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zoom RSS 第28回米・製作者組合賞(PGA) 2017 受賞結果!

<<   作成日時 : 2017/01/29 17:21   >>

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 第28回米・製作者組合賞(PGA)の受賞結果が発表になりました。(1月28日)

 【映画部門】

 ◆ダリル・F・ザナック賞/劇場公開映画プロデューサー賞(The Darryl F. Zanuck Award For Outstanding Producer of Theatrical Motion Pictures)

 ・『メッセージ』(米) 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
 プロデューサー:ダン・レヴィン(Dan Levine)、ショーン・レヴィ(Shawn Levy)、アーロン・ライダー(Aaron Ryder)、デイヴィッド・リンド(David Linde)

 全員初ノミネート。ショーン・レヴィは、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でノーマン・フェルトン賞/最優秀テレビ-ドラマ・プロデューサー賞にもノミネート。

 ・『デッドプール』
 プロデューサー:サイモン・キンバーグ、ライアン・レイノルズ、ローレン・シュラー・ドナー(Lauren Shuler Donner)

 サイモン・キンバーグは、前回『オデッセイ』でノミネートされていて、2年連続2回目のノミネート。他は初ノミネート。

 ・“Fences”(米) 監督:デンゼル・ワシントン
 プロデューサー:スコット・ルーディン、デンゼル・ワシントン、Todd Black

 スコット・ルーディンは、10回目のノミネート。2008年に『ノーカントリー』で受賞。2011年にデイヴィッド・O・ゼルズニック賞受賞。
 デンゼル・ワシントンは、2003年に『きみの帰る場所 アントワン・フィッシャー』でスタンリー・クレイマー賞受賞。Todd Blackは、2003年(『きみの帰る場所 アントワン・フィッシャー』)と2008年(『グレート・ディベーター 栄光の教室』)にスタンリー・クレイマー賞受賞。

 ・“Hacksaw Ridge”(オーストラリア・米) 監督:メル・ギブソン
 プロデューサー:ビル・メカニック(Bill Mechanic)、デイヴィッド・パーミュット(David Permut)

 ビル・メカニックは、『コララインとボタンの魔女』でノミネート。デイヴィッド・パーミュットは2010年に“Prayers for Bobby”でDavid L. Wolper賞/ロングフォーム番組プロデューサー賞ノミネート。

 ・『最後の追跡』“Hell or High Water”(米) 監督:デイヴィッド・マッケンジー
 プロデューサー:カーラ・ハッケン(Carla Hacken)、ジュリー・ヨーン(Julie Yorn)

 ともに初ノミネート。

 ・“Hidden Figures”(米) 監督:セオドア・メルフィ
 プロデューサー:ドナ・ジグリオッティ(Donna Gigliotti)、ピーター・チャーニン(Peter Chernin)、ジェンノ・トッピング(Jenno Topping)、ファレル・ウィリアムズ、セオドア・メルフィ

 ドナ・ジグリオッティは、『世界でひとつのプレイブック』でノミネートされて以来4年ぶり3回目のノミネート。他は初ノミネート。

 ◎『ラ・ラ・ランド』(米) 監督:デイミアン・チャゼル
 プロデューサー:Fred Berger、ジョーダン・ホロウィッツ(Jordan Horowitz)、マーク・プラット

 マーク・プラットは、前回『ブリッジ・オブ・スパイ』でノミネートされていて2年連続3回目のノミネート。他は初ノミネート。

 ・『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』(オーストラリア・英・米) 監督:ガース・デイヴィス
 プロデューサー:エミール・シャーマン(Emile Sherman)、イアン・カニング(Iain Canning)、Angie Fielder

 エミール・シャーマンとイアン・カニングは、3年ぶり3回目のノミネート。ともに2011年に『英国王のスピーチ』で受賞。Angie Fielderは初ノミネート。

 ・『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(米) 監督:ケネス・ロナーガン
 プロデューサー:マット・デイモン、キンバリー・スチュワード(Kimberly Steward)、クリス・ムーア(Chris Moore)、ローレン・ベック(Lauren Beck)、ケヴィン・J・ウォルシュ(Kevin Walsh)

 マット・デイモンとクリス・ムーアは、13年ぶり3回目のノミネート。他は初ノミネート。

 ・『ムーンライト』(米) 監督:バリー・ジェンキンス
 プロデューサー:アデル・ロマンスキー(Adele Romanski)、デデ・ガードナー、ジェレミー・クライナー

 アデル・ロマンスキーは、初ノミネート。
 デデ・ガードナーは、2年連続4回目のノミネート。『それでも夜は明ける』と『マネー・ショート 華麗なる大逆転』で受賞。2015年にヴィジョナリー賞受賞。2014年に“The Normal Heart”でスタンリー・クレイマー賞受賞。
 ジェレミー・クライナーは、2年連続3回目のノミネート。ノミネートされたすべて(『それでも夜は明ける』、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』)で受賞。2015年にヴィジョナリー賞受賞。

 *『デッドプール』以外の9作品が、米国アカデミー賞2017 作品賞ノミネーションと一致。


 ◆最優秀アニメーション・プロデューサー賞(The Award For Outstanding Producer of Animated Theatrical Motion Pictures)

 ・『ファインディング・ドリー』
 プロデューサー:リンゼイ・コリンズ(Lindsey Collins)

 リンゼイ・コリンズは初ノミネート。

 ・“Kubo and the Two Strings”(米) 監督:トラヴィス・ナイト
 プロデューサー:Arianne Sutner、トラヴィス・ナイト

 ともに『パラノーマン ブライス・ホローの謎』でノミネートされて以来4年ぶり2回目のノミネート。

 ・『モアナと伝説の海』(米) 監督:ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー
 プロデューサー:オスナット・シューラー(Osnat Shurer)

 初ノミネート。

 ・『ペット』
 プロデューサー:クリス・メレダンドリ(Chris Meledandri)、ジャネット・ヒーリー(Janet Healy)

 クリス・メレダンドリは、前回『ミニオンズ』でノミネートされていて、2年連続4回目のノミネート。2014年にヴィジョナリー賞受賞。
 ジャネット・ヒーリーは、前回『ミニオンズ』でノミネートされていて、2年連続4回目のノミネート。

 ◎『ズートピア』
 プロデューサー:クラーク・スペンサー(Clark Spencer)

 クラーク・スペンサーは、4年ぶり3回目のノミネート。2013年に『シュガー・ラッシュ』で受賞。

 *米国アカデミー賞2017 長編アニメーション賞ノミネーションとは、“Kubo and the Two Strings”、『モアナと伝説の海』、『ズートピア』が一致。


 ◆ドキュメンタリー劇場公開作品 プロデューサー賞(The Award for Outstanding Producer of Documentary Theatrical Motion Pictures)

 ・“Dancer”(英・米・ロシア) 監督:スティーヴン・カンター(Steven Cantor)
 プロデューサー:ガブリエル・ターナ(Gabrielle Tana)

 ともに初ノミネート。

 ・“The Eagle Huntress”(英・モンゴル・米) 監督:Otto Bell
 プロデューサー:Stacey Reiss、Otto Bell

 ともに初ノミネート。

 ・『ぼくと魔法の言葉たち』“Life, Animated”(米) 監督:ロジャー・ロス・ウィリアムズ(Roger Ross Williams)
 プロデューサー:ジュリー・ゴールドマン(Julie Goldman)、ロジャー・ロス・ウィリアムズ

 ジュリー・ゴールドマンは、3年ぶり3回目のノミネート。ロジャー・ロス・ウィリアムズは初ノミネート。

 ◎“O.J.: Made in America”(米) 監督:Ezra Edelman
 プロデューサー:Ezra Edelman、Caroline Waterlow

 ともに初ノミネート。

 ・“Tower”(米) 監督:Keith Maitland
 プロデューサー:Keith Maitland、Susan Thomson、Megan Gilbride

 すべて初ノミネート。

 *米国アカデミー賞2017 長編ドキュメンタリー賞ノミネーションとは、『ぼくと魔法の言葉たち』、“O.J.: Made in America”が一致。

 【特別賞・名誉賞】

 ◆ヴィジョナリー賞
 ◎ミーガン・エリソン(Megan Ellison)
 『トゥルー・グリッド』、『ザ・マスター』、『ゼロ・ダーク・サーティ』、『her/世界でひとつの彼女』、『アメリカン・ハッスル』、『フォックス・キャッチャー』、『トッド・ソロンズの子犬物語』、『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』、『ソーセージ・パーティー』、“20th Century Women”などを製作。


 ◆スタンリー・クレイマー賞
 社会問題にスポットライトを当てた作品に贈られる。
 ◎『ラビング 愛という名前のふたり』:ゲド・ドハティ(Ged Doherty)、コリン・ファース、サラ・グリーン(Sarah Green)、Nancy Buirski、マーク・タートルトーブ(Marc Turtletaub)、ピーター・サラフ(Peter Saraf)

 ◆マイル・ストーン賞
 エンタテインメント産業に歴史的な貢献をした人物に贈られる。米・製作者組合賞(PGA)の最高賞。
 ◎トム・ロスマン(Tom Rothman)
 フォックス・サーチライト・ピクチャーズを立ち上げるなど長らく20世紀フォックス・グループで活躍し、2013年に退任。近年はトライスター・ピクチャーズのチェアマンを務めた。


 ◆デイヴィッド・O・ゼルズニック賞/生涯貢献賞映画部門(The David O. Selznick Achievement Award)
 ◎アーウィン・ウィンクラー


 ◆ノーマン・レア賞/生涯貢献賞テレビ部門(The Norman Lear Achievement Award in Television)
 ◎ジェームズ・L・ブルックス


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 ◆映画部門について

 映画部門のノミネーションに関して、米国アカデミー賞との関連性を見てみると、ノミネート作品数が10本(〜最大10本)になったこの7年について見てみると―

 2010年(米国アカデミー賞のノミネーション10本)は10本中8本が同じ
 2011年(米国アカデミー賞のノミネーション10本)は10本中9本が同じ
 2012年は、米国アカデミー賞のノミネーションの9本中7本がPGAのノミネーションの10本中7本と一致
 2013年は、米国アカデミー賞のノミネーションの9本中8本がPGAのノミネーションの10本中8本と同じ
 2014年は、米国アカデミー賞のノミネーションの9本中8本がPGAのノミネーションの10本中8本と同じ
 2015年は、米国アカデミー賞のノミネーションの8本中7本がPGAのノミネーションの10本中7本と同じ
 2016年は、米国アカデミー賞のノミネーションの8本中7本がPGAのノミネーションの10本中8本と同じ
 2017年は、米国アカデミー賞のノミネーションの9本がPGAのノミネーションの10本中9本と同じ
 になっています。

 受賞結果では、過去27回で、米国アカデミー賞と一致したのは19回で、この回数を一致度が高いと見るか、それほどでもないと見るかは、微妙なところですが、2008年〜2015年8年連続で一致していて、そのデータの方がより重要視されるかもしれません。

 米・製作者組合賞(PGA)は、米国アカデミー賞への流れを変える、あるいは、流れの変化を教えてくれる映画賞として重要視されていて―

 2011年は、PGA発表前は、『ソーシャル・ネットワーク』が文句なしに作品賞の本命でしたが、PGAで『英国王のスピーチ』が受賞したことで流れががらっと変わってしまっています(というか、流れが変わったことをPGAが教えてくれたと言うべきかもしれません)。

 2012年は、『アーティスト』が作品賞に本命視されていながら、外国映画であることで本当に受賞できるかどうか確信が持てなかったところ、PGAを受賞したことで、作品賞受賞をより確実なものにしました。

 2013年は、有力視された『アルゴ』と『ゼロ・ダーク・サーティ』が米国アカデミー賞監督賞にノミネートされなかったことで、作品賞の行方がどうなるのか注目されましたが、PGAで『アルゴ』が受賞して、米国アカデミー賞作品賞受賞への流れを作っています。

 2014年は、『それでも夜は明ける』が安定した評価を得ていたのが、PGAでは『ゼロ・グラビティ』とのダブル受賞となり、米国アカデミー賞作品賞はどうなるか、予想がつかなくなったところで、最終的に『それでも夜は明ける』が米国アカデミー賞作品賞を獲るという結果になりました。

 2015年は、ずっと『6才のボクが、大人になるまで。』が作品賞の本命だったのが、PGAで『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』が受賞し、それまでの流れが一気に変わりました。

 2016年は、混戦で、いろんな指標やデータがある中、PGAで『マネー・ショート 華麗なる大逆転』が受賞して、作品賞の行方はますますわからなくなりました。

 本年度は、全米映画賞レース的には3強、作品賞だけ見れば、『ラ・ラ・ランド』と『ムーンライト』の一騎打ちになっていますが、米・製作者組合賞(PGA)で受賞した作品が、米国アカデミー賞作品賞への流れを強く押し進めることになるのは間違いありません。

 ◆アニメーション部門について

 受賞結果に関しては、過去11年のデータでは、米国アカデミー賞長編アニメーション賞とは、7回一致しています。

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 【テレビ部門】

 ◆David L. Wolper賞/ロングフォーム番組プロデューサー賞(The David L. Wolper Award for Outstanding Producer of Long-Form Television)

 ・『ブラック・ミラー/BLACK MIRROR』(Season 3)
 プロデューサー:Annabel Jones、チャーリー・ブルッカー(Charlie Brooker)

 ・『ナイト・マネージャー』(Season 1)
 プロデューサー:サイモン・コーンウェル、スティーヴン・ギャレット、ステファン・コーンウェル、ヒュー・ローリー、トム・ヒドルストン、スザンネ・ビア、David Farr、ジョン・ル・カレ、ウィリアム・D・ジョンソン、Alexei Boltho、ロブ・ブロック

 ・『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』
 プロデューサー:スティーヴン・ザイリアン、リチャード・プライス(Richard Price)、ジェーン・トランター(Jane Tranter)、ギャレット・バッシュ(Garrett Basch)、スコット・ファーガソン(Scott Ferguson)

 ◎『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』(Season 1)
 プロデューサー:スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー、ライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック、ニーナ・ジェイコブソン、ブラッド・シンプソン、D・V・デヴィンセンティス、アンソニー・ヘミングウェイ、アレクシス・マーティン・ウッドオール、ジョン・トラヴォルタ、Chip Vucelich

 ・『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』
 プロデューサー:マーク・ゲイティス(Mark Gatiss)、スティーヴン・モファット(Steven Moffat)、スー・ヴァーチュー(Sue Vertue)、ベリル・ヴァーチュー(Beryl Vertue)

 ◆ノーマン・フェルトン賞/最優秀テレビ-ドラマ・プロデューサー賞(The Norman Felton Award for Outstanding Producer of Episodic Television,Drama)

 ・『ベター・コール・ソウル』(Season 2)
 プロデューサー:ヴィンス・ギリガン、ピーター・ゴールド、メリッサ・バーンスタイン、マーク・ジョンソン、トーマス・シュノーズ、ジェニファー・ハッチソン、Nina Jack、Robin Sweet、Diane Mercer、ボブ・オデンカーク

 ・『ゲーム・オブ・スローンズ』(Season 6)
 プロデューサー:デイヴィッド・ベニオフ、D・B・ワイス、バーナデッド・コールフィールド、フランク・ドールガー、キャロリン・ストラウス、ブライアン・コグマン、Lisa McAtackney、Chris Newman、グレッグ・スペンス

 ・『ハウス・オブ・カード 野望の階段』(Season 4)
 プロデューサー:ボー・ウィリモン、デイナ・ブルネッティ、マイケル・ドブズ、ジョシュア・ドネン、デイヴィッド・フィンチャー、エリック・ロス、ケヴィン・スペイシー、ロビン・ライト、ジョン・マンキーウィッツ、Robert Zotnowski、Jay Carson、フランク・パグリース、ボリス・マルデン

 ◎『ストレンジャー・シングス 未知の世界』(Season 1)
 プロデューサー:Matt Duffer、Ross Duffer、ショーン・レヴィ、ダン・コーエン、イアイン・ペイターソン


 ・『ウエストワールド』(Season 1)
 プロデューサー:J・J・エイブラムス、ジョナサン・ノーラン、リサ・ジョイ、ブライアン・バーク、Athena Wickham、Kathy Lingg、リチャード・J・ルイス、ロベルト・パティーノ、Katherine Lingenfelter、シェリラン・マーティン

 『ベター・コール・ソウル』は2年連続ノミネート。『ハウス・オブ・カード 野望の階段』は4年連続ノミネート、『ゲーム・オブ・スローンズ』は6年連続ノミネートで前回受賞。

 ◆ダニー・トマス賞/最優秀コメディー番組プロデューサー賞(The Danny Thomas Award for Outstanding Producer of Episodic Television,Comedy)

 ◎“Atlanta”(Season 1)
 プロデューサー:ドナルド・グローヴァー、Dianne McGunigle、ポール・シムズ、ヒロ・ムライ、Alex Orr

 ・“black-ish”(Season 2)
 プロデューサー:Kenya Barris、ジョナサン・グロフ、アンソニー・アンダーソン、ローレンス・フィッシュバーン、Helen Sugland、E・ブライアン・ドビンス、Vijal Patel、ゲイル・ラーナー、Corey Nickerson、Courtney Lilly、リンジー・ショックリー、Peter Saji、Jenifer Rice-Genzuk Henry、Hale Rothstein、Michael Petok、Yvette Lee Bowser

 ・『モダン・ファミリー』(Season 7)
 プロデューサー:スティーヴン・レヴィタン、クリストファー・ロイド、ポール・コリガン、エイブラハム・ヒギンボーサム、エレイン・コー、ジェフ・モートン、ジェフリー・リッチマン、ブラッド・ウォルシュ、ダニー・ズーカー、ヴァリ・チャンドラセカラン、Andy Gordon、Jon Pollack、チャック・テイタム、Chris Smirnoff、サリー・ヤング

 ・『シリコンバレー』(Season 3)
 プロデューサー:マイク・ジャッジ(Mike Judge)、アレック・バーグ(Alec Berg)、Jim Kleverweis、クレイ・ターヴァー(Clay Tarver)、ダン・オキーフ(Dan O'Keefe)、マイケル・ロテンバーグ(Michael Rotenberg)、トム・ラサリー(Tom Lassally)、John Levenstein、ロン・ワイナー(Ron Weiner)、Carrie Kemper、Adam Countee

 ・『Veep/ヴィープ』(Season 5)
 プロデューサー:David Mandel、Frank Rich、ジュリア・ルイス=ドレイファス、ルー・モートン、モーガン・サケット、Sean Gray、Peter Huyck、Alex Gregory、Jim Margolis、ジョージア・プリチェット、ウィル・スミス、クリス・アディソン、Rachel Axler、David Hyman、Erik Kenward、ビリー・キンボール、Steve Koren

 『シリコンバレー』は2年連続ノミネート。『Veep/ヴィープ』は4年連続ノミネート。『モダン・ファミリー』は7年連続ノミネート。

 ◆ノンフィクション番組プロデューサー賞(The Award for Outstanding Producer of Non-Fiction Television)

 ・“30 for 30”(Season 7)
 プロデューサー:コナー・シェル、ジョン・ダール、Libby Geist、ビル・シモンズ、Erin Leyden、Gentry Kirby、Andrew Billman、Marquis Daisy、Deirdre Fenton

 ・“60 Minutes”(Season 48、Season 49)
 プロデューサー:ジェフ・フェイガー(Jeff Fager)

 ・『アンソニー世界を駆ける』(Season 5-8)
 プロデューサー:アンソニー・ボーデン、クリストファー・コリンズ、Lydia Tenaglia、Sandra Zweig

 ・“Hamilton's America”
 プロデューサー:Alex Horwitz、Nicole Pusateri、リン=マヌエル・ミランダ(Lin-Manuel Miranda)、ジェフリー・セラー(Jeffrey Seller)、Dave Sirulnick、ジョン・ケイメン(Jon Kamen)、ジャスティン・ウィルクス(Justin Wilkes)

 ◎“Making a Murderer”(Season 1)
 プロデューサー:ローラ・リチャーディ(Laura Ricciardi)、モイラ・ディーモス(Moira Demos)

 “30 for 30”は4年連続ノミネート。『アンソニー世界を駆ける』は7年連続ノミネートで、2014年に受賞。

 ◆コンテスト番組プロデューサー賞(The Producer Guild Award for Outstanding Producer of Competition Television)

 ・『アメージング・レース』“The Amazing Race”(Season 27、Season 28)
 プロデューサー:ジェリー・ブラッカイマー、バートラン・ファン・ミュンスター、ジョナサン・リットマン、エリーゼ・ドガニエーリ、Mark Vertullo

 ・“American Ninja Warrior”(Season 7、Season 8)
 プロデューサー:Arthur Smith、Kent Weed、Anthony Storm、Brian Richardson、Kristen Stabile、David Markus、J.D. Pruess、D. Max Poris、Zayna Abi-Hashim、Royce Toni、John Gunn、Matt Silverberg、Briana Vowels、Mason Funk、Jonathan Provost

 ・“Lip Sync Battle”(Season 1、Season 2)
 プロデューサー:Casey Patterson、Jay Peterson、ジョン・クラシンスキー(John Krasinski)、スティーヴン・マーチャント(Stephen Merchant)、Leah Gonzalez、Genna Gintzig、LL・クール・J

 ・“Top Chef”(Season 13)
 プロデューサー:Daniel Cutforth、Tom Colicchio、Casey Kriley、Padma Lakshmi、Jane Lipsitz、Doneen Arquines、Erica Ross、Patrick Schmedeman、Ellie Carbajal

 ◎“The Voice”(Season 9-11)
 プロデューサー:Audrey Morrissey、Jay Bienstock、マーク・バーネット、John de Mol、Chad Hines、Lee Metzger、Kyra Thompson、Mike Yurchuk、Amanda Zucker、Carson Daly

 “The Voice”は5年連続ノミネートで、4連覇。“Top Chef”は9年連続ノミネート、『アメージング・レース』は10年連続ノミネート(2004〜2007年はノンフィクション番組部門でノミネート)で、2012年、2013年に受賞。

 ◆ライブ・エンタテインメント番組&トーク番組プロデューサー賞(The Award for Outstanding Producer of Live Entertainment & Talk Television)

 ・“Full Frontal with Samantha Bee”(Season 1)
 プロデューサー:サマンサ・ビー(Samantha Bee)、Jo Miller、Jason Jones、Tony Hernandez、Miles Kahn、Pat King、Alison Camillo、Kristen Everman

 ◎“Last Week Tonight with John Oliver”(Season 3)
 プロデューサー:Tim Carvell、John Oliver、Liz Stanton

 ・“The Late Late Show with James Corden”(Season 2)
 プロデューサー:Ben Winston、Rob Crabbe、Mike Gibbons、Amy Ozols、Sheila Rogers、Michael Kaplan、Jeff Kopp、James Longman、Josie Cliff、James Corden

 ・“Real Time with Bill Maher”(Season 14)
 プロデューサー:ビル・マー、Scott Carter、Sheila Griffiths、Marc Gurvitz、Billy Martin、ディーン・E・ジョンセン、Chris Kelly、Matt Wood

 ・“Saturday Night Live”(Season 42)
 プロデューサー:ローン・マイケルズ、Steve Higgins、Erik Kenward、Lindsay Shookus、Erin Doyle、Ken Aymong

 “Last Week Tonight with John Oliver”は3年連続ノミネートで、2連覇。“Real Time with Bill Maher”は6年連続ノミネート。

 ◆子供番組部門(The Award for Outstanding Children’s Program)
 ※対象者は未発表
 ・『ガール・ミーツ・ワールド』“Girl Meets World”(Season 2、Season 3)
 ・『すすめ! オクトノーツ』“Octonauts”(Season 4)
 ・“School of Rock”(Season 1)
 ◎『セサミ・ストリート』“Sesame Street”(Season 46)
 ・『スポンジ・ボブ』“SpongeBob SquarePants”(Season 9)

 『すすめ! オクトノーツ』は2年連続ノミネート。『セサミ・ストリート』は6年連続ノミネートで、2012年以降6連覇中。

 ◆スポーツ番組部門(The Award for Outstanding Sports Program)
 ※対象者未発表
 ・“E:60”(2016)
 ・“The Fight Game with Jim Lampley: A Tribute to Muhammad Ali“
 ・“Hard Knocks: Training Camp with the Los Angeles Rams”(Season 11)
 ◎“Real Sports with Bryant Gumbel”(Season 22)
 ◎“VICE World of Sports”(Season 1)

 “E:60”は2年連続ノミネート。
 “Hard Knocks〜”はシリーズとしては4年連続ノミネート。
 “Real Sports with Bryant Gumbel”は6年連続ノミネートで3連覇。

 ◆デジタル・シリーズ(The Award for Outstanding Digital Series)
 ※対象者未発表
 ◎“30 for 30 Shorts”(Season 5)
 ・“Comedians in Cars Getting Coffee”(Season 7、Season 8)
 ・“Epic Rap Battles of History”(Season 5)
 ・“Marvel's Agents of S.H.I.E.L.D.: ACADEMY”(Season 1)
 ・“National Endowment for the Arts: United States of Arts”

 “Marvel's Agents of S.H.I.E.L.D.: ACADEMY”は2年連続ノミネート。“30 for 30 Shorts”と“Comedians in Cars Getting Coffee”は3年連続ノミネート。“Epic Rap Battles of History”は4年連続ノミネート。“Comedians in Cars Getting Coffee”は前回まで2年連続受賞

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 映画部門では、米・映画編集者賞に続き、米国アカデミー賞での『ラ・ラ・ランド』の作品賞、“O.J.: Made in America”の長編ドキュメンタリー賞、『ズートピア』の長編アニメーション賞に、また一歩近づいたことになります。

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 *当ブログ記事

 ・米・製作者組合賞(PGA)2017 映画部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_31.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2017 ドキュメンタリー部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_39.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2017 テレビ部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_24.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2016 ドキュメンタリー部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201511/article_28.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2016 テレビ部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_87.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2016 映画部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_14.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2016 受賞結果: http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_51.html

 ・米・製作者組合賞(PGA)2017 ドキュメンタリー部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_39.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2016 ドキュメンタリー部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201511/article_28.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2016 テレビ部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_87.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2016 映画部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_14.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2016 受賞結果: http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_51.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2015 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_30.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2015 受賞結果: http://umikarahajimaru.at.webry.info/201502/article_2.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2014 ドキュメンタリー部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_39.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2014 TV部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_11.html
 ・米・製作者組合賞(PGA)2014 長編映画部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_3.html
 ・米・製作者組合賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_60.html
 ・米・製作者組合賞2013 ドキュメンタリー部門&テレビ部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_2.html
 ・米・製作者組合賞2013 映画部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_2.html
 ・米・製作者組合賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_63.html
 ・米・製作者組合賞2012 ドキュメンタリー部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_5.html
 ・米・製作者組合賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_4.html
 ・米・製作者組合賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_43.html
 ・米・製作者組合賞2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_8.html
 ・米・製作者組合賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_42.html
 ・米・製作者組合賞2010 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_4.html
 ・米・製作者組合賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_40.html
 ・米・製作者組合賞2009 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_4.html
 ・米・製作者組合賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_32.html

 ・全米映画賞レース2016 前半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_86.html
 ・全米映画賞レース2016 後半戦の受賞結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_2.html

 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年12月〜2017年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_1.html

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第28回米・製作者組合賞(PGA) 2017 受賞結果! 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
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