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zoom RSS サンダンス映画祭2017 USコンペティション部門 ラインナップ!

<<   作成日時 : 2016/12/29 23:14   >>

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 第33回サンダンス映画祭(1月19日-29日)のラインナップです。

 【USドラマ・コンペティション部門】(U.S. DRAMATIC COMPETITION)

 全16作品。すべてワールド・プレミア。

 ・“Band Aid”(米) 監督:ゾーイ・リスター・ジョーンズ(Zoe Lister-Jones)
 出演:ゾーイ・リスター・ジョーンズ、アダム・パリー(Adam Pally)、フレッド・アーミセン(Fred Armisen)、スージー・エスマン(Susie Essman)、ハンナ・シモン(Hannah Simone)、ラヴィ・パテル(Ravi Patel)、コリン・ハンクス
 物語:流産の後、ケンカがとまらなくなった夫婦が、ロックバンドを結成して、曲を作り、結婚生活を救おうとする。
 オリジナルの楽曲は、ゾーイ・リスター・ジョーンズが作詞し、Kyle Foresterが作曲した。
 女優ゾーイ・リスター・ジョーンズの初監督&プロデュース作品。

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 ・“Beach Rats”(米) 監督:Eliza Hittman
 出演:Harris Dickinson、Madeline Weinstein、ケイト・ホッジ(Kate Hodge)、ニール・ハフ(Neal Huff)
 物語:フランキーは、ブルックリンの郊外に住んでいるティーンエイジャー。夏。どんよりとした家の中から逃れようとして、フランキーは、近所の少年たちとハンドボールをしたり、コニーアイランドで出会った女の子たちをからかったりしていた。家族にある悲劇が起こった後、彼は、ビーチをうろついていて、初めてゲイと出会う。矛盾する欲望に抗いながら、フランキーは力強い一歩を踏み出す決心をする。
 第2監督作品。

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 ・“Brigsby Bear”(米) 監督:Dave McCary
 出演:Kyle Mooney、クレア・デーンズ、マーク・ハミル、グレッグ・キニア、マット・ウォルシュ(Matt Walsh)、ミカエラ・ワトキンス(Michaela Watkins)
 物語:Brigsby Bear Adventuresは、たったひとりの観客のために制作された子ども番組だ。彼の名はジェームズ。不意に番組が終わった時、ジャームズの人生は永遠に変わる。彼は、自分自身で物語を終わらせるために、でかけていく。
 これまで短編やTV作品を手がけてきたDave McCaryの初監督長編。

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 ・“Burning Sands”(米) 監督:Gerard McMurray
 出演:トレヴァー・ジャクソン(Trevor Jackson)、アルフレ・ウッダード、Steve Harris、Tosin Cole、DeRon Horton、トレヴァンテ・ローズ(Trevante Rhodes)
 物語:友愛会に入ったアフリカン・アメリカンの新人のための、恒例の地獄の歓迎週間。お気に入りのひとりは、どんどんひどくなるいじめの暴力に対して、だんまりを決め込むか、それに抗して立ち上がるかで悩む。
 Christine Bergは、タイ生まれの元アメリカ軍人で、軍隊を退役した後、WGAのライティング・コースに参加し、USCの映画テレビ制作課でMFAを取得し、サンフランシスコ州立大学でBAを取得している。
 彼女とパートナーのGerard McMurrayは、SEGAと博報堂DYメディア・パートナーズが設立した、国内外の才能あるクリエーターと組んで企画製作を行なうSTORIESインターナショナルのマネージメントを受けて、本作の脚本をスタートさせた。
 『フルートベール駅で』でアソシエイト・プロデューサーを務めたGerard McMurrayの初監督長編。2016年にNetflixが出資を決めた5本のインディペンデント作品の1つ。

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 ・“Crown Heights”(米) 監督:Matt Ruskin
 出演:キース・スタンフィールド(Keith Stanfield)、Nnamdi Asomugha、ナタリー・ポール(Natalie Paul)、Bill Camp、 ネスター・カーボネル(Nestor Carbonell)、Amari Cheatom
 物語:Colin Warnerは、誤って殺人罪の容疑をかけられる。親友のCarl Kingは、彼の無実をはらすために全力を注ぐ。ラジオ番組“This American Life”からの翻案で、実話の映画化。
 第2作。

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 ・“Golden Exits”(米) 監督:Alex Ross Perry
 出演:エミリー・ブラウニング(Emily Browning)、アダム・ホロヴィッツ(Adam Horovitz)、メアリー=ルイーズ・パーカー、リリー・レーブ(Lily Rabe)、ジェイソン・シュワルツマン、クロエ・セヴィニー
 物語:若い外国人娘がやってきたおかげで、ブルックリンの2つの家族の、抑えつけられていた不幸がむき出しにされ、彼らの生活は混乱に陥る。
 『くまのプーさん』の実写版の監督にも抜擢されているAlex Ross Perryの最新作。

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 ・“The Hero”(米) 監督:Brett Haley
 出演:サム・エリオット、ローラ・プレポン(Laura Prepon)、クリステン・リッター(Krysten Ritter)、ニック・オファーマン(Nick Offerman)、キャサリン・ロス
 物語:Lee Haydenは、かつては、西部劇のスターだったが、今は、CMでセリフを言ったり、マリファナを吸ったり、友人と過ごしたりして暮らしている。生涯貢献賞を受賞した後、思いもかけないオファーを受ける。彼は自分の価値を証明したかったし、かつての当たり役“The Hero”をもう一度やってみたいとも思っていた。別れた妻や疎遠になった娘とも会いたい。だが、どうしていいかわからない。彼は、スタンダップ・コメディアンと出会い、成功の意味について考え始める。
 第3監督長編。

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 ・“I Don’t Feel At Home In This World Anymore”(米) 監督:メイコン・ブレア(Macon Blair)
 出演:メラニー・リンスキー、イライジャ・ウッド、デイヴィッド・ヨウ(David Yow)、ジェーン・レヴィ(Jane Levy)、デヴォン・グレイ(Devon Graye)
 物語:泥棒に入られて、落ち込んだ女性ルースが、不愉快な隣人トニーとともに、泥棒の痕跡をたどることに興味を抱く。ところが、まもなく彼らはとんでもない犯罪に足を突っ込んでしまったことに気づく。
 男優メイコン・ブレアの初監督作品。Netflix作品。

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 ・“Ingrid Goes West”(米) 監督:マット・スパイサー(Matt Spicer)
 出演:オーブリー・プラザ、エリザベス・オルセン、オシェア・ジャクソン・ジュニア、ワイアット・ラッセル(Wyatt Russell)、ビリー・マグヌッセン(Billy Magnussen)
 物語:イングリッド・ソーバーンは、インスタグラムで人気のテイラー・スローンに憧れて、彼女に会いにLAに行き、本物の彼女と友だちになろうとする。イングリッドの行動はどんどんエスカレートし、危険なものになっていく。
 初監督長編。

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 ・“Landline”(米) 監督:Gillian Robespierre
 出演:ジェニー・スレイト(Jenny Slate)、ジョン・タトゥーロ、イーディ・ファルコ(Edie Falco)、Abby Quinn、ジェイ・デュプラス(Jay Duplass)、フィン・ウィットロック(Finn Wittrock)
 物語:90年代のニューヨーク。まだ携帯電話は普及していない時代。ジェイコブ家の思春期の姉妹が、父親の浮気に気づく。ところが、裏切り者は、父親だけではなかった。誰もが秘密を抱え、うそと騙しあいでつながっている。
 第2監督長編。

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 ・“Novitiate”(米) 監督:Maggie Betts
 出演:マーガレット・クアリー(Margaret Qualley)、メリッサ・レオ、ジュリアンヌ・ニコルソン(Julianne Nicholson)、ディアナ・アグロン(Dianna Agron)、モーガン・セイラー(Morgan Saylor)
 物語:60年代初頭の第2バチカン公会議時代。尼僧になろうとして修業中の若い娘が、自分の信仰について、セクシュアリティーについて、変わりゆく教会について、頭を悩ませる。
 初監督長編。

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 ・“Patti Cake$”(米) 監督:Geremy Jasper
 出演:Danielle Macdonald、ブリジット・エヴェレット(Bridget Everett)、Siddharth Dhananjay、マモウドウ・アシー(Mamoudou Athie)、キャシー・モリアーティ(Cathy Moriarty)
 物語:ジャージーを飛び出した Patricia Dombrowskiは、 Killa P、または、Patti Cake$という名で、ショッピングモールやストリップクラブでラップ・バトルを繰り返し、ラッパーとして栄光をつかもうとする。
 初監督長編。

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 ・“Roxanne Roxanne”(米) 監督:Michael Larnell
 出演:Chanté Adams、マハーシャラ・アリ、ニア・ロング、エルヴィス・ノラスコ(Elvis Nolasco)、ケヴィン・フィリップス(Kevin Phillips)、Shenell Edmonds
 物語:1984年、公営クイーンズブリッジ住宅の外で、音楽プロデューサーのマーリー・マローンとDJのミスター・マジックとTyrone Williamsが、3人組のUTFOというラップ・グループがコンサートをすっぽっかしたことを話していると、ジュース・クルーのメンバーだった14歳のロリータ・シャンテ・グッデンが話しかけてくる。UTFOの最新のヒット曲は、彼らの誘いを無視したロクサーヌという女性のことを唄った『ロクサーヌ、ロクサーヌ』というものだったが、これのアンサーソングを唄いたいというのだ。3人は、彼女のアイデアに乗り、そこから『ロクサーヌ・リベンジ』が誕生する。ここから「ロクサーヌ・ウォーズ」が巻き起こり、ロリータ・シャンテ・グッデンは、ロクサーヌ・シャンテとして、一躍ヒップホップ界のスターになっていく。
 フォレスト・ウィテカーとファレル・ウィリアムズがプロデューサーを務めている。

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 ・“To The Bone”(米) 監督:マーティ・ノクソン(Marti Noxon)
 出演:リリー・コリンズ、キアヌ・リーヴス、キャリー・プレストン(Carrie Preston)、リリ・テイラー、Alex Sharp、リアナ・リベラト(Liana Liberato)
 物語:20歳のエレンは、拒食症に悩まされていて、集団療養施設に入る。彼女は、そこで型破りな医師ウィリアム・ベッカムで出会い、仲間とともにおかしなことや辛いことを経験し、生きることの意味を考えるようになる。
 『バフィー〜恋する十字架〜』『MAD MEN マッドメン』などの脚本を手がけるマーティ・ノクソンの初監督長編。

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 ・“Walking Out”(米) 監督:Alex Smith、Andrew Smith
 出演:マット・ボマー、ジョシュ・ウィギンズ(Josh Wiggins)、ビル・プルマン、Alex Neustaedter、リリー・グラッドストーン
 物語:都会育ちのティーンエイジャーが、疎遠な父親とともに、モンタナへと狩猟の旅に出る。ところが、グリズリーと出くわし、2人ともケガを負う。2人とも生還するには、少年が父親を担いでいかなければならなくなる。
 デイヴィッド・クォメンの短編の映画化。

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 ・“The Yellow Birds”(米) 監督:Alexandre Moors
 出演:タイ・シェリダン(Tye Sheridan)、ジャック・ヒューストン(Jack Huston)、アルデン・エーレンライク(Alden Ehrenreich)、ジェイソン・パトリック、トニ・コレット、ジェニファー・アニストン
 物語:湾岸戦争。イラクのアル・タファル。21歳で3年兵のブランドン・バートル(アルデン・エーレンライク)は、初年兵のダニエル・マーフィー(タイ・シェリダン)を無事に故郷に連れ帰ると、ダニエルの母モーリーン(ジェニファー・アニストン)と約束していた。ところが、問題の多い年配の軍曹スターリング(ジャック・ヒューストン)の命令によって、窮地に追い込まれる。
 2004年から2005年にかけて機関銃手としてイラクに駐留していた経験を持つケヴィン・パワーズの処女小説『イエロー・バード』の映画化。
 第2監督長編。

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 【US ドキュメンタリー・コンペティション部門】(U.S. DOCUMENTARY COMPETITION)

 全16作品すべてワールド・プレミア。

 ・“Casting JonBenet”(米・オーストラリア) 監督:Kitty Green
 1996年12月に起こった6歳の少女ジョンベネ殺害事件に迫る。煽情的な反響や反応、地元の人々の行動を細かく調査し、事実とフィクション双方からアプローチし、真実を探る個々の方法について疑問を提出する。
 “Ukraine Is Not a Brothel”でベネチア国際映画祭2013 Lina Mangiacapre Award 受賞、“The Face of Ukraine: Casting Oksana Baiul”でサンダンス映画祭2015 短編部門審査員賞受賞のKitty Green監督最新作。

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 ・“Chasing Coral”(米) 監督:Jeff Orlowski
 世界中で、猛烈な勢いで、サンゴ礁が消失している。ダイバーとカメラマンと科学者のチームが、この謎に挑む。
 “Chasing Ice”のJeff Orlowski監督の最新作。

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 ・“City Of Ghosts”(米) 監督:マシュー・ハイネマン(Matthew Heineman)
 イスラム国に故郷を奪われ、命がけで彼らに立ち向かうために結成された匿名の市民ジャーナリストのグループ“Raqqa is Being Slaughtered Silently”(ラッカは静かに虐殺されている)に迫ったドキュメンタリー。
 『カルテル・ランド』のマシュー・ハイネマン監督最新作。

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 ・“Dina”(米) 監督:Dan Sickles、Antonio Santini
 フィラデルフィアの郊外に暮らすエキセントリックな49歳の女性ダイナと、ウォールマートのドア係をするスコットのユニークな愛の形を示すドキュメンタリー。ダイナは、カーダシアン信者で、本やTV番組やこれまでの結婚で学んだ性的な欲望をスコットと分かち合おうとするのに対し、スコットは肉体的な親密さに対しては消極的だ。一緒に住もうと誘ったのもダイナの方だ。カメラは、地元のネイルサロンから、オーシャンシティーのビーチ、ダイナの独身者パーティー、ポコノスでの新婚旅行を追って、2人のやりとりをとらえ、「愛」の概念について再検証を求める。

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 ・“Dolores”(米) 監督:Peter Bratt
 セサール・チャベスとともにアメリカで最初の農場労働者の組合を設立し、アメリカの労働運動、人権運動、フェミニズムに大きく貢献した活動家ドロレス・フエルタ(Dolores Huerta:1930- )に関するドキュメンタリー。3度結婚し、11人の子どもたちを育て、性的な偏見と闘い、組合運動で敗北と勝利を経験し、1988年にはG・W・ブッシュ大統領候補に対して平和的な抗議活動をして、サンフランシスコ警察の警官に殴られ、瀕死の重傷を負った……。彼女は、今、新しいフェミニズムと人種的階級的平等を結びつけたヴィジョンを提唱している。

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 ・“The Force”(米) 監督:Pete Nicks
 カリフォルニア州オークランドは、全米でも治安がよくない都市として認識されている。連邦政府による、違法行為と人権侵害に関する10年以上にわたる監視の後、オークランド市長は、2013年にSean Whentを警察署長に任命した。彼は、理想主義者で、意欲があり、透明性を求める要望に応え、警察官と彼らが仕える市民の橋渡しを期待された。しかし、彼の任期が始まるやいなや、過去の不祥事が暴かれ、また新たな残虐行為やハラスメントも告発された。本作では、警察のあらゆることをドキュメントしている。スピード違反を捕えようとする警察車両の内部から、警察の危険な仕事まで、腐敗したイメージを払拭しようとしている部署から、急激に組織化された「ブラック・ライヴズ・マター」への対処まで。
 “The Waiting Room”の監督で、『フルートベール駅で』でセカンド・ユニットの撮影監督を務めたPete Nicksの監督最新作。

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 ・“ICARUS”(米) 監督:Bryan Fogel
 Bryan Fogelは、ロシア人科学者と組んで、スポーツとドーピングの問題にメスを入れる。個人的な実験から、汚れた尿、不可解な死と金メダル等々。スポーツ史上最大のスキャンダルが暴かれる。

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 ・“The New Radical”(米) 監督:アダム・バラ・ラフ(Adam Bhala Lough)
 ドラマチックに変化する政治的な風景の中で、アメリカとイギリスの過激派は、危険な技術的手段を用いて、システムを攻撃する。
 『ボム・ザ・システム』のアダム・バラ・ラフ監督最新作。

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 ・“NOBODY SPEAK: Hulk Hogan, Gawker And Trials Of A Free Press”(米) 監督:ブライアン・ナッペンバーガー(Brian Knappenberger)
 ハルク・ホーガンは、性行為の隠し撮りビデオを公開したゴーカー・メディア(Gawker Media)をプレイベート侵害で訴え、ゴーカー・メディアは多額の賠償金の支払いを命じられた。これは、いくらあればメディアを黙らせることができるのかという問題にも通じる。不平等な時代における、報道の自由、その義務と危険について考える。
 『アノニマス 〜“ハッカー”たちの生態〜』のブライアン・ナッペンバーガー監督最新作。

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 ・“Quest”(米) 監督:Jonathan Olshefski
 北フィラデルフィアに暮らすChristopher “Quest” Raineyとその妻Christine(通称Ma Quest)は、自宅に音楽スタジオを設け、近隣に開放した。そのおかげで、ここはミュージシャンたちのサンクチュアリとなった。本作では、10年にわたって、一家にカメラを向け、その喜びや予想もしなかった危機を記録している。本作はまたこの10年間におけるアメリカの人種と階級をも映し出している。

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 ・“STEP”(米) 監督:Amanda Lipitz
 ボルチモアの住宅密集地。問題の多く抱える街で、社会的不安などを抱えながら、高校の上級生の少女たちは、一家で初めての大学進学者になるべく、懸命に努力している。
 初監督作品。

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 ・“Strong Island”(米・デンマーク) 監督:Yance Ford
 19年前、Yance Fordがハミルトン大学の2年生の時、彼女の兄が殺された。人生が変わってしまうほど大きな衝撃を受けた彼女は、映画監督になって兄のことを映画にしようと決心する。そして、POVのシリーズのプロデューサー、PBSのドキュメンタリー・シリーズを経て、当時の気持ちを失うことなく、完成させたのが本作である。彼女は、本作を通して、殺人の恐怖、人種的偏見、殺人者を野放しにしている司法制度について、再検証を求めている。
 初監督作品。


 ・“Trophy”(米) 監督:シャウル・シュワルツ(Shaul Schwarz) 共同監督:Christina Clusiau
 アメリカとアフリカにおける、一大産業としての狩猟、飼育、野生動物の保護に関する実態を明らかにする。
 『皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇』のシャウル・シュワルツ監督最新作。


 ・“Unrest”(米) 監督:Jennifer Brea
 Jennifer Breaは、ハーバード大学で、ジャーナリズムのドクター・コースで勉強している途中、28歳の時、結婚式の数か月前に、倒れて、車椅子にも座れない状態になる。医者は、彼女に「脳のせいだ」(all in her head)と告げる。彼女は、世界には医学に見放された数百万の患者がいると考え、生き抜いて、そういった人々のために映画を作ろうと決心する。そうして作られたのが本作で、彼女は自分自身の物語と、他の4つの家族の物語を取り上げている。
 初監督作品。


 ・“Water & Power: A California Heist”(米) 監督:Marina Zenovich
 絶えず水不足に悩まされているカリフォルニアの水問題を取り上げる。悪名高き水企業(ウォーター・バロン)、零細農家、日々干ばつの危機に直面している市民、衰弱している地下水……。


 ・“Whose Streets?”(米) 監督:Sabaah Jordan 共同監督:Damon Davis
 2014年8月9日、ミズーリ州ファーガソンで、18歳のマイケル・ブラウンが、丸腰であったのにもかかわらず、郡の白人警察官によって射殺され、射殺した警察官は不起訴処分となる。いわゆる「ファーガソン事件」は、ミュージシャンやアーティスト、教師、親たちを巻き込んで、正義を求める大きな運動へと発展していく。
 初監督作品。


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 *当ブログ記事

 ・サンダンス映画祭2017 ワールド・シネマ コンペティション部門 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_100.html

 ・サンダンス映画祭2017 その他の部門のラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_101.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年12月〜2017年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_1.html

 追記:
 ・サンダンス映画祭2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_78.html

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