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zoom RSS サンダンス映画祭2017 受賞結果!

<<   作成日時 : 2017/01/30 02:06   >>

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 第33回サンダンス映画祭(1月19日-29日)の各賞が発表になりました。

 【USドラマ・コンペティション部門】

 ◆グランプリ(The U. S. Grand Jury Prize)
 ◎“I Don’t Feel At Home In This World Anymore”(米) 監督:メイコン・ブレア(Macon Blair)


 ◆監督賞
 ◎Eliza Hittman “Beach Rats”(米)


 ◆脚本賞(The Waldo Salt Screenwriting Award)
 ◎マット・スパイサー(Matt Spicer)、David Branson Smith “Ingrid Goes West”(米) 監督:マット・スパイサー(Matt Spicer)


 ◆撮影賞(U.S. Dramatic Special Jury Award for Best Cinematography)
 ◎ダニエル・ランディン(Daniel Landin) “The Yellow Birds”(米)(監督:Alexandre Moors)

 ◆ブレイクスルー・パフォーマンス賞(A U.S. Dramatic Special Jury Award for Breakthrough Performance)
 ◎Chante Adams “Roxanne Roxanne”(米)(監督:Michael Larnell)


 ◆ブレイクスルー監督賞(A U.S. Dramatic Special Jury Award for Breakthrough Director)
 ◎Maggie Betts “Novitiate”(米)


 ◆観客賞
 ◎“Crown Heights”(米) 監督:Matt Ruskin


 【US ドキュメンタリー・コンペティション部門】

 ◆グランプリ(The U.S. Grand Jury Prize)
 ◎“Dina”(米) 監督:Dan Sickles、Antonio Santini


 ◆監督賞
 ◎Pete Nicks “The Force”(米)


 ◆編集賞(U.S. Documentary Special Jury Award for Editing)
 ◎キム・ロバーツ(Kim Roberts)、Emiliano Battista “Unrest”(米)(監督:Jennifer Brea) 登壇したのは監督のJennifer Brea↓。


 ◆ストーリーテリング賞(The U.S. Documentary Special Jury Award for Storytelling)
 ◎“Strong Island”(米・デンマーク) 監督:Yance Ford


 ◆インスピレーショナル・フィルムメイキング賞(U.S. Documentary Special Jury Award for Inspirational Filmmaking)
 ◎“STEP”(米) 監督:Amanda Lipitz


 ◆オーウェル賞(The U.S. Documentary Special Jury Award – The Orwell Award)
 ◎“ICARUS”(米) 監督:Bryan Fogel


 ◆観客賞
 ◎“Chasing Coral”(米) 監督:Jeff Orlowski


 【ワールド・シネマ ドラマ・コンペティション部門】

 ◆グランプリ(The U.S. Grand Jury Prize)
 ◎“The Nile Hilton Incident”(スウェーデン) 監督:Tarik Saleh


 ◆監督賞
 ◎Francis Lee “God’s Own Country”(英)


 ◆脚本賞(A World Cinema Dramatic Special Jury Award for Screenwriting)
 ◎Kirsten Tan “Pop Aye”(シンガポール・タイ)(監督:Kirsten Tan)

 ◆撮影賞(A World Cinema Drama Special Jury Award for Cinematography)
 ◎マニュ・ダコッセ(Manu Dacosse) “Axolotl Overkill”(独)(監督:Helene Hegemann)

 ◆シネマ・ヴィジョン賞(A World Cinema Dramatic Special Jury Award for Cinematic Vision)
 ◎“Free And Easy(輕松+愉快)”(香港) 監督:Jun Geng(耿軍)


 ◆観客賞
 ◎“Sueño En Otro Idioma(I Dream In Another Language)”(メキシコ) 監督:エルネスト・コントレラス(Ernesto Contreras)


 【ワールド・シネマ ドキュメンタリー・コンペティション部門】

 ◆グランプリ(The U.S. Grand Jury Prize)
 ◎“Last Men In Aleppo”(デンマーク) 監督:Feras Fayyad、Steen Johannessen


 ◆監督賞
 ◎パスカル・ランシュ(Pascale Lamche) “WINNIE”(仏)

 ◆マスターフル・ストリーテリング賞(A World Cinema Documentary Special Jury Award For Masterful Storytelling)
 ◎“RUMBLE: The Indians Who Rocked The World”(カナダ) 監督:Catherine Bainbridge


 ◆撮影賞(A World Cinema Documentary Special Jury Award for Cinematography)
 ◎Rodrigo Trejo Villanueva “Machines”(インド・独・フィンランド)(監督:Rahul Jain) 登壇したのは監督のRahul Jain↓。


 ◆コマンディング・ヴィジョン賞(A World Cinema Documentary Special Jury Award for Commanding Vision)
 ◎“Motherland”(米・フィリピン) 監督:ラモーナ・ディアス(Ramona Diaz)

 ◆観客賞
 ◎“Joshua: Teenager vs. Superpower”(米) 監督:Joe Piscatella


 【短編部門】

 ◆グランプリ(The Short Film Grand Jury Prize)
 ◎『そうして私たちはプールに金魚を、』“And so we put goldfish in the pool”(日) 監督:長久允
 物語:ある夏の日、中学校のプールで400匹の金魚が発見される。金魚を放したのは、15歳の4人の少女だった。
 2012年に狭山市で起きた出来事に基づく。



 ◆短編審査員賞 USフィクション部門(The Short Film Jury Award: U.S. Fiction)
 ◎“Lucia, Before and After”(米) 監督:Anu Valia
 物語:若い女性ルシアが200マイルを旅する。そうしてたどり着いたテキサス州で、堕胎手術を受けるための24時間の待機時間を過ごす。



 ◆短編審査員賞 インターナショナル・フィクション部門(The Short Film Jury Award: International Fiction)
 ◎“And The Whole Sky Fit In The Dead Cow's Eye(Y Todo El Cielo Cupo En El Ojo De La Vaca Muerta)”(チリ) 監督:Francisca Alegría
 物語:チリの小さな町。85歳のEmeteriaのところに、パトロンだったTeodoroの亡霊が現れる。彼女は、あの世へ連れていかれるのだろうと思ったが、彼はもっと衝撃的な知らせを用意していた。
 オルデンブルク映画祭2016出品。
 トロント国際映画祭2016 SHORT CUTS部門出品。
 ニューヨーク映画祭2016出品。
 ワルシャワ国際映画祭2016出品。



 ◆短編審査員賞 ノン・フィクション部門(The Short Film Jury Award: Non-fiction)
 ◎“Alone”(米) 監督:Garrett Bradley
 ニューオリンズのシングルマザーの目を通して描かれる大量投獄と、現在ブラック・アフリカン一家の肖像。



 ◆短編審査員賞 アニメーション部門(The Short Film Jury Award: Animation)
 ◎“Broken – The Women's Prison at Hoheneck(Kaputt)”(独) 監督:Volker Schlecht、Alexander Lahl
 アニメーション・ドキュメンタリー。2人の女性が、政治犯として、東ドイツの悪名高き女囚刑務所Hoheneck Castle(高い壁の砦)に入れられる。監房は詰め込みすぎで、専制的なヒエラルキーがあり、冷酷な日々と、監禁に耐えなければならない。中でも特に強制労働のプレッシャーは厳しい。何百万枚ものパンストやベッドのシーツ、その他の製品が作られ、西ドイツに送られて、双方に利益をもたらす。エアフルト出身のGabriele Stötzerと、ベルリン出身のBirgit Willschützが当時を回想する。2人へのオリジナル・インタビューが挿入される。
 ベルリン国際映画祭2016 短編コンペティション部門出品。
 ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2016 グランド・コンペティション 短編部門出品。Cecilia Traslaviñaによる特別賞受賞。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2016 短編コンペティション部門出品。
 エドモントン国際映画祭2016出品。


 ◆短編審査員賞 撮影賞(A Special Jury Award for Cinematography)
 ◎“Dadyaa — The Woodpeckers of Rotha”(ネパール・仏) 監督:Pooja Gurung、Bibhusan Basnet 撮影:Chintan Rajbhandari
 物語:AtimaleyとDeviの暮らす村は、過去の記憶に脅かされている。親友がさよならも言わずに村を去った時、彼らは、記憶とともに生きるか、それとも村を去るべきか、考えざるを得なくなる。
 トロント国際映画祭2016 SHORT CUTS部門出品。


 ◆短編審査員賞 編集賞(A Short Film Special Jury Award for Editing)
 ◎“Laps”(米) 監督:Charlotte Wells 編集:Blair McClendon
 物語:ニューヨークの朝。地下鉄で、ひとりの女性が性的な攻撃を受ける。


 【その他の賞】

 ◆観客賞 NEXT部門
 ◎“Gook”(米) 監督:ジャスティン・チョン(Justin Chon)
 物語:エリとダニエルは、韓国系アメリカ人の兄弟で、靴屋を営んでいる。彼らは、世慣れた11歳のアフリカン・アメリカンの少女カメリアと親しくなる。カメリアは学校を無断欠席し、エリは店のことで悩み、ダニエルはいい時がくるのを期待していた。変わり映えのしない日々が続いた後、ロドニー・キング評決が出され、暴動が起こる。彼らの許にもカオスが押し寄せる。3人は店を守ろうとする一方で、自分たちが夢見た未来のことや真の家族の意味について考える。
 韓国系アメリカ人俳優ジャスティン・チョンの第2監督長編。


 ◆Alfred P. Sloan Feature Film Prize
 科学やテクノロジーに関する優れた長編作品に贈られる。
 ◎“Marjorie Prime”(米) 監督:マイケル・アルメレイダ(Michael Almereyeda)
 出演:ロイス・スミス、ジョン・ハム、ジーナ・デイヴィス、ティム・ロビンス
 物語:近未来。愛する人が亡くなった後、その記憶を再構成し、ホログラム(「プライム」)として再生して、一緒に暮らすことができるようになっている。マージョリーは、今は亡き夫の若い頃の「プライム」と暮らし、ジョンは若いころの義父の「プライム」と向き合う。ところが、次第に、記憶にズレが生じたり、痛みを伴う過去を蘇らせたリしてしまう。
 ジョーダン・ハリソンの戯曲の映画化。日本でも『プライムたちの夜』というタイトルで舞台化されている。


 ◆グローバル・フィルムメイキング賞(The Sundance Institute Global Filmmaking Awards)
 世界の新しいフィルムメイカーたちの才能を認め、支援を行なう。
 ◎Massoud Bakhshi “Yalda”(イラン)
 Massoud Bakhshiは、2012年にカンヌ国際映画祭 監督週間で上映された“A Respectable Family”で注目された監督。

 ◎Maimouna Doucoure “Mignonnes”(仏)
 Maimouna Doucoureは、短編『ママ(たち)』で高い評価を受けている監督。

 ◎Fernando Coimbra “The Hanged”(ブラジル)
 Fernando Coimbraは、2014年に“A Wolf At The Door(O Lobo Atrás Da Porta)”で注目された監督。

 ◎Agnieszka Smoczynska “Deranged”(ポーランド)
 Agnieszka Smoczynskaは“The Lure”の監督。

 ◆NHK国際映像作家賞(The Sundance Institute / NHK Award)
 ◎Babak Anvari “I Came By”(英)
 Babak Anvariは、『アンダー・ザ・シャドウ』が米国アカデミー賞2017 外国語映画賞 イギリス代表に選ばれたイギリスの新鋭。

 [プロデューサー賞]
 クリエイティヴなプロデューサーたちが、インディペンデントなスペースで、仕事が続けられるように、彼らの大胆なヴィジョンとプロデュース力を認め、サンダンス・インスティチュートのプログラムを通して、賞金を贈る。
 ◆プロデューサー賞 ドキュメンタリー部門(The Sundance Institute / Amazon Studios Producer Awards)
 ◎ジョスリン・バルネス(Joslyn Barnes) “Strong Island”(米・デンマーク)(監督:Yance Ford)

 ◆プロデューサー賞 ナラティヴ作品部門
 ◎アニシュ・サヴィアーニ(Anish Savjani)、Neill Kopp “I don’t feel at home in this world anymore”(米)(監督:メイコン・ブレア)

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 *当ブログ記事

 ・サンダンス映画祭2017 USコンペティション部門 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_99.html
 ・サンダンス映画祭2017 ワールド・シネマ コンペティション部門 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_100.html
 ・サンダンス映画祭2017 その他の部門のラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_101.html

・映画賞&映画祭カレンダー 2016年12月〜2017年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_1.html

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