞2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_22.html
 ・米・俳優組合賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_62.html
 ・米・俳優組合賞2015 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_2.html
 ・米・俳優組合賞2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201502/article_3.html
 ・米・俳優組合賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_30.html
 ・米・俳優組合賞(SAG)2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_59.html
 ・米・俳優組合賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_31.html
 ・米・俳優組合賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_64.html
 ・米・俳優組合賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_29.html
 ・米・俳優組合賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201202/article_2.html
 ・米・俳優組合賞2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_35.html
 ・米・俳優組合賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_51.html
 ・米・俳優組合賞2010 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_30.html
 ・米・俳優組合賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_39.html
 ・米・俳優組合賞2009 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_29.html
 ・米・俳優組合賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_34.html
 ・米・俳優組合賞2008 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200801/article_21.html

 ・全米映画賞レース キャスト部門賞まとめ! 2002−2012 :http://umikarahajimaru.at.webry.info/201203/article_3.html

 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年12月〜2017年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_1.html

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米・俳優組合賞(SAG)2017 受賞結果! 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
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