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zoom RSS デンマーク・アカデミー賞(Robert Awards)2017 ノミネーション

<<   作成日時 : 2017/01/16 19:02   >>

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 デンマーク・アカデミー賞(Robert Pris/Robert Awards)2017のノミネーションが発表されました。(1月10日)

 【映画部門】

 ◆作品賞(Årets danske spillefilm)
 ・“Der kommer en dag(The Day Will Come)”(デンマーク) 監督:Jesper W. Nielsen
 ・“Forældre(Parents)”(デンマーク) 監督:クリスチャン・タフドルップ(Christian Tafdrup)
 ・“I blodet(In the Blood)”(デンマーク) 監督:ラスマス・ヘイスターバング(Rasmus Heisterberg)
 ・“Kollektivet(The Commune)”(デンマーク・スウェーデン・オランダ) 監督:トマス・ヴィンターベア
 ・『ネオン・デーモン』(米・デンマーク・仏) 監督:ニコラス・ウィンディング・レフン

 ◆監督賞(Årets instruktør)
 ・クリスチャン・タフドルップ(Christian Tafdrup) “Forældre(Parents)”
 ・Jesper W. Nielsen “Der kommer en dag(The Day Will Come)”
 ・ニコラス・ウィンディング・レフン 『ネオン・デーモン』
 ・ラスマス・ヘイスターバング(Rasmus Heisterberg) “I blodet(In the Blood)”
 ・トマス・ヴィンターベア “Kollektivet(The Commune)”

 クリスチャン・タフドルップは、2009年に長編アニメーション賞受賞、2014年にTV部門助演男優賞受賞。監督賞は初ノミネート。
 Jesper W. Nielsenは、1993年に短編映画賞受賞、2003年に監督賞ノミネート、2013年にTVシリーズ部門ノミネート。
 ニコラス・ウィンディング・レフンは、これまで作品賞ノミネート1回、監督賞ノミネート3回、脚本賞ノミネート2回で、2012年に『ドライヴ』で最優秀アメリカ映画賞受賞。
 ラスマス・ヘイスターバングは、2年ぶり7回目のノミネート。2005年に脚本賞受賞。監督賞ノミネートは初めて。
 トマス・ヴィンターベアは3年ぶり10&11&12&13回目のノミネート。これまで7回受賞。『偽りなき者』では、作品賞、監督賞、脚本賞、観客賞を受賞。監督賞は3回目のノミネート。

 ◆主演男優賞(Årets mandlige hovedrolle)
 ・ダーヴィッド・デンシック(David Dencik) “Fuglene over sundet(Across the Waters)”(デンマーク)(監督:Nicolo Donato)
 ・ミケル・ボー・フォルスゴー(Mikkel Boe Følsgaard) “De standhaftige(Walk with Me)”(スウェーデン・デンマーク)(監督:Lisa Ohlin)
 ・ニコライ・リー・カース(Nikolaj Lie Kaas) 『特捜部Q Pからのメッセージ』“Flaskepost fra P(A Conspiracy of Faith)”(デンマーク・独・スウェーデン・ノルウェー)(監督:ハンス・ペテル・モランド)
 ・ソーレン・マリン(Søren Malling) “Forældre(Parents)”
 ・ウルリク・トムセン(Ulrich Thomsen) “Kollektivet(The Commune)”

 ダーヴィッド・デンシックは、2年ぶり7回目のノミネート。2007年に主演男優賞受賞。
 ミケル・ボー・フォルスゴーは、前回『ヒトラーの忘れもの』他1作品で助演男優賞ノミネート。3年連続5回目のノミネート。2013年に映画部門助演男優賞、2015年にTV部門助演男優賞受賞。
 ニコライ・リー・カースは、TV部門でも助演男優賞にノミネート。14&15回目のノミネート。1992年に映画部門助演男優賞、2002年に映画部門主演男優賞、2003年に映画部門助演男優賞、2012年に映画部門主演男優賞、2013年にTV部門主演男優賞受賞。
 ソーレン・マリンは、3年ぶり3回目のノミネート。2013年に『シージャック』で主演男優賞受賞。
 ウルリク・トムセンは、2年連続9回目のノミネートで、前回受賞。1997年、1999年、2004年にも受賞。

 ◆主演女優賞(Årets kvindelige hovedrolle)
 ・ボディル・ヨルゲンセン(Bodil Jørgensen) “Forældre(Parents)”
 ・Christine Albeck Børge “Kærlighed og andre katastrofer(Love and Other Catastrophes)”(デンマーク)(監督:Sofie Stougaard)
 ・ダニカ・クルチッチ(Danica Curcic) “Fuglene over sundet(Across the Waters)”
 ・エル・ファニング 『ネオン・デーモン』
 ・トリーヌ・ディルホム(Trine Dyrholm) “Kollektivet(The Commune)”

 ボディル・ヨルゲンセンは、TV部門でも助演女優賞にノミネート。前回、映画部門で主演女優賞と助演女優賞にノミネート。3年連続11&12回目のノミネート。これまで4回受賞。
 Christine Albeck Børgeは初ノミネート。
 ダニカ・クルチッチは2年ぶり3回目のノミネート。2015年に『サイレント・ハート』で助演女優賞受賞。
 エル・ファニングは初ノミネート。
 トリーヌ・ディルホムは、前回、映画部門とテレビ部門で助演女優賞受賞。3年連続15&16回目のノミネート。これまで8回受賞。

 ◆助演男優賞(Årets mandlige birolle)
 ・Elliott Crosset Hove “Forældre(Parents)”
 ・Elliott Crosset Hove “I blodet(In the Blood)”
 ・ファレス・ファレス(Fares Fares) 『特捜部Q Pからのメッセージ 』“Flaskepost fra P(A Conspiracy of Faith)”
 ・ヤコブ・セーダーグレン(Jakob Cedergren) “Fuglene over sundet(Across the Waters)”
 ・ラース・ミケルセン(Lars Mikkelsen) “Der kommer en dag(The Day Will Come)”

 Elliott Crosset Hoveは初ノミネート。
 ファレス・ファレスは、3年ぶり3回目のノミネート。2014年に『特捜部Q キジ殺し』で助演男優賞受賞。
 ヤコブ・セーダーグレンは、3年ぶり4回目のノミネート。2009年に主演男優賞受賞。
 ラース・ミケルセンは、4年ぶり3回目のノミネート。2010年に主演男優賞受賞。

 ◆助演女優賞(Årets kvindelige birolle)
 ・Amanda Collin 『特捜部Q Pからのメッセージ』“Flaskepost fra P(A Conspiracy of Faith)”
 ・ローラ・ブロ(Laura Bro) “Fuglene over sundet(Across the Waters)”
 ・Marijana Jankovic “Fuglene over sundet(Across the Waters)”
 ・ソフィエ・グロベル(Sofie Gråbøl) “Der kommer en dag(The Day Will Come)”
 ・Victoria Carmen Sonne “I blodet(In the Blood)”

 Amanda Collinは初ノミネート。
 ローラ・ブロは10年ぶり2回目のノミネート。
 ソフィエ・グロベルは、TV部門でも助演女優賞にノミネート。3年ぶり9&10回目のノミネート。1987年、1994年、2000年、2005年、2006年、2013年に受賞。
 Victoria Carmen Sonneは初ノミネート。

 ◆オリジナル脚本賞(Årets originale manuskript)
 ・Ali Abbasi、Maren Louise Käehne “Shelley”(デンマーク・スウェーデン)(監督:Ali Abbasi)
 ・クリスチャン・タフドルップ(Christian Tafdrup) “Forældre(Parents)”
 ・ニコラス・ウィンディング・レフン、Mary Laws & Polly Stenham 『ネオン・デーモン』
 ・ラスマス・ヘイスターバング(Rasmus Heisterberg) “I blodet(In the Blood)”
 ・ソーレン・スバイストゥルップ(Søren Sveistrup) “Der kommer en dag(The Day Will Come)”

 ◆脚色賞(Årets adapterede manuskript)
 ・Anders Ølholm “Antboy 3”(デンマーク)(監督:Ask Hasselbalch)
 ・ニコライ・アーセル 『特捜部Q Pからのメッセージ』“Flaskepost fra P(A Conspiracy of Faith)”
 ・トマス・ヴィンターベア、トビアス・リンホルム “Kollektivet(The Commune)”

 ニコライ・アーセルは、17回目のノミネート。脚本部門は8回目のノミネート。2005年に受賞。
 トマス・ヴィンターベアは、4回目の脚本部門ノミネートで、『セレブレーション』と『偽りなき者』で受賞。『偽りなき者』では、トビアス・リンホルムとコンビで受賞。

 ◆撮影賞(Årets fotograf)
 ・Jesper Tøffner “Kollektivet(The Commune)”
 ・Maria von Hausswolff “Forældre(Parents)”
 ・Nadim Carlsen、シュトゥールラ・ブラント・グレーヴレン(Sturla Brandth Grøvlen) “Shelley”
 ・ナターシャ・ブライエ(Natasha Braier) 『ネオン・デーモン』
 ・Niels Thastum “I blodet(In the Blood)”

 ◆編集賞(Årets klipper)
 ・アンネ・ストラッド(Anne Østerud)、Tanya Fallenius “Forældre(Parents)”
 ・アンネ・ストラッド(Anne Østerud)、ヤヌス・ビレスコフ・ヤンセン(Janus Billeskov Jansen) “Kollektivet(The Commune)”
 ・ヤヌス・ビレスコフ・ヤンセン(Janus Billeskov Jansen)、Morten Højbjerg “Der kommer en dag(The Day Will Come)”
 ・マシュー・ニューマン(Matthew Newman) 『ネオン・デーモン』
 ・Nicolaj Monberg、オリヴィエ・ブッゲ・クエット(Olivier Bugge Coutté) 『特捜部Q Pからのメッセージ 』“Flaskepost fra P(A Conspiracy of Faith)”

 “Kollektivet(The Commune)”は、ヨーロッパ映画賞2016 編集者賞受賞。
 アンネ・ストラッドとヤヌス・ビレスコフ・ヤンセンは、それぞれ2作品ずつノミネート。
 Nicolaj Monbergとオリヴィエ・ブッゲ・クエットは2年連続ノミネート。

 ◆美術賞(Årets scenograf)
 ・イェテ・レーマン(Jette Lehmann) “Tordenskjold & Kold(Satisfaction 1720)”(デンマーク・ノルウェー・チェコ・スウェーデン)(監督:Henrik Ruben Genz)
 ・ニールス・セイエ(Niels Sejer) “Kollektivet(The Commune)”
 ・Sabine Hviid “Der kommer en dag(The Day Will Come)”
 ・Søren Gam “Fuglene over sundet(Across the Waters)”
 ・Trine Jensen、Rie Lykke “I blodet(In the Blood)”

 ◆衣裳賞(Årets kostumier)
 ・Ellen Lens “Kollektivet(The Commune)”
 ・Louize Nissen “Antboy 3”
 ・マノン・ラスムッセン(Manon Rasmussen) 『特捜部Q Pからのメッセージ 』“Flaskepost fra P(A Conspiracy of Faith)”
 ・マノン・ラスムッセン(Manon Rasmussen) “Tordenskjold & Kold(Satisfaction 1720)”
 ・Stine Thaning “Der kommer en dag(The Day Will Come)”

 マノン・ラスムッセンは、2作品でノミネート。7年連続28回目のノミネート。15回受賞。

 ◆メイキャップ賞(Årets sminkør)
 ・アナ・キャサリン・サウバーグ(Anne Cathrine Sauerberg) “Tordenskjold & Kold(Satisfaction 1720)”
 ・Dennis Knudsen “Kollektivet(The Commune)”
 ・Erin Ayanian Monroe 『ネオン・デーモン』
 ・Louise Hauberg Lohmann “Der kommer en dag(The Day Will Come)”
 ・Sofie de Mylius “Antboy 3”

 アナ・キャサリン・サウバーグは、前回『メン&チキン』で受賞。9回目のノミネート。3回受賞。
 Louise Hauberg Lohmannは、3年連続10回目のノミネート。2回受賞。

 ◆視覚効果賞(Årets visuelle effecter)
 ・Lars ‘Lalo’ Werner、Kim Fersling、Alexander Schepelern “Der kommer en dag(The Day Will Come)”
 ・Martin Madsen “En to tre nu”(デンマーク)(監督:Barbara Rothenborg)
 ・Peter Hjorth 『レジデント』“Sorgenfri(What We Become)”(デンマーク)(監督:ボー・ミケルセン)
 ・Peter Hjorth 『ネオン・デーモン』
 ・Thomas Øhlenschlæger “Iqbal & Superchippen(Iqbal & the Superchip)”(デンマーク)(監督:Oliver Zahle)

 Martin Madsenは2年連続7回目のノミネート。前回受賞。
 Peter Hjorthは、2作品でノミネート。3年連続10回目のノミネート。6回受賞。
 Thomas Øhlenschlægerは、2年連続6回目のノミネート。『アントボーイ』で受賞。

 ◆録音賞(Årets sounddesigner)
 ・Anne Jensen、Kristian Selin Eidnes Andersen “Kollektivet(The Commune)”
 ・エディー・シモンセン(Eddie Simonsen)、Anne Jensen 『ネオン・デーモン』
 ・Peter Albrechtsen 『レジデント』“Sorgenfri(What We Become)”
 ・Rune Sand “Shelley”
 ・Thomas Huus、Bo Asdal Andersen “Antboy 3”

 Anne Jensenは、2作品でノミネート。
 Peter Albrechtsenは、3年連続5回目のノミネート。前回受賞。

 ◆作曲賞(Årets score)
 ・クリフ・マルティネス 『ネオン・デーモン』
 ・Jesper Mechlenburg “Fuglene over sundet(Across the Waters)”
 ・Martin Dirkov “Shelley”
 ・Nicklas Schmidt 『特捜部Q Pからのメッセージ 』“Flaskepost fra P(A Conspiracy of Faith)”
 ・スーネ・マルティン(Sune Martin) “Der kommer en dag(The Day Will Come)”

 スーネ・マルティンは、前回『ヒトラーの忘れもの』でノミネート。

 ◆オリジナル歌曲賞(Årets originale sang)
 ・“Shelley”-'100 meter mind dash'  Darkness Falls、Josephine Philip、Ina Lindgreen、Anders Trentemøller
 ・“Iqbal & Superchippen(Iqbal & the Superchip)”-'Der er kun en som Iqbal' Wafande、Andreas Keilgaard、Søren Schou
 ・“Fuglene over sundet(Across the Waters)”-'Safe and Sound' Jesper Mechlenburg
 ・『ネオン・デーモン』-'Waving Goodbye' シーア(Sia)
 ・“De standhaftige(Walk with Me)”-'With the Ink of a Ghost' José González

 Wafande、Andreas Keilgaard、Søren Schouは、前回、シリーズ前作で受賞。

 ◆短編映画賞(Årets kortfilm: Fiktion / Animation)
 ・“Exil”(デンマーク) 監督:Ulaa Salim
 ・“Lulus første gang”(デンマーク) 監督:Tone Ottilie
 ・“Mukwano”(デンマーク) 監督:Cecilie McNair
 ・“SIA”(デンマーク) 監督:Annika Berg
 ・“Sorte måne”(デンマーク) 監督:Kasper Skovsbøl

 “Lulus første gang”は、オーデンセ国際映画祭2016出品。
 “SIA”は、Ekko Shortlist Awards 2016 最優秀フィクション賞、撮影賞、録音賞、オリジナル作曲賞ノミネート。
 “Sorte måne”は、Ekko Shortlist Awards 2016 最優秀フィクション賞、撮影賞受賞。編集賞録音賞、オリジナル作曲賞ノミネート。

 ◆長編ドキュメンタリー賞(Årets dokumentarfilm)
 ※短編ドキュメンタリー賞はなくなってしまったようです
 ・『アマンダ・ノックス』“Amanda Knox”(米・デンマーク) 監督:Brian McGinn & Rod Blackhurst
 ・“Amateurs in Space”(デンマーク) 監督:Max Kestner
 ・“Dem vi var”(デンマーク) 監督:Sine Skibsholt
 ・“Håbet bag hegnet(Les sauteurs)”(デンマーク) 監督:Estephan Wagner、Moritz Siebert、Abou Bakar Sidibé
 ・“The War Show - Venner i krig”(デンマーク・フィンランド・シリア) 監督:Andreas Dalsgaard、Obaidah Zytoon

 『アマンダ・ノックス』は、トロント国際映画祭2016 TIFF DOCS部門出品。クリティクス・チョイス・アワード2016ドキュメンタリー賞 TV/配信部門、監督賞 TV/配信部門ノミネート。米・映画編集者賞(ACE)2017 ドキュメンタリー部門ノミネート。
 “Amateurs in Space”は、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 “Dem vi var”は、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2016 第1回作品賞(First Appearance Award)受賞。
 “Håbet bag hegnet(Les sauteurs)”は、ベルリン国際映画祭2016 フォーラム部門出品。エキュメニカル審査員賞受賞。香港国際映画祭2016出品。Millennium Docs Against Gravity 2016 アムネスティ・インターナショナル賞受賞。カムデン国際映画祭2016 最優秀ドキュメンタリー賞スペシャル・メンション受賞。ハンプトンズ国際映画祭2016出品。シネマ・アイ・オナーズ2017 スポットライト賞受賞。
 “The War Show - Venner i krig”は、ベネチア国際映画祭2016 ベネチア・デイズ部門出品。ベネチア・デイズ賞受賞。トロント国際映画祭2016 TIFF DOCS部門出品。BFIロンドン映画祭2016 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。

 ◆児童映画/青少年映画賞(Årets børne- og ungdomsfilm)
 ・“Antboy 3”(デンマーク) 監督:アスク・ハッセルバルク(Ask Hasselbalch)
 ・“Anti”(デンマーク) 監督:Morten Boesdal Halvorsen
 ・“En to tre nu”(デンマーク) 監督:Barbara Rothenborg
 ・“I blodet(In the Blood)”(デンマーク) 監督:ラスマス・ヘイスターバング(Rasmus Heisterberg)
 ・“Iqbal & Superchippen(Iqbal & the Superchip)”(デンマーク) 監督:Oliver Zahle

 “Anti”は、CPH:PIX2016出品。

 ◆最優秀アメリカ映画賞(Årets amerikanske film)
 ・『アノマリサ』(米) 監督:チャーリー・カウフマン、デューク・ジョンソン
 ・『メッセージ』(米) 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
 ・『キャロル』(英・米・オーストラリア) 監督:トッド・ヘインズ
 ・『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(米) 監督:アダム・マッケイ
 ・『レヴェナント:蘇えりし者』 監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ

 ◆非アメリカ映画 外国映画賞(Årets ikke-amerikanske film)
 ・『わたしは、ダニエル・ブレイク』(英・仏・ベルギー) 監督:ケン・ローチ
 ・“Toni Erdmann”(独・オーストリア・ルーマニア) 監督:マレン・アデ
 ・『サウルの息子』(ハンガリー) 監督:ネメシュ・ラースロー
 ・『ロブスター』(アイルランド・英・ギリシャ・仏・オランダ・米) 監督:ヨルゴス・ランティモス
 ・『グランドフィナーレ』(伊・仏・英・スイス) 監督:パオロ・ソレンティーノ

 ◆観客賞(Blockbuster Publikumspris)
 ・“37”(デンマーク・米) 監督:Puk Grasten
 ・“Afskåret(Secluded)”(デンマーク・スウェーデン) 監督:Anders Fløe
 ・“Al Medina”(デンマーク・ヨルダン) 監督:Omar Shargawi
 ・“Antboy 3” 監督:アスク・ハッセルバルク(Ask Hasselbalch)
 ・“Anti” 監督:Morten Boesdal Halvorsen
 ・“Den magiske juleæske(Get Santa)”(スウェーデン・デンマーク) 監督:Jacob Ley
 ・“Der kommer en dag(The Day Will Come)” 監督:Jesper W. Nielsen
 ・“De standhaftige(Walk with Me)” 監督:Lisa Ohlin
 ・“De Vildfarne(The Lost Ones)”(デンマーク) 監督:Dariusz Steiness
 ・“En to tre nu” 監督:Barbara Rothenborg
 ・“Familien Jul i nissernes land(The Christmas Family 2)”(デンマーク) 監督:Carsten Rudolf
 ・『特捜部Q Pからのメッセージ 』“Flaskepost fra P(A Conspiracy of Faith)” 監督:ハンス・ペテル・モランド(Hans Petter Moland)
 ・“Forældre(Parents)” 監督:クリスチャン・タフドルップ(Christian Tafdrup)
 ・“Fuglene over sundet(Across the Waters)” 監督:Nicolo Donato
 ・“Hundeliv(Where Have All the Good Men Gone)”(デンマーク) 監督:René Frelle Petersen
 ・“I blodet(In the Blood)” 監督:ラスマス・ヘイスターバング(Rasmus Heisterberg)
 ・“In Embryo”(デンマーク) 監督:ウルリク・トムセン(Ulrich Thomsen)
 ・“Iqbal & Superchippen(Iqbal & the Superchip)” 監督:Oliver Zahle
 ・“Klassefesten 3 - Dåben(The Reunion 3)”(デンマーク) 監督:バーガー・ラーセン(Birger Larsen)
 ・“Kollektivet(The Commune)” 監督:トマス・ヴィンターベア
 ・“Kærlighed og andre katastrofer(Love and Other Catastrophes)” 監督:Sofie Stougaard
 ・“Needle Boy”(デンマーク) 監督:Alexander Bak Sagmo
 ・“Når solen skinner(When the Sun Shines)”(デンマーク) 監督:Frederik Barington
 ・“Shelley” 監督:Ali Abbasi
 ・『レジデント』“Sorgenfri(What We Become)” 監督:ボー・ミケルセン
 ・“Swinger”(デンマーク) 監督:Mikkel Munch-Fals
 ・“The Model”(デンマーク) 監督:Mads Matthiesen
 ・『ネオン・デーモン』 監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
 ・“Tordenskjold & Kold(Satisfaction 1720)” 監督:ヘンリク・ルーベン・ゲンツ(Henrik Ruben Genz)
 ・“Vindmøllernes sus(Where the Windmills are)”(デンマーク) 監督:Mads Erichsen

 【テレビ部門】(tv-serier)

 ◆ミニTVシリーズ賞(Årets korte tv-serie)
 ・“Bedre skilt end aldrig(Splitting Up Together)” 監督:Hella Joof
 ・“Den anden verden(The Other World)” 監督:ラース・コールンド(Lars Kaalund)
 ・“Ditte & Louise II” 監督:Niclas Bendixen
 ・“Klaes the roommate s. 2” 監督:Behrouz Bigdeli
 ・“Rytteriets jul” 監督:Peter Harton

 ◆TVシリーズ賞(Årets tv-serie)
 ・“Badehotellet sæson 3” 監督:Fabian Wullenweber
 ・“Bedrag” 監督:ペール・フリー(Per Fly)
 ・“Dicte III” 監督:Kasper Gaardsøe

 ◆主演男優賞 TVシリーズ部門(Årets mandlige hovedrolle - tv-serie)
 ・ダール・サリム(Dar Salim) “Dicte III”
 ・Martin Buch “Rytteriets jul”
 ・ペーター・プラウボー(Peter Plaugborg) “Bedre skilt end aldrig(Splitting Up Together)”
 ・Rasmus Botoft “Rytteriets jul”
 ・トマス・ボー・ラーセン(Thomas Bo Larsen) “Bedrag”

 ペーター・プラウボーは、前回、映画部門主演男優賞ノミネート。

 ◆主演女優賞 TVシリーズ部門(Årets kvindelige hovedrolle - tv-serie)
 ・Ditte Hansen “Ditte & Louise II”
 ・イーベン・ヤイレ(Iben Hjejle) “Dicte III”
 ・ルイーズ・ミエリッツ(Louise Mieritz) “Ditte & Louise II”
 ・Maria Rossing “Bedre skilt end aldrig(Splitting Up Together)”
 ・Natalie Madueño “Bedrag”

 Ditte Hansenとルイーズ・ミエリッツは、前回も同シリーズでノミネート。

 ◆助演男優賞 TVシリーズ部門(Årets mandlige birolle - tv-serie)
 ・Esben Dalgaard “Bedre skilt end aldrig(Splitting Up Together)”
 ・Esben Smed “Bedrag”
 ・Henrik Noel Olesen “Ditte & Louise II”
 ・ラーシュ・ブリグマン(Lars Brygmann) “Den anden verden(The Other World)”
 ・ニコライ・リー・カース(Nikolaj Lie Kaas) “Bedrag”

 ニコライ・リー・カースは、映画部門の主演男優賞にもノミネート。

 ◆助演女優賞 TVシリーズ部門(Årets kvindelige birolle - tv-serie)
 ・ボディル・ヨルゲンセン(Bodil Jørgensen) “Rytteriets jul”
 ・Christine Albeck Børge “Den anden verden(The Other World)”
 ・Line Kruse “Bedrag”
 ・ソフィエ・グロベル(Sofie Gråbøl) “Den anden verden(The Other World)”
 ・ソルビョルグ・ホイフェルド(Solbjørg Højfeldt) “Ditte & Louise II”

 ボディル・ヨルゲンセンは、映画部門の主演女優賞にもノミネート。
 ソフィエ・グロベルは、映画部門でも助演女優賞にノミネート。

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 映画部門の、主な作品のノミネート状況は、以下の通り。

 ・“Der kommer en dag(The Day Will Come)”(12):作品・監督・助演男優・助演女優・脚本・編集・美術・衣裳・メイク・視覚効果・作曲・観客
 ・“Kollektivet(The Commune)”(12):作品・監督・主演男優・主演女優・脚色・撮影・編集・美術・衣裳・メイク・録音・観客
 ・『ネオン・デーモン』(12):作品・監督・主演女優・脚本・撮影・編集・メイク・視覚効果・録音・作曲・歌曲・観客
 ・“Forældre(Parents)”(9):作品・監督・主演男優・主演女優・助演男優・脚本・撮影・編集・観客
 ・“I blodet(In the Blood)”(9):作品・監督・助演男優・助演女優・脚本・撮影・美術・児童・観客
 ・“Fuglene over sundet(Across the Waters)”(9):主演男優・主演女優・助演男優・助演女優・助演女優・美術・作曲・歌曲・観客
 ・『特捜部Q Pからのメッセージ』(8):主演男優・助演男優・助演女優・脚色・編集・衣裳・作曲・観客
 ・“Shelley”(デンマーク・スウェーデン)(6):脚本・撮影・録音・作曲・歌曲・観客
 ・“Antboy 3”(6):脚色・衣裳・メイク・録音・児童・観客
 ・“Tordenskjold & Kold(Satisfaction 1720)”(4):美術・衣裳・メイク・観客
 ・“Iqbal & Superchippen(Iqbal & the Superchip)”(4):視覚効果・歌曲・児童・観客
 ・“De standhaftige(Walk with Me)”(3):主演男優・歌曲・観客
 ・“En to tre nu”(3):視覚効果・児童・観客
 ・『レジデント』(3):視覚効果・録音・観客
 ・“Kærlighed og andre katastrofer(Love and Other Catastrophes)”(2):主演女優・観客
 ・“Anti”(2):児童・観客

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 主なノミネート作品を簡単に紹介しておきます。

 ・“Der kommer en dag(The Day Will Come)”(デンマーク) 監督:Jesper W. Nielsen
 1967年。ユース・カルチャーが華やかなりし頃。コペンハーゲンの労働者階級の家庭に属するエルマーとエリックは、病気の母親から引き離され、Gudbjerg Home for Boysという施設に入れられる。ここでは、校長のヘックが、自分の哲学とルールを実践していた。ルールを守らない少年たちは、力づくで従順にさせられた。2人は、初日からここでは自由がなく、日々サバイバルであることを思い知らされた。彼らは、監視下で生き延びようと試みるが、エルマーの宇宙飛行士になりたいという夢と内反尖足がトラブルに巻き込む。兄弟は、自分で行動しなければならないことを理解し、ゆっくりと反抗の姿勢を整えていく。豊かな想像力と頼りない希望だけを武器に、彼らはヘック校長と暴君に対して、闘いを挑んでいく。
 実話に基づく物語。
 ノルウェー国際映画祭2016 出品。国際批評家連盟賞受賞。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2016 観客賞受賞。
 BFIロンドン映画祭2016 Debate部門出品。
 パームスプリングス国際映画祭2017出品。


 ・“Kollektivet(The Commune)”(デンマーク・スウェーデン・オランダ) 監督:トマス・ヴィンターベア
 出演:トリーヌ・ディルホム(Trine Dyrholm)、ウルリク・トムセン(Ulrich Thomsen)、Helene Reingaard Neumann、Martha Sofie Wallstrøm Hansen、ラース・ランゼ(Lars Ranthe)
 物語:Erikは、建築学の講師で、コペンハーゲンの北、ヘレラップにある、父の古くて大きな家を相続する。妻のAnnaは、有名なニュースキャスターで、友人たちを招いて、一緒に暮らそうと提案する。彼女は、そうすることで、マンネリ化した結婚生活を打開したかったのだ。10数人の男女や子供たちがカントリーハウスにやってくる。彼らは、集団的な決まりを作り、ディスカッションをし、近くのエーレスンド海峡に泳ぎに行ったりした。彼らのもろい人間関係は、Erikが若い教え子に恋をして、彼女を家に招いたことから、崩れていく。ErikとAnnaの、14歳の娘Frejaは、超然と大人たちを観察し、自分の選ぶべき道を探っていた……。
 ベルリン国際映画祭2016 コンペティション部門出品。女優賞(銀熊賞:トリーヌ・ディルホム)受賞。
 FEST国際映画祭2016(セルビア)出品。
 シドニー映画祭2016出品。
 エジンバラ国際映画祭2016出品。
 メルボルン国際映画祭2016出品。
 トロント国際映画祭2016 SPECIAL PRESENTATIONS部門出品。
 レイキャビク国際映画祭2016出品。
 シカゴ国際映画祭2016 インターナショナル長編コンペティション部門出品。
 フィラデルフィア映画祭2016出品。
 AFIフェスト2016出品。
 ヨーロッパ映画賞2016 オフィシャル・セレクション。編集者賞受賞(アンネ・ストラッド(Anne Østerud) & ヤヌス・ビレスコフ・ヤンセン(Janus Billeskov Jansen))。
 パームスプリングス国際映画祭2017出品。


 ・“I blodet(In the Blood)”(デンマーク) 監督:ラスマス・ヘイスターバング(Rasmus Heisterberg)
 物語:コペンハーゲンの夏。Simonは、上流階級出身の医学生で、特に努力することもなく、大学生活を満喫していた。パーティーに明け暮れ、際限なく酒を飲み、女の子を追いかけ、1日中眠ったりもしていた。だが、夢破れ、恋に傷つき、友情に試練が与えられる。仲間は未来に向けて真剣に取り組み始めたが、Simonは、これまでの生活から抜け出すことができず、大人への一歩を踏み出せずにいた。
 『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』『特捜部Q キジ殺し』などの脚本を手がけるラスマス・ヘイスターバングの初監督作品。
 トロント国際映画祭2016 DISCOVERY部門出品。
ハンブルク・フィルム・フェスト2016出品。
 ワルシャワ国際映画祭2016 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 テッサロニキ国際映画祭2016 インターナショナル・コンペティション部門出品。


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 受賞結果の発表は、2月5日です。

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 *当ブログ記事

 ・デンマーク・アカデミー賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201605/article_18.html
 ・デンマーク・アカデミー賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_44.html
 ・デンマーク・アカデミー賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_76.html
 ・デンマーク・アカデミー賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_59.html
 ・デンマーク・アカデミー賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201303/article_1.html
 ・デンマーク・アカデミー賞2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_63.html
 ・デンマーク・アカデミー賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_17.html
 ・デンマーク・アカデミー賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_17.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年12月〜2017年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_1.html

 追記:
 ・デンマーク・アカデミー賞2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_13.html

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デンマーク・アカデミー賞(Robert Awards)2017 ノミネーション 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
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