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zoom RSS BAFTA英国アカデミー賞2017 ノミネーション!

<<   作成日時 : 2017/01/11 22:09   >>

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 第70回BAFTA英国アカデミー賞のノミネーションが発表されました。(1月10日)

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 ◆作品賞(Best Film)
 ・『メッセージ』(米) ダン・レヴィン、ショーン・レヴィ、デイヴィッド・リンド、アーロン・ライダー
 ・『わたしは、ダニエル・ブレイク』(英・仏・ベルギー) レベッカ・オブライエン
 ・『ラ・ラ・ランド』(米) Fred Berger、ジョーダン・ホロウィッツ、マーク・プラット
 ・『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(米) ローレン・ベック、マット・デイモン、クリス・ムーア、キンバリー・スチュワード、ケヴィン・J・ウォルシュ
 ・『ムーンライト』(米) デデ・ガードナー、ジェレミー・クライナー、アデル・ロマンスキー

 『ラビング 愛という名前のふたり』、『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』、『ハドソン川の奇跡』、『沈黙 -サイレンス- 』、『最後の追跡』、“Fences”、“Hacksaw Ridge”、“Hidden Figures”、“20th Century Women”、『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』、“American Honey”などが落選。

 ダン・レヴィン、ショーン・レヴィ、デイヴィッド・リンド、アーロン・ライダーは初ノミネート。
 レベッカ・オブライエンは、15年ぶり4&5回目のノミネート。英国映画賞でもノミネート。
 Fred Berger、ジョーダン・ホロウィッツは初ノミネート。マーク・プラットは、前回『ブリッジ・オブ・スパイ』でノミネートされて2年連続3回目のノミネート。クリス・ムーアは2007年にTV部門で受賞して以来10年ぶり2回目のノミネート。
 ローレン・ベック、キンバリー・スチュワード、ケヴィン・J・ウォルシュは初ノミネート。マット・デイモンは前回主演男優賞にノミネートされていて、2年連続3回目のノミネート。プロデューサーとしてのノミネートは初。
 デデ・ガードナー、ジェレミー・クライナーは、前回『マネー・ショート 華麗なる大逆転』でノミネートされて2年連続3回目のノミネート。2014年に『それでも夜は明ける』で受賞。アデル・ロマンスキーは初ノミネート。

 ◆監督賞(Director)
 ・『メッセージ』 ドゥニ・ヴィルヌーヴ
 ・『わたしは、ダニエル・ブレイク』 ケン・ローチ
 ・『ラ・ラ・ランド』 デイミアン・チャゼル
 ・『マンチェスター・バイ・ザ・シー』 ケネス・ロナーガン
 ・“Nocturnal Animals” トム・フォード

 バリー・ジェンキンス、デンゼル・ワシントン、メル・ギブソン、マーティン・スコセッシ、ジェフ・ニコルズ、ガース・デイヴィス、パブロ・ラライン、デイヴィッド・マッケンジー、クリント・イーストウッド、アンドレア・アーノルドらが落選。

 ドゥニ・ヴィルヌーヴは、2012年に『灼熱の魂』で外国語映画賞にノミネートされて以来2回目ノミネート。
 ケン・ローチは、15年ぶり9&10回目ノミネート。これまで1994年に英国映画への貢献賞、2006年にフェローシップなど4回受賞しているが、個々の作品に対してはこれまで8回ノミネートされて1回も受賞していない。監督賞ノミネートは、なんと1971年の『ケス』以来46年ぶり2回目。
 デイミアン・チャゼルは、『セッション』でノミネートされて以来2年ぶり3&4回目のノミネート。今回、オリジナル脚本賞でもノミネート。
 ケネス・ロナーガンは、2003年に『ギャング・オブ・ニューヨーク』でオリジナル脚本賞にノミネートされて以来14年ぶり2&3回目のノミネート。今回、オリジナル脚本賞でもノミネート。
 トム・フォードは初ノミネート。今回、脚色賞でもノミネート。

 ◆主演男優賞(Leading Actor)
 ・アンドリュー・ガーフィールド “Hacksaw Ridge”
 ・ケイシー・アフレック 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
 ・ジェイク・ギレンホール “Nocturnal Animals”
 ・ライアン・ゴズリング 『ラ・ラ・ランド』
 ・ヴィゴ・モーテンセン 『はじまりへの旅』

 デンゼル・ワシントン、ジョエル・エドガートン、トム・ハンクス、デイヴィ・ジョーンズ、シャイア・ラブーフらが落選。
 米・俳優組合賞(SAG)とはジェイク・ギレンホール以外が一致。

 アンドリュー・ガーフィールドは、6年ぶり4回目のノミネート。2008年にテレビ部門で受賞。
 ケイシー・アフレックは、初ノミネート。
 ジェイク・ギレンホールは、2年ぶり3回目のノミネート。2006年に『ブロークバック・バウンテン』で助演男優賞受賞。
 ライアン・ゴズリングは、初ノミネート。
 ヴィゴ・モーテンセンは、『イースタン・プロミス』で主演男優賞にノミネートされて以来9年ぶり2回目のノミネート。

 ◆主演女優賞(Leading Actress)
 ・エイミー・アダムス 『メッセージ』
 ・エミリー・ブラント 『ガール・オン・ザ・トレイン』
 ・エマ・ストーン 『ラ・ラ・ランド』
 ・メリル・ストリープ 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』
 ・ナタリー・ポートマン 『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』

 イザベル・ユペール、ジェシカ・チャステイン、ルース・ネッガ、アネット・ベニング、ヘイリー・スタインフェルド、リリー・コリンズらが落選。
 俳優組合賞(SAG)とすべて一致。

 エイミー・アダムスは、2年ぶり6回目のノミネート。
 エミリー・ブラントは、2007年に『プラダを着た悪魔』以来10年ぶり3回目のノミネート。2009年にBAFTA LA ブリタニア・アワード 英国アーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞。
 エマ・ストーンは、2年ぶり3回目のノミネート。
 メリル・ストリープは、5年ぶり15回目のノミネート。1982年と2012年に主演女優賞受賞。2015年にBAFTA LA ブリタニア・アワード スタンリー・キューブリック賞受賞。
 ナタリー・ポートマンは、2011年に『ブラック・スワン』で主演女優賞を受賞して以来3回目のノミネート。

 ◆助演男優賞(Supporting Actor)
 ・アーロン・テイラー=ジョンソン “Nocturnal Animals”
 ・デーヴ・パテル 『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』
 ・ヒュー・グラント 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』
 ・ジェフ・ブリッジス 『最後の追跡』
 ・マハーシャラ・アリ 『ムーンライト』

 ベン・フォスター、ルーカス・ヘッジズ、マイケル・シャノン、サイモン・ヘルバーらが落選。
 米・俳優組合賞(SAG)とはアーロン・テイラー=ジョンソン以外が一致。

 アーロン・テイラー=ジョンソンは初ノミネート。
 デーヴ・パテルは2009年に『スラムドッグ$ミリオネア』でノミネートされて以来8年ぶり2回目のノミネート。
 ヒュー・グラントは1995年に『フォー・ウェディング』で主演男優賞を受賞して以来2回目のノミネート。2003年にBAFTA LA ブリタニア・アワード スタンリー・キューブリック賞受賞。
 ジェフ・ブリッジスは6年ぶり3回目のノミネート。2010年にBAFTA LA ブリタニア・アワード スタンリー・キューブリック賞受賞。
 マハーシャラ・アリは、初ノミネート。

 ◆助演女優賞(Supporting Actress)
 ・ヘイリー・スクワイアーズ(Hayley Squires) 『わたしは、ダニエル・ブレイク』
 ・ミシェル・ウィリアムズ 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
 ・ナオミ・ハリス 『ムーンライト』
 ・ニコール・キッドマン 『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』
 ・ヴィオラ・デイヴィス “Fences”

 オクタヴィア・スペンサー、グレタ・ガーウィグ、リリー・グラッドストーンらが落選。
 俳優組合賞(SAG)とはヘイリー・スクワイアーズ以外が一致。

 ヘイリー・スクワイアーズは、初ノミネート。
 ミシェル・ウィリアムズは、5年ぶり4回目のノミネート。
 ナオミ・ハリスは、2007年にライジング・スター賞にノミネートされて以来10年ぶり2回目のノミネート。
 ニコール・キッドマンは、2003年に『めぐりあう時間たち』で主演女優賞を受賞して以来4回目のノミネート。
 ヴィオラ・デイヴィスは、『ヘルプ 心がつなぐストーリー』で主演女優賞にノミネートされて以来5年ぶり2回目のノミネート。

 ◆オリジナル脚本賞(Original Screenplay)
 ・『最後の追跡』 テイラー・シェリダン
 ・『わたしは、ダニエル・ブレイク』 ポール・ラヴァーティ
 ・『ラ・ラ・ランド』 デイミアン・チャゼル
 ・『マンチェスター・バイ・ザ・シー』 ケネス・ロナーガン
 ・『ムーンライト』 バリー・ジェンキンス

 『ムーンライト』は、オリジナル脚本賞にノミネート。
 米・脚本家組合賞(WGA)とは『わたしは、ダニエル・ブレイク』以外が一致。

 テイラー・シェリダンは初ノミネート。
 ポール・ラヴァーティは初ノミネート! 今回、英国映画賞でもノミネート。
 デイミアン・チャゼルは『セッション』でノミネートされて以来2年ぶり2回目のオリジナル脚本賞ノミネート。
 ケネス・ロナーガンは、2003年に『ギャング・オブ・ニューヨーク』でオリジナル脚本賞にノミネートされて以来14年ぶり2回目のオリジナル脚本賞ノミネート。
 バリー・ジェンキンスは初ノミネート。

 ◆脚色賞(Adapted Screenplay)
 ・『メッセージ』 エリック・ハイセラー(Eric Heisserer)
 ・“Hacksaw Ridge” アンドリュー・ナイト、ロバート・シェンカン
 ・“Hidden Figures” セオドア・メルフィ、アリソン・シュローダー(Allison Schroeder)
 ・『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 ルーク・デイヴィス
 ・“Nocturnal Animals” トム・フォード

 『ラビング 愛という名前のふたり』、『ハドソン川の奇跡』、“Love & Friendship”、『沈黙 -サイレンス- 』、“Fences”などが落選。
 米・脚本家組合賞(WGA)とは『メッセージ』と“Hidden Figures”と“Nocturnal Animals”が一致。

 エリック・ハイセラーは初ノミネート。
 アンドリュー・ナイトは4年ぶり3回目のノミネート。ロバート・シェンカンは初ノミネート。
 セオドア・メルフィとアリソン・シュローダーは初ノミネート。
 ルーク・デイヴィスは、3年ぶり2回目のノミネート。

 ◆撮影賞(Cinematography)
 ・『メッセージ』 ブラッドフォード・ヤング
 ・『最後の追跡』 ジャイルズ・ナットジェンズ(Giles Nuttgens) 
 ・『ラ・ラ・ランド』 リヌス・サンドグレン(Linus Sandgren) 
 ・『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 フレイグ・フレイザー
 ・“Nocturnal Animals” シーマス・マクガーヴィ

 『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』、『ムーンライト』、“American Honey”などが落選。

 シーマス・マクガーヴィは4年ぶり3回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆編集賞(Editing)
 ・『メッセージ』 ジョー・ウォーカー
 ・“Hacksaw Ridge” ジョン・ギルバート
 ・『ラ・ラ・ランド』 トム・クロス
 ・『マンチェスター・バイ・ザ・シー』 ジェニファー・レイム(Jennifer Lame)
 ・“Nocturnal Animals” ジョン・ソーベル(Joan Sobel)

 『ムーンライト』、『最後の追跡』、『ハドソン川の奇跡』などが落選。

 ジョー・ウォーカーは、『それでも夜は明ける』でノミネートされて以来3年ぶり2回目のノミネート。
 ジョン・ギルバートは、『ロード・オブ・ザ・リング』以来15年ぶり2回目のノミネート。
 トム・クロスは、『セッション』で受賞して以来2年ぶり2回目のノミネート。
 ジェニファー・レイムとジョン・ソーベルは初ノミネート。

 ◆美術賞(Production Design)
 ・『ドクター・ストレンジ』 チャールズ・ウッド(Charles Wood)、ジョン・ブッシュ(John Bush)
 ・『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 スチュアート・クレイグ(Stuart Craig)、アンナ・ピノック(Anna Pinnock)
 ・『ヘイル、シーザー!』 ジェス・ゴンコール(Jess Gonchor)、ナンシー・ハイ(Nancy Haigh)
 ・『ラ・ラ・ランド』 デイヴィッド・ワスコ(David Wasco)、サンディー・レイノルズ・ワスコ(Sandy Reynolds-Wasc)
 ・“Nocturnal Animals” シェーン・ヴァレンティーノ(Shane Valentino)、Meg Everist

 『メッセージ』、『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』、“Love & Friendship”などが落選。

 チャールズ・ウッドは15年ぶり5回目のノミネート。1989年にTV部門で受賞。
 スチュアート・クレイグは5年ぶり15回目のノミネート。1981年に『エレファント・マン』、2006年に『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』で受賞。アンナ・ピノックは2015年に『グランド・ブダペスト・ホテル』で受賞して以来2年ぶり4回目のノミネート。
 ジェス・ゴンコールとナンシー・ハイは、6年ぶり2回目のノミネート。
 デイヴィッド・ワスコとサンディー・レイノルズ・ワスコは7年ぶり2回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆衣裳デザイン賞(Costume Design)
 ・『マリアンヌ』 ジョアンナ・ジョンストン(Joanna Johnston)
 ・『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 コリーン・アトウッド
 ・『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』 コンソラータ・ボイル
 ・『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』 マデリーン・フォンテーヌ(Madeline Fontaine)
 ・『ラ・ラ・ランド』 メアリー・ゾフレス(Mary Zophres)

 “Love & Friendship”などが落選。

 ジョアンナ・ジョンストンは、4年ぶり2回目のノミネート。
 コリーン・アトウッドは、2年ぶり11回目ノミネート。これまで3回受賞。
 コンソラータ・ボイルは、10年ぶり2回目のノミネート。
 マデリーン・フォンテーヌは初ノミネート。
 メアリー・ゾフレスは6年ぶり3回目のノミネート。

 ◆メイキャップ&ヘア賞(Makeup & Hair)
 ・『ドクター・ストレンジ』 ジェレミー・ウッドヘッド(Jeremy Woodhead)
 ・『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』 J・ロイ・ヘランド(J. Roy Helland)、ダニエル・フィリップス(Daniel Phillips)
 ・“Hacksaw Ridge” Shane Thomas
 ・“Nocturnal Animals” Donald Mowat、Yolanda Toussieng
 ・『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』 対象者未定

 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』、『スター・トレック BEYOND』、『デッドプール』、『スーサイド・スクワッド』、『ヘイル、シーザー!』、“The Dressmaker”などが落選。

 J・ロイ・ヘランドは2年ぶり3回目のノミネート。2012年に『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で受賞。ダニエル・フィリップスは8年ぶり4回目のノミネート。
 Yolanda Toussiengは、21年ぶり3回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆特別視覚効果賞(Special Visual Effects)
 ・『メッセージ』 Louis Morin
 ・『ドクター・ストレンジ』 Richard Bluff、ステファン・セレッティ(Stephane Ceretti)、ポール・コーボールド(Paul Corbould)、Jonathan Fawkner
 ・『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 ティム・バーク(Tim Burke)、Pablo Grillo、Christian Manz、David Watkins
 ・『ジャングル・ブック』 ロバート・レガート(Robert Legato)、ダン・レモン(Dan Lemmon)、アンドリュー・R・ジョーンズ(Andrew R. Jones)、アダム・ヴァルデス(Adam Valdez)
 ・『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』 ニール・コーボールド(Neil Corbould)、Hal Hickel、モヘン・レオ(Mohen Leo)、ジョン・ノール(John Knoll)、Nigel Sumner

 『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』、『パッセンジャー』などが落選。

 ステファン・セレッティは2年ぶり2回目のノミネート。ポール・コーボールドは3年連続10回目のノミネート。『インセプション』と『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で受賞。Jonathan Fawknerは2年ぶり2回目のノミネート。
 ティム・バークは5年ぶり7回目のノミネート。『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』で受賞。Christian Manzは6年ぶり4回目のノミネート。David Watkinsは30年ぶり10回目のノミネート。『愛と哀しみの果て』で受賞。
 ロバート・レガートは15年ぶり4回目のノミネート。『アポロ13』で受賞。ダン・レモンは2年ぶり3回目のノミネート。アンドリュー・R・ジョーンズは7年ぶり2回目のノミネート。『アバター』で受賞。
 ニール・コーボールドは3年ぶり9回目のノミネート。これまで『ゼロ・グラビティ』など4回受賞。Hal Hickelとジョン・ノールは3年ぶり6回目のノミネート。2007年に『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』で受賞。Nigel Sumnerは3年ぶり2回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆録音賞(Sound)
 ・『メッセージ』 クロード・ラ・アヤ(Claude La Haye)、Bernard Gariépy Strobl、Sylvain Bellemare
 ・『バーニング・オーシャン』 Mike Prestwood Smith、Dror Mohar、Wylie Stateman、David Wyman
 ・『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 Niv Adiri、グレン・フリーマントル(Glenn Freemantle)、Simon Hayes、アンディー・ネルソン(Andy Nelson)、Ian Tapp
 ・“Hacksaw Ridge” Peter Grace、Robert Mackenzie、ケヴィン・オコネル(Kevin O’Connell)、Andy Wright
 ・『ラ・ラ・ランド』 Mildred Iatrou Morgan、Ai-Ling Lee、Steve A. Morrow、アンディー・ネルソン(Andy Nelson)

 『ジャングル・ブック』、『ビリー・リンの永遠の一日』、『マリアンヌ』などが落選。

 Mike Prestwood Smithは3年ぶり8回目のノミネート。『007 カジノ・ロワイヤル』で受賞。Wylie Statemanは4年ぶり6回目のノミネート。『JFK』で受賞。
 Niv Adiriは3年ぶり2回目のノミネート。『ゼロ・グラビティ』で受賞。グレン・フリーマンは3年ぶり5回目のノミネート。『スラムドッグ$ミリオネア』と『ゼロ・グラビティ』で受賞。Simon Hayesは4年ぶり2回目のノミネート。『レミゼラブル』で受賞。アンディー・ネルソンは、2年連続18&19回目のノミネート。受賞すれば『レ・ミゼラブル』で受賞して以来4年ぶり7回目のノミネート。Ian Tappは8年ぶり2回目のノミネート。『スラムドッグ$ミリオネア』
 ケヴィン・オコネルは12年ぶり2回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆オリジナル音楽賞(Original Music)
 ・『メッセージ』 ヨハン・ヨハンソン
 ・『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』 ミカチュー(Mica Levi)
 ・『ラ・ラ・ランド』 ジャスティン・ハーウィッツ(Justin Hurwitz)
 ・『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』 ダスティン・オハロラン(Dustin O’Halloran)、ハウシュカ(Hauschka)
 ・“Nocturnal Animals” アベル・コジェニオウスキ

 『ムーンライト』、『シング・ストリート 未来へのうた』、『最後の追跡』などが落選。

 ヨハン・ヨハンソンは、前回『ボーダーライン』でノミネートされて3年連続3回目のノミネート。
 ミカチューは2年ぶり2回目のノミネート。
 アベル・コジェニオウスキは2015年に『ナイトメア 〜血塗られた秘密〜』で受賞して以来2回目のノミネート。
 他は初ノミネート。

 ◆ドキュメンタリー賞(Documentary)
 ・『13th −憲法修正第13条−』“13th”(米) 監督:エヴァ・デュヴァルネ
 ・『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years』(英) 監督:ロン・ハワード
 ・“The Eagle Huntress”(英・モンゴル・米) 監督:Otto Bell 製作:Stacey Reiss()
 ・“Notes On Blindness”(英) 監督:Peter Middleton、James Spinney
 ・『ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ』(米) 監督:ジョシュ・クリーグマン、エリース・スタインバーク

 “O.J.: Made in America”、“Gleason”、“Tower”、『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』、“Cameraperson”、“I Am Not Your Negro”などが落選。
 復活してから今回で6回目。米国アカデミー賞とは2回一致。

 ◆アニメーション賞(Animated Film)
 ・『ファインディング・ドリー』(米) 監督:アンドリュー・スタントン
 ・“Kubo and the Two Strings”(米) 監督:トラヴィス・ナイト
 ・『モアナと伝説の海』“Moana”(米) 監督:ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー
 ・『ズートピア』(米) 監督:バイロン・ハワード、リッチ・ムーア

 『レッドタートル ある島の物語』、『SING/シング』、“My Life as a Zucchini(Ma vie de Courgette)”、『ソーセージ・パーティー』などが落選。
 2006年に新設されて以来、2015年以外すべて米国アカデミー賞と同じ結果になっています。

 ◆外国語映画賞(Film Not in The English Language)
 ・『ディーパンの闘い』(仏) 監督:ジャック・オディアール 製作:パスカル・コーシュトゥー(Pascal Caucheteux)
 ・『ジュリエッタ』(西) 監督:ペドロ・アルモドバル
 ・『裸足の季節』(仏・トルコ・独) 監督:デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン 製作:シャルル・ジリベール
 ・『サウルの息子』(ハンガリー) 監督:ネメシュ・ラースロー 製作:シボシュ・ガーポル(Gábor Sipos)
 ・“Toni Erdmann”(独・オーストリア) 監督:マレン・アデ 製作:Janine Jackowski

 “Elle”、『お嬢さん』、“The Salesman”、“Neruda”などが落選。
 過去34回で米国アカデミー賞と同じになったのはわずかに6回(年度がズレたものも含む)。2013年〜2015年は一致。英国アカデミー賞の方が保守的というか、人気監督の作品やヒット作を選ぶ傾向があります。

 ◆英国映画賞(Outstanding British Film)
 ・“American Honey”(英・米) 監督:アンドレア・アーノルド 製作:ラース・クヌッセン(Lars Knudsen)、プーヤ・シャーバジアン(Pouya Shahbazian)、ジェイ・ヴァン・ホイ(Jay Van Hoy)
 ・“Denial”(英・米) 監督:ミック・ジャクソン 製作:ゲイリー・フォスター(Gary Foster)、ラス・クラスノフ(Russ Krasnoff) 脚本:デイヴィッド・ヘアー
 ・『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(英) 監督:デイヴィッド・イェーツ 脚本:J・K・ローリング 製作:デイヴィッド・ハイマン(David Heyman)、スティーヴ・クローヴス(Steve Kloves)、ライオネル・ウィグラム(Lionel Wigram)
 ・『わたしは、ダニエル・ブレイク』(英・仏・ベルギー) 監督:ケン・ローチ 製作:レベッカ・オブライエン 脚本:ポール・ラヴァーティ
 ・“Notes On Blindness” 監督・製作・脚本:Peter Middleton 監督・脚本:James Spinney 製作:マイク・ブレット(Mike Brett)、Jo-Jo Ellison、スティーヴ・ジェイミソン(Steve Jamison)
 ・『アンダー・ザ・シャドウ』“Under The Shadow”(英・イラン・カタール・ヨルダン) 監督・脚本:Babak Anvari 製作:Emily Leo、Oliver Roskill、Lucan Toh

 『ハイ・ライズ』などが落選。

 ◆英国デビュー賞(Outstanding Debut By A British Writer,Director or Producer)
 ・“The Girl With All The Gifts”(英) Mike Carey (脚本)、Camille Gatin (製作)
 ・“The Hard Stop”(英) George Amponsah (監督・製作・脚本)、Dionne Walker (製作・脚本)
 ・“Notes On Blindness” Peter Middleton (監督・製作・脚本)、James Spinney (監督・脚本)、Jo-Jo Ellison (製作)
 ・“The Pass”(英) John Donnelly (脚本)、Ben A. Williams (監督)
 ・『アンダー・ザ・シャドウ』“Under The Shadow” Babak Anvari (監督・脚本)、Emily Leo(製作)、Oliver Roskill(製作)、Lucan Toh (製作)

 “Prevenge”、“Trespass Against Us”、“Adult Life Skills”などが落選。

 ◆英国短編映画賞(British Short Film)
 ・“Consumed”(英) 監督:Richard John Seymour
 ・『ホーム』“Home”(コソボ・英・アルバニア) 監督:ダニエル・マロイ(Daniel Mulloy) 製作:Shpat Deda、Afolabi Kuti、Scott O’Donnell
 ・“Mouth of Hell(Anant)”(英・インド) 監督・脚本:Samir Mehanovic 脚本:Bart Gavigan 製作:Michael Wilson ?:Ailie Smith
 ・“The Party”(アイルランド・英) 監督:Andrea Harkin 脚本:Conor Macnei 製作:Farah Abushwesha、Emmet Fleming
 ・“Standby”(英) 監督:Charlotte Regan 製作:Jack Hannon

 『ホーム』は、 パームスプリングス国際短編映画祭2016グランプリ受賞。Capalbio Cinema 2016 インターナショナル審査員賞受賞。札幌国際短編映画祭2016 インターナショナル・プログラム出品、最優秀脚本賞受賞。ヨーロッパ映画賞2016 短編映画賞ノミネート。
 “Mouth of Hell(Anant)”は、ドラマ短編映画祭2016出品。

 ◆英国短編アニメーション賞(British Short Animation)
 ・“The Alan Dimension”(英) 監督・脚本:Jac Clinch 脚本:Jonathan Harbottle 製作:Millie Marsh
 ・“A Love Story”(英) 監督・脚本:Anushka Kishani Naanayakkara 脚本:Elena Ruscombe-King 製作:Khaled Gad
 ・“Tough”(英) 監督:Jennifer Zheng

 “The Alan Dimension”は、カンヌ国際映画祭2016 シネフォンダシオン部門出品。
 “A Love Story”は、エジンバラ国際映画祭2016出品。ロードアイランド映画祭2016 最優秀実験映画賞受賞。

 ◆EEライジング・スター賞(The EE Rising STAR Award)
 ※この部門のみ一般投票により決定。
 ・アニャ・テイラー=ジョイ
 ・ライア・コスタ(Laia Costa)
 ・ルーカス・ヘッジズ
 ・ルース・ネッガ
 ・トム・ホランド

 ※ノミネート/受賞歴は、今回はBAFTAのデータベースを使って調べています。IMDbのそれとはズレがあったりもしますが、まあ仕方がありません。

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 主な作品のノミネート状況は以下の通り。

 ・『ラ・ラ・ランド』(11):作品・監督・主演男優・主演女優・脚本・撮影・編集・美術・衣裳・録音・音楽
 ・『メッセージ』(9):作品・監督・主演女優・脚色・撮影・編集・視覚効果・録音・音楽
 ・“Nocturnal Animals”(9):監督・主演男優・助演女優・脚色・撮影・編集・美術・メイク・音楽
 ・『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(6):作品・監督・主演男優・助演女優・脚本・編集
 ・『わたしは、ダニエル・ブレイク』(5):作品・監督・助演女優・脚本・英国
 ・“Hacksaw Ridge”(5):主演男優・脚色・編集・メイク・録音
 ・『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』(5):助演男優・助演女優・脚色・撮影・音楽
 ・『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(5):美術・衣裳・視覚効果・録音・英国
 ・『ムーンライト』(4):作品・助演男優・助演女優・脚本
 ・『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』(4):主演女優・助演男優・衣裳・メイク
 ・『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』(3):主演女優・衣裳・音楽
 ・『最後の追跡』(3):助演男優・脚本・撮影
 ・『ドクター・ストレンジ』(3):美術・メイク・視覚効果
 ・“Notes On Blindness”(3):ドキュメンタリー・英国・デビュー
 ・『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2):メイク・視覚効果
 ・『アンダー・ザ・シャドウ』(2):英国・デビュー

 全米映画賞レースでは、『ラ・ラ・ランド』と『マンチェスター・バイ・ザ・シー』と『ムーンライト』が3強となっていますが、ここでは『マンチェスター・バイ・ザ・シー』と『ムーンライト』がそれぞれ6部門と4部門というノミネーションにとどまり、『ラ・ラ・ランド』の半分以下になっています。

 前回の授賞式では、「われわれは人種差別的ではない」などと米国アカデミー賞を当てこすっていた英国アカデミー賞ですが、本年度は、かなり黒人色を薄めたノミネーションになっています。『ムーンライト』がわずか4部門にとどまっていること、バリー・ジェンキンスがノミネーション段階で監督賞から落とされていること、“Fences”や“Hidden Figures”がわずか1部門のノミネーションにとどまったこと、『ラビング 愛という名前のふたり』が完全に無視されたこと、ドキュメンタリー部門では全米映画賞レースでは本命になっている“O.J.: Made in America”も、有力作品であるはずの“I Am Not Your Negro”もスルーされたことなどなど。
 これは現在の英国アカデミーを支配している空気の反映なのか。あるいは、全米の映画賞レースは、昨年度の反動で黒人色が強めに出ているだけで、それはイギリスには及んでいないということなのか。(該当作品が英国アカデミー賞ではまだノミネート対象になっていない、もしくは、元々エントリーされていなかった、という可能性もあります。)

 本年度は、ノミネーション・レベルでも、英国アカデミー賞と米国アカデミー賞で、けっこうズレが出てくるかもしれませんね。(もしかすると英国アカデミー賞は、外国語映画賞以外では、英語以外の作品はノミネートされないのかと思ってレギュレーションを調べてみたんですが、英国映画賞を除き、あらゆる国の映画がエントリーできる、ということになっていました。)

 一方、イギリス映画では、『わたしは、ダニエル・ブレイク』がどのくらいの成績を残せるかが注目されます。ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワードでもヨーロッパ映画賞でもあまり振るいませんでしたから。

 ひょっとすると、英国映画賞と英国デビュー賞とドキュメンタリー賞を、『わたしは、ダニエル・ブレイク』と“Notes On Blindness”と『アンダー・ザ・シャドウ』あたりで分け合う形になるのかどうか。

 受賞結果の発表は、2月12日です。

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 *当ブログ記事

 ・英国アカデミー賞2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_19.html
 ・英国アカデミー賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201602/article_24.html
 ・英国アカデミー賞2015 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_21.html
 ・英国アカデミー賞2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201502/article_10.html
 ・英国アカデミー賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_22.html
 ・英国アカデミー賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_32.html
 ・英国アカデミー賞2013ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_25.html
 ・英国アカデミー賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201302/article_19.html
 ・英国アカデミー賞2012 ロングリスト:・http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_10.html
 ・英国アカデミー賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_33.html
 ・英国アカデミー賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201202/article_24.html
 ・英国アカデミー賞2011 ロングリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_13.html
 ・英国アカデミー賞2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_38.html
 ・英国アカデミー賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_23.html
 ・英国アカデミー賞2010 ロングリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_12.html
 ・英国アカデミー賞2010 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_35.html
 ・英国アカデミー賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_39.html
 ・英国アカデミー賞2009 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_18.html
 ・英国アカデミー賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200902/article_11.html

 ・BAFTAスコットランド・アワード2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_7.html
 ・BAFTAスコットランド・アワード2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_11.html

 ・BAFTA LA ブリタニア・アワード2016 授賞式:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_46.html

 ・BAFTAウェールズ・アワード2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201609/article_7.html
 ・BAFTAウェールズ・アワード2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_3.html

 ・ロンドン映画批評家協会賞2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_80.html

 ・ロンドン・イブニング・スタンダード英国映画賞2016(2016年度) 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_26.html

 ・ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_3.html
 ・ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_14.html

 ・英国「ガーディアン」紙が選ぶベスト・フィルム・オブ・2016 50本+50本:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_24.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年12月〜2017年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_1.html

 追記:
 ・BAFTA英国アカデミー賞2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_30.html

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